JPS5877402A - ベベルギヤ、ピニオンなどの加工物を回転させる強力チヤツク - Google Patents
ベベルギヤ、ピニオンなどの加工物を回転させる強力チヤツクInfo
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- JPS5877402A JPS5877402A JP2291282A JP2291282A JPS5877402A JP S5877402 A JPS5877402 A JP S5877402A JP 2291282 A JP2291282 A JP 2291282A JP 2291282 A JP2291282 A JP 2291282A JP S5877402 A JPS5877402 A JP S5877402A
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- JP
- Japan
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- chuck
- workpiece
- strong
- piston
- housing
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/025—Chucks for gears
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/18—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in planes containing the axis of the chuck
- B23B31/185—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in planes containing the axis of the chuck moving first parallel to the axis then pivotally in planes containing the axis of the chuck
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベベルギヤ、ビニオンなどその既製の歯構造
がチャックの回転受は部中に嵌合ｉせふための芯出し基
部を形成しているような加工物を回転させる強力チャッ
クに関するものであり、チャックの基礎ハウジングには
調整部材が軸線方向に移動自在に収納され、そこに少な
くと吃３個のチャックづめを接続し、これらのつめをｉ
ｉＭｊ！Ｉ部材の緊張状態においてその前端部に形成さ
れたノーズによシチャ（ツク基部として作用すゐ加工物
の歯構造の裏面に押圧し、チャックづめはその背部をハ
ウジング側の圧力面に支持させると共に、これをばねに
より常に「解除」（Ｌ）の方向に加工物によって負荷さ
せる。
がチャックの回転受は部中に嵌合ｉせふための芯出し基
部を形成しているような加工物を回転させる強力チャッ
クに関するものであり、チャックの基礎ハウジングには
調整部材が軸線方向に移動自在に収納され、そこに少な
くと吃３個のチャックづめを接続し、これらのつめをｉ
ｉＭｊ！Ｉ部材の緊張状態においてその前端部に形成さ
れたノーズによシチャ（ツク基部として作用すゐ加工物
の歯構造の裏面に押圧し、チャックづめはその背部をハ
ウジング側の圧力面に支持させると共に、これをばねに
より常に「解除」（Ｌ）の方向に加工物によって負荷さ
せる。
この樵の強力チャックは英国特許第１，０６５，０９５
号に示されている。この場合調整部材は緊締のため加工
物から引キ離されて、チャックづめを基礎ハウジングの
切欠き部に挿入し、その背部をハウジングの圧力面に当
接させ、それによりそのノーズ部を加工物のチャック基
部に押圧させる。解除状態において、チャックづめは完
全にハウジング中に復帰させることができず、したがっ
て歯構造の最゛大直径に位置する抑圧まくれ部の回転切
除がチャックの回転受は部における加工物について不可
能となる。公知の強力チャックの場合、したがって加工
物の押圧まくれ部２チャック基部とは加工物の緊締前に
既に強カチブック中で回転切除されていなければならな
い。
号に示されている。この場合調整部材は緊締のため加工
物から引キ離されて、チャックづめを基礎ハウジングの
切欠き部に挿入し、その背部をハウジングの圧力面に当
接させ、それによりそのノーズ部を加工物のチャック基
部に押圧させる。解除状態において、チャックづめは完
全にハウジング中に復帰させることができず、したがっ
て歯構造の最゛大直径に位置する抑圧まくれ部の回転切
除がチャックの回転受は部における加工物について不可
能となる。公知の強力チャックの場合、したがって加工
物の押圧まくれ部２チャック基部とは加工物の緊締前に
既に強カチブック中で回転切除されていなければならな
い。
同様な欠点が他の公知の強力チャック（米国特許第２，
８６５，６４３号）Ｋも見られ、このチャックづめにお
いてはチャックが外側がらクランプされ、僅かに加工物
より浮上した位置から緊締位置まで旋回し、ここで加工
物を歯構造の裏面に係合させる。緊締手段としてＦｉ強
力な円盤ばねが作用し、これは加工物を緊締するため液
