JPS5883464A - 電話番号用自動タイプライタ− - Google Patents

電話番号用自動タイプライタ−

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JPS5883464A
JPS5883464A JP57156019A JP15601982A JPS5883464A JP S5883464 A JPS5883464 A JP S5883464A JP 57156019 A JP57156019 A JP 57156019A JP 15601982 A JP15601982 A JP 15601982A JP S5883464 A JPS5883464 A JP S5883464A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
    • H04M1/274Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
    • H04M1/2745Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
    • H04M1/27485Appending a prefix to or inserting a pause into a dialling sequence
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S379/00Telephonic communications
    • Y10S379/912Geographically adaptive

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電話番号用の自動タイプライタ−には種々のものがTo
り、例えば、本出願人によ)開発され九豐マル?((す
(Multlmil)2051 ’″は20の数字を有
する200以上の電話番号を記憶することができる。こ
れらの電話着帯のうち一定の番号は特別のjタン操作に
よって自動的に呼び出され、−1他のそれ程頻繁に使用
されないものはキー、y−t’上にタイプされ九二つ又
は三つの数字から成るコードによって呼び出される。(
のキー−−rは自動タイプライタ−のメモリ中に記録さ
れていない電話番号の全てをタイプするにも使用できる
このような自動タイプライタ−の基本的な欠点は、個人
化されていること、即ち常1的なユーザ・(・使用者)
が頻繁に呼び出している電話番号を自動的にタイプする
ようシーグラムができているということである。さらに
、このユーザーがこれらの自動呼出しを利用したいと思
う時は、それを彼の持っている装置て行うことを余儀な
くされている。
本発明は、13ilKよって変る、周波数及び調性(t
onality)を認識する斥めの区域、選定間隔及び
タイプライタ−の固定部を職付けた場所の地域コーr又
は国際コーPのような特定のステーション(局)に関す
る同定情報、及び一方、4jAO局の地域及び国際コー
rKIIIする同様の情報〇九めのの蓄積メモリーを有
するマイクロプロセッサから成る、電話器又は電話回路
に接続される固定部分を包含していることによシ、ま九
、一方ではユーザーが希望する電話番号及び上記固定部
のそれと同一の地域及び国際コードから成る同定情報を
蓄積するメモリーを有する取外し自在な部分をも包含し
ていることによって、かつマイクロプロセッサ−は、固
定部分中に敗外し自在な部分を挿入した時に1もし同定
情報が同じでない場合には、その固定部分の同定情報を
調べ、かつ敗外し自在な部分のメモリー中に蓄積されて
いる電話番号の地域及び/又は国際コードを、固定部分
の上記同定情報をもとに変えるようにしていることによ
って、上記欠点を克服する電話番号の自動タイプライタ
−を得ることをその目的としている。
図面に概略的に示した自動タイプライタ−は制−ノ々ス
とともに、BtフットスターPアップAス及び16ピツ
トのアドレスースを包含する制御ユニラットとしてのマ
イクロプロセッサ6500で作動する。
このマイクロプロセッサと制御具ニットの接続はインタ
ー7エイス6522で行っている。タイプライタ−の全
ての動作はこのマイクロプロセッサによって管理及び制
御されている。
ブロック線図では、異なった機能を一緒Ktとめて、異
なつ九エニットOm!能をよ砂良好艮説明しかつ理解で
きるようkしている。瓢ニット中でのこのグループを打
ったもの社以下0:に一エツトから威っている。
制御ユニット100 メモリーユニット200 キー/−rso。
ディスプレイ400 電圧制御部500 給電郁550 音声増巾部600 自動レベル制御部1100 電話線との接続部800 信号成形部900 これら05Lニツトのうちいくつかは既に知られており
、1マルテイミリ2000”及び1マルテイミリ203
1D”の装置で用いられており、ここでは詳しい説明は
省略する。とくに、これらのユニットとしては、キーd
−4200,ディスプレイ400.供電及び電圧制御l
5550及び500゜音声増巾部600.自動レベル制
御郁700.電話−との接続部800及び波形成形部9
00がある。これらの3−ニットの動作及び構造につい
ての詳mth説明は、例えば現在市場に出ている”マル
テイぼり2031D”Kliする/々ノンプレット中記
載されている。
制御ユニット100は、中央プログラムユニット0PU
6502.fl、tばKPROM2Kx82716で構
成され九一つ又は二つ以上のROMゾログラムメモリー
(IC,1’03)、比較器IC102、KAROMメ
モ9−(IO:108)100X14ER100及びV
IA(7ター;yr−イス(IOlo、6)6522.
