JPS5882316A - 刈取収穫機の自動刈高さ制御装置 - Google Patents
刈取収穫機の自動刈高さ制御装置Info
- Publication number
- JPS5882316A JPS5882316A JP18133881A JP18133881A JPS5882316A JP S5882316 A JPS5882316 A JP S5882316A JP 18133881 A JP18133881 A JP 18133881A JP 18133881 A JP18133881 A JP 18133881A JP S5882316 A JPS5882316 A JP S5882316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- value
- abnormal
- harvesting machine
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
- A01D41/14—Mowing tables
- A01D41/141—Automatic header control
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本機に対して駆1111昇靜自在に連設さ′
n/こ列数都に、地面に[司かつて肯期的に発信される
超廿阪の発情時からその戊射阪を愛情するーまでの時間
長さをもって列数都の丸部きを検出するセッサーを設け
、このセッサーVこよる複数回の検u1埴の半均IL全
頂其する穢購と、この頂昇楓横による半均i=tこ基つ
いて刈面さか設定範囲内に維持きれるように、列数都會
目幀的に昇降開側1する機構とt設けである刈取収穫機
の1呵刈面ざ制御装置に関する。
n/こ列数都に、地面に[司かつて肯期的に発信される
超廿阪の発情時からその戊射阪を愛情するーまでの時間
長さをもって列数都の丸部きを検出するセッサーを設け
、このセッサーVこよる複数回の検u1埴の半均IL全
頂其する穢購と、この頂昇楓横による半均i=tこ基つ
いて刈面さか設定範囲内に維持きれるように、列数都會
目幀的に昇降開側1する機構とt設けである刈取収穫機
の1呵刈面ざ制御装置に関する。
この糧の自UJ刈縄さ制御装置でeゴ、前記セッサーに
よる複数回の快出埴の半均値を演算して、この半均値に
基ついて列数都を?F降副制御べく構成したことにより
、例えrlsgtY己ヤンサーの検出作動毎にその検出
姐に基ついて列数都を昇降制御する場合に比して丸部さ
制御(il:鞘度艮く隋らかに灯なうことができるもの
の、oiI記tノサーか超首波を利用するものであるた
め、1Iul揚ll0VL存在する石やソラ肩なとの外
乱の影響を受は易く、このような外乱V(起因するセン
サーの異常検出埴が前記演、、j1機構に人力されると
、半均埴が大きく変vjシて列数都が不当に昇降制御さ
れ、刈高さのバラツギ全招来する欠点があった0 本発明は、上述のようなワラ屑等の外乱に起因する列数
都の不当な昇降制御1を抑制して、刈高制御の安尼化を
図らんとする点に口的全有する。
よる複数回の快出埴の半均値を演算して、この半均値に
基ついて列数都を?F降副制御べく構成したことにより
、例えrlsgtY己ヤンサーの検出作動毎にその検出
姐に基ついて列数都を昇降制御する場合に比して丸部さ
制御(il:鞘度艮く隋らかに灯なうことができるもの
の、oiI記tノサーか超首波を利用するものであるた
め、1Iul揚ll0VL存在する石やソラ肩なとの外
乱の影響を受は易く、このような外乱V(起因するセン
サーの異常検出埴が前記演、、j1機構に人力されると
、半均埴が大きく変vjシて列数都が不当に昇降制御さ
れ、刈高さのバラツギ全招来する欠点があった0 本発明は、上述のようなワラ屑等の外乱に起因する列数
都の不当な昇降制御1を抑制して、刈高制御の安尼化を
図らんとする点に口的全有する。
不発l:!I]Vcよる刈取収穫機の目1IIIJ刈1
1モさ制画装置自′は、“白1已したものにおいて、曲
^己−ピノヅーによる検出値か異常であるとさ、その異
常検出値を直前の慣用1直に置き換えて1jil記0(
舅4機横に入力する機構を設けであることをね・徴とす
るものであるから、例え、lld楊Vこ任在する右やワ
ラ屑などの外乱のル9を受けて、センサーVCよる検出
値に異常か発生した場合でも、この異冨候出1111全
直前の検出値に1き換えて演算fi15に人力すること
りこよって% HiJ述のような平均値の大さな変動全
他力、抑制することかでさ、刈高さ制御の安定化全図り
得るに千った。
1モさ制画装置自′は、“白1已したものにおいて、曲
^己−ピノヅーによる検出値か異常であるとさ、その異
常検出値を直前の慣用1直に置き換えて1jil記0(
舅4機横に入力する機構を設けであることをね・徴とす
るものであるから、例え、lld楊Vこ任在する右やワ