圧作動式ピストンにより押圧される０円盤ばねのこの状
態においてチャックづめは旋回されゐと共に、半径方向
外方にばね作動し、かくして加工物を開放させ為。チャ
ックづめの同じ状悪忙おいて、すなわち圧力作動武装鐙
の場合、新たな加工物を強力チャック中に緊締させるこ
２ができる。
８６５，６４３号）Ｋも見られ、このチャックづめにお
いてはチャックが外側がらクランプされ、僅かに加工物
より浮上した位置から緊締位置まで旋回し、ここで加工
物を歯構造の裏面に係合させる。緊締手段としてＦｉ強
力な円盤ばねが作用し、これは加工物を緊締するため液
圧作動式ピストンにより押圧される０円盤ばねのこの状
態においてチャックづめは旋回されゐと共に、半径方向
外方にばね作動し、かくして加工物を開放させ為。チャ
ックづめの同じ状悪忙おいて、すなわち圧力作動武装鐙
の場合、新たな加工物を強力チャック中に緊締させるこ
２ができる。
各状態においてチャックづめは加工物と軸線方向に係合
するので、強力チャックの回転受は部に収容された加工
物において歯構造の抑圧まくれ部は切除されない、何故
なら、チャックづめ社回転工臭の経路内に存在するから
である。
するので、強力チャックの回転受は部に収容された加工
物において歯構造の抑圧まくれ部は切除されない、何故
なら、チャックづめ社回転工臭の経路内に存在するから
である。
公知強力チャックの回転受は部中にはベベルギーｙｔ九
はピニオンのみを緊締す石ことができ、この場合抑圧ま
くれ部は既に切除されかつチャック基部は既に設置され
てい石。
はピニオンのみを緊締す石ことができ、この場合抑圧ま
くれ部は既に切除されかつチャック基部は既に設置され
てい石。
し九がって１本発明の目的は、加工物を事前の抑圧まく
れ部の回転切除およびチャック基部の設置なしに強力チ
ャックの回転受は部に緊締して完全に加工しりるよう強
力チャックを改曳する仁とである。
れ部の回転切除およびチャック基部の設置なしに強力チ
ャックの回転受は部に緊締して完全に加工しりるよう強
力チャックを改曳する仁とである。
この目的は、冒頭に述べた強力チャックにおいてチャッ
クづめを加工物のチャック基部に抑圧させるハウジング
側の圧力面を、調整部材に関し軸線方向移動自在に基礎
ハウジングに支承されたチャックリングに対して形成す
ｂことにより達成される。
クづめを加工物のチャック基部に抑圧させるハウジング
側の圧力面を、調整部材に関し軸線方向移動自在に基礎
ハウジングに支承されたチャックリングに対して形成す
ｂことにより達成される。
この本発明和よシ提案された手段によれば、調整部材に
！Ｉ続されているチャックづめの軸線方向の移動を加工
物の方向に制限することが可能となり、したがって加工
物に対し軸線方向に見てチャックづめのノーズ部はまだ
加工物歯構造の抑圧まくれ部の前方に存在する。この位
置において、チャックづめは開放状態で充分にチャック
中和復帰す石ので、回転工具はチャックづめとの衝突な
しに歯構造の押圧まくれ部を切除することができ、歯背
部をチャック基部の形成の目的で充分回転させるこ七が
でき為、この回転過程に際し加工物を緊締する九゛め、
支持芯押し台を加工物に抑圧させ、これを回転操作のた
め回転受は部Ｋｉｌ固に保持す為、かくして。
！Ｉ続されているチャックづめの軸線方向の移動を加工
物の方向に制限することが可能となり、したがって加工
物に対し軸線方向に見てチャックづめのノーズ部はまだ
加工物歯構造の抑圧まくれ部の前方に存在する。この位
置において、チャックづめは開放状態で充分にチャック
中和復帰す石ので、回転工具はチャックづめとの衝突な
しに歯構造の押圧まくれ部を切除することができ、歯背
部をチャック基部の形成の目的で充分回転させるこ七が
でき為、この回転過程に際し加工物を緊締する九゛め、
支持芯押し台を加工物に抑圧させ、これを回転操作のた
め回転受は部Ｋｉｌ固に保持す為、かくして。
他の回転装置で抑圧まくれ部を回転切除しかつチャック
座を設ける目的で別途に加工物を緊締することができる
。加工物の予備加工および仕上げ加工を、本発明によゐ
強力チャック６回転受は部において緊締下に行なうこと
ができる。
座を設ける目的で別途に加工物を緊締することができる
。加工物の予備加工および仕上げ加工を、本発明によゐ
強力チャック６回転受は部において緊締下に行なうこと
ができる。
予備加工を行なった後初めて、チャックリング會さらに
軸線方向に加工物方向へ移動させ、その際リングはチャ
ックづめの背部を滑動しチャックづめはノーズ部を加工
物のチャック一部に対し移動させことに押圧する。
軸線方向に加工物方向へ移動させ、その際リングはチャ
ックづめの背部を滑動しチャックづめはノーズ部を加工
物のチャック一部に対し移動させことに押圧する。
チャックリングのこの作用の間、調整部材の＠ｆｌＡ方
向移動は停止され、チャックづめは調整部材におけゐそ
の固定点を中心として半径方向内方に旋回する。この場
合、これは圧縮ばねを圧縮し、このばねはチャックづめ
の回転点を越えた延長部と調整部材との間に支、持され
てチャックリングの後退の後にチャックづめが加工物か
ら半径方向に離間されるようＫする。この状態に１した
後に初めて、ｉｌｌ！１部材は強力チャックの基礎ハウ
ジングに関し相対的に加工物から軸線方向に離間し、か
