JPH033903Y2 - - Google Patents

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JPH033903Y2
JPH033903Y2 JP15511085U JP15511085U JPH033903Y2 JP H033903 Y2 JPH033903 Y2 JP H033903Y2 JP 15511085 U JP15511085 U JP 15511085U JP 15511085 U JP15511085 U JP 15511085U JP H033903 Y2 JPH033903 Y2 JP H033903Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はホツトガスバイパス方式によつてデフ
ロストを行わせるヒートポンプ式空気調和機に関
する。
(従来の技術) 従来のヒートポンプ式空気調和機で、ホツトガ
スバイパス方式によりデフロストを行わせるもの
のうち、暖房サイクルを切換えたりせずそのまゝ
にしてホツトガスバイパスを行わせデフロストさ
せるものがあり、第5図に示す如き構成を有して
いる。
この空気調和機は、圧縮機1、利用側コイル
5、減圧器例えば感温膨脹弁4′、外気と熱交換
させる熱源側コイル3によつて暖房サイクルを形
成すると共に、圧縮機1の吐出口と利用側コイル
5の暖房時入口とを接続する吐出ガス主管7から
分岐して、利用側コイル5と感温膨脹弁4′とを
バイパスし、熱源側コイル3の暖房時入口に接続
するせしめたホツトガスバイパス管8を設け、さ
らに前記ホツトガスバイパス管8にデフロスト運
転の際に開かせる電磁弁9を介設せしめてなる、
所謂、単純ホツトガス方式に構成したものであ
る。
ところで、上記単純ホツトガス方式でデフロス
トを行う場合、該デフロスト運転中に図中、2点
鎖線枠で囲んだデフロストサイクルの部分の循環
冷媒量が不足しデフロスト効率が低下する現象が
屡々起る問題があつた。
この原因としては次の点が拳げられるものであ
り、一つはホツトガスの導入により蒸発器である
熱源側コイル3の入口部圧力が高くなり、膨脹弁
4′を通じての液冷媒の供給ができなくなるから、
あるいは逆に膨脹弁4′からホツトガスが液がラ
インへ逆流することであり、他の一つは吐出ガス
主管7を通じて利用側コイル5を有する室内機構
に吐出ガスが流出して液に転じ溜められる結果、
時間の経過とともに、デフロストサイクルの部分
の冷媒量が減少してくることである。
このような問題点を解決することが可能な装置
として、本出願人はさきに改良された冷凍装置を
提案するに至り、これは特開昭59−197765号公報
によつて公知とされているが、この装置の基本的
な構造を概略示したものが第6図である。
この蒸発器3′をデフロストするものであり、
前記電磁弁9に替えてホツトガスバイパス管8の
分岐部に三方電動弁9′を設けてはいるが単純ホ
ツトガス方式については同じであり、このホツト
ガスバイパス管8を加えて、膨脹弁4′の入口側
に開閉弁19を直列に介設すると共に、該開閉弁
19を側路し液ライン側を圧縮機1の吸入側に連
通する連通路20を設け、この連通路20に定量
流出弁21とキヤピラリーチユーブからなる減圧
機構22とを設けた構造を有している。
上記装置の運転態様は次に述べる如きであつ
て、デフロスト運転の開始指令によつて開いてい
た開閉弁19が閉じてポンプダウン運転が始まり
液冷媒を凝縮器5′、受液器23などに閉じ込め
た状態となつたところで圧縮機1が停止し、ポン
プダウン運転が終了する。
そして三方電動弁9′が圧縮機1吐出側とホツ
トガスバイパス管8とを連通する方に切り換えら
れると共に、閉じていた定量流出弁21が開い
て、これに応じて圧縮機1が駆動することによ
り、一定量の冷媒が圧縮機1→三方電動弁9′→
ホツトガスバイパス管8→蒸発器3′→アキユム
レータ6のデフロストサイクルに流れて過不足の
無い冷媒量によるデフロストが成されるのであ
る。
しかしながらこの装置はポンプダウン運転が必
要であり、かつ定量流出弁21と減圧機構22と
を有する連通路20が不可欠であること、さらに
開閉弁19を必要とするので装置及び制御が少か
らず複雑となり、汎用装置としては経済性の点で
問題を有している。
(考案が解決しようとする問題点) このように従来の装置が一長一短を有してい
て、汎用化に適する単純ホツトガス方式の装置と
