JPS5880163A - 記録または再生装置 - Google Patents
記録または再生装置Info
- Publication number
- JPS5880163A JPS5880163A JP56177450A JP17745081A JPS5880163A JP S5880163 A JPS5880163 A JP S5880163A JP 56177450 A JP56177450 A JP 56177450A JP 17745081 A JP17745081 A JP 17745081A JP S5880163 A JPS5880163 A JP S5880163A
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- Japan
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- tape
- recording
- reel
- light emitting
- magnetic tape
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/08—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape by photoelectric sensing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ＴＩＡは信号を記録再生する記録または再生装置に
関し、特に記録媒体の進行状態を検出することのできる
記録または再生装置に関するものである。
関し、特に記録媒体の進行状態を検出することのできる
記録または再生装置に関するものである。
エンドレスでないテープレコーダにおいては、テープが
一方のリールに巻き取られてしまうと、リールは回転し
なくなる。この場合何らかの方法でリー々台とその駆動
側を切離さないと、途中でベルト・アイドラ等がスリッ
プしゴム等が削られるなど変形しなり、テープが切れる
などのトラブルの原・因となる。
一方のリールに巻き取られてしまうと、リールは回転し
なくなる。この場合何らかの方法でリー々台とその駆動
側を切離さないと、途中でベルト・アイドラ等がスリッ
プしゴム等が削られるなど変形しなり、テープが切れる
などのトラブルの原・因となる。
この様なことを防止するため、テープがどちらか一方の
リールに巻き取られテープ終端になると、装置を停止さ
せるエンドストップ機能が必要となる。
リールに巻き取られテープ終端になると、装置を停止さ
せるエンドストップ機能が必要となる。
従来この種の終端検出手段として、カセット内のり−ル
ハプの回転停止を検出する手段が用−られていた。この
手段によれば、テープが終端になった後装置が停止する
まで多少時間を要し、この間にテープの両端に設けられ
ているリーダーテープが回転して―る磁気ヘッドに接触
して、ヘッドの目づまりの原因となった。
ハプの回転停止を検出する手段が用−られていた。この
手段によれば、テープが終端になった後装置が停止する
まで多少時間を要し、この間にテープの両端に設けられ
ているリーダーテープが回転して―る磁気ヘッドに接触
して、ヘッドの目づまりの原因となった。
この様な欠点をなくすために、透明なリーダーテープを
光学的に検出する方法が一般に用いられている。
光学的に検出する方法が一般に用いられている。
しかし光学的に検知するには、カセットの一部に発光側
（または受光側）が挿入され、該発光側（受光側）とテ
ープを挾み一対峙する位置に受光側（発光側）を位置さ
せ、前記検出位置をローディング状態あるいは、カセッ
トに巻き取られた状態の双方にてテープ位置が変化しな
い様な箇所に配置する必要があり、小型カセットを使用
する磁気テープ装置にお−ては、力士ット構造、および
本体側のスペースなど〜の点で構造が複雑となり、小型
化の妨けになって−た。
（または受光側）が挿入され、該発光側（受光側）とテ
ープを挾み一対峙する位置に受光側（発光側）を位置さ
せ、前記検出位置をローディング状態あるいは、カセッ
トに巻き取られた状態の双方にてテープ位置が変化しな
い様な箇所に配置する必要があり、小型カセットを使用
