JPS5881815A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPS5881815A JPS5881815A JP18039681A JP18039681A JPS5881815A JP S5881815 A JPS5881815 A JP S5881815A JP 18039681 A JP18039681 A JP 18039681A JP 18039681 A JP18039681 A JP 18039681A JP S5881815 A JPS5881815 A JP S5881815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar radiation
- mode
- level
- air
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/0075—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being solar radiation
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は日射があっても快適な涼感が得られるようにし
た車両用空調装置K1141する。
た車両用空調装置K1141する。
最近の車両には車室内の温度をl11jlK調整するエ
アコンディシロナー(以下空―装置という)が装備され
ているものが多い。空調装置は車重白濃度と設定製置と
の差温に応じて吹出し風温および風量を制御している・
餉1図は従来の空調−置の風量制御回路の一例であり、
この風量制御回路は風量を手動で高低2段11 K 9
Jり換えもれるとともに設定*gtと本室内温度との差
温に基づいて自動的に高中低の3段階に切り換えるよう
に#I成芒れてい60図において、lは車室内の温度を
設定す!1渇駄設定−12は車室内の濃度を検知するw
I111七ンサ、−3は2つのオペアンプ3aおよびs
bから成る絶対値回路、4は2つのコンパレータ4aお
よび4bから116111jIIiii1回路、6は高
速(HIGH)、低連(LOW) 、自動(ムUTO)
の3段#に切り換え可能なファンスイッチでそれぞれの
接点a+b*cK抵抗組。
アコンディシロナー(以下空―装置という)が装備され
ているものが多い。空調装置は車重白濃度と設定製置と
の差温に応じて吹出し風温および風量を制御している・
餉1図は従来の空調−置の風量制御回路の一例であり、
この風量制御回路は風量を手動で高低2段11 K 9
Jり換えもれるとともに設定*gtと本室内温度との差
温に基づいて自動的に高中低の3段階に切り換えるよう
に#I成芒れてい60図において、lは車室内の温度を
設定す!1渇駄設定−12は車室内の濃度を検知するw
I111七ンサ、−3は2つのオペアンプ3aおよびs
bから成る絶対値回路、4は2つのコンパレータ4aお
よび4bから116111jIIiii1回路、6は高
速(HIGH)、低連(LOW) 、自動(ムUTO)
の3段#に切り換え可能なファンスイッチでそれぞれの
接点a+b*cK抵抗組。
B@ e Rs (Rs<Rs )が接続されており、
他方の接点dは論地さ、れてい6゜6はプロア7アンモ
ータ、7はプロア7アンモータ6の途皺制−N)ランジ
スタ、8はプロア7アンモータ6と直列に接続されたパ
ワートランジスタである。
他方の接点dは論地さ、れてい6゜6はプロア7アンモ
ータ、7はプロア7アンモータ6の途皺制−N)ランジ
スタ、8はプロア7アンモータ6と直列に接続されたパ
ワートランジスタである。
なお上記回路の抵抗Ra w Rsは絶対値−路3の基
準電圧を設定する抵抗、R−〜R@は判IN回路40基
準亀FI:、Vs −Vs (Vt < Vs ) !
設定する抵抗、R1@ # ILIIはトランジスタ7
と直列に接続された抵抗である。またDlはプpア7ア
ンモ−タ6の停止時に発生する逆起電力を吸収するダイ
オード、Ds4才)ラン゛ジスタフの保論用ダイオード
、Dsは電tIL回り込み防止用ダイオードである。
準電圧を設定する抵抗、R−〜R@は判IN回路40基
準亀FI:、Vs −Vs (Vt < Vs ) !
