JPS588180A - 病院衣料の洗浄方法 - Google Patents
病院衣料の洗浄方法Info
- Publication number
- JPS588180A JPS588180A JP56107326A JP10732681A JPS588180A JP S588180 A JPS588180 A JP S588180A JP 56107326 A JP56107326 A JP 56107326A JP 10732681 A JP10732681 A JP 10732681A JP S588180 A JPS588180 A JP S588180A
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- cleaning
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、病院で使用される衣料の洗浄方法に関すゐ０
さらに詳しくは、病院で使用されゐ目次１手術着、シー
ツ等寝Ａｌ１１など、一般の洗濯衣料と異なる、血液、
消−薬等轡殊なシミ汚れを有する衣料を洗浄する方法に
関する。
さらに詳しくは、病院で使用されゐ目次１手術着、シー
ツ等寝Ａｌ１１など、一般の洗濯衣料と異なる、血液、
消−薬等轡殊なシミ汚れを有する衣料を洗浄する方法に
関する。
従来、一般的に行われている病Ｉｌ衣料の洗浄方法ｌＩ
Ｃ１にては、これら特殊な汚れ乃至シミを有ししか亀汚
れのひどい衣料であゐために、通常−先ず水による予備
洗いがなされ、そ０１．本洗いとして洗剤筐を用いてＳ
Ｏ〜＠ｏ ｒ＠度の高温での洗浄を２〜ｓａ繰）遮し良
後、その洗濯液中へ〕欅白剤、主として次亜塩素酸ソー
ダ＊ｉｉが入れられて漂白と滅菌が行なわれている０病
院大料で最４〜Ｉ！立つ汚れは皇ｌＩＩＭれであゐが、
とくに経日変化した皇膨汚れのシミに対しては、次Ｍｉ
ｌｌ索酸ソーダの漂白刃が従来、最も饅れ九効果をあげ
ている。しかしながら、上記の如き次Ｉ塩、素駿ソーダ
を用いた洗浄方法においてもなか、洗濯されえ病院衣料
には皇淑汚れに似え黄褐色のシに汚れが残って清潔感を
失なわしめゐことが多く、病院衣料の汚れをさらｋよ〈
落すことので會る洗浄剤もしくは洗浄方法の出現が璽オ
れてきえ。
Ｃ１にては、これら特殊な汚れ乃至シミを有ししか亀汚
れのひどい衣料であゐために、通常−先ず水による予備
洗いがなされ、そ０１．本洗いとして洗剤筐を用いてＳ
Ｏ〜＠ｏ ｒ＠度の高温での洗浄を２〜ｓａ繰）遮し良
後、その洗濯液中へ〕欅白剤、主として次亜塩素酸ソー
ダ＊ｉｉが入れられて漂白と滅菌が行なわれている０病
院大料で最４〜Ｉ！立つ汚れは皇ｌＩＩＭれであゐが、
とくに経日変化した皇膨汚れのシミに対しては、次Ｍｉ
ｌｌ索酸ソーダの漂白刃が従来、最も饅れ九効果をあげ
ている。しかしながら、上記の如き次Ｉ塩、素駿ソーダ
を用いた洗浄方法においてもなか、洗濯されえ病院衣料
には皇淑汚れに似え黄褐色のシに汚れが残って清潔感を
失なわしめゐことが多く、病院衣料の汚れをさらｋよ〈
落すことので會る洗浄剤もしくは洗浄方法の出現が璽オ
れてきえ。
そこで本発明者らは研究の結ｌｋ１次の事実を発見した
。ナなわよ１．リバノール、グルコン酸りｐルヘキシジ
ン（商品名ヒビテンであ）、赤色染料を添加している）
＃、常用されゐ消ＩＩ薬による汚れは、黄色ないし祉津
色の水溶性汚れであるが、衣料に一度付着し、かゎい九
後では、上記洗浄方法では血液汚れ以上Ｋｌｌちｋ〈〈
。
。ナなわよ１．リバノール、グルコン酸りｐルヘキシジ
ン（商品名ヒビテンであ）、赤色染料を添加している）
＃、常用されゐ消ＩＩ薬による汚れは、黄色ないし祉津
色の水溶性汚れであるが、衣料に一度付着し、かゎい九
後では、上記洗浄方法では血液汚れ以上Ｋｌｌちｋ〈〈
。
肉眼観察では皇諌のシン汚れに似た黄褐色の汚れとして
残ることがわかっ九０型た、これら消＊＊によ為汚れは
次１塩素酸ソーダにあうと、褐変し、−変褐色となった
シ々はどんｅ薬剤を用いても落すことのできないものＩ
ｃｅることもわかつ九。
残ることがわかっ九０型た、これら消＊＊によ為汚れは
次１塩素酸ソーダにあうと、褐変し、−変褐色となった
シ々はどんｅ薬剤を用いても落すことのできないものＩ
ｃｅることもわかつ九。
すなわち、上記の如き従来の洗浄方法ては除くことの出
来ない血液汚れとみられてｔｌえ亀〇の中には、これら
消毒薬のシン汚れが多く會すれていることが見出された
のであゐ。
来ない血液汚れとみられてｔｌえ亀〇の中には、これら
消毒薬のシン汚れが多く會すれていることが見出された
のであゐ。
そこで、本発明者らは、かネ為皇箪汚れと消毒ＩＩＯ汚
れとが共裏する病院衣料の完全な洗浄を目的として鋭意
研究を重ねえ結果、以下に示す２段階の洗浄方法をと為
ことで、と０■釣を達成するこ七ができた。
れとが共裏する病院衣料の完全な洗浄を目的として鋭意
研究を重ねえ結果、以下に示す２段階の洗浄方法をと為
ことで、と０■釣を達成するこ七ができた。
即ち本発明の病院衣料の洗浄方法紘、第一段階として−
ｔず病院衣料を駿Ｓ＊で洗浄し５次に第二段階として２
次夏埴素駿ンーダを含む洗浄液を用いて洗浄す墨方法で
あ）、かか為洗浄方６１？Ｃ！・れ杜皇箪汚れは亀とよ
）、消＊槃に由来すゐ黄褐色Ｏシン汚れもはとんど完全
に落すことができ、清＃な衣Ｓが得られゐ。ｔた、この
方法によれば、従来壷も落ちｋくぃとされていた汚れを
、この１ＷＭのプ四竜スで落す仁とができ、従来の如き
洗剤によゐ洗いを何ａ％繰）返す必ｌＮ％なく、洗濯コ
ストを低下させゐことが出来る。
ｔず病院衣料を駿Ｓ＊で洗浄し５次に第二段階として２
次夏埴素駿ンーダを含む洗浄液を用いて洗浄す墨方法で
あ）、かか為洗浄方６１？Ｃ！・れ杜皇箪汚れは亀とよ
）、消＊槃に由来すゐ黄褐色Ｏシン汚れもはとんど完全
に落すことができ、清＃な衣Ｓが得られゐ。ｔた、この
方法によれば、従来壷も落ちｋくぃとされていた汚れを
、この１ＷＭのプ四竜スで落す仁とができ、従来の如き
洗剤によゐ洗いを何ａ％繰）返す必ｌＮ％なく、洗濯コ
ストを低下させゐことが出来る。
本発明に於ては、従来常温の来電しく祉アルカリ剤とし
てメタ珪酸ソーダ等を添加しぇ水によ）行われてい九予
洗段階が酸溶液で行なわれる。本発明者勢の知見によれ
ば、上記の如き消毒薬の汚れは駿ＩＩＩ筐を用いて洗浄
すゐと、水で洗う場合よりもよく落すことができゐが、
酸溶液で洗浄する第一段階のみでは充分壜効果は得られ
壜い。しかし、第二段階として次亜塩素酸ソーダを會む
洗浄波で洗浄すゐ本洗い工１ｍが続い九場合には、血液
汚れのみならず消ｌＩ薬の汚れも纜とんど完全に攻）＊
ゐことがでｌ１のでああ。これに対して水もしくはアル
カリ剤添加水５ｉｌｌでの第一段階洗浄に引続いて次亜
塩素酸ソーダを含む洗浄液で本洗いを行なつ九鳩舎は上
述のように消＊薬の汚れが褐変して次科外観はむしろ損
なわれるのである。従って勿論第一段階の酸Ｓ液中に次
亜塩素酸ソーダ、或はその他の酸化剤を含むとと紘好會
しくないが、中性洗剤を含むことは差支えない。
てメタ珪酸ソーダ等を添加しぇ水によ）行われてい九予
洗段階が酸溶液で行なわれる。本発明者勢の知見によれ
ば、上記の如き消毒薬の汚れは駿ＩＩＩ筐を用いて洗浄
すゐと、水で洗う場合よりもよく落すことができゐが、
酸溶液で洗浄する第一段階のみでは充分壜効果は得られ
壜い。しかし、第二段階として次亜塩素酸ソーダを會む
洗浄波で洗浄すゐ本洗い工１ｍが続い九場合には、血液
汚れのみならず消ｌＩ薬の汚れも纜とんど完全に攻）＊
ゐことがでｌ１のでああ。これに対して水もしくはアル
カリ剤添加水５ｉｌｌでの第一段階洗浄に引続いて次亜
塩素酸ソーダを含む洗浄液で本洗いを行なつ九鳩舎は上
述のように消＊薬の汚れが褐変して次科外観はむしろ損
なわれるのである。従って勿論第一段階の酸Ｓ液中に次
亜塩素酸ソーダ、或はその他の酸化剤を含むとと紘好會
しくないが、中性洗剤を含むことは差支えない。
本発明の方法に１にけゐ第一段階ＫＭいる酸としては、
リン酸、塩酸、硫酸、硝酸等０ＩＩＡ機駿、シェラ酸、
酢酸、クエン酸、グルコン酸、乳酸、グリコール酸部の
有機酸のいずれも用い為ことができるが、洗滲機の腐蝕
を少なくする意味では、奏駿蒙、とくにリン酸が好壜し
く用いられる。これら酸類の便用一度として祉洗浄書中
任意の濃度で用いうるが、本洗いでＯ洗浄効果シよび衣
類の損傷の藺からｌｌ１ｌＩＫを受け、一般に０．０１
〜０４重量−〇ＩＩＩＩが遮蟲であ）ｍｐｌが２．１〜
ａ Ｏ＊ｍＦＣ−Ｔｏ２ｓ ｅ−トｔｌＸＨＩ ＬＩＡ
ｏ ｔＯｐＨは必要に応じ少量のアルカリで調整し得ゐ
０酸ｌｌ１ＩＩＫ＃／ｃよる洗浄温度は常温から８ｏｃ
ｔでの範囲の温度が用い得為が、感理協家が余り高くな
ると消＊＊＊の汚れを落す効果は上る一ＩＩＸ１血液汚
れ等は凝■して落ちにくくなる丸め、４０〜６０Ｃで５
−１０分鶏履するのが好ましい０第二段階Ｏ本洗いは常
法と同様に実施し得ゐ０洗浄液は次亜塩素酸ソーダを有
効塩素！Ｓ饅として０１！−０，２重量−含む様１ｃｆ
ゐのが好ましい。又洗浄液は必要に応じ常法と同様洗剤
及びアルカリ剤を會有す為のが璽ｔしい０洗剤としては
石鹸或は合成昇ＩＩ＠性剤の単独、或はビルダーを含む
市販洗剤を使用し得ゐ０又アルカリ剤としてはメタ珪酸
ソーダが代表的であゐが、その偽の珪酸ソーダ、炭酸ソ
ーダ、憐酸ソーダも使用し得る〇一般に洗剤ｏ−０，５
％、好★しくは０．１〜Ｏ，Ｓ饅、アルカリ剤としてメ
タ珪酸ソーダ（１，１〜０６１１次夏塩素酸ソーダ（有
効塩素！！〜６−晶）Ｏ０口！Ｉ〜ｏ、ｚ−を用い、声
１０〜１２．５０〜８０１４’ｌＯ〜３１分洗浄を行な
うのが適轟であゐ〇 なお、酸ｌｌｌ１１１１によゐ第一段階の洗浄の後、一
度遠心脱箪すゐか、軽く水洗を行ない、酸の残留量を少
なくしておく方が、第二段階の本洗いでのアルカリ度を
Ｗさず、洗浄効率は良＜ｅａ。
リン酸、塩酸、硫酸、硝酸等０ＩＩＡ機駿、シェラ酸、
酢酸、クエン酸、グルコン酸、乳酸、グリコール酸部の
有機酸のいずれも用い為ことができるが、洗滲機の腐蝕
を少なくする意味では、奏駿蒙、とくにリン酸が好壜し
く用いられる。これら酸類の便用一度として祉洗浄書中
任意の濃度で用いうるが、本洗いでＯ洗浄効果シよび衣
類の損傷の藺からｌｌ１ｌＩＫを受け、一般に０．０１
〜０４重量−〇ＩＩＩＩが遮蟲であ）ｍｐｌが２．１〜
ａ Ｏ＊ｍＦＣ−Ｔｏ２ｓ ｅ−トｔｌＸＨＩ ＬＩＡ
ｏ ｔＯｐＨは必要に応じ少量のアルカリで調整し得ゐ
０酸ｌｌ１ＩＩＫ＃／ｃよる洗浄温度は常温から８ｏｃ
ｔでの範囲の温度が用い得為が、感理協家が余り高くな
ると消＊＊＊の汚れを落す効果は上る一ＩＩＸ１血液汚
れ等は凝■して落ちにくくなる丸め、４０〜６０Ｃで５
−１０分鶏履するのが好ましい０第二段階Ｏ本洗いは常
法と同様に実施し得ゐ０洗浄液は次亜塩素酸ソーダを有
効塩素！Ｓ饅として０１！−０，２重量−含む様１ｃｆ
ゐのが好ましい。又洗浄液は必要に応じ常法と同様洗剤
及びアルカリ剤を會有す為のが璽ｔしい０洗剤としては
石鹸或は合成昇ＩＩ＠性剤の単独、或はビルダーを含む
市販洗剤を使用し得ゐ０又アルカリ剤としてはメタ珪酸
ソーダが代表的であゐが、その偽の珪酸ソーダ、炭酸ソ
ーダ、憐酸ソーダも使用し得る〇一般に洗剤ｏ−０，５
％、好★しくは０．１〜Ｏ，Ｓ饅、アルカリ剤としてメ
タ珪酸ソーダ（１，１〜０６１１次夏塩素酸ソーダ（有
効塩素！！〜６−晶）Ｏ０口！Ｉ〜ｏ、ｚ−を用い、声
１０〜１２．５０〜８０１４’ｌＯ〜３１分洗浄を行な
うのが適轟であゐ〇 なお、酸ｌｌｌ１１１１によゐ第一段階の洗浄の後、一
度遠心脱箪すゐか、軽く水洗を行ない、酸の残留量を少
なくしておく方が、第二段階の本洗いでのアルカリ度を
Ｗさず、洗浄効率は良＜ｅａ。
ので、好ｔしい実施態様でああ〇
以下、実施例によって２本発−の方法及び効果を異体的
ＫＩＮ明する〇 実施例１ 木細ブロードを血液（漏血）、ソバノール０．１−水Ｓ
筐及びヒビテンＩｍ（会友化学製、Ｓ饅ヒビテン箪、赤
色２号着色品）、それヤれに常温５０分浸漬し、脱箪、
風乾後、１１１！水洗いしてからアイｐンプレスを行な
って、夫々の汚染成分の汚染布とした。このｆ９染布を
表１に示すムないし■の沈降条件の予備洗い酸性浴で４
Ｏｒ。
ＫＩＮ明する〇 実施例１ 木細ブロードを血液（漏血）、ソバノール０．１−水Ｓ
筐及びヒビテンＩｍ（会友化学製、Ｓ饅ヒビテン箪、赤
色２号着色品）、それヤれに常温５０分浸漬し、脱箪、
風乾後、１１１！水洗いしてからアイｐンプレスを行な
って、夫々の汚染成分の汚染布とした。このｆ９染布を
表１に示すムないし■の沈降条件の予備洗い酸性浴で４
Ｏｒ。
７分間予備洗浄を行ない、次いで１１Ｉ水すすぎを行な
った後、次亜塩素酸ソーダ（有効塩素５参品）主体の本
洗い浴にて、４０ Ｃｓ １ Ｓ分間の洗浄を行なり九
〇又比軟の丸め、表１のＬｊｋｓＩｌｔＭｔ”ｌ’ Ｋ
示す各種条件で予備洗浄及び本洗浄を行なつ九ｏｆｋシ
１本洗い浴中には表１に示−した薬品Ｏ＃ｔか、メタ珪
酸ソーダ０．２１１をそれぞれ添加しである０ 拳 市販洗剤：非イオンｍ性剤、石けん、トリポリリン
酸ソーダを含む市販品（商品名月１ランニ一スト２００
％花王石鹸調晶）。
った後、次亜塩素酸ソーダ（有効塩素５参品）主体の本
洗い浴にて、４０ Ｃｓ １ Ｓ分間の洗浄を行なり九
〇又比軟の丸め、表１のＬｊｋｓＩｌｔＭｔ”ｌ’ Ｋ
示す各種条件で予備洗浄及び本洗浄を行なつ九ｏｆｋシ
１本洗い浴中には表１に示−した薬品Ｏ＃ｔか、メタ珪
酸ソーダ０．２１１をそれぞれ添加しである０ 拳 市販洗剤：非イオンｍ性剤、石けん、トリポリリン
酸ソーダを含む市販品（商品名月１ランニ一スト２００
％花王石鹸調晶）。
（して汚染布の各汚染成分にり倉洗浄率を求めた。
（リパノール汚染布及びヒビテン汚鍮１１の洗浄率）リ
パノール及びヒビテン汚ＩＪＩＩ布の洗浄車は、洗浄前
後の布の反射率を一定（リパノール汚染布は４００！ｌ
ｌ＃波長、ヒビテン汚染布は、！！Ｏｍａ＋波長ての反
射率を一定）して次式によ）洗浄率を算出し九〇 （漏血汚鍮布の洗浄力）− 馬車汚染布の洗浄力は、肉ｌＮ判定によ）次の６段階、
Ｓ点評儀を行なっ九。
パノール及びヒビテン汚ＩＪＩＩ布の洗浄車は、洗浄前
後の布の反射率を一定（リパノール汚染布は４００！ｌ
ｌ＃波長、ヒビテン汚染布は、！！Ｏｍａ＋波長ての反
射率を一定）して次式によ）洗浄率を算出し九〇 （漏血汚鍮布の洗浄力）− 馬車汚染布の洗浄力は、肉ｌＮ判定によ）次の６段階、
Ｓ点評儀を行なっ九。
５点 完全に落ちていゐ（ａ布）
４点 大体落ちていゐ（白布に近い）
３点 落ちているのが杜っき〕分か１
２点 少し落ちていゐ
１点 わずかに落ちているのがわかゐ
０点 金然落ちていない
表 ２ 洗浄力テスト結果
・洗浄後の布が褐変しえために、汚染布よ）反射率が小
さくなったため洗浄率計算値はマイナス値となった０ 表２の＃果のとと（％本ＪＩＩ嘴の二段階洗浄処履によ
）、リパノニル及びヒビテン濠のシンがよく落ち為と同
時に１馬血シ電Ｏ落ちも従来法と同等以上によ〈落ちる
ことが分る０ 実施例２ 病院から入手した血液、消ｓ県の付着したと患われるシ
ーツを用い、実用洗濯機Ｍｏｌ−２０（東京洗染機械調
作所襄、自動洗濯機）にτ表ｓＫ示す、ム法（本発明法
）及び１法（従来法）の洗浄を行なつ九〇シーツの重量
紘いずれも１８−を用いえ。
さくなったため洗浄率計算値はマイナス値となった０ 表２の＃果のとと（％本ＪＩＩ嘴の二段階洗浄処履によ
）、リパノニル及びヒビテン濠のシンがよく落ち為と同
時に１馬血シ電Ｏ落ちも従来法と同等以上によ〈落ちる
ことが分る０ 実施例２ 病院から入手した血液、消ｓ県の付着したと患われるシ
ーツを用い、実用洗濯機Ｍｏｌ−２０（東京洗染機械調
作所襄、自動洗濯機）にτ表ｓＫ示す、ム法（本発明法
）及び１法（従来法）の洗浄を行なつ九〇シーツの重量
紘いずれも１８−を用いえ。
洗浄、乾燥後シー−〇汚れ落ち具舎を肉眼で観察したが
、明らかにム法によ〕洗浄されたシーツの方が１法によ
るものより、シンが少なく全体に汚れの落ちが優れてい
ることが諺められた０
、明らかにム法によ〕洗浄されたシーツの方が１法によ
るものより、シンが少なく全体に汚れの落ちが優れてい
ることが諺められた０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 病院衣料を有機酸又は無機酸Ｏ酸５１１ｍで洗浄後
、次亜塩素酸ソーダを會む洗浄波で洗浄することを特徴
とする病院衣料の洗浄方法。 ２ 酸＊ｔｌ′ｉＩＸｐｍｚ、ｓ〜４０リン酸水Ｓ諌で
ある特許請求の範囲第１項記讃の洗浄方法。 １ 次Ｍ＊索酸ンーダを含む洗浄波が有効總素Ｓ１！と
して次亜塩素酸ソーダを０．Ｏ！Ｉ−ｏ、ｚ重量−含ん
でいる特許請求のＩＩｓ第１項又は第２項記載の洗浄方
法〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107326A JPS6024859B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 病院衣料の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107326A JPS6024859B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 病院衣料の洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588180A true JPS588180A (ja) | 1983-01-18 |
| JPS6024859B2 JPS6024859B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=14456213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107326A Expired JPS6024859B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 病院衣料の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024859B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999061572A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-02 | Unilever Plc | Process and product for the treatment of textile fabrics |
| WO2001038626A1 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-31 | Unilever Plc | Process and product for the treatment of textile fabrics |
| WO2005035708A1 (en) * | 2003-10-08 | 2005-04-21 | Johnsondiversey, Inc. | Method of use of chlorine dioxide as an effective bleaching agent |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107326A patent/JPS6024859B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999061572A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-02 | Unilever Plc | Process and product for the treatment of textile fabrics |
| WO2001038626A1 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-31 | Unilever Plc | Process and product for the treatment of textile fabrics |
| WO2005035708A1 (en) * | 2003-10-08 | 2005-04-21 | Johnsondiversey, Inc. | Method of use of chlorine dioxide as an effective bleaching agent |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024859B2 (ja) | 1985-06-14 |
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