JPS58819A - 植物栽培用シ−ト - Google Patents
植物栽培用シ−トInfo
- Publication number
- JPS58819A JPS58819A JP56097845A JP9784581A JPS58819A JP S58819 A JPS58819 A JP S58819A JP 56097845 A JP56097845 A JP 56097845A JP 9784581 A JP9784581 A JP 9784581A JP S58819 A JPS58819 A JP S58819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- parts
- hydrogel
- sheet
- present
- Prior art date
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- Pending
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- Cultivation Of Plants (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水不溶性の高吸水性ヒドロゲルと水不溶性の基
材とからなる複合体を用いる植物栽培用吸水シートに関
するものである。
材とからなる複合体を用いる植物栽培用吸水シートに関
するものである。
従来、乾燥している土壌に、稲子をは播するときは、は
檀徒むしろをかけその上から散水して水分の蒸発を防ぐ
方法が行なわれている。この散水作業は植物の栽培に欠
くことができず、人手のかかる仕事として古くから受継
がれている。
檀徒むしろをかけその上から散水して水分の蒸発を防ぐ
方法が行なわれている。この散水作業は植物の栽培に欠
くことができず、人手のかかる仕事として古くから受継
がれている。
一般に植物の栽培において、土壌に散水した水が全部効
率よく植物の成育に役立つのではなく、地中へ浸透し、
一部は植物の成育源として、そして大部分は地表より大
気中に蒸発拡散されるので、折角与えた水分が植物の成
育に利用されるのはほんの一部である。したがって、こ
の地下に庫透する水分を抑制することができれば非常に
効果的である。
率よく植物の成育に役立つのではなく、地中へ浸透し、
一部は植物の成育源として、そして大部分は地表より大
気中に蒸発拡散されるので、折角与えた水分が植物の成
育に利用されるのはほんの一部である。したがって、こ
の地下に庫透する水分を抑制することができれば非常に
効果的である。
本発明の方法は水不溶性の高吸水性ヒドロゲルと水不溶
性の基材とからなる複合体(シート)して、ヒドロゲル
を膨潤させる。なお、覆土は、は播する種子の大きさに
より決めるべきで、ペチュニア、ベゴニアなど微小種子
の場合には覆土は必要なく、新1間等を覆う程度でよい
。
性の基材とからなる複合体(シート)して、ヒドロゲル
を膨潤させる。なお、覆土は、は播する種子の大きさに
より決めるべきで、ペチュニア、ベゴニアなど微小種子
の場合には覆土は必要なく、新1間等を覆う程度でよい
。
本発明の方法によれば植物の発芽、成育および移植にお
いて植物栽培シートを用いることにより日々の着水の手
間を省き、水の有効利用をはかることができる。
いて植物栽培シートを用いることにより日々の着水の手
間を省き、水の有効利用をはかることができる。
さらに他の目的は苗の移植時に根崩れを起こさないため
、毛根の切断が少なく植痛みが少ない点である。
、毛根の切断が少なく植痛みが少ない点である。
本発明に用いられる高吸水性ヒドロゲルは公知の天然、
半合成、あるいは合成高分子から成子 り、水を吸水して自重の数十倍から朱数倍に膨潤するが
、水には溶解しないものであればなんでもよい0例えば
、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合物のケン化
物(米国特許第8.425.971号)、ポリアクリロ
ニトリルケン化’III (% N 昭58 8049
a 液” ニルニスyルーエチレン系不飽和カルボッ
酸共重合体ケン化物(特公昭52−27455 )ある
いはポリエチレンオキシド、ポリビニルアルコール、4
ζリビニルビロリドン、ポリアクリル酸ソーダ、ポリア
クリルアミド、ポリアクリル酸ソーダーポリアクリルア
ミド共重合体、カルボキシメチルセルロース、デキスト
リノ、プルランなどの架橋物があげられる。特にエチレ
ン(X)とビニルエステル(Y)とエチレン系不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体(z)を主成分として、該成
分がX:(Y+Z)=0:100〜15:85、Y :
