JPS60160786A - 映像音声記録媒体の再生システムに使用可能な台詞文字表示装置 - Google Patents

映像音声記録媒体の再生システムに使用可能な台詞文字表示装置

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JPS60160786A
JPS60160786A JP59016460A JP1646084A JPS60160786A JP S60160786 A JPS60160786 A JP S60160786A JP 59016460 A JP59016460 A JP 59016460A JP 1646084 A JP1646084 A JP 1646084A JP S60160786 A JPS60160786 A JP S60160786A
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JP
Japan
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signal
dialogue
recording medium
video
display device
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Application number
JP59016460A
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English (en)
Inventor
Isao Moriguchi
森口 以佐夫
Jintaro Numata
沼田 仁太郎
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Brain Co Ltd
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Brain Co Ltd
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、映像音声記録媒体2例えばシネフィルム、ビ
デオテープ及びビテえディスクのような記録媒体の再生
システムと共に使用する台詞文字表示装置に関する。將
ニ1本発明は、記録媒体に既に記録されている映像信月
及び音声信号に何ら影響を力えずに、その再生中に、原
語のγノ、声。
即ち原語の台詞に同期して翻訳語の文字をティスプレィ
上に表示する台詞文字表示装置に関する。
発明の背景 最近のヒテオ情報システムの発展に伴い、各種のショー
や劇映画等の番組を記録したシネフィルム又はビデオテ
ープ又はビテオディスクを一般市場で容易に人手するこ
とかできる。しかも、これらの記録媒体に記録された情
報内容は2国内の番組に限らず、広く世界各国の番組を
も対象としている。しかし外国の番組を視聴する場合に
一つの障害となっているのは、使用外語の相違である。
従って、この障害を解消するために、外国人を対象とす
る録画・録音済の記録媒体を作る際に、原版の記録媒体
の映像信号又は音声信号に直接変更を加えて新たに翻訳
版を作ることが行われている。
この様な翻訳版を製作する方法には1例えは。
映像変更を加える場合として、原語の台詞に同期して画
面に翻訳された台詞文字を表示するために。
原版の映像に翻訳語を示す文字を加えるスーパーインポ
ーズの方法があり、′−1だ音声に変更を加える場合と
して、あたかも原語の台詞が翻訳語の台詞で話されてい
るようVCするために、原版の音声を背景信号と原語の
台詞信号とに分離し、この台i5J信じ゛を翻訳語の台
詞信号に置換し、翻訳語の台詞にする吹き替えの方法か
ある。
しかし、従来の翻訳版を製作する方法において。
前述の様に、原版の記録媒体に記録された映像又は音声
それ自体に直接変更を加えるために、多数の原語に対応
する翻訳版を製作する場合には多数の翻訳した原版を準
備しなければならない。他方。
翻訳版を人手した視聴者にとっては2例えは@絹を原語
のま捷で楽しみたいと望んだとしても、翻訳版の記録媒
体において、翻訳語の文字或いは翻訳語の台詞は常に映
像の一部或℃・は音声の一部として完全に組込捷れ視聴
者の意図で変更することができない。従って、従来の翻
訳版は多様化し/こ視聴者のニーズに十分答えることが
できない。
発明の目的 本発明は、@述のような現状に鑑み、原版の映像音声記
録媒体に記録された情報を変更せずに。
その再生時に視聴者が簡単な操作を行うことによって、
原語の台詞に同期して翻訳語の文字をディスプレイ」=
に表示することができる台詞文字表示装置を提供するこ
とを目的としている。
具体的に2本発明は、原版の映像音声記録媒体において
、記録済の映像及び音声に直接変更を加えずに、音声信
号の音声に影響を与えない空チャンネル或いは映像信号
の画面に影響を与えないブランキング部或℃・は画面に
