JPS5882325A - バス制御回路 - Google Patents
バス制御回路Info
- Publication number
- JPS5882325A JPS5882325A JP18054581A JP18054581A JPS5882325A JP S5882325 A JPS5882325 A JP S5882325A JP 18054581 A JP18054581 A JP 18054581A JP 18054581 A JP18054581 A JP 18054581A JP S5882325 A JPS5882325 A JP S5882325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tri
- bus
- state
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4072—Drivers or receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、バス制御回路に関し、特に複数個のトライス
テート素子の出力が同一バス線上に各々接続されていて
、かつ該トライステート素子のコントロール端子に入力
される信号によりて該トライステート素子の出力部がイ
ネーブル状J歴とさnるバス回路におけるバス制@1回
路に関゛Tる。
テート素子の出力が同一バス線上に各々接続されていて
、かつ該トライステート素子のコントロール端子に入力
される信号によりて該トライステート素子の出力部がイ
ネーブル状J歴とさnるバス回路におけるバス制@1回
路に関゛Tる。
12)従来技術と問題点
トライステート素子は、その出力が昼インピーダンス状
態、低レベル状態、高レベル状態の8状態をとり得る素
子であり、デーメバス回路等に利用さ九ている。
態、低レベル状態、高レベル状態の8状態をとり得る素
子であり、デーメバス回路等に利用さ九ている。
ところで、このトライステート素子は一般に駆動能力が
大きいため、同−線上に接続ざ社たトライステート索子
のうち2つ以上の出力が同時にイネーブル状態(高イン
ピーダンス状態ではない状態)になると素子の破壊が生
じる恐f′Lがある・仮数出力がすべて高レベル状態ま
たはすべて低レベル状態のときは問題ないが、高レベル
状態の素子と低レベル状態の素子が混在すると、晶レベ
ル状態の素子から低レベル状態の素子へ、過大電流が流
れこれにより素子の破壊が生じるわけである。
大きいため、同−線上に接続ざ社たトライステート索子
のうち2つ以上の出力が同時にイネーブル状態(高イン
ピーダンス状態ではない状態)になると素子の破壊が生
じる恐f′Lがある・仮数出力がすべて高レベル状態ま
たはすべて低レベル状態のときは問題ないが、高レベル
状態の素子と低レベル状態の素子が混在すると、晶レベ
ル状態の素子から低レベル状態の素子へ、過大電流が流
れこれにより素子の破壊が生じるわけである。
従来、トライステート素子の出力を複数個ドツトオアま
たはドツトアンドしたバス回路において。
たはドツトアンドしたバス回路において。
コントロール系の誤動作によってトライステート素子を
2重選択または多重選択した場曾に、上記した理由によ
って使用しているトライステート素子を破壊する可能性
があつfc。
2重選択または多重選択した場曾に、上記した理由によ
って使用しているトライステート素子を破壊する可能性
があつfc。
(3) 発明の目的
本発明は土、4r2問題点を解決し、何等かの理由によ
って複数のコントll:I−ル信号が同時に発生しても
、トライステート素子の破壊を生じさせないようにした
バス回路を実現することを目的としている。
って複数のコントll:I−ル信号が同時に発生しても
、トライステート素子の破壊を生じさせないようにした
バス回路を実現することを目的としている。
(4)発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、複数個のトライス
テート素子の出力が同一バス線上に谷々接続されていて
、かつ該トライステート素子のコントロール端子に入力
される信号によって該トライステート素子の出力部がイ
ネーブル状態とされるバス回路において、上記複数個の
トライステート索子のうち2個以上の出力をある時間同
時にイネーブル状態とせしめるようにコントロール信号
が入力されたことをイ英田する回路と、龜亥検出口路の
出力にもとづき上iピ複数個のトライステート素子の出
力をディスイネーブル状態とせしめるコントロール信号
送出制御回路と葡もうけたことを特徴とする〇 (5)発明の実施例 以下、本発明を図■により目兄明する。)第1図はトラ
イステート素子を使用した従来の一般的なデータバス回
路の例であり、図中、l[)ライステート素子群、a・
I)・Cはコントロール信号入力端子、d・e・fはデ
ータ入力端子である0第2図は本発明による央MI例の
バス1lilJ側j回路の構成を示す図であり、図中、
