JPS587952B2 - デンシドケイ - Google Patents
デンシドケイInfo
- Publication number
- JPS587952B2 JPS587952B2 JP50124832A JP12483275A JPS587952B2 JP S587952 B2 JPS587952 B2 JP S587952B2 JP 50124832 A JP50124832 A JP 50124832A JP 12483275 A JP12483275 A JP 12483275A JP S587952 B2 JPS587952 B2 JP S587952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- battery
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/02—Component assemblies
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計特に電子腕時計に関するものである。
液晶表示の電子時計は、液晶表示パネル、液晶表示パネ
ルを駆動するための集積回路、水晶振動子及び発振回路
部品、昇圧コイル及び昇圧回路部品、補正用スイッチ、
電子時計の電源電池及び電気より電気エネルギーを引き
出す電極部品より構成されている。
ルを駆動するための集積回路、水晶振動子及び発振回路
部品、昇圧コイル及び昇圧回路部品、補正用スイッチ、
電子時計の電源電池及び電気より電気エネルギーを引き
出す電極部品より構成されている。
前記各部品は数枚のプリント配線基板あるいは絶縁板に
各々半田付け等の手段により固定接続し、各プリント配
線基板は数本のピンあるいはネジにより固定を行ない、
電気接続は細いリード線または前記固定用のピン、ネジ
を利用して行なっていた。
各々半田付け等の手段により固定接続し、各プリント配
線基板は数本のピンあるいはネジにより固定を行ない、
電気接続は細いリード線または前記固定用のピン、ネジ
を利用して行なっていた。
このような方法では、各回路が数枚のプリント配線基板
によって分割されてしまい、各プリント配組基板間の接
続が必要となってくるばかりでなくどのプリント配線基
板にも電気エネルギーを供給してやらなければならない
。
によって分割されてしまい、各プリント配組基板間の接
続が必要となってくるばかりでなくどのプリント配線基
板にも電気エネルギーを供給してやらなければならない
。
第1図は、従来の液晶表示電子腕時計の一例であり内部
分解斜視図である。
分解斜視図である。
プリント配線基板1には発振回路部品、昇圧回路部品、
電池より電気エネルギーを取り出す部分12が各々接続
されており、プリント配線基板2には集積回路3及び時
刻補正スイッチ4が接続されている。
電池より電気エネルギーを取り出す部分12が各々接続
されており、プリント配線基板2には集積回路3及び時
刻補正スイッチ4が接続されている。
また、プリント配線基板2には、プリント配線基板1に
接続された部品の逃げ穴5が設けられている。
接続された部品の逃げ穴5が設けられている。
プリント配線基板6には、液晶表示パネル7各プリント
配線基板の位置合せ固定ピン8及び電池10より電気エ
ネルギーを取り出す部品11が接続されている。
配線基板の位置合せ固定ピン8及び電池10より電気エ
ネルギーを取り出す部品11が接続されている。
また液晶表示パネル7には偏光板13が液晶表示パネル
70両面より張りつけてあり偏光板の一方に反射板14
が設置されている。
70両面より張りつけてあり偏光板の一方に反射板14
が設置されている。
そして前記の如く構成された液晶表示パネルは、液晶表
示パネルの外部端子に合致させ配線形成したプリント配
線基板6に導電性接着剤等により接着固定される。
示パネルの外部端子に合致させ配線形成したプリント配
線基板6に導電性接着剤等により接着固定される。
また第1図では、図示していないが、プリント配線基板
間の電気接着のためリード線による配線が数本加えられ
る。
間の電気接着のためリード線による配線が数本加えられ
る。
上記の如く従来の液晶表示電子時計では部品点数が多く
、組立も非常に複雑となってくるためコスト高となると
同時に半田付個所等の増加にともなう信頼性の低下とな
る。
、組立も非常に複雑となってくるためコスト高となると
同時に半田付個所等の増加にともなう信頼性の低下とな
る。
また前記と同じ理由により、液晶表示電子時計のムーブ
メント厚が増加し、時計体が厚くなりデザイン的効果を
低下さすものであった。
メント厚が増加し、時計体が厚くなりデザイン的効果を
低下さすものであった。
さらに従来の例では、各部品が各プリント配線基板に分
散しており組立中あるいは組立終了時での検が複雑とな
