JPS5881080A - ミシンのセンサ装置 - Google Patents
ミシンのセンサ装置Info
- Publication number
- JPS5881080A JPS5881080A JP57186199A JP18619982A JPS5881080A JP S5881080 A JPS5881080 A JP S5881080A JP 57186199 A JP57186199 A JP 57186199A JP 18619982 A JP18619982 A JP 18619982A JP S5881080 A JPS5881080 A JP S5881080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor device
- light guide
- groove
- presser foot
- reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
- D05B69/24—Applications of devices for indicating or ascertaining sewing-tool position
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/06—Presser feet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載され
た形式のセンサ装置に関する。
た形式のセンサ装置に関する。
この形式のセンサ装置は、ドイツ連邦共和国特許出願公
開第293j≠73号明細書により既に公知となってい
る。この装置は、ライトガイド即ち光伝導体の端部をレ
フレクタに出来るだけ接近させ、しかもこの場合所望の
機能を発揮させるだめの最小距離が維持されるようにす
ることによって、問題の解決が図られている。然し乍ら
この解決策には、実地において極めて不都合であること
の判明している若干の欠点がある。
開第293j≠73号明細書により既に公知となってい
る。この装置は、ライトガイド即ち光伝導体の端部をレ
フレクタに出来るだけ接近させ、しかもこの場合所望の
機能を発揮させるだめの最小距離が維持されるようにす
ることによって、問題の解決が図られている。然し乍ら
この解決策には、実地において極めて不都合であること
の判明している若干の欠点がある。
ライトガイドの端部における光の通過を妨げるカバー自
体が、縫製しようとする生地内の攻撃性物質によシネ都
合な影響を受けるので、欠陥制御が生ずることになる。
体が、縫製しようとする生地内の攻撃性物質によシネ都
合な影響を受けるので、欠陥制御が生ずることになる。
更にこのライトガイドカバーは、生地スライダにより押
え足に与えられる上下運動に基づいて、周囲から浮き上
って高くなっているレフレクタを絶えず打ち叩くことに
なるため、カバーが比較的短期間で破壊される。
え足に与えられる上下運動に基づいて、周囲から浮き上
って高くなっているレフレクタを絶えず打ち叩くことに
なるため、カバーが比較的短期間で破壊される。
本発明の課題とするところも、矢張り、レフレクタ(反
射体)と向き合っているライトガイド端部を、所望の最
小間隔が得られるように反射体に接近させることにあシ
、更にもう一つの課題は、前記のドイツ連邦共和国特許
出願公開第2り331I73号から公知となっている解
決策と比較して、より抵抗力があシしかもよシ安全確実
に機能するセンサ装置を提供することにある。
射体)と向き合っているライトガイド端部を、所望の最
小間隔が得られるように反射体に接近させることにあシ
、更にもう一つの課題は、前記のドイツ連邦共和国特許
出願公開第2り331I73号から公知となっている解
決策と比較して、より抵抗力があシしかもよシ安全確実
に機能するセンサ装置を提供することにある。
特許請求の範囲第1項の要旨部分に記載した措置をとる
ことによって、ライトガイド端部にカバー1設けること
は回避される。ライトガイド端部は最小間隔で反射体と
向き合って位置しており、この場合光が不透明なカバー
によって妨害されることはない。溜った糸屑による汚損
の危険線、う:)じ イトガイド端部を溝内に出すことによって効果的に回避
される。生地の送少方向で延在しているこの溝は、押え
足底部に沿って移動する被縫製物によ)絶えず掃除され
る。というのは、この溝の深さが僅かなものであって、
糸屑等が被縫製物によシ効果的に溝から押し出されるか
らである。この溝は底部下面に向う漸近的な移行部を有
しているが、有利にはこの溝が底面端部にまで達してい
る。
ことによって、ライトガイド端部にカバー1設けること
は回避される。ライトガイド端部は最小間隔で反射体と
向き合って位置しており、この場合光が不透明なカバー
によって妨害されることはない。溜った糸屑による汚損
の危険線、う:)じ イトガイド端部を溝内に出すことによって効果的に回避
される。生地の送少方向で延在しているこの溝は、押え
足底部に沿って移動する被縫製物によ)絶えず掃除され
る。というのは、この溝の深さが僅かなものであって、
糸屑等が被縫製物によシ効果的に溝から押し出されるか
らである。この溝は底部下面に向う漸近的な移行部を有
しているが、有利にはこの溝が底面端部にまで達してい
る。
生地スライダが押え足底部に作用する底部範囲全域に亘
って溝幅が延びているならば、ライトガイド端部が特に
効果的に掃除され、従って生地は溝の基底部まで持ち上
げられることになる。
って溝幅が延びているならば、ライトガイド端部が特に
効果的に掃除され、従って生地は溝の基底部まで持ち上
げられることになる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する:当該センサ
装置は、Y字形光伝導体として構成された通常のライト
ガイド/を有しておシ、ライトガイドlの一方の端部2
は、押え足底部3内に固定されている。ライトガイド/
の他端部は二つに分岐しておシ、その一方の分岐部≠は
スイッチがツクス乙内の光源jに通じておシ、スイッチ
ピックスを内には、ライトガイド/の他方の分岐部′1
1 gと接続された受光器7も収容されている。押え足底部
3は針目板りと協働するが、この針目板には図示されて
ない生地スライダのウェブを通すためのスリット//が
切られている。押え足底部3と針目板りとには、針を通
すための通常の針目穴/2 、 /3が穿設されている