から成っている。
装置が構成されると、EAROMメモリーには、周波数
及び空い九回線、塞った回線等の調性(tonalit
y)  の認識のための区域のような国によって興なる
情報、国及びそれらの国内における地域を選択できるよ
うにする種々の国際及び地域、コードと共に、電話番号
の組合せのための選択範囲が記録される。tたこのic
AROMメモリーには、自動タイプライタ−がある場所
についての、例えば地域及び国際コード状O同定情報も
記録される。この同定情報は、ユーザー自身がキーミー
ド及びユニット300から成る各要素によって入力する
ものである。
同示し友ものにおいてはユニット100,500゜40
0.500.550.600.700.800及び9(
’0は、電話回路又は地域電話局KII続される自動タ
イプライタ−の固定位置に取付けられているが、メモリ
ーユニット200は、後者の固定位置にプラグで差し込
み可能な自動タイプライタ−の取外し自在な部分を構成
している。
このメモリーユニット200は、RAM又はGO8RA
M  IC209!lのメモリーから威シ、かつそ”t
LKはキー、)?−fsOOから成るユニットによって
、ユーザーが頻繁に電話する相手の番号及び−、二又は
三つの数字によるそれらの短いコードとが入力されかつ
記憶される。
もし電話の加入者が、自動タイプライタ−の固定部が接
続されているのとは別の区域にいる場合には、その相手
の番号は、その電話番号に加えて、その区域の回線の地
域コードを包含することとなる。
もし電話の加入者が、別の国にいる場合には、その相手
の電話番号に加えて、その地域のコーr及びその国際コ
ードも記録されている。
さらに、)’IAMメモリIC209の一つの部分人に
おいては、その取外し自在な部分が付随しているタイプ
ライタ−の固定部に対応する地域コード及び国際コード
から成る同定情報が記録されている。
最後に、ROMメモリーの一つ、例えば制御ユニット1
00のプログラムメモリーlG103は、自動タイプラ
イタ−の取外し自在な部分が上記自動タイプライタ−の
固定部分にプラグで差し込まれた時に、取外し自在な部
分の同定番号を調べて、それと固定部分の同定番号とを
比較する同定用プログラムから成っている。
上述の自動タイプライタ−の便用中に三つの場合が生じ
る。
a、固定部び取外し自在tW分の同定情報が同じ、即ち
権外し自在の部分中に記憶された呼出番号が、取外し自
在な部分のメモリーユニットに既Kle鎌が行われてい
るのと同じ地域の電話回線、の=部である固定された部
分によって、既に記録されているという場合である。
この場合には、プログラムメモリーROMIC105が
この比較を行いかつ同定番号が同一であることを確認し
たことKよに、中央プログラムユニットGPUK対して
、メモリ二ニットの通常の利用プログラムを使用するこ
とを指示する。
この通常のプログラムは、例えば、ユニット600を通
じて行う完全な電話番号の適当なコードによる選択、即
ち場都に応じて、自動タイプライタ−の取外し自在な部
分のメモリー瓢エツト中に記憶された国際コーr及び地
域コード及び電話加入者の番号の選択を行うことから成
っている。
b、第2番目は、ユーザーが、(その取外し自在な部分
と)−緒に使用できるがしかし上記ユーザーが所持する
固定部分とは同じ国でも別の地域の回線に接続されてい
る固定部分と自動タイプライタ−の取外し自在な部分と
を一緒に使用したいと思う場合である。
この場合、取外し自在な部分の同定情報は使用される固
定部分のそれと部分的にしか一致していない。従って、
国際コードは一致するが地域コーPは一致しない。