り、そのため検査コストを高くなる傾向にあった。
散しており組立中あるいは組立終了時での検が複雑とな
り、そのため検査コストを高くなる傾向にあった。
また液晶表示電子時計に故障が発生した場合故障原因を
追求する事が困難であり、故障原因を発見し部品交換の
必要性がある時でも、交換が困難であった。
追求する事が困難であり、故障原因を発見し部品交換の
必要性がある時でも、交換が困難であった。
本発明は、従来の液晶表示電子時計ムーブメントの複雑
さを部品点数減少により除き、各部品の交換あるいは各
部品の検査、各端子の検査を容易に行なうことと、本構
造をして薄型でかつ小型の電子ムーブメントを提供する
ことを目的とするものである。
さを部品点数減少により除き、各部品の交換あるいは各
部品の検査、各端子の検査を容易に行なうことと、本構
造をして薄型でかつ小型の電子ムーブメントを提供する
ことを目的とするものである。
本発明の構成は、最低動作電圧1.4Vで駆動する液晶
表示パネル、C−MOSLSI等を載置した第1の配線
基板、水晶振動子等を載置しさらに電池の電極端子を構
成する第2の配線基板、第1の配線基板と液晶表示パネ
ルを接続する導電性接続体、電池等前記の部品全てを収
納出来る絶縁性枠体に電池の押え板と共にネジによって
固定される構成になっている。
表示パネル、C−MOSLSI等を載置した第1の配線
基板、水晶振動子等を載置しさらに電池の電極端子を構
成する第2の配線基板、第1の配線基板と液晶表示パネ
ルを接続する導電性接続体、電池等前記の部品全てを収
納出来る絶縁性枠体に電池の押え板と共にネジによって
固定される構成になっている。
第2図は、本発明の一実施例における電子腕時計絶縁性
枠体の斜視図である。
枠体の斜視図である。
絶縁性枠体21は樹脂でつくられており、液晶表示パネ
ルの時刻確認用窓22、液晶表示パネル固定用溝23、
電池及び水晶振動子、抵抗器、コンデンサの入り込む溝
24がある。
ルの時刻確認用窓22、液晶表示パネル固定用溝23、
電池及び水晶振動子、抵抗器、コンデンサの入り込む溝
24がある。
また前記第1の基板と電池押え板を固定するためのネジ
穴25が設けられており、さらに絶縁性枠体21の側面
の一部には、時計体の外枠に設けられるスイッチ機構の
ための溝26が形成されている。
穴25が設けられており、さらに絶縁性枠体21の側面
の一部には、時計体の外枠に設けられるスイッチ機構の
ための溝26が形成されている。
絶縁性枠体21の液晶表示パネル固定用溝23の長手方
向の大きさについては、液晶表示パネルとの関係から液
晶表示パネルの端子間隔の50%以内に誤差を押えなく
てはならない。
向の大きさについては、液晶表示パネルとの関係から液
晶表示パネルの端子間隔の50%以内に誤差を押えなく
てはならない。
例えば液晶表示パネルの端子間隔が0.4mmであれば
、絶縁性枠体の固定用溝23を寸法の+0.2mmの加
工精度で仕上げなければ液晶表示パネルと第1の配線基
板を接続する際、短絡あるいは開放の危険性が生じる。
、絶縁性枠体の固定用溝23を寸法の+0.2mmの加
工精度で仕上げなければ液晶表示パネルと第1の配線基
板を接続する際、短絡あるいは開放の危険性が生じる。
第3図は、本発明の一実施例にかかる第1の配線基板の
斜視図である。
斜視図である。
本発明の第1の配線基板31は、セラミック基板で製作
されており、C−MOSLSIのパッケージと第1の配
線基板を兼ねている。
されており、C−MOSLSIのパッケージと第1の配
線基板を兼ねている。
しかしC−MOSLSIのパッケージと第1の配線基板
は別別であっても良い。
は別別であっても良い。
この第1の配線基板31には、C−MOSLSI32が
組み込まれており、前記絶縁性枠体に固定するための穴
33が設けられている。
組み込まれており、前記絶縁性枠体に固定するための穴
33が設けられている。
さらに時刻補正のためのスイッチ端子34が一体化して
あり、前記スイッチ端子部は、時計体外枠の設置せられ
たスイッチ機構のために溝35になっている。
あり、前記スイッチ端子部は、時計体外枠の設置せられ
たスイッチ機構のために溝35になっている。
また電池と重ならないようにするため電池の形状と等し
い径で成型36が施してある。
い径で成型36が施してある。
第4図A、第4図Bは本発明の一実施例にかかる第2の
配線基板の図であり、第4図Aは平面図、第4図Bは第
2の配線基板の折り曲げた斜視図である。
配線基板の図であり、第4図Aは平面図、第4図Bは第
2の配線基板の折り曲げた斜視図である。
第2の配線基板(配線基板上の配線は記せず)41には
、水晶振動子(図示せず)、抵抗器42、コンデンサ4
3が接続載置されており、その上電池の電極端子となる
部分44が配線され、さらに電極端子部分44より延長
