JPS587482B2 - 自在キヤスタのフオ−ク脚ロツク装置 - Google Patents
自在キヤスタのフオ−ク脚ロツク装置Info
- Publication number
- JPS587482B2 JPS587482B2 JP50045912A JP4591275A JPS587482B2 JP S587482 B2 JPS587482 B2 JP S587482B2 JP 50045912 A JP50045912 A JP 50045912A JP 4591275 A JP4591275 A JP 4591275A JP S587482 B2 JPS587482 B2 JP S587482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock plate
- fork leg
- housing
- rim
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/02—Castors in general; Anti-clogging castors with disengageable swivel action, i.e. comprising a swivel locking mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casters (AREA)
- Handcart (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は比較的扁平な箱形のハウジングにころがレ軸受
を介してフォーク脚を取付け、ハウジング内にはフォー
ク脚に共に回転するように結合し、少くとも一つの適当
ガ凹部を有して、制御レバーの作動によシ所定の位置に
ロックされる手段が含まれているキャスタに関する。
を介してフォーク脚を取付け、ハウジング内にはフォー
ク脚に共に回転するように結合し、少くとも一つの適当
ガ凹部を有して、制御レバーの作動によシ所定の位置に
ロックされる手段が含まれているキャスタに関する。
キャスタのロック装置としてオランダ特許第67019
87号がある。
87号がある。
この特許では比較的平らとしたロック装置の利点を説き
、加えて、例えば手押車等の運搬車にこのキャスタを取
付ければ、積荷が邪魔になって装置の操作がしにくい場
合は簡単に遠隔操作手段を付け得ることも言及している
。
、加えて、例えば手押車等の運搬車にこのキャスタを取
付ければ、積荷が邪魔になって装置の操作がしにくい場
合は簡単に遠隔操作手段を付け得ることも言及している
。
本発明は以上の様な先行技術のそれのもつ利点を余すこ
となく包含しながらも、以下に記す少くとも構成上乃至
効果上の二大特徴を新泥に加えたことにより、既存のロ
ック装置を有するキャスタから離れた全く新規なキャス
タを提供するものである。
となく包含しながらも、以下に記す少くとも構成上乃至
効果上の二大特徴を新泥に加えたことにより、既存のロ
ック装置を有するキャスタから離れた全く新規なキャス
タを提供するものである。
第一に、従来の装置では、フォーク脚固定機構を成す構
成子の一つ、例えば制御レバー等でのみ車輪からの応力
や曲げモーメントを吸収していたのに対し、本発明の装
置では機構全体でこれ等を受け、吸収するため、極めて
安定したものとなる。
成子の一つ、例えば制御レバー等でのみ車輪からの応力
や曲げモーメントを吸収していたのに対し、本発明の装
置では機構全体でこれ等を受け、吸収するため、極めて
安定したものとなる。
第二に、本発明の装置は非常にコンパクト、かつ密封性
の高く、水分乃至湿気の侵入による内部機構の腐蝕を長
期にわたって抑える事ができる。
の高く、水分乃至湿気の侵入による内部機構の腐蝕を長
期にわたって抑える事ができる。
以上に付随する構成上乃至効果上の特徴は少くなく、も
はや従来のロック装置の技術的範囲をはるかに超えるも
のだが、ここで簡単に本発明の構成を述べておこう。
はや従来のロック装置の技術的範囲をはるかに超えるも
のだが、ここで簡単に本発明の構成を述べておこう。
固定機構自体は器具乃至運搬車の本体に取付ける比較的
薄く扁平な箱形のハウジング内に収め、その下面から先
端に車輪を枢着した回転自在のフォーク脚を伸ばす(フ
ォーク脚以下をキャスタと看做す場合もあるが、本明細
書では車輪を含めた装置全体として把えておく)。
薄く扁平な箱形のハウジング内に収め、その下面から先
端に車輪を枢着した回転自在のフォーク脚を伸ばす(フ
ォーク脚以下をキャスタと看做す場合もあるが、本明細
書では車輪を含めた装置全体として把えておく)。
ロック機構には比較的大きなロックプレートを設け、制
御レバーを動かすことによってフォーク脚の回転軸に対
して水平方向にそのロックプレートを動かすようにして