ラ屑などの外乱のル9を受けて、センサーVCよる検出
値に異常か発生した場合でも、この異冨候出1111全
直前の検出値に1き換えて演算fi15に人力すること
りこよって% HiJ述のような平均値の大さな変動全
他力、抑制することかでさ、刈高さ制御の安定化全図り
得るに千った。
以下、本発明の実施例會凶囲Vr−基ついて説明する。
第1図で示すように、に石一対のクローラ走行装置fi
+ 、 +11及び脱@装置(2)を備えた本機(3)
の前部に、/:f、石一対の引起し装置1t(41,(
4)、バリカン型の刈取装置(6)ならびに、刈取穀稈
を前記脱穀装置(2)のフィードチェーン(61K 4
1ff送供給する装置(7)を備えた列数都(8)を昇
降自在に連設するとともに、前記列数都(8)の刈取フ
レーム(9)と本機(3)の機体フレーム1(ljとの
間に、との刈敗都(8)全駆動昇降させるためのγ自圧
シリンダ(川を介在して、刈取収穫機の一例であるコノ
バイノを横1戊している。
+ 、 +11及び脱@装置(2)を備えた本機(3)
の前部に、/:f、石一対の引起し装置1t(41,(
4)、バリカン型の刈取装置(6)ならびに、刈取穀稈
を前記脱穀装置(2)のフィードチェーン(61K 4
1ff送供給する装置(7)を備えた列数都(8)を昇
降自在に連設するとともに、前記列数都(8)の刈取フ
レーム(9)と本機(3)の機体フレーム1(ljとの
間に、との刈敗都(8)全駆動昇降させるためのγ自圧
シリンダ(川を介在して、刈取収穫機の一例であるコノ
バイノを横1戊している。
また、第2図、第8図で示すように、前記列数都(8)
VC,%囲に同かつて周期的に発情される超音波の発偏
時から反射ケ受悟するまでの時間長さをもって列数it
s +81の刈高さを逆出するセンブー購を設け、この
センサー賭による複数回の検出値の平均lll1Lを演
算する機構−と、この演算磯溝贈による平均値に基つい
て刈高さが投了範囲内に維持されるようVこ、前記列数
都(8)を自動的に昇降制御する機構−ならびに、手動
操作に基ついて列数都(8)會昇降制側する機構(10
とを設けるとともに、前記両制御機構(1荀、 051
をスイッチ操作によって選択的に切換え作!lll1川
IT口な制御機構OIを設けている。
VC,%囲に同かつて周期的に発情される超音波の発偏
時から反射ケ受悟するまでの時間長さをもって列数it
s +81の刈高さを逆出するセンブー購を設け、この
センサー賭による複数回の検出値の平均lll1Lを演
算する機構−と、この演算磯溝贈による平均値に基つい
て刈高さが投了範囲内に維持されるようVこ、前記列数
都(8)を自動的に昇降制御する機構−ならびに、手動
操作に基ついて列数都(8)會昇降制側する機構(10
とを設けるとともに、前記両制御機構(1荀、 051
をスイッチ操作によって選択的に切換え作!lll1川
IT口な制御機構OIを設けている。
前記センサー(12)は、超音波セラミックマイクロホ
ン(14及びこれから第4図で示すように超音波fat
を既刈地側の圃場曲に(ロ)けて設定時間(tl)毎に
設定時間(△t)i”つ発イ=させる発信回路−からな
る超音波発信器(12A)と、圃場曲からの反射波1b
l ’!に受信するm−w波セラミックマイクロホン0
罎及びこのマイクロホン(2)からの受信析液を増幅処
理する覚悟回路−からなる超廿波受悟器(12B)とを
、前記引起し装置a(+uの背IMIに固せ纒れたーク
のケース@11内に配設するとともに、前記覚悟器(1
2A)から超音波を発情してからこれの反射波を覚悟器
(12B) 17こて91伯する唸でに要した時間(t
2)kfft測し、これから列数都(8)の対地島さ、
つまシ、刈高ざを算出して前記演X機横υ鴫に入力する
機構−を設けて購1祝している。
ン(14及びこれから第4図で示すように超音波fat
を既刈地側の圃場曲に(ロ)けて設定時間(tl)毎に
設定時間(△t)i”つ発イ=させる発信回路−からな
る超音波発信器(12A)と、圃場曲からの反射波1b
l ’!に受信するm−w波セラミックマイクロホン0
罎及びこのマイクロホン(2)からの受信析液を増幅処
理する覚悟回路−からなる超廿波受悟器(12B)とを
、前記引起し装置a(+uの背IMIに固せ纒れたーク
のケース@11内に配設するとともに、前記覚悟器(1
2A)から超音波を発情してからこれの反射波を覚悟器
(12B) 17こて91伯する唸でに要した時間(t
2)kfft測し、これから列数都(8)の対地島さ、
つまシ、刈高ざを算出して前記演X機横υ鴫に入力する
機構−を設けて購1祝している。
前記自11刈市さ制御機構す4)は、lIJ記頂稗機構
(131からの平均値と所望刈高さを変更qJ能な設定
器(ハ)からの設定刈高さとを比較し、その比較結果に
基づいて前記算出検出値が設疋値の?FF谷範囲内に維
持されるように、前記油圧シリンダ(ll)に対するコ
