JPS5877500A - 複列斜め穴の打抜方法 - Google Patents

複列斜め穴の打抜方法

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JPS5877500A
JPS5877500A JP17471481A JP17471481A JPS5877500A JP S5877500 A JPS5877500 A JP S5877500A JP 17471481 A JP17471481 A JP 17471481A JP 17471481 A JP17471481 A JP 17471481A JP S5877500 A JPS5877500 A JP S5877500A
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JP
Japan
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punching
workpiece
holes
row
diagonal
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Pending
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JP17471481A
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English (en)
Inventor
柴田 勇
明 大内
昇 梅原
敬 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば発電機用フィールドコイルのごとき
長尺部材の長手方向に複列の斜め穴を打抜く、複列斜め
穴の打抜方法に関するものである。
近年、発電機は増々大型化の傾向にあるが、発電機の大
型化にともなって問題となる巻線温度の上昇防止対策は
、従来から種々提案されている。
しかしながら、発電機そのものの製作技術に関しては、
たとえば巻線一本をとってみても、絶縁テープ巻き作業
に手作業でおこなう部分が残っていたシ、あるいは巻線
、すなわちフィールドコイル(長尺平鋼)の冷却流体通
路となるべき穴の成形作業に長時間を要するなど、発電
機の製作を効率よくおこなうためには、今後改善しなけ
ればならない問題がいくつか残されている。
第1図(a)は加工部材である発電機用フィールドコイ
ル1に冷却流体通路である斜め穴2を複列穿設した状態
の平面図、第1図(b)は第1図(a)のX−X断面図
である(なお、加工部材1の長手方向に打抜かれた第一
列目の穴を便宜上A列穴、第二列目の穴をB列穴と称す
る)。加工部材1に斜め穴2を打抜くためには、従来、
7ライス切削加工方法が採用されておシ、フライス切削
加工方法には、サイドカッタによる方法と、エンドミル
ガツタによる方法とがある。前者による場合は、加工部
材1の全長にわたってまず片面より切削加工をおこない
、次に加工部材−1°を反転して反対面からも切削加工
をおこなうようにしている。しかし、この方法によると
、穿設した穴2の端部にノ(すが発生し、パリを取シ除
くためには、さらに仕上工程を要する。これに対し、後
者による場合は、加工部材1の片面から切削加工するだ
けで所望とする穴2が得られるが、その反面、加工時間
が長いという難点があり、さらにサイドカッタを使用し
た場合と同様、パリを取シ除くための仕上工程が必要で
ある。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは、発電機用フィールドコイルの
ごとき長尺部材の長手方向に複列の斜め穴を成形するに
あたシ、従来の7ライス切削加工方法に代えて特異なプ
レス加工方法を採用することにより1作業性が良好で、
従来よりも加工時間の大幅短縮化をはかることのできる
、実利性にすぐれた複列斜め穴の打抜方法を提供しよう
とするものである。
上記目的を達成するため1本発明は、長尺加工部材の長
手方向に複列の斜め穴を交互にプレス打抜きするにあた
シ、間欠的に移動する加工部材が所定位置に停止したな
らば、当該加工部材の側面に、プレス打抜時の曲シをキ
ャンセルする曲シ量をあらかじめ付与し、この状態で加
工部材の側面を拘束固定し、その後、加工部材の上下両
