JPS5879048A - 耐火物用非水系液状フエノ−ル樹脂 - Google Patents

耐火物用非水系液状フエノ−ル樹脂

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JPS5879048A
JPS5879048A JP56176479A JP17647981A JPS5879048A JP S5879048 A JPS5879048 A JP S5879048A JP 56176479 A JP56176479 A JP 56176479A JP 17647981 A JP17647981 A JP 17647981A JP S5879048 A JPS5879048 A JP S5879048A
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JP
Japan
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resin
phenolic resin
aqueous liquid
ethers
solvent
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Pending
Application number
JP56176479A
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English (en)
Inventor
Masayuki Nakamura
昌之 中村
Masaaki Tsuritani
釣谷 雅明
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Sumitomo Durez Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Durez Co Ltd
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Publication date
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  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐火物の有機バインダーとして使用するノがラ
ックmまたは/およびレゾールg。
液状フェノール樹脂に関するものである。
カー1vysンドを形成する耐火物のバインダーとして
古くからタールピッチが用いられてきえ。しかし、原料
の常温混線が可能であり、耐火物O乾燥9!l[が大き
く、かつ、耐火物製造時の作業濃境が改善されるなどの
理由により、近年基としてフェノール樹脂をバインダー
に用いて耐火物を製造するケースが多くなってきた。
耐火物用のフェノール樹脂バインダーとしては、ノlラ
ックmt九は/およびレゾール型の液状または/および
粉末の樹脂が単独または併用のか九ちで使用されている
代表的な例を挙けると、ノーラック型のフェノール樹脂
の場合はへキサメチレンテトラミンを含有する粉末樹脂
がエチレングリコール、グリセリン変性アルコール、セ
ロソルブなどのアルコール系湿潤剤と共に用いられたり
、あるいはそれがレゾール型の液状フェノール樹脂と組
合せて使用されている。また、ノブラック製の7エノー
ル樹脂tあらかじめエチレングリコール、グリセリン、
変性アルコール、セロソルブなどのアルコール系溶剤に
溶解し良液状樹8kYt混練時にヘキサメチレンテトラ
ミンと組合せて用いることも多い。
一方、レゾール型のフェノール樹脂の場合は水溶媒型の
液状樹脂またはエチレングリコールなどの溶剤を含有す
る溶剤型の液状樹脂が単独で用いられたり、あるいは、
これらの液状樹脂がノブラック製の粉末樹脂と組合せて
使用されてiる。
このように、耐火物原料にノ嗜インダーとしてフェノー
ル樹脂を混練するためにはノがラック型またはレゾール
型のいずれの型のフェノール樹脂を用いる場合であって
も混線物に湿り気を付与するために遊離水分ま九は/お
よびエチレングリコールなどの溶剤を含有する液状樹脂
か、あるいは、エチレングリコールなどの湿潤剤を使用
する必費がある。しかしながら、MfOや(aOなどの
塩基性骨材を主成分とする耐火物に水溶媒の液状フェノ
ール樹脂またはエチレングリコールOようなアルコール
系の溶剤を含有する液状フェノール樹WIを使用すると
水分やアルコール系の溶剤が骨材と反応して、混線物は
湿り気を失い、充填性や圧締性が急くなる九め実用性が
乏しくなる。
発明者らは、耐火−に使用されていた遊離水分または/
およびアルコール系の溶剤を含有する従来の液状フェノ
ール樹脂が耐火物の製造に及ぼす問題点を改善するため