。
装置は、Y字形光伝導体として構成された通常のライト
ガイド/を有しておシ、ライトガイドlの一方の端部2
は、押え足底部3内に固定されている。ライトガイド/
の他端部は二つに分岐しておシ、その一方の分岐部≠は
スイッチがツクス乙内の光源jに通じておシ、スイッチ
ピックスを内には、ライトガイド/の他方の分岐部′1
1 gと接続された受光器7も収容されている。押え足底部
3は針目板りと協働するが、この針目板には図示されて
ない生地スライダのウェブを通すためのスリット//が
切られている。押え足底部3と針目板りとには、針を通
すための通常の針目穴/2 、 /3が穿設されている
。
押え足底部3は針目板りと向き合った側に溝/弘を有し
ておシ、この溝/弘は高く持ち上げられた入口側から押
え足底部3の端部にまで延びており、溝/≠の幅は、一
方のスリ、ト//の外縁部から他方のスリット//の外
縁部にまで達している・これによって側縁部//が形成
され、針目板り上における押え足底部3はこの側縁部/
/によってス′す、ト//の横で支承される。
ておシ、この溝/弘は高く持ち上げられた入口側から押
え足底部3の端部にまで延びており、溝/≠の幅は、一
方のスリ、ト//の外縁部から他方のスリット//の外
縁部にまで達している・これによって側縁部//が形成
され、針目板り上における押え足底部3はこの側縁部/
/によってス′す、ト//の横で支承される。
押え足底部3内に導入されたライトガイド/の端部2の
端面/乙は、溝/弘の面/7と整合されている。このよ
うな配置形式をとることによって、針目板表面から光を
反射させるのに必要な距離が保証される。底部3の下の
差込まれた被縫製物は、押え足を下げることによりその
外縁部/jで針目板り上に押えつけられる。被縫製物は
、その送り工程に際して、生地スライダによシ溝/弘内
に押し込まれ、ライトガイド端部2の端面/乙に沿って
滑動する。従ってこの端面/乙からは、例えば塵埃、糸
屑などの堆積する異物が絶えず取り除かれることになる
。
端面/乙は、溝/弘の面/7と整合されている。このよ
うな配置形式をとることによって、針目板表面から光を
反射させるのに必要な距離が保証される。底部3の下の
差込まれた被縫製物は、押え足を下げることによりその
外縁部/jで針目板り上に押えつけられる。被縫製物は
、その送り工程に際して、生地スライダによシ溝/弘内
に押し込まれ、ライトガイド端部2の端面/乙に沿って
滑動する。従ってこの端面/乙からは、例えば塵埃、糸
屑などの堆積する異物が絶えず取り除かれることになる
。
溝/グの深さが僅かであることに基づいて、各送シ工程
の開始及び終了時には、被縫製物が針目板表面を滑動し
て塵埃及び糸屑等を拭い取るので、反射体として用いら
れるこの針目板表面も汚損を免れる。
の開始及び終了時には、被縫製物が針目板表面を滑動し
て塵埃及び糸屑等を拭い取るので、反射体として用いら
れるこの針目板表面も汚損を免れる。
溝/II−の深さは僅か約Q、pmmであるが、これに
よって生ずる溝面/7と反射体としての針目板表面との
間の距離は、光を反射させるのに充分である。
よって生ずる溝面/7と反射体としての針目板表面との
間の距離は、光を反射させるのに充分である。
第1図は、センサ装置の略示図、第2図は、ライトガイ
ドの高さにおける押え足と針目板との横断面図、第3図
は、第2図と同じ位置における縦断面図で、ある。 /・・・ライトガイド、2・・・端部、3・押え足底部
、グ1g・・・分岐部、j・・・光源、乙・・スイ、チ
?ックス、7・・・受光器、り・・針目板、//・・ス
リ、ト、/2 、 /3・・針目穴、/≠・・・溝、l
j・・・側縁部、/乙・・・端面、17・・・溝の面。 代理人の氏名 川原1)−穂 Fig、3
ドの高さにおける押え足と針目板との横断面図、第3図
は、第2図と同じ位置における縦断面図で、ある。 /・・・ライトガイド、2・・・端部、3・押え足底部
、グ1g・・・分岐部、j・・・光源、乙・・スイ、チ
?ックス、7・・・受光器、り・・針目板、//・・ス
リ、ト、/2 、 /3・・針目穴、/≠・・・溝、l
j・・・側縁部、/乙・・・端面、17・・・溝の面。 代理人の氏名 川原1)−穂 Fig、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、ミシンのセンナ装置であって、Y字形導体として構
成されたライトガイドを有しており、反射体と向き合っ
ているライトガイド端部が押え足底部内に埋設されてお
シ、この場合ライトガイド端面が、前記底部の下縁から
引っ込められて、生地載設部における反射体、例えば針
目板と向き合って位置している形式のものにおいて、押
え足底部の下面におけるライトガイド(1)の出口側端
部(2)の範囲に、生地送シ方向に延びる溝(/り)が
設けられており、この溝の深さが、底部下縁からライト
ガイド端部(,2)の端面までの距離に等しいことを特
徴とするセンサ装置。 コ1%許請求の範囲第1項記載のセンサ装置において、
溝(/り)が押え足底部下面の全長に亘って延在してい
ることを特徴とするセンサ装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のセンサ装
置において、溝(/1I−)の幅が、針目板C)におけ
る生地スライダを通すだめの開口部(//)を被う押え
足底部部分の全域に亘って延びていることを特徴とする
センサ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31441270 | 1981-11-06 | ||
DE3144127A DE3144127C2 (de) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | Sensoreinrichtung für Nähmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881080A true JPS5881080A (ja) | 1983-05-16 |
JPS5940476B2 JPS5940476B2 (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=6145790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57186199A Expired JPS5940476B2 (ja) | 1981-11-06 | 1982-10-25 | ミシンのセンサ装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4423691A (ja) |