側を拘束固定して打抜動作をおこなうとともに、第二列
以降の穴抜きに際しては、その大技予定ポイントの近傍
に位置する既設の第一列目穴にスペーサを挿入すること
を特徴とするものでおる。
以下、本発明を、第2図ないし第7図の一実施例にもと
づいて詳細に説明する。第2図は本発明方法の実施に供
して好適な複列斜め穴打抜プレスの全体構成を示す正面
図で、プレス本体3の上部フレーム4には、対向するダ
ブルシリンダ5が設ケラれておシ、ボルスタ6上には、
横押シリンダ7が対向して設け6れている。また、ダブ
ルシリンダ5は、それぞれ長尺加工部材1の上下面を拘
束する拘束シリンダ8と打抜シリンダ9とを備えており
、さらに斜め火打抜型10は、ボルスタ6上にボルト(
図示せず)Kよシ固設されている。
斜9穴打抜型10の詳細をfXa図に示す。第3図(a
)は第2図の部分拡大断面図、第3図@はts3図(a
)の一部を破断して示す平面図、第3図(C)は同じく
第3図(a)の一部を破断して示す平面図である。
以上の構成において、長尺加工部材1が斜め火打抜型1
0内を長手方向に移動して所定位置に停止すると、第3
図(a)に示すように、ポンチガイド11に固設された
接続金具12および上下面拘束シリンダ8を介し、スト
リッパ13によシ加工部材lの上下面が拘束され、その
後、加工部材1には、打抜ポンチ14を介してA列に位
置する斜め穴が打抜かれる。
ところで、打抜プレス加工において、長尺加工部材の棧
幅が板厚の2ないし3倍程度以下のものにあっては、第
4図(a)に示すようK、加工時の側圧力によって棧に
大きな変形を生じ、加工部材に二次剪断や極度な剥離現
象が発生する。特に、斜め穴抜きに関しては、加工時の
側圧力が大きくなシ、高精度な加工が期待できない。さ
らに、斜め穴抜きにあっては、傾斜方向への加工部材の
移動と、この移動による打抜ポンチの移動とによシ、切
刃の摩耗促進、さらには切刃先端部が損傷する問題があ
る。
上記問題点を解決するため1本発明においては。
長尺加工部材の長手方向に複列の斜め穴をプレス打抜き
するにあたシ、第4図(b)に示すように、加工部材l
の側面にプレス打抜時の曲シをキャンセルする曲シ量δ
1をあらかじめ付与して穴抜きをおこなうものである。
次に、これを、第3図(b)、第6図(a)ないし第6
図(C)にもとづいて説明すると、第6図(a)ないし
第6図(C)は第3図の)に示すY部の詳細を動作ステ
ップごとに示す図である。
第3図の)において、15は弾性限度の大きな鋼材から
なシ、横押シリンダ7を介して加工部材1の側面を押圧
する可動板、16は可動板15によシ押圧された加工部
材1の反対側々面を支承する固定板で、固定板16は、
ブロック17に取シ付けられている。
第3図(b)のY部を拡大して示す第6図(a)ないし
第6図(C)の各図から明らかなように、可動板15は
、ボックス18の内部に収納されておシ、可動板15の
先端には、切欠19を介して左右一対の加工部材押圧突
起15a 、15aが連設されておシ1両突起15a 
115aは、それぞれボックス18の先端に位置する7
ランジ部18a ei8aに係止している。可動板15
の下部には、第6図(a)に示すように、当該可動板1
5の下端面と勾配接触する駒20が位置している。駒2
0にはねじが切られておシ、このねじ部にダイヤル付き
のスクリューロッド21が装着されている。すなわち、
ダイヤル調整によってスクリューロッド21を回転させ
ると、第6図0)に示すように、駒20は、−スクリュ
ーロッド21の回転量に応じて直線的に移動する。
したがって、A列斜め穴の打抜に際しては、加工部材1
の側面に加えられるブレス打抜時の曲シをキャンセ芹す
る目的で、その曲シ量に相当する分だけスクリューロッ
ド2’lのダイヤルを回してやれば、その回転量に応じ
て駒20が第6図(a)の位置から第6図(′b)の位
置まで移動し、駒20と可動板15どの間に隙間δ、が
生じる。この状態で、第6図(C)に示すように、横押
シリンダ7を矢印2方向に動作させると、横押シリンダ
7は、上記駒20と可動板15との間の隙間δ2をゼロ
にするまでボックス18を押圧し、ボックス18の両7
ランジ部18a 、18aは、可動板15の先端に位置
する左右一対の加工部材押圧突起15a。