第1図と同一番号、同一名称のものは同一のもの、2
rJ−デコード回路、8はオア回路、ΦはRSフリップ
フロップ、5はコントロール信号送出ゲート回路、6は
遅延回路、Aはデータバス回路、Bはバス制御回路 1
7〜8′は1固々のトライステート索子である。
テート素子の出力が同一バス線上に谷々接続されていて
、かつ該トライステート素子のコントロール端子に入力
される信号によって該トライステート素子の出力部がイ
ネーブル状態とされるバス回路において、上記複数個の
トライステート索子のうち2個以上の出力をある時間同
時にイネーブル状態とせしめるようにコントロール信号
が入力されたことをイ英田する回路と、龜亥検出口路の
出力にもとづき上iピ複数個のトライステート素子の出
力をディスイネーブル状態とせしめるコントロール信号
送出制御回路と葡もうけたことを特徴とする〇 (5)発明の実施例 以下、本発明を図■により目兄明する。)第1図はトラ
イステート素子を使用した従来の一般的なデータバス回
路の例であり、図中、l[)ライステート素子群、a・
I)・Cはコントロール信号入力端子、d・e・fはデ
ータ入力端子である0第2図は本発明による央MI例の
バス1lilJ側j回路の構成を示す図であり、図中、
第1図と同一番号、同一名称のものは同一のもの、2
rJ−デコード回路、8はオア回路、ΦはRSフリップ
フロップ、5はコントロール信号送出ゲート回路、6は
遅延回路、Aはデータバス回路、Bはバス制御回路 1
7〜8′は1固々のトライステート索子である。
第2図を参照して本発明の実施例のバス制御回路′ft
説明する。第2図実施例は、第1図従来例と同じくトラ
イステート素子lの出力が8ドツト・オア(アンド)さ
れているデータバス回路Aと、本発明に特有なバス制御
回路Bとから構成されている。
説明する。第2図実施例は、第1図従来例と同じくトラ
イステート素子lの出力が8ドツト・オア(アンド)さ
れているデータバス回路Aと、本発明に特有なバス制御
回路Bとから構成されている。
a、bIcの各端子には、トライステート素子1′。
2/・8′のコントロール信号(イネーブル信号)が入
力され、またd+e+fの各端子には、トライステート
素子1’、2’、8’のデータが入力されるOa・b・
C端子に入力されるコントロール信号の組み合せは表1
に示す工うに8通りあって、通常での組み合せは1〜S
@と5査の4通りである0他の組み合せΦ査16〜8番
はトライステート索子1’12’18’を2重選択また
は8重選択して8つのトライステート素子のうちどれか
を破壊することになる。
力され、またd+e+fの各端子には、トライステート
素子1’、2’、8’のデータが入力されるOa・b・
C端子に入力されるコントロール信号の組み合せは表1
に示す工うに8通りあって、通常での組み合せは1〜S
@と5査の4通りである0他の組み合せΦ査16〜8番
はトライステート索子1’12’18’を2重選択また
は8重選択して8つのトライステート素子のうちどれか
を破壊することになる。
表1 コントロール信号の組み合せ
コントロール信号が4査、6〜8査のいずれかの信号は
、まずデコード回路2に入力さ九る。デコード回路2の
出力(aOb@c+a@b*c+Hab@c+a−b−
c)l’j:bオア回路8でオアさ几て11. Sフリ
ップフロラプ番の几(リセット)端子へ入力される。
、まずデコード回路2に入力さ九る。デコード回路2の
出力(aOb@c+a@b*c+Hab@c+a−b−
c)l’j:bオア回路8でオアさ几て11. Sフリ
ップフロラプ番の几(リセット)端子へ入力される。
几Sフリップフロップ番の出力は、リセットされ1lO
1′になり、これによりコントロール信号はコントロー
ル偏号送出ゲート回路5で無効化される0従って、トラ
イステート素子1 ’、 2’ 13’の出力はイネー
ブルされない。さらにRSフリップフロップ4のリセッ
ト出力は、外部ヘンラグ15号として送出される。一方
、通常の組み会せi−+3誉、5番ではR,Sフリップ
フロップ鳴はリセットさfLないため、コント・ロール
信号Vよコントロール徊号送出ゲート1ρ回路5を吐っ
てトライステート素子1/。
1′になり、これによりコントロール信号はコントロー
ル偏号送出ゲート回路5で無効化される0従って、トラ
イステート素子1 ’、 2’ 13’の出力はイネー
ブルされない。さらにRSフリップフロップ4のリセッ
ト出力は、外部ヘンラグ15号として送出される。一方
、通常の組み会せi−+3誉、5番ではR,Sフリップ
フロップ鳴はリセットさfLないため、コント・ロール
信号Vよコントロール徊号送出ゲート1ρ回路5を吐っ
てトライステート素子1/。
2/J’のいずれかをイネーブルにする(但し、1番は
、元々丁べて0″であるため、いずnもディスイネーブ
ルにする)0 遅延回路6はデコード回路2の入力からコントロール1
g号送出ゲート回路5の入力までの遅れ分だけコントロ
ール信号を遅らせるためのものである。遅延回路6は、
