JPS5857948B2 - 電磁偏向装置 - Google Patents
電磁偏向装置Info
- Publication number
- JPS5857948B2 JPS5857948B2 JP6762379A JP6762379A JPS5857948B2 JP S5857948 B2 JPS5857948 B2 JP S5857948B2 JP 6762379 A JP6762379 A JP 6762379A JP 6762379 A JP6762379 A JP 6762379A JP S5857948 B2 JPS5857948 B2 JP S5857948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- power supply
- sawtooth
- synchronization pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、偏向ヨークに鋸歯状波電流を流す電磁偏向装
置に関し、偏向周波数の切替え、特に2つの異なる偏向
周波数によって、偏向ヨーク電流の大きさが変わらない
よう一定に保つ回路を提供するものである。
置に関し、偏向周波数の切替え、特に2つの異なる偏向
周波数によって、偏向ヨーク電流の大きさが変わらない
よう一定に保つ回路を提供するものである。
従来、ランダムスキャンディスプレイ装置を除く、電磁
偏向装置において、偏向周波数は固定したものとして設
計されてきた。
偏向装置において、偏向周波数は固定したものとして設
計されてきた。
しかし、コンピュータ端末等のディスプレイ装置におい
ては、偏向周波数を切り替えて用いることがある。
ては、偏向周波数を切り替えて用いることがある。
これは表示文字数の切り替えと、アルファニューメリッ
ク文字やカナ文字表示の場合と、漢字表示の場合の切り
替えが主な理由であるが、これらの切り替えはほとんど
2段階の切り替えにより行われるのが通常である。
ク文字やカナ文字表示の場合と、漢字表示の場合の切り
替えが主な理由であるが、これらの切り替えはほとんど
2段階の切り替えにより行われるのが通常である。
本発明では、これら2つの異なる偏向周波数の切り替え
に伴って、鋸歯状波発生回路の電源電圧を切り替え、偏
向ヨーク電流を一定に保ち表示振幅を一定にしようとす
るものである。
に伴って、鋸歯状波発生回路の電源電圧を切り替え、偏
向ヨーク電流を一定に保ち表示振幅を一定にしようとす
るものである。
以下本発明を実施例図面に添って説明する。
第1図実施例回路図において、端子1より偏向周波数を
決定する同期パルスが入力され、これと同期したパルス
がパルス発生回路2によって発振され、そのパルスによ
り鋸歯状波発生回路4のトランジスタQ1.Q2がスイ
ッチング動作をする。
決定する同期パルスが入力され、これと同期したパルス
がパルス発生回路2によって発振され、そのパルスによ
り鋸歯状波発生回路4のトランジスタQ1.Q2がスイ
ッチング動作をする。
このとき、トランジスタQ2のスイッチング動作と、コ
ンデ゛ンサC1、次段の入力インピーダンス、および可
変抵抗RVIによる充放電動作とにより鋸歯状波電圧が
得らた、端子41より次段の出力回路3に入力される。
ンデ゛ンサC1、次段の入力インピーダンス、および可
変抵抗RVIによる充放電動作とにより鋸歯状波電圧が
得らた、端子41より次段の出力回路3に入力される。
この鋸歯状波電圧は出力回路3によって増幅され、さら
に周知のように偏向ヨークL1に鋸歯状波電流を流して
いる。
に周知のように偏向ヨークL1に鋸歯状波電流を流して
いる。
これら2〜4の各回路は周知の電磁偏向回路であり、増