同定情報の比較を行いかつそれが部分的にしか一致して
いないことを検知したプログラムメモリーROMIC1
05は、中央プログラムユツ)CPUに対して、取外し
自在な部分のメモリー中に記録された呼出し番号を用い
て行う各々の国別呼出しにおいて国際コード又は地域コ
ーPのいずれもが含まれないように、通常の動作プログ
ラムを変更することを指示し、地域コ−Pはユーザーの
居住地の地斌コーPK応答して、メモリEAROMIG
108によシ付加される。
さらに1ユーザによって隅々使用されている固定部分に
接続されている地域の回線へ送信される各々の国別呼出
し番号に於て、取外し自在な部分のメモリー中の地域コ
ードは削除される。
従って、使用される固定部分の同定情報は、国際呼出し
くアクセス)00 都市 呼出しくアクセス) 0 国コード         41 都市間コー)4     01 で、かつ使用者の取外し自在な部分の同定情報は、 国際呼出しくアクセス)00 都市 呼出しくアクセス) 0 国際コード       41 都市間コード      22 と仮定することとする。
ユーザーが自分の取外し自在な部分と借夛たに通話した
とする、この場合、ジュネーブの相手の加入電話番号は
単純な6つの数字、即ち、12.34.56で記憶され
てお抄、その固定部分はチューリツとの回線に接続され
ているとすると、呼出し番号には、加入電話番号の前に
、自動的に呼出しくアクセス)及び都市ジュネーブコー
ドα22が付される。
C0第6番目は、スイス、ジュネーブにある固定部分に
自動タイプライタ−の持ち運び自在な部分のメモリーを
記録したユーザーがスウェーデンのストックホルムに行
って、この取外し自在な部分とストックホルムの回線に
接続されている自動タイプライタ−の固定部分を一緒に
して用いたい場合である。
ジュネーブで記録された、持ち運び自在な部分の同定情
報は、 国際呼出しくアクセス)00 都市呼出し        0 国コード         41 都市コード       22 ストックホルムにある自動タイプライタ−の固定部の同
定情報は、 国際呼出しくアクセス) 009 都市呼出しくアクセス)   0 国コード          46 都市コーP8 ジュネーブで記録された部分の記憶は例えば以下の呼出
し番号である、 1)ジュネーブの地域番号 4704552)ドイツに
おける番号 OQ/49150/7953663)スト
ックホルムにおける番号 OQ/46/a/7151414 本しこの取外し自在な部分を固定されたストックホルム
のステーション(局)で用いると、その時これらの番号
は以下のように自動的に変更される。
1 ”) 009/4122/4704552 ) 0
09/49/30/7955665) 7151414 第」の場合においては、加入電話番号の前で、ジュネー
ブの番号の前に自動的に、国際呼び出シ(アクセス>0
09.スイスコード41及びジュネーブコード22が付
加されている。
第2の場合においては、この装置は単に国際呼び出しく
アクセス)00を009で置き換えているだけである。
かつ、第6番目の場合においては、国際呼び出しくアク
セス)及び都市コードが削除されている。
従って、自動タイプライタ−の取外し自在な部分を有す
るユーザーは、ユーザが持っている通常の固定されたス
テーションにより自動タイプライタ−のメモリーに記録
することができ、かつ次にその取外し自在な部分を、他
の一緒に使用できるタイプライタ−が他の地域又は他の
国の回線に接続されていようがいま′いが、全く変更を
施すことなく、使用することができるということが明ら
かとなろう。
職外し自在な部分の自動タイプライタ−の固定部分への