くしてチャックづめは強力チャックのハウジング内に導
入される。この調整部材が導入された状態において、強
力チャックの回転受は部は全ての側から自由に通過しり
ふようにな〕、かくして既に加工された加工物を取シ外
すことができ、新たな加工物を＊ｎ付けて、チャック芯
押し台の助けＫよ〕回転受は部に対し緊締し、上記し喪
ように予備加工することができる。
向移動は停止され、チャックづめは調整部材におけゐそ
の固定点を中心として半径方向内方に旋回する。この場
合、これは圧縮ばねを圧縮し、このばねはチャックづめ
の回転点を越えた延長部と調整部材との間に支、持され
てチャックリングの後退の後にチャックづめが加工物か
ら半径方向に離間されるようＫする。この状態に１した
後に初めて、ｉｌｌ！１部材は強力チャックの基礎ハウ
ジングに関し相対的に加工物から軸線方向に離間し、か
くしてチャックづめは強力チャックのハウジング内に導
入される。この調整部材が導入された状態において、強
力チャックの回転受は部は全ての側から自由に通過しり
ふようにな〕、かくして既に加工された加工物を取シ外
すことができ、新たな加工物を＊ｎ付けて、チャック芯
押し台の助けＫよ〕回転受は部に対し緊締し、上記し喪
ように予備加工することができる。
圧力面の好適な実施形態は、これをチャックリングの内
周面に形成して、緊締状態に達する゛直前にチャックづ
めの背部に対しこれを半径方向に転向するよう滑動させ
かつ圧力面を傾斜面または円錐面として形成し、その軸
線間隔を加工物の「緊締」方向に増大させることである
。
周面に形成して、緊締状態に達する゛直前にチャックづ
めの背部に対しこれを半径方向に転向するよう滑動させ
かつ圧力面を傾斜面または円錐面として形成し、その軸
線間隔を加工物の「緊締」方向に増大させることである
。
強力チャックを「解除」または「緊締」するには、好ま
しくは液圧作動式の管体を設け、ζゎエカ、岑ッ、。中
心、ニア、２・１続１＃！。
しくは液圧作動式の管体を設け、ζゎエカ、岑ッ、。中
心、ニア、２・１続１＃！。
基礎ハウジングの外周面に案内されるチャックリングは
ボス状の基体を備え、これを基礎ノ１クジング内に軸線
方向に移動自在に支承され九ピストンの加工物側端部に
固定子る。このピストンにはさらに調整部材をも軸線方
向移動自在に支承すす、調整部材に設けたストッパ円板
の形態のストッパは、ハウジング側ストッパ面と連携し
て調整部＃の移動経路を加工物の「緊締」方向に制限す
る。ハウジング側ストッパ面に違する前に、調整部材は
社ね力にょ〕ピストンの加工物儒シ■ルダに対し押圧さ
れ、その際ばね力はピストン儒に支持されたピストンに
圧力をかけるコイルばねｋよってｉられす。
ボス状の基体を備え、これを基礎ノ１クジング内に軸線
方向に移動自在に支承され九ピストンの加工物側端部に
固定子る。このピストンにはさらに調整部材をも軸線方
向移動自在に支承すす、調整部材に設けたストッパ円板
の形態のストッパは、ハウジング側ストッパ面と連携し
て調整部＃の移動経路を加工物の「緊締」方向に制限す
る。ハウジング側ストッパ面に違する前に、調整部材は
社ね力にょ〕ピストンの加工物儒シ■ルダに対し押圧さ
れ、その際ばね力はピストン儒に支持されたピストンに
圧力をかけるコイルばねｋよってｉられす。
この調整部材の実線態様とピストンへのその支承の方法
とによれば、加工物方向へのピストン移動の際、すなわ
ち加工物の「緊締」の際。
とによれば、加工物方向へのピストン移動の際、すなわ
ち加工物の「緊締」の際。
調＊＊ｔは所定のめクジモダ儒ストッパまでしか軸線方
向に連動す為ことができず、しかもピストνに■走書れ
たチャックリングはさらに軸線方向に加工物會で移動し
て、チャックづめを圧縮ばねの作用に抗し半径方向内方
に緊締状態に違す為會で旋回させる仁とができる。チャ
ッタリνｔｏこの移動の際、ピストン上に存在す一為コ
イルスゲｌ’／は軸線方向に固定された調整部材に支持
１れて富らに緊張される。したがって、これは外力の不
存在下にチャックリングを基体へｏ２肉に復帰させ、加
工物の解＃を行なわせることができる。
向に連動す為ことができず、しかもピストνに■走書れ
たチャックリングはさらに軸線方向に加工物會で移動し
て、チャックづめを圧縮ばねの作用に抗し半径方向内方
に緊締状態に違す為會で旋回させる仁とができる。チャ
ッタリνｔｏこの移動の際、ピストン上に存在す一為コ
イルスゲｌ’／は軸線方向に固定された調整部材に支持
１れて富らに緊張される。したがって、これは外力の不
存在下にチャックリングを基体へｏ２肉に復帰させ、加
工物の解＃を行なわせることができる。
以下、添付図面を参照して本発明ｔ−夾施例につき説明
する。
する。
第１図および第２ＷＡに示した強力チャックは、歯構造
が鍛造され、ａｍ洗され、熱照射されかつ冷較正された
ベベルギヤおよびピニオンを回転させるのに役立つ、こ
ζで、芯出し基部は加工物１Ａの歯構造により形成され
為、加工物１４は１強力チャックの対応する陰形成され
た回転受は部９において歯構造と係合する。加工物は、
次いで歯構造の最大直径において押圧筒くれ部（図示せ
ず）１肴する。これｔ−緊締状ｌｌｌにおいて除去しか
つチャック基部を歯構造の裏ｗＫ設は得るためには、加