幅回路3の増幅度が一定のため、鋸歯状波発生回路4に
より得られるB点の鋸歯状波電圧によって偏向ヨークL
1の電流値が決定される。
幅回路3の増幅度が一定のため、鋸歯状波発生回路4に
より得られるB点の鋸歯状波電圧によって偏向ヨークL
1の電流値が決定される。
以下本発明の要部となる回路5,6.7についで説明す
る。
る。
端子1に注入されたA点の同期パルスは検知手段5のト
ランジスタQ4 、Q5にカロえられ、C2,R2によ
り先す鋸歯状波電圧となる。
ランジスタQ4 、Q5にカロえられ、C2,R2によ
り先す鋸歯状波電圧となる。
この鋸歯状電圧は定電圧ダイオードD1により直流シフ
トされた後、ダイオードD2、コンデンサC3によりこ
の鋸歯状波のピーク電圧値がC3にホールドされる。
トされた後、ダイオードD2、コンデンサC3によりこ
の鋸歯状波のピーク電圧値がC3にホールドされる。
ホールドされた電圧は、抵抗R3、R4、R5、R6と
ともに周知の演算増幅器IC1で構成され、ヒステリシ
ス特性をもつ弁別回路6に印加される。
ともに周知の演算増幅器IC1で構成され、ヒステリシ
ス特性をもつ弁別回路6に印加される。
この弁別回路6の出力は後述の電源電圧制御回路7のト
ランジスタQ6をスイッチングさせるとともに、トラン
ジスタQ3のバイアスを変化させる。
ランジスタQ6をスイッチングさせるとともに、トラン
ジスタQ3のバイアスを変化させる。
このトランジスタQ3のバイアス制御は、結果的に鋸歯
状波発生回路4のトランジスタQ、1.Q2の電源電圧
を切替えるもCである。
状波発生回路4のトランジスタQ、1.Q2の電源電圧
を切替えるもCである。
各部の動作を詳述すると、A点の電圧波形は第2図とよ
うになり、実線で示す第1の偏向周波数f1のとき鋸歯
状波のピーク電圧は■1となり、時定数を切り替えない
ならば破線で示す第2の偏向周波数がf2となるとき、
ピーク電圧は■2となる。
うになり、実線で示す第1の偏向周波数f1のとき鋸歯
状波のピーク電圧は■1となり、時定数を切り替えない
ならば破線で示す第2の偏向周波数がf2となるとき、
ピーク電圧は■2となる。
■2の電圧は検知手段5のダイオードD1でVDの電圧
だけシフトされコンデンサC3に直流電圧としてホール
ドされる。
だけシフトされコンデンサC3に直流電圧としてホール
ドされる。
弁別回路6の動作は周知の如く、第1図において回路5
のD点の電圧が基準となる電圧E点の電圧より高ければ
、弁別回路6の出力F点の電圧は低い第1の直流信号■
Lとなり、逆の場合は高い第2の直流は号vHとなる。
のD点の電圧が基準となる電圧E点の電圧より高ければ
、弁別回路6の出力F点の電圧は低い第1の直流信号■
Lとなり、逆の場合は高い第2の直流は号vHとなる。
したがって、flなる第1の偏向周波数をもつ第1同期
パルスが端子1に加えられた場合、弁別回路6の演算増
幅器IC1の出力すなわちF点がLowレベルとなって
いるので、電源電圧制御回路7のトランジスタQ6はオ
フとなる。
パルスが端子1に加えられた場合、弁別回路6の演算増
幅器IC1の出力すなわちF点がLowレベルとなって
いるので、電源電圧制御回路7のトランジスタQ6はオ
フとなる。
その結果、鋸歯状波発生回路4のトランジスタQ1.Q
2に供給される第1電源電圧+81は、電源電圧制御回
路7の抵抗R7と抵抗(R8+R9)によって決定され
る第1のバイアスで動作するトランジスタQ3により支
配される。
2に供給される第1電源電圧+81は、電源電圧制御回
路7の抵抗R7と抵抗(R8+R9)によって決定され
る第1のバイアスで動作するトランジスタQ3により支
配される。
