JPH035506B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH035506B2
JPH035506B2 JP14777885A JP14777885A JPH035506B2 JP H035506 B2 JPH035506 B2 JP H035506B2 JP 14777885 A JP14777885 A JP 14777885A JP 14777885 A JP14777885 A JP 14777885A JP H035506 B2 JPH035506 B2 JP H035506B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
defrosting
compressor
capacity
command
frost
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14777885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS629160A (ja
Inventor
Toshuki Momono
Takeo Ueno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP14777885A priority Critical patent/JPS629160A/ja
Publication of JPS629160A publication Critical patent/JPS629160A/ja
Publication of JPH035506B2 publication Critical patent/JPH035506B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Defrosting Systems (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は除霜(デフロスト)時間を短縮すると
共に、霜が残留しないように確実に除霜し得る冷
凍機の除霜装置に関する。
(従来の技術) 空冷ヒートポンプ冷凍機で積算暖房能力を考え
るとき、デフロストに要する時間の長短が重要な
影響を与えることが知られている。
空冷ヒートポンプ冷凍機で冷凍サイクルを除霜
サイクルに切換えて自身の冷媒が保有する熱でデ
フロストを行うものでは、デフロスト時間を短縮
するためにデフロスト中を通じて圧縮機を全能力
で運転する第1除霜装置と、圧縮機のアンローダ
機構を操作してデフロストの場合には通常の暖房
運転時よりも圧縮機の能力を低下させる第2除霜
装置とが周知であり、さらにデフロストの開始時
から一定時間はアンローダ機構を操作して低出力
で運転し、その後は除霜終了まで高出力で運転す
る第3除霜装置(特公昭59−6345号公報参照)も
また公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 前述の3例のうち第1除霜装置は、霜の大部分
が溶けた状態となるデフロスト終了直前に冷凍サ
イクルの高圧圧力が上昇するために、高圧々力を
検出して除霜完了を知る除霜完了指令器を用いた
装置の場合は、一部着霜(フロスト)したまゝの
状態でデフロスト終了してしまつて残留フロスト
が生じる問題がある。
このように残留フロストがあると、次の着霜を
促進して能力低下を来したり、デフロスト回数が
増えて積算能力は大巾に低下するし、残留フロス
トを繰り返すと、氷結部が大きくなり、熱源側コ
イルに損傷を与える不都合が生じるものである。
一方、前記第2除霜装置は残留フロストの問題
が解消されるが、デフロスト時間が長くなるのが
問題である。
次に前記第3除霜装置はデフロスト運転中の能
力を2段階に制御する方式であつて、デフロスト
時間が長くならないようにすることができるが、
第1除霜装置と同様、残留フロストの問題は依然
として根本的に解決されないまゝである。
このように従来の各装置はいずれも一長一短が
あつて積算暖房能力の向上をはかり得ない問題が
あるのに鑑みて本発明は成されたものであつて、
除霜開始時は高能力で除霜を行い、除霜終了直前
は除霜能力を低下させることによつて残留フロス
トが存する状態での除霜終了を回避せしめ、もつ
てデフロスト時間の短縮をはかりながら残留フロ
ストの防止を確実に果させて、ロスタイムの減少
による積算暖房能力の改善を可能とする点を発明
の主要な目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) しかして本発明はアンローダ機構10を有する
圧縮機1を運転し、かつ除霜サイクルに切換える
除霜運転を除霜指令器の除霜指令により行わせ、
除霜完了指令器の除霜完了指令により停止せしめ
る冷凍機において、除霜運転中に霜の大部分が融
けた状態となるのに応じて指令信号を発する融霜
検知手段13と、この融霜検知手段13が前記指
令信号を発するまでは圧縮機1を高能力に、前記
指令信号を発してからは圧縮機1を低能力に夫々
運転するように前記アンローダ機構10を制御せ
しめる圧縮機能力制御手段14とを設けてなる構
成としたことを特徴とする。
(作用) 本発明は除霜運転の前半期は高能力下での除霜