に鋭意研究を行なつ九結果、通常の)がラックmtit
iレゾール蓋の液状フェノール樹脂に含まれる遊離水分
やアルコール系溶剤の一部を九は全部を常圧における沸
点が75℃以上のケト/類、エステル類、エーテル類、
ケトンエステル類、ケトンエーテル類、エステルエーテ
ル類、炭化水素類から選ばれた一種以上の溶剤とするこ
とによって本発明の耐火物用非水系液状フェノール樹脂
を完成するに至つ九。
本発明の耐火物用非水系液状フェノール樹脂は、常圧に
おける沸点が75℃以上のケトン類、エステル類、エー
テル類、ケトンエステル類、ケトンエーテル類、エステ
ルエーテルa、膨化水素類から選ばれた一種以上の溶剤
を含み、その含有率が5〜60重量−であって、好まし
くは10〜40重量−となるようKv4整した樹脂であ
る。
すなわち、本発明の耐火物用非水系液状フェノール樹脂
は、基本的KFiフェノール類トアルrヒト類からノが
ラックtたはレゾール1に得るための反応の途中で所定
の溶剤を添加することによって溶剤の含有率が5〜60
重量嗟となるようK11l整して製造した液状樹脂であ
る。を九別に、上記フェノール類とアルデヒド@を反応
させてノゲラツクまたはレゾールを得たのち所定の溶剤
を添加溶解し、溶剤の含有率が5〜60重量−となるよ
うに調整して液状樹脂としても差しつかえない。
本発明の耐火物用非水系液状フェノール樹脂に含まれる
、常圧において沸点75℃以上の溶剤とは、 ■ メチルエチルケト/、ジエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、ジブチルケトン、フクロヘキサノン、イ
ソホロン、などのケト/類 ■ 酢酸エチル、酢酸イングロビル、酢酸イノブチル、
酢酸詐−プチル、ジ酢酸グリコール、フタル酸ジプチル
、フタル酸ジオクチル、リン酸トリクレジル、リン酸ク
レシルジフェニル、などのエステル類 ■ エチレングリコールジメチルエーテル、工チレング
リコールゾエチルエーテル、エチレングリコールジプチ
ルエーテルなどのエーテル類 ■ アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル、などのケト
ンエステル類 ■ アセタールエチルエーテル、アセトニルメタノール
エチルエーテル、メチルエトキシエチルエーテル、など
のケトンエーテル類■ 酢酸メチルセロソルッ、酢酸セ
ロソルブ、―酸ブチルセロツル!、酢酸ジエチレングリ
コール七ツメチルエーテル、などのエステルエーテル類 ■ トルエン、キシレン、メシチレン、スチレン、エチ
ルベンゼン、ソルベントナフサ、ゼネラルスピリットな
どの芳香族および脂肪族炭化水素類のうちから選ばれた
1種以上の溶剤、である。
コレらの溶剤のうち、ケトン類、エステルエーテル類か
ら選ばれ良溶剤が特に好オしく使用できる。
りぎに本発明の非水系液状フェノール樹脂は遊離水分が
3.0重量嚢以下であって、好ましくは2.0重量−以
下となるように調整し九樹脂である。なお、本発明にお
いて定義する遊離水分はカールフィッシャー水分測定器
で測定した数値である。
また、本発明の非水系液状フェノール樹脂は粘度が1〜
1000ポイズ/25℃であって、好ましく祉5〜50
0Iイズ/25℃と1なるように幽整した樹脂である。
ζ〜で本発明において定義する粘度はB型粘度針により
測定した数値である。
本発明の非水系液状フェノール樹脂の効果はMfOやO
aOなどの塩基性骨材を主成分とする耐火物に用いても
長時間にわたって湿り気を失うことがなく、またこのた
めに充填性中圧締性圧すぐれた混練物を得ることが可能
となる。
本発明の非水系液状フェノール樹脂の溶剤含〈な塾勝ち
である。また、溶剤含有率が5重量−全下回る場合は、
樹脂による耐火物骨材の橋れ性が悪くなって実質的な使
用効果が認められない。
本発明の非水系液状フェノール樹脂の遊離水分が3.0
重量−を上回る場合は、原料混練後にこの遊離水分がO
aOやMpOなどの塩基性骨材と反応して、湿9気を失
ったパサ/やすの状態となり、充填性中圧締性が急くな
る友め避ける必簀がある。
また、本発明の非水系液状フェノール樹脂の粘度が10
00 フイズ725℃を上回る場合は、粘度が高すぎる
ために耐火物骨材への均一分散性が悪く、ま九lポイズ
725℃を下回る場合は、樹脂の不揮発分が少なくなる
ため、耐火物の飾一度が小さくなって好オしくない。
つぎに、本発明の非水系液状フェノール樹脂に含まれる
溶剤で常圧におゆる沸点が75℃を下回る場合は常温で
溶剤Or8発性が大きいため、混線物は湿夛気を失いや
すく不都合である。
さらに本発明の非水系液状フェノール樹脂は、MfO中
OaOなとの塩基性骨材を主成分とする耐火物に配合す
ると充填性中圧締性に有効であるがシリカ質や粘土質な