コントロール信号の重り時間の規定(後述)によっては
必要とされない場合もある。
、元々丁べて0″であるため、いずnもディスイネーブ
ルにする)0 遅延回路6はデコード回路2の入力からコントロール1
g号送出ゲート回路5の入力までの遅れ分だけコントロ
ール信号を遅らせるためのものである。遅延回路6は、
コントロール信号の重り時間の規定(後述)によっては
必要とされない場合もある。
第2図において、コントロール信号の組み仕せが表1の
2奇と1査の場合のタイムチャートを第8図に示す。
2奇と1査の場合のタイムチャートを第8図に示す。
第4図は本発明による第2の実施例のバス制御回路の構
成を示す図であり、図中、第2図と同一番号、同一名称
のものは同一のものを示し、7は単安定マルチバイブレ
ータ、8はナンド回路、Cはコンデンサ、Rは抵抗であ
る。
成を示す図であり、図中、第2図と同一番号、同一名称
のものは同一のものを示し、7は単安定マルチバイブレ
ータ、8はナンド回路、Cはコンデンサ、Rは抵抗であ
る。
第4図は、トライステート素子の同時イ坏−プルに係る
コントロール信号の重り時間か、ある程度許さI’して
いるトライステート素子’klffiっ/こバス回路の
制御回路を示すものである。すなわら、第4図で開用し
ているトライステート素子は、規定された重り時間以内
での同時イネーブルでは破壊しない特性を有している0 第4図に示すバス制御回路は、規定さfL、た重り時間
を単安定マルチバイブレークで設定して、コントロール
16号の組み合せが表1の4:1.6〜8番のいずrし
かの場合でも、コントロール信号の重り時間が現定以内
であ7”Lばトンイステート素子をイ洋−ブルにする。
コントロール信号の重り時間か、ある程度許さI’して
いるトライステート素子’klffiっ/こバス回路の
制御回路を示すものである。すなわら、第4図で開用し
ているトライステート素子は、規定された重り時間以内
での同時イネーブルでは破壊しない特性を有している0 第4図に示すバス制御回路は、規定さfL、た重り時間
を単安定マルチバイブレークで設定して、コントロール
16号の組み合せが表1の4:1.6〜8番のいずrし
かの場合でも、コントロール信号の重り時間が現定以内
であ7”Lばトンイステート素子をイ洋−ブルにする。
もちろん、規定以上であtしばトライスデート素子1/
、2/、8/をディスイネーブルにする。単安定マルチ
バイブレーク7で規定する重り時間は、0(コンデンサ
)とR(抵抗)の定数で設定する。
、2/、8/をディスイネーブルにする。単安定マルチ
バイブレーク7で規定する重り時間は、0(コンデンサ
)とR(抵抗)の定数で設定する。
第4図においてコントロール信号の組み合せが表1の2
査と4沓の場合のタイムチャートを第5図に示す。
査と4沓の場合のタイムチャートを第5図に示す。
本発明のバス制御141回路は、双方向バスのトライス
テート素子から成るバス回路にも適用できる。
テート素子から成るバス回路にも適用できる。
第6図は双方向トライステート素子によるバス回路の例
であり、図中、g + h* Iはデータ入出力端子、
J 、ks7は入出力切替制#IH号端子、m膠nOは
第2図および第4図に示すコントロール信号送出ゲート
回路5の出力に接続される端子である。
であり、図中、g + h* Iはデータ入出力端子、
J 、ks7は入出力切替制#IH号端子、m膠nOは
第2図および第4図に示すコントロール信号送出ゲート
回路5の出力に接続される端子である。
(6)発明の効果
本発明に工nば、コントロール系の誤動作によってトラ
イスデート素子が2重選択または多重選択さ′i″した
@台、制御回路によってトライステート素子をイネーブ
ルさせないようにしたため、トライステート素子の破壊
を防ぐことかでき、装置の信頼性を高めることができる
。
イスデート素子が2重選択または多重選択さ′i″した
@台、制御回路によってトライステート素子をイネーブ
ルさせないようにしたため、トライステート素子の破壊
を防ぐことかでき、装置の信頼性を高めることができる
。
第1図は従来のデータバス回路例、第2図は本発明によ
る実施例のバスfljlJ御回路の構成を示す図、第8
図は第2図実施例のタイムチャート例、第4図は本発明
による第2の実施例のバス市1j作11回路の構成を示
す図、第5図は第4図実JJ1!1例のタイムチャート
例、第6図は多方向トライステート素子によるバス回路
の例である。 図中、lはトライステート索子群、2はデコード回路、
4はa87リツプンロツプ、5はコントロール1M号送
出ゲート回路、6は粋姓回路、7は単安定マルチバイブ
レークである。
る実施例のバスfljlJ御回路の構成を示す図、第8
図は第2図実施例のタイムチャート例、第4図は本発明
による第2の実施例のバス市1j作11回路の構成を示
す図、第5図は第4図実JJ1!1例のタイムチャート
例、第6図は多方向トライステート素子によるバス回路
の例である。 図中、lはトライステート索子群、2はデコード回路、
4はa87リツプンロツプ、5はコントロール1M号送