影響を与えない部分に予めマーキングを施し、他方、原
版の映像音声記録媒体とその再生装置とは別個に、翻訳
語の台詞文字及びディスプレイ上の表示位置を予め記録
した翻訳版の台詞文字記録媒体とその再生装置を設け、
原版の再生中に、映像音声記録媒体のマーキングを検出
することVCよって翻訳版の台詞文字記録媒体を同期再
生して、ディスプレイ上に翻訳語の台詞文字を表示する
。映像音声記録媒体の再生システムと共に使用する新規
な台詞文字表示装置を提供することを目的としている。
3、発明の詳細な説明 本発明を図示実施例に従って以下詳細に説明する。
第1図は7本発明の台詞文字表示装置を備えた原版の映
像音声記録媒体の再生システム10の全体的なブロック
図である。
ビデオテープ・カセット・プレーヤ1]、A又はビデオ
ディスク・プレーヤ1113の如き原版「ir生装置V
Cよって再生されたビデオテープ12A又はビデオディ
スク12Bの如き原版の映像音声記録媒体の音声信号及
び映像信号は、テレビジョン・タイプの第一のディスプ
レイ15に供給され、従来と同様の方法で映像及び音声
が視聴可能に再生される。
原版の映像音声記録媒体の音声信号の空チャンネル或い
は映像信号のブランキング部或℃・は画面に影響を与え
ない部分に予め記録されたマーキングは、再生中に検出
されて文字表示制御信号として台詞文字表示装置13の
入力端子Cvc大入力れる。
磁気テープ14A又はフロッピー・ディスク14Bの如
き翻訳版の台詞文字記録媒体には、プレビジ、ン・タイ
プの第二のディスプレイ17土に表示される台詞文字及
び位置信月か予め記録さねており、前記記録媒体は2台
詞文字表示装置1;3 の制御の下で磁気テープ・カセ
ット・プレー−Y16A又ハフロッピー・kスフ・プレ
ーヤ16I3 のり11キ翻訳版再生装置によって再生
される。
台詞文字表示装置13は、マーキング検出による文字表
示制御信号を入力端子Cで受けると、出力端子Gから翻
訳版再生装置1.6A、に再生制御信号を馬え、それに
よって再生出力された台詞文字信号を入力端子1i”で
受け、この信号を台詞文字表示専用のディスプレイ17
用に適当に変換して文字表示信号を出力端イ11から出
力する。これによって、ティスフ゛レイ17 j二IF
は、ティスフ゛レイ15の原版の音声及び画−Ifi!
 VC同期して、翻訳語の台詞文字18か表示される。
第2図、第:3図、第4図は、第1図に示された本発明
の台詞文字表示装置13の具体的なブロック回路図をそ
れぞれ示し、各実施例について以下に説明する。
第2図は、原版の映像音声記録媒体の音声信号の音声に
影響がない空チャンネル或いは映像信号の画面に影響が
ないブランキング部或いは画面に影響がない部分に、マ
ーキングとして原版スタート/ストップ信号及び台詞イ
ン/アウト信号を予め記録した場合の台詞文字表示装置
のブロック回路図を示している。原版スタート信号は、
原版の再生開始と同時((、原版の映像音声記録媒体1
2Aのスタート位置と翻訳版の台詞文字記録媒体1・I
へのスタート位置とを合わぜ、後者の記録媒体の内生を
可能にする。原版ストップ信号は、原版の映像音声記録
媒体1.2Aの再生完了と同時に、翻訳f:Iソの台詞
文字記録媒体14AのVl生動作を全て停止τ\せる。
台詞イン信号は、原版の再生中に台詞文字の挿入のタイ
ミングを決定し1台詞アウト什Hシ3. (、北原版の
再生中に台詞文字の消去のタイミングを決定すると同時
に、翻訳版の台詞文字記録媒f’l”+4Aの引き続く
再生を可能にする。これらの18号は全て、検出と同時
に文字表示制御信号として台詞文字表示装置の入力端子
(LJ供給される。
第2図に示されたように9台詞文字表示装首Q;1゜表
示制御部20.記憶部21.ワード処理インターフェー
ス22.再生制御部23.バッファ増幅器2/1.をイ
l1ijえている。
表示制御部20は、再生制御部23に人力される台詞4
748号に応答して、記憶部2]ニ記憶された台詞文字
信号、即ち文字及び位置信号を読出指令信号によって読
出し、ディスプレイ]7(第1図)上に台詞文字を表示
し、更に必要に応じて台詞文字を着色表示するように動
作し2寸だ9台詞アウト信号に応答して、記憶部21ニ
記憶された台詞文字信号を消去すると同時に、ディスプ
レイ17上の台詞文字を消去するように動作する。
ワード処理インターフェース22は、再生制御部23か
ら出力される再生制御信号に応答して翻訳版の台詞文字
記録媒体から再生された台詞文字信号を入力端子F及び
バッファ増幅器24を介して人力し、この信号を表示制
御部20で処理可能な適当な形態及び配列に変換して、
再生制御部23からの同期制御信号に応答して記憶部2
1に供給する。
記憶部2]は、ディスプレイ17上に適宜表示される一
群の台詞文字どとにワード処理インターフェース22か
らの台詞文字信号を記憶し9台詞の頻度が増加したとき
に書込み動作と読出し動作とが重なるのを回避するため