Z=20 :80〜80 : 20tx;4範囲ノモル
比で構成される共重合体のケン化物またはアクリル酸お
よび/またはアクリル酸塩架橋重合体を主体とする水不
溶性の高吸水性ヒドロゲルは吸水性、吸水状態でのゲル
強度、ゲルの安定性などにおいて極めてすぐれた性質を
有しているので本発明に好適に用い・られる。
半合成、あるいは合成高分子から成子 り、水を吸水して自重の数十倍から朱数倍に膨潤するが
、水には溶解しないものであればなんでもよい0例えば
、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合物のケン化
物(米国特許第8.425.971号)、ポリアクリロ
ニトリルケン化’III (% N 昭58 8049
a 液” ニルニスyルーエチレン系不飽和カルボッ
酸共重合体ケン化物(特公昭52−27455 )ある
いはポリエチレンオキシド、ポリビニルアルコール、4
ζリビニルビロリドン、ポリアクリル酸ソーダ、ポリア
クリルアミド、ポリアクリル酸ソーダーポリアクリルア
ミド共重合体、カルボキシメチルセルロース、デキスト
リノ、プルランなどの架橋物があげられる。特にエチレ
ン(X)とビニルエステル(Y)とエチレン系不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体(z)を主成分として、該成
分がX:(Y+Z)=0:100〜15:85、Y :
Z=20 :80〜80 : 20tx;4範囲ノモル
比で構成される共重合体のケン化物またはアクリル酸お
よび/またはアクリル酸塩架橋重合体を主体とする水不
溶性の高吸水性ヒドロゲルは吸水性、吸水状態でのゲル
強度、ゲルの安定性などにおいて極めてすぐれた性質を
有しているので本発明に好適に用い・られる。
なお、高吸水性ヒドロゲルの形態としては粒状、微粉状
、顆粒状、不定形状、繊維状いずれも使用できるが、好
ましくは吸水後のヒドロゲルの大きさが0.1〜l■ψ
のものが好ましい。
、顆粒状、不定形状、繊維状いずれも使用できるが、好
ましくは吸水後のヒドロゲルの大きさが0.1〜l■ψ
のものが好ましい。
また、本発明に用いられろ水不溶性基材は特に限定され
るものではなく、例えば紙、綿、繊維、木材、合成樹脂
などいかなるものであってもよい。
るものではなく、例えば紙、綿、繊維、木材、合成樹脂
などいかなるものであってもよい。
しかし、本発明の方法によってもたらされる効果の特に
大きいものは、パルプあるいはポリプロ、ポリエステル
、レーヨンなどの繊維からなる不織布あるいは紙などで
ある。
大きいものは、パルプあるいはポリプロ、ポリエステル
、レーヨンなどの繊維からなる不織布あるいは紙などで
ある。
本発明の方法において高吸水性ヒドロゲルと水不溶性基
材とからなる複合体を製造する方法は、特に制限はない
。そのま\混合してもよいし、高吸水性ヒドロゲルを不
溶性基材ではさみこんでもよい。また必要ならば適当な
接着剤をバインダーとして用いてもよい。
材とからなる複合体を製造する方法は、特に制限はない
。そのま\混合してもよいし、高吸水性ヒドロゲルを不
溶性基材ではさみこんでもよい。また必要ならば適当な
接着剤をバインダーとして用いてもよい。
本発明に用いられる複合体において、水不溶性基材に対
する高吸水性のヒドロゲルの使用量は必要とする吸水能
および保水能によって異なるが、通常、水不溶性基材に
対して0.1−100重量部の範囲が適当であり、好ま
しくは5〜50重量部がよい。
する高吸水性のヒドロゲルの使用量は必要とする吸水能
および保水能によって異なるが、通常、水不溶性基材に
対して0.1−100重量部の範囲が適当であり、好ま
しくは5〜50重量部がよい。
高吸水性ヒドロゲルの使用量が0.1重量部以下では本
発明による効果が少なくまた100重量部以上では吸水
時の複合体の強度が著しく低下するため好ましくない。
発明による効果が少なくまた100重量部以上では吸水
時の複合体の強度が著しく低下するため好ましくない。
以下に実施例をあげて本発明をさらに詳細に。
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない
、なお実施例中における吸水率は次のようにして算出し
た。
、なお実施例中における吸水率は次のようにして算出し
た。
実施例1
酢酸ビニル60部とアクリル酸メチル40部に重合開始
剤としてベンゾイルパーオキサイド0.6部を加え、こ
れを分散安定剤として部分ケン化ポリビニルアルコール
0.2 m ト食塩8部を含む水200部中に分散せし
め60℃で6時間、懸濁重合せしめた6重合後沖過して
水で洗滌して減圧乾燥する。乾燥した共重合体8.6部
を200gのメタノールと10部の水および5Nの水酸
化ナトIIウム水溶液40部からなるケノ化液中に懸濁
