JPS588250A - エンジンのアイドル回転制御装置 - Google Patents
エンジンのアイドル回転制御装置Info
- Publication number
- JPS588250A JPS588250A JP10638981A JP10638981A JPS588250A JP S588250 A JPS588250 A JP S588250A JP 10638981 A JP10638981 A JP 10638981A JP 10638981 A JP10638981 A JP 10638981A JP S588250 A JPS588250 A JP S588250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- signal
- shift
- rotation speed
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンのアイドル回転制御装置に関し、l
!!fKエンジンの諸条件に応じ最も好ましい回転数で
エンジンのアイドル運転が行なわれるようKするアイド
ル回転制御装置に関する。
!!fKエンジンの諸条件に応じ最も好ましい回転数で
エンジンのアイドル運転が行なわれるようKするアイド
ル回転制御装置に関する。
一般に、自動車用エンジンにおいては、停車時すなわち
エンジンのアイドル状態でのエンジン回転数は、安定し
た運転状態が得られる限度で、できるだけ低く抑えられ
る。しかし、このエンジン回転数を通常の運転条件で設
定すると、冷間始動時のよう忙、ニンジンが低温である
場合、混合気の霧化あるいは気化状態が悪いこと、潤滑
油粘度が高いこと等によシ、エンジンの回転速度をある
程度以上上昇させないと安定したアイドル運転を行なう
ことができない。このため従来のエンジンでは、機関温
度が所定値以下の場合、アイドル状絆でのエンジンのス
ロットル弁開度を若干増加してアイドル回転速度を上昇
させ安定したアイドル運転ができるようKした、いわゆ
るツアーストアイドル制御を行なうようにしたものがあ
る。
エンジンのアイドル状態でのエンジン回転数は、安定し
た運転状態が得られる限度で、できるだけ低く抑えられ
る。しかし、このエンジン回転数を通常の運転条件で設
定すると、冷間始動時のよう忙、ニンジンが低温である
場合、混合気の霧化あるいは気化状態が悪いこと、潤滑
油粘度が高いこと等によシ、エンジンの回転速度をある
程度以上上昇させないと安定したアイドル運転を行なう
ことができない。このため従来のエンジンでは、機関温
度が所定値以下の場合、アイドル状絆でのエンジンのス
ロットル弁開度を若干増加してアイドル回転速度を上昇
させ安定したアイドル運転ができるようKした、いわゆ
るツアーストアイドル制御を行なうようにしたものがあ
る。
しかしながら、このファーストアイドル制御では、エン
ジンの実際の温度に#も適したアイドル回転速度に制御
できないという問題があった。また、このファーストア
イドル制御は、エンジンの負荷を全(考慮していないが
、アイドル運転は必ずしも完全な無負荷状態の下で行な
われるとは限ラス、自動変速機のトルクコンバータの駆
動、空調機の駆動、照明器真の点灯による負荷が加わる
ことは稀ではなく、この負荷によジエンジンのアイドル
回転数に変動を生じる。従って、種々の負荷条件の下で
、エンジンアイドル回転数を望ましい値KM持すること
は重要な課題となる。
ジンの実際の温度に#も適したアイドル回転速度に制御
できないという問題があった。また、このファーストア
イドル制御は、エンジンの負荷を全(考慮していないが
、アイドル運転は必ずしも完全な無負荷状態の下で行な
われるとは限ラス、自動変速機のトルクコンバータの駆
動、空調機の駆動、照明器真の点灯による負荷が加わる
ことは稀ではなく、この負荷によジエンジンのアイドル
回転数に変動を生じる。従って、種々の負荷条件の下で
、エンジンアイドル回転数を望ましい値KM持すること
は重要な課題となる。
このような状況の下で、アイドル回転数をある運転条件
下で設定した目標回転数に一致させるべく電気的にフィ
ードル4ツクコントロールする方法が提案されている0
例えば、実開昭55−/3723Q号に開示され九アイ
ドリング回転数制御装置は、上述の空―機の使用等の諸
条件を入力情報の形態で演算装置に入力し、この演算装
置(おいてそれぞれの入力情報の組み合わせに応じた最
も好適な目標アイドル回転数を演算し、次いでこの目−
アイドル回転数と回転検出器によって検出した実際アイ
ドル回転数とを比較して両回転数の差を検出し、この両
回転数の差に比例したデユーティ比をもつ・母ルスを出
力させ、′この出力に基づき電気作動制御装置をしてダ
イヤフラム式負圧応動手段を制御させ、これKよってエ
ンジンのスロットル弁の一度を制御して所望のアイドル
回転数に自動制御するものである。