ノトロールパルプ(財)のソレノイド(24a) 、
(24b) k目#IjJ的に作@1制御する制御部□
□□から構成されている。
(131からの平均値と所望刈高さを変更qJ能な設定
器(ハ)からの設定刈高さとを比較し、その比較結果に
基づいて前記算出検出値が設疋値の?FF谷範囲内に維
持されるように、前記油圧シリンダ(ll)に対するコ
ノトロールパルプ(財)のソレノイド(24a) 、
(24b) k目#IjJ的に作@1制御する制御部□
□□から構成されている。
1訂呂己手動刈縄び制御4幾慎(l(へ)を工、前d己
コントロールパルプ(財)の上昇用ソレノイド(24a
)を作動操作するスイッチ翰と下降用ソレノイド(24
b)を作動操作するスイッチ(財)とから構成されてい
るO 而して、第8因、第5図で示す如< 、@’jJ記セン
サーリ4の刈高さ酎6114機慎し4からの検出値が正
常であるか否かを判別し、止當である揚台には七の検出
値(h)をその−f −1ei、l記演算嶺購Q4に入
力するとともに、異常である場合にはその異常検出値(
h′)を直前の使出値に匝き換えて前記演算機@(14
に人力1−る機構−を設置すている。
コントロールパルプ(財)の上昇用ソレノイド(24a
)を作動操作するスイッチ翰と下降用ソレノイド(24
b)を作動操作するスイッチ(財)とから構成されてい
るO 而して、第8因、第5図で示す如< 、@’jJ記セン
サーリ4の刈高さ酎6114機慎し4からの検出値が正
常であるか否かを判別し、止當である揚台には七の検出
値(h)をその−f −1ei、l記演算嶺購Q4に入
力するとともに、異常である場合にはその異常検出値(
h′)を直前の使出値に匝き換えて前記演算機@(14
に人力1−る機構−を設置すている。
尚、複数回の検出値の半均++rLを演算する手段とし
て、第5図で示すように、逆出の度に記憶した捩出11
Ltを一つつつずらし乍ら半均値を演算しても艮<、t
た、複数回の検出値を記憶して半均11Ilを演算し/
このち、ぞの記1.はした侠出1+t4を全て前古して
新たな便用111を順次配1.はし乍ら半均値を演算し
ても艮い。
て、第5図で示すように、逆出の度に記憶した捩出11
Ltを一つつつずらし乍ら半均値を演算しても艮<、t
た、複数回の検出値を記憶して半均11Ilを演算し/
このち、ぞの記1.はした侠出1+t4を全て前古して
新たな便用111を順次配1.はし乍ら半均値を演算し
ても艮い。
また、MfJ記受信器(12Δ) V(て受1dさハた
超音彼にヌ」すゐ不感相中11(+を通常」:り仏大び
せる機購四と、前記兄佃回路O榎からの情報に基ついて
マイクロホンα力が発情状綿にあるか古かを捩出し、こ
のマイクロホン(17]が発11状応になると、これか
ら発1ムしている前記の設′ボ時ll!lI(ムL)た
け前記不感帯1]拡人機構四を自動的に1トUJきせる
タイマー回路−とを設けて、発情器(12A)が元侶状
態になってから前記設定時開(ム【)たけメ1」収部(
8)の自動刈面さ制#全不舵にする開側1軍制機構13
11を溝収し−Cいる。 このような制御革制機構印)
を設けた場合には、発情器(12A)の発1d振動f0
1がブース馨りを介して受信器(12B)に伝播されて
も、この振動に基ついて刈取nrs (81が不当に刈
高さ制御されることがなく、列部さ制御の安定化を図る
ことができる0
超音彼にヌ」すゐ不感相中11(+を通常」:り仏大び
せる機購四と、前記兄佃回路O榎からの情報に基ついて
マイクロホンα力が発情状綿にあるか古かを捩出し、こ
のマイクロホン(17]が発11状応になると、これか
ら発1ムしている前記の設′ボ時ll!lI(ムL)た
け前記不感帯1]拡人機構四を自動的に1トUJきせる
タイマー回路−とを設けて、発情器(12A)が元侶状
態になってから前記設定時開(ム【)たけメ1」収部(
8)の自動刈面さ制#全不舵にする開側1軍制機構13
11を溝収し−Cいる。 このような制御革制機構印)
を設けた場合には、発情器(12A)の発1d振動f0
1がブース馨りを介して受信器(12B)に伝播されて
も、この振動に基ついて刈取nrs (81が不当に刈
高さ制御されることがなく、列部さ制御の安定化を図る
ことができる0
区間は不発I:y」に係る列数収秩機の目ω1刈篩さ制
御装置の実施の態様ケ例示し、第1図rよコシバイノ曲
部の側面図、第2図は一部り欠止曲図、第8図は刈菌σ
制1lilIホ統を不すプロンク線図、第4図(イノ、
(ロノは超廿波の発情状席と愛情状崗會示す説明図、第
5図は正常4更出1直と異n逆出1区の説り]図である
。 (3)゛パ本桜、(8)・・・・列数都、(鵬・・・・
パゼンヅー、H・・・・・演葬械鎗、(14)・・・・
・・自動刈面さ制御機構、(ハ)・・・・・機溝。
御装置の実施の態様ケ例示し、第1図rよコシバイノ曲
部の側面図、第2図は一部り欠止曲図、第8図は刈菌σ
制1lilIホ統を不すプロンク線図、第4図(イノ、
