JPS5880469A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5880469A JPS5880469A JP17833081A JP17833081A JPS5880469A JP S5880469 A JPS5880469 A JP S5880469A JP 17833081 A JP17833081 A JP 17833081A JP 17833081 A JP17833081 A JP 17833081A JP S5880469 A JPS5880469 A JP S5880469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- flow path
- refrigerant
- temperature
- refrigerant flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2511—Evaporator distribution valves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷蔵庫に係るものであり、特に冷蔵庫の冷凍サ
イクルを最適に制御卸することにより、省電力化に好適
な冷蔵庫に関するものである９従来の冷蔵庫では、周囲
温度、負荷条件等が一定の条件のもとで、冷床サイクル
が設計されている。このため、冷蔵庫の実使用状態で、
周囲ｔｍｘ ｒｉｌや負荷条件が、設計条件からはずれ
ると、冷凍サイクルも最適状態からずれることになり、
効率の悪い運転条件となろうこの結果冷蔵庫の消費成力
も、必要以上に増加してしまう、という欠点を有してい
た。
イクルを最適に制御卸することにより、省電力化に好適
な冷蔵庫に関するものである９従来の冷蔵庫では、周囲
温度、負荷条件等が一定の条件のもとで、冷床サイクル
が設計されている。このため、冷蔵庫の実使用状態で、
周囲ｔｍｘ ｒｉｌや負荷条件が、設計条件からはずれ
ると、冷凍サイクルも最適状態からずれることになり、
効率の悪い運転条件となろうこの結果冷蔵庫の消費成力
も、必要以上に増加してしまう、という欠点を有してい
た。
本発明は、周囲温！ｆ条件や、負荷条件に応じて冷凍サ
イクルを切換で、最適条件で運転することにより、／ｌ
！ｌ責電力の少い冷蔵庫を提供しようとするものである
。
イクルを切換で、最適条件で運転することにより、／ｌ
！ｌ責電力の少い冷蔵庫を提供しようとするものである
。
本発明は、流通抵抗の異る二つの冷媒流路を有し、この
二つの冷媒流路を、冷蔵庫の周囲温度や負荷条件に応じ
て切換制御することにより、冷凍サイクルを最適条件で
運転し、冷蔵庫の消費電力を低減するものであり、具体
的には、冷蔵庫の周囲温度又は凝縮機温度を検出して、
あるいはタイマー装置により、上記二つの冷媒流路を切
換る装置をゼする冷蔵庫に関するものである。
二つの冷媒流路を、冷蔵庫の周囲温度や負荷条件に応じ
て切換制御することにより、冷凍サイクルを最適条件で
運転し、冷蔵庫の消費電力を低減するものであり、具体
的には、冷蔵庫の周囲温度又は凝縮機温度を検出して、
あるいはタイマー装置により、上記二つの冷媒流路を切
換る装置をゼする冷蔵庫に関するものである。
以下、図に従い、本発明の詳細な説明する。第１１ス〜
第３図は、本発明の実施例であり、冷蔵庫の冷凍サイク
ルを示したものである。第１図〜第３図で同一符号を付
したものは、同一部材を示す。
第３図は、本発明の実施例であり、冷蔵庫の冷凍サイク
ルを示したものである。第１図〜第３図で同一符号を付
したものは、同一部材を示す。
第１図で１は圧縮機、２は凝縮器、３．５．６は毛細管
であり、毛ａＩ管６は、毛細管５より冷媒流通抵抗を大
きくとっである。４は切澹弁であり、後に述べる制御回
路により制御されるものＣある。
であり、毛ａＩ管６は、毛細管５より冷媒流通抵抗を大
きくとっである。４は切澹弁であり、後に述べる制御回
路により制御されるものＣある。
７は蒸発器である。図の叩く構成された冷凍サイクルは
、切換弁４により、１→２→３→４→５→７→ｌと循環
する冷媒流路（第２図の場合ばｌ→２→４→５′→７→
１、第３図の場合はｌ→２→３→４→５″→７→１）、
この冷媒流路より流通抵抗の大きな１→２→３→４→６
→７→１と４４する冷媒流路（第２図の場合は、１→２
→４→６′→７→１１第２→の場合は、１→２→３→４
→６″→７→ｌ）とに切換られるようになっているう 第４図は、本発明を適用した場合の冷凍冷蔵庫のサイク
ルの状態を示すモリエル線図であり、縦軸は圧力、横軸
はエンタルピー、８は液相線、９は気相線である。
、切換弁４により、１→２→３→４→５→７→ｌと循環
する冷媒流路（第２図の場合ばｌ→２→４→５′→７→
１、第３図の場合はｌ→２→３→４→５″→７→１）、