どの酸性骨材からなる耐火物やあるいはアルミナ質や炭
化珪素などの中性骨材からなる耐火物に配合しても同様
に効果は大きい。
本発明の非水系液状フェノール樹脂は、焼成また灯不焼
成の定形耐火物、あるいはラミング材、吹付1材、圧入
材、流込み材、モルタル材などの不定形耐火物に4適用
することが可能でmまたは/およびレゾール型の粉末フ
ェノール樹脂と併用することもできる。
さらに本発明の非水系液状フェノール樹脂を製造するた
めに使用するフェノール類にはフェノール、クレゾール
、キシレノール、エチルフェノール、クロビルフェノー
ル、プロペニルフェノール、オクチルフェノール、ノニ
ルフェノール、フェニルフェノール、カテコール、レゾ
ルシン、ハイドロキノン、およびビスフェノールAなど
があり、を九これらの7エノール1jjIt製造する時
の副生物を伴うことも本発明の実施に含まれる。むしろ
、これらの副生物の存在下で本発明の有効性がさらに助
長されること46る。
一方、アルデヒド類としては、ホルムアルデヒp、z4
ラホルムアルデヒド、トリオキサン、ポリオキシメチレ
ンなどを使用するが、賛はホルムアルデヒドを所望する
量だけ発現する組成物でさえあれば、この発明の目的に
任意に使用できる。
tた、触媒および中和剤としては、しゆう酸、硫酸、塩
酸、ぎ酸、酢酸、乳酸、−酢酸亜鉛などの酸性化合物、
ナトリウム、カリウム、リチウムなどのアルカリ金属の
酸化物や水酸化物、カルシウム、マダネシウム、/4リ
ウ五などのアルカリ土類金属の酸化物中水酸化物、およ
び、ア/七エア、トリエタノールアミン、1リエチル了
電ンなどの含窒素アミン化合物などが便用できる。
以下、本発@會実施例によって詳細に説明するが、本発
明は実施例によって限定されるものではない。また、こ
の実施例および比較例に記載されている「s」および「
−」はすべて「重量部」および「重量−」を示す。
実施例1゜ 攪拌機、速流冷却器および温度釘付Iiの樹脂反応装置
にフェノール1000部および37−ホルマリン650
M5’を仕込み、しゆう4!10部を添加して徐kK昇
温させ九。温度が100℃に到達後、画分間還流反応さ
せ、その後35〜55wHfの減圧下で脱水反応を行な
った。内温が150cになった時、常圧に戻して酢酸ブ
チルセロソルブ600部を添加混合し、ノーラック蓋の
液状フェノール樹Nt得た。この樹脂は粘度が132/
イズ/25’C1酢酸ブチルセロソルブ含有率が369
6、遊$111水分は0.3−であった。
実験用ミキサーに塩基性骨材としてマグネシアクリンカ
−(粒径1〜3■の粗粒品70%と同0.3−以下の微
粒品30−の混合物) 2500部と、pん片状黒鉛5
00部を入れた。ヘキサメチレンズ テトラミン15部を加えか常温にてlO分間混合し九後
、ノーラック蓋の液状フェノール樹脂150部を添加し
て常温にて父方間混練して坏土を得た。所定時間の経過
した坏±を金型の中へ入れて成形圧力1000〜/−で
押しかため、寸法15X25X100■の成形物とし友
後、常温から170℃までを21時間、更に最高温[1
70℃で3時間加熱乾燥させて樹脂を硬化させ不焼成耐
火物の試験片を作製し丸。
実施例2゜ 実施例1と全く同様の処方により還流および脱水反応を
行なつ九。内温が150℃になった時に常圧に戻して、
す/mlクレジルジフェニル20011と酢酸プチルセ
ロソルツ500部を添加混合してノーラック型の液状フ
ェノール樹脂を得良。仁の樹脂は粘度が1424イズ/
25℃、リン敵りレゾルゾフェニルおよび酢酸プチルセ
ロノルプの含有率が40−1遊離水分は0.3−で6つ
友。
以下実施例1の場合と同様にして坏±を得喪後、さらに
実施例1の方法により不焼成耐火物の試験片を作製した
実施例3・ 実施例1と同型の樹脂反応装置にフェノール1000部
および37−ホルマリン910部を仕込み、25Ls水
酸化ナトリウムω部を添加して90’Cで画分間反応さ
せた。5016酢酸で中和してpH7,4とした後、切
〜団■Htの減圧下で脱水反応を行なった。内温が85
℃になった時脱水を終了し、酢酸セロソルブ400部を
添加混合して粘[18#イズ725℃、酢酸セロソルブ
含有率241遊離水分1.5 %のレゾール型の液状フ
ェノール樹脂を得たO 実験用ミキサーに実施例1と同粒変のマグネシアクリン
カ−2500部之υん片状黒鉛500部を入れた後、上
記レゾール型の液状フェノール樹w1150部を添加し
て常温にて(資)分間混練して坏土を得た。
以下、実施例1の場合と同様の方法によ)不焼成耐火物
の試験片を作製した。
比較例1 実施例1と同型の樹脂反応装置にフェノール1000部
および37%ホルマリン710部を仕込み、しゆう酸1
0部を添加して徐々に昇温させた。温度が100℃に到
達後、鉛分関迦流反応させ、その後お〜聞■Hfの減圧
