JP2710495B2 - Ais信号出力方式 - Google Patents
Ais信号出力方式Info
- Publication number
- JP2710495B2 JP2710495B2 JP3233279A JP23327991A JP2710495B2 JP 2710495 B2 JP2710495 B2 JP 2710495B2 JP 3233279 A JP3233279 A JP 3233279A JP 23327991 A JP23327991 A JP 23327991A JP 2710495 B2 JP2710495 B2 JP 2710495B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- cmi
- circuit
- clock signal
- input
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はAIS(高度情報システ
ム)信号出力方式に関し、特に、光端局装置において光
入力信号が存在しなくなった場合に多重変換装置側に出
力される、CMI(Coded Mark Inver
sion)符号に符号変換されたAIS信号の出力方式
に関する。
ム)信号出力方式に関し、特に、光端局装置において光
入力信号が存在しなくなった場合に多重変換装置側に出
力される、CMI(Coded Mark Inver
sion)符号に符号変換されたAIS信号の出力方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】AIS信号出力方式とは、A(kビット
/秒)のNRZ(ノン・リターン・トゥ・ゼロ)信号と
2×A(kHz)の入力クロック信号と光入力信号が断
になったことを示す制御信号とを受け、この制御信号の
制御下で、入力クロック信号を使用してNRZ信号をA
(kビット/秒)のCMI信号に変換し、この変換した
信号をAIS信号として出力する信号出力方式である。
/秒)のNRZ(ノン・リターン・トゥ・ゼロ)信号と
2×A(kHz)の入力クロック信号と光入力信号が断
になったことを示す制御信号とを受け、この制御信号の
制御下で、入力クロック信号を使用してNRZ信号をA
(kビット/秒)のCMI信号に変換し、この変換した
信号をAIS信号として出力する信号出力方式である。
【0003】従来のAIS信号出力方式は図2に示すよ
うに、CMI符号変換回路4と信号発生回路10と制御
回路11とから構成されている。信号発生回路10は常
に「1」である信号を出力している。制御回路11に
は、NRZ信号入力端子1からのNRZ信号と、信号発
生回路10からの「1」信号と、制御信号入力端子3か
らの制御信号とが供給される。制御回路11は、光入力
断を示す制御信号の有無に基づいて、NRZ信号および
「1」信号のどちらか一方を選択して1か0かの出力信
号として出力する。ここで、制御回路11は、制御信号
入力端子3から光信号断を示す制御信号が供給されてい
る場合には「1」信号を選択して出力し、制御信号入力
端子3から光入力断を示す制御信号が供給されていない
場合には、NRZ信号入力端子1から供給されたA(k
ビット/秒)のNRZ信号を選択して出力する。
うに、CMI符号変換回路4と信号発生回路10と制御
回路11とから構成されている。信号発生回路10は常
に「1」である信号を出力している。制御回路11に
は、NRZ信号入力端子1からのNRZ信号と、信号発
生回路10からの「1」信号と、制御信号入力端子3か
らの制御信号とが供給される。制御回路11は、光入力
断を示す制御信号の有無に基づいて、NRZ信号および
「1」信号のどちらか一方を選択して1か0かの出力信
号として出力する。ここで、制御回路11は、制御信号
入力端子3から光信号断を示す制御信号が供給されてい
る場合には「1」信号を選択して出力し、制御信号入力
端子3から光入力断を示す制御信号が供給されていない
場合には、NRZ信号入力端子1から供給されたA(k
ビット/秒)のNRZ信号を選択して出力する。
【0004】制御回路11から出力された出力信号は、
CMI符号変換回路4に供給される。CMI符号変換回
路4では、クロック信号入力端子2から供給された2×
A(kHz)の入力クロック信号を使用して、制御回路
11から供給された信号をCMI信号に変換する。周知
のように、CMI符号変換回路4は入力された信号をマ
ーク率が1/2のCMI信号に変換するための回路であ
る。ここでマーク率とは、一つの信号における1と0と
の比率であり、マーク率1/2とは1と0との割合が等
しい場合を言う。さらに、CMI符号変換回路4では、
「1」である信号が入力された場合には1つ前の状態
(1か0)を維持してさらに1/2周期ほど進んだ時点
で反転し、「0」である信号が入力された場合には1つ
前の状態(1か0)を反転してさらに1/2周期ほど進
んだ時点でもう一度反転する。従って、制御回路11
が、信号発生回路10から供給された常に「1」である
信号を選択してCMI符号変換回路4に「1」を出力す
ると、CMI符号変換回路4では2×A(kHz)のク
ロック信号を使用してこの信号のマーク率を1/2に変