を行つて強固に付着している霜の溶融を促進し、
また、後半期は除霜能力を下げて着霜量が減じた
ときに生じ易い残留フロストのままの除霜完了を
回避して確実な除霜を行わせることができ、しか
もデフロストに要する時間を短く抑えることが可
能である。
(実施例) 以下、本発明の1実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
第1図は空冷ヒートポンプ冷凍機であつて、こ
の図において、1はアンローダ機構10を有する
圧縮機、2は四路切換弁、3は熱源側対空気熱交
換器(以下熱源側コイルと称す)、4は冷媒調整
器、5は冷房用膨脹弁、6は利用側対水熱交換器
(以下利用側コイルと称す)、7は暖房用膨脹弁、
8A〜8Dは整流用各逆止弁、9はアキユムレー
タであつて、図示した配管接続を行つて公知の可
逆冷凍サイクルを形成せしめており、冷房サイク
ルは冷媒が実線矢示の流通となつて、熱源側コイ
ル3が凝縮器、利用側コイル6が蒸発器となつ
て、利用側コイル6において冷房用の冷水が得ら
れる。
また、暖房サイクルは冷媒が破線矢示の流通と
なつて、熱源側コイル3が蒸発器、利用側コイル
6が凝縮器となつて、利用側コイル6において暖
房用の温水が得られる。
圧縮機1におけるアンローダ機構10は、3個
のアンローダ制御弁11A〜11Cを有してい
て、それ等を全て非作動の閉弁状態とした場合に
は圧縮機1が100%能力となり、第1アンローダ
制御弁11Aを開弁作動させた場合には、70%能
力となり、さらに第2アンローダ制御弁11Bを
追加開弁作動させた場合には、40%能力となり、
また、第3アンローダ制御弁11Cを追加開弁作
動させた場合には、12%能力となるように設けら
れている。
なお、第3アンローダ制御弁11Cは冷暖房の
運転開始時等に使用され、冷暖房運転中の能力制
御には使用されないものである。
また、アンローダ機構10としては、この他に
圧縮機1を駆動するモータの回転速度を無段階あ
るいは段階的に制御することにより圧縮能力の制
御を行い得るものであつてもよく、各種の能力制
御機構を総称してアンローダ機構と呼んでいる。
上記冷凍機は暖房運転の際に、前記熱源側コイ
ル3の伝熱部分に着霜が生じるので、その場合に
は冷凍サイクルを冷房サイクルに切換えて自身の
冷媒が保有する熱によつて除霜を行わせるが、熱
源側コイル3には図示しないが着霜を検出して除
霜指令を発する除霜指令器、例えば低圧々力検知
器又は冷媒温度検知器が設けられ、一方、四路切
換弁2と熱源側コイル3とを接続するガス管の途
中には高圧々力開閉器12を介設せしめて、この
開閉器12を除霜が完了したことを圧力の上昇に
よつて検知し除霜完了指令を発する除霜完了指令
器12に利用している。
なお、除霜完了指令器としては、この他に熱源
側コイル3の冷房サイクル時出口における冷媒温
度を検知する温度検知器、除霜指令器の除霜指令
によつて計時開始し、除霜完了までに要する時間
として予め設定しておいた所定時間経過すると指
令を発するタイマなど各種の制御器が利用可能で
ある。
しかして上記冷凍機には、前記アンローダ機構
10に関連して、除霜運転時の圧縮機能力を制御
する除霜出力制御系を付設せしめており、該制御
系は融霜検知手段13と圧縮機能力制御手段14
とから形成している。
上記除霜出力制御系は、冷凍機の運転全般を集
中制御するマイクロ・コンピユータ中に機能の一
部として組込ませ、また、有接点回路による回路
で形成することも可能であるが、融霜検知手段1
3は、例えば四路切換弁2と熱源側コイル3とを
接続するガス管中に前記高圧々力開閉器12と協
調的な関係を存して介設した高圧々力開閉器が利
用されるものであつて、前記除霜完了指令器とし
ての高圧々力開閉器12が完全除霜によつて高
圧々力の上昇(18Kg/cm2以上)に伴い常開接点を
閉成するのに対して、それよりも圧力が低く、例
えば15Kg/cm2以上になると常開接点を閉成して、
霜の大部分が溶けて若干量着霜した状態になつて
いることを圧力の変化で検知し指令信号を発する
ことができるように構成している。
一方、圧縮機能力制御手段14は、前記融霜検
知手段13が指令信号を発すると、これを受けて
第1アンローダ制御弁11A及び第2アンローダ
制御弁11Bに開弁出力を発し、圧縮機1を40%
能力に低下させるためにアンローダ機構10を制
御せしめるよう構成している。
前記除霜出力制御系において圧縮機能力制御手
段14は第2図に示すシーケンスコントローラ1
5内に設けられているものであつて、前記シーケ
ンスコントローラ15は、入力端子部16に対し
て、除霜指令器、除霜完了指令器12、融霜検知
手段としての高圧々力開閉器13、運転用リレ
ー、水循環ポンプ用リレー、停止用リレー、冷暖
切換リレー、冷温水温度調節器等の各種指令器が
入力指令を与える機器として夫々接続され、一
方、出力端子部17に対しては、圧縮機1用電磁
開閉器の電磁コイル18、四路切換弁2の電磁ソ
レノイド2S、熱源側コイル3のフアン21モー
タ用電磁開閉器の電磁コイル19、利用側コイル
6の水循環ポンプ22用電磁開閉器の電磁コイル
20、前記第1乃至第3アンローダ制御弁11A
〜11Cの電磁ソレノイド11AS〜11CSが駆
動出力を与える機器として夫々接続されている。
しかしてシーケンスコントローラ15は周知の
マイクロコンピユータからなつていて、前記入・
出力端子部16,17、電源回路、入力回路、タ
イマ回路、出力回路、演算制御回路、プログラム
カウンタ、P−ROM、演算結果メモリを備えて
いて、冷温水設定温度、過電流、異常高圧々力、
熱源側コイル温度、圧力、外気温度などの各基本
制御値や、リレーシーケンスの制御内容をP−
ROMに記憶させておいて、冷房、暖房各運転の
際における圧縮機1の発停、能力制御、暖房とデ
フロストとの間の運転切換え、ポンプダウン運転
などをP−ROMに書込まれたプログラム内容の
指示に基いて随時行わせるよう出力信号を発する
ものである。
以上説明した電気制御回路ならびに第3図のフ
ローチヤートによつて、暖房運転中の除霜運転と
の切換え制御について説明する。
暖房運転開始の指令を押釦スイツチの操作等に
よつて発せしめると、シーケンスコントローラ1
5はサーモ(図示せず)が発する利用側コイル6
の水温と設定温度とを比較して暖房運転の必要が
あると判断すれば、前記各電磁コイル18,1
9,20に励磁のための出力を発する。
かくして圧縮機1、熱源側コイル3のフアン2
1、利用側コイル6の水循環用ポンプ22は夫々
付勢して第1図において冷媒が破線矢示方向に流
れる冷凍サイクルが形成され暖房運転が開始され
る。
なお、圧縮機1の起動の際や、デフロスト運転
から暖房運転の切換の際に前記各アンローダ制御
弁11A〜11Cの一定時間毎の順序励磁を行わ
せて、小能力下でのポンプダウン運転から順次能
力を増大せしめるアンローダ運転を適宜行わせ
る。(第4図イ、第5図イの点線参照) この暖房運転中に熱源側コイル3に着霜が進行
してくると除霜指令器が作動して除霜指令を発す
る(イ)ので、電磁ソレイノド2Sを励磁させて
四路切換弁2を冷房側に切換えると共に、電磁コ
イル19を消磁させて熱源側コイル3のフアン2
1を停止せしめるようシーケンスコントローラ1
5は作動する(ロ)。
かくして冷凍機は除霜運転に切換つて、高圧冷
媒が熱源側コイル3内に流れ込むことにより、除
霜が開始される。
除霜運転の開始と同時に高圧々力開閉器(融霜
検知手段)13が設定圧力に達して作動している
かそうでないかのチエツク(ハ)を行つて、作動
していない間は圧縮機能力制御手段14を非作動
の状態に保持せしめて(ニ)、各電磁ソレノイド
11AS〜11CSを非励磁にさせて各アンローダ
制御弁11A〜11Cを閉弁状態にさせ(ホ)、
前記チエツク(ハ)を繰り返させる。
除霜運転が進行して、霜の大部分が融けた状態
となつて前記圧力開閉器13が高圧々力15Kg/cm2
を検知し作動したことをチエツク(ハ)すると、
圧縮機能力制御手段14を作動状態に保持せしめ
て(ヘ)、電磁ソレノイド11AS〜11BSを励
磁させて第1・2アンローダ制御弁11A,11
Bを開弁状態に保持(ト)させる。
かくして100%出力で運転していた圧縮機1は、
40%能力に低下して除霜運転を持続するために、
除霜完了前の高圧々力の上昇は第4図ロに示す如
く緩やかになる。
この40%能力のまゝで除霜運転が進行し、残留
フロントが消失して除霜が完了する時点になると
高圧々力が18Kg/cm2に上昇するので前記指令器1
2が作動する。
シーケンスコントローラ15は前記除霜完了指
令器12の作動をチエツク(チ)して、電磁ソレ
ノイド2Sの励磁を解いて四路切換弁2を暖房側
に切換えると共に、電磁コイル19を励磁させて
熱源側コイル3のフアンを付勢せしめる(リ)。
つづいて除霜完了指令器12及び高圧々力開閉
器13が最初の状態に復することによつて圧縮機
能力制御手段14は暖房運転による作動(サーモ
制御)の状態に復帰せしめられる(ヌ)。
かくして除霜運転ははじめの暖房運転に切換え
られる。
以上説明した除霜運転の態様は第4図イ,ロに
示す通りである。
なお、冷凍機を暖房運転から直ちに冷房サイク
ルによる除霜運転に切換えたとすると、圧縮機に
液戻りを生じるおそれがあるので、除霜開始から
短時間例えば12%、40%とアツプするデフロスト
時間延長につながらない時間だけアンローダ機構
10を作動させその後100%とする圧縮機1の能
力制御を併用することは好ましく、この状態は第
5図イ,ロに示す通りである。
また、デフロスト終了前のアンローダ制御は前
記した100%(高能力)から40%(低能力)の他、
100%(高能力)→70%(低能力)や70%(高能
力)→40%(低能力)の組合せでもよい。
また、この除霜制御装置は空冷ヒートポンプ式
冷凍装置に限らず、圧縮機吐出管から蒸発器入口
へホツトガスバイパス回路を設けてデフロストす
る冷凍装置でもよい。
(発明の効果) 本発明は以上詳述したように、除霜運転の際に
霜の大部分が融けるまでは圧縮機1を高能力で運
転して除霜能力を高く保持し、その後の除霜完了
までは低能力で運転して熱源側コイル3における
圧力の上昇を緩やかに制御するようにしているの
で、除霜完了の誤検出を起生させることがなくて
残留フロストを排除し確実な除霜を行わせること
ができる。
しかも、除霜開始からの大部分の時期を高能力
の圧縮機1によつて除霜運転させるようにしたか
ら、デフロスト時間を短かくして積算暖房能力を