機能を果たさせる。
御レバーを動かすことによってフォーク脚の回転軸に対
して水平方向にそのロックプレートを動かすようにして
機能を果たさせる。
具体的に望ましい構成を挙げれば、運搬車等の本体にハ
ウジングの上面を当てて取付け、下面にはリムによって
開口を作っておき、その周囲にころがり軸受を据える。
ウジングの上面を当てて取付け、下面にはリムによって
開口を作っておき、その周囲にころがり軸受を据える。
フォーク脚はこの開口から下に伸びるようにし、その上
面をころがり軸受の内輪に結合する一方でその上端内面
にはプシュを嵌付ける。
面をころがり軸受の内輪に結合する一方でその上端内面
にはプシュを嵌付ける。
このように支持面を大きく採ることにより、機構全体の
堅牢性を高め得る。
堅牢性を高め得る。
また、プシュの上部外周縁は比較的大きなロックグレー
トの刳穴内に収めるようにして必要に応じプッシュの回
転、ひいてはフォーク脚の回転に止めを掛け、ロックす
る。
トの刳穴内に収めるようにして必要に応じプッシュの回
転、ひいてはフォーク脚の回転に止めを掛け、ロックす
る。
以上のように、本発明の装置は比較的簡単な機構によっ
てフォーク脚の一転を確実に止め、所定の方向を向かせ
たままにロックすることができる。
てフォーク脚の一転を確実に止め、所定の方向を向かせ
たままにロックすることができる。
以下には本発明を図示の一実施例を参照して説明する。
第1,2図において、1はボルト(第2図の透孔25,
26に通す)により器具本体乃至運搬車本体(図示せず
)に固定されるハウジングを示し、これは天板2と、リ
ム5によって空筒となり、適当な転動体を用いた軸受6
を収める凹部4の設けられたキャップ3からなり、天板
にキャップを組付けてハウジング1にする。
26に通す)により器具本体乃至運搬車本体(図示せず
)に固定されるハウジングを示し、これは天板2と、リ
ム5によって空筒となり、適当な転動体を用いた軸受6
を収める凹部4の設けられたキャップ3からなり、天板
にキャップを組付けてハウジング1にする。
軸受6の外輪7はリム5の内面に沿って設けられ、内輪
8の方はフォーク脚(自転車の前フォーク等を想起され
たい)10の上部開口を形成する上部リム9の外面に沿
って設けられている。
8の方はフォーク脚(自転車の前フォーク等を想起され
たい)10の上部開口を形成する上部リム9の外面に沿
って設けられている。
なお、フォーク脚の回転軸心は第1図A−A線である。
上部リム9の内面には筒状のプッシュ11を嵌込み、そ
の上に更に別のブシュ12を嵌めてある。
の上に更に別のブシュ12を嵌めてある。
とのブシュ12は上部リム9上で外周に張出した鍔13
を有し、この鍔はロックプレート15の楕円孔14内に
収まるようになっている。
を有し、この鍔はロックプレート15の楕円孔14内に
収まるようになっている。
ロックプレート15のバネ手段(本実施例では板バネ)
17が押当たる方の端縁は上方に折曲げられて、当り1
6となる一方、他端は制御レバー19のピン18と係合
するようになっている。
17が押当たる方の端縁は上方に折曲げられて、当り1
6となる一方、他端は制御レバー19のピン18と係合
するようになっている。
また、ピン18側のプレート水平面から一体に突条20
が起こされているため、当り16とこれとによってプレ
ート水平面、つまりプレート15本体とハウジングの天
板2との間に一定の間隔が保たれている。
が起こされているため、当り16とこれとによってプレ
ート水平面、つまりプレート15本体とハウジングの天
板2との間に一定の間隔が保たれている。
なお、本実施例ではキャップ3を固定するため、その下
面にカバー21をあてがい、透孔25,26に通すハウ
ジング固定用のボルトを利用して取付けている。
面にカバー21をあてがい、透孔25,26に通すハウ
ジング固定用のボルトを利用して取付けている。
カバー21には制御レバー19の動作方向を拘束するた
めのガイドクリップ22,22が設けられている。
めのガイドクリップ22,22が設けられている。
なお、カバー21は本来、斯様な作用に奉仕するもので
あるため、本実施例のようにキャップ3の全面を覆わな
くても、多少強度を犠性にしても良い場合は制御レバー
下面にのみ部分的に用いても良い。
あるため、本実施例のようにキャップ3の全面を覆わな
くても、多少強度を犠性にしても良い場合は制御レバー
下面にのみ部分的に用いても良い。
又、全体としてロック装置の密封性を高めるため、キャ
ップ3のリム5の下縁にはフォーク脚9の円錐台面24
に圧摺する合成材料から成るシール23を設けるとよい
。
ップ3のリム5の下縁にはフォーク脚9の円錐台面24
に圧摺する合成材料から成るシール23を設けるとよい
。
更に、第2図を見れば明らかな様に、ロック装置の内部