この冷媒流路より流通抵抗の大きな１→２→３→４→６
→７→１と４４する冷媒流路（第２図の場合は、１→２
→４→６′→７→１１第２→の場合は、１→２→３→４
→６″→７→ｌ）とに切換られるようになっているう 第４図は、本発明を適用した場合の冷凍冷蔵庫のサイク
ルの状態を示すモリエル線図であり、縦軸は圧力、横軸
はエンタルピー、８は液相線、９は気相線である。
今、冷蔵ｉの周囲温度が低い時、（例えば１５−０）第
１図の１→２→３→４→５→７→ｌ％、（第２１図の場
合は、１→２→４→５′→７→１、第３図の場合は１→
２→３→４→５″→７→１）と循環するサイクルで、第
４図の１０で示すように、最適となるように構成してお
く。ここで上記の冷媒循環路が保持されたまま、冷蔵庫
の周囲温度が高くなると、（例えば３０Ｃ）、冷凍サイ
クルの状態は、モリエル線図上では第４図の破線１１で
示されるように、凝縮器２の出口でサイクル中の冷媒が
完全には液化されず、冷凍冷蔵庫は結果的に効率の悪い
運転をすることになる。
１図の１→２→３→４→５→７→ｌ％、（第２１図の場
合は、１→２→４→５′→７→１、第３図の場合は１→
２→３→４→５″→７→１）と循環するサイクルで、第
４図の１０で示すように、最適となるように構成してお
く。ここで上記の冷媒循環路が保持されたまま、冷蔵庫
の周囲温度が高くなると、（例えば３０Ｃ）、冷凍サイ
クルの状態は、モリエル線図上では第４図の破線１１で
示されるように、凝縮器２の出口でサイクル中の冷媒が
完全には液化されず、冷凍冷蔵庫は結果的に効率の悪い
運転をすることになる。
そこで、冷蔵庫の周囲温度が高い時は、第１図の１→２
→３→４→６→７→１（第２図の場合は１→２→４→６
′→７→１、第３図の場合は１→２→３→４→６′Ｉ→
７→１）と循環する、より流通抵抗の大きいサイクルに
切換えるようにしておく。
→３→４→６→７→１（第２図の場合は１→２→４→６
′→７→１、第３図の場合は１→２→３→４→６′Ｉ→
７→１）と循環する、より流通抵抗の大きいサイクルに
切換えるようにしておく。
この時のサイクルの状態は、第４図の１２で示すように
、冷媒は凝縮器２の出口で完全に液化されて、周囲温度
が高い時でも、高率の良い運転が可能となり、従来の冷
蔵庫に対して、大巾な省′這力が図れるものである。
、冷媒は凝縮器２の出口で完全に液化されて、周囲温度
が高い時でも、高率の良い運転が可能となり、従来の冷
蔵庫に対して、大巾な省′這力が図れるものである。
第５図は、本発明の冷蔵庫の冷凍サイクルを制御するだ
めの制御回路の一実施例で、４′は前述の切換弁の励磁
コイルである。この切換弁は、通常の成磁升であっても
良いが、省電力のためには、瞬時通電方式の自己保持形
電磁弁が望ましい。
めの制御回路の一実施例で、４′は前述の切換弁の励磁
コイルである。この切換弁は、通常の成磁升であっても
良いが、省電力のためには、瞬時通電方式の自己保持形
電磁弁が望ましい。
１３は開用電源、１４．１６は抵抗、１５はダイオード
であり、抵抗１６とダイオード１５は並列に接続されて
いる。１７は制御電極付双方向制御素子（以下制御素子
と云う）であり、該制御素子１７と、ダイオード１５と
抵抗１７の並列回路、抵抗１４、および切換弁の励磁コ
イル４′は直列に接続されて電源１３に接続されている
。１８は制御回路に電ｔｇを供給する直流電源回路、１
９は温度センサー２０，２１．２２は抵抗であり、温度
センサー１９とともにブリッジ回路を構成している。２
３は電圧比較器、２４は圧縮機の運転、停止を検出する
検出器、２５は論理回路、タイマー回路等で構成される
電子回路２６はドライバ回路、２７は抵抗であり、ドラ
イバ回路２６の出力端子は抵抗２７を介して制御素子１
７の制御電極に接続されている。
であり、抵抗１６とダイオード１５は並列に接続されて
いる。１７は制御電極付双方向制御素子（以下制御素子
と云う）であり、該制御素子１７と、ダイオード１５と
抵抗１７の並列回路、抵抗１４、および切換弁の励磁コ
イル４′は直列に接続されて電源１３に接続されている
。１８は制御回路に電ｔｇを供給する直流電源回路、１
９は温度センサー２０，２１．２２は抵抗であり、温度
センサー１９とともにブリッジ回路を構成している。２
３は電圧比較器、２４は圧縮機の運転、停止を検出する
検出器、２５は論理回路、タイマー回路等で構成される
電子回路２６はドライバ回路、２７は抵抗であり、ドラ
イバ回路２６の出力端子は抵抗２７を介して制御素子１
７の制御電極に接続されている。
この制御回路は以下の如き動作を行なうものである。
即ち （１）、温度センサー１９を冷蔵庫の周囲温度を検出す
るように、設置した場合、冷蔵庫の周囲温度が、ちらか
しめ設定された温度より低い時は、制御回路からの信号
により、切換弁４が作動し、前述の冷媒の流通抵抗の小
さい方の冷凍サイクルに、冷蔵庫の周囲温度があらかじ
