JPS5876938A - 異なる入出力プロトコル間の入出力デイジタル回路を構成するための装置と方法 - Google Patents

異なる入出力プロトコル間の入出力デイジタル回路を構成するための装置と方法

Info

Publication number
JPS5876938A
JPS5876938A JP57179165A JP17916582A JPS5876938A JP S5876938 A JPS5876938 A JP S5876938A JP 57179165 A JP57179165 A JP 57179165A JP 17916582 A JP17916582 A JP 17916582A JP S5876938 A JPS5876938 A JP S5876938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
input
user
output
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57179165A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバ−ト・エイ・ガロウ
リチヤ−ド・ダブリユ・ロウエンサル
フレデリツク・キレミジアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KONBAAJIENTO TEKUNOROJIIZU Inc
Original Assignee
KONBAAJIENTO TEKUNOROJIIZU Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KONBAAJIENTO TEKUNOROJIIZU Inc filed Critical KONBAAJIENTO TEKUNOROJIIZU Inc
Publication of JPS5876938A publication Critical patent/JPS5876938A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/385Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の背景 本発明は通信チャネル間をインタフェースで接続する分
野に関するものであり、詳細には、一つの通信チャネル
で異なるプロトコルに従って通信するユーザ間をインタ
フェースで接続する改良された方法と回路に関するもの
である。
計算機で動作する装置は、普通多数の内部バスと種々の
周辺装置全備えて、それらを通して装置を使用する。周
辺装置が計算機で動作する装置と局部入出力バスを通し
て通信するのは珍らしくない。もちろん、このことは周
辺装置や計算機で動作する装置内の他の要素0各々が同
じプロトコルに従って通信できなければならないことを
意味する。プロトコルとは、ここでは信号の意味、電圧
レベル、タイミング及び数に↓る信号の独特な特性づけ
を意味すると定義される。
局部入出力バス上で用いられるのと同じプロトめに、従
来の計算機システムは、それらの局部入出力バスとその
ような周辺装置との間で通信するように特殊に構成され
た専用の周辺装置通信チャネルを用いた。上述のように
特殊に構成された各通信チャネルは、局部入出力バスに
用いたプロトコルと、インタフェースで接続された周辺
装置によって用いられるプロトコルとの間の通信全変換
する回路を含んでいる。実際には、従来技術においては
、そのような周辺装置によって使用される入出力プロト
コルのための十分に認められて確立された規格ができて
いる。そのような規格の二つは、R8−232及びR8
−422である。あとで図面を参照して説明する本発明
の好ましい実施例は、これらの二つの規格に従って選択
的に通信できるように構成されている。
しかし、従来のインタフェース回路は、一つの局部入出
力バス・プロトコルと単一の周辺装置の入出力プロトコ
ルとの間の通信を変換するように設計されていた。従っ
て、一つの計算機装置と異なる通信プロトコルに従って
動作する種々の周辺装置との間で通信するためには、異
なるプロトコルごとに独立かつ専用の周辺装置用通信チ
ャネルを設けるのが慣例であった。
次に必要とされるものは1局部通信チャネル・プo)コ
ルと外部ユーザ・プロトコルとの間の変換を選択的に変
更するための回路と方法である。
(2)発明の要約 本発明は複数の異なる許容プロトコルから選択された一
つのプロトコルに従って通信チャネルとユーザとを連絡
するための改良された方法と回路である。本発明の改良
方法は、異なる選択可能な回路構成の中の一つにあるイ
ンタフェース回路を選択された許容プロトコルに従って
1通信チャネルとユーザとの間の通信を実行するように
選択的に構成する段階を含む。ある異なる許容ユーザ・
プロトコルに従って操作するユーザの場合には、インタ
フェース回路の構成は、その異なる許容プロトコルに従
って通信を実行するように選択的に変更される。通信チ
ャネルとそのユーザとの仲介をするこの改良された方法
のお蔭で、単一の通信プロトコルに従って動作する単一
の通信チャネルが種々の通信プロトコルに従って操作す
る種々のユーザと選択的に通信できる。
本発明の改良された回路は、種々の許容プロトコルに従
って操作するユーザとの通信のための通信チャンネルに
対して仲介するように選択的に構成できるインタフェー
ス回路を含む。スイッチング機構をそのインタフェース
回路に接続して、ユーザの許容プロトコルの中の選択さ
れた一つに従ってユーザとその通信チャネルをつなぐよ
うな回路を構成するように選択的に作動できる。通信チ
ャネルとそのユーザとの仲介をする改良された回路のた
めに、単一の選択的に構成できるインタフェース回路で
単一の通信プロトコルに従って動作する通信チャンネル
と種々の通信プロトコルに従って操作するユーザとの間
の通信をできるようになる。
本発明の改良インタフェース回路は1種々の組合せのプ
ロトコルに従って操作するユーザと通信できる多重チャ
ネル通信システムを構成できるようにする。さらに詳し