設定する抵抗、R1@ # ILIIはトランジスタ7
と直列に接続された抵抗である。またDlはプpア7ア
ンモ−タ6の停止時に発生する逆起電力を吸収するダイ
オード、Ds4才)ラン゛ジスタフの保論用ダイオード
、Dsは電tIL回り込み防止用ダイオードである。
さて上記制御一路において、ファンスイッチ′5で接点
1(B!位置)Kl!I換えると、抵抗R・〜凰・を通
る1路が形成されないために判別−路4の基準電圧は決
定されず判別回路4は作動しない。従って速度制御用ト
ランジスタ7のベース電位は抵抗RIKよって決定され
、トランジスタ7が導通しその結果パワートランジスタ
8が1lIi11シてプロア7アンモータ6は高速で同
転する。7アンスイツチ6を接点b (LOW位置)K
切り換えた場合も同様で、プロアファンそ一タロは抵抗
R鵞により決定されるトランジスタγのベース電位に応
じて低速で回転する。なぜなら抵抗R,l R1との関
にはRt < Rsの関係があるために、プロア7アン
モータ6を流れ6m11流が小ざくなるからである◎ 次にファンスイッチ5を接点C(AUTO位阪)k切り
換えると、抵抗R6〜R9を辿る一路が形成されるので
判rIJU−路4の基準電圧が決定さね、wlJ別−路
4は作動状麺になる。ここで温度設定111により設定
された鮫定温皺と室温センサ2により検知された室温と
の差温に相当する差湯信号が絶対値回路3に人力すると
、そこで差温の絶対値を表わすfvt 8に変挟2れ次
の判別−路4に人力する。判別1g回路4では、この差
温を表わす絶対値信号を抵抗R6およびRy Kより決
定され6基準電圧V1と、また抵bLRmおよびR−に
より決定される基1iIA−圧V意と比較する。いま(
イ)絶対m信号が基準電圧V1よりも小さいときは2つ
のコンパレータ4m+4bの出力はいずれも’H’パイ
レベルる。その結果トランジスタ7のペース電位は高く
なり、プロア7アンモータ6は低速で回転する。呻)絶
対−信号が基準電圧7重よりは大きいが基準電圧v2よ
りは小さいときは、コンパレータ41の出力は′L″レ
ベルとなるがコンパレータ4bの出力は1Bルベルとな
る。
1(B!位置)Kl!I換えると、抵抗R・〜凰・を通
る1路が形成されないために判別−路4の基準電圧は決
定されず判別回路4は作動しない。従って速度制御用ト
ランジスタ7のベース電位は抵抗RIKよって決定され
、トランジスタ7が導通しその結果パワートランジスタ
8が1lIi11シてプロア7アンモータ6は高速で同
転する。7アンスイツチ6を接点b (LOW位置)K
切り換えた場合も同様で、プロアファンそ一タロは抵抗
R鵞により決定されるトランジスタγのベース電位に応
じて低速で回転する。なぜなら抵抗R,l R1との関
にはRt < Rsの関係があるために、プロア7アン
モータ6を流れ6m11流が小ざくなるからである◎ 次にファンスイッチ5を接点C(AUTO位阪)k切り
換えると、抵抗R6〜R9を辿る一路が形成されるので
判rIJU−路4の基準電圧が決定さね、wlJ別−路
4は作動状麺になる。ここで温度設定111により設定
された鮫定温皺と室温センサ2により検知された室温と
の差温に相当する差湯信号が絶対値回路3に人力すると
、そこで差温の絶対値を表わすfvt 8に変挟2れ次
の判別−路4に人力する。判別1g回路4では、この差
温を表わす絶対値信号を抵抗R6およびRy Kより決
定され6基準電圧V1と、また抵bLRmおよびR−に
より決定される基1iIA−圧V意と比較する。いま(
イ)絶対m信号が基準電圧V1よりも小さいときは2つ
のコンパレータ4m+4bの出力はいずれも’H’パイ
レベルる。その結果トランジスタ7のペース電位は高く
なり、プロア7アンモータ6は低速で回転する。呻)絶
対−信号が基準電圧7重よりは大きいが基準電圧v2よ
りは小さいときは、コンパレータ41の出力は′L″レ
ベルとなるがコンパレータ4bの出力は1Bルベルとな
る。
その結果トランジスタ7のベース電位は前述した←)の
場合よりも低くなり、プロ77アンモータ6は中途で一
転する。(ハ)絶対値信号が基準電圧v3より大きくな
るとコンパレータ4m、4bの出力はいずれもaLzレ
ベルとなるので、トランジスタ7のベース電位は低くな
り、プロア7アンモータ6は高速で一転する。
場合よりも低くなり、プロ77アンモータ6は中途で一
転する。(ハ)絶対値信号が基準電圧v3より大きくな
るとコンパレータ4m、4bの出力はいずれもaLzレ