15aをそれぞれ押圧する。しかして1弾性限度の大き
な鋼材からなる加工部材押圧突起15a。
15aは、切欠19を介して可動板15に連設されてい
るため、第6図(C)に示すように、扇形状に変形して
加工部材lの側面を押圧する。すなわち、A列斜め穴の
打抜きに際し、加工部材1の側面には、ブレス打抜時の
曲シをキャンセルする曲シ量δ1があらかじめ付与され
る。
以上のようにして、ブレス打抜時の曲シ量をキャンセル
すべく、加工部材1の側面にあらかじめ所定の曲り量δ
1を付与したならば、次に、ポンチガイド11に取シ付
けられたストリッツく13および接続金具12を介し、
上下面拘束シリンダ8に一如、加工部材1の上下面を拘
束し、ブレス打抜時に発生する大波方向への加工部材1
のズレを防止する。
このようにして、上下面ならびに側面を拘束固定された
加工部材1には、打抜ポンチ14によ)、斜め穴が打抜
かれるが、打抜ポンチ14は、打抜シリンダ9のTスロ
ットを介して接続されておシ、打抜シリンダ9が動作す
ると、打抜ポンチ14が下方に移動し、加工部材1を斜
めに打抜いてダイ22とかみ合い、穴抜きされた部分は
、スクラップとしてダイ22内の穴を通って落下する。
その後、打抜シリンダ9が上昇し、打抜ポンチ14がダ
イ22から引き抜かれる。なお、可動板15は、ばね2
3を介してボックス18と接続されておシ、ばね23は
、大技後における可動板15の戻シを容易にしている。
B列穴を打抜く場合も、A列穴の打抜きと同様。
ブレス打抜時の曲シをキャンセルする曲シ量δ。
をあらかじめ付与し、この状態で、加工部材IQ側面を
拘束固定するものであるが、B列穴を打抜く場合、ブレ
ス打抜時の曲シをキャンセルする曲れている第−列目穴
(A列穴)が変形する。このため、本発明においては、
第5図に示すように、A列穴を打抜いた後、当該A列穴
にスペーサ24を挿入しておき、B列穴の打抜きに際し
てA列穴が変形するのを防止する。なお、第5図におい
て、ポイント21部分で斜め穴を打抜かれたA列穴には
、加工部材1が2ピツチ移動した時点でスペーサ24が
挿入され、さらに5ピツチ移動した時点でスペーサ24
の取出しがおこなわれる。すなわち、B列穴の穴抜きに
際しては、その大技予定ポイン)P2の近傍に位置する
A列穴にスペーサ24が挿入されるものであって、A列
穴の打抜ピンチとB列の打抜ピッチは4ピツチ離れてお
シ。
A列の斜め穴2aとB列の斜め穴2bとは、交互に打抜
かれる。
ここで、スペーサ24の挿入操作を、第3図(a)にも
とづいて説明すると、同図において、25はスペーサ保
持用リングで、当該スペーサ保持用リング25には、所
定間隔ごとにスベ〜す装着穴26が設けられており、板
ばねなどの挾持具C図示省略)を介して上記スペーサ装
着穴2−内に保持されているスペーサ24は、スペーサ
挿入シリンダ27の先端に位置するロッド28を介して
スペーサ装着穴26から突き出され、既に加工部材1に
打抜かれているA列穴に挿入される。′次に、スペーサ
24の取出操作を、これまた第3図(a)にもとづいて
説明すると、同図において。
29はスペーサ取出シリンダを示し、スペーサ24は、
スペーサ取出シリンダ29の先端に位置するロッド30
を介して加工部材1のA列穴から突き出され、リング2
5の穴26内に回収、保持される。
以上が加工部材1に対するA列穴とB列穴との交互打抜
きの一工程であり、以下、同様にしてA列穴とB列穴と
は、順次交互に打抜かれるものであって、第7図に各動
作のフローチャートを示す。
なお、加工部材1の上下面拘束力さらには側圧拘束力は
、当該加工部材1の材質、寸法、形状、パンチ穴の大き
さなどによって異なるが、加工部材1に幅50mm、厚
さ8,5mの銅板を使用し、打抜穴の幅が5m、長手方
向の長さを40mm+穴間ピッチを50mとして2列穴
を打抜く場合、A列穴の打抜きに要する拘束力は、上下
面および側面の両方向共に400Kg/m2であった。
また1図示実施例に示すように、加工部材1に二列の斜
め穴を交互に打抜く場合、二台のプレスとそれぞれのプ
レスに対応する二台の斜め代打抜型とt用いて作業をお
こない得ることは勿論であるが、その場合、設備費が膨
大となるうらみがある。これに対し、第2図および第3
図に示したプレス装置のように、一対のダブルシリンダ
5を一台のプレス本体3に対向して設け、かつ斜め代打