換するため、変換された信号の周波数は(A/2)(k
Hz)となる。一方、制御回路11が、NRZ信号出力
端子1から供給されたA(kビット/秒)のNRZ信号
を選択してCMI符号変換回路4に供給すると、CMI
符号変換回路4では2×A(kHz)のクロック信号を
使用してこの信号のマーク率を1/2に変換する。この
場合はCMI符号変換回路4に供給されたNRZ信号が
「0」であれば、回路自体の性質により、変換された信
号の周波数はA(kHz)となる。CMI符号変換回路
4は供給された「1」または「0」の信号をCMI信号
に変換すると、その信号をAIS信号としてAIS信号
出力端子に出力する。
CMI符号変換回路4に供給される。CMI符号変換回
路4では、クロック信号入力端子2から供給された2×
A(kHz)の入力クロック信号を使用して、制御回路
11から供給された信号をCMI信号に変換する。周知
のように、CMI符号変換回路4は入力された信号をマ
ーク率が1/2のCMI信号に変換するための回路であ
る。ここでマーク率とは、一つの信号における1と0と
の比率であり、マーク率1/2とは1と0との割合が等
しい場合を言う。さらに、CMI符号変換回路4では、
「1」である信号が入力された場合には1つ前の状態
(1か0)を維持してさらに1/2周期ほど進んだ時点
で反転し、「0」である信号が入力された場合には1つ
前の状態(1か0)を反転してさらに1/2周期ほど進
んだ時点でもう一度反転する。従って、制御回路11
が、信号発生回路10から供給された常に「1」である
信号を選択してCMI符号変換回路4に「1」を出力す
ると、CMI符号変換回路4では2×A(kHz)のク
ロック信号を使用してこの信号のマーク率を1/2に変
換するため、変換された信号の周波数は(A/2)(k
Hz)となる。一方、制御回路11が、NRZ信号出力
端子1から供給されたA(kビット/秒)のNRZ信号
を選択してCMI符号変換回路4に供給すると、CMI
符号変換回路4では2×A(kHz)のクロック信号を
使用してこの信号のマーク率を1/2に変換する。この
場合はCMI符号変換回路4に供給されたNRZ信号が
「0」であれば、回路自体の性質により、変換された信
号の周波数はA(kHz)となる。CMI符号変換回路
4は供給された「1」または「0」の信号をCMI信号
に変換すると、その信号をAIS信号としてAIS信号
出力端子に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のAIS信号
出力方式において、AIS信号を出力するためには光入
力断などの障害発生時にも2×A(kHz)の入力クロ
ック信号が必要である。
出力方式において、AIS信号を出力するためには光入
力断などの障害発生時にも2×A(kHz)の入力クロ
ック信号が必要である。
【0006】また、受信信号を送信側に折り返すループ
バック試験を行う時、多重変換装置側にはAIS信号を
送出しなければならず、受信側では制御回路にA(kビ
ット/秒)のNRZ信号が入力される前に受信信号を送
信側に送り返す必要がある。このため、ループバック試
験でCMI符号変換回路の機能をチェックすることがで
きないという欠点があった。
バック試験を行う時、多重変換装置側にはAIS信号を
送出しなければならず、受信側では制御回路にA(kビ
ット/秒)のNRZ信号が入力される前に受信信号を送
信側に送り返す必要がある。このため、ループバック試
験でCMI符号変換回路の機能をチェックすることがで
きないという欠点があった。
【0007】したがって本発明の目的は、光入力断など
の障害が発生した場合にもA(kHz)の内部クロック
信号を使用してAIS信号を出力することができる方式
を提供することにある。
の障害が発生した場合にもA(kHz)の内部クロック
信号を使用してAIS信号を出力することができる方式
を提供することにある。
【0008】また、本発明のさらに他の目的は、ループ
バック試験時にCMI符号変換回路の機能もチェックす
ることができる方式を提供することにある。
バック試験時にCMI符号変換回路の機能もチェックす
ることができる方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のAIS信号出力
方式は、A(kビット/秒)のNRZ信号と2×A(k
Hz)の入力クロック信号と光入力信号が断になったこ
とを示す制御信号とを受け、この制御信号の制御下でN
RZ信号を入力クロック信号を使用してA(kビット/
秒)のCMI信号に変換し、この変換した信号をAIS
信号として出力する信号出力方式であり、入力クロック
信号を使用してNRZ信号をCMI信号に符号変換する
CMI符号変換回路と、A(kHz)の内部クロック信
号を発生するクロック信号発生回路と、内部クロック信
号を(A/2)(kHz)のクロック信号に分周する1
/2分周回路と、制御信号に応答して、CMI信号か内
部クロック信号のどちらか一方を選択し、該選択した信
号をAIS信号として出力する選択回路と、を有するこ
とを特徴とする。
方式は、A(kビット/秒)のNRZ信号と2×A(k
Hz)の入力クロック信号と光入力信号が断になったこ
とを示す制御信号とを受け、この制御信号の制御下でN