工物１４を支持芯押し台（この先端部２のみｔ−１部図
示すゐ）ｋよｐ回転受は部９に対し約４００〜６００９
にて軸線方向に抑圧する。チャックづめ１１は、支持芯
押し台によゐ加工物の緊締の際、加工物の予備処理を行
なう目的で基礎゛ハウジング１中に押し込すれゐ（１１
３図）、この場合、加工物１４は完全に自由であり、回
転工具と共に回転することかで龜る。この際に押圧筒〈
れ部が除去され。
が鍛造され、ａｍ洗され、熱照射されかつ冷較正された
ベベルギヤおよびピニオンを回転させるのに役立つ、こ
ζで、芯出し基部は加工物１Ａの歯構造により形成され
為、加工物１４は１強力チャックの対応する陰形成され
た回転受は部９において歯構造と係合する。加工物は、
次いで歯構造の最大直径において押圧筒くれ部（図示せ
ず）１肴する。これｔ−緊締状ｌｌｌにおいて除去しか
つチャック基部を歯構造の裏ｗＫ設は得るためには、加
工物１４を支持芯押し台（この先端部２のみｔ−１部図
示すゐ）ｋよｐ回転受は部９に対し約４００〜６００９
にて軸線方向に抑圧する。チャックづめ１１は、支持芯
押し台によゐ加工物の緊締の際、加工物の予備処理を行
なう目的で基礎゛ハウジング１中に押し込すれゐ（１１
３図）、この場合、加工物１４は完全に自由であり、回
転工具と共に回転することかで龜る。この際に押圧筒〈
れ部が除去され。
チャックづめ１１のノーズ部１３に対しチャック基部２
３が設けられる・ 加工物１４の仁の予備加工の俵、回転工具を後退させ、
インパルスが液圧チャックシリンダ（図示せず）Ｋ与え
られ、シリンダはピストン７上に螺着された管体８を矢
印８による加工物の「緊締」方向に右方へ移動する。管
体８は強力チャフＩの基礎ハウジング１における中間７
ランジ１９内で軸線方向に案内される。ピストン７上に
紘コイルばね１０が滑動し、このばねは一端部を管体８
の前面に支持すると共に、他端部を調整部材５のストッ
パ円板６に支持する。
３が設けられる・ 加工物１４の仁の予備加工の俵、回転工具を後退させ、
インパルスが液圧チャックシリンダ（図示せず）Ｋ与え
られ、シリンダはピストン７上に螺着された管体８を矢
印８による加工物の「緊締」方向に右方へ移動する。管
体８は強力チャフＩの基礎ハウジング１における中間７
ランジ１９内で軸線方向に案内される。ピストン７上に
紘コイルばね１０が滑動し、このばねは一端部を管体８
の前面に支持すると共に、他端部を調整部材５のストッ
パ円板６に支持する。
ストッパ円板６は調整部材５に螺着され為、調整部材５
は３個のアーム２０からなり、その端部にはそれぞれチ
ャックづめ１１が半径方向に旋回自在に連結されてい為
。チャックづめ１１の後方延長部２４は、他端部が調整
部材５に支持されている圧縮にね１２ｆ：押圧する・か
くして、チャフＩづめ１１は當に半径方向にチャフ１１
Ｊ３／１４に対し反時計方向に抑圧される・チャックリ
ング４はピストン７まで延在すゐ基体５を備え、とこに
ピストンはその加工物側端部ショルダ２２を係合させる
。対向円板２１によ勤、チャツクリング４０基体３はピ
ストン７と緊ｗＡＫ螺着されす、第１図および第２図に
おいて、加工物は緊締状態で示されている０次に、緊締
遥薯の鰻過を第３〜５図により説明する・菖墨閣は、＊
締過鴨に入る前の初期状１／ｌＡを示して％／＆為・調
整部材５は最大限左方に愛位してＴｈ１）、チャックリ
ング４も同様である。管体８シよびぜストシフはその最
も左方位置に存在する。ζ、れは、加工物の解除の鰍、
すなわち矢印り方向への管体８の移動の後に達せられる
。この状−Ｋかいて、チャフＩづめ１１のノーズ部１！
は攬ぼ完全に基部ハウジング１内に後退して％Ａ為、チ
ャ’ＰＩづ６１１は最大限上方に旋回して−ゐ、Ｉｌｌ
遅過１１人為と、管体は矢印８に９ｔ％Ａ加工物の方向
に右方へ滑動して、ストッパ円板６が基礎ハウジング１
のストッパ＠１７に尚接するまて、コイルばね１０とピ
ストン７とチャックリング４と調整部材５とチャックづ
め１１とを右方に移動させ為、この停止位置を第４図に
示す、この状態において、調整部材５はもは中軸一方向
に加工物へと移動する仁とができない、チャックリング
４は、この場合まだチャーツクづめ１１の背部１５の後
方位置く存在する。コイルばね１０は調整部材５のスト
ッパ円板６に支持されて、ピストン７のショルダー８は
ストッパ円板６のコイルばね１０に対向する儒に蟲接す
るようにな石、ピストン７がさらに右方に移動すること
により、ピストン７のショルダ１Ｂはストッパ円１［６
から増々離間し％第５図に示された連動するチャックリ
ン、ダ４の位置に遍し、ここでチャツタリングはその１
１％圧を 力面１６をチャックづめ１１の背部１５と接触する・チ
ャ、ツタづめ１１唸調整部材５の軸線方向固定によ動電
は中軸線方向に変位す為ことができない、チャックづめ
１１はそのノーズ部１ｓ【加工物１４０最大直径よ〕上
方約２〜４諺に位置させ、し九がりで緊縛退場の際加工
物とチャフＩ−’ｊＩＩｂとＯ関の衝央が排除される。
は３個のアーム２０からなり、その端部にはそれぞれチ
ャックづめ１１が半径方向に旋回自在に連結されてい為
。チャックづめ１１の後方延長部２４は、他端部が調整
部材５に支持されている圧縮にね１２ｆ：押圧する・か
くして、チャフＩづめ１１は當に半径方向にチャフ１１
Ｊ３／１４に対し反時計方向に抑圧される・チャックリ
