JPS5875982A - 映像再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は映像再生装Ｈに関し１特に映像モニタすなわ
ちテレビ受像機のようなフスタ走査表示装置のヌクリー
ン上に回復され／ζ画像信シ」・と同時に表示される数
字または文字数字ノ（リのｎ記壮を生成する字幕発生器
を有し、その符記号のｎ−（視度を背景に陰影を何けた
り縁取りをしたりすることによって高めたビデオディス
ク′！！：たはビデオテープ再生装Ｈに関する。

〔従来技術〕

特に遠隔制御式のビデオティヌクまたはビデオテープ再
生装置では、テープまたはティヌクから回復するか、ま
たは他の方法によって再生装置内で発生させた再生時間
１映像フレ〜ノ・数等の情報を表示することが望ま］〜
いが、こねに利用し得る１つの方法は、テレビ受像機ま
たはモニタのヌクリーン上に数字または文字数字ノ１′
！ｌの１′１記じを表示することである。この符記号情
報を記録媒体（テよび／または色を有する表示画像領域
に形成されたとき生ずる画像は識別困廁トなものになる
ことがある。

字幕の隣接領域にこれとコントラストを持つ背景を設け
てＸ画像と同時に表示σれる字幕の可視度を高めること
は公知である。このような背景には各符記号または符記
号群を完全に包囲する箱型のものや・各符記号に陰影を
付けたり縁取りをする型のものがある。例えば米国特許
第３９８４８２８号の明細書には字幕映像信号および字
幕背景信号を生成するようにテレビ受像機用の符記号発
生器が開示式ねている。字幕映像信号は画像用映像信号
に加えられて映像管上に表示されるが、（字幕映像信号
の境界に対して対称的に配置した）背景信号は画像用映
像信号を消去して表示画像中の字幕用符記号の周縁にコ
ントラス１−のある黒のｊＪｆ［ｊを生じるようにする
。） この発明は回復された合成（画像用）映像信号と共に表
示される符記号の可視度を高めるために（陰影や縁取り
により）背景にコントラストを与１１゜ える字幕発生器を有するビデオディスクまたはビデオテ
ープ再生装置に生じることのある新しい問題の認識に一
部立っている。評言すれば１通常の符記号発生器は合成
画像用映像１１１弓に比して立上りが非常に速い符記号
画素をイ１：成するテジタル装置である。映像ｌＰｊ生
装置青において広帯域幅の字幕信号を狭帯域幅の映像信
ひと時分割多丁］１化によって互い違いｖ：、紹合せ、
この合成信シＪｆＲ］７′搬送波を変調した後これをテ
レビ受像機で復調する処理はＡ表示画像ニ１」ざわりな
「−混色」′＋、たけ「色ビート」効果を生じることが
あるが、この問題はテレビ受像機に字幕発生器がある場
合にけ組合せまたは多重化信号フォーマットが存在せず
、字幕信号がカラー復調器を通過せずに直接映像管に供
給されるため殆んど起らない。＋’ｂ：　’Ｑ！、　Ｗ
ノ果は広帯域字幕映像信号の高調波が受像機のり「１ミ
リ一ンス信号通過帯域に生じるためと考えらねる。

この新しい問題とその主原因ＩＦ−ＳＣ４Ｊけば・字幕
映像信号の帯域幅を例えば低域通過フィルタのような適
当な手段によって制限することが考えられるかも知れな
いが、これは別の間！、ｌＩＩを新たに生じる。すなわ
ち帯域幅を制限きれた字幕映像信号は背景信号より遅れ
、このたｙ）テレビ受像機に表示したとき符記号画素に
対して背景信号が非対称になる。また背景信号と字幕信
号とを各別に濾波する方法もあるが１この方法は２つの
フィルタが必要であり・字幕用と画像用映像信号を互い
違いに組合せる（時分割多重化する）機能を持つ（背景
信号で制御式ねる）映像スイッチの性能を劣下するため
望ましくない。式らにまた組合せた字幕用および画像用
映像信号を濾波することも考えられるが、これも画像用
信号の解像度を悪くすることがあって望ましくない。

従って混色または色ビートの問題を実質的に減じ１表示
画像の字幕文字がコントラストのよい輝度の背景領域内
に対称的に配置する映像再生装置が望ましい。

〔発明の開示〕

この発明を実施した映像再生装置は、合成映像信号を供
給する信号回復手段と、字幕映像信号と字幕背景信号と
を供給する符記号発生手段とを含み、その発生手段には
特性遅延を有する濾波手段が接続でれ・字幕映像信号を
所定値に制限する。

その発生手段ｖｃはまた背景信号をその各発生後特性遅
延の倍数に相当する所定時間中延長する回路手段が接続
式ね、この延長された背景信号に応動するスイッチ手段
により合成映像信号と帯域幅制限字幕映像信号とが互い
違いに組合されて出力手段に供給する合成信号が形成さ
れる。

〔発明の実施例〕

第１図の再生装ｆＦ１１０　ｇビデオディスクレコード
１２を実質的に一定の所定角速度で回転きせるターンテ
ーブル機構と１　レコード゛１２から情報信号を回復す
るためのピックアップ変換器〕４とを含む。測的 形式で記憶され、変換ＲＲ１４の蓄釧とレコード１２と
の間の容量変化の検出によって同役式ねるレコー。

ドに使用するものと仮定する。変換器１４の出力は再生
装ｆｆ＆ｌｏ内の容量電圧変換器に供給されて記録情報
を表わすＦＭ出力信号電圧を生成する。このようなレコ
ードおよび容量電圧ゆ換に適する回路は公知で・例えば
米国特許第３７８３１９６号、第３８４２１９４号およ
び第４０８０６２５９１７）各間ｆａｌｌ　ｉｎ　Ｋ開
水式れている。

変換器１４からのＦ’Ｍ信号は音声映像処理部１６ｖｃ
供給δれ、この処理部１６はベースバンド音声信号Ｓ１
と１水平同期信号および垂直同期信号を含むべ一ヌバン
ド合成映像出カ信号ｓ２を生成する。処理部１６はスケ
ルチ信号Ｓ　Ｑ、が存在するとき音声出力信号と合成映
像出力信号を阻止または低減するスケルチ信号を受ける
ための入力端子を有する。米国特許第４２８６２９　ｆ
ｊ号明測書ｖｃは時間軸誤差補正回路と為米国特許第３
８’７２４９８号によって提案された埋込み副搬送波フ
ォーマツｉ・をＮＴＳＣフォーマソトニ変換するフォー
マント変換回路とを含む処理部１６の適当な実施例が開
示されている。ビデオディスクレコードの埋込み副搬送
波符号化の利点は周知であり、このフォーマットで記録
したレコード゛は、例えばＲＣＡ社から市販式ねている
。

米国特許第４２００８８１号明細書には、Ｐ　Ａ　Ｌフ
ォーマットの合成映像信号の記録再生Ｖ：、適した処理
部が開示でれている。

処理部１６によって処理されたベースバンド音声信号Ｓ
１は、テレビ受像機（図示せず）のアンテナ入力端子［
ＲＦ出力端子２０を接続式ねたテレビジョン変調器１８
の音声搬送波変調入力端子に供給式ねる。合成ベースバ
ンド映像信号Ｓ２は、映像スイッチ２２が図示のように
通常接点Ｎ側であるときにこれを介して変調器１８の映
像変調入力端子に供給式ね、変調器１８は選ばれたテレ
ビジョンチャンネルの被変調画像音声搬送波を生成］−
でテレビ受像機に印加する。この変調器１８として使用
に適する集’ｆｌＪ　Ｌｎｒ　Ｂは例えば米国のナシ丑
１リールセミコンダクタ　社　（Ｎａｔ、１ｏｎａｌ　
　　Ｓｅｍ］−ｃｏｎｄｕＣｔｏｒ　　Ｉｎｃ、　　）
　　の　Ｌ　　Ｍ１８８９型である。

制御部２４は（ラングＪ・ロジックをａｌｏｌえたもの
に対立するようなマイクロプロセツサが望まシく、）種
々の管理および情報表示の制御を行うが、（再生装置１
０にケーブル２６を介して供給されＡ処理部１６にケー
ブル２８を介して１）（給３　Ｊする）その制御機能に
ＶｉＡ例えばディスク１２に対するビックアンプ変換器
１４の半径方向位置、昇降、移動辿度、移動方向および
処理部１６から生成でれる音声および映像信号のヌケル
チングすなわち抑圧がある。これら機能のうちのいくつ
かは・制御部２４の入力に接続式れた再生装置制御スイ
ッチ部３０［よって手動で開始δれる。手動で開始芒れ
る機能には、例えば再生、一時停止、正逆低速走査、正
逆高速走査および字幕表示がある。ヌイッチ部３ｏの利
用者用スイッチの１つを閉成すると＼制御部２４は内蔵
するリードオンリーメモリ（ＲＯＭ）のアドレノを指定
し、そのメモリ内の指令を適当な順序で読み出して所要
の制御機能を行う。例えば一時停止または急速走査モー
ドでは、制御部２４は再生装置１０にケーブル２６を介
して前針上外信号を・処理部１６にケーブル２８を介し
てスケルチ信号を供給する。

前針上外信号は再生装置１０の前針上外用電磁石を付勢
し、この電磁石が変換器１４の前針をディスク１２から
上昇はせて不要な摩耗を防ぐ。スケルチ信号は処理部１
６の音声および映像出力信号を禁止または抑圧し・前針
が上昇したときに生成きれた雑音が変調器１８ニ到達す
るのを阻止する。

制御部２４の情報表示機能には字幕映像出力信号（９） Ｓ４を得るためにディスク１２から回復したデータ信号
Ｓ３の処理と、以下に述べるように映像スイッチ２２の
位置を制御するための映像ブランギンダ信号Ｓ５の発生
とが含まれる。

信号Ｓ３は開始コード−誤差点検コードおよびフィール
ドおよびバンド番号を含む情報コードを有し、各映像フ
ィールドの垂０カ゛期間の選ばれた走査線（例えば走査
線１７）中にルミリーンス信号しベルノパルスコード変
ａｌ（ＰＣＭ）の形式でディスク１２に記＠σわでいる
。この信けＳ３は処理部１６におけるＰＣＭ検波器によ
ってディスク１２から回復きれ、回復された各データＮ
ｌｌ１の妥当Ｖトを決定する誤差点検回路を含む情報緩
衝器３４に１」（給される。データ語が無誤差で受は入
れら）］ると１緩衝器３４は制御部２４にデータ状態信
号を１」（給し、これを処理して字幕データ信号Ｓ４を
発生する。

処理部１６ｖｃおけるＪ、）　ＣＭ検波器の適当な設備
は米国特許第４２７５４１６号明細、ＩＦに開示されて
おり１また情報緩衝器３４および制御部２４は米国す、
″「許第４３０８５５７号明細書に開示されている。デ
ータの妥（１０） 崩性の検査、データフレーミング、データ記録、受入ね
たデータからの再生時間の計算および変換器制御の各方
法は、米国特許第４３０　’７４１８号、１９７９年１
０月１２日付米国特許願第８４４６５号および米国特許
第４３１３１３４号の各明細書に開示びねでいる。

制御部２４によって生成６れた字幕表示データ信号Ｓ４
はｘ映像フィールドおよびバンド番号のような情報や再
生装置の動作状態を表示するその他の情報を含み・スイ
ッチ部３０内の利用者用表示制御スイッチの操作に応し
てデータ母線２５を介して表示文字発生器３６に供給σ
ねる。発生器３６は為字幕データ信号をラスタ走査ドツ
ト７トリクヌ字幕映像信号８６に変換し１表示さねた文
字の可視度を高めるための文字背景信号Ｓ７を生成する
。合成映像信号を受けるように接続σねたタイミンク部
３８（ｌ−ｌ１１線周波数とフィールド周波数の同期信
号□ を発生器３６ｖｃ供給し・字幕と背景信号を合成映像信
号Ｓ２π同期６せる。

タイトル映像信号は映像スイッチ２２の接点Ｓ側（１１
） に低域フ・【ルタ５０を介して供給δ」する。この低域
フィルタ５０は字幕映像信号の帯域を制限すると共に１
帯域制限をね／ζ信号（Ｆ−　’Ｌ’＋宇の遅延を一ｑ
える。

コ４７）フィルタにはその通過帯域σ用ｆ：要部にわた
ってほぼ一定の遅延を与える神ｆｆｌ’ｉのり）のが望
ましい。

これは字幕映像信号を構成するギ＼・ラクタドントのＭ
（特［オーバーシュー１およびリンギング）を極めて少
なくして１゛ントが受像機ま／ζはモニタに表示芒ねた
とき確実に一９ｉ２の輝＋Ｕを示すようにする利点を持
つ。（特［）低域涌喝カウメフィルタ回路網はこのよう
な一定の遅延１’［Ｐトをイｊし＼より高次の１！１１
路網ではその一定のバ延’４’．’ｉ　ＩＩトが回路網
のｌｕｌｌ止帯域まで延びている。約１　、　５　ＭＩ
−＋Ｚのコーナ周波数と約１７５ｎ秒の特１１−遅延を
有する３枠低域通過ガウヌフィルタ回路網が、ルミリー
ンス信号帯域幅が約３ＭＨｚでギＡ７ラクタトント素幅
が３５０　ｎ秒の映像再生装ｆｉ′ｉ“に適当であるこ
と゛　　。

が判っている。

信号Ｓ６の帯域幅を制限する目的は字幕映像信号イ・ｊ の高調波が再生装Ｗ１の字薊眉ｌ　ｉ力信１ｊの表示ｆ
（用い（１２） るテレビ受像機のクロミナンヌ信号に混色捷たは色ビー
ト効果を生じないようにすることである。

公知のよう［ＮＴＳＣテレビジョン標準方式では色副搬
送波は約３．５８ＭＨｚの周波数を有し、この副搬送波
とこれで搬送σねる色情報が受像機内で高域フィルタ、
帯域フィルタまたはくし形フィルタによって合成映像信
号から分離きれる。発生器５６の出力に生じる字幕映像
信号は基本的には矩形波のため、ＮＴＳＣクロミナンヌ
帯域に生じる高調波を最も含み易いが、字幕発生器がテ
レビジョン受像機内に設けられている場合Ｖ７：、は通
常通り字幕映像信号を多重化して受信信号の色分離その
他の処理に続いて受像機の映像管上に画像ルミナンヌ信
号と共に表示するようにしているため１問題は生じない
。

しかし前述のようにビデオディヌクまたはビデオテープ
再生装置では字幕および画像の映像信号が組合δれ、Ｒ
Ｆ搬送波に再変調６れて受像機に供給きれる。このため
低域フィルタ５０のコーナ周波数（　１．５　ＭＨｚ　
）を色副搬送周波数（　３．５７Ｉ（ｚ　）（１３） ゛より充分に低く選択し）受像機での色分離を容易にす
ることによってビデオディスクまたはビデオ７−７”Ｍ
主装置の出力信号″のギヘｌラクタドント成分が受像機
における以後の色処理を妨害しないようにしである。

発生器３６で生成σれた文字音１：［信’２ｊ’　＋．
’；　７は文字背景伸張論理回路６０に供給され、ここ
でそれぞれ発生後所定時間続くように伸張式，１１る。

この所定時間はフィルタ５０の特性遅延の倍％ｖｃ対応
し、好ましい倍数は２である。この合成伸張背景信号Ｓ
８は、オアゲーｌ−７０で論理的ｖｃ紹合σ２］１スイ
ッチａ２の位置を制御する。

動作時口払まず利用者がスイ゛ノチ部３０内の「一時停
止」スイッチを操作した場合を考えると）この状態では
制御部２４が（１）変換器１４に制御信号を供給してそ
の半径方向追跡動作を停止し、ディヌク１２からその前
針を上昇δせ、（２）スケルチ信号ＳＱを処理部１６ｖ
ｃ供給して音声出力信号Ｓ１と映像出力信号Ｓ２とをそ
れぞれ低減しｈ（３）映像ブランキンク信号Ｓ５をオア
ゲート７０を介してスイッチ２２に供（１４） 給してこれを接点Ｓ側に切換え、この状態に維持する。

こび〕「一時停止」動作モー１゛中に利用者がスイ゛ノ
チ部３０内の「表示開示」スイッチを操作すると、制御
部２４は字幕データ信号をデータ母線２５を介して文字
発生器３６ニ供給する。信’ｒｊ　Ｓ４は例えば、一時
停」１メイ゛ノチ２２を操作しプこときのディスク１２
の再生時間または最後の映像フィールド゛の番号および
（または）他の適当な情報を表わすことがある。この字
幕映像信号Ｓ６はスイ゛ノチ２２を介して変調器１８ニ
供給され、一時停止モー１−′中端子２０に接続σねた
受像機に表示される。信号Ｓ７はこのモート゛ではゲー
ト７０が信号８５により引続き付勢式ねるため１無視し
てよい。

この動作モード（一時停止）において受像機の垂直およ
び水平駆動回路と字幕映像信号との同期を維持するため
ｖｒ：、１タイミンク部３８または他の適当な信号源に
よって生成σれたタイミンク信号ＦＨおよびＦＶが加算
器８０ニより帯域幅制限σねた字幕映像信号に加えられ
る。この加算器８０は図示のようにフィルタ５０とスイ
ッチ２２との間に挿入（１５） するのが望ましく、発生器３６とフィルタ５０との間は
フィルタ５０がタイミンク信シ）を平滑化する傾向があ
るため余り好ましくない。スイッチ２２と変調器１８と
の間の電路は、再生装置ｉ’ｌの再生動作モード中加算
器８０を除勢して再生装置の出力信号が合成映像信けの
タイミング成分と力１１算番ｊ）８０によるタイミンク
成分とを同時に含の１１．）ないようにする適当な手段
を設ければＡ加算器８０に適する位ｆｉ’？となる。

加算器８０の図示位置では、再生モードにおいてスイッ
チ２２は背景信号Ｓ８が存在するときのみに接点ＳＫ位
置し、これは合成映像信Ｕ’　Ｓ　２σ）有効映像部分
中に起るが水平垂「ｌ゛の同期パルス期間中に起らない
／ζめ、この可能性がない。

利用者がスイッチ部３０の再生スイッチを伺勢すると１
これに応じて制御部２４は（１）ゆ換イｇ１４に制御信
号を供給してビックアンプ蓄釧を降１：させると共に変
換器半径方向ザーボ装置１７１に半径ノｊ向の追跡を再
開δせてディスク１２から借りを１１！」復しＸ（２）
処理部１６に対するスケルチ信号の０（給を止め（３）
オアゲート７０Ｅ対する映像ブフンギンク信号の（ｌを
（１６） 止める。また制御部２４がスイッチ部３０からすでに表
示伺勢信号を受けておれば、ディスク１２の再生時に発
生器３６に供給きねる再生時間データ信号Ｓ４を更新す
る。すると伸張背景信号ＳＳＭよって制御きれる映像ス
イッチ２２が動作して合成映像信号Ｓ２と帯域幅制限字
幕映像信号を互い違いに合成し）変調器１８に供給する
。このモードでは信号Ｆ　Ｈ。