ベルとなるので、トランジスタ7のベース電位は低くな
り、プロア7アンモータ6は高速で一転する。
このように自動、am−麹モードにあるときの差温に対
する^量変化を−示す風量特性を第2(2)に示した。
する^量変化を−示す風量特性を第2(2)に示した。
風量特性のLaWレベルは前記0)の差温か小さい場合
、MEレベルは前記(ロ)の差温か中位の場合、IIレ
ベルは前記(ハ)の差温が大きい場合のJIiLitレ
ベルである。なお風量レベルがHIからME%織からL
OW K切り換わるとき(m麹で示しである)の差温を
、逆にLOWから部、MEからHI K切り換えるとき
く実線で示しである)の差温よりわずかに小さくして風
量特性にヒステリシス特性をもたせたのは、風量切り換
え時に風量レベルが餉禦に上下するのを防止するためで
ある。
、MEレベルは前記(ロ)の差温か中位の場合、IIレ
ベルは前記(ハ)の差温が大きい場合のJIiLitレ
ベルである。なお風量レベルがHIからME%織からL
OW K切り換わるとき(m麹で示しである)の差温を
、逆にLOWから部、MEからHI K切り換えるとき
く実線で示しである)の差温よりわずかに小さくして風
量特性にヒステリシス特性をもたせたのは、風量切り換
え時に風量レベルが餉禦に上下するのを防止するためで
ある。
上記空調装置において温風または冷風をlk室内へ吹出
す場合、朧寒足熱の1点から暖房時は主として7ツ)(
FOOT)モードにより温風を乗員の足元に近い吹出口
から吹出し、冷M時は主として7エイス(FACE )
モードにより冷風を乗員のIIIK近い吹出口から次出
し、春や秋などは ゛外気を麿に近い吹出口から吹出
Tとともに温風を足元から吹出すパイレベル(Bl −
x、wvwL)モードにし、これらの次出ロモード!−
適訳的に切り換えるようにしてい6゜ このような吹出口モードを有する空調装置において、吹
出口モードを切り長えてFOOT、BI−LEVEL
S FACE !−ドのいfれかのモードで温風または
冷^を吹出す場合でも風量特性が吹出口モードによらず
一定であるため吹出口モードをFACEモードにして阜
に内【冷房している場合は日射量が多いとインスト王都
などからの輻射熱により充分な涼感が得られないという
同一がある。
す場合、朧寒足熱の1点から暖房時は主として7ツ)(
FOOT)モードにより温風を乗員の足元に近い吹出口
から吹出し、冷M時は主として7エイス(FACE )
モードにより冷風を乗員のIIIK近い吹出口から次出
し、春や秋などは ゛外気を麿に近い吹出口から吹出
Tとともに温風を足元から吹出すパイレベル(Bl −
x、wvwL)モードにし、これらの次出ロモード!−
適訳的に切り換えるようにしてい6゜ このような吹出口モードを有する空調装置において、吹
出口モードを切り長えてFOOT、BI−LEVEL
S FACE !−ドのいfれかのモードで温風または
冷^を吹出す場合でも風量特性が吹出口モードによらず
一定であるため吹出口モードをFACEモードにして阜
に内【冷房している場合は日射量が多いとインスト王都
などからの輻射熱により充分な涼感が得られないという
同一がある。
本発明は上記の点にかんがみなされたもので1軟出ロモ
ードを切換えるようPc した空調装置IKおいて、日
射があっても快適な涼感が得られるようKするため、7
エイスモードのとき日射量が増加するKつれて吹出し風
量番増加するように風量制御するようKしたものである
。
ードを切換えるようPc した空調装置IKおいて、日
射があっても快適な涼感が得られるようKするため、7
エイスモードのとき日射量が増加するKつれて吹出し風
量番増加するように風量制御するようKしたものである
。
以下m−に基づいて本発明をIll!lkす60第3図
は本発明によ6空調装歓のJfLl制御−路の一実&M
の要部を示しており、回路の他の部分はm1WJに示し
た従来−と同じである。この制御回路において181図
に示した従来−の抵抗R1・の代わりKl!if定抵抗
R1と、日射量を検出する日射センサ9とを敷けている
。固定抵抗R。
は本発明によ6空調装歓のJfLl制御−路の一実&M
の要部を示しており、回路の他の部分はm1WJに示し
た従来−と同じである。この制御回路において181図
に示した従来−の抵抗R1・の代わりKl!if定抵抗
R1と、日射量を検出する日射センサ9とを敷けている
。固定抵抗R。
および日射センサ9にはそれぞれ接点a+bが接続され