し、25℃で1時間ヶノ化反応を行なったのち、さらに
65℃に昇温しで5時間ヶノ化反広を行なった。ケン化
反応終r後メタノールで十分に洗滌したのち、減圧乾燥
することによって、微粉状のヒドロゲルを得た。
剤としてベンゾイルパーオキサイド0.6部を加え、こ
れを分散安定剤として部分ケン化ポリビニルアルコール
0.2 m ト食塩8部を含む水200部中に分散せし
め60℃で6時間、懸濁重合せしめた6重合後沖過して
水で洗滌して減圧乾燥する。乾燥した共重合体8.6部
を200gのメタノールと10部の水および5Nの水酸
化ナトIIウム水溶液40部からなるケノ化液中に懸濁
し、25℃で1時間ヶノ化反応を行なったのち、さらに
65℃に昇温しで5時間ヶノ化反広を行なった。ケン化
反応終r後メタノールで十分に洗滌したのち、減圧乾燥
することによって、微粉状のヒドロゲルを得た。
その吸水率は750 t/lであった。
次に、クラフトバルブ20部を水1000部中に浸漬し
てミキサーで十分に叩解したのち80メツシユの金網で
t過して得°られた叩解バルブと上記の方法によって得
られたヒドロゲル5部と合成バルブ(三井ゼラパ、7り
製SWP、 E−790)5部とをメタノール、2so
o部に加えて混合し、80メツンユの金網で抄き上げ1
60℃の温度ニ保った熱風型オーブンで乾燥することに
よってヒドロゲル充てんシートを得た。
てミキサーで十分に叩解したのち80メツシユの金網で
t過して得°られた叩解バルブと上記の方法によって得
られたヒドロゲル5部と合成バルブ(三井ゼラパ、7り
製SWP、 E−790)5部とをメタノール、2so
o部に加えて混合し、80メツンユの金網で抄き上げ1
60℃の温度ニ保った熱風型オーブンで乾燥することに
よってヒドロゲル充てんシートを得た。
このヒドロゲル充てんシート(たて50 cps Xよ
こ100 cps x厚さ0.101 )を土壌に敷き
、その上にペチュニアの花の種子を播種した。
こ100 cps x厚さ0.101 )を土壌に敷き
、その上にペチュニアの花の種子を播種した。
は播後充分に水を施してお゛けば、毎日覆水する必要も
なく、根つきも良好で、苗が順調に成育した。
なく、根つきも良好で、苗が順調に成育した。
また、苗の移植においても枯れることなく効率よく移植
できた。
できた。
実施例2
重合槽中に水188部を仕込み、水酸化ナトリウム44
.7部を加えて攪拌しながら溶解させた。氷冷しながら
アクリル酸100部をビスアクリルアミド0.01部を
加える。
.7部を加えて攪拌しながら溶解させた。氷冷しながら
アクリル酸100部をビスアクリルアミド0.01部を
加える。
さらにソルビタンモノステアレート6部およびノルマル
ヘキサン470部を加え、攪拌のヒドロゲルを得た。得
られたヒドロゲルの吸水率は8509/9であった。
ヘキサン470部を加え、攪拌のヒドロゲルを得た。得
られたヒドロゲルの吸水率は8509/9であった。
次にクラフトバルブ20部を水1000部中に浸漬して
ミキサーで十分−p%L fこO)ち、80メツツユの
金網で沖過して得ら才IJこ叩解バルブと上記で得られ
たヒドロゲIし5と合成バルブ(玉井ゼラノ(、アク製
5WP−B−79Q )5Nとを、’全ノール800部
品こ加えて混合し80メツシーの金網で抄き上げ160
℃の温度に保った熱風型オーブンで乾燥することにより
ヒドロゲlし充てんシートを得tこ。
ミキサーで十分−p%L fこO)ち、80メツツユの
金網で沖過して得ら才IJこ叩解バルブと上記で得られ
たヒドロゲIし5と合成バルブ(玉井ゼラノ(、アク製
5WP−B−79Q )5Nとを、’全ノール800部
品こ加えて混合し80メツシーの金網で抄き上げ160
℃の温度に保った熱風型オーブンで乾燥することにより
ヒドロゲlし充てんシートを得tこ。
このヒドロゲル充てんシート(tこで50譚×よこ10
0 tts X厚さ0.16個)を土壌に敷き、その上
にセロリ−の種子をli種した。は播後充分に水を施し
てお也すば一日眉水する必要もなく、1ケ月後の苗の成
育I虚慣行の栽培法にくらべ約2割すぐれてし)だ。
0 tts X厚さ0.16個)を土壌に敷き、その上
にセロリ−の種子をli種した。は播後充分に水を施し
てお也すば一日眉水する必要もなく、1ケ月後の苗の成
育I虚慣行の栽培法にくらべ約2割すぐれてし)だ。
また、菌の移植においても枯れること力;なく効率よく
移植できた。
移植できた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 植物栽培用シート。 (り 前記、不溶性の高吸水性ヒドロゲルがエチレンI
’X) トビニルエステル(Y)とエチレン系不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体(Z)を主成分として、該成