下で設定した目標回転数に一致させるべく電気的にフィ
ードル4ツクコントロールする方法が提案されている0
例えば、実開昭55−/3723Q号に開示され九アイ
ドリング回転数制御装置は、上述の空―機の使用等の諸
条件を入力情報の形態で演算装置に入力し、この演算装
置(おいてそれぞれの入力情報の組み合わせに応じた最
も好適な目標アイドル回転数を演算し、次いでこの目−
アイドル回転数と回転検出器によって検出した実際アイ
ドル回転数とを比較して両回転数の差を検出し、この両
回転数の差に比例したデユーティ比をもつ・母ルスを出
力させ、′この出力に基づき電気作動制御装置をしてダ
イヤフラム式負圧応動手段を制御させ、これKよってエ
ンジンのスロットル弁の一度を制御して所望のアイドル
回転数に自動制御するものである。
ところが、こうし九従来のアイドリング回転数制御装置
は、通常の条件の下ではある程度満足な結果を与えるこ
とは考えられるが、アイドル運転時の流体式自動変速器
の変速位置のシフトによる負荷変動によって回転数が変
化して始めて制御量が変わるという帰還制御方式を採用
しているため、回転数が安定するまでの目標アイドル回
転数からの偏差が大きく応答が遅いという欠点がある。
は、通常の条件の下ではある程度満足な結果を与えるこ
とは考えられるが、アイドル運転時の流体式自動変速器
の変速位置のシフトによる負荷変動によって回転数が変
化して始めて制御量が変わるという帰還制御方式を採用
しているため、回転数が安定するまでの目標アイドル回
転数からの偏差が大きく応答が遅いという欠点がある。
このアイドル回転数制御の応答性を向上させるため、特
開昭31A−113725号公報に開示された内燃機関
の無荷時回転数自動制御方法においては、負荷変化自体
を検出してそれKよる回転数変化を予測し、これKよっ
て上記し九帰還制御に予測制御を追加する方式を採って
いる。
開昭31A−113725号公報に開示された内燃機関
の無荷時回転数自動制御方法においては、負荷変化自体
を検出してそれKよる回転数変化を予測し、これKよっ
て上記し九帰還制御に予測制御を追加する方式を採って
いる。
しかしながら、この自動制御方法においては、上記負荷
変化の検出を変速機の変速位置のシフトを検出すること
によって行なっているが、実際の負荷変化はこの変速位
置のシフト時から、多少時間的に遅れるのが普通であシ
、従ってこの自動制御方法による場合は負荷が実際に変
動する以前に予測制御による回転速度の所定量の増速か
行なわれてしまい、このため回転速度が準端に急激に上
昇してしまい、運転者に不快感を与えたり、不意の発進
といった危険な状態を生じたシすることがあった。
変化の検出を変速機の変速位置のシフトを検出すること
によって行なっているが、実際の負荷変化はこの変速位
置のシフト時から、多少時間的に遅れるのが普通であシ
、従ってこの自動制御方法による場合は負荷が実際に変
動する以前に予測制御による回転速度の所定量の増速か
行なわれてしまい、このため回転速度が準端に急激に上
昇してしまい、運転者に不快感を与えたり、不意の発進
といった危険な状態を生じたシすることがあった。
そこで本発明は、負荷変動時のアイドル回転制御におけ
る上記したような欠点のない新規なエンジンのアイドル
回転制御装置を提供することを目的とするものである。
る上記したような欠点のない新規なエンジンのアイドル
回転制御装置を提供することを目的とするものである。
本発明によるエンジンのアイドル回転制御装置は、工y
yン回転速度を検出する回転検出器と、上記エンジン回
転速度を調節するため、エンジン回転速度の増減に係わ
る流入空気量、燃料供給量、点火時期制御パラメータを
コントロールするアクチュエータと、エンジンの運転状
態に応じて設定される目標アイドル回転速度と上記回転
検出器で検出される実際アイドル回転速度とを比較して
上記両速度の差を検出し、この両速度の差に基づいてア
イドル回転速度が上記目標アイドル回転速度となるよう
にアクチュエータを駆動制御するため、このアクチュエ
ータに制御信号を出力する制御回路とからなる帰還制御
系に、流体式自動変速機の変速位置が非ドライブ位置か
らドライブ位置にシフトしたことを検知して第1シフト
信号を発生し、一方ドライブ位置から非ドライブ位置に
シフトしたことを検知して第1シフト信号を発生する変
速検知器と、この変速検知器から第1シフト信号を受け
たとき、アクチュエータにエンジン増速方向の補正信号
を嫌々にもしくは所定時間遅延させて与える一方、第1
シフト信号を受けたとき、この補正信号を瞬時に除去す
る補正回路からなる予測制御系を付加したことを特徴と
するものである。
yン回転速度を検出する回転検出器と、上記エンジン回
転速度を調節するため、エンジン回転速度の増減に係わ
る流入空気量、燃料供給量、点火時期制御パラメータを
コントロールするアクチュエータと、エンジンの運転状
態に応じて設定される目標アイドル回転速度と上記回転