め設定された温度より高い時は、流通抵抗の大きい方の
冷凍サイクルに切換る。
即ち （１）、温度センサー１９を冷蔵庫の周囲温度を検出す
るように、設置した場合、冷蔵庫の周囲温度が、ちらか
しめ設定された温度より低い時は、制御回路からの信号
により、切換弁４が作動し、前述の冷媒の流通抵抗の小
さい方の冷凍サイクルに、冷蔵庫の周囲温度があらかじ
め設定された温度より高い時は、流通抵抗の大きい方の
冷凍サイクルに切換る。
（２）、温度センサー１９を、冷蔵庫の凝縮器の温度を
検出するように設置した場合、凝縮器温度があらかじめ
設定された温度より低い時は、制御回路からの信号によ
り、切換弁４が作動し、前述の、冷媒の流通抵抗の小さ
い方の冷凍サイクルに、凝縮器の温度が、あらかじめ設
定された温度より高い時は、流通抵抗の大きい方の冷凍
サイクルに切換る。
検出するように設置した場合、凝縮器温度があらかじめ
設定された温度より低い時は、制御回路からの信号によ
り、切換弁４が作動し、前述の、冷媒の流通抵抗の小さ
い方の冷凍サイクルに、凝縮器の温度が、あらかじめ設
定された温度より高い時は、流通抵抗の大きい方の冷凍
サイクルに切換る。
（３）、圧縮機が運転を停止している時、及び、圧縮機
が運転を開始してから一定時間は、検出器２４及びタイ
マ回路等を含む電子回路２５により、前述の、冷媒の流
通抵抗の小さい冷凍サイクルに切換る〇 第７図は、温度センサー１９を、凝縮器の温圧を検出す
るように設置した・場合の、冷蔵庫の運転状況を示す図
であり、横軸は時間、２８は冷蔵庫の周囲温度が低い時
の凝縮器温度、２９は冷蔵庫の周囲温度が高い時の凝縮
器温度である。３０は圧縮機の運転、停止、３１は切換
弁４の状態を示したもので、Ａ側は流通抵抗の小さい冷
凍サイクル、Ｂ側は流通抵抗の大きい冷凍サイクルの状
態を示す。３２は切換弁４の励磁コイル４′に印加され
る電圧波形を示したものである。図に示すように、凝縮
器温度があらかじめ設定された温度（Ｔｃ）低い時及び
、圧縮機が運転を停止している時は、流通抵抗の小さい
方の冷凍サイクル、凝縮器の温度があらかじめ設定され
た温度（ＴＣ）より高い時は、流通抵抗の大きい方の冷
凍サイクルで運転されていることがわかる。また、図の
場合切換弁４に、自己保持形の電磁弁を用いているので
、切換弁４の励磁コイル４′には、３２に示すように、
切換時の瞬時に、通電されるのみであることかわかる。
が運転を開始してから一定時間は、検出器２４及びタイ
マ回路等を含む電子回路２５により、前述の、冷媒の流
通抵抗の小さい冷凍サイクルに切換る〇 第７図は、温度センサー１９を、凝縮器の温圧を検出す
るように設置した・場合の、冷蔵庫の運転状況を示す図
であり、横軸は時間、２８は冷蔵庫の周囲温度が低い時
の凝縮器温度、２９は冷蔵庫の周囲温度が高い時の凝縮
器温度である。３０は圧縮機の運転、停止、３１は切換
弁４の状態を示したもので、Ａ側は流通抵抗の小さい冷
凍サイクル、Ｂ側は流通抵抗の大きい冷凍サイクルの状
態を示す。３２は切換弁４の励磁コイル４′に印加され
る電圧波形を示したものである。図に示すように、凝縮
器温度があらかじめ設定された温度（Ｔｃ）低い時及び
、圧縮機が運転を停止している時は、流通抵抗の小さい
方の冷凍サイクル、凝縮器の温度があらかじめ設定され
た温度（ＴＣ）より高い時は、流通抵抗の大きい方の冷
凍サイクルで運転されていることがわかる。また、図の
場合切換弁４に、自己保持形の電磁弁を用いているので
、切換弁４の励磁コイル４′には、３２に示すように、
切換時の瞬時に、通電されるのみであることかわかる。
以上の如く本発明によれば、冷蔵庫の冷凍サイクルにお
いて、一定の流通抵抗を有する第一の冷媒流路と、該冷
媒尻路より流通抵抗の大なる第二の冷媒流路と、第一、
第二の冷媒流路を切換るように設置した切換弁とを備え
、冷蔵庫の周囲温度もしくは、凝縮器の温度を検出して
、冷蔵庫の状態に応じて上記第一、第二の冷媒流路を切
換で運転するので、冷凍サイクルを効率の良い最適の状
態で運転することう；でき、大巾な省電力効果を得るこ
とができるものである。
いて、一定の流通抵抗を有する第一の冷媒流路と、該冷
媒尻路より流通抵抗の大なる第二の冷媒流路と、第一、
第二の冷媒流路を切換るように設置した切換弁とを備え
、冷蔵庫の周囲温度もしくは、凝縮器の温度を検出して
、冷蔵庫の状態に応じて上記第一、第二の冷媒流路を切
換で運転するので、冷凍サイクルを効率の良い最適の状
態で運転することう；でき、大巾な省電力効果を得るこ
とができるものである。
さらに、圧縮機が運転を停止している時、及び運転を開
始してから一定時間は、流通抵抗の小さい、第一の冷媒
流通に切換ているので、圧縮機運転停止後の圧力バラン
スが早く、かつ圧縮機始動時の負荷を軽減することがで
きるので、このため省電力効果も大きいので、本発明の
工業的価値は大なるものである。