くいえば、改良インタフェース回路の二つの実施例は、
第1の通信チャネルと少くとも第2の通信チャネルとを
含み、少なくともそれらのチャネルの一つが種々の通信
プロトコルに従って操作するユーザにつながれる。第1
のインタフェース回路が第1のプロトコルに従うユーザ
と通信するために第1のチャネルに接続される。第2の
インタフェース回路が第2のチャネルに接続されて、第
1および少なくとも第2の許容プロトコルの中から選択
されるどちらかのプロトコルに従うユーザと通信するよ
うに選択的に構成できる。許容プロトコルの中の選択さ
れたものに従うユーザと通信するように第2のインタフ
ェース回路を選択的に構成するスイッチング機構が設け
られている。この要素の組合せによって、デュアルチャ
ネル・インタフェース回路が種々のプロトコル変換モー
ドで切換え可能であるかまたは任意に構成できる少なく
とも一つの通信チャネルをもっており、それによって二
つの通信チャネル操作するユーザと通信できる。
本発明の改良形回路は、計算機で動作する装置とユーザ
とを連絡するために特に有用である。計算機で動作する
装置は、入出力バスに接続され、一つの入出力インタフ
ェース回路がそのバスに接続されて装置をユーザに結び
つける。前記入出力インタフェース回路は、第1のプロ
トコルに従うユーザによって通信されたユーザ・コンパ
チブル信号を受けて、そのような回路のプロトコルに適
合できる対応する信号をその入出力インタフェース回路
に接続する第1の受信器機構に接続される。
そのような回路のプロトコルに従って通信された入出力
インタフェース回路からの信号を受けて。
ユーザ・コンパチブル信号を第1のプロトコルに従うユ
ーザに送信するように第1の送信器機構が接続される。
第2のプロトコルに従うユーザによって通信されたユー
ザ・コンパチブル信号を受けて対応する信号をそのよう
な回路のプロトコルに適合できる入出力インタフェース
回路に接続するように第2の受信器機構が接続される。
第2の送信器機構がそのような回路のプロトコルに従っ
て通信される入出力インタフェース回路からの信号を受
けて、第2のプロトコルに従うユーザ・コンパチブル信
1号を送信するように接続される。スイッチング機構が
第1の受信・送信機構と第2の受信・送信機構とを入出
力インタフェース回路とユーザとの間に選択的に接続す
るように受信・送信機構と関連して動作するようになっ
ている。各要素のこの組合わせのお蔭で、計算機で動作
する装置は、第1及び第2のプロトコルから任意に選択
されたプロトコルで入出力インタフェース回路を弁して
ユーザと通信できる。
本発明の改良インタフェースの方法は、通信チャネルと
ユーザとの間に接続された通信用の受信器回路及び送信
器回路によって都合よ〈実施される。さらに詳しくいえ
ば改良方法のそのような実施例は、ユーザから通信チャ
ネルへ第1及び第2の受信器バッファ回路をブrして行
う通信を選択的に切換える段階を含み、前記二つのノ(
ソファ回路は第1及び第2のプロトコルにそれぞれ従う
ユーザからの通信を受けるように構成されている。第1
及び第2の受信器バッファ回路は、ともに、・・前記通
信チャネルのプロトコルに従う通信を前記通信チャネル
に接続するように構成されている。もう一つの段階にお
いては、前記通信チャネルからユーザへの通信が第1及
び第2の送信器バッファ回路を弁して選択的に切換えら
れ、それらのバッファ回路は、それぞれ第1及び第2の
プロトコルで通信をユーザに送信するように構成されて
いる。
第1及び第2の送信器バッファ回路は、ともに前記通信
チャネルのプロトコルで通信を前記通信チャネルから受
けて、それぞれの通信プロトコルで対応する通信を送信
する。
本発明及びその種々の利点と目的は同じ要素を同じ番号
で表している図面を見るとよりよく理解できるであろう
3)好ましい実施例の詳細な説明 本発明は通信の仲介をすることにおける改良であって5
局部通信チャネルのプロトコルと外部ユ−ザのプロトコ
ルとの間の変換を選択的に制御できる。改良点は通信チ
ャネルと外部ユーザとの間に接続されたインタフェース
回路の構成をその通信チャネルが外部ユーザと異なるプ
ロトコルの中の選択された一つで通信できるように選択
的にかつ容易に変更できる回路と方法を含んでいる。明
らかに1本発明は二つ以上のプロトコルを選択できる適
用業務を含んでいる。
図示の実施例において、インタフェース回路の構成の変
更は、二つの独立のノくソファ回路の組の中の異なる組
を介して通信チャネルとユーザとの間の連結を切換える
ことによって達成され、各ノ(ソファ回路は1通信チャ
ネルの通信プロトコルとユーザのプロトコルの一つとの
間の通信を変換するように構成されている。しかし、イ
ンタフェース回路の所望の再構成を二組の)(ソファ回
路の中からの選択ではなく一組の、(ソファ回路の内部
的組替えによって行うことは、全く本発明の範囲内にあ
る。後者の再構成は1本発明の好ましい実施例に用いら
れるR8−252プロトコル及びR8−422プロトコ
ルに本発明を適用する便宜のためだけに好ましい実施例
において用いられている。与えられた一組のバッファ回
路内で組替えることによってインタフェース回路を再構
成できる他のプロトコル群を現在または将来に含めるこ
ともできる。
図示の実施例は、第1図に示すようなそれの動作する環
境をまず考えることによって最もよく理解できる。計算
機で動作する装置10は、汎用中央処理装置、内部クロ
ック、専用及び特殊用中央処理装置、種々の形の記憶装
置、直接メモリアドレス指定のロジック、ビデオ制御回
路などの非常に多数の異なる要素を含んでいる。特に、
計算機で動作する装置10は、本願と同じ譲渡人に譲渡
された米国特許願第511,605号、リチャード。
W、ローベンタール(Richard W、 Lowe
nthal)の[多重計算装置とそれの通信バス構造」
によって詳細に説明されている。
計算機で動作する装置10は、バイト中のものであるよ
うに示されている局部入出力バス12に接続されている
。入出力)(ス12は、)(ス12で用いられる入出力
プロトコルと適合できる非常に多数の周辺装装置に接続
されてもよい。そのような周辺装置は本願と同じ譲渡人
に譲渡された米国特許願第′51・L511号、リチャ
ード・W、ローベンタール、ステファン・C,セイク(
Stephen C。
5eike)およびグレゴリ−・V・ウオルシュ(Gr
egory V、 Walsh)による「キーボード走
査およびインタフェースの方法と回路」にJ己載されて
いるようなキーボードインタフェースを含んでいてもよ
い。
図示の実施例においては、ノ(ス12は直夕11人出力
(SIO)通信制御回路14に接続されている。
本発明の一つの特徴によれば、SIO通信制御回路14
は、外部周辺装置と通信するために少なくとも二つのチ
ャネル、チャネルAとチャネルB、を備えている。チャ
ネルBは好ましい実施例においては、R8−252プロ
トコルとなっている一つのプロトコルにおいてだけ適合
性のあるインタフェース動作ができ、七のような動作を
今後R8−252モードという。しかし1本発明によれ
番ヨ。
チャネルAは好ましい実施例においては、R5−232
またはR3−1422のいずれかの適合性のあるプロト
コルまたはモードとなって−る少なくとも二つのプロト
コルのうちの一方において動作できるように選択される
ことができる。R3−232モードは、111ビン入出
力であることを特徴とし。
R8−1+22モードは異なる16ビン入出力であるこ
とを特徴としている。本発明の好ましい実施例において
は、第2図及び第5図においテ参照番号11によって総
括的に示されている単一の16ビン端末装置がR8−2
32及びR3−1+22のユーザをチャネルAに接続す
るのに用いられている。R8−232のユーザには、2
本のビンカ1使用されない。
SIO通信制御回路111の一部分力;第2図及び第5
図に示されている。第2図はR3−232モードにおけ
る回路構成と入出力を示し、第5図はR8−122モー
ドにおける回路構成と入出力を示している。
回路14は、主に直列入出力チップに基づいており、そ
れは直列入出力通信(SIO)チップ。
すなわちZ’8OA−8IOとして市販されている従来
の周知の集積回路16である。回路16は。
二つの人出゛カチャネル、すなわちチャネルAとチャネ
ルBを与えるように16ビツトレジスタ18と関連して
動作する。本発明の好ましい実施例においては1回路1
6のSIOチップは、SIO通信制御回路14が同じプ
ロトコルでチャネルAとチャネルBの両方と通信するよ
うに16レツドレジスタ18と関連して動作する。レジ
スタ18は。
71tLS211型として市販されている通常のレジス
タである。
第2図及び第5図に示された回路構成においては、チャ
ネルAは、最大の融通性をもっている。
チャネルAは、それがR8−232またはR3−112
2のいずれかのモードで動作できるようにする参照番号
15によって総括的に示されているインタフェース回路
を含み、該チャネルは、計算機で動作する装[12の中
のCPUtたけ局部DMADMA転送においては、通信
チャネル、すなわちチャネルAまたはチャネルBは一つ
のDMAチャネルしか通信に割当てられておらず、−路
16がDMA要求信号として用いるためのレディ線をチ
ャネル当たり一本しかもっていないので、半二重モード
でのみ動作する。
第2図または第5図の回路構成がR8−122インタフ
エースモードにある第5図のように構成されると、さら
に大きな速度を用いることができる。R8−422モー
ドは、主に、R8−1122がデータと別になっている
信号にクロックを送ることのできる平衡形差動インタフ
ェースであるという点でR8−232と異なっている。
SIO制御回路14の動作は%R8−252モードとR
8−122モードを含む信号をまず表にして定義すれば
よりよく理解できる。表1は第2図及び第5図に曳れる
略号と共にR3−252モードを構成する信号を表にし
ている。同様に1表にはR8−1422信号を表にして
定義している。
表I   R8−252 機  能           ビン 保安用アー°ス −−−−−−PGND送信データ −
−−−−−−TXD− 受信データ −−−−−−−RXD− 送信要求 −−−−RTS+ クリヤセンド −−−−−−CTS+ データ・セット・レディ  −−−−DSR+通信用ア
ース −−−−−−8GND キャリヤ検出 −−−−−−DCD十 2次送信データ −−−−−8TD− 送信クロック −−−−−−TXC+ 2次受信データ −−−−−8RD+ 受信クロック −−−−−−RXC十 端末装置レディ −−−−=DTR+ リング −−−−−−−−−Ritlg +表2   
R3−122 保安用アースー−−、−−−−PGND送信データー−
−−−−−−TXD+ 送信クロック(DTE丁 −−−TXC’+送信データ
ー−−−−−−−TxD− 送信り07り(DTE)  −−−TXC−クリャセン
ドー−−−−−−CTS+ 通信用アースー−−−−−−8GND 受信データー−−−−−−−RXD+ 送信要求−−−−−−−−−RTS− 受信クロツクー−−−−−−RXC− クリャセンドー−−−−−−CTS− 受信クロック−L−−−−−Rxc+ 送信りo7り(DcEj −−−TXC+送信要求−−
、−−−−−−−RTS+*DTEは、データ端末装置
がクロック信号の源であることを意味する〇 *DCEは、データ通信装置がクロック信号の源である
ことを意味する。
表に用いた略号は、EIA規格において普通に用いられ
るものと同じであるのでここでは、これ以上説明するて
とをしない・第2図及び第う図において、表1または表
2にあげた略号は信号が現れる線を識別するのに用いら
れ、線と信号がチャネルAまたはチャネルBのいずれと
関連するかに従って添字「A」または「B」がつぐ。
さらにまた、これらの信号の正確な意味及びそれらの信
号を計算機で動作する装置全体においてどのように有利
に利用できるかに関しては、それらが本発明を理解し例
示するのに関連がないので。
詳細を説明しない。従って、計算機で動作する装置12
において、SIO通信制御回路14を介して用いられる
R8−1+22及びR8−232プロトコルの詳細な検