検出器で検出される実際アイドル回転速度とを比較して
上記両速度の差を検出し、この両速度の差に基づいてア
イドル回転速度が上記目標アイドル回転速度となるよう
にアクチュエータを駆動制御するため、このアクチュエ
ータに制御信号を出力する制御回路とからなる帰還制御
系に、流体式自動変速機の変速位置が非ドライブ位置か
らドライブ位置にシフトしたことを検知して第1シフト
信号を発生し、一方ドライブ位置から非ドライブ位置に
シフトしたことを検知して第1シフト信号を発生する変
速検知器と、この変速検知器から第1シフト信号を受け
たとき、アクチュエータにエンジン増速方向の補正信号
を嫌々にもしくは所定時間遅延させて与える一方、第1
シフト信号を受けたとき、この補正信号を瞬時に除去す
る補正回路からなる予測制御系を付加したことを特徴と
するものである。
このような構成を備えた本発明のエンジンのアイドル回
転制御装置によれば、上述の帰還制御系による゛主制御
への予備制御系による予備制御の追加を、変速機の変速
位置のシフトの検出と同時に行なわずに、実際の負荷変
化と同期させるようにシフト時から所定時間遅延させて
行なうか、あるいは徐々に行なうかしているので、エン
ジン回転速度の急激な増速か生ずることがなく、従って
運転者に不快感を与えたりすることがない。
転制御装置によれば、上述の帰還制御系による゛主制御
への予備制御系による予備制御の追加を、変速機の変速
位置のシフトの検出と同時に行なわずに、実際の負荷変
化と同期させるようにシフト時から所定時間遅延させて
行なうか、あるいは徐々に行なうかしているので、エン
ジン回転速度の急激な増速か生ずることがなく、従って
運転者に不快感を与えたりすることがない。
以下添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例によ
るエンジンのアイドル回転制御装置について説明する。
るエンジンのアイドル回転制御装置について説明する。
第7図は、気化器式エンジン1に組み込まれた本発明の
アイドル回転制御装置の構成機能図である。
アイドル回転制御装置の構成機能図である。
第1図から明らかなように、気化器式エンジン1の吸気
系は、吸気管部2.スロツ)2弁8およびインテークマ
ニホルド令からなる。スロットル弁8は、アイドル回転
制御装置の一部であるダイヤフラム式アクチュエータ5
によって作動制御されて、アイドル運転時に開度が設定
されるようになっている。
系は、吸気管部2.スロツ)2弁8およびインテークマ
ニホルド令からなる。スロットル弁8は、アイドル回転
制御装置の一部であるダイヤフラム式アクチュエータ5
によって作動制御されて、アイドル運転時に開度が設定
されるようになっている。
アクチュエータ5は、ダイヤフラム6およびこのダイヤ
フラム6によって画成された圧力作動室7を有するダイ
ヤスラム式アクチュエータである。
フラム6によって画成された圧力作動室7を有するダイ
ヤスラム式アクチュエータである。
ダイヤフラム6は、圧力作動室7内の圧力が低くなった
とき、図において左方に移動し、これによってダイヤフ
ラム6に固定されている連杆8を介してスロットル弁8
を少し開く′ようになっている。
とき、図において左方に移動し、これによってダイヤフ
ラム6に固定されている連杆8を介してスロットル弁8
を少し開く′ようになっている。
なお、この連杆8の先端には、との連杆がダイヤフラ、
A 6とともに左方に移動したときに、スロットル弁8
を図において時計方向(開く方向)に回転させることが
できるようにフック8畠が設けられている。
A 6とともに左方に移動したときに、スロットル弁8
を図において時計方向(開く方向)に回転させることが
できるようにフック8畠が設けられている。
上記圧力作動室7は、大気管路9によって吸気管部2の
スロットル弁8より上流側に連通されており、また負圧
管路lOによって吸気管部2のスロットル弁8よυ下流
側に連通されている。大気管路9には常開弁である第1
電磁弁11が、負圧管路lOには常開弁である第1電磁
弁11が、それぞれ配設されている。従って通常状態に
おいて、圧力作動室7は大気圧に保たれており、アクチ
ュエータ5はこのときスロットル弁8を通常アイドル運
転に対応する最低開度となるように設定するようになっ
ている。
スロットル弁8より上流側に連通されており、また負圧
管路lOによって吸気管部2のスロットル弁8よυ下流
側に連通されている。大気管路9には常開弁である第1
電磁弁11が、負圧管路lOには常開弁である第1電磁
弁11が、それぞれ配設されている。従って通常状態に
おいて、圧力作動室7は大気圧に保たれており、アクチ
ュエータ5はこのときスロットル弁8を通常アイドル運
転に対応する最低開度となるように設定するようになっ
ている。
第1および第1電磁弁11およびlaは、一方が作動領
域であるときは他方は非作動領域となるように制御され