下で脱水反応を行なつ九内温か150℃になった時、常
圧に戻してエチレングリコール600部を添加混合し、
粘度が1554イズ/25℃、エチレングリコール含有
率が37−1遊離水分が0.3−のノがラック型の液状
フェノール樹脂を得た。
以下、上記ノーラック渥の液状フェノール樹脂を使用し
て実施例1の場合と全く同様の方法によp坏土を得え。
比較例2・ 実施例1と同型の樹脂反応装置にフェノール1000部
および37−ホルマリン910部を仕込み、25−水酸
化ナトリ9ム水溶t80部を添加して(支)℃で150
分間反応させた。50−で酢酸で中和してpH7,3と
した後、35〜55−Heの減圧下で脱水反応を行なっ
た。内温が85℃になった時、常圧に戻してエチレング
リコール400部を添加混合し、粘度が加ポイズ725
℃、エチレングリコール含有率が23チ遊離水分が1.
6−のレゾール型の液状フェノール樹脂を得た。  ゛ 以下、上記レゾール型の液状フェノール樹脂を使用して
実施例2の場合と全く同様の方法によシ坏土を得た。
実施例1、実施例2、実施例3、比較例1および比較例
2により得た所定日数を経過し友後の坏土の状11につ
いて比較するとi!lに示す通りであった。
表1 注1 坏±の保存条件:温[23±2℃、相対[g 5
5±5− 20印8遍度の湿〕気を有し、圧締可能な範囲の状態を
いう。
3 ×印寞湿り気を失ったノ譬す・々すの状meいう。
表IK示すようKl!施例1%lI施例2および実施例
30坏土についての圧締可能な範囲を有する日数は、比
較例1および比較例2に較べて長く、経時安定性にすぐ
れていることが判ったりぎに実施例1、実施例2、実施
例3、比較例1および比較例2で作製した試験片につい
て見掛は比重および曲げ強さを測定した。
測定結果を表2に示す。
表2に示すように実施例1、実施例2および実施例3で
得九坏土の成形までの経過日数に伴う圧締性は見掛は比
重の変化の状態が小さく、比較例に較べて極めてすぐれ
ていた。
を九実施例1、実施例2および実施例3で得九坏土の成
形までの経過日数に伴う試験片の曲げ強さは、比較例に
みられるような低下が認められず良好であった。
特許出願人  住友デュレズ株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)耐火物に使用するフェノール樹脂にお−て、常圧
    における沸点が75℃以上Oケト/fII4、エステル
    類、エーテル類、ケ)yエステル類、ケトンエーテル類
    、エステルエーテル類、膨化水素類から遇ばれた1種以
    上0@剤の含有率が5〜6oxIl−であることを特徴
    とする非水系液状フェノール樹脂。
  2. (2)  非水系液状フェノール樹脂の溶剤の種類がケ
    トン類、エステルエーテル類から選ばれた1種以上の溶
    剤であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    非水系液状フェノール*m。
  3. (3)  非水系液状フェノール樹脂の遊離水分が3.
    0重量−以下であることを特徴とする特許請求oam第
    1項または[2項記載の非水系液状フェノール樹脂。
  4. (4)  非水系液状フェノール樹脂の粘度が1〜10
    00ポイオ/25℃であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項、第2項または第3項記載の非水系液状フェ
    ノール樹脂。
  5. (5)  非水系液状フェノール樹脂が塩基性骨材を主
    成分とする耐火物に使用されることt%黴とする特許請
    求の範囲第1項記載の非水系液状フェノール樹脂。
JP56176479A 1981-11-05 1981-11-05 耐火物用非水系液状フエノ−ル樹脂 Pending JPS5879048A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939755A (ja) * 1982-08-26 1984-03-05 リグナイト株式会社 耐火物用組成物
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US5918339A (en) * 1996-08-06 1999-07-06 A. L. G. A. Applicazione Lavorazione Giunti Appoggi S.P.A. Antiseismic energy dissipator for structures such as viaducts and the like

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