ており、吹出ロモードrrFOOTモードあ6 イi;
i BI −LEVELモードにしたときに接点蟲に接
続され、FACEモードにしたときに接点bK*続され
る連動の切り換えスイッチ1OtIIW&けられている
。また切り換えスイン−10の接点Cはトランジスタ7
の工電ツタ軸とダイオードD。
ており、吹出ロモードrrFOOTモードあ6 イi;
i BI −LEVELモードにしたときに接点蟲に接
続され、FACEモードにしたときに接点bK*続され
る連動の切り換えスイッチ1OtIIW&けられている
。また切り換えスイン−10の接点Cはトランジスタ7
の工電ツタ軸とダイオードD。
のカソード個とに接続されている。なお日射センサ9に
は温度が高くなると抵抗値が小さくなる特性な有するヤ
ーセスタが用いられており、ここで日射センサ9の抵抗
をRhとし、たとえば日射量かないときの抵b′LRし
は画定抵抗R1と等しくなるように設定しておく。
は温度が高くなると抵抗値が小さくなる特性な有するヤ
ーセスタが用いられており、ここで日射センサ9の抵抗
をRhとし、たとえば日射量かないときの抵b′LRし
は画定抵抗R1と等しくなるように設定しておく。
このようなIgI@構成にす6と風蝕制御動作は吹出口
モードにより次のように変化する。
モードにより次のように変化する。
ヒ)吹出口モードをFOOTモード&、6いは111−
LEVELモードにすると9ノリ侠えスイッチ10が接
点a K ’lk l&され、バッテリからの電泳は抵
抗R1を流れパワートランジスタ8のベース電位は抵抗
Rst Kmh 6 %流によって決まるので、プロア
7アンモータ6の一転数従って風量レベルはほぼ従来と
同じになり、このときの風量特性は第4図(イ)K示す
ようKなる。(ロ)吹出口モードをFACEモードにす
6と切り候えスイッチ10がmAbKm紋され、バッテ
リからの電流は日射センサ9を流れるので日射量の変化
によりパワートランジスタ8のベース電位が炭化する@
このため日射量が少しでもあると、このベース電位が高
くなってプロア7アンモータ6の一転数は天゛きくなり
、その結果プ田ア7アンの風量レベルは前述したヒ)の
場合より高くなる。このときのm1ut性は第4WJ(
ロ)K示すようになる。
LEVELモードにすると9ノリ侠えスイッチ10が接
点a K ’lk l&され、バッテリからの電泳は抵
抗R1を流れパワートランジスタ8のベース電位は抵抗
Rst Kmh 6 %流によって決まるので、プロア
7アンモータ6の一転数従って風量レベルはほぼ従来と
同じになり、このときの風量特性は第4図(イ)K示す
ようKなる。(ロ)吹出口モードをFACEモードにす
6と切り候えスイッチ10がmAbKm紋され、バッテ
リからの電流は日射センサ9を流れるので日射量の変化
によりパワートランジスタ8のベース電位が炭化する@
このため日射量が少しでもあると、このベース電位が高
くなってプロア7アンモータ6の一転数は天゛きくなり
、その結果プ田ア7アンの風量レベルは前述したヒ)の
場合より高くなる。このときのm1ut性は第4WJ(
ロ)K示すようになる。
このように吹出口モードをFACEモードにしたときに
は日射量に応じてプロア7アンモータの回転数を大きく
することができるので、日射量が少しでもあるときKは
Kilが多くなり多くの気化熱t’奪って涼感を増やす
ようにrることができる〇 以上説明したように本発明は、吹出口モードを切換える
ようにした空調装置llにおいて、FACEモードのと
き日射量が増加するKつれて吹出し風量を増加するよう
に風量制御するようKしたため、吹出口モードをFAC
Eモードにして阜迩内を冷房する場合は風量を多くして
気化熱を多く奪うことができるので、日射量が多いとき
でも充分な涼感が得られる。
は日射量に応じてプロア7アンモータの回転数を大きく
することができるので、日射量が少しでもあるときKは
Kilが多くなり多くの気化熱t’奪って涼感を増やす
ようにrることができる〇 以上説明したように本発明は、吹出口モードを切換える
ようにした空調装置llにおいて、FACEモードのと
き日射量が増加するKつれて吹出し風量を増加するよう
に風量制御するようKしたため、吹出口モードをFAC
Eモードにして阜迩内を冷房する場合は風量を多くして
気化熱を多く奪うことができるので、日射量が多いとき
でも充分な涼感が得られる。
第1図は従来の空鈎装置の勉御1路図、第2図は第1図
