JPS5877413A - ワイヤカツト放電加工機用加工液供給装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工機用加工液供給装置Info
- Publication number
- JPS5877413A JPS5877413A JP17451181A JP17451181A JPS5877413A JP S5877413 A JPS5877413 A JP S5877413A JP 17451181 A JP17451181 A JP 17451181A JP 17451181 A JP17451181 A JP 17451181A JP S5877413 A JPS5877413 A JP S5877413A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- oil
- machining
- tank
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/10—Supply or regeneration of working media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤカット放電加工機用加工液供給装置に関
し、更に詳細に述べると、加工液として水及び油を使用
する！５＃Ｃしたワイヤカット放亀加ニーの加工液供給
装置に関する。
し、更に詳細に述べると、加工液として水及び油を使用
する！５＃Ｃしたワイヤカット放亀加ニーの加工液供給
装置に関する。
放電加工を行なう場合に、加工液として水又は油が使用
されるが、加工液として水を使用すると、油を使用した
場＆に比べ【、加工速度が著しく速いという利点を有し
ている。例えば、ワイヤカット放電加工の場合、油を使
用した場合の加工面積は６〜８■／分が限廖であるのに
対し、水を使用した場合には、約５０ｍ／分程変の加工
速さとなり、７−８倍の加工速廖で加工が行なえる。し
かしながら、水を使用して加工を行なうと、その電解作
用により、特にコーナ一部分が両面から加工され、コー
ナ一部にブレが生じ、油を使用した加工に比べて加工精
１が低下するという欠点を有している。
されるが、加工液として水を使用すると、油を使用した
場＆に比べ【、加工速度が著しく速いという利点を有し
ている。例えば、ワイヤカット放電加工の場合、油を使
用した場合の加工面積は６〜８■／分が限廖であるのに
対し、水を使用した場合には、約５０ｍ／分程変の加工
速さとなり、７−８倍の加工速廖で加工が行なえる。し
かしながら、水を使用して加工を行なうと、その電解作
用により、特にコーナ一部分が両面から加工され、コー
ナ一部にブレが生じ、油を使用した加工に比べて加工精
１が低下するという欠点を有している。
この不具合いを解決す、るため、本出願人は、）最近、
水を加工液として使用して被加工物を高速度で放電加工
した後、加工液を油に切換えて、被加工物を精密８寸法
仕上げするよ５Ｋした放電加工方法を提案した。
水を加工液として使用して被加工物を高速度で放電加工
した後、加工液を油に切換えて、被加工物を精密８寸法
仕上げするよ５Ｋした放電加工方法を提案した。
ところで、このように、２種類の加工液を選択的に切換
えて放電加工を行なう場合においては、最初に水を使用
して加工を行なう訳であるが、加工液として水を使用し
て放電加工を行なうと水温が放電に因る熱のため上昇し
、加工タンク内にある被加工物の舗１は周囲温度に比べ
て高い状！ｌＩ４にある。従つ【、水を使用しての荒加
工が終了して、加工液を油に交換すると、油の温度は周
囲温度と略等しい温度であるため、被加工物は油ＫＺり
冷やされた状態となる。この１’５ＫＬで加工液交換の
際に被加工物等Ｋｍ度変化が生じるので、その寸法が変
化し、油を使用することにより精密加工仕上げを行なっ
ても所望の寸法精度を出すことができない場合が生じる
という問題点を有している。
えて放電加工を行なう場合においては、最初に水を使用
して加工を行なう訳であるが、加工液として水を使用し
て放電加工を行なうと水温が放電に因る熱のため上昇し
、加工タンク内にある被加工物の舗１は周囲温度に比べ
て高い状！ｌＩ４にある。従つ【、水を使用しての荒加
工が終了して、加工液を油に交換すると、油の温度は周
囲温度と略等しい温度であるため、被加工物は油ＫＺり
冷やされた状態となる。この１’５ＫＬで加工液交換の
際に被加工物等Ｋｍ度変化が生じるので、その寸法が変
化し、油を使用することにより精密加工仕上げを行なっ
ても所望の寸法精度を出すことができない場合が生じる
という問題点を有している。
本発明の目的は、従って、加工液を交換する際に被加工
物に熱的シｌツクを与えることなく、ハげ等しい温度で
水と油とを交換することができるようにじた。ワイヤカ
ット放電加工機用加工液供給装置を提供することにある
。
物に熱的シｌツクを与えることなく、ハげ等しい温度で
水と油とを交換することができるようにじた。ワイヤカ
ット放電加工機用加工液供給装置を提供することにある
。
本発明によれば、水声／り中に設けられた＠ｌ熱交換器
と、油タンク中に設けられた第２熱交換器とな有し、水