に、必要によって複数の記憶装置を備えている。記憶部
21に台詞文字信号が記憶されていないと、記憶部21
は、翻訳版再生装置を作動して台詞文字信号を記憶する
ために。
再生制御部23に台詞スタート信号を与える。記憶部2
1の台詞文字信号は、再生制御部23ニ入力端子Cを介
して人力される台詞イン信号Vこ応答して反復的に読出
され、他方2台詞アウト信号に応答して消去される。こ
のように記憶El!21から台詞文字信号が消去される
と、前述のように記憶部21は新たに台詞スフ・−ト信
月を再生制御部23にJjえる。
記憶部21はまた。その記憶装置か台詞文字化−>g−
で一杯に々っだときに、翻訳版内生装置の作動を停止す
るために、再生制御部:23に台詞7171411号を
与える。
再生制御部23は、原版の映像7に声記録媒体からの文
字表示制御信号を入力端子Cを介して人力し。
適宜同期制御信号を出力して前述のように表示制御部2
0.記憶部2】、ワード処理インターフェース22を制
御し、また記憶部21から台詞スタート/ストップ信号
を入力して翻訳版の台詞文字記録媒体の再生を制御する
笛、バッファ増幅器24は、そこに入力される信号の電
圧レベル及び信号対雑音比を適正に維持するために設け
られる。
第2図に示された台詞文字表示装置の全体的な動作につ
いて以下に説明する。
原版の映像g−声記録媒体の再生が開始されると映像信
号及O−音声信号は直接ティスプレィ15に供給される
。同時に、原版スタート信号か入力端子Cを介して再生
制御部23に人力されると、再生flr制御部は、原版
の映像音声記録媒体のスター)・位置と翻訳版の台詞文
字記録媒体のスタート位置とを一致させ、翻訳版の台詞
文字記録媒体の再生を開始させるために、出力端子Gを
介して台詞スタート信号を出力する。台詞スタート信号
に応答して門生されプζ台詞文牢信号に、入力端子1・
゛、バッファ増幅器24.ワード処理インターフェース
22を介して記憶部21に記憶される。仮に記憶部21
の記憶装置か台詞文字信号で一杯になると、記憶部2】
は台詞ストップ信号を出力し、この信号は再生制御部2
3.出力端子Gを介して翻訳版角生装置に与えられ、そ
の再生動作を停止させる。台詞文字信号が記憶部21ニ
存在するときVC,再生制御部23ニ台詞イン信号が入
力されると、記憶部21の台詞文字信号は、読出され2
表示制御部20はそれを文字表示信号として出力端子1
(を介してティスプレィ17ニ供給する。この結果、テ
ィスプレィ15の映像及び台詞に同期して翻訳版の台詞
文字がティスプレィ17上に表示される。次いで、1L
」生制御部23に台詞アウト信号が人力されると。
記憶部2]の台詞文字信号が消去されて1表示制御部2
0からの文字表示信号の出力が停止され。
ディスプレイ】7上の台詞文字が消去される。同時匠、
記憶部21は台詞スタート信号を出力し。
この信号は、再生制御部23.出力端子Gを介して出力
され、翻訳版の台詞文字記録媒体の次の両生を開′始さ
せる。以上の動作は、原版の映像g j”記録媒体の再
生が完了するまで繰返し行われる。
原版の映像音声記録媒体の再生が完了すると、原版スト
ップ信号が再生制御部23に入力され、これにより再生
制御部23は、翻訳版再生装置1表示fljlJ御部2
0.記憶部2】、ワード処理インターフェース22の全
ての動作を停止させる。
一般に、ビデオ・デスクには映像信号及び音声信号に影
響を与えない個所にトラック番号信号が記録されており
、址だ、ビデオ・カセノ)・・デーゾにもトラック番号
信号が記録されているものがある。他方、映像音声記録
媒体にトラック番号信号が記録されていないものであっ
ても、再生中にトラック(又はフールド)の数を数える
とと及び信号の検出伺加技術を用℃・て、再生される台
詞ごとに順次2台詞番号信号を容易に付加することがで
きる。これらのトラック番号信号又は台詞番号信号は6
台詞文字表示のだめのマーキングとして利用することが
できる。
第:3図は、原版の映像音声記録媒体に記録されたトラ
ック番号信号又は台詞番号信号をマーキングとして利用
する場合の台詞文字表示装置のブロック回路図を示して
いる。
翻訳版の台詞文字記録媒体には9台詞文字(H号。
即ち文字及び位置信号に加えて、原版の映像音声記録媒
体のトラック(又は台詞)番号信号と同期するように比
較照合されるトラック(又は台詞)番号信号が予め記録
される。
第3図に示されたように2台詞文字表示装焔は。
表示制御部201.記憶部2]’、1フード処理インタ
ーフエース221.再生制御部23’、バッファ増幅器
241を備えており、これらのコンボーネンl−は。
第2図に示されたコンポーネントと同様の機能を達成す
る。第3図の台詞文字表示装置は更に、イハ号分離エン
コータ゛30.トランク(又は台詞)番号エンコーダ3
1.トラック(又は台詞)番号記憶部32、比較判別部
33を備えている。
信号分離エンコーダ30は、翻訳版の台詞文字記録媒体
