JPS5878604A - シ−トベルト用バツクル - Google Patents
シ−トベルト用バツクルInfo
- Publication number
- JPS5878604A JPS5878604A JP56176889A JP17688981A JPS5878604A JP S5878604 A JPS5878604 A JP S5878604A JP 56176889 A JP56176889 A JP 56176889A JP 17688981 A JP17688981 A JP 17688981A JP S5878604 A JPS5878604 A JP S5878604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue
- latch
- hole
- slider
- pace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/2503—Safety buckles
- A44B11/2507—Safety buckles actuated by a push-button
- A44B11/2511—Safety buckles actuated by a push-button acting perpendicularly to the main plane of the buckle, e.g. placed on the front face of the buckle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45623—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
- Y10T24/4566—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including slidably connected and guided element on receiving member
- Y10T24/45665—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including slidably connected and guided element on receiving member for shifting pivotally connected interlocking component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45723—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity having slidably connected, nonself-biasing interlocking component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45775—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity having resiliently biased interlocking component or segment
- Y10T24/45785—Requiring manual force applied against bias to interlock or disengage
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関する。
一般にこの種のシー）ベルト用バックルは、ペース部材
に掛金部材を装着し、ペース部材と掛金部材との一間に
タングを挿入し、掛金部材のタング咬合面に係合固定す
るものである。この・場合タング固定時には、大きな力
を受けてもタング咬合面と確実に係合して外れなｉよう
にしなければ、ならず、又タング解離時には小さな力で
タングをタング咬合面から外れるようにしなけれはなら
なり。
に掛金部材を装着し、ペース部材と掛金部材との一間に
タングを挿入し、掛金部材のタング咬合面に係合固定す
るものである。この・場合タング固定時には、大きな力
を受けてもタング咬合面と確実に係合して外れなｉよう
にしなければ、ならず、又タング解離時には小さな力で
タングをタング咬合面から外れるようにしなけれはなら
なり。
このさめ従来のシートベルト用バックルは、タング固定
時に掛金部材を押さえるばねと、タング解離時にタンク
を飛び出すばねとの２種類のばねを備えている。しかし
この場合機構が複雑とな少部品点数が多くなる欠点があ