この電源電圧は実質的に、鋸歯状波発生回路4のすでに
述べた端子41力)ら次段の出力回路3へ与える鋸歯状
波形の電圧のピーク値を決定する。
述べた端子41力)ら次段の出力回路3へ与える鋸歯状
波形の電圧のピーク値を決定する。
ここでは第3図イに示すように、第1の偏向周波数をも
つ第1同期パルスが端子1に注入された場合の端子41
に現われる電圧のピーク値をあらかじめElとして設定
される。
つ第1同期パルスが端子1に注入された場合の端子41
に現われる電圧のピーク値をあらかじめElとして設定
される。
次に第1の偏向周波数よりも低いf2なる偏向周波数を
もつ第2同期パルスが端子1に加えられた場合、弁別回
路6の演算増幅器■C1の出力すなわちF点がHigh
レベルとなるので、電源電圧制御回路7のトランジスタ
Q6はオンとなる。
もつ第2同期パルスが端子1に加えられた場合、弁別回
路6の演算増幅器■C1の出力すなわちF点がHigh
レベルとなるので、電源電圧制御回路7のトランジスタ
Q6はオンとなる。
このときの鋸歯状波発生回路4のトランジスタQl。
Q2に供給される第2電源電圧十B2は、電源電圧制御
回路7の抵抗R7とR8によって決定される第2のバイ
アスで動作するトランジスタQ3により支配される。
回路7の抵抗R7とR8によって決定される第2のバイ
アスで動作するトランジスタQ3により支配される。
この第2電源電圧十82は第3図口に示すように、あら
かじめ上述の十81の第1電源電圧よりも低くなるよう
に設定されている。
かじめ上述の十81の第1電源電圧よりも低くなるよう
に設定されている。
このことは、鋸歯状波発生回路4のB点の鋸歯状波形の
電圧ピーク値が、可変抵抗器RVIとコンデンサC1に
よる時定数が一定なので、偏向周波数が低くなれば大き
くなることによる。
電圧ピーク値が、可変抵抗器RVIとコンデンサC1に
よる時定数が一定なので、偏向周波数が低くなれば大き
くなることによる。
したがって、偏向周波数が第1の偏向周波数よりも低い
第2の偏向周波数であった場合には、端子41より次段
に与える鋸歯状波形の電圧のピーク値を実質的に決定す
るトランジスタQl、Q2の電源電圧を+81から十B
2に下げる。
第2の偏向周波数であった場合には、端子41より次段
に与える鋸歯状波形の電圧のピーク値を実質的に決定す
るトランジスタQl、Q2の電源電圧を+81から十B
2に下げる。
その結果、第3図口に示すようにこの十B2の第2電源
電圧で得られる端子41の鋸歯状波形の電圧ピーク値E
2は、あらかじめ第1の偏向周波数と第1のバイアスで
決定された上述のElのピーク値と等しくされる。
電圧で得られる端子41の鋸歯状波形の電圧ピーク値E
2は、あらかじめ第1の偏向周波数と第1のバイアスで
決定された上述のElのピーク値と等しくされる。
以上のようにして本発明は、異なる偏向周波数の第1、
第2同期パルスが選[91こ刃口えられても、常に画面
振幅を一定に保つことのできる電磁偏向回路を提供する
ことができるものである。
第2同期パルスが選[91こ刃口えられても、常に画面
振幅を一定に保つことのできる電磁偏向回路を提供する
ことができるものである。
以上説明してきた本発明実施例回路の各部は他の適宜弁
別手段および制御手段に置き替えることは可能である。
別手段および制御手段に置き替えることは可能である。
例えば弁別手段の演算増幅器ICIは他の素子であって
もよいし、制御手段のトランジスタQ3.Q6は電界効
果トランジスタ等の他の素子によっても実現できる。
もよいし、制御手段のトランジスタQ3.Q6は電界効
果トランジスタ等の他の素子によっても実現できる。
また実施例回路の弁別回路におけるトランジスタQ4.