ング４はピストン７まで延在すゐ基体５を備え、とこに
ピストンはその加工物側端部ショルダ２２を係合させる
。対向円板２１によ勤、チャツクリング４０基体３はピ
ストン７と緊ｗＡＫ螺着されす、第１図および第２図に
おいて、加工物は緊締状態で示されている０次に、緊締
遥薯の鰻過を第３〜５図により説明する・菖墨閣は、＊
締過鴨に入る前の初期状１／ｌＡを示して％／＆為・調
整部材５は最大限左方に愛位してＴｈ１）、チャックリ
ング４も同様である。管体８シよびぜストシフはその最
も左方位置に存在する。ζ、れは、加工物の解除の鰍、
すなわち矢印り方向への管体８の移動の後に達せられる
。この状−Ｋかいて、チャフＩづめ１１のノーズ部１！
は攬ぼ完全に基部ハウジング１内に後退して％Ａ為、チ
ャ’ＰＩづ６１１は最大限上方に旋回して−ゐ、Ｉｌｌ
遅過１１人為と、管体は矢印８に９ｔ％Ａ加工物の方向
に右方へ滑動して、ストッパ円板６が基礎ハウジング１
のストッパ＠１７に尚接するまて、コイルばね１０とピ
ストン７とチャックリング４と調整部材５とチャックづ
め１１とを右方に移動させ為、この停止位置を第４図に
示す、この状態において、調整部材５はもは中軸一方向
に加工物へと移動する仁とができない、チャックリング
４は、この場合まだチャーツクづめ１１の背部１５の後
方位置く存在する。コイルばね１０は調整部材５のスト
ッパ円板６に支持されて、ピストン７のショルダー８は
ストッパ円板６のコイルばね１０に対向する儒に蟲接す
るようにな石、ピストン７がさらに右方に移動すること
により、ピストン７のショルダ１Ｂはストッパ円１［６
から増々離間し％第５図に示された連動するチャックリ
ン、ダ４の位置に遍し、ここでチャツタリングはその１
１％圧を 力面１６をチャックづめ１１の背部１５と接触する・チ
ャ、ツタづめ１１唸調整部材５の軸線方向固定によ動電
は中軸線方向に変位す為ことができない、チャックづめ
１１はそのノーズ部１ｓ【加工物１４０最大直径よ〕上
方約２〜４諺に位置させ、し九がりで緊縛退場の際加工
物とチャフＩ−’ｊＩＩｂとＯ関の衝央が排除される。
管体・−軸線方向右方にさらに移動する仁とによ勤、ピ
ストシフはコイルばね１０の押圧子に調葺部＃５０穴部
を過って滑動し、ビス）ｙ７と＃に連動すゐチャノＩす
ジグ４はその圧力藺１４に対しチャフＩづめ１１０半径
方向の旋―這−食行亀わせ、最終的にそ０７一ズ部は加
工物１４９９＠造の裏＠１Ｉｃｋけｈｆ’ｒｙ／基部２
ＢＫ轟蒙す１．かくして、第１図に軸線断爾閣とし−て
示した緊縛位置に適する。所望の緊縛圧力は、管体８に
係合するチャックシリンダ（ＩＩ示せず）を介して与え
られ、チャックリン１４およびｔヤツタづめ１１を介し
て加工物１４にかけられる。との菖１図に示し九緊締位
置にシいて、コイルばね１０は最大ｌｌＫ圧縮されてい
品、先端＠ｆｌを有す為支持芯押し台は加工物から離間
１れ、歯構造ＫＷ−ｔ−為加工物の側に対し回転操作を
一蛤す為ことができる。全体として説明した過程は自動
的に制御することができ為、説明した強力チャックは、
加工物の１１１の緊締で、予備加工管含めあらゆる手段
を行なうことができる。
ストシフはコイルばね１０の押圧子に調葺部＃５０穴部
を過って滑動し、ビス）ｙ７と＃に連動すゐチャノＩす
ジグ４はその圧力藺１４に対しチャフＩづめ１１０半径
方向の旋―這−食行亀わせ、最終的にそ０７一ズ部は加
工物１４９９＠造の裏＠１Ｉｃｋけｈｆ’ｒｙ／基部２
ＢＫ轟蒙す１．かくして、第１図に軸線断爾閣とし−て
示した緊縛位置に適する。所望の緊縛圧力は、管体８に
係合するチャックシリンダ（ＩＩ示せず）を介して与え
られ、チャックリン１４およびｔヤツタづめ１１を介し
て加工物１４にかけられる。との菖１図に示し九緊締位
置にシいて、コイルばね１０は最大ｌｌＫ圧縮されてい
品、先端＠ｆｌを有す為支持芯押し台は加工物から離間
１れ、歯構造ＫＷ−ｔ−為加工物の側に対し回転操作を
一蛤す為ことができる。全体として説明した過程は自動
的に制御することができ為、説明した強力チャックは、
加工物の１１１の緊締で、予備加工管含めあらゆる手段
を行なうことができる。
加工物の緊締解除はチャックシリンダに対するインパル
スを介して行なわれ、この場合チャックシリンダは管体
８をピストン７およびチャ′ツＩ １７ンダ４と共に加
工物１４から離間させ。
スを介して行なわれ、この場合チャックシリンダは管体
８をピストン７およびチャ′ツＩ １７ンダ４と共に加
工物１４から離間させ。
す危わち矢印りの左方向に移動させす、コイル状圧縮ば
ね１０はその後ヌトツパ円ｆＬ６に圧接し、ｉｕｉ部材
５をチャックづめ１１と共に停止位置においてハウジン
グ側のストッパ面１７に幽接させる。ｔだこの位置に達
する前に、チャフＩづめ１１は圧縮ばね１２の作用下に
チャツタリング４の後退滑動を増大しながら外方へ。
ね１０はその後ヌトツパ円ｆＬ６に圧接し、ｉｕｉ部材
５をチャックづめ１１と共に停止位置においてハウジン
グ側のストッパ面１７に幽接させる。ｔだこの位置に達
する前に、チャフＩづめ１１は圧縮ばね１２の作用下に
チャツタリング４の後退滑動を増大しながら外方へ。
チャックづめが加工物最大直径を越えかつ軸線方向に基
礎ハウジング中に導入されう為重で施回する。さらに左
誓に後退移動するピストン７のショルダ１８はストッパ
