JPS5877353A - バイポ−ラ符号電送装置 - Google Patents
バイポ−ラ符号電送装置Info
- Publication number
- JPS5877353A JPS5877353A JP17681481A JP17681481A JPS5877353A JP S5877353 A JPS5877353 A JP S5877353A JP 17681481 A JP17681481 A JP 17681481A JP 17681481 A JP17681481 A JP 17681481A JP S5877353 A JPS5877353 A JP S5877353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- turns
- circuit
- closed loop
- electromotive force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4917—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes
- H04L25/4923—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes using ternary codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明に、トランス結合を用いたバイポーラ符号伝送
装瞳に関する。
装瞳に関する。
m J 図rr トランス結合にするパイポーラ符号伝
送万式を説明するだめの図である。この図にお−て1例
才は、iE2図(11に示す几2(凡eturn−to
−zero)(11号かバイポーラ符号伝送装置1の入
力端子2へ供給されると、同u2信号かRを−バイポー
ラ変換回路3に孟って第2図(口;K・示すバイポーラ
符号信号8PK費供され、トランス4をブrして伝送路
5へ出力される。伝送路5へ出力されたバイポーラ符号
信号HPr[、受信装置6Kf&σられたトランス7を
ブrしてバイポーラ−H,Z変換(ロ)路8へ入力され
る。バイポーラRZi換−路8σ、il!211J(口
1に示すサンプリング点S。
送万式を説明するだめの図である。この図にお−て1例
才は、iE2図(11に示す几2(凡eturn−to
−zero)(11号かバイポーラ符号伝送装置1の入
力端子2へ供給されると、同u2信号かRを−バイポー
ラ変換回路3に孟って第2図(口;K・示すバイポーラ
符号信号8PK費供され、トランス4をブrして伝送路
5へ出力される。伝送路5へ出力されたバイポーラ符号
信号HPr[、受信装置6Kf&σられたトランス7を
ブrしてバイポーラ−H,Z変換(ロ)路8へ入力され
る。バイポーラRZi換−路8σ、il!211J(口
1に示すサンプリング点S。
、S、・・・にシミて、スレツシエホールドレベルL、
、L、と受信信号(バイポーラ符号信号BP)とを比較
することKLの、受信信号のレベルを判別し、この判別
結果に基づ−て受信イぎ号をRZ傷信号戻丁。
、L、と受信信号(バイポーラ符号信号BP)とを比較
することKLの、受信信号のレベルを判別し、この判別
結果に基づ−て受信イぎ号をRZ傷信号戻丁。
第3図に従来のバイポーラ符号伝送!!fillの構成
を示す回路図である。この−において、入力端子2に制
御+gl路11の入力−子<接続され、制御回路11の
出力趨子″I11〜T、か各々トランジスタ12〜14
の各ベースVC@続され、トランジスタ12.14の各
エミッタが共T/c接地され、トランジスタ13のエミ
ッタか正電源端子15に接続されてφる。1π、トラン
ジスタ12,140プレクタか各々トランス4の1次巻
線4aの両端子T、、T、[i1M’i’Yれ、トラン
ジ5に、j33(り:Iしフタかトランス4の1次善@
4aの中間タップT、に接続され、そして、1zンス4
の2次巻線4勢かwi1図に示す伝送路5に接続されて
φる。
を示す回路図である。この−において、入力端子2に制
御+gl路11の入力−子<接続され、制御回路11の
出力趨子″I11〜T、か各々トランジスタ12〜14
の各ベースVC@続され、トランジスタ12.14の各
エミッタが共T/c接地され、トランジスタ13のエミ
ッタか正電源端子15に接続されてφる。1π、トラン
ジスタ12,140プレクタか各々トランス4の1次巻
線4aの両端子T、、T、[i1M’i’Yれ、トラン
ジ5に、j33(り:Iしフタかトランス4の1次善@
4aの中間タップT、に接続され、そして、1zンス4
の2次巻線4勢かwi1図に示す伝送路5に接続されて
φる。
以よの構成において、制御−路11rrトランジスタ]
2−714を各々次の磯にオン/オフ制御する。TH
わち、トランジスタ13を常時オン状態とする・1罠、
第2図に示す時刻型、〜t、の関おLび時刻t、〜t6
の関にお−てトランジスタ14を、f7状態とする。こ
れKin、!211i31ojK示すHレベルのパルス
P、おシひP、がトランス4の2次巻@4bから出力さ
れる。!rc、!2脚に示す時刻型、〜t4の間におh
てトランジスタ12をオン状態とする。これに1の、第
2図to+に示すLレベルのパルスP、かトランス4の
二次巻線4bから出力される。
2−714を各々次の磯にオン/オフ制御する。TH
わち、トランジスタ13を常時オン状態とする・1罠、
第2図に示す時刻型、〜t、の関おLび時刻t、〜t6
の関にお−てトランジスタ14を、f7状態とする。こ
れKin、!211i31ojK示すHレベルのパルス
P、おシひP、がトランス4の2次巻@4bから出力さ
れる。!rc、!2脚に示す時刻型、〜t4の間におh
てトランジスタ12をオン状態とする。これに1の、第
2図to+に示すLレベルのパルスP、かトランス4の
二次巻線4bから出力される。
rtお、第2図に示す時刻t、〜”a*’4〜t。
等においてrr、トランス402次巻@4bから誓レベ
ルの信号が出力される。
ルの信号が出力される。
ところで、上述した従来のトランス結余万式にするバ1
ポーラ符号伝送装置111においてに、パ帽ボーttu