から入力端子Fを介してバッファ増幅器241に人力さ
れる台詞番号信号及O・トランク番号信号からトラック
番号信号のみを分離し、この信号を後述の比較照合のだ
めにコート化する。
トラック番号記憶部32は、信号分離エンコーダ30か
ら出力され4トラック番号信号を、原版の映像音声記録
媒体のトラック(又は台詞)番号信号との比較照合のた
めに、一時的に記憶する。この記憶部に記憶された翻訳
版の台詞文字記録媒体のトラック番号信号は、前述の比
較照合が一致したときに1次の比較照合に備えて消、去
される。
トラック番号エンコーダ31は、原版の映像音声記録媒
体からのトラック番号信号を、入力端子Cを介して入力
し、記憶部32に記憶された翻訳版の台詞文字記録媒体
からのトラック番号信号との比較照合の/こめにコード
化する。
比較判別部33は、トラック番号エンコーダA1から出
力される原版の映像音声記録媒体からのトラック番月信
号と、トラック番号記憶部32から出力される翻訳版の
台詞文字記録媒体からのトラック番号信号とを順次比較
照合し、比較照合の一致に応答して、第2図に関連して
説明したような文字表示制御信号を再生制御部23’に
供給する。
第3図に示された台詞文字表示装置の全体的な動作につ
いて以下に説明する。
原版の映像音声記録媒体の再生が開始されると。
映像信号及び音声信号は直接ディスプレイ15に供給さ
れる。同時に、原版の映像音声記録媒体から入力端子C
を介して、最初のトランク番号化・号がトランク番号エ
ンコーダ31匠人力される。他方翻訳版の台詞文字記録
媒体から入力端子1゛、バッファ増幅器241.信号分
離エンコーダ3oを介して、翻訳版の台詞文字記録媒体
からの最初のトラック番号信号がトランク番号記憶部3
2に記憶される。比較判別部33が原版の映像音声記録
媒体からの最初のトランク番号信号と翻訳版の台詞文字
記録媒体からの最初のトラック番号信号との一致を判別
すると、この比較判別部は、原版スタート信号を再生制
御部23’に与える。再生制御部231は、翻訳版の台
詞文字記録媒体の再生を開始させるために、出力端子G
を介して台詞スタート信号を出力する。台詞スタート信
号に応答して再生された台詞文字信号及び第2のトラッ
ク番号信号は。
入力端子F、バッファ増幅器24’に入力される。
バッファ増幅器241から出力される台詞文字信号は、
ワード処理インターフェース22’を介して記憶部21
1に記憶され、それと同時に、信号分離エンコーダ30
によって分離された第2のトラック番号信号に2次の比
較照合に備えてトラック番号記憶部32に記憶される。
前述のよって、仮に記憶部1!21’の記憶装置が台詞
文字信号で一杯になると。
記憶部211は台詞ストップ信号を出力し この信号−
2141りl’t :Itli御部23′、出力端子ら
を介して翻訳版再生装MttζJうえられ、その再生動
作を停止させる。2台詞文字信号か記憶部21に存在す
るときに。
原版の第2のトラック番号信号が入力端子Cを介(2て
エンコーダ31に人力され、それによって比較判別ql
I :>3が、トラック番号記憶部32の第2のトラッ
ク番号(g号との一致を判別すると、この比較判別部は
台詞イン信号を出力する。再生?If制御部231匠台
詞イン信号が人力されると、記憶部2]’の台詞文字信
号は、読出され7表示制御部20’は、それを文字表示
信号として出力端子1−1を介してティスプレィ17に
供給する。この結果、ディスプレイ15の映像及び台詞
に同期して翻訳版の台詞文字がディスプレイ17上に表
示される。次いで、比較判別部33(l−1,例えば一
群の台詞文字の表示期間に対応して予め設定された時限
を有するタイマー回路(図示せず)を備え、一定の表示
期間の経過後に台詞アウト信号を出力する。再生制御部
231ニ台詞アウト信号が人力されると、第2図に関連
して前述したように、記憶部211の台詞文字信号が消
去されて2表示制御部20’からの文字表示イハ号の出
力が停止され、ディスプレイ17上の台詞文字か消去埒
れる。同時に、記憶部2]’ は台詞スタート信号を出
力し、この信号は、再生制御部231.出力端子Gを介
して出力され、翻訳版の台詞文字記録媒体の次の再生を
開始はせる。尚5台詞アウト信号は、比較判別部33か
ら出力烙れるよ) VC説「M」したが、再生制御部I
S 23 ’が5台¥iilイン信号の人力時から所定
の時間経過後に、記憶部2]’ilζ適当な消去信号を
出力するようにしてもよい。以上の動f′[は、原版の
映像音声記録媒体の再生が完了する捷で繰返し行われる
。原版の映像音声記録媒体の最後のトラック番号信号が
エンコーダ31ニ人力され。
比較判別部32が、トラック番号記憶部32に記憶さ、
1′また翻訳版の台詞文字記録媒体の最後のトラック番
号信号との一致を判別すると、この比較判別部は再生ス
トップ信号を出力し、これにより再生制御部23’&j
、翻訳版再生装置2表示制御部201゜記憶部2]1.