加工時において使用された水は第２熱交換器を介して水
タンク中に戻され、油戻工時において使用された油は第
１熱交換器を介して油タンク中に戻されるＪ：５＃Ｃし
た、ワイヤカット放電加工機用加工液供給装置が提供さ
れる。
と、油タンク中に設けられた第２熱交換器とな有し、水
加工時において使用された水は第２熱交換器を介して水
タンク中に戻され、油戻工時において使用された油は第
１熱交換器を介して油タンク中に戻されるＪ：５＃Ｃし
た、ワイヤカット放電加工機用加工液供給装置が提供さ
れる。
以下、図示の実施例により、本発明の詳細な説明する。
図面には、本発明ＫＬる加工液供給装置を備えたワイヤ
カット放電加工装置が概略的に示されている。ワイヤカ
ット放電加工装置ｌは、ワイヤ電極２を被加工物３に対
して送給しつつ、ワイヤ電極２と被加工物３との間に加
工用パルスを印加し、被加工物３の放電加工を行なうＥ
５になっている。
カット放電加工装置が概略的に示されている。ワイヤカ
ット放電加工装置ｌは、ワイヤ電極２を被加工物３に対
して送給しつつ、ワイヤ電極２と被加工物３との間に加
工用パルスを印加し、被加工物３の放電加工を行なうＥ
５になっている。
この放電加工部分に水、又は油を加工液とし【選択的に
供給するため５本発明による加工液供給装置１４が設け
られている。加工液供給装置４は、水タンク５を含む給
水系統６と、油タンク７を含む給油系統８とを備えてお
り、水タンク５内の水９は、給水ポンプ１０により汲上
げられ、水用フィルタ！墓にてろ過された後、給水弁１
２を介して加工液供給ノズル１３から放電加工部分に供
給される。一方、油タンク７内の油１４は、給油ポンプ
１５な介して汲上げられ、曲用フィルタｔａＫてろ過さ
れた後、給油弁１７を介して加工液供給ノズル１３かＦ
；；放電加工部分に供給される。給水弁１２と給油弁１
７とは、一方が開弁状態にある時は、他方は閉弁状態と
なるｔうに制御され、加工液供給ノズル１３からは、水
又は油のいずれか一方を選択的に供給することができる
。
供給するため５本発明による加工液供給装置１４が設け
られている。加工液供給装置４は、水タンク５を含む給
水系統６と、油タンク７を含む給油系統８とを備えてお
り、水タンク５内の水９は、給水ポンプ１０により汲上
げられ、水用フィルタ！墓にてろ過された後、給水弁１
２を介して加工液供給ノズル１３から放電加工部分に供
給される。一方、油タンク７内の油１４は、給油ポンプ
１５な介して汲上げられ、曲用フィルタｔａＫてろ過さ
れた後、給油弁１７を介して加工液供給ノズル１３かＦ
；；放電加工部分に供給される。給水弁１２と給油弁１
７とは、一方が開弁状態にある時は、他方は閉弁状態と
なるｔうに制御され、加工液供給ノズル１３からは、水
又は油のいずれか一方を選択的に供給することができる
。
使用済みの水又は油を回収するため、被加工物３の下方
には加工液回収タンク１８が配設されており、加工液回
収タンク１ＢＫ接続された排出管１９の途中に設けられ
ている電磁弁２０．２１を択一的に開（こと［１す、使
用済みの油又は水を、油タンク１又１を水タンク５内に
夫々回収することができる。
には加工液回収タンク１８が配設されており、加工液回
収タンク１ＢＫ接続された排出管１９の途中に設けられ
ている電磁弁２０．２１を択一的に開（こと［１す、使
用済みの油又は水を、油タンク１又１を水タンク５内に
夫々回収することができる。
加工液として水９を使用して放電加工な行なった後、更
に、加工液として油１４を切換使用して放電加工を行な
う際（、水９とはぼ同一温度にて油１４の供給を行ない
、被加工物３に温度変化を与えないようにする目的で、
この加工液供給装置４は、水タン・夕５及び油タンク７
内に、夫々熱交換器２２．！８が設けられている。そし
て、水ポンプで汲上げられた水は、油タンク７内の熱交
換器２２ケ介し【水タンク５内に戻され、油ポンプＥで
汲上げられた油は、水タンク５内の熱交換器２３ケ介し
【油タンク７内に戻される１５に構成されている。従っ
て、使用済みの温度上昇した水を油タンク７内の熱交換
器２２に通すことＫより、油１４の温度は上昇し、水の
ａｒｔは低下し、これにより水と油の温度ははぼ同一の
値となる。逆の場合もまた同様である。
に、加工液として油１４を切換使用して放電加工を行な
う際（、水９とはぼ同一温度にて油１４の供給を行ない
、被加工物３に温度変化を与えないようにする目的で、
この加工液供給装置４は、水タン・夕５及び油タンク７
内に、夫々熱交換器２２．！８が設けられている。そし
て、水ポンプで汲上げられた水は、油タンク７内の熱交
換器２２ケ介し【水タンク５内に戻され、油ポンプＥで
汲上げられた油は、水タンク５内の熱交換器２３ケ介し
【油タンク７内に戻される１５に構成されている。従っ
て、使用済みの温度上昇した水を油タンク７内の熱交換
器２２に通すことＫより、油１４の温度は上昇し、水の
ａｒｔは低下し、これにより水と油の温度ははぼ同一の
値となる。逆の場合もまた同様である。
このような構成によると、先ず水による荒加工を行なう
ため給水弁１２及び電磁弁２１のみを開くと、ポンプ１
０＃Ｃより汲上げた水はノズル１３から放電加工部分に