接続は、プラグの差し込み又は他の方法によ勤行われ、
RAMメモリIC209を、固定部分のマイクロプロセ
ッサ−の制御及び情報ノ々ス及びアドレス部に接続して
いる。
上記実施例において、自動タイプライタ−の取外し自在
な部分は、メモリー2001だけから成り、一方、他の
全てのユニツ)100.!too〜900は自動タイプ
ライタ−の固定部分に収容されている。
タイプライタ−の変更例においては、取外し自在な部分
をメモリーユニットに加えて、制御ユニット100の全
て又は一部、ユニット300及びディスプレー400か
ら成るようKすることができるということが明らかとな
ろう。
タイプライターの取外し自在な部分に内蔵されたこれら
の要素は、その固定部にはもはや存在し:・ ていないということは明らかニヤある。
自動タイプライタ−を作るために使用された技術は殆ど
重要ではないということも明らかでるろう。電話番号用
の自動タイプライタ−の基本的にれた固定部分すなわち
ステーション、ユーザーによって持ち運ばれ、かつ、取
外し自在表部分の電子装置中に記録されたユーザーの通
常の取引相手の電話番号を変更する必要なしに、他の一
緒に使用できる固定ステーションと共に用いられる取外
し自在な部分から成っているというととKある。
タイプライタ−のマイクロプロセッサ−すなわち電子的
部分は、一部は固定ステーション中にあり、かつ一部は
持ち運び自在な部分中にあって、コード及びプログラム
指命と共に、地域の電話回線を基として知る必要のある
情報を記憶する。持ち運び自在な部分のメモリーには記
録が記されかつ、それは、使用する固定部分が接続され
ている電話回線を基にして、自動的に記録の変更を行う
他の実施例では、メモリーユニットが警察署。
消防署等の呼び出し番号のような他の情報を含んでいる
種々の形態のメモリーをこの装置の固定部分に設けるこ
とができ、この場合、これもメモリー二ニットを構成す
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面はブロック図でもって、本発明による自動タイ
プライタ−の一実施例を概略的に例示して示したもので
ある。 (図中符号) 100−・・・・制御ユニット、20o・・・・・・メ
モリュニッ)、500・・・・・・キーz−r、4oo
・・−・・・ディプレイ、500・・・・・・電圧制御
部、55o・・・・・・給電部、600.−・・・・・
音声増巾部、1100−・・・・自動レベル制御部、8
ff−0・・・・・・電話線との接続部、900・・・
・・・信号成形部。 手続補正書 昭和57年11月10日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁#合宿            殿)l、事件
の表示 昭和57年特許願第156019  号2、発明の名称
旧名称 「電話番号用自動タイプライタ−」事件との関
係:特許出願人 名 称  リエーパーフイナンセスーエス−7−霞が関
ビル内郵便局 私書箱第49号 補正する。 2)別紙の通り明細書全文を補正する。 明    細    書 1、発明の名称 電話番号用自動ダイヤル装置 2、特許請求の範囲 1)  制98ユニット、メモリーユニット、キーボー
ドユニット、ディスプレイユニット、付勢及び制御ユニ
ット、増巾及び自動信号レベル制御ユニット、信号整形
ユニット及び電話線ト接続するためのユニットから成り
、少くと本一つのメモリーユニットが他のユニツ)ヲ含
む固定部分にプラグで挿し込んで止めることがで弾る改
外し自在な部分中に配量されており、ト記メモリーユニ
ットのメモリーが一地域の電断回線に対応するI11!