ワード処耶インターフェース221等の全ての動作を停
止させる。
用する場合 第4図は、原版の映像音声記録媒体の映像信号及0・音
声信号Vこ変更を与えず1寸だマーキングを加えること
もなしに、原版再生時の原語の台詞を音J+−認識する
ことによって得られる音声認識コード信号をマーキング
の代りに使用する場合の台詞文士表示装置のブロック回
路図を示している。
第4図の台詞文字表示装置の構成は、基本的には第3図
のものと同一であり、第3図に関して。
原版の映像音声記録媒体に記録されたト、ランク(又は
台詞)i号信号に代えて、再生された音声から直接得ら
れる音声認識コード信号を使用し、他方、翻訳版の台詞
文字記録媒体には、記録されたトラック(又は台詞)番
号信号に代えて、原版の台詞に対応する台詞文零の再生
を認識する台詞認識コード信号が予め記録されている。
従って、第3図の台詞文字表示装置と比較すると明らか
なように、第4図の台詞文字表示装置において、信号分
離エンコーダ40は、翻訳版の記録媒体から入力端子F
を介してバッファ増幅器2411に人力される台詞文字
信号(文士及び位置信号)及び台詞認識信号から台詞認
識信号のみを分離いこの信号を音声認識コード信号との
比較照合のだめにコード化する。
台詞認識コード記憶部42は、信号分離エンコーダ40
から出力される台詞認識コード信号を一時的に記憶し、
この記憶された信号は+ n’J述の比較照合が一致し
たときて2次の比較に備えて消去される。
音声認識エンコーダ41は、原版の映像音声記録媒体か
ら入力端子Aを介して入力される音声信号(第1図に破
線で示された信号ライン参照)を。
バッファ増幅器44を介して人力し、音声を認識し且つ
コート化して音声認識コート信号を出力する。具体的に
、このコート化は2例えは、パルス・コート変調(PC
M)のようvc A / D変換によって数値化するこ
とによって行うことができる。但し、音声認識コード信
号を発生させる場合に、比較判別部43て誤判別が生じ
ないよって、成る期間の音声信号をサンプリングする必
要があり、更に。
表示の遅延を補償し、記憶装置の容量を増加する必四が
あるのでザンブリング期間を適当な値に選択しなければ
ならない。
比較判別部43は、音声認識エンコーダ41から出力さ
れる原版の音声認識コート信号と9台詞認識コー)・記
憶部42から出力される翻訳版の台詞認識コート信号と
を順次比較照合し、この比較照合の一致に応答して、第
2図に関連して説明したような文字表示制御信号を再生
制御部2311に供給する。
第4図の台詞文士表示装置の全体的動fll11.は、
第3図の対応説明において、単に原版の映像音声記録媒
体のトラック(又は台詞)番号信号を音声認識コード信
号に代え、翻訳版の台詞文字記録媒体のトラック(台詞
)番号信号を台詞認識コード信号に代えることによって
、全く同様に説明することができ、従って、具体的な説
明は省略する。尚。
第4図の台詞客字表示装Nにおいて、原版の映像音声記
録媒体からの最初に再生された音声(台詞音声に限らず
)VCよって比較判別部43から町生制御部23”VC
原版スタート信号を供給するようMコ構成される。
発明の応用 第1図乃至第4図に関連して説明したようVC。
て開示され1寸だ、単一のビデオ・システムト共に使用
される台詞文字表示装置として開示恣れている。しかし
2本発明の台詞文字表示装置は、このような使用に正寸
らず、映像音声記録媒体として例えは劇場用のシネフィ
ルムを使用することが可能であり、址だ、複数個の同時
使用が可能である。従って、以下のような応用が考えら
れる。
第5図は、原版の映像音声記録媒体として/ネフィルム
50を使用した場合の文字表示再生システムを示してい
る。原版の再生と台詞文字の表示とを同期させるだめの
マーキングは、シネフィルム50のフレーム或いはサウ
ンド・トランク(図示せず)K影響を方え〃い空いた個
所或いは画面に影響が々い空(・だ個所に伺加される。
シネプロジェクター52の再生動作の開始により。
シネフィルム50が再生されると5画面がスクリーン5
2に投影され、同時にサウンド・トラックの音声信号が
g声増幅器53を介してスピーカ5/vc供給される。
台詞文字表示装置55は、シネフィルム50のマーキン
グ検出によって7ネプロジエクター50から出力される
文字表示制御信号を入力端子Cて受けると(第4図に関