討は、明瞭にするためと記載の発明の重要な特徴に対し
てより明確に焦点を合わせるためにここでは省略した。
第2図及び第5図において容易に明らかになるように、
動作的に関連している5roU路16とレジスタ18の
チャネルBは、複数のバンファ回によって示されたイン
タフェース回路と直接に通信する。さらにまた、バッフ
ァ回路20〜24は。
バッファ20及び24の場合には1489型として市販
されている受信器バッファ回路であり、バッファ22の
場合には、11188型として市販されている送信器バ
ッファ回路である。バッファ回路20〜2’llによっ
てチャネルBを介して結合される信号は、入出力バス及
び第2図及び第5図の上側、下側及び左側に示した種々
の制御入力を受けてSIO回路16とレジスタ18の協
同作用によって得られる。入出力バス信号、l0BO〜
IOB?、の場合には、これらの線は人出力バス12に
直接に接続されている。他のSIO制御信号、MR,M
l、 RDなどは、実際には、特定の個別の制御信号及
び計算機で動作する装置10に設計で組入れられている
オプションと性能を達成するために回路14にやはり含
まれている個別論理□回路から得られる。簡明にするた
めに、この個別論理回路は、第2及び第5図から除かれ
ており。
第2図及び第5図の左側へ向いた各信号線は、入出力バ
ス12に直接に接続されるかまたは回路14の中に含ま
れたランダム論理回路を介して入出力バス12に間接に
接続されると仮定でき、その論理回路が本発明を理解す
るのに重要でない意義が伴っているレジスタ18とS工
0回路16への諸入力を発注する。
次にチャネルAについて述べると、そのインタフェース
回路15は、送信器バッファ回路26及び受信器バッフ
ァ回路28から成るR8−422プロトコルに従って通
信するバッファ回路を南えている。同様にして、インタ
フェース回路15は、送信器バッファ回路50及び受信
器ノ(ソファ回路52と311から成るR8−23’2
)くソファ回路を備えている。
動作的に関連しているSIO回路16及びレジスタ18
のチャネルAは、一方のR8−122回路と他方のR8
−232回路との間で、R8,−422バッファ回路の
場合にスイッチ36と38で構成され、R8−252/
(ソファ回路の場合にスイッチllOとL12から構成
されるスイッチングアセンブリによって切換えられる。
例示の実施例においては、スイッチ36〜142ははま
り合うプラグとソケットを介して接続できるデュアル・
イン・ライン・パッケージで構成され、その)々ツケー
ジにおいては、向かい合ったビンが銅の母線すなわち導
体によって一つにくぐられている。そのようなジャンパ
・プラグは当該技術において周知でおる。従って以下に
説明するように、チャネルAのバッファ回路を、スイッ
チまたはソケットL10及び142からジャンパ・プラ
グを手動で取除いてそのプラグをスイッチまたはソケッ
ト56及び58の中に挿入することによって構成するこ
とができる。本発明によれば、プラグをスイッチI+o
及び112から取除くとR8’−232/’ソファ回路
が切れ、プラグを36及び38に挿入するとR3−14
22バッファ回路が接続される。
スイッチング機構またはスイッチング・アセンブリを複
数の機械的にまたは手動で操作できるプラグとソケット
の組合せとして説明した力1.多くの他の改造形または
変更形を当該技術において普通の技術を有する者によっ
て特許請求の範囲に定められた発明の範囲からそれるこ
となく製作できることをはっきりと心にとどめておく必
要がある。
例えば、好゛ましい実施例に用いられた手動操作可能な
プラグとソケットの組合わせは1等価なスイッチング回
路によって置換えて計算機で動作する装置10の中で発
生する個別指令信号によって生かされたり殺されたりす
ることができる可能性のあることは本発明の範囲内に完
全に入っている。
本発明の回路と方法は、スイッチング・アセンブリを通
ってSIO回路16とレジスタ18のチャネルAに至る
端末装置11のR8−’252モードの入力線及び出力
線の結合を詳細に考慮することによって−よりよく理解
できる。第2図だけを考えると1表1にあげられている
保安用アースと通信用アース以外のR8−252の各線
は第2図の右側の端に示され、チャネルAに対する送信
クロック信号、TXCA十を一番上にして始まりチャネ
ルAのリング標識、RINGA+を一番下にし及び42
に挿入される。第2図の上部にある4本のR8−232
の入力線の各々、すなわちTXCA+、RXCA+、C
TSA十及びRXAD−は、  1489型として市販
されている通常のバッファ回路である受信器32の入力
にスイッチ4oを介して接続される。受信器52の出力
は、次にスイッチiI。
を表す矩形の内部に完全に入っている矢印によって示さ
れる点において、スイッチ1lo−2通っテ逆向きに接
続される。受信器52からの出力の各々は1次にSIO
回路16のチャネルA人力ポートにおいて符号を付けら
れているような対応する入力に接続される。
同様にして、入力1DsRA+、SRD、A+。
RINGA十及びDCDA十は、スイッチ42を通して
やはり11411!9型として市販されている普通のバ
ッファ回路であって受信器311の入力に至る入力とし
て接続される。受信器54の出力は。
次に、RINA十、DSRA+及びS RDA十の場合
にはレジスタ18に、そしてDCDA+の場合にはSI
○回路16の適当なチャネルAの入力に適当に接続され
る。
SIO回路16のチャネルAの出力DTRA−1RT8
A−1TXDA+からと入出力バスに最後に接続される
ランダム論理回路から取出される入力を有する送信器3
0は、その出力がスイッチ112を通して第2図の右側
にあげられた対応するR8−232の出力線に接続され
る。
従って、R8−232全体の入出力ビンの構成とプロト
コルは、スイッチ110及びlt2を介して回路14の
中の適当な点に適当に接続されている。
スイッチ+10及び42は、二つの機能を果たす。
それらは端末装置11iSIO回路14の中の適当な点
に接続するために適切な受信器と送信器を選択するとと
もに、それらのスイッチはまた、選択されたプロトコル