るものであシ、この制御はマイクロコンピュータ18に
よって行なわれる。このマイクロコンピュータ18には
、例えばスロットル弁8の閉状態を検出してエンジンの
アイドル運転状態を検出するアイドル検出装置14から
のアイドル運転情報D1、エンジンの温度を検出する水
温センサ15からのエンジン温度情報D2.エアコン駆
動スイッチ16からのエアコンON −OFF情報oB
、およびニンジンの回転速度を検出する回転検出器17
からの実際アイドル回転数情報04、流体式自動変速機
の変速位置を指示するシストスイッチ18からの変速位
置情報DFl等の工ンジン運転状態情報が入力される。
域であるときは他方は非作動領域となるように制御され
るものであシ、この制御はマイクロコンピュータ18に
よって行なわれる。このマイクロコンピュータ18には
、例えばスロットル弁8の閉状態を検出してエンジンの
アイドル運転状態を検出するアイドル検出装置14から
のアイドル運転情報D1、エンジンの温度を検出する水
温センサ15からのエンジン温度情報D2.エアコン駆
動スイッチ16からのエアコンON −OFF情報oB
、およびニンジンの回転速度を検出する回転検出器17
からの実際アイドル回転数情報04、流体式自動変速機
の変速位置を指示するシストスイッチ18からの変速位
置情報DFl等の工ンジン運転状態情報が入力される。
次に以上説明した構造のアイドル回転制御装装置の作動
を第2図のフローチャートを参考にしながら説明する。
を第2図のフローチャートを参考にしながら説明する。
なお、この第2図のフローチャートにおいて左側に付し
たフローチャート記号の〜■が制御の/サイクルであり
、エンジンの回転に同期して例えば1回転lサイクルの
制御が行なわれる。
たフローチャート記号の〜■が制御の/サイクルであり
、エンジンの回転に同期して例えば1回転lサイクルの
制御が行なわれる。
エンジンが始動してマイクロコンピュータ18が作動す
ると、まずアイドル運転情報D1によりアイドル運転か
否かが判定される(■)。ここで、アイドル運転である
と判定されると、エンジン温度、クーラ作動状態等の運
転状態が検出され(■)、次いで情報DB、DB等に基
づき目標アイドル回転数N5et が演算され(O)
、この目標アイドル回転数N5et はマイクロコンピ
ュータ18のメモリmに記憶される。この後、実際アイ
ドル回転数Nrpm(j前軸D4による)が検出され(
■)、この実際アイドル回転数Nrpm もコンピュ
ータ18に入力される。コンピュータ18は、中央演算
部CP4Jにおいて、演算した目標アイドル回転数N$
・t と、検出した実際アイドル回転数Nrpm と
を用いて、式 %式%) を演算しく■)、この演算された積分出力値1によるデ
ユーティ比を有する/ぐルス状の補正信号を発生する(
[F])。この補正信号は、大気側の第1電磁弁11を
閉じるために第7電磁弁11に供給される閉信号S1と
、負圧側の第2電磁弁IBを開くために第二電磁弁1z
に供給される開信号S2からなっている。
ると、まずアイドル運転情報D1によりアイドル運転か
否かが判定される(■)。ここで、アイドル運転である
と判定されると、エンジン温度、クーラ作動状態等の運
転状態が検出され(■)、次いで情報DB、DB等に基
づき目標アイドル回転数N5et が演算され(O)
、この目標アイドル回転数N5et はマイクロコンピ
ュータ18のメモリmに記憶される。この後、実際アイ
ドル回転数Nrpm(j前軸D4による)が検出され(
■)、この実際アイドル回転数Nrpm もコンピュ
ータ18に入力される。コンピュータ18は、中央演算
部CP4Jにおいて、演算した目標アイドル回転数N$
・t と、検出した実際アイドル回転数Nrpm と
を用いて、式 %式%) を演算しく■)、この演算された積分出力値1によるデ
ユーティ比を有する/ぐルス状の補正信号を発生する(
[F])。この補正信号は、大気側の第1電磁弁11を
閉じるために第7電磁弁11に供給される閉信号S1と
、負圧側の第2電磁弁IBを開くために第二電磁弁1z
に供給される開信号S2からなっている。
この後、マイクロコンピュータ1Bは、シフトスイッチ
18からの変速位置情報05を受け、この変速位置情報
05に基づき流体式自動変速機の変速位置がニュートラ
ルの位置にあるか、あるいはドライブの位置にあるかを
判定する([F]))。変速位置がニュートラルの位置
にあると判定されたとき、第1および第二の電磁弁11
.12Fi、上述の補正すべき回転数の蕾に比例したデ
ユーティ比の・やルス信号である閉信号および開信号S
1.32によってそのままその制御が行なわれる(o)
6一方、変速位置がドライブ位置にあると判定されたと
き、次いでこのドライブ位置がこの時点における変速位
置のシフトの結果であるかを判定する(■)。この判定
がYESのとき、すカわちニュートラルからドライブへ
切り換ったとき、信号S1および92を所定時間後に5