連して説明された音声認識の場合は、シネフィルム50
のサウンドトランクからの音声48月を入力端子Aで受
けると)、出力端子(1から、フロッピー・ディスク・
プレーヤ56の如き翻訳版再生装置に再生制御信号を鳥
え。
それによってフロッピー・ディスク57から再生出力さ
れた台詞文字信号を入力端子Fで受け、この信号をビデ
オ・プロジェクタ−58用に適当に変換して文字表示信
号を出力端子Llから出力する。
この結果、スクリーン52上vcid、シネプロジェク
タ−51から投影された画像にビデオ・プロジェクタ−
58から投影された台詞文字がスーパーインポーズされ
る。
この様に第5図に示された文字表示再生システムは、大
型スクリーンの使用により多数の視聴者を対象とするこ
とができ、しかも必要に応じて台詞文字の表示を適宜選
択できる。
第6図は、原版としての単一の映像音声記録媒体60ニ
対して複数(例えは2個)の翻訳版の台詞文字記録媒体
61.A及び6113を使用し、映像音声再生用のディ
ス−プレイとして共通のスクリーン62を使用し2台詞
文字表示用とし1別個のナイスグレイ63 A、 63
 B、 63 Cを使用した場合の文字表示角生システ
ムを示している。図示のシステムにおいて、翻訳版の台
詞文字記録媒体61 A、、 6]、13匠は、それぞ
れ同一の翻訳版を使用してもよく。
或いはそれぞれ異なる翻訳版を使用してもよい。
複数の同−翻訳版を使用する場合として2例えば。
語ヤ修得のだめの皆聴覚教室での利用が考えられ。
翻訳版の台詞文字記録媒体の各々を各学生π割尚てれは
よい。捷だ、複数の異なる翻訳版の台詞文字記録媒体を
使用する場合として9例えは2国際会議での利Y)」が
考えられ、翻訳版の台詞文字記録媒体の各りを、異なる
言語を使用する各国の出席名匠害り当てね、d、よい。
原版の映像音声配録媒体60からの音声信号及び映像信
号は、それぞれスピーツノ64及びスクリーン62vC
供給され、更に翻訳版の台詞文字記録媒体61. A−
、61Bからの台詞文字信号は、それぞれ台詞文字信号
装@ 65 A、 65 Bを介して関連のティスプレ
ィ63A、63’BK供給される。
台詞文字表示装置63Cは、翻訳版の台詞文字記録媒体
及びその再生装置に代えて、翻訳ワードプロセッサ66
を使用する場合のシステムを例示17おす、トス1ン)
、σ・bl・く翻訳版の台詞文字記録媒体6]Aからの
台詞文字信号を翻訳ワード・プロセッサ54ニ人力し、
この翻訳版の台詞文字信号を電子的に翻訳処理して更に
別の言語に翻訳し、この新たな翻訳版の台詞文字信号を
台詞文字表示装置65cK供給して、ディスプレイ63
C上に台詞文字を表示するように構成されている。
第6図のシステムも、第5図のシステムと同様に、多数
の視聴者を対象にすることができ、視聴覚教室2国際会
議等で広く利用可能であることは明らかである。
発明の効果 本発明によれは、原版の映像音声記録媒体に単にマーキ
ングを必要とするたけで記録された情報VC直接変更を
加えずに、予め翻訳版の台詞文字記録媒体を別個に準備
するため、原版の音声映像記録媒体と翻訳)波の台詞文
字記録媒体と出必凹に応じて独立した商品として製造販
売が可能であり2寸だ単一の原版に対して複数の翻訳版
、しかも異なる言語の翻訳版を提供することが可能であ
り、従って、ビデオ再生システムの利用者に広範な商品
の選択の機会を与えることができる。
本発明によれは、原版再生装置と翻訳版再生装置とを別
個に設け、これらを同期再生し、原版の映像音戸・の再
生と同時に、翻訳版の台詞文字を専用の個々のティスプ
レィ上に表示し、或いは共通のティスプレィ上πスーパ
ーインポーズすることができる。従って、視聴者は、簡
単な操作によって翻訳台詞文字の表示の挿入又は消去を
適宜選択することができるので、ビデオ再生7ステムの
娯楽性又は教育上の学習効果を増加さぜることかできる
尚2図示実施例において、翻訳版の台詞文字記録媒体は
再生制御部の制御のもとて必要に応じて間欠的に再生さ
れ、従って、記録媒体を台詞文字信号分たけて割当て、
有効に使用することができるように説明した。しかし、
原版の映像音声記録媒体と翻訳版の台詞文字記録媒体と
を再生開始時に両者の始動位置のみを合致させ、その後
原版の映像音声記録媒体の再生に同期させて翻訳版の台
詞文字記録媒体を連続的に再生することができる。
増加するが5例えは一部の記憶部や比較照合部が不要と