JP (1) | JPS5940476B2 (ja) |
CH (1) | CH658270A5 (ja) |
DE (1) | DE3144127C2 (ja) |
FR (1) | FR2516103A1 (ja) |
GB (1) | GB2109830B (ja) |
IT (1) | IT1156236B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063176U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-02 | ジューキ株式会社 | ミシンの布端検知装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3519729A1 (de) * | 1985-06-01 | 1986-12-04 | Frankl & Kirchner GmbH & Co KG Fabrik für Elektromotoren u. elektrische Apparate, 6830 Schwetzingen | Vorrichtung zur erfassung von naehgutkanten bei mehrlagigem naehgut zur steuerung eines naehvorgangs bei einer industrienaehmaschine |
FR2582685B1 (fr) * | 1985-06-03 | 1988-05-13 | Prouvost Sa | Dispositif de detection magnetique du bord d'une etoffe non parallele a son sens d'avancement lors d'une operation de couture |
JPS62189087A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-18 | ブラザー工業株式会社 | 柄合わせ縫製を行うためのミシン |
US4798152A (en) * | 1987-07-27 | 1989-01-17 | Celanese Fibers, Inc. | Dynamic test system for sewing threads |
DE4102840C1 (ja) * | 1991-01-31 | 1992-10-15 | Philipp 5100 Aachen De Moll | |
JPH0584375A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-06 | Nagano Japan Radio Co | ミシン用検出器 |
DE19859158A1 (de) * | 1998-12-21 | 2000-06-29 | Saurer Sticksysteme Ag Arbon | Schiffchenfaden-Überwachung |
GB0202306D0 (en) * | 2002-01-31 | 2002-03-20 | Acco Uk Ltd | "Improvements in or relating to hole punches" |
WO2005056903A1 (de) * | 2003-12-15 | 2005-06-23 | Fritz Gegauf Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum steuern der nadelbewegung bei einer nähmaschine |
EP1734166A1 (de) * | 2005-06-17 | 2006-12-20 | Fritz Gegauf AG | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen von Nähdaten |
DE502006000556D1 (de) * | 2005-06-21 | 2008-05-15 | Bernina Int Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Minimierung von Einstichfehlern bei Stickvorrichtungen |
JP2023035293A (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-13 | 株式会社ジャノメ | 布移動検出装置及びミシン |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE523484C (de) * | 1928-05-03 | 1931-04-24 | Union Special Machine Co | Stoffdruecker |
US3650229A (en) * | 1969-07-23 | 1972-03-21 | Ivanhoe Research Corp | Feed guide for sheet material |
DE2935473A1 (de) * | 1979-09-01 | 1981-03-12 | Union Special Gmbh, 7000 Stuttgart | Sensoreinrichtung fuer naehmaschinen. |
-
1981
- 1981-11-06 DE DE3144127A patent/DE3144127C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-09-23 CH CH5631/82A patent/CH658270A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-25 JP JP57186199A patent/JPS5940476B2/ja not_active Expired
- 1982-11-01 US US06/438,064 patent/US4423691A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-03 FR FR8218381A patent/FR2516103A1/fr active Granted