RZ信号を入力クロック信号を使用してA(kビット/
秒)のCMI信号に変換し、この変換した信号をAIS
信号として出力する信号出力方式であり、入力クロック
信号を使用してNRZ信号をCMI信号に符号変換する
CMI符号変換回路と、A(kHz)の内部クロック信
号を発生するクロック信号発生回路と、内部クロック信
号を(A/2)(kHz)のクロック信号に分周する1
/2分周回路と、制御信号に応答して、CMI信号か内
部クロック信号のどちらか一方を選択し、該選択した信
号をAIS信号として出力する選択回路と、を有するこ
とを特徴とする。
【0010】さらに本発明による選択回路は、制御信号
が光入力信号の断を示さない時にはCMI信号を選択し
た信号として出力し、制御信号が光入力信号の断を示し
ている時には分周したクロック信号を選択した信号とし
て出力することを特徴とする。
が光入力信号の断を示さない時にはCMI信号を選択し
た信号として出力し、制御信号が光入力信号の断を示し
ている時には分周したクロック信号を選択した信号とし
て出力することを特徴とする。
【0011】また、本発明によるAIS信号出力方式
は、CMI信号がループ試験用出力端子に供給されてい
ることを特徴とする。
は、CMI信号がループ試験用出力端子に供給されてい
ることを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
【0013】CMI符号変換回路4は、NRZ信号入力
端子1、クロック信号入力端子2および選択回路7の一
方の入力端に接続されている。CMI符号変換回路4で
は、クロック信号入力端子2から供給された2×A(k
Hz)の入力クロック信号を使用して、NRZ信号出力
端子1から供給されたA(kビット/秒)のNRZ信号
をA(kビット/秒)のCMI信号に変換する。CMI
符号変換回路4はさらに、この変換したCMI信号を、
選択回路7へ供給する。このとき、CMI信号はループ
バック試験用端子9にも供給される。
端子1、クロック信号入力端子2および選択回路7の一
方の入力端に接続されている。CMI符号変換回路4で
は、クロック信号入力端子2から供給された2×A(k
Hz)の入力クロック信号を使用して、NRZ信号出力
端子1から供給されたA(kビット/秒)のNRZ信号
をA(kビット/秒)のCMI信号に変換する。CMI
符号変換回路4はさらに、この変換したCMI信号を、
選択回路7へ供給する。このとき、CMI信号はループ
バック試験用端子9にも供給される。
【0014】クロック信号発生回路5は、1/2分周回
路6に接続されている。1/2分周回路6はさらに選択
回路7の他方の入力端に接続されている。クロック信号
発生回路5から発生されたA(kHz)の内部クロック
信号は、1/2分周回路6に供給され、そこでA/2
(kHz)の信号に分周される。1/2分周回路6はこ
の分周した内部クロック信号を、AIS信号として選択
回路7へ送出する。
路6に接続されている。1/2分周回路6はさらに選択
回路7の他方の入力端に接続されている。クロック信号
発生回路5から発生されたA(kHz)の内部クロック
信号は、1/2分周回路6に供給され、そこでA/2
(kHz)の信号に分周される。1/2分周回路6はこ
の分周した内部クロック信号を、AIS信号として選択
回路7へ送出する。
【0015】選択回路7は、後述する制御信号に応答し
て、CMI符号変換回路4から供給されたCMI信号と
1/2分周回路6から供給された信号のうちどちらか一
方を選択する。この選択回路7は制御信号出力端子3に
接続されており、制御信号出力端子3から光信号断を示
す制御信号が供給されない時にはA(kビット/秒)の
CMI信号を選択してAIS信号出力端子8に供給す
る。一方、制御信号出力端子3から光入力断を示す制御
信号が供給された場合には、分周した内部クロック信号
を選択してAIS信号出力端子8に供給する。この分周
した内部クロック信号の周波数はA/2(kHz)であ
り、上述した従来のCMI符号変換回路が、制御回路か
ら「1」の信号を受信した際(光入力断の場合)にCM
I信号出力端子8に供給するA(kビット/秒)のCM
I信号と等価のものである。
て、CMI符号変換回路4から供給されたCMI信号と
1/2分周回路6から供給された信号のうちどちらか一
方を選択する。この選択回路7は制御信号出力端子3に
接続されており、制御信号出力端子3から光信号断を示
す制御信号が供給されない時にはA(kビット/秒)の
CMI信号を選択してAIS信号出力端子8に供給す
る。一方、制御信号出力端子3から光入力断を示す制御
信号が供給された場合には、分周した内部クロック信号
を選択してAIS信号出力端子8に供給する。この分周
した内部クロック信号の周波数はA/2(kHz)であ
り、上述した従来のCMI符号変換回路が、制御回路か
ら「1」の信号を受信した際(光入力断の場合)にCM
I信号出力端子8に供給するA(kビット/秒)のCM
I信号と等価のものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、クロッ
ク信号発生回路から発生されたA(kHz)の内部クロ
ック信号を1/2分周回路によってA/2(kHz)の