によって動作するモードにおいて用いられるものを除く
すべての受信器と送信器を端末装置11から隔離する。
R8,−1122モードの動作がR8−252モードの
動作の代りに選択されると、スイッチl+2のジャンパ
・プラグは取除かれて、送信器30の出力と受信器31
+の入力を端末装置11から隔離する。スイッチ40は
、そのジャンパ・プラグを取除かれて受信器32の入力
を端末装置11から同様に隔離する。しかし、受信器5
2の出力は、’R8−1122モードで使用される受信
器28のある出力と同じSIO回路III内の点に接続
される。この理由のために、受信器52の出力をスイッ
チlIOを介してSIO回路14に接続して、装置がR
8−422モードで動作しているとき、それらの出力を
端末装置11から隔離するようにするのが都合がよい。
このようにして、R5−232動作モードで使用される
受信器と送信器は、装置のチャネルAがR8−lI22
モードの動作をしているとき端末装置11の線上にある
信号の不適合で害を及ぼす可能性のある電圧及び電流レ
ベルから隔離される。
第5図は、第2図の同じインタフェース回路15を示し
ているが、R3−1!22モードで動作するように接続
されている。第2図と第5図は、インタフェース回路1
5を経ての通信の方向を表すスイツチ56〜42に関連
した矢印の方向と第2図の右端に現れる入出力線に対比
される第5図の右端に現れる入出力線につけられた略号
とが主に異っている。一般的には、スイッチング・アセ
ンブリ、主としてスイッチ36及び3gによって実行さ
れる切換えの結果として異なる意味が入出力線の各々に
当てられる。
まず、第5図の上布側すみにある入力線、すなわちRX
CA−、RXCA十、’TXCA十及びTXCA−を考
えよう。これらの線は各々差動受信器28の入力にスイ
ッチ36を経て接続されている。線TXCA+上の信号
は、受信器28の対になった差動入力において線TXC
A=上の信号と突合される。受信器28は、26LS3
2型として市販されている普通の差動バッファ回路であ
る。受信器28の上側の二つの入力は、スイッチ36を
経て戻されて、SIO回路16のチャネルAの入力であ
るRXCA−及びTXCA−に接続されている受信器5
2の場合におけるように、受信器28の上半分の入力と
出力は、ジャンバプラ離される。また、プラグをスイッ
チ56から除くと受信器28の上半分の入力と出力を端
末装置11から隔離して、その受信器を、装置のチャネ
ルAがR8−232モードの動作状態におかれていると
き、端末装置11の線上にある信号の不適合な害になる
可能性のある電圧と電流レベルから保護する。
同様に、入力+wcTsA+、CT S S A −。
RXDA−及びRXDA+は、スイ7f38(D上半分
を通して受信器28の下半分にある四つの突合せ入力に
接続されている。クリヤセンド信号及び読取りデータ信
号をもっている出力は、スイッチ36の輪郭を描いてい
る矩形の中に完全に入っている矢印によって示されるよ
うに、スイッチラ6を通って回路16のチャネルAボー
トの受信データ(RXD、A+)及びクリアセンド(C
TSA−)入力へ接続されている。スイッチ56及び5
8からプラグを取除くと、受信器28の上半分に関して
前に述べたように受信器28の下半分の入力と出力を隔
離して保護する。
同様に、線T XCA −、、TXDA+、、及びRT
SA−の上の差動送信器26の入力は1回路16の適当
なチャネルAの出力から取出されて、26LS51型と
して市販されている普通の送信器回路を通して接続され
ている。送信器26の差動出力は、送信器26から端末
装置11に伸びている対応する符号のついている出力線
によって接続されている送信クロック信号(TXCA+
及びTXCA−)を含んでいる。送信器26の他の2対
の差動出力すなわち四つの出力は、スイッチ38の下半
分を通して接続され5表2に纒められたようなR,S−
422モ一ド信号の残りのアクティブ部分が現れる第5
図の右端の中頃にある線RT S A −、RrSA+
TXDA−1及びTXDA十に現れる。スイッチ58か
らプラグを取除くと、装置のチャネルAがR8−252
モードの動作をしているき端末装置11の線上にある害
になる可能性のある電流と電圧レベルから送信器26の
出力を隔離して保護する。
例示の実施例を同程度に特定なプロトコル・モードを実
施するある特定の種類の回路に関して説明したが1本発
明は、ずっと広く、入出力回路が局部入出力バスを種々
の同期的および非同期的ビットやバイト向けのプロトコ
ルのもとで動作する外部周辺装置を介して接続するすべ
ての適用対象に適用できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は計算機で動作する装置にも接続された局部入出
力パスへのインタフェース回路の接続を示すブロック線
図。 第2図は、R8−232プロトコルで通信するように構
成された第1図のインタフェース回路の回路図、 第5図は、インタフェース回路がR8−1122プロト
コルでユーザと通信するように構成されている以外は第
2図の回路図と同じ回路図である010−一計算機で動
作する装置、14−一直列入出力通信制御回路、15−
−チャネルAのインタフェース回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 入出力インタフェースが接続されている入出力バス
    に接続された計算機で動作する装置とユーザとの間の通
    信をする回路において。 第1、のプロトコルに従うユーザからのユーザ・コンパ
    チブル信号を受信してその信号を入出力インタフェース
    回路に伝える第1の受信器と、 前記入出力インタフェース回路からの信号を受信してユ
    ーザ・コンパチブル信号を前記第1のプロトコルに従う
    ユーザ、へ送信する第1の送信器と、 第2のプロトコルに従うユーザからのユーザ・コンパチ
    ブル信号を受信して、その信号を入出力インタフェース
    回路に伝える第2の受信器と、 前記入出力インタフェース回路からの信号を受信して、