高域に保持することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係る装置回路図、
第2図及び第3図は同じく電気制御回路要部展開
図及びフロー線図、第4図イ,ロは同じく除霜運
転特性線図、第5図イ,ロは本発明の他実施例に
係る除霜運転特性線図である。 1……圧縮機、10……アンローダ機構、13
……融霜検知手段、14……圧縮機出力制御手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アンローダ機構10を有する圧縮機1を運転
    し、かつ除霜サイクルに切換える除霜運転を除霜
    指令器の除霜指令により行わせ、除霜完了指令器
    の除霜完了指令により停止せしめる冷凍機におい
    て、除霜運転中に霜の大部分が融けた状態となる
    のに応じて指令信号を発する融霜検知手段13
    と、この融霜検知手段13が前記指令信号を発す
    るまでは前記圧縮機1を高能力に、前記指令信号
    を発してからは圧縮機1を低能力に夫々運転する
    ように前記アンローダ機構10を制御せしめる圧
    縮機能力制御手段14とを設けてなることを特徴
    とする冷凍機の除霜装置。
JP14777885A 1985-07-04 1985-07-04 冷凍機の除霜装置 Granted JPS629160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14777885A JPS629160A (ja) 1985-07-04 1985-07-04 冷凍機の除霜装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14777885A JPS629160A (ja) 1985-07-04 1985-07-04 冷凍機の除霜装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS629160A JPS629160A (ja) 1987-01-17
JPH035506B2 true JPH035506B2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=15437971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14777885A Granted JPS629160A (ja) 1985-07-04 1985-07-04 冷凍機の除霜装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS629160A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246166A (ja) * 1985-08-21 1987-02-28 株式会社日立製作所 空調機の除霜制御方法
JPH0528439Y2 (ja) * 1987-04-01 1993-07-21
JPS63290371A (ja) * 1987-05-21 1988-11-28 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の除霜運転制御装置
JPS63290370A (ja) * 1987-05-21 1988-11-28 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の除霜運転制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS629160A (ja) 1987-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101954151B1 (ko) 공기조화기 및 그 제어방법
JP2001280769A (ja) 可逆ヒートポンプ装置の除霜制御方法および除霜制御装置
JP2002340386A (ja) 空気調和機の制御方法
JPH04270876A (ja) ヒートポンプ式空気調和機の除霜制御装置
JPH035506B2 (ja)
JPH0435662B2 (ja)
JP3717843B2 (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JPH0316587B2 (ja)
JPH033903Y2 (ja)
JPS61114042A (ja) 空気調和機の除霜制御装置
JPH0330777Y2 (ja)
JPH0343573Y2 (ja)
JP3337264B2 (ja) 空気調和機の除霜装置
JPS6346350B2 (ja)
JPS6221889Y2 (ja)
JPH01179876A (ja) 冷凍装置
JP2567710B2 (ja) 冷却装置の運転制御装置
JPS6021716Y2 (ja) 冷凍機のデフロスト装置
JPS61276649A (ja) ヒ−トポンプ式空気調和機の除霜制御装置
JPH065572Y2 (ja) 冷凍装置
JPS5913547Y2 (ja) 空気調和機の制御回路
JPH0338515B2 (ja)
JPH0325108Y2 (ja)
JPS6029561A (ja) 空気調和機の除霜装置
JPS60597Y2 (ja) 冷凍機のデフロスト装置