(ロノは超廿波の発情状席と愛情状崗會示す説明図、第
5図は正常4更出1直と異n逆出1区の説り]図である
。 (3)゛パ本桜、(8)・・・・列数都、(鵬・・・・
パゼンヅー、H・・・・・演葬械鎗、(14)・・・・
・・自動刈面さ制御機構、(ハ)・・・・・機溝。
Claims (1)
- 木穢(3)に刻して駆Uj昇降目在に連設びnた列数都
(8)に、地間に1旬かつて周期的に発情きれる超廿波
の発信時からセの反射波を受信する−までの時間長さを
もって列数都(8)の刈面さを検出するセッサー(14
を設け、この七)丈−(14による複数回の検出1直の
半均1直を演算する機構(13jと、この凛:Jl、機
構(l場Vこよる半均値に丞ついて丸部びが設定範囲内
IL維持されるように、列数都(8)を自動的Vこ昇降
制御する械横鵠とケ設けである刈取収穫機の自Uノ刈高
さ市IJ (1141装蒋において、iH己セッサー(
1′4による検出値か異宮であるとさ、その異常横出姐
全直i1JのM田埴に1uき侠えて前記演算機構(14
に人力する機構(ハ)を設けであることを特徴とする刈
取収穫機の自動刈面さ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18133881A JPS5882316A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 刈取収穫機の自動刈高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18133881A JPS5882316A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 刈取収穫機の自動刈高さ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882316A true JPS5882316A (ja) | 1983-05-17 |
JPH0445124B2 JPH0445124B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=16098944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18133881A Granted JPS5882316A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 刈取収穫機の自動刈高さ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978620A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-07 | 株式会社クボタ | 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 |
CN113039411A (zh) * | 2018-11-28 | 2021-06-25 | 三菱电机株式会社 | 攻击消除装置、攻击消除方法以及攻击消除程序 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037982A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-09 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP18133881A patent/JPS5882316A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037982A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-09 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978620A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-07 | 株式会社クボタ | 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 |
JPH0215170B2 (ja) * | 1982-10-26 | 1990-04-11 | Kubota Ltd | |
CN113039411A (zh) * | 2018-11-28 | 2021-06-25 | 三菱电机株式会社 | 攻击消除装置、攻击消除方法以及攻击消除程序 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445124B2 (ja) | 1992-07-23 |
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