抜型10にも、一対の打抜ポンチ14とダイ22とを対
向して設ければ、一台のプレス装置によシ′、打抜穴間
ピッチの小さな斜め穴を交互に打抜くことができ、設備
費の低減化をはかることができる。
以上、詳述したよ−う・に1本発明によれば1発電機用
フィールドコイルのごとき長尺部材の長手方向に複列の
斜め穴を成形するにらた)、従来のフライス切削加工方
法に代えて特異なプレス加工方法を採用することによシ
、フライス切削加工方法では必要であったパリ取シのこ
とき仕上工程を必要とせず、したがって作業性が良好で
、従来よりも加工時間の大幅短縮化をはかシ得る。実利
性にすぐれた複列斜め穴の打抜方法を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は斜め穴を複列穿設した長尺加工部材の平
面図、第1図(b)は第1図(a)のX−X断面図、第
2図は本発明方法の実施に供して好適な複列斜め穴打抜
プレスの全体構成を示す正面図、第3図(a)は第2図
の部分拡大断面図、第3図(b)は第3図(a)の一部
を破断して示す平面図、第3図(C)Fi同じく第3図
(a)の一部を破断して示す側面図、第4図(a)は長
尺加工部材に第一列目の斜め穴をプレス打抜きした状態
における当該加工部材の曲り具合を示す平面図、第4図
の)は第4図(a)に示す曲シをキ 6ヤンセルするた
めの原理説明図、第5図は長尺加工部材に第−列目穴と
第二列目穴とを交互打抜きするにあたり、第−列目穴の
変形を防止するための原理説明図、第6図(a)ないし
第6図(C)は第3図(b)に示すY部の詳細を動作ス
テップごとに示す図、第7図は本発明方法の一連の動作
系をブロックごとに示したフローチャートである。 1・・・加工部材、2aおよび2b・・・斜め穴、3・
・・プレス本体、4・・・上部フレーム、5・・・ダブ
ルシリンダ、6・・・ボルスタ、7・・・横押シリンダ
、8・・・上下面拘束シリンダ、9・・・打抜シリンダ
、10・・・斜め代打抜型、11・・・ポンチガイド、
12・・・接続金具、13・・・ストリッパ、14・・
・打抜ポンチ、15・・・可動板、15a・・・加工部
材押圧突起、16・・・固定板、17・・・ブロック、
18・・・ボックス、18a・・・フランジ部、19・
・・切欠、20←駒、21・・・スクリューロッド、2
2・・・グイ、23・・・ばね、24・・・スペーサ、
25・・・スペーサ保持用リング、26・・・スペーサ
装着穴、27・・・スペーサ挿入シリンダ、28・・・
ロッド、29・・・X<−サ取出シリンダ、30・・・
ロッド、δ1・・・プレス打抜時の曲シをキャンセルす
る曲)量、δ、・・・可動板15と駒20との間の桔1
0 (b) 豹Z固

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、長尺加工部材の長手方向に複列の斜め穴を交互にプ
    レス打抜きするにあたシ1間欠的に移動する加工部材が
    所定位置に停止したならば、尚該加工部材の側面に、プ
    レス打抜時の曲シをキャンセルする曲シ量をあらかじめ
    付与し、この状態で加工部材の側面を拘束固定し、その
    後、加工部材の上下両側を拘束固定して打抜動作をおこ
    なうとともに、第二列以降の穴抜きに際しては、その大
    技予定ポイントの近傍に位置する既設の第一列目穴にス
    ペーサを挿入することを特徴とする複列斜め穴の打抜方
    法。
JP17471481A 1981-10-30 1981-10-30 複列斜め穴の打抜方法 Pending JPS5877500A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114850306A (zh) * 2022-05-05 2022-08-05 江西顾特乐精藏科技有限公司 一种改进式冲孔装置及其加工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS566737A (en) * 1979-06-27 1981-01-23 Hitachi Ltd Piercing method by press

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