しては問題点があるのに鑑みて本考案は成された
ものであつて、特に第5図に示す如き簡易形単純
ホツトガス方式をベースとして、改良を加え、か
つ、減圧器と電磁弁との間の順序作動制御を行わ
せるだけで、デフロストサイクル系における冷媒
量を十分確保してデフロスト効率の向上を果させ
ようとする点を特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段) しかして本考案は前述の如く簡易形単純ホツト
ガス方式になるヒートポンプ式空気調和機におい
て、減圧器4としての電動膨脹弁を用いる一方、
熱源側コイル3の着霜状態を検知して除霜指令を
発する着霜検知手段10と、前記着霜検知手段1
0が発する除霜脂令によつて前記減圧器4の弁開
度を所定時間増大せしめて全閉にさせる減圧器制
御手段11と、前記減圧器制御手段11が作動終
了した後に前記電磁弁9を開かせて、融霜により
閉じさてる電磁弁制御手段12とを設けたもので
ある。
(作用) 本考案はデフロスト運転に入る前に所定時間だ
け減圧器4としての電動膨脹弁4を強制的に全開
など開度増大せしめることにより、高圧液ライン
における液冷媒を熱源側コイル3が存するデフロ
ストサイクル側に導いて冷媒量を十分確保するこ
とが可能であり、その後に電磁弁9を開かせると
十分な量の冷媒が熱源側コイル3に循環するので
効率の高いデフロスト運転が行われる。
(実施例) 以下、本考案の各実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
第1図は本考案の第1実施例に係るヒートポン
プ式空気調和機の装置回路図であつて、図におい
て1は圧縮機、2は四路切換弁、3は室外に設置
された対空気形熱源側コイル、4は減圧器として
の電動膨脹弁、5は室内に設置した利用側コイル
6はアキユムレータであつて、それ等各機器を冷
媒配管によつてサイクリツクに連結して、公知の
可逆冷凍サイクルを形成している。
なお、電動膨脹弁4は冷媒の出入りに方向性を
有しない可逆流通構造のものであつて、電気入力
のレベルに応じて弁開度が無段階的に増減制御可
能となつている。
上記空気調和機は、四路切換弁2を図示の実線
示弁作動にセツトすることによつて、利用側コイ
ル5が凝縮器に、熱源側コイル3が蒸発器に夫々
作用する暖房サイクルを形成し、一方、四路切換
弁2を破線示弁作動にセツトすることによつて、
熱源側コイル3が凝縮器に、利用側コイル5が蒸
発器に夫々作用する冷房サイクルを形成するので
ある。
なお、17は熱源側コイル3用の室外フアン、
18は利用側コイル5用の室内フアンを夫々示し
ている。
しかして、以上の如く構成してなる冷凍サイク
ルにおいて、圧縮機1の吐出口と四路切換弁2の
高圧ポートとを接続する吐出ガス主管7から分岐
して、暖房サイクル時に四路切換弁2、利用側コ
イル5及び電動膨脹弁4をバイパスし熱源側コイ
ル3の暖房時入口に接続せしめて、ホツトガス
を、熱源側コイル3に導くホツトガスバイパス管
8を設けると共に、このホツトガスバイパス管8
の途中にデフロスト運転時に開放させる電磁弁9
を介設せしめている。
なお、図示の装置は、前記吐出ガス主管7の途
中でホツトガスバイパス管8の分岐接続点以降の
四路切換弁2に至る間の適宜個所に、デフロスト
運転の間閉止させる電磁弁13を介設している。
叙上の構成になる空気調和機は、暖房運転の際
には、圧縮機1吐出口→電磁弁13→四路切換弁
2→高圧ポート→同じく第1切換ポート→利用側
コイル5→電動膨脹弁4→熱源側コイル3→四路
切換弁2第2切換ポート→同じく低圧ポート→ア
キユムレータ6→圧縮機1吸入口の順に冷媒が流
通するものであり、暖房運転中を通じて電磁弁9
は閉止させておくものである。
ところで暖房運転を行つていると、当然、熱源
側コイル3に霜が付着してくるので、除霜をしな
ければならないが、この除霜を制御する制御装置
は第1図々示の如く、着霜検知手段10と、減圧
器制御手段11と電磁弁制御手段12とから構成
される。
着霜検知手段10は、例えば熱源側コイル3の
クロスフインに添着した温度センサを要素とする
着霜検知部と、この着霜検知部からの入力信号に
よつて除霜を必要とする程着霜量が増大した際に
除霜指令を発する出力部とからなつている。
一方、減圧器制御手段11は、タイマ回路と出
力回路とからなつていて、前記着霜検知手段10
の除霜指令信号を入力部に受けると、出力回路を
作動させて、電動膨脹弁4の電気駆動部に弁開度
を全開などに大きく開かせる出力を前記出力回路
から出させると同時に、前記タイマ回路を時計作
動させる一方、タイマ回路が30秒程度の所定時間
経過した際に発信するタイムアツプ信号によつ
て、前記出力回路の作動を解除せしめるようにな
つている。
なお、前記タイマ回路のリセツトは自身のタイ
ムアツプ信号もしくは霜が融けたことを検知する
図示しない融霜検知器からの融霜信号によつてな
されるものである。
次に前記電磁弁制御手段12は、減圧器制御手
段11が作動から解除に切換るのに対応して作動
するスイツチング回路を有しており、このスイツ
チング回路の閉成作動によつて前記電磁弁9に対
し全開させるための所定電圧を印加する一方、前
記融霜検知器が発信する融霜信号によつて前記ス
イツチング回路が不作動に転じ開放するようにな
つている。
一方、上記空気調和機は電動膨脹弁4、電磁弁
9を制御する制御装置に加えて暖房運転時に開弁
させ、デフロスト運転時に閉弁させる前記電磁弁
13を制御する制御装置を備えているが、この制
御装置はスイツチング回路からなつていて、電磁
弁制御手段12が作動している間、スイツチング
回路を閉成側に保持させ、それ以外は開放側に保
持せしめるように形成している。
次に第1実施例の空気調和機の作動を第1図及
び第2図によつて説明すると、暖房運転中に着霜
してきて除霜を要する状態となつてくると、着霜
検知手段10が熱源側コイル3の温度変化を検知
して除霜指令信号を発信するステツプロ,ハので
減圧器制御手段11が作動して電動膨脹弁4を全
開等により大きく開かせる(ステツプニ)。
かくして熱源側コイル3からアキユレータ6間
の低圧ラインに溜るようになる。
30秒経過して減圧器制御手段11の作動解除に
より電動膨脹弁4を閉じさせる(ステツプホ,
ヘ)ととももに、電磁弁制御手段12が作動する
ことにより、電磁弁9が開弁し、電磁弁13が閉
弁する。
その結果、圧縮機1吐出口→電磁弁9を有する
ホツトガスバイパス管8→熱源側コイル3→四路
切換弁2第2切換ポート→同じく低圧ポート→ア
キユムレータ6→圧縮機1吸入口のデフロストサ
イクルが形成されて除霜運転が始まり(ステツプ
チ)圧縮機1を出た高温ガス冷媒によつて熱源側
コイル3の霜は融けはじめる。
このときの冷媒循環量は相当に多量であるので
効率の高いデフロスト運転が成されることは言う
までもなく、短時間にデフロストが完了する。
このデフロスト完了により電磁弁制御手段12
は作動が解かれるので、電磁弁9は閉弁し、電磁
弁13は開弁すると共に、電動膨脹弁4は通常の
過熱度制御に戻される結果、空気調和機はデフロ
スト運転前の暖房運転の状態になる(ステツプ
リ,ヌ)。
以上の運転状態から明らかなように、デフロス
ト運転中は電動膨脹弁4及び電磁弁13を閉弁さ
せているので、ホツトガスが高圧ラインに流出す
るのを防止し得る。
また、デフロスト運転直前に電動膨脹弁4を全
開にすることにより、デフロストサイクル中の冷
媒保有量を増加させデフロスト能力の向上が果さ
れる。
次に第3図及び第4図は第2実施例及び第3実
施例に係る装置回路図であつて、各図において第
1図々示例中の各部材と同じ部材には同一符号を
付しているので、それ等部材の説明は省略し、異
なる部分について以下説明を加えると、まず第2
実施例はデフロスト運転時に閉弁させる前記電磁
弁13を無くして、その代りに、デフロスト運転
中開弁させる電磁弁15を介設してなる液冷媒バ
イパス管14を、高圧液ラインを低圧ガスライン
のアキユムレータ6よりも上流側とに亘らせて側
路して設けた構造を特徴とする。
この第2実施例は電磁弁制御手段12が作動中
のときに、電磁弁15を開かせることによつて、
デフロスト運転中に高圧液ラインから液冷媒をア
キユムレータ6に戻させてデフロスト用冷媒の増
量確保をはからせている。
一方、第3実施例は熱源側コイル3の暖房運転
時出口となるコイル端に接続した冷媒配管に電気
ヒータ16を添設して、該冷媒配管内の冷媒を加
熱させるようにした構造を特徴とするものであつ
て、デフロスト運転中に電気ヒータ16を加熱運
転することにより、デフロストサイクル内の冷媒
量を増加させた際に圧縮機1の吸入口に戻る冷媒
ガスが湿り状態となり易いのを、熱源側コイル3
の出口部で加熱して乾き状態に保持して圧縮機1
の保護をはかりながら、デフロスト熱源の増加を
も果すことができる。
なお、この電気ヒータ16は第1実施例、第2
実施例のいずれにも併用することによつて、さら
にデフロスト運転の安定性を高め、かつ、高効率
運転を期すことができる。
また、各実施例において、減圧器制御手段11
の作動解除と電磁弁制御手段12の作動との間に
短時間のインターバルを取らせるようにすること
も好ましい手段であつて、例えば30秒程度のイン
ターバルをとることにより、その間に熱源側コイ
ル3内の冷媒がアキユムレータ6に移動する結
果、ホツトガスを熱源側コイル3の各部に均散し
て有効に作用させデフロストを迅速ならしめる利
点がある。
なお、このインターバルの作動状態は第2図に
ステツプトで示す通りである。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によつて明らかな如く、減
圧器4として電気的に弁開度制御が可能な電動膨
脹弁を用いて、デフロスト運転に入る直前に、こ
の電動膨脹弁を大きく開かせて熱源側コイル3を
含むデフロストサイクル系の側に冷媒を多量溜め
るようにしたからデフロスト用の冷媒の量を十分
確保することが可能である。
さらにデフロスト運転に入ると電動膨脹弁4を
閉弁させるようにしているので、膨脹弁からのホ
ツトガスの流出を防いで冷媒不足を解消でき、か
くして前述する冷媒量の確保と相俟つてより効果
の高いデフロスト運転が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の1実施例に係る装
置回路図及びデフロスト運転態様を示すフロー線
図、第3図及び第4図は本考案の各実施例に係る
装置回路図、第5図及び第6図は従来の空気調和
機の各例の装置回路図である。 1……圧縮機、3……熱源側コイル、4……減
圧器、5……利用側コイル、7……吐出ガス主
管、8……ホツトガスバイパス管、9……電磁
弁、10……着霜検知手段、11……減圧器制御
手段、12……電磁弁制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧縮機1、利用側コイル5、減圧器4、外気と
    熱交換させる熱源側コイル3により暖房サイクル
    を形成すると共に、圧縮機1の吐出口と利用側コ
    イル5の暖房時入口とを接続する吐出ガス主管7
    から分岐して、利用側コイル5及び減圧器4をバ
    イパスし熱源側コイル3の暖房時入口に接続せし
    めたホツトガスバイパス管8を設け、さらに前記
    ホツトガスバイパス管8に、デフロスト運転の際
    開かせる電磁弁9を介設せしめたヒートポンプ式
    空気調和機において、前記減圧器4として電動膨
    脹弁を用いる一方、前記熱源側コイル3の着霜状
    態を検知して除霜指令を発する着霜検知手段10
    と、前記着霜検知手段10が発する除霜指令によ
    つて作動し、前記減圧器4の弁開度を所定時間増
    大せしめて全閉にさせる減圧器制御手段11と、
    前記減圧器制御手段11が作動終了した後に前記
    電磁弁9を開かせ、融霜により閉じさせる電磁弁
    制御手段12とを設けたことを特徴とするヒート
    ポンプ式空気調和機。
JP15511085U 1985-10-08 1985-10-08 Expired JPH033903Y2 (ja)

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JPS6262169U JPS6262169U (ja) 1987-04-17
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JPH0621726B2 (ja) * 1985-11-28 1994-03-23 三菱電機株式会社 空気調和機
NO20005575D0 (no) * 2000-09-01 2000-11-03 Sinvent As Metode og arrangement for avriming av kulde-/varmepumpeanlegg
JP2011007381A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Panasonic Corp 冷凍サイクル装置

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