轍情報な含んでおり、固定部分中に収容された制御ユニ
ットのメモリーが、この固定部分が接続されているその
地域の電話回線に対応した認識情報な含んでいることを
特徴とする。電話番号用自動ダイヤル装着。 2) 制御及び/又はキーボードユニットの全体あるい
は一部もまた攻外し自在な部分(収容されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイヤル装置。 3)g繊情報が国際呼出し、都市呼出し、地域哀び都市
間コート°を表わすコードによって構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイヤル装置
。 4) 制御ユニットが、固定部分の田情報iとの固定部
分にプラグで挿し込んだ取外し自在な部分の認識情報と
を比較し、かつこの比較の結果により、制御ユニットの
作動プログラムを変更制御する比較器から成っているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第等項記載のダイヤル装
置。 五 発明の詳細な説明 電話番号用の自動ダイヤル装置には種々のものがある。 例えば1本出願人により開発された1マルテイミリ(M
ultimil) 2031 ’  と呼ばれるものは
20の数字を有する200以上の電話番号な記憶するこ
とができる。これらめ電話番号のうちある番号は特別の
ボタン操作によって自動的に呼び出すことができる。一
方他のそれ程S瞥に使用されないものはキーポーr上の
二つ又は三つの数字から成るコーYKよって呼び出され
る。このキーボードは自動ダイヤル装置のメモリ中に記
−されていない電話番号の全てなダイヤルするのにも使
用できる。 このような自動ダイヤル装置の基本的な欠点は。 個人的範囲のものであるということである。即ち常1的
に電話を使用するユーザー(使用者)が頻繁に呼び出す
電話番号を自動的にダイヤルするようプ四グラムされて
いる。さらに、このユーザーがこれらの自動呼出しな利
用したいと思う時は。 それを彼の持っている装置で行なわなければならないと
いうことである。 本発明は上記欠点な鱗消するために下記の特徴を備えた
電話番号の自動ダイヤル装置な提供することを目的とす
る。本発明の装置は固定部分及び取外し自在な部分とか
ら構成されている。固定部分は、一方ではシモリーな有
するマイクロプロセッサな備えた電話装置又は電話回線
に接続されており、地域が異なると異なる音1!l (
tonality)な認識するための周波数及び間隔に
関する情報、及びキーボードな備えたくKより入力され
た)固定部分の地域又は国際コードの様な特定の局を選
択又はi&lI!職するための間隔に関する情報に対し
てアクセス可能となっており、他方では他の区域の地方
及び国際コーrに関する同じ情報九対してアクセス可能
となっている。本発明の装置は更にメモリーを有する増
外し自在な部分゛を備えており、一方で使用者が使用す
る電話番号な記憶しており。 他方では前記固定部分と同一の地域及び国際コードから
なる認識情報を記憶している。 前記取外し自在な部分な固定部分に装着した際には、前
記マイクロプロセッサは固定部分の認識情報に質関し、
その認識情報が取外し自在な部分のそれと一致しなかっ
た時は、取外し自在な部分のメモリーに記憶されている
電話番号の地域及び/又は国際コードを固定部分の認識
情報に関連して変更するようにプログラムされている。 以下添付図面を用いて本発明を詳flAK説明する。 図面に概略的に示した自動ダイヤル装置は制御ユニット
であるマイフルプロセラ+ 6500で作動し、その°
制御ユニットは8ピツトのデータ・パス及び制御ノ2ス
と同様の16ピツトからなるアドレスバスを備えている
。 このマイクロプロセッサと制御ユニットの接続はインタ
ーフェイス6522で行っている。ダイヤル装置の全て
の動作はこのマイクロプロセッサによって監視及び制御
されている。 添付ブロック図では、異なった機能を同線Kまとめて、
異なったユニットの機能をより良好Kl!明しかつ理解
で伴るようにしている。従ってまとめられた機能は以下
のユニットから成る。 制御ユニット    100 メモリーユニット  200 キーボード     300 ディスプレイ    400 電圧制御部     SOO 給電部  SSO 音声増中部     600 自動レベル制御部  700 電話線との接続部  800 信号整形部     900 これらのユニットのうちいくつかは1マルテイミリ20
00”及び“マルテイミリ20310” と呼ばれる装
置で用いられており、公知であるのでここでは詳しい説
明は省略する。とくに、これらの公知ユニットとしては
、キーボード”300.ディスプレイ400.供電及び
電圧制御部5EIO及び500.音゛声増中部600.