    ユーザ・コンパチブル信号全前記第2のプロトコルに従
    うユーザに送信する第2の送信器と、 前記第1の受信器および送信器と第2の受信器および送
    信器とを前記入出力インタフェース回路に選択的に接続
    するスイッチング機構と。 全含み。 それによって前記計算機によって動作する装置が任意に
    選択されたプロトコルで前記入出力インタフェース回路
    を介して前記ユーザに通信できることを特徴とする回路
    。 2、− 前記第1および第2の受信器はそれぞれ信号を
    ユーザから入出力インタフェース回路に伝える複数の入
    力端と対応する出力端を有し。 前記第1および第2の受信器はそれぞれその入力端と出
    力端をユーザから電気的に隔離され、その出力端の少な
    くともいくつかが第一1および第2の受信器の他方が選
    択されると前記スイッチング機構によって前記入出力イ
    ンタフェース回路から電気的に隔離されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の回路。 5、 前記スイッチング機構が複数のスイッチであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の回路。 4、 前記複数のスイッチの各々がデュアル・イン・ラ
    イン・プラグであることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項に記載の回路。 シ 前記複数のスイッチが4個のデュアル・イン・ライ
    ン・ソケットを含み、前記ソケットの一方の対は前記第
    1の受信器と送信器を前記入出力インタフェース回路に
    接続し、前記ソケットの他方の対は、前記第2の受信器
    と送信器を前記入出力インタフェース回路に接続し、各
    対の一方のソケットは、前記第1および第2の受信器の
    入力端と出力端をユーザから電気的に隔離し、それらの
    受信器の出力の少なくともいくつかを前記入出力インタ
    フェース回路から電気的に隔離することを特徴とする特
    許請求の範囲第5項に記載の回路。 6 ユーザへ通信する少なくとも二つの個別チャネルを
    有する入出力回路において、 第1のプロトコルに従って前記ユーザと通信するように
    前記第1のチャネルに接続された第1の回路と、 第1のプロトコルと第2のプロトコルから選択されたプ
    ロトコルに従って前記ユーザと通信するように前記第2
    のチャネルに接続された第2の回路と。 前記第1および第2のプロトコルの中の選択されたプロ
    トコルに従って前記ユーザと通信するように前記第2の
    回路を選択的に構成するスイッチング機構と、 全備え。 それによって、二重チャネル入出力回路が二つの異なる
    プロトコルの一方で任意に構成できる少なくとも一つの
    通信チャネルを有することを特徴とする入出力回路。 L 前記第2の回路が前記第1のプロトコルに従って通
    信する第1の副回路と前記第2のプロトコルに従って通
    信する第2の副回路とを備え、前記スイッチング機構が
    前記第1および第2.の副回路を前記対応する選択され
    たプロトコルに従って前記ユーザおよび前記入出力回路
    の第2のチャンネルに選択的に接続することを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の入出力回路。 a 前記スイッチング機構が前記ユーザと前記第1およ
    び第2の副回路との間に接続される複数のスイッチであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の入出
    力回路。 a 前記第1および第2の副回路がそれぞれ第1の受信
    器バッファ回路および送信器バッファ回路ならびに第2
    の受信器バッファ回路および送信器バッファ回路を含む
    こと全特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の入出力
    回路。 10、各受信器バッファ回路がユーザに接続された複数
    の入力端と前記入出力回路の第2のチャネル接続された
    複数の対応する出力端とを有し、前記スイッチング機構
    は、前記第1および第2の受信器バッファ回路の他方を
    選択したとき、前記第1および第2の受信器バッファ回
    路の各々の入力端および出力端を前記ユーザから電気的
    に隔離し、出力の少なくともいくつかを入出力回路から
    電気的に隔離するように接続されることを特徴とする特
    許請求の範囲第9項に記載の入出力回路。 11  前記スイッチング機構が複数のデュアル・イン
    ・ライン・プラグであることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項、第9項または第10項に記載の入出力回路。 12、一つの通信チャネルと種々の許容プロトコルに従
    って通信するユーザとを選択的に結ぶ方法において、前
    記通信チャネルとユーザとの間の通信を選択された許容
    プロトコルに従って実行するようにインタフェース回路
    を種々の選択可能な回路構成の一つで選択的に構成する
    段階を含み、インタフェース回路が種々の選択可能な回
    路構成で構成されるとき。 種々め許容プロトコルに従って通信を実行するものであ
    ることを特徴とする方法。 15、  イン・ターフエース回路を選択的に構成する
    前記段階が。 選択された許容プロトコルに従うユーザからの通信を受
    信するための各選択可能な回路構成に対して種々の選択
    可能な受信器バッファ回路の中の一つを通信チャネルと
    ユーザとの間に選択的に接続する段階と、 選択された許容プロトコルに従うユーザへ通信を送信す
    るための各選択可能な回路構成に対して種々選択可能な
    送信器バッファ回路の一つを通信チャネルとユーザとの
    間に選択的に接続する段階と、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載
    の方法。 lI4.  前記選択的に接続する二つの段階が受信器
    バッファ回路を送信器バッファ回路との選択接続してそ
    れらの間を結び、受信器バッファ回路と送信器バッファ
    回路との選択されなかった回路を通信チャネルとユーザ
    との間で切離して選択されなかった回路を通しての通信
    を不能にするようにスイッチング機構を動作させること
    によって行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第
    13項に記載の方法。 lI2  前記スイッチング機構の動作が選択的接続を
    行なうために電気プラグを相手電気接点に手動で挿入す
    る段階と、電気プラグを相手電気接点から取外す段階と
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載
    の方法。 16、  異なる選択可能な受信器バッファ但路の一つ
    を選択的に接続する段階が選択されなかった受信器バッ
    ファ回路の入力端と出力端をユーザから電気的に隔離し
    、選択されなかった受信器バッファ回路めあるものの出
    力端を通信チャネルから電気的に隔離する段階を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第13項または第111
    項に記載の方法。 17、  種々の許容プロトコルに従って通信する斗−
    ザと通信するように通信チャネルをユーザの端末装置に
    つなぐ回路であって。 通信チャネルとユーザ端末装置との間に接続されて、そ
    れぞれが許容プロトコルの中の選択された一つに従って
    前記通信チャネルと前記ユーザ端末装置とをつなぐ橿に
    の回路構成を形成するように切換えできるインタフェー
    ス回路と、 選択された許容プロトコルに従って前記通信チャネルと
    前記ユーザ端末装置とをつなぐ糧々の回路構成の一つに
    前記インタフェース回路を選択的に切換えるスイッチン
    グ機構と。 を備える回路。 la  前記インタフェース回路は1個々には各許容プ
    ロトコルに従ってユーザ端末装置から通信チャネルに通
    信する複数の受信器ノくソファ回路と、個々には各許容
    プロトコルに従って通信チャネルからユーザ端末装置へ
    通信する複数の送信器バッファ回路を備え、 前記スイッチング機構は1選択された許容プロトコルに
    従って前記通信チャネルと前記ユーザ端末装置と金つな
    ぐインタフェース回路構成を形成するように前記複数の
    受信器ノ(ソファ回路の一つと前記複数の送信器)くソ
    ファ回路の一つとを前記通信チャネルと前記ユーザ端末
    装置との間に選択的に接続することを特徴とする特許請
    求の範囲第17項に記載の回路。 18  前記スイッチング機構が各受信器バッファ回路
    および各送信器バッファ回路とを前記通信チャネルと前
    記ユーザ端末装置とへ接続する電気接点と1対の相手電
    気プラグを備え。 前記1対のプラグの一方は1選択された受信器バッファ
    回路を結合する電気接点に選択的に係合し、前記1対の
    プラグの他方は、選択された送信器バッファ回路を結合
    する電気接点に選択的に係合し1選択された許容プロト
    コルに従って前記通信チャネルとユーザ端末装置とを結
    ぶことを特徴とする特許請求の範囲第18項に記載の回
    路◇
JP57179165A 1981-10-15 1982-10-14 異なる入出力プロトコル間の入出力デイジタル回路を構成するための装置と方法 Pending JPS5876938A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31151081A 1981-10-15 1981-10-15
US311510 1994-09-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5876938A true JPS5876938A (ja) 1983-05-10

Family

ID=23207225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57179165A Pending JPS5876938A (ja) 1981-10-15 1982-10-14 異なる入出力プロトコル間の入出力デイジタル回路を構成するための装置と方法

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0077657A3 (ja)
JP (1) JPS5876938A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022776A (ja) * 1988-06-17 1990-01-08 Nec Corp デジタル加入者線伝送方式
JPH0673940U (ja) * 1985-03-22 1994-10-18 アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー データ受信器

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1175346B (it) * 1984-02-10 1987-07-01 Itc Spa Dispositivo elettronico di interfaccia fra un calcolatore e un'unita' esterna
FR2601474A1 (fr) * 1986-07-08 1988-01-15 Pragma Dispositif pour l'echange d'informations entre un telecopieur et un micro-ordinateur