る。
時に掛金部材を押さえるばねと、タング解離時にタンク
を飛び出すばねとの２種類のばねを備えている。しかし
この場合機構が複雑とな少部品点数が多くなる欠点があ
る。
またタング解離時には、掛金部材がタングからの強め押
圧力を受けている状態で掛金部材を外さなけれはならず
、その解離に大きな力を必要とする欠点がある。
圧力を受けている状態で掛金部材を外さなけれはならず
、その解離に大きな力を必要とする欠点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、構造が簡単で部品点数を少なくでき、
しかもタングの解離を小さな力でおこなうことができる
シートベルト用パ。
とするところは、構造が簡単で部品点数を少なくでき、
しかもタングの解離を小さな力でおこなうことができる
シートベルト用パ。
クルを得んとするものである。
以下本発明を図示する実施例にもとづいて説明す本。
第１図はシートベルト用バックルの分解斜視図、第２図
ないし第４図は同パ、クルの作用を順に示す作用説明図
である。このシートベルト用ノぐツクルは、ペース部材
１に掛金部材２、スライダ３、丸棒状の第１部材４、丸
棒状の第２部材５、引張コイルばね６、押がタン７を装
着してこれらをカバー８で被稜している。そしてカバー
８で被覆されたペース部材１内にタング９を挿入して固
定し、押ゴタン７ｔ−押してこれを解離するものである
。
ないし第４図は同パ、クルの作用を順に示す作用説明図
である。このシートベルト用ノぐツクルは、ペース部材
１に掛金部材２、スライダ３、丸棒状の第１部材４、丸
棒状の第２部材５、引張コイルばね６、押がタン７を装
着してこれらをカバー８で被稜している。そしてカバー
８で被覆されたペース部材１内にタング９を挿入して固
定し、押ゴタン７ｔ−押してこれを解離するものである
。
上記ベース部材１は、断面コ字状の板材がらなシ、その
両側面に第１部材移動用透孔１０゜１０と第２部材移動
機構用透孔１１．１’ｌとを順に設けている。第１部材
移動用透孔１０゜１０は、タング挿入側に形成され、そ
の下部に掛金部材２を装着するもので、上部にタング挿
入側から顔に第１部材解離部１０ｍ及び第１部材押え部
１０ｂを形成している。第１部材押え部１０ｂは、その
高さを掛金部材２の厚さと第１部材４の厚さとの和とほ
ぼ同じ高さとしている・また第１部材解離部１ｏａは、
その高さを第１部材押え部１０ｂよ）高く形成している
。
両側面に第１部材移動用透孔１０゜１０と第２部材移動
機構用透孔１１．１’ｌとを順に設けている。第１部材
移動用透孔１０゜１０は、タング挿入側に形成され、そ
の下部に掛金部材２を装着するもので、上部にタング挿
入側から顔に第１部材解離部１０ｍ及び第１部材押え部
１０ｂを形成している。第１部材押え部１０ｂは、その
高さを掛金部材２の厚さと第１部材４の厚さとの和とほ
ぼ同じ高さとしている・また第１部材解離部１ｏａは、
その高さを第１部材押え部１０ｂよ）高く形成している
。
上記第２部材移動機構用透孔１１ 、’ｌ Ｊは、ベー
ス部材１の長手方向に沿って長孔状に移動用ガイドを形
成している・゛ま、たベース部材１の外側面には、第１
丸棒移動用透孔４′と第２部材移動機構用透孔１１との
間に押しゲタン受は部１２．１２を突出形成している。
ス部材１の長手方向に沿って長孔状に移動用ガイドを形
成している・゛ま、たベース部材１の外側面には、第１
丸棒移動用透孔４′と第２部材移動機構用透孔１１との
間に押しゲタン受は部１２．１２を突出形成している。
第１丸棒移動用透孔４′の下部に装着する掛金部材２は
、略矩形板状をなし、−側面２ａを中心として揺動でき
るようになっている。また他側面にタング咬合面２ｂを
形成している。このタング咬合面２ｂは、第５図に拡大
して示すように傾斜しておシ、その傾斜角度αを一２０
〜３５°として−る。
、略矩形板状をなし、−側面２ａを中心として揺動でき
るようになっている。また他側面にタング咬合面２ｂを
形成している。このタング咬合面２ｂは、第５図に拡大
して示すように傾斜しておシ、その傾斜角度αを一２０
〜３５°として−る。
上記ス２イ／３は、ペース部材１内を移動自在に設けら
れ、掛金部材２のタング咬合面２ｂと対向する面をタン
グ押し面３ａとし、上部に第２部材祷し面３ｂを形成し
て−る。この第２部材押し１ｌｉＩ３ｂは、ここに載“
置される第２部材５をタング挿入側から離す方向に押圧
するものである。
れ、掛金部材２のタング咬合面２ｂと対向する面をタン
グ押し面３ａとし、上部に第２部材祷し面３ｂを形成し
て−る。この第２部材押し１ｌｉＩ３ｂは、ここに載“
置される第２部材５をタング挿入側から離す方向に押圧