円板６に当接して、１１１４１１に示し九基礎ハウジン
グ１のストッパ面１７にシ叶為停止位置から解除され、
開放したチャフＩづめ１１と共にさらに基礎ハウジング
中に侵入し、ことでチャツタリンダ４シよび調整部材５
はピストシフと連動される・ ４ ｌ［１ｗＯ簡単な説明 ＩＥＩＩＩはチャックづめの緊縛状態における強カチャ
ツＩＯ軸線断面図、第２１ｉｌＩは縞１図の璽−１１１
１１１両閣、第Ｂｌｉは最大限復帰したチャフＩづめＫ
Ｔｈｔｊ為強力チャツタの軸線半断面図。
礎ハウジング中に導入されう為重で施回する。さらに左
誓に後退移動するピストン７のショルダ１８はストッパ
円板６に当接して、１１１４１１に示し九基礎ハウジン
グ１のストッパ面１７にシ叶為停止位置から解除され、
開放したチャフＩづめ１１と共にさらに基礎ハウジング
中に侵入し、ことでチャツタリンダ４シよび調整部材５
はピストシフと連動される・ ４ ｌ［１ｗＯ簡単な説明 ＩＥＩＩＩはチャックづめの緊縛状態における強カチャ
ツＩＯ軸線断面図、第２１ｉｌＩは縞１図の璽−１１１
１１１両閣、第Ｂｌｉは最大限復帰したチャフＩづめＫ
Ｔｈｔｊ為強力チャツタの軸線半断面図。
＄ｌＥ−一は軸線方向に完全に移動したチャックづめを
有す為強力チャフＩの軸線半断面図、菖５Ｗ紘チャツＩ
ｅＪ ：／ＩＫよるチャックづめの半径方向転崗ｅｓ
ｉｍ時ＫＴｈけ為強力チャックの軸線亭１ｗＷｌ■であ
る。
有す為強力チャフＩの軸線半断面図、菖５Ｗ紘チャツＩ
ｅＪ ：／ＩＫよるチャックづめの半径方向転崗ｅｓ
ｉｍ時ＫＴｈけ為強力チャックの軸線亭１ｗＷｌ■であ
る。
１− ［”？リンダ ２・・・芯押し台先端郁トー
基 休 ４・・・チャックリング５・・・
調整部材 ６・・・ストッパ円板７・−ピストン
８・・・管 体９−ＷＡ＠受は部 １０・・・コイ
ルばね１１・・・チャックづめ １２・・・圧縮けね
１３！−・・ノーズ部 １４・・・加 工 物１５・・
・背 部 １６・・・圧 力 面１７・・・ストッ
パ面 １８・・・ショルｆ１９・・・中間７ツンジ
２０・・・ア − ム２１−・・対向円板 ２２・・・
端部シＪルダ２Ｂ・・・チャツタ基部 ２４・・・嬌
長 部特許出願人 ）ｑリッジ感 ライヒトメタル
ペルタグラー７ ブリ島ツヒエル ７＃シ パールシ１タクト ゲーエムー←−−
基 休 ４・・・チャックリング５・・・
調整部材 ６・・・ストッパ円板７・−ピストン
８・・・管 体９−ＷＡ＠受は部 １０・・・コイ
ルばね１１・・・チャックづめ １２・・・圧縮けね
１３！−・・ノーズ部 １４・・・加 工 物１５・・
・背 部 １６・・・圧 力 面１７・・・ストッ
パ面 １８・・・ショルｆ１９・・・中間７ツンジ
２０・・・ア − ム２１−・・対向円板 ２２・・・
端部シＪルダ２Ｂ・・・チャツタ基部 ２４・・・嬌
長 部特許出願人 ）ｑリッジ感 ライヒトメタル
ペルタグラー７ ブリ島ツヒエル ７＃シ パールシ１タクト ゲーエムー←−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） Ｒ製の歯構造がチャックの回転受は部（９）
中虻嵌合すゐための芯出し基部を形成していゐベベルギ
ヤ、ピニオンなどの加工物を回転させる強力チャックか
らなシ、チャックの基礎ハウジング（１）内に調整部材
（５）を軸線方向移動自在に収容し、田警部材には少な
くとも３個のチャツタづめ（１１）を接続し、これらチ
ャックづめは関＊＊材（５）の緊縮状ｌＩにおいてその
自由端部に形成され九ノーズ部（１３）をチャック基部
として作用する加工物（１４）の歯構造の裏面に押圧し
、チャックづめはその背部（１５）をハウジング側圧力
薗（１６）に支持させると共に、ばね（１２）Ｋよ如常
に加工物の「解除」（Ｌ）の方向に負荷されてなる強力
チャックＫかいて、圧力＊（１７１）を調整部材（５）
Ｋ関し軸線方向移動自在に基礎ハ２ジｙ／（１）Ｋ支承
されたチャックリング（４）に対して形成することを特
徴とする強力チャック。 ■ 圧力面（１６）をチャツタリング（４）の内周間に
形成して、緊締状ｌＩＫ達すふ直前にチャックづめ（１
１）の背部（１５）Ｋ対しこれを増々牛径方向に転向さ
せるよう走行させることを特徴とする特許請求の範囲館
１項記載の強力チャック。 Ｂ）圧力面（１６）を傾斜面または円錐面として形成し
、その軸線間隔を加工物（１４）の「解除」方向（８）
Ｋ増大させるこ２ｆ：４ｆｇＲＪ：する特許請求の範Ｓ
第１項ま九は第２項記載の強力チャック。 （４）基礎ハウジング（１）の外局面に案内されるチャ
ックリング（４）がボス状の基体（３）を備え、仁れを
１礎ハクジンタ（１）内に軸線方向移動自在に支承され
たピストン（７）の加工物側端部Ｋ［ｌ定する仁とを特
徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３環のいずれかに
記載の強力チャック。 ■ 調整部材（５）をビス）Ｘ７）上に軸線方向移動自
在に支承す石と共にストッパ（６）を設けて、加工物（
１４）の「緊締」方向（８）への調整部材（５）の移動
経路をハウジング側ストッパ面（１７）との共働により
制限することを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第
４項のいずれかに記載の強力チャック。 如 調整部材（５）を、ハウジング側ストッパ面（１７
）に達する前に、ばね力によりピストン（７）の加工物
側ショルダ（１８）に抑圧させることを特徴とする特許
請求の範Ｉ！菖５項記載の強４カチャック。 の ばね力を、ピストン側で支持されてピストン（７）
に対し圧力をかけるコイ・ルばね（１０）によって得る
ことｔ−特徴とする特許請求の範８８６項記載の強力チ
ャツノ・
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3143363.4 | 1981-11-02 | ||
| DE19813143363 DE3143363C2 (de) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Kraftspannfutter zum Drehen von Kegelrädern, Ritzeln o.dgl. Werkstücken |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877402A true JPS5877402A (ja) | 1983-05-10 |
| JPS605404B2 JPS605404B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=6145370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291282A Expired JPS605404B2 (ja) | 1981-11-02 | 1982-02-17 | ベベルギヤ、ピニオンなどの加工物を回転させる強力チヤツク |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605404B2 (ja) |
| DE (1) | DE3143363C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009248109A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Kitagawa Iron Works Co Ltd | 摩擦圧接機のチャック装置およびワーク把持の開放方法 |
| KR101432531B1 (ko) * | 2012-07-03 | 2014-08-21 | 이천화 | 다축 드릴링 머신 |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2665092B1 (fr) * | 1990-07-24 | 1995-02-03 | Gamet Precision | Mandrin de serrage pour machine-outil. |
| CN102689194A (zh) * | 2012-05-28 | 2012-09-26 | 周卫星 | 用于差速器半轴齿轮毛坯综合金加工的定位夹具 |
| CN105364208A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 同步器锥毂工装 |
| CN105364209A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 定位同步器锥毂的工具 |
| CN105364202A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度剃齿装置 |
| CN105364222A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度辅助装置 |
| CN105364219A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种用于剃齿的夹具 |
| CN105364204A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度剃齿工装 |
| CN105364221A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度剃齿定位机构 |
| CN105364210A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度辅助工装 |
| CN105458416A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-04-06 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度辅助机构 |
| CN105397206A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-16 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 定位同步器锥毂的机构 |
| CN105364216A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度齿轮加工工装 |