なり台詞文字表示装置の全体的構成をIA″j単にする
ことができる。
尚、翻訳した台詞文字記録媒体は、プロジェクタ−など
で台詞文字を投影できる光学的なフィルムを作成し、こ
れを本発明の台詞文字表示装置で原版の映像音声記録媒
体の台詞に同期して、プロジェクタ−で画面に重ねて表
示し、或いは別のティスプレーに表示しだりするなどの
手段によって台詞文字表示装置の全体的構成を更に簡1
1. vcすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の台詞文字表示装置を含む映像音声記
録媒体の再生システムの概略を示すブロック図である。 第2図は9本発明の台詞文字表示装置の第一の実施例を
示すブロック回路図である。 第3図は2本発明の台詞文字表示装置の第二の実施例を
示すブロック回路図である。 第4図は2本発明の台詞文字表示装置の第三の実施例を
示すブロック回路図である。 第5図は、第2図乃至第4図に示略れた台詞文字表示装
置をスクリーンを使用するプロジェクタ−・タイプのビ
デオ・システムに使用した場合の本発明の第一の応用例
を示すビデオ再生システムの概略的なブロック図である
。 第6図に、第2図乃至第4図に示された台詞文字表示装
置、を複数便″J1)シた場合の本発明の第二の応用例
を示すビデオ再生/ステムの概略的なブロック図である
。 〔♀!]号説明〕 10:映像音声記録媒体の再生システム11 A、11
 H:原版再生装置 ]、2 A、、12 B :原版の映像音声記録媒体1
3:翻訳版の台詞文字表示装置 1/I A、]/+ 13 :台詞文字記録媒体15:
ディスプレイ J6A、1613:翻訳版再生装置 20、 20’、20” :表示制御部21、 21’
、21” :記憶部 22、 22’、22” :ワート処理インターフェー
ス23、 23’、23” :再生j1111 *N培
1!特許出願人 クラリオン株式会社 同 プレイン株式会社 代 工甲 人 弁理士 湯 浅 、6!−−’ζ 1Σ
J(外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)予め記録された映像信号及び音声信号に変更を与
    えずVこ再生位置を認識するために予め伺加されたマー
    キングを含む原版としての映像音声記録媒体を第一のデ
    ィスプレイ上に再生している間に、前記マーキングの検
    出によって前記映像音声記録媒体から出力される文字表
    示制御信号を入力し;該文字表示制御信号に応答して、
    翻訳された台詞文字を示す台詞文字信号を予め記録した
    翻訳版としての台詞文字記録媒体の同期再生を制御する
    だめに該台詞文字記録媒体の再生制御信号を出力し:該
    再生制御信号に応答して、前記台詞文字記録媒体から出
    力される台詞文字信号を人力し;該台詞文字信号に応答
    して、前記映像音声記録媒体の映像信号及び音声信号の
    再生に同期して、第二のディスプレイトにに1記台詞文
    牢を表示するために台詞文字表示信号を出力するようv
    (1′tl+成したことを特徴とする帥像音声記録媒体
    の7Lj生システムに使用可能な台詞文字表示装置。 (2)前記第−及び第二のティスプレィの/I/′/f
    くとも一方がテレビジョン・ディスプレイであることを
    史I/C等徴とする特許請求の範囲第1項記11&の台
    詞文字表示装置。 (3)前記第−及び第二のディスブL・イの/l/グr
    くとも一方かビデオプロジェクタ−によって投影される
    スクリーンであることを更に!特徴と−1−る牢」8′
    1詩求の範囲第1項記載の台詞文字表示装置。 (4)前記マーキングか前記映像F4 j”・記録媒体
    の前記音声係月の一11声に影響をhえない空チャンネ
    ル或いは前記映像信号の画面に影響をJうえないフラン
    キング剖に予め記録されブこ前記映像音声記録媒体の再
    生の開始及び停止を示す原版スター1−/ストップ(g
    号及び台詞文字の挿入及び消去を示す台詞イン/アウト
    信号であることを史Vこ特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第3項のいずれかに記載の台詞文字表示装置。 (5)、前記マーキングが前記映像音声記録媒体の前記