ＦＶの存在するときスイッチ２２が接点Ｓ側ｖｃＸいた
め、加算器８０を無視することができる。

スイッチ２２の動作と信号Ｓ６の帯域幅制限および信号
Ｓ７の伸張の効果の詳細を第２図の５つの信号波形Ａな
いしＦｌｊついて説明する。これらの波形は２画素幅の
ギャフクタト゛ソトがラスタの１走査線上においてその
両側に等幅の黒色境界線を伴って表示される場合を示す
。この発明の原理は一般に境界線または陰影型の背景信
号を生成して文字の周囲に矩形の箱型背景を形成する符
記号発生器に当てはまる。

波形Ａは字幕映像信号Ｓ６．（波形Ｃ）の２画素の周期
を有するタイミンク信号を表わす。波形Ｂ・（１７） Ｃの比較から判るように背Ｊｊ（信θ−８７は発生器３
６の出力側では字幕映像信号の［Ｉｔ　＋ｆｌ）　イ・
１近に対称に配置でれている。波形Ｉ〕は”信号Ｓ６の
低域フィルタの影響を表わす。これから判るようｆ（ギ
Ａ１″／クタドノトは平滑化δれてん画素だけバ延式）
１１背景信号Ｓ７の中心になくなる。信号３３７を直接
スイッチ２２に供給すれば合成表示ギＡ・ブクタドント
は不等幅の黒色境界を持つようにμえる。波形ＩＩは波
形Ｅ［］画素の伸張を加えた影響を示す３．これから判
るように伸張きれた背景信号Ｓ８の波形Ｅ　ｉｆ　１１
．ｃｊｉ波きれた字幕映像信号の波形Ｄｖｃ関して対称
に配置されている。

第３図の文字背景伸張論理回路は、双安定回路またはフ
ンチ回路を構成するように交差接続σれた１対のノア論
理ゲート３　Ｄ　２．　Ｘ：’ｈ　Ｄ　４と）このゲー
ｌ−３０２の出力倶１に接続σコ１／ζインバータ３０
６を含む。背景信号Ｓ７をゲー１３０２の入力側に供給
すると伸張された背景信けがインバータ３０６の出力側
から得られる。デー１−３０４σ１人力ｖ？：、ｔ／″
ｉ発生器３６のドントクロンク周波数に比例するタイミ
ンク信号（１８） （例えば第２図の波形Ａ）が供給される。動作時には信
号Ｓ７の高レベルすなわち論理ｒｌＪレベルによってゲ
ー１−３０２がタイミンク信号の状態ニかかわらず低レ
ベルすなわち論理「０」レベルの出力信号を生成する。

信号Ｓ７が高レベルから低レベルに変化するときタイミ
ング信号が低レベルになるので、この回路は次にタイミ
ンク信号が高レベルに変化するまでゲート３０２の出力
を低い状態に維持するランチ状態にある。インバータ３
０６はゲート３０２の出力を反転し、それによって第２
図の波形Ｅで示すように後端部が伸張だれた出力信号を
生成する。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明を実施したビデオディスク再生装置の
ブロック図、第２図は第１図の再生装置の動作のある態
様を示す波形図、第５図は第１図の再生装置に適する文
字背景伸張論理回路のブロック図である。 １４ｓ１６・・・信号回復手段Ｘ２０・・・出力手段Ｘ
２２・・・ヌインチ手段１３６・・・符記号発生手段１
（１９） ５０・・・濾波手段）６０・・・伸張回路手段。 特ｉ　出ｍ　人　　アールシーニー　コーポレーション
化　理　人　　清　水　　　哲　ほか２名（２０）

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　合成映像信号を供給する信号回復手段とへ字
   幕映像信号と字幕背景信号とを供給する符記号発生手段
   と、この発生手段に接続δね・上記字幕映像信号の帯域
   幅を所定値に制限すると共に特性遅延を有する濾波手段
   と１上記発生手段に接続されへ上記背景信号をその各発
   生後上記特性遅延の倍数に対応する所定時間中伸張する
   回路手段と、出力手段と、上記伸張６れた背景信号に応
   動して合成映像信号を帯域幅制限された字幕映像信号と
   互い違いニ朗合わせ、上記出力手段に印加するための合
   成信号を形成するヌイツチ手段とを含む映像再生装置。