始してから一定時間は、流通抵抗の小さい、第一の冷媒
流通に切換ているので、圧縮機運転停止後の圧力バラン
スが早く、かつ圧縮機始動時の負荷を軽減することがで
きるので、このため省電力効果も大きいので、本発明の
工業的価値は大なるものである。
尚、本文では、制御回路に通常の電子回路を用いた場合
について説明したが、マイクロコンピ−タ等により、プ
ログラムで制御する場合も、本発明に含まれることは自
明である。
について説明したが、マイクロコンピ−タ等により、プ
ログラムで制御する場合も、本発明に含まれることは自
明である。
第１図〜第３図は本発明の冷蔵庫の冷凍サイクルを示す
図、第４図は冷凍サイクルの状態を示すモリエル線図、
第５図は、本発明の一実施例を示す制御回路図、第６図
は冷蔵庫の運転状態を示す図である。 １・・・圧縮機、２・・・凝縮器、３・・・毛細管、４
・・・切換弁、５．５′、６．６′、６″・・・毛細管
、７・・・蒸発器、４・・・切換弁励磁コイル、１７・
・・制御素子、１８・・直流電源回路、１９・・・温弯
センサー、２３・・・電圧比較器、２４・・・検出器。 代理人弁理士 薄 １）利 幸 第１図 第２圀 茅３図
図、第４図は冷凍サイクルの状態を示すモリエル線図、
第５図は、本発明の一実施例を示す制御回路図、第６図
は冷蔵庫の運転状態を示す図である。 １・・・圧縮機、２・・・凝縮器、３・・・毛細管、４
・・・切換弁、５．５′、６．６′、６″・・・毛細管
、７・・・蒸発器、４・・・切換弁励磁コイル、１７・
・・制御素子、１８・・直流電源回路、１９・・・温弯
センサー、２３・・・電圧比較器、２４・・・検出器。 代理人弁理士 薄 １）利 幸 第１図 第２圀 茅３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、圧縮機、凝縮器、毛細管、蒸発器、及びこれらを接
続するパイプ類づ）ら成る冷蔵庫の冷凍サイクルにおい
て、一定の流通抵抗を有する第一の冷媒流路と、該冷媒
流路より流通抵抗の大なる第二の冷媒流路と、該第−１
第二の冷媒流路を切換るように設置した弁機構とを有す
る冷凍サイクルを具備したことを特徴とする冷蔵庫。 ２、冷蔵庫の周囲温度を検出するセンサーと、冷蔵庫の
周囲温度が、あらかじめ設定された温度より低い時は、
前記第一の冷媒流路に、冷蔵庫の周囲品度があらかじめ
設定された温度より高い時は前記第二の冷媒流路に、前
記弁機構により冷媒の流れを切換る装置とを具備したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の冷蔵庫。 ３、冷蔵庫の凝縮器温度を検出するセンサーと、凝縮６
温度が、あらかじめ設定された温度より低い時は前記、
ルーの冷媒流路に、凝縮器感度があらかじめ設定された
温度ｔり高い時は前記第二の冷媒流路に、前記弁機構に
より冷媒の流れを切換る装置とを具備したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の冷蔵庫。 ４、圧縮機の運転停止に応じて作動するタイマー装置と
、該タイマー装置により、圧縮機の停止中、及び圧縮機
が運転を開始してから一定時間は必ず前記第一の冷媒流
路に冷媒が流れるように弁機構を切換る装置を具備し先
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の冷ｔｊ、
犀。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17833081A JPS5880469A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17833081A JPS5880469A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880469A true JPS5880469A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16046600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17833081A Pending JPS5880469A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880469A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178399A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-08-02 | Cemen Tech Inc | 汚泥の処理装置及び方法 |