| CN105478924A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-04-13 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 用于加工同步器锥毂的装置 |
| CN105364211A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 适用于同步器锥毂的夹具 |
| CN105397202A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-16 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度辅助结构 |
| CN105364206A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 适用于同步器锥毂的装置 |
| CN105364215A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种高精度剃齿定位结构 |
| CN105364217A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 同步器锥毂的定位装置 |
| CN105364220A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种齿轮剃齿工装 |
| CN105458415A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-04-06 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 同步器锥毂的定位工装 |
| CN105345170A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-02-24 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 定位同步器锥毂的工装 |
| CN105364201A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 同步器锥毂夹具 |
| CN105364218A (zh) * | 2015-12-05 | 2016-03-02 | 綦江县赛普雷多汽车齿轮厂 | 一种辅助加工齿轮的工装 |
| CN105935816A (zh) * | 2015-12-19 | 2016-09-14 | 綦江祥和机械有限公司 | 一种用于齿轮加工的三角卡盘 |
| CN106800182B (zh) * | 2016-08-30 | 2019-06-14 | 无锡市盛宝嘉科技有限公司 | 一种汽车同步器专用上下料夹爪的抓取方法 |
| CN106624197A (zh) * | 2017-02-27 | 2017-05-10 | 重庆鑫泉机械有限公司 | 一种齿轮加工夹具 |
| CN109759653B (zh) * | 2019-01-09 | 2020-04-10 | 无锡职业技术学院 | 一种汽车转向用工件上料装置 |
| CN115533146B (zh) * | 2022-11-02 | 2023-12-19 | 昆山岱屹精密机械有限公司 | 偏心件用机床爪盘 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2865643A (en) * | 1957-06-27 | 1958-12-23 | John J Parker | Edge clamping chuck |
| GB1065095A (en) * | 1963-09-11 | 1967-04-12 | Kurt Graf Blucher Von Wahlstat | Chuck for bevel gears |
-
1981
- 1981-11-02 DE DE19813143363 patent/DE3143363C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2291282A patent/JPS605404B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009248109A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Kitagawa Iron Works Co Ltd | 摩擦圧接機のチャック装置およびワーク把持の開放方法 |
| KR101432531B1 (ko) * | 2012-07-03 | 2014-08-21 | 이천화 | 다축 드릴링 머신 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605404B2 (ja) | 1985-02-12 |
| DE3143363C2 (de) | 1983-10-13 |
| DE3143363A1 (de) | 1983-05-11 |
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