GB8708031D0 (en) * 1987-04-03 1987-05-07 Roneo Alcatel Ltd Franking machine
GB2241360A (en) * 1990-02-05 1991-08-28 Jupiter Technology Inc Programmable data communication system
DE4401465A1 (de) * 1994-01-19 1995-08-10 Siemens Ag Kommunikationsmodul
CN109297145A (zh) * 2018-09-29 2019-02-01 珠海格力电器股份有限公司 通讯电路、通讯装置和空调

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1051580A (ja) * 1964-12-03
IT1012440B (it) * 1974-05-16 1977-03-10 Honeywell Inf Systems Apparato di controllo dei canali di ingresso e uscita delle informa zioni di un calcolatore

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0673940U (ja) * 1985-03-22 1994-10-18 アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー データ受信器
JPH022776A (ja) * 1988-06-17 1990-01-08 Nec Corp デジタル加入者線伝送方式

Also Published As

Publication number Publication date
EP0077657A3 (en) 1983-07-06
EP0077657A2 (en) 1983-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5737364A (en) Serial communications interface that supports multiple interface standards
JP2619725B2 (ja) ローカルエリアネットワークステーション内でデータ経路を構成するための装置およびモジュラシステム
US5274783A (en) SCSI interface employing bus extender and auxiliary bus
EP1615135B1 (en) Sharing single host controller with multiple functional devices
EP3295318B1 (en) Apparatus and methods for providing a reconfigurable bidirectional front-end interface
CA1122296A (en) Digital data communications device with standard option connection
EP1548607B1 (en) Method of providing a microcontroller having an N-bit data bus width and a number of pins being equal or less than N
CN212009333U (zh) 兼容多种接口信号的接口板
US6208621B1 (en) Apparatus and method for testing the ability of a pair of serial data transceivers to transmit serial data at one frequency and to receive serial data at another frequency
JPS5876938A (ja) 異なる入出力プロトコル間の入出力デイジタル回路を構成するための装置と方法
US5799208A (en) Apparatus for data communication between universal asynchronous receiver/transmitter (UART) modules and transceivers in a chip set by selectively connecting a common bus between multiplexer/demultiplexer units
JP3557625B2 (ja) 情報処理装置
JPS6410977B2 (ja)
CN211124034U (zh) 多路采集卡及具有其的服务器
CN104133792B (zh) 精简串行总线通信方法及系统
JPH01205222A (ja) コネクタ共用化装置
CA2133617C (en) Time multiplexing address and data on an existing pc parallel port
US10909060B2 (en) Data transmission using flippable cable
US4511759A (en) Apparatus for controlling transfers of files between computers
GB2053533A (en) Digital data communications device with standard option connection
US5739777A (en) Interface system common to V24/V28 and V35
CN213241142U (zh) 串行通信接口的拓展电路
CN217216609U (zh) 一种网口切换装置
CN212659072U (zh) 一种切换器
KR200211594Y1 (ko) 두 개의 터미널 접속 규격을 지원하는 인터페이스 장치