せられた破線基板45は外部導出端子となる。
、水晶振動子(図示せず)、抵抗器42、コンデンサ4
3が接続載置されており、その上電池の電極端子となる
部分44が配線され、さらに電極端子部分44より延長
せられた破線基板45は外部導出端子となる。
第2の配線基板41と第1の配線基板の電気的接続は、
46の部分で半田付けあるいは圧着で行なう。
46の部分で半田付けあるいは圧着で行なう。
各部品は第4図Bに示すように第2の配線基板の内側4
7に配置せられ、電池は第2の配線基板の48の部分に
置かれ外部への導出端子45は外側に曲げられる。
7に配置せられ、電池は第2の配線基板の48の部分に
置かれ外部への導出端子45は外側に曲げられる。
第5図は、本発明の一実施例にかかる電池押え板の斜視
図である。
図である。
電池押え板51は電池の押え部分52と第2の配線基板
に載置された水晶振動子等を固定する押え部分53と電
池押え板51を第1の配線基板を介して絶縁体枠体にネ
ジ止めするための穴54から構成されている。
に載置された水晶振動子等を固定する押え部分53と電
池押え板51を第1の配線基板を介して絶縁体枠体にネ
ジ止めするための穴54から構成されている。
ネジ止めされる穴54が他の部分より低い位置に構成さ
れる理由は、電池押え部53で電池を押えた電位は第1
の配線基板に接続されなげればならないため低くなり第
1の配線基板と密着する構造になる。
れる理由は、電池押え部53で電池を押えた電位は第1
の配線基板に接続されなげればならないため低くなり第
1の配線基板と密着する構造になる。
第6図は本発明の一実施例にかかる電子腕時計の構成を
示した分解斜視図である。
示した分解斜視図である。
絶縁性枠体21には各種形状の異なる溝の中に各部品を
入れて組立てる。
入れて組立てる。
まず、絶縁性枠体21の液晶表示パネル固定用溝23の
中に液晶表示パネル61を入れる。
中に液晶表示パネル61を入れる。
この液晶表示パネル61には、すでに偏光板、反射板(
図示せず)は一体化されている。
図示せず)は一体化されている。
そして液晶表示パネル61の電極端子部分62に導電接
続体63を位置合せよく入れ、その上より第1の配線基
板31と第2の配線基板41の接続された状態で位置合
せしネジ64により仮固定し、第2の配線基板41を絶
縁性枠体21の所定の溝に入れ、電池65を所定の方向
に正しく入れネジ64で第1の配線基板31を固定する
。
続体63を位置合せよく入れ、その上より第1の配線基
板31と第2の配線基板41の接続された状態で位置合
せしネジ64により仮固定し、第2の配線基板41を絶
縁性枠体21の所定の溝に入れ、電池65を所定の方向
に正しく入れネジ64で第1の配線基板31を固定する
。
次に、電池押え板51を電池の上に置きネジ74により
第1の配線基板31を介して絶縁性枠体21に固定する
。
第1の配線基板31を介して絶縁性枠体21に固定する
。
前記組立工程で完成品となる。
なお、絶縁性枠体について材料は、樹脂が適しており、
成型法により、安価で品質一定のものが得られる。
成型法により、安価で品質一定のものが得られる。
第2の配線基板材料は、ポリイミドフイルムに銅箔を接
着したフレキシブルプリント配線基板が使用される。
着したフレキシブルプリント配線基板が使用される。
また電気の接触をよくするため金メッキ等を銅箔にする
こと有効である。
こと有効である。
以上の電子時計によれば、
(1)従来の基板を重ね合せる方法に比べ、非常に簡単
になる。
になる。
(2)絶縁性枠体及び第2の配線基板の採用により部品
点数が、削減出来それにともない工数がかからなくなる
。
点数が、削減出来それにともない工数がかからなくなる
。
(3)第2の配線基板の採用及び1.4V動作液晶表示
パネル採用により、立体的部品収納また電池の削減が可
能となりムーブメント容積の減少が計れる。
パネル採用により、立体的部品収納また電池の削減が可
能となりムーブメント容積の減少が計れる。
(4)ムーブメントの大きさが絶縁性枠体の大きさで決
定されるため、時計体の外枠設計が容易であり、かつ多
様性がある。
定されるため、時計体の外枠設計が容易であり、かつ多
様性がある。
(5)液晶表示パネル、第1の配線基板、電池が重なら
ないためムーブメントの厚さが、電池の厚さにより決定
され薄く出来る。
ないためムーブメントの厚さが、電池の厚さにより決定
され薄く出来る。
以上のように本発明の電子時計は組立、製造が容易で薄
く工業的価値の犬なるものである。
く工業的価値の犬なるものである。
第1図は従来の電子腕時計の一例の分解斜視図、第2図
は本発明の一実施例の電子腕時計における絶縁性枠体の
斜視図、第3図は同第1の配線基板の斜視図、第4図A
は同第2の配線基板の平面図、第4図Bは同第2の配線
基板の折り曲げ斜視図、第5図は同電池押え板の斜視図