するものである。
また上記第１部材４は、第１ｖｌＳ材移動用透孔１０・
１０間に取付けられて第１部材押え部１０ｂと＠１ｍ材
解離部１０ｍとの間を移動するものである−この第１部
材４は、第１部材押え部１０ｂに位置した状態で、掛金
部材２をペース部材１方向に押圧し、掛金部材２の揺動
を阻止している。また第１部材解離部１０１に位置した
状態で、掛金−材２が揺動できるようになってｉる。
１０間に取付けられて第１部材押え部１０ｂと＠１ｍ材
解離部１０ｍとの間を移動するものである−この第１部
材４は、第１部材押え部１０ｂに位置した状態で、掛金
部材２をペース部材１方向に押圧し、掛金部材２の揺動
を阻止している。また第１部材解離部１０１に位置した
状態で、掛金−材２が揺動できるようになってｉる。
また上記第２部材５は、第２部材移動機構用透孔１１
、’１．，１間に取付けられ、中央部をスライダ３の第
２部材押し面３ｂに載置し、ている。
、’１．，１間に取付けられ、中央部をスライダ３の第
２部材押し面３ｂに載置し、ている。
上記第１部材４と第２部材５との間には、前記引張コイ
ルばね６が取付けられてｉる。この引張コイルばね６杜
、第１部材ｄを第２部材５方尚へ、第２部材５ｆ：第１
部材解離向へ付勢するものである。更に前記押がタン７
は、１１！ｌｉｒＭＪｒ：Ｉ状に形成され、その両側面
に概略３角形状の透孔７ａを穿設し、透孔７ａの斜面を
解離面７ｂとしている。この押がタン７は、透孔７ａＫ
ｇ１部材Ｉの両端を挿入し、側面を押がタン受けｆｊｉ
ｆｒ１２に接している。この押？タン７ｔ−押圧するこ
と・により、第１部材Ｉが解離面７ｂに沿って移動、上
昇し、第１部材押え部１０ｂから第１丸棒解離部１０畠
に移動するものである。
ルばね６が取付けられてｉる。この引張コイルばね６杜
、第１部材ｄを第２部材５方尚へ、第２部材５ｆ：第１
部材解離向へ付勢するものである。更に前記押がタン７
は、１１！ｌｉｒＭＪｒ：Ｉ状に形成され、その両側面
に概略３角形状の透孔７ａを穿設し、透孔７ａの斜面を
解離面７ｂとしている。この押がタン７は、透孔７ａＫ
ｇ１部材Ｉの両端を挿入し、側面を押がタン受けｆｊｉ
ｆｒ１２に接している。この押？タン７ｔ−押圧するこ
と・により、第１部材Ｉが解離面７ｂに沿って移動、上
昇し、第１部材押え部１０ｂから第１丸棒解離部１０畠
に移動するものである。
また上記カバー８は、先端にタング挿入口８ａを、上面
に押ｌタン用窓８ｂを形成している。
に押ｌタン用窓８ｂを形成している。
そしてタング９は、透孔９ａｔ−有し、カバー８のタン
グ挿入口８ａからペース部材１と掛金部材２との間に挿
入され、透孔９ｍを掛金部材２のタング咬合面２ｂｆＣ
係合固定するものであるＯ このように構成されたシートベルト用バックルは、次の
ようにしてタング９を１足し、又タング９の１足を解除
する。
グ挿入口８ａからペース部材１と掛金部材２との間に挿
入され、透孔９ｍを掛金部材２のタング咬合面２ｂｆＣ
係合固定するものであるＯ このように構成されたシートベルト用バックルは、次の
ようにしてタング９を１足し、又タング９の１足を解除
する。
り／グ９を挿入する前には、８４図に示すように第２部
材５が第１部材解離機−用透孔ＩＪの左側にあシスライ
ダ３が掛金部材２を押しよけ、第１部材４が第１ｔｆｌ
ｌ材′ｐｓ離部ｌＯ畠に位置している。
材５が第１部材解離機−用透孔ＩＪの左側にあシスライ
ダ３が掛金部材２を押しよけ、第１部材４が第１ｔｆｌ
ｌ材′ｐｓ離部ｌＯ畠に位置している。
この状態でタング９をペース部材１と掛金部材２との間
に挿入すると、タング９がスライダ３を矢印Ａ方向に押
し込み、スライダ３の移動にともなって第２部材５が同
方向に移動する。
に挿入すると、タング９がスライダ３を矢印Ａ方向に押
し込み、スライダ３の移動にともなって第２部材５が同
方向に移動する。
更にメ′ング９をペース部材１内に押し込むと、タング
９の透孔９ａが掛金部材２のタング咬合面２ｂ下に位置
する。この状態で′ｉｇ１ ｔｋｌｉ材ｄは、引張コイ
ルばね６の引張力にょル大印Ａ方向に引張られ、第１部
材解離部１０％から第１部材押え部１０ｂに移動する。
９の透孔９ａが掛金部材２のタング咬合面２ｂ下に位置
する。この状態で′ｉｇ１ ｔｋｌｉ材ｄは、引張コイ
ルばね６の引張力にょル大印Ａ方向に引張られ、第１部
材解離部１０％から第１部材押え部１０ｂに移動する。
この結果第２図に示すように掛金部材２が押し下けられ
て咬合面２ｂに透孔９Ｉｈが係合、１足される。この固
だ状態では、掛金部材２を第１部材Ｉで押圧し掛金部材
２を口、りしているので、タング９が頬〈引張られても
掛金部材２の保合が外れることがない。さらに落下等の
衝撃をどの方向から与えてもタング９とｍ釡ゝ部材２の