する磁気テープ装置にお−ては、力士ット構造、および
本体側のスペースなど〜の点で構造が複雑となり、小型
化の妨けになって−た。
本発明の目的は簡単な構成で記録媒体の終端などの記録
媒体の一部分を検出できる記録または再生装置を提供す
ることである。
媒体の一部分を検出できる記録または再生装置を提供す
ることである。
第１図〜第２図に本発明をカセット型磁気録＊ａ生装置
！Ｍ（以下ＶＴＲと示す）の終端検出に応用しノこ実施
例を示す。図において、ｌＦｉ信号の１６１体は終端検
出用の透明なリーダーテープを設ける。
！Ｍ（以下ＶＴＲと示す）の終端検出に応用しノこ実施
例を示す。図において、ｌＦｉ信号の１６１体は終端検
出用の透明なリーダーテープを設ける。
２は巻取リール、３は供給リール、４はテープを収ｇｆ
るカセット、５ｍ、５ｂＩ／ｉ力セツト番から磁気テー
プ１を引出すところの引出ガイド、６は回９＃ｉ受光部
８ａあるいは８ｂに光入力があれば出力を出すオア回路
、１０はオア回路９の出力を増幅す°る増幅回路である
。ｌｌＩ／′ｉ増幅回路ｌｏの出力を°受け、ソレノイ
ド等を動作させ、停止モードとなし、装置を安全に停止
させる公知のオートストップ機構である。
るカセット、５ｍ、５ｂＩ／ｉ力セツト番から磁気テー
プ１を引出すところの引出ガイド、６は回９＃ｉ受光部
８ａあるいは８ｂに光入力があれば出力を出すオア回路
、１０はオア回路９の出力を増幅す°る増幅回路である
。ｌｌＩ／′ｉ増幅回路ｌｏの出力を°受け、ソレノイ
ド等を動作させ、停止モードとなし、装置を安全に停止
させる公知のオートストップ機構である。
３１１１図は、この実施例におけるＶＴＲの記録再生状
態を示す概略平面図である。第１図において、二点鎖に
は、カセット４をＶＴＲ本体に弁大した直後の状態（ψ
わゆるアンローディング状態）を示す。
態を示す概略平面図である。第１図において、二点鎖に
は、カセット４をＶＴＲ本体に弁大した直後の状態（ψ
わゆるアンローディング状態）を示す。
この状態で、終端検出用の発光部７と受光部８ｍ。
８ｂは、′磁気テープｌに対し同一側にある。次に録−
または再生のスイッチを入れると、磁気テープ１ＩＩｉ
引出しガイド５ａ、５ｂにより引き出され、□ 回転シリンダ６に１８０°強巻き付けられる。このロー
ディングの際、磁気テープ１を引き出す不図示のローデ
ィング機＊に連動し、発光部７は磁気チー１１の下部に
移動し、磁気テープｌが発光部７の上方を通過後、磁気
テープ１を挾み受光部９ｍ。
または再生のスイッチを入れると、磁気テープ１ＩＩｉ
引出しガイド５ａ、５ｂにより引き出され、□ 回転シリンダ６に１８０°強巻き付けられる。このロー
ディングの際、磁気テープ１を引き出す不図示のローデ
ィング機＊に連動し、発光部７は磁気チー１１の下部に
移動し、磁気テープｌが発光部７の上方を通過後、磁気
テープ１を挾み受光部９ｍ。
８ｂと対向する位置に移動し、その位置に固定される。
この様に構成されることにより、テープのどちらかの終
端、に達し汝一部分において＃′ｉ１発光部フかも、出
た卑は、磁気テープｌによりさえぎられて受光部８ｍ、
８ｂには達せず、オア回路９よりの出力はなく、オート
ストップ機構１１＃′ｉ動作しなψ。次に、記録、通常
再生または早送や再生により巻取りリール２に巻き取ら
れると、供給り一部３より透明なリーダーテープが現わ
れ、これが第１図中矢印７ａ％％で示される光路を通過
すれば、光が受光部８１ＬＫ届きこれによりオア回路９
が出力を出し、オート・ストップ機＄１１が作動し、透
明なリーダーテープが回転シリンダ６に達する前に装Ｗ
ＩＦｉ安全に停止する。巻き戻し再生の場合には、供給
リール３側に磁気テープｌＦｉ巻き取られ、巻取りリー
ル２＠より透明なリーダテープが現われ、光路を通過す
ることにより、受光部８ｂに光が雇き、オア回路９が出
力を出し、オー１ストツプ機１１１１１が作動する。
端、に達し汝一部分において＃′ｉ１発光部フかも、出
た卑は、磁気テープｌによりさえぎられて受光部８ｍ、
８ｂには達せず、オア回路９よりの出力はなく、オート
ストップ機構１１＃′ｉ動作しなψ。次に、記録、通常
再生または早送や再生により巻取りリール２に巻き取ら
れると、供給り一部３より透明なリーダーテープが現わ
れ、これが第１図中矢印７ａ％％で示される光路を通過
すれば、光が受光部８１ＬＫ届きこれによりオア回路９
が出力を出し、オート・ストップ機＄１１が作動し、透
明なリーダーテープが回転シリンダ６に達する前に装Ｗ
ＩＦｉ安全に停止する。巻き戻し再生の場合には、供給
リール３側に磁気テープｌＦｉ巻き取られ、巻取りリー
ル２＠より透明なリーダテープが現われ、光路を通過す
ることにより、受光部８ｂに光が雇き、オア回路９が出
力を出し、オー１ストツプ機１１１１１が作動する。
第２図は、この実施例のＶＴＲのカセット装着時におけ
る早送り、巻戻し状態を示す概略平面図である。カセッ
ト番をＶＴＲ本体に挿入すると、カセットの装填完了を
示す不図示の装填完了スイッチが自動的に入り、磁気テ
ープｌのローディングを開始す・る。引出しガイド５ｍ
、５ｂは第２図に示す様に、発光部７か磁気テープ１を
挾んで受光部８＆。
る早送り、巻戻し状態を示す概略平面図である。カセッ
ト番をＶＴＲ本体に挿入すると、カセットの装填完了を
示す不図示の装填完了スイッチが自動的に入り、磁気テ
ープｌのローディングを開始す・る。引出しガイド５ｍ
、５ｂは第２図に示す様に、発光部７か磁気テープ１を
挾んで受光部８＆。
８ｂと対向し、かつ引出しガイド６ｍ、５ｂか光路をさ
えき゛らず、さらに磁気テープｌが回転シリンダと接す
ることのない位置まで来るとローディングを停止し、次
のモードスイッチが入るまでこの状態で待機する（この
状ｔｑｔ−以下半以下テロ−ティング）ｏ＃ｉｌ！ｉｔ
ｔたけ再生を指令するスイッチが入ると、引出しガイド
５ｍ、５ｂは、さらにローディングを行なψ、第１図に
示す状態となる。
えき゛らず、さらに磁気テープｌが回転シリンダと接す
ることのない位置まで来るとローディングを停止し、次
のモードスイッチが入るまでこの状態で待機する（この
状ｔｑｔ−以下半以下テロ−ティング）ｏ＃ｉｌ！ｉｔ
ｔたけ再生を指令するスイッチが入ると、引出しガイド
５ｍ、５ｂは、さらにローディングを行なψ、第１図に
示す状態となる。
早送りまたは巻戻しを指令するスイッチが入ると、第２
図に示された状態のまま早送り、巻戻しが行なわれる。
図に示された状態のまま早送り、巻戻しが行なわれる。
早送りの場合、磁気テープ１は巻取りリール２に巻き取
られ、供給リール３から透明なリーダーテープが現われ
ると、受光部８ｂに光が届き、オア回路９が出力を出し
、オートストップ＠＃ｉｌｌが作動する。巻戻しの場合
、早送りの場合とは逆に、巻取りリール２から透明なリ
ーダーテープが現われると、受光部８ａに光が届きオー
トストップ機構１１が作動する。
られ、供給リール３から透明なリーダーテープが現われ
ると、受光部８ｂに光が届き、オア回路９が出力を出し
、オートストップ＠＃ｉｌｌが作動する。巻戻しの場合
、早送りの場合とは逆に、巻取りリール２から透明なリ
ーダーテープが現われると、受光部８ａに光が届きオー
トストップ機構１１が作動する。
第３図から第６図は、発光部７を含む発光装置の実施例
を示す図である。
を示す図である。
１２ Ｆｉ、発光部７を固定する筒、１３け筒１２を支
持し位置決めを行なう支持台、１４ｉｊ支持台１３に固
定され、筒１２を可回動可能に支持する軸、１５は筒１
２の回動を規制するバネ、１６ｑバネ１５を固定するバ
ネ固定台、１７＃ｉ磁気テープｌを引出す為の案内溝、
１Ｂｉｊ地板、１９ａ支持台１３を地板１８に固定する
ネジ、２０は磁気テープｌの走行をガイドする垂直ｌス
ト、２１は傾斜ｌスト、２２は傾斜ボス°）２１を固定
する傾斜ポスト固定台、２３は傾斜ｌスト固定台２２を
案内籠溝１７にそって移動させる上ガイド、２４は下ガ
イドである。
持し位置決めを行なう支持台、１４ｉｊ支持台１３に固
定され、筒１２を可回動可能に支持する軸、１５は筒１
２の回動を規制するバネ、１６ｑバネ１５を固定するバ
ネ固定台、１７＃ｉ磁気テープｌを引出す為の案内溝、
１Ｂｉｊ地板、１９ａ支持台１３を地板１８に固定する
ネジ、２０は磁気テープｌの走行をガイドする垂直ｌス
ト、２１は傾斜ｌスト、２２は傾斜ボス°）２１を固定
する傾斜ポスト固定台、２３は傾斜ｌスト固定台２２を
案内籠溝１７にそって移動させる上ガイド、２４は下ガ
イドである。
磁気テープ上の終端検出用の発光部７＃′ｉ筒１２に固
定され、この筒１２は支持台１３に固定された軸１４に
より回動可能Ｖこ支持される 支持台１３には、筒１？
の位置規制用の面があり、筒１２はバネ゛１５により付
勢され、通常は第４図に示す位置に固定される。ローデ
ィングが開始し、案内溝１７に沿りて垂直ポスト２０と
傾斜ポスト２１が移動して来ると傾斜ポスト固定台２２
の一部が筒１２に接触する。傾斜ポスト固定台２２の筒
１２と接触する部分は、筒１２の回動可能な方向に力を
与える様なカム面となって−る為、傾斜ポスト１定台２
２が移動するにつれ、筒１２は軸１４を中心に傾く。こ
れにより、通常は磁気テープｌのローディングを越る位
Ｕにおる発光部７は、磁気テープｌの下部に移動する。
定され、この筒１２は支持台１３に固定された軸１４に
より回動可能Ｖこ支持される 支持台１３には、筒１？
の位置規制用の面があり、筒１２はバネ゛１５により付
勢され、通常は第４図に示す位置に固定される。ローデ
ィングが開始し、案内溝１７に沿りて垂直ポスト２０と
傾斜ポスト２１が移動して来ると傾斜ポスト固定台２２
の一部が筒１２に接触する。傾斜ポスト固定台２２の筒
１２と接触する部分は、筒１２の回動可能な方向に力を
与える様なカム面となって−る為、傾斜ポスト１定台２
２が移動するにつれ、筒１２は軸１４を中心に傾く。こ
れにより、通常は磁気テープｌのローディングを越る位
Ｕにおる発光部７は、磁気テープｌの下部に移動する。
さらに傾斜ポスト固定台２２が移動すると、筒１２は付
勢されたバネ１５の力により起き上がり、磁気テープ１
を挾んで受光部８ａ、８ｂと対向する。
勢されたバネ１５の力により起き上がり、磁気テープ１
を挾んで受光部８ａ、８ｂと対向する。
前述の本発明の一実施例において、発光部７と受光部８
ｍ、８ｂの位置関係は逆になっても良い。。
ｍ、８ｂの位置関係は逆になっても良い。。
また、早送抄・巻き戻し時には、リール台の■転が止ま
った時にオートストップ機＄１１が働くように構成し、
半ｐ−ディングを行なわれな一方法もある。
った時にオートストップ機＄１１が働くように構成し、
半ｐ−ディングを行なわれな一方法もある。
糖７図、轄発光装置の他の実施例の倫造を示す１である
。傾線部２５をゴム、バネなどの弾性、材料としたもの
で、この場合も通常は地板１８に対し垂直に発光装置が
固定されており、ローディング開始によって第６図に示
した傾斜ポスト固定台２２の一部が弾性材料よりなる傾
線部に力を与え、発光装置を傾斜させる様にしたもので
あるＯ亀８図および第９図は発光部７の移動をローディ
ング機構に連動させる他の実施例を示すブロック図であ
る。２１＃′ｉアンローデイング状ｉを検出し、アンロ
ーディング時に出力音用すアンローディング検出器、２
２は同様に前記の半ローディング時に出力を出す半ロー
ディング検出器、２３はローディング終了時に出力を出
すローディング終了検出姦、２６．２７．２９および３
０はオア回路、２８および３１ｉｊ否定回路、２４は発
光部７が磁気テープｌのローディングを遮らない位置に
移動さ°れる第１の移動装置、２５Ｆｉ発光部７を受光
部８ｍ、８ｂと磁気チー１１を抄んで対向する位置に移
動させる第にの移動装置である。即ち第８図におψでは
アンローティング検出器２１．半ローディング検出器２
２、ローディング終了検出器２３の−ずれかが出力を出
す時には第２の移動装置２５を働かせ発光部７が受光部
８ａ、８ｂと磁気気テープｌのローティングを遮らない
位置に移動さぜる。又、第９図におψては半ローＴイン
グ検出器２２もしくはローティング検出器２３に出力が
ある時に第２の移動装置を−かぜ、それ以外の時Ｖ（第
１の移動装置を働かせる様にしたものである。
。傾線部２５をゴム、バネなどの弾性、材料としたもの
で、この場合も通常は地板１８に対し垂直に発光装置が
固定されており、ローディング開始によって第６図に示
した傾斜ポスト固定台２２の一部が弾性材料よりなる傾
線部に力を与え、発光装置を傾斜させる様にしたもので
あるＯ亀８図および第９図は発光部７の移動をローディ
ング機構に連動させる他の実施例を示すブロック図であ
る。２１＃′ｉアンローデイング状ｉを検出し、アンロ
ーディング時に出力音用すアンローディング検出器、２
２は同様に前記の半ローディング時に出力を出す半ロー
ディング検出器、２３はローディング終了時に出力を出
すローディング終了検出姦、２６．２７．２９および３
０はオア回路、２８および３１ｉｊ否定回路、２４は発
光部７が磁気テープｌのローディングを遮らない位置に
移動さ°れる第１の移動装置、２５Ｆｉ発光部７を受光
部８ｍ、８ｂと磁気チー１１を抄んで対向する位置に移
動させる第にの移動装置である。即ち第８図におψでは
アンローティング検出器２１．半ローディング検出器２
２、ローディング終了検出器２３の−ずれかが出力を出
す時には第２の移動装置２５を働かせ発光部７が受光部
８ａ、８ｂと磁気気テープｌのローティングを遮らない
位置に移動さぜる。又、第９図におψては半ローＴイン
グ検出器２２もしくはローティング検出器２３に出力が
ある時に第２の移動装置を−かぜ、それ以外の時Ｖ（第
１の移動装置を働かせる様にしたものである。
第１Ｏ図は他の一実施例を示す概略平面図である。発光
部）はカセット４に設けられた不図示の一口部に入り、
反射物３５１はその対発光都と対同し、アンローディン
グ状態時は磁気テープＩＫ対して同一側にあり発光部か
らの光ｉ−２方向に分離するために設けてψる。その反
射物２５により矢印３５＆および３５ｂの様に受光部８
ｍ、８ｂに光が導かれる。反射物２，５は磁気テープｌ
のローディング４１１１１１に連動して、ローディング
中のみ磁気テープｌの移動を辿らない位置に引き込まれ
る。
部）はカセット４に設けられた不図示の一口部に入り、
反射物３５１はその対発光都と対同し、アンローディン
グ状態時は磁気テープＩＫ対して同一側にあり発光部か
らの光ｉ−２方向に分離するために設けてψる。その反
射物２５により矢印３５＆および３５ｂの様に受光部８
ｍ、８ｂに光が導かれる。反射物２，５は磁気テープｌ
のローディング４１１１１１に連動して、ローディング
中のみ磁気テープｌの移動を辿らない位置に引き込まれ
る。
尚、第１図、第２図および第８図で示した実施例は記録
媒体の終端検出用として示したが、磁気テープｌの任意
の場所に検出用テープを設けることも可能である。
媒体の終端検出用として示したが、磁気テープｌの任意
の場所に検出用テープを設けることも可能である。
さらに検出後にはオートストップ４！１ＩＳｔ−勧かせ
ることに限らず、操作モードの切換等能の動作を行なう
様にしてもよい。
ることに限らず、操作モードの切換等能の動作を行なう
様にしてもよい。
以上説明したように、記録媒体の走ｆ丁径路が記録再生
時以外の時１検出手段の動作口■能な位置に設定すると
とＫより、記録再生特急外の時も簡単な構成で検出用テ
ープの検出が可能となり、ＶＴＲの小型化、構造の単純
化に効果がある。
時以外の時１検出手段の動作口■能な位置に設定すると
とＫより、記録再生特急外の時も簡単な構成で検出用テ
ープの検出が可能となり、ＶＴＲの小型化、構造の単純
化に効果がある。
第１図は記録再生時における一実施例を示す平面図、°
第２図は早送り巻き戻し時における一実施例を示す平面
図、第３−は発光部の平面図、第４図は発光部の正面図
、第５図は発光部の傾斜状態を水子平面図、第６図は発
光部の傾斜状態を示す正面図、第７図は発光部の他の実
施例を示す正面図、第８図および第９図は発光部７の移
動をローディング機構に連動させる他の実施例を示す回
路図、第１０図は検出装置の配置を示す他の実施例を示
す平面図である。 図におりて、 ｌは磁気テープ、番はカセッ）、５ａ、５ｂは引出ガイ
ド、７Ｉｒｉ発光部、８ａ、８ｂｔ／′ｉ受光部、９＃
−ｉオア回路、１ＯＩＩ′ｉ増幅回路、ｌｌはオートス
トップ軸−をそれぞれ示す。 出願人 キャノン株式会社 ・°゛−１嘗・１
第２図は早送り巻き戻し時における一実施例を示す平面
図、第３−は発光部の平面図、第４図は発光部の正面図
、第５図は発光部の傾斜状態を水子平面図、第６図は発
光部の傾斜状態を示す正面図、第７図は発光部の他の実
施例を示す正面図、第８図および第９図は発光部７の移
動をローディング機構に連動させる他の実施例を示す回
路図、第１０図は検出装置の配置を示す他の実施例を示
す平面図である。 図におりて、 ｌは磁気テープ、番はカセッ）、５ａ、５ｂは引出ガイ
ド、７Ｉｒｉ発光部、８ａ、８ｂｔ／′ｉ受光部、９＃
−ｉオア回路、１ＯＩＩ′ｉ増幅回路、ｌｌはオートス
トップ軸−をそれぞれ示す。 出願人 キャノン株式会社 ・°゛−１嘗・１
Claims (1)
- （１） 信１号を記録再生する記録再生用部分と該記
録再生用部分とは異なる態様の検出用部分とを持つｊ記
録媒体と、該記録媒体から該検出用部分を検出する検出
手段とを有し、該記録媒体の走行する径路が記録及び再
生時と、それ以外の時で異なり、記録及び再生時以外の
時該検出手段が動作可能な位１ｌｌｌｌＫ該記録媒体の
走行する径路を設定するようにした記録または再生装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177450A JPS5880163A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 記録または再生装置 |
| US07/145,657 US4899236A (en) | 1981-11-05 | 1988-01-13 | Recording or reproducing apparatus using container mounted strip-like recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177450A JPS5880163A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 記録または再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880163A true JPS5880163A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0222455B2 JPH0222455B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=16031152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177450A Granted JPS5880163A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 記録または再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2522431A1 (fr) * | 1982-03-01 | 1983-09-02 | Victor Company Of Japan | Dispositif de detection de fin de bande permettant de detecter les extremites de la bande d'une cassette |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499215A (ja) * | 1972-05-13 | 1974-01-26 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56177450A patent/JPS5880163A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499215A (ja) * | 1972-05-13 | 1974-01-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2522431A1 (fr) * | 1982-03-01 | 1983-09-02 | Victor Company Of Japan | Dispositif de detection de fin de bande permettant de detecter les extremites de la bande d'une cassette |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222455B2 (ja) | 1990-05-18 |
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