JPS5879874A - 高炉の二重ステ−ブにおける隙間充填用耐火物 - Google Patents
高炉の二重ステ−ブにおける隙間充填用耐火物Info
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- JPS5879874A JPS5879874A JP57168406A JP16840682A JPS5879874A JP S5879874 A JPS5879874 A JP S5879874A JP 57168406 A JP57168406 A JP 57168406A JP 16840682 A JP16840682 A JP 16840682A JP S5879874 A JPS5879874 A JP S5879874A
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- filling
- refractories
- stave
- refractory
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- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本侘明紘高炉の二重ステーブにおける１ ０ ｍ／ｍ前
後の隙間を充填するのに用ｉられる耐大物に−するもの
である。
後の隙間を充填するのに用ｉられる耐大物に−するもの
である。
遊離の高炉では、そＯ大ＷＩ化Ｋｆｌなｉ操業状況は高
温高圧化となり、炉内条件は増々苛酷化の方向にある。
温高圧化となり、炉内条件は増々苛酷化の方向にある。
このような状況下で高炉の耐用期間を延ばすため、円張
り耐火物自体の改良、改善と共に、浸食速度の軽減策と
して内張夛耐火愉を水冷する冷却方法についても改善工
夫が行なわれてい門る・ 特にページ一部やシャフト部の冷！ｇについては、冷却
効率向上策として熱伝導率の良好な銅管一部用い、鋳鉄
との併用による銅ステーブ、鋳鉄ステーブ（以下Ｏｕ
−Ｆｃステーブと称す）からなる二重ステーブ方式が提
案されていゐ。、しかし、Ｏｕ−Ｆｃ 二重ステーブ
方式ＫＵｉｌｆｆ付は構造上どうして４１０ ｍ／ｍ前
後の隙間が生じるが、このような空隙を残したままでは
操業中ｒ高温ガスが浸入し、ステ゛−ブ損傷の要因とな
る、そのたーめ、この隙間は充填材等にてクールする必
要があるが、圧入施工や流し込み施工とムつた従来の充
填方法では、該隙間があｔシにｔ狭−た誌、完全に充−
できる確＊が低いと共に、この充填のＩｆＨの確認が出
来ない。また、空気１．巻き込んだ一合１、空気が抜は
離（、充填不足を生じ易い等の欠点がある。
り耐火物自体の改良、改善と共に、浸食速度の軽減策と
して内張夛耐火愉を水冷する冷却方法についても改善工
夫が行なわれてい門る・ 特にページ一部やシャフト部の冷！ｇについては、冷却
効率向上策として熱伝導率の良好な銅管一部用い、鋳鉄
との併用による銅ステーブ、鋳鉄ステーブ（以下Ｏｕ
−Ｆｃステーブと称す）からなる二重ステーブ方式が提
案されていゐ。、しかし、Ｏｕ−Ｆｃ 二重ステーブ
方式ＫＵｉｌｆｆ付は構造上どうして４１０ ｍ／ｍ前
後の隙間が生じるが、このような空隙を残したままでは
操業中ｒ高温ガスが浸入し、ステ゛−ブ損傷の要因とな
る、そのたーめ、この隙間は充填材等にてクールする必
要があるが、圧入施工や流し込み施工とムつた従来の充
填方法では、該隙間があｔシにｔ狭−た誌、完全に充−
できる確＊が低いと共に、この充填のＩｆＨの確認が出
来ない。また、空気１．巻き込んだ一合１、空気が抜は
離（、充填不足を生じ易い等の欠点がある。
本発明看等Ｆｉ、狭％Ａｌ１間であっても、空隙のなｉ
完全な充填を確実に行なえる。高炉の二重ステーブ間充
填方法を開発した。この充填方法の要旨とするところは
、二重ステーブのどちらか一方に充填用耐火物Ｌステー
ブ間の規定間隔りり厚目に塗り込み、仁の塗付耐大物面
に他方のステーブを張り合わせ、両ステーブの間隔ｔ−
曲記規定間隔まで締め込むことである。
完全な充填を確実に行なえる。高炉の二重ステーブ間充
填方法を開発した。この充填方法の要旨とするところは
、二重ステーブのどちらか一方に充填用耐火物Ｌステー
ブ間の規定間隔りり厚目に塗り込み、仁の塗付耐大物面
に他方のステーブを張り合わせ、両ステーブの間隔ｔ−
曲記規定間隔まで締め込むことである。
図ｌ１ｌｒ＃Ｃ基鱒てこれｔ詳細に説明するとｈａ１図
に示すように、二重ステーブ會構成する一方のステーブ
ＩＦｉ正規のセット状ｌ！に立てられ、このスｆ−１１
ｔｃは、充填用耐火物２がステージ関の規定間隔（處）
（通常は１６ｍ、ｚｍｔｉ＆）より多少厚目（ｔｅａ）
＜鏝１ｋｇで塗付される。このｊ１１９込み後、他方の
ステーブ３が該耐゛火物２ｖ外側面に張り合わされ、該
ステーブ３は、第２図に示したＬうに、前記ステーブｌ
との間の間隔が前記規定間隔（ｔ） ｐｃなるまで圧着
締付けられる＊ｔＰ（すると、塗付厚さく亀子α）と規
定間隔（１）の差、即ち、厚さくα）部分の耐火物が、
余剰部分２ｍとして２つのステーブ１．３関Ｌ９鉱み出
すことになり、空気の巻込みがないと共に、前記部分２
ａのはみだしを確認することにエフ、空隙のない完全な
充填を容易に達成する仁とができる。第３図には、か（
して隙間を充填された二重ステーブ會有する高炉の円張
夛構成を示しである１図中、符号４は鉄皮、符号５は水
練りキャセタブル、符号６Ｆｉ内張クレンガを示して匹
る。
に示すように、二重ステーブ會構成する一方のステーブ
ＩＦｉ正規のセット状ｌ！に立てられ、このスｆ−１１
ｔｃは、充填用耐火物２がステージ関の規定間隔（處）
（通常は１６ｍ、ｚｍｔｉ＆）より多少厚目（ｔｅａ）
＜鏝１ｋｇで塗付される。このｊ１１９込み後、他方の
ステーブ３が該耐゛火物２ｖ外側面に張り合わされ、該
ステーブ３は、第２図に示したＬうに、前記ステーブｌ
との間の間隔が前記規定間隔（ｔ） ｐｃなるまで圧着
締付けられる＊ｔＰ（すると、塗付厚さく亀子α）と規
定間隔（１）の差、即ち、厚さくα）部分の耐火物が、
余剰部分２ｍとして２つのステーブ１．３関Ｌ９鉱み出
すことになり、空気の巻込みがないと共に、前記部分２
ａのはみだしを確認することにエフ、空隙のない完全な
充填を容易に達成する仁とができる。第３図には、か（
して隙間を充填された二重ステーブ會有する高炉の円張
夛構成を示しである１図中、符号４は鉄皮、符号５は水
練りキャセタブル、符号６Ｆｉ内張クレンガを示して匹
る。
この充填方法に使用する充填用耐火物が具備すべき特性
としてＦｉ、 ｓ工時の可塑性、付着性、ステーブ冷却
効果を生かす為の高熱伝導性、ｉ大分スの耐アルカリ蒸
気抵抗性、充填用耐火物の熱間可縮性、硬化後の高強置
性吟が挙げられるが１本発明の目的は、これら条件金充
分抑足する充填用耐火物を提供することである。
としてＦｉ、 ｓ工時の可塑性、付着性、ステーブ冷却
効果を生かす為の高熱伝導性、ｉ大分スの耐アルカリ蒸
気抵抗性、充填用耐火物の熱間可縮性、硬化後の高強置
性吟が挙げられるが１本発明の目的は、これら条件金充
分抑足する充填用耐火物を提供することである。
即ち、本発明の高炉の二重ステーブにお妙る隙間充填用
耐火物の要旨とするところは、重量比で黒鉛４０〜８０
％、耐火゛シャモット１０〜２５％、粉末ピッチ５〜１
５Ｘ１耐火粘土５〜１５１％、粉末珪酸ソーダ３〜８％
を主原料とする混合物１００部に対して、熱硬化性樹脂
と土チレングリコールおよびエチルアルコールの混合物
からなる粘、ｆｌＯ〜５００センチポイズの有機溶剤ｔ
−、ｃ＋ｏ〜５０部加えて混練して成ることである。
耐火物の要旨とするところは、重量比で黒鉛４０〜８０
％、耐火゛シャモット１０〜２５％、粉末ピッチ５〜１
５Ｘ１耐火粘土５〜１５１％、粉末珪酸ソーダ３〜８％
を主原料とする混合物１００部に対して、熱硬化性樹脂
と土チレングリコールおよびエチルアルコールの混合物
からなる粘、ｆｌＯ〜５００センチポイズの有機溶剤ｔ
−、ｃ＋ｏ〜５０部加えて混練して成ることである。
このように本発明の充填用耐火物は、黒鉛を主原料とし
大Ｏで高熱伝導性を備えており、上記二重ステーブ間の
冷却効率を高めると共＃′Ｃ１炉内アルカリ蒸気勢ＫＬ
る浸食に対する抵抗性が高い。
大Ｏで高熱伝導性を備えており、上記二重ステーブ間の
冷却効率を高めると共＃′Ｃ１炉内アルカリ蒸気勢ＫＬ
る浸食に対する抵抗性が高い。
また、非含水性耐火物である炙め、高炉操業−の乾ｍ賛
時点、および、操業初期における水蒸気の発生がな（、
炉内内張ｐ耐大物へ０悪影４１．特に炉内カーーンレン
ガ又はｅｔｃ系諌瓦等への水蒸気ＩＩＩＩ化問題等、が
軽減される。さらに本発明の耐火物では、主Ｊ［科１
Ｇ ０１１ＰＫ粉末ピツチを５〜！５％使用し、これら
に熱硬化性樹脂２例えばフェノル樹脂（〕Ｉ・ラック型
、また扛レゾール型）とエチルアルコール、エチルアル
コールからなる混合有機溶剤を添加して混練した熱硬ｆ
ヒ性、熱間可縮性を有する耐火物であり、高炉本体の加
熱昇温段階にお叶るステー・ブ会物の熱膨張応力を吸収
する作用をもっている。
時点、および、操業初期における水蒸気の発生がな（、
炉内内張ｐ耐大物へ０悪影４１．特に炉内カーーンレン
ガ又はｅｔｃ系諌瓦等への水蒸気ＩＩＩＩ化問題等、が
軽減される。さらに本発明の耐火物では、主Ｊ［科１
Ｇ ０１１ＰＫ粉末ピツチを５〜！５％使用し、これら
に熱硬化性樹脂２例えばフェノル樹脂（〕Ｉ・ラック型
、また扛レゾール型）とエチルアルコール、エチルアル
コールからなる混合有機溶剤を添加して混練した熱硬ｆ
ヒ性、熱間可縮性を有する耐火物であり、高炉本体の加
熱昇温段階にお叶るステー・ブ会物の熱膨張応力を吸収
する作用をもっている。
本耐火物の硬化状況はまず５０″Ｃ＃後η島ら一部有機
溶剤の揮発が徐々に始まり、１００℃以上で粉末ピッチ
の軟化とともにフェノール樹脂の熱硬化が進行し、併行
して珪酸ソーダの結合強度も生じてくる。さらに温に上
昇とともに有機溶剤の揮発は進み、粉末ピッチは揮発し
た気孔内に浸透後、ピッチ自体からの揮発も完了し固化
してしまうまた、本発明の充填用耐火物は、鏝塗夕作業
性に優れ、また、施工時点で施工体への付着性が非常に
良好であり、材料の塗り込み施工厚が２０ｍ／ｍ以下の
場合、アンカー類は全く不要であり、鉄板等の平滑面で
も優れた付着性を示し、多少の傾斜や衝撃を加えてもダ
レ中剥落することな（１１着している。さらに耐火物は
延υが良く、可塑性に富んでり、６ため、二重ステーブ
間等、の挟間充填ＩＣ＃４いて規定間ｒ＠に縮め込んで
も左程の抵抗を生じることなく、的確に規定厚に１する
ことができる。
溶剤の揮発が徐々に始まり、１００℃以上で粉末ピッチ
の軟化とともにフェノール樹脂の熱硬化が進行し、併行
して珪酸ソーダの結合強度も生じてくる。さらに温に上
昇とともに有機溶剤の揮発は進み、粉末ピッチは揮発し
た気孔内に浸透後、ピッチ自体からの揮発も完了し固化
してしまうまた、本発明の充填用耐火物は、鏝塗夕作業
性に優れ、また、施工時点で施工体への付着性が非常に
良好であり、材料の塗り込み施工厚が２０ｍ／ｍ以下の
場合、アンカー類は全く不要であり、鉄板等の平滑面で
も優れた付着性を示し、多少の傾斜や衝撃を加えてもダ
レ中剥落することな（１１着している。さらに耐火物は
延υが良く、可塑性に富んでり、６ため、二重ステーブ
間等、の挟間充填ＩＣ＃４いて規定間ｒ＠に縮め込んで
も左程の抵抗を生じることなく、的確に規定厚に１する
ことができる。
黒鉛の添加量として、４０％未満では、熱伝導性が悪（
なる、また、８０％會越えると施工性が恩（％混練液を
多く必要とするため、加熱焼成による液の揮発で耐火物
は多孔質とな９、強ｆ：、熱伝導性がｇｋイする。第４
図には、黒鉛添加量と熱伝導車及び作業性の関係を示し
である。粉末ピッチの添加量が５Ｘ未満では熱間でのス
テーブ金物の膨張応力を吸収するクッション性に乏しく
、１５Ｘｔ−越えると充填性に劣る。粘土類の添加量と
して％５％未満では施工時の可塑性、ステーブに対する
付着性が悪（施工し難い一万、１５％を越えると加熱後
の収縮が大きく又、アルカリ蒸気にする浸食に対する抵
抗性が劣る。
なる、また、８０％會越えると施工性が恩（％混練液を
多く必要とするため、加熱焼成による液の揮発で耐火物
は多孔質とな９、強ｆ：、熱伝導性がｇｋイする。第４
図には、黒鉛添加量と熱伝導車及び作業性の関係を示し
である。粉末ピッチの添加量が５Ｘ未満では熱間でのス
テーブ金物の膨張応力を吸収するクッション性に乏しく
、１５Ｘｔ−越えると充填性に劣る。粘土類の添加量と
して％５％未満では施工時の可塑性、ステーブに対する
付着性が悪（施工し難い一万、１５％を越えると加熱後
の収縮が大きく又、アルカリ蒸気にする浸食に対する抵
抗性が劣る。
肴末！！酸ソーダについてｔｉ３Ｘ未満で秩施工時ｏｉ
ｉｗ性及び硬化後の材質強Ｋが小さく、８〜に超過する
と、混＊［ｌｌの施工性は良好士あるが。
ｉｗ性及び硬化後の材質強Ｋが小さく、８〜に超過する
と、混＊［ｌｌの施工性は良好士あるが。
練１置きしておくと、ｍ工性の経時変化が生じ、材料が
硬（な１鏝嬌びが悪（なり、又、スラブ等の耐食性が悪
くなる。混練液としては、フェノール樹脂等り熱硬化惟
樹脂を工、テレンダリコールやエチルアルコールで希釈
した有機溶剤ｋ 用イルＯであるが希釈後の粘［全１０
〜５００センチボイズとし、添加量ｔ″３０〜５０部と
することＶＣＣエフ良好な施工性お１び付着性を得た。
硬（な１鏝嬌びが悪（なり、又、スラブ等の耐食性が悪
くなる。混練液としては、フェノール樹脂等り熱硬化惟
樹脂を工、テレンダリコールやエチルアルコールで希釈
した有機溶剤ｋ 用イルＯであるが希釈後の粘［全１０
〜５００センチボイズとし、添加量ｔ″３０〜５０部と
することＶＣＣエフ良好な施工性お１び付着性を得た。
液の粘ｆＶｃついては、１０センチポイズ未満では粘り
、腰に乏しく１強度が小さい、５０〇七ンチポイズを越
えると、粘り過ぎ、鏝離れ等が悪くなる。混線添加量と
しては３０部未満では硬（て鏝ｍりし難い一万、ＳＯＷ
を上回ると、柔らか過ぎて施工体がダして（る。
、腰に乏しく１強度が小さい、５０〇七ンチポイズを越
えると、粘り過ぎ、鏝離れ等が悪くなる。混線添加量と
しては３０部未満では硬（て鏝ｍりし難い一万、ＳＯＷ
を上回ると、柔らか過ぎて施工体がダして（る。
次＃Ｃ邊発切において冥施した配合９Ｉｌｔ−第１表に
示し、愉性試験値會第２表に示す。
示し、愉性試験値會第２表に示す。
１１１１！配合例
１ｇ２表 物性試験値
以上のように本発明によれば、施工性が良（、鉄１Ｎ勢
の平滑面でも優れ友付着性を示すと共Ｋ。
の平滑面でも優れ友付着性を示すと共Ｋ。
高熱伝導性と高アルカリ耐食性をも兼ね備えたＡ含水性
の二重ステーブ間充填用耐火物が得られるのである。
の二重ステーブ間充填用耐火物が得られるのである。
１１１図と１１２図社本発明の耐火物が使用されこ充填
方法の実施過ｓｔ概略的に示す縦断面図、ｌｆ３ｍは該
方決で隙間を充填された二重ステーブ―造を備えた高炉
の要部縦断面図−１ｔ！４図線本発−の充填用耐火物に
おける黒鉛添加量と熱伝導性及び作業性の関係を示すグ
ラフである（熱伝導性ね実−で１作業性は破線で示して
６る）。 ｌ−ステーブ、２−・・充填用耐火物、３−ステーブ、
４−鉄皮、５・・・水練ｐ中ヤスタプル、６・・・ｒ！
ｌ膠レンガ 特許ＩＢＩ１１人 川崎製鉄株式会社（はか１名） 代理人弁理士 増 出 守 ＄１■ ｔ＋楓 １２色 □
方法の実施過ｓｔ概略的に示す縦断面図、ｌｆ３ｍは該
方決で隙間を充填された二重ステーブ―造を備えた高炉
の要部縦断面図−１ｔ！４図線本発−の充填用耐火物に
おける黒鉛添加量と熱伝導性及び作業性の関係を示すグ
ラフである（熱伝導性ね実−で１作業性は破線で示して
６る）。 ｌ−ステーブ、２−・・充填用耐火物、３−ステーブ、
４−鉄皮、５・・・水練ｐ中ヤスタプル、６・・・ｒ！
ｌ膠レンガ 特許ＩＢＩ１１人 川崎製鉄株式会社（はか１名） 代理人弁理士 増 出 守 ＄１■ ｔ＋楓 １２色 □
Claims (1)
- 重量比で黒鉛４０〜８０％、耐火シャモットｌＯ〜２５
！￥、 ｌ）末ヒッ？５〜１５Ｎ、 耐火粘土５〜１５
ｘＴｈ＠末珪酸ノーダ３〜８にを主原料とする混合物１
００部に対して、熱硬化性樹脂とエチレングリゴールお
Ｌびエチルアルコールの混合物からなる粘［１０〜５ｏ
ｏセン讐テイズの有機溶剤１３０〜５０部加えて混練し
て成るととｔ４Ｉ微とする。高炉の二重ステーブにおけ
る隙間充填用耐火物、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168406A JPS597670B2 (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 高炉の二重ステ−ブにおける隙間充填用耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168406A JPS597670B2 (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 高炉の二重ステ−ブにおける隙間充填用耐火物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879874A true JPS5879874A (ja) | 1983-05-13 |
| JPS597670B2 JPS597670B2 (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15867528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168406A Expired JPS597670B2 (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 高炉の二重ステ−ブにおける隙間充填用耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597670B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63139068A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | 新日本製鐵株式会社 | 熱間補修用成形体 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168406A patent/JPS597670B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63139068A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | 新日本製鐵株式会社 | 熱間補修用成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597670B2 (ja) | 1984-02-20 |
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