出ゲート回路、6は粋姓回路、7は単安定マルチバイブ
レークである。
Claims (1)
- (1)複数個のトライステート素子の出方が同一バス線
上に各々接続さ九ていて、かつ該トライステート索子の
コントロール端子に入力される信号によって該トライス
テート素子の出力部がイネーブル状態とさnるバス回路
において、土り己複数個のトライステー1[子のうち2
個以上の出力をある時間同時にイネーブル状態とせしめ
るようにコントロール1d号が入力されたことを検出す
るLg回路と、該検出回路の出力にもとづき上記複数個
のトライステート索子の出力をティスイネープル状態と
せしめるコントロール信号送出制御回路とをもうけたこ
とを特徴とするバス+UU脚回路。 12)上記コントロール侶号送出制御回1Nrrs、、
上記検出回路からの検出出力によって起動されるタイミ
ング回fI&全宮み、上記検出回路からの検出出力時間
が一足時間以内であると@は土dピトライステート素子
へのコントロール信号送出を禁止しないよう構成されて
いることを41iF+徴とする特許請求の範囲第f11
項記載のバス制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18054581A JPS5882325A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | バス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18054581A JPS5882325A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | バス制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882325A true JPS5882325A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16085146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18054581A Pending JPS5882325A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | バス制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882325A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041159A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-03-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 外部i/oバス構造 |
JPS648465A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Tri-state bus circuit |
JPH04302644A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-26 | Misawa Homes Co Ltd | 屋根パネル |
JP2006176152A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Toppan Printing Co Ltd | トレー形状の段ボール製組箱 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18054581A patent/JPS5882325A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041159A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-03-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 外部i/oバス構造 |
JPS648465A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Tri-state bus circuit |
JPH04302644A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-26 | Misawa Homes Co Ltd | 屋根パネル |
JP2006176152A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Toppan Printing Co Ltd | トレー形状の段ボール製組箱 |
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