、第6図は本発明の一実施例による電子腕時計のムーブ
メントの構成分解斜視図である。 21・・・・・・絶縁性枠体、23 , 24・・・・
・・溝、25・・・・・・ネジ穴、31・・・・・・第
1の配線基板、32・・・・・・C−MOSLSI、3
4・・・・・・スイッチ端子、41・・・・・・第2の
配線基板、42・・・・・・抵抗器、43・・・・・・
コンデンサ、45・・・・・・外部導出端子、51・・
・・・・電池押え板、53・・・・・・押え部分。
は本発明の一実施例の電子腕時計における絶縁性枠体の
斜視図、第3図は同第1の配線基板の斜視図、第4図A
は同第2の配線基板の平面図、第4図Bは同第2の配線
基板の折り曲げ斜視図、第5図は同電池押え板の斜視図
、第6図は本発明の一実施例による電子腕時計のムーブ
メントの構成分解斜視図である。 21・・・・・・絶縁性枠体、23 , 24・・・・
・・溝、25・・・・・・ネジ穴、31・・・・・・第
1の配線基板、32・・・・・・C−MOSLSI、3
4・・・・・・スイッチ端子、41・・・・・・第2の
配線基板、42・・・・・・抵抗器、43・・・・・・
コンデンサ、45・・・・・・外部導出端子、51・・
・・・・電池押え板、53・・・・・・押え部分。
Claims (1)
- 1 集積回路を載置しスイッチ端子を備えた第1の配線
基板と、電子部品を載置しかつ配線体の一部が電池の電
極端子及び外部導出端子を構成する可撓性を有する第2
の配線基板と、電池を収納するための溝さらに液晶表示
パネルが収納固定する溝、窓を有しかつ前記第1の基板
を固定するためのネジ穴を有した絶縁性枠体と、前記電
池および第2の配線基板を固定しかつ上記電池の一方の
電極端子を構成する電池押え板とを備え、上記第2の配
線基板の一部が、上記絶縁性枠体の電池を収納する溝ま
で延在し、上記電池の他方の電極端子を構成することを
特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50124832A JPS587952B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | デンシドケイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50124832A JPS587952B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | デンシドケイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5248368A JPS5248368A (en) | 1977-04-18 |
JPS587952B2 true JPS587952B2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14895188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50124832A Expired JPS587952B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | デンシドケイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587952B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092775A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-24 | ||
JPS50124164A (ja) * | 1974-03-19 | 1975-09-30 | ||
JPS50129264A (ja) * | 1974-04-01 | 1975-10-13 |
-
1975
- 1975-10-15 JP JP50124832A patent/JPS587952B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092775A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-24 | ||
JPS50124164A (ja) * | 1974-03-19 | 1975-09-30 | ||
JPS50129264A (ja) * | 1974-04-01 | 1975-10-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5248368A (en) | 1977-04-18 |
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