クロック信号に分周し、この分周したクロック信号をA
IS信号として出力することができるため、光入力断な
どの障害発生時にもA(kHz)のクロック信号を使用
してAIS信号を出力することができるという効果を有
する。
ク信号発生回路から発生されたA(kHz)の内部クロ
ック信号を1/2分周回路によってA/2(kHz)の
クロック信号に分周し、この分周したクロック信号をA
IS信号として出力することができるため、光入力断な
どの障害発生時にもA(kHz)のクロック信号を使用
してAIS信号を出力することができるという効果を有
する。
【0017】また、本発明は、ループバック試験を行う
場合にAIS信号の出力を行いながらCMI符号変換回
路の機能も同時にチェックすることができるという効果
を有する。
場合にAIS信号の出力を行いながらCMI符号変換回
路の機能も同時にチェックすることができるという効果
を有する。
【図1】本発明のAIS信号出力方式による一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】従来のAIS信号出力方式を示すブロック図で
ある。
ある。
1 NRZ信号入力端子 2 クロック信号入力端子 3 制御信号入力端子 4 CMI符号変換回路 5 クロック信号発生回路 6 1/2分周回路 7 選択回路 8 AIS信号出力端子 9 ループバック試験用端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 9/00 K (56)参考文献 特開 平3−263946(JP,A) 特開 平3−258043(JP,A) 特開 平3−229555(JP,A) 特開 平2−200013(JP,A) 特開 平3−91334(JP,A) 特開 昭63−65727(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】 A(kビット/秒)のNRZ信号と2×
A(kHz)の入力クロック信号と光入力信号が断にな
ったことを示す制御信号とを受け、前記制御信号の制御
下で前記NRZ信号を前記入力クロック信号を使用して
A(kビット/秒)のCMI信号に変換し、この変換し
た信号をAIS信号として出力する信号出力方式におい
て、 前記入力クロック信号を使用して前記NRZ信号を前記
CMI信号に符号変換するCMI符号変換回路と、 A(kHz)の内部クロック信号を発生するクロック信
号発生回路と、 前記内部クロック信号を(A/2)(kHz)のクロッ
ク信号に分周する1/2分周回路と、 前記制御信号に応答して、前記CMI信号か前記1/2
分周したクロック信号のどちらか一方を選択し、該選択
した信号を前記AIS信号として出力する選択回路と、 を有することを特徴とするAIS信号出力方式。 - 【請求項2】 前記選択回路は、前記制御信号が前記光
入力信号の断を示さない時には前記CMI信号を前記選
択した信号として出力し、前記制御信号が前記光入力信
号の断を示している時には前記分周したクロック信号を
前記選択した信号として出力することを特徴とする請求
項1記載のAIS信号出力方式。 - 【請求項3】 前記CMI信号がループ試験用出力端子
に供給されていることを特徴とする請求項1記載のAI
S信号出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3233279A JP2710495B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | Ais信号出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3233279A JP2710495B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | Ais信号出力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575671A JPH0575671A (ja) | 1993-03-26 |
JP2710495B2 true JP2710495B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16952605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3233279A Expired - Lifetime JP2710495B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | Ais信号出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2710495B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3233279A patent/JP2710495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575671A (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |