JPS588168B2 - シンゴウハツセイキ - Google Patents

シンゴウハツセイキ

Info

Publication number
JPS588168B2
JPS588168B2 JP49146983A JP14698374A JPS588168B2 JP S588168 B2 JPS588168 B2 JP S588168B2 JP 49146983 A JP49146983 A JP 49146983A JP 14698374 A JP14698374 A JP 14698374A JP S588168 B2 JPS588168 B2 JP S588168B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
current
period
constant current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49146983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5172272A (en
Inventor
村上大典
長谷川謙一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP49146983A priority Critical patent/JPS588168B2/ja
Publication of JPS5172272A publication Critical patent/JPS5172272A/ja
Publication of JPS588168B2 publication Critical patent/JPS588168B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は信号発生器に関するもので、回路構成が簡単で
あると共に明瞭な信号発生機構を持つ信号発生器を提供
する事を目的とする。
掃引信号、比較信号、あるいはテスト信号として、第1
図aのように、ある期間は直流電圧を示し、次の期間に
は前期直流電圧に対して上下対称な電圧変化をし、正(
又は負)の傾きを持つ信号波形が有効である。
このような波形の従来の信号発生方法としては正弦波の
上半分の波形(第1図b)を微分し、第1図cのような
波形を得る方法が使用されている。
しかしながら、この方法は信号波形の正又は負の傾斜、
振幅が明確でなく、回路定数が微妙であり、波形の傾斜
、振幅や繰り返し周波数の変更に対する融通性が劣る等
の欠点を有するものであった。
本発明は上記のような欠点を克服したもので、以下その
一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図の1,2はスイッチング回路で、一方が開状態の
時他方が閉状態となるように、互いに逆状態になるよう
に構成されており、その電流■1,■2は第3図a,b
に示す通りである。
3,4は定電流源で、それぞれ■3,■4を流している
V1はスイッチング回路1と定電流源3との接続端子、
V2はスイッチング回路2と定電流源4との接続端子で
、端子V1と端子V2とは容量Cと抵抗Rとで結ばれて
いる。
今、スイッチング回路1,2の閉状態と開状態の期間T
1とT2が等しく、定電流源3,4の電流■3と■4と
が等しい場合について説明する。
スイッチング回路1が閉状態から開状態になり、逆にス
イッチング回路2が開状態から閉状態に変った瞬間をt
0とする。
第3図に示すように端子V1の電圧V1はt0の直前で
はスイッチング回路1が閉状態であるのでVccである
端子V2の電圧V2はt0の直前ではVccよりΔVだ
け下っているとする。
端子V2の電圧V2はt0の前後で電圧ΔVだけ変化し
て電圧Vccまで上昇する。
一方端子V1は容量Cにより端子V2と結ばれているの
で、toの前後で端子V2で変化した電圧ΔVだけVc
cよりも高くなり、電圧V1=Vcc十ΔVとなる。
スイッチング回路1が開状態を継続する期間T2におい
て、端子V1の電圧V1は、定電流源3が容量Cから電
流I3を引き出すので、toの直後から一定の割合(−
I3/C)で降下する。
期間T2の時をτ2とすると、期間T2の間に端子V1
の電圧■1はI3・τ2/C間だけ降下し、端子V1の
電圧V1は期間T2の終了時には となる。
一方端子V2の電圧V2は期間T2の間Vccに保たれ
る。
期間T2から期間T1に変る瞬間t1において、前記の
瞬間t0における電圧変化と同様の変化が起こる。
すなわち、この瞬間t1において、端子V1の電圧V1
は(Vcc+△V−I3・τ2/C)からVccに変化
し、一方端子V2の電圧V2はVccから(Vcc+△
V−I3・τ2/C)に変化する。
この期間T1において、電圧V1はVccに保たれ、電
圧V2は一定の割合(−I4/C)で降下する。
したかって期間T1の終了時にtま (ここでτ1は期間T1の時間) となっている。
今、定電流源3,4の電II3と■4は等しく、スイッ
チング回路1と2の開状態及び閉状態の時間τ1とτ2
は等しいからである。
よって期間T,の終了時にはとなって、初めの状態に戻
っており、電圧V1と電圧V2の電圧波形は時間(τ1
+τ2)を周期とすることが判る。
さて、以上の説明では第2図における抵抗Rの効果を考
慮に入れなかったため電圧ΔVの値は決定されない。
電圧ΔVの値によって、電圧V1、電圧V2は、第3図
C及びdのようにも、また第4図a及びbのようにもな
る。
すなわち、第2図の回路が動作し始める際スイツチング
回路1,2を駆動する信号源の立上り時の不安定さや、
雑音の飛び込み等により第4図a,bの波形となり、所
期の目的とする第3図c,dに示す波形にならない場合
がある。
常に第3図C,dに示すような所期の目的とする波形を
得るために、本発明では、抵抗Rを挿入する事により、
期間T1において電圧V2の平均電圧と電圧V1とを、
また期間T2において電圧V1の平均電圧と電圧V2と
を一致させて としている。
この抵抗Rの動作を第7図により説明する。
第T図は横軸に時間を採り、第4図a,bの如き波形が
第3図c,dの如き所期の波形に至る過程を説明せんと
するグラフであって、第7図a,bは電圧V1、電圧V
2をそれぞれ示している。
また第7図Cは電圧V1、電圧V2の差電圧(V2−V
l)を示し、第7図dは、抵抗Rを流れる電流■Rを、
第2図の図面の左から右に流れる方向を正に採り示して
おり、第7図eは、容量Cを流れる電流1cを、図面の
左から右へ流れる方向を正に採り示している。
第7図の左端付近の時間では、電圧V1は電圧V2より
高い故、差電圧(V2V1)は第7図Cに示すように負
である。
したがって抵抗Rを電流IRが左から右へ流れる。
期間T1、期間T2の積分値も電流が左から右へ流れて
いる事を示す。
ちなみにこの抵抗Rを流れる電流IRは、容量Cを流れ
る電流1cよりも充分小さく設定される。
このようにして期間Tい期間T2における差電圧(V2
−Vl)の平均値は、第7図Cにおいて図面の左から右
へ時間の経過に従って零に漸近して行く。
第7図Cにこの平均の電圧を点線で重ね書きして示して
いる。
以上のように抵抗Rの効果により第7図a,b電圧波形
V1,V2は所期の波形に近づき、第3図c,dの電圧
波形となる。
なお、抵抗Rの値は、抵抗Rを流れる電流が電aIB及
び■4に比べて充分小さくなるように選べば、電圧V1
,V2にはほとんど影響しない。
以上動作の概要を述べたが、初めに設定した2つの仮定
を検討する。
第一の仮定であるτ1=τ2を考えると、スイツチング
回路1,2の開状態、閉状態の時間τ1,τ2は外部要
因で決まるものであり、多くの場合かなり正確にτ1=
τ2である。
したがってこの仮定は成り立つと考えられる。
次に第二の仮定である■3=I4を考える。
2つの定電流源の電流がどの程度一致するかは採用する
回路方式、使用する部品、またICの場合にはマスクの
寸法精度、プロセスコントロールの精度により決ってく
る。
2つの電流の相対誤差はおよそ±30%〜±5%程度に
なると考えられる。
そこでこの相対誤差をなくするためには第5図の実施例
のごとく構成すればよい。
1,2は第2図と同じくスイッチング回路、5は電流切
り換え回路、また6は定電流源である。
電流切り換え回路5は、スイッチ回路1,2のうち開状
態にあるスイッチ回路側へ定電流源6の電流■6を流す
ように動作する。
このように構成すれば第2図における定電流源の電流■
3及びI4が■3=I6=I4となったことになり、前
記2つの仮定は完全に満たされたことになる。
第6図は第5図の実施例の一具体例である。
トランジスタQ1,Q2はそれぞれ第5図のスイッチン
グ回路1,2であって、それぞれのべ−ススに逆相の矩
形波が信号源(図示せず)から印加されている。
トランジスタQ6、抵抗R6、電圧源Eは第5図の定電
流源6を構成している。
トランジスタQ51,Q52は第5図の電流切り換え回
路5を構成しており、トランジスタQ51のペースには
トランジスタQ1のベースと同相の矩形波が、またトラ
ンジスタQ52のベースにはトランジスタQ2のベース
と同相の矩形波が印加されて、トランジスタQ51,Q
52は交互に導通状態になる事により定電流源の電流を
切り換えている。
トランジスタQ1、及びQ2のコレクタに目的とする波
形が得られる。
本発明においてスイッチング回路および電流切り換え回
路としては、NPN又はPNPトランジスタ、Pチャン
ネル又はNチャンネルFET、リレー等スイッチングで
きる素子であれば何でも良い。
以上述べた如く、本発明の信号発生器は信号発生機構が
明確であり、回路設計が容易であり、次のような優れた
効果が期待できる。
(1)出力信号電圧波形の傾きを容量と定電流源の電流
とで決定できる。
(2)出力信号の電圧波形の平均電圧レベルは、電源電
圧に等しく、前記容量に対して並列に抵抗を介装すると
いう簡単な構成によって出力信号の電圧波形は電源電圧
レベルに対して上下対称な振幅が得られる。
(3)出力信号の電圧波形の傾斜の直線がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の信号発生器の出力波形と理想的な波形と
の比較図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第3図、第4図および第7図は本発明の動作原理を説
明する波形図、第5図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第6図は第5図に示した実施例の一具体例の回
路図である。 1,2・・・・・・スイッチング回路、3,4.6・・
・・・・定電流源、5・・・・・・電流切り換え回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 信号源によって動作を制御され交互に開閉するよう
    に構成された2個のスイッチ回路と、定電流源と、前記
    スイッチ回路に同期して切り換え動作を行う電流切り換
    え回路とを持ち、前記2個のスイッチ回路の一端を互い
    に共通の電源に接続し、かつ他の一端を前記定電流源を
    流れる電流より少ない電流が流れるよう値が設定された
    抵抗と容量との並列接続回路を介して互いに接続し、前
    記定電流源からの電流が、電流切り換え回路を介して前
    記2個のスイッチ回路のうち開状態にあるスイッチ回路
    と前記並列接続回路との接続点へ流れるように構成し、
    並列接続回路の一端または両端から信号を取り出したこ
    とを特徴とする信号発生器。
JP49146983A 1974-12-20 1974-12-20 シンゴウハツセイキ Expired JPS588168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49146983A JPS588168B2 (ja) 1974-12-20 1974-12-20 シンゴウハツセイキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49146983A JPS588168B2 (ja) 1974-12-20 1974-12-20 シンゴウハツセイキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5172272A JPS5172272A (en) 1976-06-22
JPS588168B2 true JPS588168B2 (ja) 1983-02-15

Family

ID=15419961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49146983A Expired JPS588168B2 (ja) 1974-12-20 1974-12-20 シンゴウハツセイキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588168B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7115805A (ja) * 1971-11-17 1973-05-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5172272A (en) 1976-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3546065B2 (ja) 電子回路
US3742384A (en) Variable frequency oscillator
JPS6042519Y2 (ja) 積分回路
TWI418149B (zh) 具有受控端點之鋸齒波振盪器及其方法
US4024414A (en) Electrical circuit means for detecting the frequency of input signals
US4291300A (en) Tracking analog-to-digital converter for AC signals
JPS588168B2 (ja) シンゴウハツセイキ
JP3963421B2 (ja) 制御発振システムとその方法
US3810026A (en) Duty factor correction circuit
KR940011020B1 (ko) 저주파 발진기
JPH036032Y2 (ja)
US3502901A (en) Digital circuit having inductive coupling and tunnel diode
JP3100664B2 (ja) 積分器用コンパレータ回路装置及び比較方法
US3564363A (en) Electric stepping motor control circuit
SU1259478A1 (ru) Формирователь радиоимпульсов
EP0330033A2 (en) Current-controlled saw-tooth wave oscillator stage
US3219836A (en) Electrical signal inverter
JPS588171B2 (ja) 遅延回路
SU1145466A1 (ru) Устройство синхронизации
RU1812618C (ru) Формирователь сигналов специальной формы
SU489213A1 (ru) Широтно-импульсный модул тор
JPS5857948B2 (ja) 電磁偏向装置
JPS6058714A (ja) 電圧制御発振器
JP3416225B2 (ja) バイアス変換回路
JPH0588566B2 (ja)