に示した制御油路における風量特性図、第3WJは本発
明による空−#kIILの制御回路の一実kAflの要
部s ’Is 4図は第3図にした制−回路における風
量特性図であ6゜ 1・・・温1iLv定器、!・・・型温センサ、3・・
・絶対麺−路、3a@3b・・・オペアンプ、4・・・
判別−路、4as4be・・コンパレータ、5・・・フ
ァンスイッチ、6・・・プロア7アンモータ、7・・・
途![1lKIill朗トランジスタ、8・・・パワー
トランジスタ、9・・・日射センサ、10−・・切り換
えスイッチ@特許出願人 日産自紡車株式会社 代職人弁珈土鈴木弘男 第1図 第211 第381
に示した制御油路における風量特性図、第3WJは本発
明による空−#kIILの制御回路の一実kAflの要
部s ’Is 4図は第3図にした制−回路における風
量特性図であ6゜ 1・・・温1iLv定器、!・・・型温センサ、3・・
・絶対麺−路、3a@3b・・・オペアンプ、4・・・
判別−路、4as4be・・コンパレータ、5・・・フ
ァンスイッチ、6・・・プロア7アンモータ、7・・・
途![1lKIill朗トランジスタ、8・・・パワー
トランジスタ、9・・・日射センサ、10−・・切り換
えスイッチ@特許出願人 日産自紡車株式会社 代職人弁珈土鈴木弘男 第1図 第211 第381
Claims (1)
- 7エイスモードを含む被数の炊出ロモードを切換えbよ
うkした空調装置において、日射センサを備え空調装置
が7エイスモードにあ6ときは日射量が増加するkつれ
て次出し風量を増加するようK11lllllllすb
風量1iIIIIIlj!P段を設けたことを特徴とす
る車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18039681A JPS5881815A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18039681A JPS5881815A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881815A true JPS5881815A (ja) | 1983-05-17 |
JPH0127888B2 JPH0127888B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=16082500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18039681A Granted JPS5881815A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744305U (ja) * | 1991-12-12 | 1995-11-14 | 博英 佐藤 | バーリング加工装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114611A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Nippon Denso Co Ltd | Air conditioning controlling device for car |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18039681A patent/JPS5881815A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114611A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Nippon Denso Co Ltd | Air conditioning controlling device for car |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744305U (ja) * | 1991-12-12 | 1995-11-14 | 博英 佐藤 | バーリング加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0127888B2 (ja) | 1989-05-31 |
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