分が 1:(Y+Z)=0:1(10’ 〜15:85y:
Z =20:80〜80:2Gなる範囲のモル比
で構成される共重合体のケン化物である特許請求の範囲
第一項記載の方法。 (8) 前記、水不溶性の高吸水性ヒドロゲルがアク
リル―および/またはアクリル酸塩架橋重合体である特
許請求の範囲第一項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097845A JPS58819A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 植物栽培用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097845A JPS58819A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 植物栽培用シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58819A true JPS58819A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14203056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56097845A Pending JPS58819A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 植物栽培用シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58819A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165535U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-11-02 | 大和鋼業株式会社 | 法面における敷設客土の保護具 |
WO1998005196A1 (fr) * | 1996-08-01 | 1998-02-12 | M & M Laboratory Co., Ltd. | Support de retenue d'eau pour des plantes |
US5988082A (en) * | 1995-10-30 | 1999-11-23 | Yazaki Corporation | Germination promoter and sowing method for seeds of plant |
US6427378B1 (en) | 1995-09-05 | 2002-08-06 | Yasuhiro Obonai | Support for cultivating plant and method of growing plant |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313495A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Toshiba Corp | Automatic depositing system |
JPS5649266A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | Mitsui Toatsu Chemicals | Manufacture of high waterrabsorbing waterrholding base material |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP56097845A patent/JPS58819A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313495A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Toshiba Corp | Automatic depositing system |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60165535U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-11-02 | 大和鋼業株式会社 | 法面における敷設客土の保護具 |
JPH0213551Y2 (ja) * | 1984-04-10 | 1990-04-13 | ||
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