Q5、抵抗R2、R3、コンデンサC2゜C3およびダ
イオードDI、D2は、第1、第2同期パルスを直流信
号として検知する検知手段として構成され、この回路も
また実施例に限定されるものではない。
Q5、抵抗R2、R3、コンデンサC2゜C3およびダ
イオードDI、D2は、第1、第2同期パルスを直流信
号として検知する検知手段として構成され、この回路も
また実施例に限定されるものではない。
そして、さらに抵抗R4、R5。R6および■C1は、
検知手段で検知されたピーク電圧レベルと基準電圧とを
比較し、第1同期パルスが入力されているか第2同期パ
ルスが入力されているかを弁別する弁別回路として構成
されるものである。
検知手段で検知されたピーク電圧レベルと基準電圧とを
比較し、第1同期パルスが入力されているか第2同期パ
ルスが入力されているかを弁別する弁別回路として構成
されるものである。
第1図は本発明の実施例回路の要部結線図、第2図は第
1図実施例回路の要部の波形図、第3図イ、口は第1図
実施例回路の動作を説明するための波形図である。 4・・・・・・鋸歯状波発生回路、RVI、CI・・・
・・・充放電回路、5 、Q4 、Q5 、R2、C2
、DI 。 D2 、 C3・・・・・・検知手段、6 、 R3、
R4、R5R6,ICI・・・・・・弁別回路、7 、
R7、R8。 R9、Q3 、 Q6・・・・・・電源電圧制御回路。
1図実施例回路の要部の波形図、第3図イ、口は第1図
実施例回路の動作を説明するための波形図である。 4・・・・・・鋸歯状波発生回路、RVI、CI・・・
・・・充放電回路、5 、Q4 、Q5 、R2、C2
、DI 。 D2 、 C3・・・・・・検知手段、6 、 R3、
R4、R5R6,ICI・・・・・・弁別回路、7 、
R7、R8。 R9、Q3 、 Q6・・・・・・電源電圧制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の偏或周波誠をもつ第1同期パルスと、前記第
1の偏向周波数よりも低い第2の偏向周波数をもつ第2
同期パルスとが選択的に入力され、両同期パルスを基に
コンデンサと抵抗よりなる充放電回路で、偏向ヨークに
鋸歯状波形の電流を流すための鋸歯状波形の電圧を作成
する鋸歯状波発生回路と、 前記両同期パルスを鋸歯状波形の電圧に変換してそのピ
ーク電圧レベルを検知する検知手段と、あらかじめ用意
された基準電圧と前記ピーク電圧レベルとを比較し、前
記ピーク電圧が前記第1同期パルスに依存する場合には
第1の直流信号を出力し、前記ピーク電圧が前記第2同
期パルスに依存する場合には第2の直流信号を出力する
弁別回路と、 前記鋸歯状波発生回路が前記第1同期パルスによって前
記鋸歯状波形の電圧を作成するとき、前記第1の直流信
号に応答して前記鋸歯状波発生回路の充放電回路に充電
用の第1電源電圧を供給し、前記鋸歯状波発生回路が前
記第2同期パルスによって前記鋸歯状波形の電圧を作成
するとき、前記第2の直流信号に応答して前記充放電回
路に前記第1同期パルスによって作成される鋸歯状波形
の電圧のピーク値と等しい鋸歯状波を発生させる前記第
1電源電圧よりも低い第2電源電圧を供給する電源電圧
制御回路とを備えてなることを特徴とした電磁偏向装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6762379A JPS5857948B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 電磁偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6762379A JPS5857948B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 電磁偏向装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55159668A JPS55159668A (en) | 1980-12-11 |
JPS5857948B2 true JPS5857948B2 (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=13350280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6762379A Expired JPS5857948B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 電磁偏向装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857948B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0378573B2 (ja) * | 1985-09-24 | 1991-12-16 | Kogyo Gijutsuin |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169686U (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | Crt表示装置 |
JPH07113816B2 (ja) * | 1985-10-18 | 1995-12-06 | 株式会社日立製作所 | マルチ解像度対応デイスプレイ |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6762379A patent/JPS5857948B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0378573B2 (ja) * | 1985-09-24 | 1991-12-16 | Kogyo Gijutsuin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55159668A (en) | 1980-12-11 |
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