ドライブの負楯分に対応する回転数だけ回転数を上昇
させるための補正信号S8によって補正しく0)、この
補正された信号S1およびSSによって114/および
第2電磁弁11および1zを制御する([株])。一方
、この判定がNQのとき、すなわちドライブ位置状態が
継続しているとき、信号S1およびsBを補正信号S8
で補正しく■)、この補正された信号s1およびsBで
第7および第二電磁弁11および1zを制御する([株
])。
18からの変速位置情報05を受け、この変速位置情報
05に基づき流体式自動変速機の変速位置がニュートラ
ルの位置にあるか、あるいはドライブの位置にあるかを
判定する([F]))。変速位置がニュートラルの位置
にあると判定されたとき、第1および第二の電磁弁11
.12Fi、上述の補正すべき回転数の蕾に比例したデ
ユーティ比の・やルス信号である閉信号および開信号S
1.32によってそのままその制御が行なわれる(o)
6一方、変速位置がドライブ位置にあると判定されたと
き、次いでこのドライブ位置がこの時点における変速位
置のシフトの結果であるかを判定する(■)。この判定
がYESのとき、すカわちニュートラルからドライブへ
切り換ったとき、信号S1および92を所定時間後に5
ドライブの負楯分に対応する回転数だけ回転数を上昇
させるための補正信号S8によって補正しく0)、この
補正された信号S1およびSSによって114/および
第2電磁弁11および1zを制御する([株])。一方
、この判定がNQのとき、すなわちドライブ位置状態が
継続しているとき、信号S1およびsBを補正信号S8
で補正しく■)、この補正された信号s1およびsBで
第7および第二電磁弁11および1zを制御する([株
])。
第1および第二の電磁弁11および12は、その時の状
況に応じ以上のいずれかの方法によって制御され、従っ
てアクチュエータ5の圧力作動室7内の空気は、上記補
正すべき回転数の量に比例して、あるいはその上に負荷
変化による回転数の変動が予測されて吸引され、この吸
引量に応じたストロークでダイヤフラム6が左方に移動
し、これに伴ない連杆8が左方に移動する。この結果、
スロットル弁3は、補正すべき回転数の量に対応する開
度だけ、あるいはその上に負荷変化による回転数の変動
に対応する値で補正された開度だけ開かれる。
況に応じ以上のいずれかの方法によって制御され、従っ
てアクチュエータ5の圧力作動室7内の空気は、上記補
正すべき回転数の量に比例して、あるいはその上に負荷
変化による回転数の変動が予測されて吸引され、この吸
引量に応じたストロークでダイヤフラム6が左方に移動
し、これに伴ない連杆8が左方に移動する。この結果、
スロットル弁3は、補正すべき回転数の量に対応する開
度だけ、あるいはその上に負荷変化による回転数の変動
に対応する値で補正された開度だけ開かれる。
以上のようにしてアイドル回転速度の諸条件に従う制御
が行なわれる。
が行なわれる。
次に第3図を参照しつつ、本発明のエンジンのアイドル
回転制御装置の制御回路の1例を説明する。この第3図
は、第7図のマイクロコンピュータ18の機能と等価の
機能を有する回路をブロック図で示した亀ので−あり、
この回路はマイクロコンピュータによらずともデジタル
回路あるいはアナログ回路で構成することもできる。
回転制御装置の制御回路の1例を説明する。この第3図
は、第7図のマイクロコンピュータ18の機能と等価の
機能を有する回路をブロック図で示した亀ので−あり、
この回路はマイクロコンピュータによらずともデジタル
回路あるいはアナログ回路で構成することもできる。
第3図において、符号zOはエンジンの暖機状態等の運
転状態を検出する運転状態検出器であり、この運転状態
検出器BOは設定電圧発生器!1に接続されている。こ
の設定定電圧発生器21は、上記運転状態検出器SOで
検出された運転状態に応じた電圧Vs@t を発生す
るものであ〕。この電圧Vset が上述の目標アイ
ドル回転速度Nl@t に対応するものである。この
電圧vIt は、比較器ZBの一方の入力端に入力され
る。
転状態を検出する運転状態検出器であり、この運転状態
検出器BOは設定電圧発生器!1に接続されている。こ
の設定定電圧発生器21は、上記運転状態検出器SOで
検出された運転状態に応じた電圧Vs@t を発生す
るものであ〕。この電圧Vset が上述の目標アイ
ドル回転速度Nl@t に対応するものである。この
電圧vIt は、比較器ZBの一方の入力端に入力され
る。
一方、符号28は回転検出器を示し、この回転検出器2
8に接続された回転数−電圧変換器24は、回転検出器
28によって検出されたエンジンの実際アイドル回転数
Nppm に比例した電圧Vrpmを発生する。この電
圧Vrpm は、比較器z2の他方の入力fiK入力さ
れる。
8に接続された回転数−電圧変換器24は、回転検出器
28によって検出されたエンジンの実際アイドル回転数