| JP2010169353A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| JP2011158251A (ja) * | 2011-04-27 | 2011-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2016079880A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫および冷媒流量制御方法 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17833081A patent/JPS5880469A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178399A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-08-02 | Cemen Tech Inc | 汚泥の処理装置及び方法 |
| JP2010169353A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| JP2011158251A (ja) * | 2011-04-27 | 2011-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2016079880A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫および冷媒流量制御方法 |
| JPWO2016079880A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2017-05-25 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫および冷媒流量制御方法 |
| CN107076469A (zh) * | 2014-11-21 | 2017-08-18 | 三菱电机株式会社 | 冰箱及制冷剂流量控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5880469A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2000292017A (ja) | ヒートポンプ式冷凍装置 | |
| KR0148171B1 (ko) | 온도 센서의 통전제어수단을 구비한 공기조화기 | |
| JP3105285B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS63294461A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5832118Y2 (ja) | 冷凍サイクルの運転装置 | |
| JP3369808B2 (ja) | 冷媒制御弁及び冷媒制御弁の駆動方法 | |
| JPH04174B2 (ja) | ||
| CN219955790U (zh) | 冰箱的制冷系统及冰箱 | |
| JPS62134464A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH035506B2 (ja) | ||
| JPS5885061A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US7587906B2 (en) | Adaptive defrost control circuit with relay power saving feature | |
| JP2004183982A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH0678839B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0327255Y2 (ja) | ||
| JPS5946438A (ja) | 空気調和機の除霜運転制御装置 | |
| JPH0216214Y2 (ja) | ||
| JPS6191466A (ja) | 空気調和機の除霜運転制御装置 | |
| JP2003130427A (ja) | 空気調和機の凝縮器の補助冷却装置 | |
| JPH04155140A (ja) | 空調システムの制御方法 | |
| JPH11325688A (ja) | 冷蔵庫の制御装置 | |
| JPH0278845A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JPS63263357A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5971960A (ja) | ヒ−トポンプ式冷凍サイクル |