供給されて水タンク５に戻されると共に、水タンク５内
の水は熱交換器２２ケ介して水タンク５に戻されるので
、熱交換器２２の働きで、水９と油１４とは、常にほぼ
同一温度に保たれる。従って、水加工が終了したのち、
給水弁１２と電磁弁２１とを閉じて給油弁１７と電磁弁
２０と？開き、油加工に切換えた場合、加工液供給ノズ
ル１３からは、前工程で使用した水のｓｒｔと実質的に
同一温度の油が加工液として供給されることとが功、被
加工物３に熱的シ璽ツクを与えることがない、このため
、被加工物３が混壺変化による寸法変化を起すことがな
く、高精度の加工を実行することができる。尚、油戻工
の場合にも、−１油タンク７内に戻された油を熱交換器
２３な介して再び油タンク７内（戻すように構成されて
おり、これＫより油戻工時においても、油と水の温度を
同一に保つことができる。
ため給水弁１２及び電磁弁２１のみを開くと、ポンプ１
０＃Ｃより汲上げた水はノズル１３から放電加工部分に
供給されて水タンク５に戻されると共に、水タンク５内
の水は熱交換器２２ケ介して水タンク５に戻されるので
、熱交換器２２の働きで、水９と油１４とは、常にほぼ
同一温度に保たれる。従って、水加工が終了したのち、
給水弁１２と電磁弁２１とを閉じて給油弁１７と電磁弁
２０と？開き、油加工に切換えた場合、加工液供給ノズ
ル１３からは、前工程で使用した水のｓｒｔと実質的に
同一温度の油が加工液として供給されることとが功、被
加工物３に熱的シ璽ツクを与えることがない、このため
、被加工物３が混壺変化による寸法変化を起すことがな
く、高精度の加工を実行することができる。尚、油戻工
の場合にも、−１油タンク７内に戻された油を熱交換器
２３な介して再び油タンク７内（戻すように構成されて
おり、これＫより油戻工時においても、油と水の温度を
同一に保つことができる。
上記実施例では、ポンプ１０又は１５で汲上げられた水
又は油を熱交換器を介してから水タンク５又は油タンク
７に戻す通路を設け、これ［１り水と油との温度を同−
ＴＩＣＶｉＡつように構成されているが１本発貝はこの
構成に限定されるものではなく１例えば、加工液の回収
時に、熱交換器に通して、水と油との間の熱交換を行な
うように構成してもよい。
又は油を熱交換器を介してから水タンク５又は油タンク
７に戻す通路を設け、これ［１り水と油との温度を同−
ＴＩＣＶｉＡつように構成されているが１本発貝はこの
構成に限定されるものではなく１例えば、加工液の回収
時に、熱交換器に通して、水と油との間の熱交換を行な
うように構成してもよい。
本発！ｉｊｉにｌれば、上述の如く、一方の加工液を使
用中に、熱交換器により水と油との温度を常に等しく保
ってお（ことができるので、加工液の種類を切換える場
合に、被加工物の温度な変化させることがなく、簡単な
構成で温度差による加工精度の低下を有効に防止するこ
とができる優れた効果を奏する。
用中に、熱交換器により水と油との温度を常に等しく保
ってお（ことができるので、加工液の種類を切換える場
合に、被加工物の温度な変化させることがなく、簡単な
構成で温度差による加工精度の低下を有効に防止するこ
とができる優れた効果を奏する。
図面は、本発明による加工液供給製雪の一実施例を示す
構成図である。 ｌ・・・ワイヤカット放電加工装置、３・・・被加工物
、４・・・加工液供給装＋＊、Ｓ・・・水タンク、７・
・・油タンク、９・・・水、１４・・・油、２２．２３
・・・熱交換器。 特許出願人 株式会社ソディ ツク
構成図である。 ｌ・・・ワイヤカット放電加工装置、３・・・被加工物
、４・・・加工液供給装＋＊、Ｓ・・・水タンク、７・
・・油タンク、９・・・水、１４・・・油、２２．２３
・・・熱交換器。 特許出願人 株式会社ソディ ツク
Claims (1)
- １、水タンクと油タンクとを備え各タンク内の水叉は油
を択一的に供給して循環使用すルヨウ和したワイヤカッ
ト放電加工俵用加工液供給装置１ｃおいて、前記水タン
ク内に配設された第１熱交換器と、前記油タンク内に配
設された第２熱交換器と、前記油を前記ｇｉ熱交換器を
介して取出す手段と、前記水粉前記第２熱交換器を介し
て取出す手段とを備えたことを特徴とするワイヤカット
放電加工機用加工液供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17451181A JPS5877413A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ワイヤカツト放電加工機用加工液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17451181A JPS5877413A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ワイヤカツト放電加工機用加工液供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877413A true JPS5877413A (ja) | 1983-05-10 |