Nppm に比例した電圧Vrpmを発生する。この電
圧Vrpm は、比較器z2の他方の入力fiK入力さ
れる。
比較器z2は、コつの電圧Vs@tとVrpmを比較し
、その差に比例した電気信号を出力する。この電気信号
は、積分器z5に入力され、この積分器jli5はこの
電気信号を、式 %式%) に基づいて積分し、制御信号v1 を発生する。この
制御信、号V、 u、加算器z6に入力される。
、その差に比例した電気信号を出力する。この電気信号
は、積分器z5に入力され、この積分器jli5はこの
電気信号を、式 %式%) に基づいて積分し、制御信号v1 を発生する。この
制御信、号V、 u、加算器z6に入力される。
符号2?は、流体式変速機がドライブ位置にあるときに
増加されるエンジンの負荷の一部に対応する一定の電圧
Vcon を発生する定電圧発生器を示し、この定電
圧発生器z7は遅延回路z8および常開スイッチz9を
介して加算器26に接続されているーとともに、設定電
圧発生器z1の入力端にも接続されている。定電圧発生
器B?および常開スイッチz9は、変速機がドライブ位
置にあるかニュートラル位置に委るかを検出するシフト
検出器80に接続されている。このシフト検出器80は
、変速機がニュートラル位置にあることを検出したとき
、上記定電圧発生器27を停止し、スイッチz9をOF
F状態とする一方、ドライブ位置にあることを検出した
とき、上記定電圧発生器z7を作動させ、スイッチ29
をON状態とする。
増加されるエンジンの負荷の一部に対応する一定の電圧
Vcon を発生する定電圧発生器を示し、この定電
圧発生器z7は遅延回路z8および常開スイッチz9を
介して加算器26に接続されているーとともに、設定電
圧発生器z1の入力端にも接続されている。定電圧発生
器B?および常開スイッチz9は、変速機がドライブ位
置にあるかニュートラル位置に委るかを検出するシフト
検出器80に接続されている。このシフト検出器80は
、変速機がニュートラル位置にあることを検出したとき
、上記定電圧発生器27を停止し、スイッチz9をOF
F状態とする一方、ドライブ位置にあることを検出した
とき、上記定電圧発生器z7を作動させ、スイッチ29
をON状態とする。
加算器26の出力端は、大気側電磁弁駆動回路81およ
び負圧側電磁弁駆動回路8Bの入力端に接続されている
。駆動回路81およびB′BII′i、加算器26から
の出力信号によって大気側電磁弁11および負圧側電磁
・弁121を駆動制御し、これによってアクチュエータ
5の作動、ひいてはスロットル弁8の開度の制御を行な
う。
び負圧側電磁弁駆動回路8Bの入力端に接続されている
。駆動回路81およびB′BII′i、加算器26から
の出力信号によって大気側電磁弁11および負圧側電磁
・弁121を駆動制御し、これによってアクチュエータ
5の作動、ひいてはスロットル弁8の開度の制御を行な
う。
次に、第3図に示す構成をもつ制御回路の作用の主要部
について説明する。
について説明する。
まず、変速機がニュートラル位置にあるとき、定電圧発
生器z7およびスイッチ29はOFF状態となっている
ので、加算器z6には積分器26の制御信号Vt の
みが入力される。従って、駆動回路81および82には
この制御信号v1 がそのまま入力され、駆動回路8
1および8Bはこの制御信号v、 K基づいて電磁弁
11およびlzを制御する。
生器z7およびスイッチ29はOFF状態となっている
ので、加算器z6には積分器26の制御信号Vt の
みが入力される。従って、駆動回路81および82には
この制御信号v1 がそのまま入力され、駆動回路8
1および8Bはこの制御信号v、 K基づいて電磁弁
11およびlzを制御する。
変速器がこのニュートラル位置からドライブ位置にシフ
トすると、シフト検出器80は、このシフトを検出し、
定電圧発生器z7を作動させるとともに、スイッチ89
をON状態にする。すると、定電圧発生器B7は所定の
電圧Vcon を発生するが、遅延回路z8の作用に
より所定時間後にこの所定の電圧Veon h加算器
z6に入力され、ここで上記制御信号■、に加算される
。従って、駆動回路81および8zは変速位置のシフト
から所定時間後からV、 −1−Vconに基づいて電
磁弁11および1zを駆動制御することになる。なお、
定電圧発生器27の出力信号は、設定電圧発生器21に
も供給されており設定電圧発生器z1は、電圧■1
を発生するときこのVCon41つのファクターとして
用いている。
トすると、シフト検出器80は、このシフトを検出し、
定電圧発生器z7を作動させるとともに、スイッチ89
をON状態にする。すると、定電圧発生器B7は所定の
電圧Vcon を発生するが、遅延回路z8の作用に
より所定時間後にこの所定の電圧Veon h加算器
z6に入力され、ここで上記制御信号■、に加算される
。従って、駆動回路81および8zは変速位置のシフト
から所定時間後からV、 −1−Vconに基づいて電