- 1982-11-05 GB GB08231633A patent/GB2109830B/en not_active Expired
- 1982-11-05 IT IT68299/82A patent/IT1156236B/it active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063176U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-02 | ジューキ株式会社 | ミシンの布端検知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2109830A (en) | 1983-06-08 |
JPS5940476B2 (ja) | 1984-10-01 |
DE3144127C2 (de) | 1983-12-15 |
DE3144127A1 (de) | 1983-05-26 |
FR2516103B1 (ja) | 1984-06-15 |
IT1156236B (it) | 1987-01-28 |
IT8268299A0 (it) | 1982-11-05 |
CH658270A5 (de) | 1986-10-31 |
GB2109830B (en) | 1984-12-05 |
FR2516103A1 (fr) | 1983-05-13 |
US4423691A (en) | 1984-01-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5881080A (ja) | ミシンのセンサ装置 | |
IT7925840A0 (it) | Dispositivo per tagliare etrattenere la catenella di punti di macchine per cucire a due o piu'aghi. | |
DE3769465D1 (de) | Zungennadel fuer maschenbildende textilmaschinen. | |
FR2600677B1 (fr) | Dispositif de guidage de tissu pour machines a coudre | |
DE3766999D1 (de) | Vorrichtung zur automatischen beschickung von kontinuierlich arbeitenden spinnmaschinen mit aufgespultem material. | |
IT1228015B (it) | Dispositivo di alimentazione automatica per macchine da cucire. | |
DE3878335D1 (de) | Vorrichtung zum zufuehren von faserbaendern sowie verfahren zum herstellen eines bandfuehrers. | |
ITMI912392A0 (it) | Macchina per cucire automatica | |
IT1230320B (it) | Macchina per maglieria, calzetteria o simile, con dispositivo di comando degli aghi per l'esecuzione di punti di disegno. | |
BR8207033A (pt) | Ponta de gancho substituivel e guarda protetora de agulha para porta-lancadeira de maquina de costura | |
DE3783668T2 (de) | Fadengeber fuer naehmaschine. | |
AT385290B (de) | Nadelfadenwaechter fuer stickmaschinen | |
ITMI913411A1 (it) | Macchina circolare per maglieria, calzetteria, o simile con dispositivo per la realizzazione di disegni con punti spugna | |
IT8867366A0 (it) | Macchina cucitrice con dispositivo premistoffa | |
DE3863125D1 (de) | Zungennadel fuer maschenbildende textilmaschinen. | |
US1773046A (en) | Throat plate for sewing machines | |
IT8321923A1 (it) | Macchina da cucire automatica con una testa di cucitura ed un dispositivo di avanzamento continuo del pezzo | |
DE3672997D1 (de) | Zungennadel fuer textilmaschinen. | |
FR2663051B1 (fr) | Dispositif de guidage d'une bande d'etoffe au voisinage de l'aiguille de machine a coudre pour former une bordure. | |
JPS597916Y2 (ja) | ミシン用縁当布片誘導装置における下側爪 | |
KR930006220Y1 (ko) | 스틸 비디오 플로피 디스크(Still Video Floppy Disk)의 오소거 방지장치 | |
US1456548A (en) | Stitching-machine guard | |
JPS58197368A (ja) | 織物の畝状のコードを切り開くコード切り開き装置 | |
JPS5875589A (ja) | 布切断装置付きミシン用縁かがり布押え具 | |
JP2551154Y2 (ja) | 裾引き縫いのためのオーバーロックミシンの布ガイド |