| JPS6219975B2 JPS6219975B2 (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=15979782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17451181A Granted JPS5877413A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ワイヤカツト放電加工機用加工液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877413A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61260935A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置の加工液供給装置 |
| JPS61195928U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-06 | ||
| JPS6368319A (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-28 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機の加工液制御機構 |
| JP2009279670A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Sodick Co Ltd | ワイヤ放電加工装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158080U (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-31 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5378499A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-11 | Charmilles Sa Ateliers | Method of and device for working electrically work part electrode by tool electrode |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17451181A patent/JPS5877413A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5378499A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-11 | Charmilles Sa Ateliers | Method of and device for working electrically work part electrode by tool electrode |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61260935A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置の加工液供給装置 |
| JPH0429495B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1992-05-19 | ||
| JPS61195928U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-06 | ||
| JPS6368319A (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-28 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機の加工液制御機構 |
| EP0286686A1 (en) * | 1986-09-06 | 1988-10-19 | Fanuc Ltd. | Processing liquid supply control system for wire cut electric discharge machines |
| US4857688A (en) * | 1986-09-06 | 1989-08-15 | Fanuc Ltd. | Machining fluid supply controlling system for a wire cut electrical discharge machine |
| JP2009279670A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Sodick Co Ltd | ワイヤ放電加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219975B2 (ja) | 1987-05-01 |
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