磁弁11および1zを駆動制御することになる。なお、
定電圧発生器27の出力信号は、設定電圧発生器21に
も供給されており設定電圧発生器z1は、電圧■1
を発生するときこのVCon41つのファクターとして
用いている。
一方、変速機がドライブ位置からニュートラル位置にシ
フトすると、シフトの検出器80は、このシフトを検出
し、今度は定電圧発生器z7を停止させるとともに、ス
イッチ29をOFF状態とする。従って、定電圧回路2
りからの・電圧Vconの加算器z6への供給は瞬時に
停止される。かくして、このような変速位置のシフトの
場合は、遅延回路B8の影響を受けることなくその瞬間
から駆動回路81および8zは制御信号v1 のみK
よって電磁弁11.11を駆動制御するようになる。
フトすると、シフトの検出器80は、このシフトを検出
し、今度は定電圧発生器z7を停止させるとともに、ス
イッチ29をOFF状態とする。従って、定電圧回路2
りからの・電圧Vconの加算器z6への供給は瞬時に
停止される。かくして、このような変速位置のシフトの
場合は、遅延回路B8の影響を受けることなくその瞬間
から駆動回路81および8zは制御信号v1 のみK
よって電磁弁11.11を駆動制御するようになる。
上述の実施例においては、定電圧発生器z7の出力Vc
on を遅延回路z8によって遅延させて加算器z6
に入力するようにしたが、遅延回路28の替りに積分回
路を用い徐々に入力するようにしてもよい。
on を遅延回路z8によって遅延させて加算器z6
に入力するようにしたが、遅延回路28の替りに積分回
路を用い徐々に入力するようにしてもよい。
m1図は、気化器式エンジンに組み込んだ本発明のアイ
ドル回転制御装置の構成機能図、第二図は、本発明のア
イドル回転制御装置の作動の7例を示すフローチュート
、 第3図は、本発明のアイドル回転制御装置に用いられる
制御回路のブロックダイヤグラムである。 1・・・エンジン、2・・・吸気1r部、8・・・スロ
ットル□弁、5・・・アクチュエータ、9・・・大気管
路、10・・・負圧管路、11.12・・・第1、第ユ
電磁弁、18・・・マイクロコンピュータ、14・・・
アイドル検出装置、15・・・水温センサ、16・・・
エアコン枢動スイッチ、17・・・回転検出器、18・
・・シフトスイッチ。 特許出顯人 東洋工業株式会社 馬1図
ドル回転制御装置の構成機能図、第二図は、本発明のア
イドル回転制御装置の作動の7例を示すフローチュート
、 第3図は、本発明のアイドル回転制御装置に用いられる
制御回路のブロックダイヤグラムである。 1・・・エンジン、2・・・吸気1r部、8・・・スロ
ットル□弁、5・・・アクチュエータ、9・・・大気管
路、10・・・負圧管路、11.12・・・第1、第ユ
電磁弁、18・・・マイクロコンピュータ、14・・・
アイドル検出装置、15・・・水温センサ、16・・・
エアコン枢動スイッチ、17・・・回転検出器、18・
・・シフトスイッチ。 特許出顯人 東洋工業株式会社 馬1図
Claims (1)
- エンジン回転速度を検出する回転検出器、前記エンジン
回転速度を調節するため、エンジン回転速度の増減に係
わる制御ノ々ラメータをコントロールするアクチュエー
タ、エンジンの運転状態に応じて設定される目標アイド
ル回転速度と前記回転検出器で検出される実際アイドル
回転速度とを比較して前記両速度の差を検出し、この両
速度の差に基づいてアイドル回転速度が前記目標アイド
ル回転速度となるように前記アクチュエータを駆動制御
するため、とのアクチュエー・りに制御信号管出力する
制御回路、自動変速機の変速位置が非ドライブ位置から
ドライブ位置にシフトしたことを検知して第1シフト信
号を発生し、一方ドライブ位置から非ドライブ位置にシ
フトした仁とを検知して第1シフト信号を発生する変速
検知器、およびこの変速検知器から第1シフト・信号を
受けたとき、前記アクチェエータにエンジン増遠方向の
補正信号を徐々に4.L、<は所定時間遅延させて与え
、一方第二シフト信号を受は九とき、前記補正信号を一
時に除去する補正回路からなる工ンジyのアイドル回転
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10638981A JPS588250A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | エンジンのアイドル回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10638981A JPS588250A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | エンジンのアイドル回転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588250A true JPS588250A (ja) | 1983-01-18 |