ts号BPかHレベルから零レベルK。
ポーラ符号伝送装置111においてに、パ帽ボーttu
ts号BPかHレベルから零レベルK。
ある−にLレベルから零レベルVC転じる際、アンダー
シ・エートあるいにオーバーシュートか発生し、このπ
め、受信ii−置6に誤動作を生じさせるといり間聴か
ある。丁tわち1例えば第2図(ロ)K示す時刻1.に
おいてトランジスター4かオフtc rxると、トラン
ス4のl仄巻@4aに逆起電力か発生し、これにLの、
バイポーラ符号信号t3P[アンダーシュートAか発生
する。このアンダーシエーFl)−例オは第4図ttC
示すLうにサン1りング点S、1で続くと、同サンプリ
ング点S、において本来零レベルと判定されるべltモ
のか、誤ってLレベルと判定されてし1つ。
シ・エートあるいにオーバーシュートか発生し、このπ
め、受信ii−置6に誤動作を生じさせるといり間聴か
ある。丁tわち1例えば第2図(ロ)K示す時刻1.に
おいてトランジスター4かオフtc rxると、トラン
ス4のl仄巻@4aに逆起電力か発生し、これにLの、
バイポーラ符号信号t3P[アンダーシュートAか発生
する。このアンダーシエーFl)−例オは第4図ttC
示すLうにサン1りング点S、1で続くと、同サンプリ
ング点S、において本来零レベルと判定されるべltモ
のか、誤ってLレベルと判定されてし1つ。
この発明σ上述した事情に鑑み、バイポーラ符号信号に
生じるオーバーシュートある−にアンダーシュートを除
去する1うにしたバイポーラ符号伝送装置?提供するも
ので、トランスの1次巻線以下、−閃を参照しこの発明
の一実施例について説明する。
生じるオーバーシュートある−にアンダーシュートを除
去する1うにしたバイポーラ符号伝送装置?提供するも
ので、トランスの1次巻線以下、−閃を参照しこの発明
の一実施例について説明する。
3図の各部に対応する部分KrX同一の符号を付し。
十〇睨#4を省略する。この図に承丁(2)路か第3(
9)に示す回路と異なる点σ、トランジスタ13のコレ
クタお1ひ接地間にダイオード21か介挿されて−る点
、お工ひ、制#回路22の機能か制#回路11(第3図
]の機能と異なっている点↑ある。
9)に示す回路と異なる点σ、トランジスタ13のコレ
クタお1ひ接地間にダイオード21か介挿されて−る点
、お工ひ、制#回路22の機能か制#回路11(第3図
]の機能と異なっている点↑ある。
次VC,第5−に示す回路の動作を第2図を例にζf1
vit明する。1ず、第2mK示す時刻t、〜t。
vit明する。1ず、第2mK示す時刻t、〜t。
においてに、制御回路22かトランジスタ13゜14を
共にオン状態とし、この結果、#12図(ol K示す
パルスP、かトーランス4の2次巻@4bから出力され
る。(この動作は第311+!!1[示す(ロ)路の動
作と同じである。)次−で、W#刻t、tcqると。
共にオン状態とし、この結果、#12図(ol K示す
パルスP、かトーランス4の2次巻@4bから出力され
る。(この動作は第311+!!1[示す(ロ)路の動
作と同じである。)次−で、W#刻t、tcqると。
制御回路22がトランジスタ13をオフとする一万、ト
ランジスタ12.14を共に短時間オン状態とする。こ
れKLn、トランス4の端子T、→トランジスタ14→
ダづオー□ド21→トランス4の中間タツITマなる閉
ルー1が形成され、この閉ルーツにxn、トランス4の
1次巻m48に生じる逆起電力か吸収される672−お
、トランジスタ1114をオン状態とする時間に、トラ
ンス4□ の逆起電力を吸収するのに充分な時H”tあ
ればL−7 同様に、It?刻t 、 〜t 4にオVhてa、制御
回路22かトランジスタ13.12を共にオン状態とし
、この結果、第2図(川に示すパルスP、かトランス4
の2次巻線4bから出力される。次いで。
ランジスタ12.14を共に短時間オン状態とする。こ
れKLn、トランス4の端子T、→トランジスタ14→
ダづオー□ド21→トランス4の中間タツITマなる閉
ルー1が形成され、この閉ルーツにxn、トランス4の
1次巻m48に生じる逆起電力か吸収される672−お
、トランジスタ1114をオン状態とする時間に、トラ
ンス4□ の逆起電力を吸収するのに充分な時H”tあ
ればL−7 同様に、It?刻t 、 〜t 4にオVhてa、制御
回路22かトランジスタ13.12を共にオン状態とし
、この結果、第2図(川に示すパルスP、かトランス4
の2次巻線4bから出力される。次いで。
時刻t4ICなると、制Yal!!l路22かトランジ
スタ1.3をオフとする一万、トランジスタ12.14
を共に短時間オン状態とする。これT/c工0.トラン
ス4の端子T m→トランジスタ42→ダイオード21
→トランス4の中間タップT、なる閉ルー1か形成され
、この閉ループに1つトランス4の1次巻線に生じる逆
起電力が吸収される。
スタ1.3をオフとする一万、トランジスタ12.14
を共に短時間オン状態とする。これT/c工0.トラン
ス4の端子T m→トランジスタ42→ダイオード21
→トランス4の中間タップT、なる閉ルー1か形成され
、この閉ループに1つトランス4の1次巻線に生じる逆
起電力が吸収される。
この二う匠、第5tlQK示す回路VCおいて框、バイ
ポーラ符号信号BPが零レベルに転じる時点において、
トランジスタ12.14を共に短時間オン状態とし、こ
れKL的、トランス4の1a414に閉ルー1を形成し
てバイポーラ符号信号HP[生シルオーバーシュート、
アンダーシェートヲ除去している。この結果、第6図に
示すLすV(オーバーシュート9.アンダーシェードか
略零のバイポーラ符号信号BPをトランス402次巻@
4bから出力することかできる。
ポーラ符号信号BPが零レベルに転じる時点において、
トランジスタ12.14を共に短時間オン状態とし、こ
れKL的、トランス4の1a414に閉ルー1を形成し
てバイポーラ符号信号HP[生シルオーバーシュート、
アンダーシェートヲ除去している。この結果、第6図に
示すLすV(オーバーシュート9.アンダーシェードか
略零のバイポーラ符号信号BPをトランス402次巻@
4bから出力することかできる。
以上り明しπ1うに、Cの発明rC工ればトランスの1