自動レイル制御部700.電話線との接続部800及び
波形整形部900がある。これらのユニットの動作及び
構造についての詳細な説明は1例えば現在市場(出てい
る“マルテイミリ2031D ” K関する・ぐンプレ
ット中に記載されている。 制御ユニット100は、中央プログラムユニットCPU
6502.例えばEPROM2K x 82716で構
成された一つまたは二つ以上のROMプログラムメモリ
ー (IC103) 、比較器IC102、Ii:AR
OM  メモリー(IC108) 100 x 14E
R100及びVIAイyターyエイス(IC106) 
6522 、から構成されている。 本発明の装置に於て、 KAROMメモリー(は、空い
た回線、塞った回−等に関する周波数及び音調(ton
ality)の認識のための国によって異なる情報1国
及びそれらの国内における地域な選択できるようkする
種々の国際及び地斌コーrと共に呼び出したい電話番号
の選択間隔が記録される。またとのEAROMメモリー
には、自動ダイヤル装置がある地域についての1例えば
地域及び国際呼出し状の認識情報も記録される。このI
Q!職情層情報ユーザー自身がキーボーr及びユニット
300から成る各要素によって入力するものである。 例示したものにおいてはユニット100,300゜40
0 、500 、550 、600 、700 、80
0及び900は、電話@線又は地域電話局に接続される
自動ダイヤル装置の固定部分として敗付けられており、
メモリーユニット200は、前記固定位tcプラグで差
し込み可能な自動ダイヤル装置の堆外し自在な部分を構
成している。 このメモリーユニット200は、 RAM又はOO8R
AMIC209型のメモリーから成り、キルボー)” 
300から成るユニットによって、ユーザーが頻繁に電
話する相手の番号が入力されかつ配憶されており−、二
又は三つの数字からなるそれらの番号に対応する短いコ
ーrで呼び出すことができる。これらの記憶された電話
番号は、地域番号すなわちダイヤル装置の固定部分に接
続されている回線の単なる該当する加入者の番号である
。 本し話そうとする電話の加入者が、自動ダイヤル装!の
固定部分が接続されているのとは別の区域にいる場合に
は、その相手の番号は、その電話番号に油気て、その区
域の回線の地域コードす−r分として含むこととなる。 もし話そうとする電話の加入者が、別の国にいる場合に
は、その相手の電話番号に加えて、その地域のコート9
及びその国際呼出しも1鎌されている。 さらに、 RAMメモリーIC209の一つの部分Aに
おいては、その壜外し自在な部分が属するダイヤル装管
の固定部分(対応する地域コニド及び国際呼出しから成
る認識情報が記録されている。 最後に、ROMメモリーの一つ1例えば制御ユニット1
00のプログラムメモリーI0103は、自動ダイヤル
装置の攻外し自在な部分が上記自動ダイヤル装置の固定
部分にプラグで差し込まれた時K。 堰外し自在な部分のi!職番号な調べて、それと固定部
分の曹識番号とを比較する[識用プログラムを備えてい
る。 上述の自動ダイヤル装置の使用中に三つの場合が生じる
。 a、固定及び取外し自在な部分のNw&情報が同じ場合
、即ち取外し自在な部分中に記憶された呼出番号が、取
外し自在な部分のメモリーユニットに既に記録されてい
るのと同じ地域の電話回線の一部である固定部分によっ
て、既に配録されているという場合である。。 この場合には、プログラムメモリーROM IC103
がこの比較を行いかっNla番号が同一であることな確
認したならば、中央プログラムユニットCPU K対し
て、メモリーユニットの通常の利用プログラムを使用す
ることを指示する。この通常のプログラムは1例えば、
キーボード0ユニツト300を通じて行う完全な電話番
号の適当なコードによる選択、即ち場合に応じて、1動
ダイヤル装置の取外し自在な部分のメモリーユニット中
に配憶された国際呼出し及び地域コード及び電話加入者
の番号の選択な行う。この場合、自動ダイヤル装置の操
作方法はマルテイミI720310の操作方法と同じで
ある。 b、第2番目は、ユーザーが自動ダイヤル装置の取りは
ずし自在な部分な固定部分の関連する部分と結合して用
いたいが、ユーザーが接続しようとするのに関連する固
定部分が別の地域の回線に接続されている場合である。 この場合、増外し自在な部分の認識情報は使用1 される固定部分のそれと部分的にしか一致してい1 ない。従って1国際呼出しは一致するが地域コードは一