    音声信号の音声に影響を馬えない空チャンネル或いは前
    記映像信号の画面に影響を匈えないブランキング部に予
    め記録されたトラック番号信号或いは再生中にトラック
    (又はフィールド)の数を数えることによって得られる
    トラック番号信号であることを更に特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項のし・ずれかに記載の台詞文字
    表示装置。 (6)前記マーキングが前記映像音声記録媒体の前記音
    声信号の音声に影響を与えない空チャンネル或いは前記
    映像信号の画面に影響を与えないブランキング部に予め
    記録された再生される台詞の順番を示す台詞番号信号で
    あることを更に%黴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    3項のいずれかに記載の台詞文字表示装置。 (7) mJ記映像音声記録媒体の再生中に前記音声信
    号の検出によって得られる。音声認識信号を、前記マー
    キングとして使用することを更に特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第3項の(・ずれかに記載の台詞文字表
    示装置。 (8)予め記録された映像及び音声に変更を馬えずに再
    生位置を認識するために予め伺加されたマーキングを含
    む原版としての映像音声記録媒体をプロジェクタ−によ
    って投射されるスクリーン上に再生している間に、前記
    マーキングの検出によって前記映像音声記録媒体から出
    力される文字表示制御信号を入力し;該文字表示制御信
    号に応答して、翻訳された台詞文字を示す台詞番号信号
    を予め記録した翻訳版としての台詞文字記録媒体の同期
    再生を制御するために該台詞文字記録媒体の再生制御信
    号を出力し;該再生制御信号に応答して、前記台詞文字
    記録媒体から出力される台詞文字信号を人力し;該台詞
    文字信号(で応答して、前記映像音声記録媒体の映像及
    びイ舊号の再生に同期して、前記スクリーン上に前記台
    詞文字をスーパーインポーズするために台詞文字表示信
    号を出力するようVこ構成したことを特徴とする映像音
    声記録媒体の再生システムVC使用可能な台詞文字表示
    装置。 (9)前記マーキングが前記映像音声記録媒体の前記音
    声に影響を力えない空チャンネル或いは前記画面に影響
    を馬えない部分に予め記録された前記映像音声記録媒体
    の再生の開始及び停止を示す原版スタート/ストップ信
    号及び台詞文字の挿入及び消去を示す台詞イン/アウト
    信号であることを更に特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載の台詞文字表示装置。 (10)前記マーキングが前記映像音声記録媒体の前記
    音声に影響を刀えない空チャンネル或いは前記画面に影
    響を馬えない部分に予め記録されたフレーム番号信号或
    いは再生中にフレームの数を数えることによって得られ
    るフレーム番号であることを更に特徴とする特許請求の
    範囲第8項記載の台詞文字表示装置。 (]1)前記マーキングが前記映像音声記録媒体の前記
    音声に影響を力えない空チャンネル或(・は前記画面に
    影響を掬えない部分に予め記録された再生される台詞の
    順番を示す台詞番号信号であることを更に特徴とする特
    許請求の範囲第8項記載の台詞文字表示装置。 (12)前記映像音声記録媒体の再生中に前記1等声信
    号の検出によって得られる音声認識信号を、111記マ
    ーキングとして使用することを更[’%(aとする特許
    請求の範囲第8項記載の台詞文宰表示装を苑
JP59016460A 1984-02-01 1984-02-01 映像音声記録媒体の再生システムに使用可能な台詞文字表示装置 Pending JPS60160786A (ja)

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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