係合が外れることはない。
て咬合面２ｂに透孔９Ｉｈが係合、１足される。この固
だ状態では、掛金部材２を第１部材Ｉで押圧し掛金部材
２を口、りしているので、タング９が頬〈引張られても
掛金部材２の保合が外れることがない。さらに落下等の
衝撃をどの方向から与えてもタング９とｍ釡ゝ部材２の
係合が外れることはない。
次にタング９のｌｉ！ｉ１１足′ｆｔ解除するには、第
３図に示すように押し？タングを押し下ける命押し下け
によシ第１部材４が解離面７ｂに沿って移動、上・昇し
、第１部材解離部１０ｍに移行する。
３図に示すように押し？タングを押し下ける命押し下け
によシ第１部材４が解離面７ｂに沿って移動、上・昇し
、第１部材解離部１０ｍに移行する。
この移行により掛金部材２０ロツクが解除され、引張コ
イルばね６の引張力により第２部材５及びスライダ３が
矢印Ｂ方向（矢印Ａ方向と逆方向）に押圧され、掛金部
材２の咬合面２ｂ１ｉ−押上げ、タング９をスライダ３
で押し戻す・この場合第１部材ｄの第１丸棒解離部１０
ｍへの移行は、引張コイルはね６の引張力及び第１部材
押え部１０ｂの摩擦力に抗しておこなえばよく、タング
９の引張力に鉦懐対抗する必要がない。
イルばね６の引張力により第２部材５及びスライダ３が
矢印Ｂ方向（矢印Ａ方向と逆方向）に押圧され、掛金部
材２の咬合面２ｂ１ｉ−押上げ、タング９をスライダ３
で押し戻す・この場合第１部材ｄの第１丸棒解離部１０
ｍへの移行は、引張コイルはね６の引張力及び第１部材
押え部１０ｂの摩擦力に抗しておこなえばよく、タング
９の引張力に鉦懐対抗する必要がない。
このため押しは夕／７の押圧力が小さくてもタング９の
ロック金谷易に解除することができる。
ロック金谷易に解除することができる。
また咬合［１１１２ｂの傾斜角度を２０〜３５°として
いるのでスライダ３がタング９を矢印Ｂ方向に押圧した
際に上方向への分力が働き、掛金部材２の咬合［１［ｉ
２ｂとタング９の透孔９ａとの係合全容易に解除するこ
とができる。なお傾斜角度が小さすぎると解除が容易で
なく、又大きすぎるとタング９が変形しやすい。
いるのでスライダ３がタング９を矢印Ｂ方向に押圧した
際に上方向への分力が働き、掛金部材２の咬合［１［ｉ
２ｂとタング９の透孔９ａとの係合全容易に解除するこ
とができる。なお傾斜角度が小さすぎると解除が容易で
なく、又大きすぎるとタング９が変形しやすい。
このシートベルト用バックルによれば、引加コイルばね
がタングを飛び出すためのばねと、掛金部ｉを押さえて
タングが外れるのを防止するばねとを兼ねており、また
タン〆の１冗及び解除を行なう部品は、引張コイルはね
、スライダ、押がタンと２つの部材であり、機構がＭ累
化されるとともに部品点数を少なくすることができる。
がタングを飛び出すためのばねと、掛金部ｉを押さえて
タングが外れるのを防止するばねとを兼ねており、また
タン〆の１冗及び解除を行なう部品は、引張コイルはね
、スライダ、押がタンと２つの部材であり、機構がＭ累
化されるとともに部品点数を少なくすることができる。
またタングの解除に踪しては、引張コイルばねの張力と
々−ス部材の拳擦力に抗する力を加えれ−ばよく、解除
を小さな力でおこなうことができる・ なお上述した実施例ではスライダ３を第２部材５と別体
に形成したが、本発明はこれに眠らずスライ〆３と第２
部材５とを一体化した構成としてもよいΦ
々−ス部材の拳擦力に抗する力を加えれ−ばよく、解除
を小さな力でおこなうことができる・ なお上述した実施例ではスライダ３を第２部材５と別体
に形成したが、本発明はこれに眠らずスライ〆３と第２
部材５とを一体化した構成としてもよいΦ
５ｇ１図は本発明の一災施例を示すシートベルト用バッ
クルの分解斜視図、第２図ないし第４図は同パ、タルの
作用を）１に示し第２図はｗｒ向図、第３図は正面図、
８４図は断面図、第５図は回／ｓ、、 ｙクルの掛金部
材のｉｍｍ曲面面図ある。 １・・・ペース部材、２・・・掛金部材、２ｂ・・・タ
ング咬合面、３・・・スライダ、３ａ・・・タング押し
薗、３ｂ・・・第２部材押し面、４・・・第１部材、５
・・・第２部材、６・・・引張コイルばね、７・・・押
ブタン、２ｂ・・・解離面、８・・・カッ々−１９・・
・タング、９ａ・・・透孔、１０・・・第１部材移動用
透孔、１０ｈ・・・第１部材解離部、１０ｂ・・・第１
部材押え部、１ノ・・・第２部材１１６励磯構用透孔。
クルの分解斜視図、第２図ないし第４図は同パ、タルの
作用を）１に示し第２図はｗｒ向図、第３図は正面図、
８４図は断面図、第５図は回／ｓ、、 ｙクルの掛金部
材のｉｍｍ曲面面図ある。 １・・・ペース部材、２・・・掛金部材、２ｂ・・・タ