致しない。 プログラムメモリーROM IC103は認識情報な比
較し、その一部のみが一致するか否かな決定するように
プログラムされているので1国際呼出し及び地域コート
9も含まない取外し自在な部分のメモリーに記憶されて
いる呼出し番号な用いる国際呼ヒ出1.に対シーC,メ
% IJ −KAROM IC108ヲ用いて使用者が
住んでいる地域(対応する地域コードな付加するように
1通常のプログラムを変更するように指令する。 さら(、ユーザー(よって一時的に使用される固定部分
に接続されている地域の回線へ送信される各々の国別呼
出し番号に於ては、取外し自在な部分のメモリー中の地
域コーrは削除される。 従って、使用される固定部分の留識情報は。 国際呼出しくアクセス)00 都市呼出しくアクセス)  0 地域コーy        41 都市間コーr 、・)i:、     01で、かつ使
用者の取外し自在な部分のla!繊情報は。 国際呼出しくアクセス)00 都市呼出しくアクセス)  O 地域コード41 都市間コー)1”       22 と仮定することとする。 ユーザーが自分の取外し自在な部分な借用した固定部分
とを一緒に用いて、:)ユネープの相手に通話したとす
る。この場合、ジュネーブの相手の加入電話番号は単純
な6つの数字、即ち、12゜34.56で記憶されてお
り、その固定部分はチューリッヒの回線K11llil
されているとすると、呼出し番号には、加入電話番号の
前に、自動的に呼出しくアクセス)及び都市ジュネーブ
コー)’Q、22゜が付される。 c、tJF、3番目は、スイス、:)ユネープに固定部
分がある自動ダイヤル装置の記憶ずみのメモリーな有す
る持ち運び自在な部分をユーザーがスウにデンのストッ
クホルム(行って、この取外し自在な部分とストックホ
ルムの回線に接続されている自動ダイヤル装置の固定部
分な一緒圧して用いたい場合である。 ジュネーブで記録された。持ち運び自在な部分の認識情
報は。 国際呼出しくアクセス)00 都市呼出し        0 地域コーr        41 都市間コード      22 ストックホルムにある自動ダイヤル装量の固定部分のI
!識情報は。 国際呼出しくアクセス)009 都市呼出しくアクセス)  O 地域コート946 都市間コート98 ジュネーブでメモリーに記録された部分の内容は例えば
以下の呼出し番号である。 1):)ネネープの地域番号 47 04 552) 
 )イツに招ける番号  00/49/30/7953
663) ストックホルムにおける番号 00/46A/1131414 もしこの職外し自在な部分な固定部分としてストックホ
ルムのステージ讐ン(局)で用いると。 その時これらの番号は以下のよう(自動的(変更される
。 1 )  009/4]/22/47045B2)  
009/49/30/7953663)  71314
14 第1の場合においては、加入電話番号の前で。 ジュネーブの番号の前に自動的に0国際呼び出しくアク
セス)009.スイスコート941及ヒシユネーブコー
ド22が付加されている。 第2の場合においては、この装置は単に国際呼び出しく
アクセス)00を009で曾き換えているだけである。 かつ、第6番目の場合においては1国際呼び出しくアク
セス)、地域及び都市間コーrが削除されている。 従って、自動ダイヤル装置の取外し自在な部分を有する
ユーザーは、ユーザーが持っている通常の固定された部
分な用いて取外し自在な部分のメモリーに記録すること
ができ、かつその取外し自在な部分を、他の一緒に使用
でき今ダイヤル装置が他の地域又は他の国の回線に接続
されていようが、全く変更を施すことなく使用すること
ができる。 取外し自在な部分の自動ダイヤル装置の固定部分への接
続は、プラグの差し込み又は他の公知の方法により行わ
れ、 RAMメモリーIC209が固定部分のマイクロ
プロセッサ−のアドレス制御及び情報バスに接続される
。 上記実施例において、自動ダイヤル装置の取外し自在な
部分はメモリーユニット200だけから成り、一方、他
の全てのユニット100 、300〜900は自動ダイ
ヤル装置の固定部分に収容されている。 ダイヤル装置の変更例として、取外し自在な部分はメモ
リーユニット200に加えて、制御ユニット100の全
て又は一部、ユニット300及びディスプレー400か
ら成るよう(することができる。 ダイヤル装置の取外し自在な部分に内蔵された場合これ
らの要素はキの固定部分には備えていなくてよい。 自動ダイヤル装置を作るために使用された技術はあまり