JPH0231781B2 JPH0231781B2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=14432335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10638981A Granted JPS588250A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | エンジンのアイドル回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588250A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095153A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Nissan Motor Co Ltd | アイドル回転数制御装置 |
JPS61279751A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-10 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
JPS6228559A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Hino Motors Ltd | 自動車の自動変速装置 |
JPS635144A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
JPS6325332A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-02 | Mazda Motor Corp | 自動変速機付エンジンの制御装置 |
JPS6338624A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | Mazda Motor Corp | 自動変速機付エンジンの制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029927A (ja) * | 1973-04-14 | 1975-03-26 | ||
JPS5498413A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-03 | Nippon Denso Co Ltd | Rotation speed controller for engine |
JPS54113725A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | Nissan Motor Co Ltd | Method of automatically contolling rotational number at non-load of internal combustion engine |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10638981A patent/JPS588250A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029927A (ja) * | 1973-04-14 | 1975-03-26 | ||
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Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0315014B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1991-02-28 | Mazda Motor | |
JPS6228559A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Hino Motors Ltd | 自動車の自動変速装置 |
JPH0461176B2 (ja) * | 1985-07-30 | 1992-09-30 | Hino Motors Ltd | |
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JPH037023B2 (ja) * | 1986-08-01 | 1991-01-31 | Mazda Motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231781B2 (ja) | 1990-07-16 |
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