ング咬合面、３・・・スライダ、３ａ・・・タング押し
薗、３ｂ・・・第２部材押し面、４・・・第１部材、５
・・・第２部材、６・・・引張コイルばね、７・・・押
ブタン、２ｂ・・・解離面、８・・・カッ々−１９・・
・タング、９ａ・・・透孔、１０・・・第１部材移動用
透孔、１０ｈ・・・第１部材解離部、１０ｂ・・・第１
部材押え部、１ノ・・・第２部材１１６励磯構用透孔。
Claims (2)
- （１） 断面コ字状をなすペース部材に掛金部材を装
着しペース部材と掛金部材との間にダンプを挿入して掛
金部材のタング咬合面に係合固定するシートベルト用バ
ックルにおいて、上記ペース部材の両＠面に形成され第
１部材押え部及び第１部材解離部を有する第１部材移動
用透孔と、ペース部材に移動用ガイドを形成した第２廊
材移ＩＩｂ機−用透孔と、ペース部材内に移動自在に設
けられた第２部材押し面及びタング押し面を有するスラ
イ゛ダと、第１ｓ材移動用虐孔間に移動自在に装着され
第１部材押え郵の位置で掛金部材を押圧する第１部材と
、第２廊材移動機構用透孔に移動自在に装備されスライ
ダ押し−に接する第２部材と、第１％第２部材間に取付
けた引張コイルはねと、上記第１ｓ＃を第１部材解離部
方向に移動する解離面を形成した押献タンとを具備し、
タンクの挿入によりスライダを移動せしめて、第１部材
ｔ−第１部材押え部に移動させ掛金部材を押圧するとと
もに、押デタンの抑圧によ多第１部材を第１部材解離部
に移動させタングの保合を解除する方向にス２イツクル
０ - （２） 掛金部材のタング咬合面の傾斜角度を２０〜
３５°としてなる特許請求の範囲第１狽記載ノシートベ
ルト用バツクル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176889A JPS5878604A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト用バツクル |
| US06/421,374 US4450604A (en) | 1981-11-04 | 1982-09-22 | Buckle for seat belt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176889A JPS5878604A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト用バツクル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878604A true JPS5878604A (ja) | 1983-05-12 |
| JPS6242602B2 JPS6242602B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=16021524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176889A Granted JPS5878604A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト用バツクル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4450604A (ja) |
| JP (1) | JPS5878604A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8220493U1 (de) * | 1982-07-17 | 1984-04-12 | Wolter, Heinz, 5067 Kürten | Vorrichtung zur bildung eines schluesselbundes |
| JPS6488Y2 (ja) * | 1984-10-15 | 1989-01-05 | ||
| JPS6335611Y2 (ja) * | 1984-10-23 | 1988-09-21 | ||
| JPH0426002Y2 (ja) * | 1985-01-11 | 1992-06-23 | ||
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1982
- 1982-09-22 US US06/421,374 patent/US4450604A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
| US4450604A (en) | 1984-05-29 |
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