重要ではない。本発明に係る電話番号用の自動ダイヤル
装置の基本的に新規な部分は、所宇の電話回線に接続さ
れ固定部分すなわち固定局部分と、ユーザーによって持
ち運ばれ、かつ取外し自在な部分の電子装置中(記録さ
れたユーザーの通常の取引相手の電話番号を変更する必
要なしに他の一411IC使用で鎗る固定ステーション
と共に用いられる砲外し自在な部分の2つの部分から構
成されているということKある。ダイヤル装置のマイク
ロプロセッサ−すなわち電子的部分は、一部は固定ステ
ーション中にあり、かつ一部は持ち運び自在な部分中に
あって、コード及びプログラム指命と共Km外し自在な
部分のメモリー(記憶されており、使用する固定部分の
電話回線(関連して自動的に記憶内容を変更するために
、どの地域の1r話回線と関連するかな知るのく必要な
情報ft紀憶する。 他の実施例では、メモリーユニットが警察署。 消防署等の呼び出し番号のような他の情報な含んでいる
。 種々の形態のメモリーをこの装置の固定部分に設けるこ
とができ、この場合、これもメモリーユニットな構成す
る。 4、図面の簡単な説明 添付図面はブロック図でもって1本発明(よる自動ダイ
ヤル装置の一実施例な概略的に例示して示したものであ
る。 (図中符号) 100・・・制御ユニット、  200・・・メモリー
ユニット。 300  ・キーボーy、400...ディスプレイ。 500、・・電圧制御部、550・・・給 電 部。 600・・・音声増巾部、1100・・・自動しに制御
部。 800・、・電話線との接続部−900・・・信号整形
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)llllllエニグト、メモリーユニット、キーI
    −fzニット、ディスプレイユニット、付勢及び制御ユ
    ニット、増巾及び自動信号レベル制御3−ニット、信号
    成形ユニット及び電話−と接続するためのユニット、か
    ら成り、少くとも一つのメモリーユニットが、他のユニ
    ットを含む固定部分にプラグで挿し込で止めることがで
    きる取外し自在な部分中に配置されており、上記メモリ
    ーユニットのメモリーが一地域の電話回IaK対応する
    同定情報を含んでお砂、固定部分中に収容すれた制御ユ
    ニットのメモリーが、この固定部分が接続されているそ
    の地域の電話回線に対応した同定情報を含んでいること
    を特徴とする、電話番号用自動タイプライタ−6 2)制御及び/又はキーl−rユニットもまえ取外し自
    在な部分に収容されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のタイプライタ−1 3)同定情報が国際呼出し、都市呼出し、国コード及び
    都市コードを表わす;−ドによって構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲館1項記載のタイプライタ
    −0 4)制御ユニットが、固定部分の同定部分の同定情報及
    びこの固定部分にプラグf挿し込んだ取外し自在な部分
    の同定情報とを比較し、かつこの比較の結果により、制
    御ユニットの作動プログラムを変更制御する比較器から
    成っていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    のタイプライタ−6
JP57156019A 1981-09-23 1982-09-09 電話番号用自動タイプライタ− Granted JPS5883464A (ja)

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CH6127/81 1981-09-23

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JPH0423461B2 JPH0423461B2 (ja) 1992-04-22

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CA (1) CA1187636A (ja)
CH (1) CH649182A5 (ja)
DE (1) DE3263406D1 (ja)
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