次善@に生じる逆起電力を吸収する閉ルー1を設は罠の
で、オーバーシュート、アンダーシュートのな―バイポ
ーラ符号信号を出力することができ、この結果、受信装
置の誤動作を防止することが′c′きる効果か得られる
。1だ、受信装置にオーバーシュート、アンダーシェー
ドの影響なe去する回路を設σ・る必要かrx (、し
罠かつて、受信Wt&の*gを簡略化し得る利点も得ら
れる。
次善@に生じる逆起電力を吸収する閉ルー1を設は罠の
で、オーバーシュート、アンダーシュートのな―バイポ
ーラ符号信号を出力することができ、この結果、受信装
置の誤動作を防止することが′c′きる効果か得られる
。1だ、受信装置にオーバーシュート、アンダーシェー
ドの影響なe去する回路を設σ・る必要かrx (、し
罠かつて、受信Wt&の*gを簡略化し得る利点も得ら
れる。
第1図にバイポーラ符号伝送方式な説明するためのブロ
ック図、第2図(a 、 (1:1Irr各々一方式を
説明するための波形図、第3図に従来の/<イボーラ符
号伝送f装置の11B敗を示す回路図、第4図α同伝送
りe置の出力を示す波形図、第5加σこの発明の一実施
例のlpI成を示すブロック図、第6図σ同実施例の出
力な示す波彫(2)である。 4・・・トランス、12.14・・・トランジスタ、2
1・・・ダイオード。 lt1m11人神鋼teeR式会社
ック図、第2図(a 、 (1:1Irr各々一方式を
説明するための波形図、第3図に従来の/<イボーラ符
号伝送f装置の11B敗を示す回路図、第4図α同伝送
りe置の出力を示す波形図、第5加σこの発明の一実施
例のlpI成を示すブロック図、第6図σ同実施例の出
力な示す波彫(2)である。 4・・・トランス、12.14・・・トランジスタ、2
1・・・ダイオード。 lt1m11人神鋼teeR式会社
Claims (1)
- バイポーラ符号信号を、トランスなブrして伝送路へ出
力するバイポーラ符号伝送1ijc置において、前記ト
ランスの1次1111に、前記パ1ポーラ符号信号か零
レベルに転じる際生じる逆起電力を吸収する閉ルー1を
設けてrrるパイポーラ符号装送fe置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17681481A JPS5877353A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | バイポ−ラ符号電送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17681481A JPS5877353A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | バイポ−ラ符号電送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877353A true JPS5877353A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=16020304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17681481A Pending JPS5877353A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | バイポ−ラ符号電送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877353A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6383814U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | ||
JPH03162036A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-12 | Fujitsu Ltd | ドライバ回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246655B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1977-11-26 | ||
JPS538859A (en) * | 1976-07-12 | 1978-01-26 | Nippon Glass Shoji Kk | Melt adhering of ventilation pipe to bottom side surface of exterior bottle of vacuum bottle |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17681481A patent/JPS5877353A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246655B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1977-11-26 | ||
JPS538859A (en) * | 1976-07-12 | 1978-01-26 | Nippon Glass Shoji Kk | Melt adhering of ventilation pipe to bottom side surface of exterior bottle of vacuum bottle |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6383814U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | ||
JPH03162036A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-12 | Fujitsu Ltd | ドライバ回路 |
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