機構が塵埃、湿気等で侵されることのないよう、密封性
をより完全なものとするため、制御レバー19を包むよ
うにカバー21とハウジングの天板2との間にもシール
27が設けてある。
機構が塵埃、湿気等で侵されることのないよう、密封性
をより完全なものとするため、制御レバー19を包むよ
うにカバー21とハウジングの天板2との間にもシール
27が設けてある。
同じく第2図により、ロック装置内部の大部分を占める
ロックプレート15の形状を明確に把握し得るだろうが
、その長さも巾も略々装置自体のそれよリわずか短いだ
けである。
ロックプレート15の形状を明確に把握し得るだろうが
、その長さも巾も略々装置自体のそれよリわずか短いだ
けである。
ロックプレート15の形状は多角形(本実施例の場合、
略々八角形)にし、両側縁は平らにするのが良い。
略々八角形)にし、両側縁は平らにするのが良い。
つまり、これ等両側縁は本実施例で15A,15Bに相
等し、ハウジングの天板20両側部に一体的に設けられ
た両ガイド部28,29の側面に夫々沿うようになって
いる。
等し、ハウジングの天板20両側部に一体的に設けられ
た両ガイド部28,29の側面に夫々沿うようになって
いる。
もつとも,両ガイド部はキャップ30両側部の方に一体
的に設けら江ル江も良い。
的に設けら江ル江も良い。
ロックプレート15の前方への張出部30の前端部け斜
縁31,31により山形になっており、その頂きは内側
に凹んだ湾窩32となっていて、第2図に示す状態では
、これに制御レバー19のピン18が嵌込むことになる
。
縁31,31により山形になっており、その頂きは内側
に凹んだ湾窩32となっていて、第2図に示す状態では
、これに制御レバー19のピン18が嵌込むことになる
。
張出部30の両側縁もまた、ハウジング天板2に一体的
に設けられたガイド部材として両リプ33,34(前記
両ガイド部と同様、キャップの方に設けられても良い)
によって相等な部分がガイド乃至支持されている。
に設けられたガイド部材として両リプ33,34(前記
両ガイド部と同様、キャップの方に設けられても良い)
によって相等な部分がガイド乃至支持されている。
この様な構成の有するガイド作用と、前述の当シ16、
及び突条20の謂わば垂直方向のガイド作用とによって
、ロックプレート15をしてフオーク脚の回転軸A−A
に直交する方向の前後動のみを許すように支持し得るの
である。
及び突条20の謂わば垂直方向のガイド作用とによって
、ロックプレート15をしてフオーク脚の回転軸A−A
に直交する方向の前後動のみを許すように支持し得るの
である。
ロックプレート15の中央部の楕円孔14は長軸をロッ
クプレートの移動方向に向け、前述のように、この中に
プッシュ12の鍔13が収まっている(本実施例の場合
、平面的な意味からだけでなく、厚さとして見ても)。
クプレートの移動方向に向け、前述のように、この中に
プッシュ12の鍔13が収まっている(本実施例の場合
、平面的な意味からだけでなく、厚さとして見ても)。
第2図に示す状態では、この鍔13とロックプレート1
5の内周縁15Cとの間はかなり開いているため、楕円
孔14内で鍔13は自由に回転できる。
5の内周縁15Cとの間はかなり開いているため、楕円
孔14内で鍔13は自由に回転できる。
ロックプレートの長軸方向に対向した内周縁の一方15
Cから内方へ突出部35が張出しているが、これがブッ
ユの鍔13に設けられだ凹部36に喰込むことによって
フォーク脚を一方向に向けたまま固定する(固定状態は
図示せず)。
Cから内方へ突出部35が張出しているが、これがブッ
ユの鍔13に設けられだ凹部36に喰込むことによって
フォーク脚を一方向に向けたまま固定する(固定状態は
図示せず)。
本実施例の場合、鍔13には四つの凹部があるため、フ
ォーク脚も固定された状態で四方向のいづれかを向くよ
うにすることができる。
ォーク脚も固定された状態で四方向のいづれかを向くよ
うにすることができる。
このようにすると、例えば器具等に四つのキャスタを設
けた場合、一方向だけに動かしたいために四つのキャス
タのフォーク脚を同一方向に向けて固定することは勿論
、ある一定の場所に据置いておきたいときには夫々のキ
ャスタのフォーク脚を一組づつ直角になるようにして固
定すれば器具自体に不意の力が加わってもずれ動く事が
なく、極めて便利である。
けた場合、一方向だけに動かしたいために四つのキャス
タのフォーク脚を同一方向に向けて固定することは勿論
、ある一定の場所に据置いておきたいときには夫々のキ
ャスタのフォーク脚を一組づつ直角になるようにして固
定すれば器具自体に不意の力が加わってもずれ動く事が
なく、極めて便利である。
一般論として換言すれば、フォーク脚をいづれの方向に
向けて固定するかは凹部の位置に応じて定められ、従っ
て任意に凹部の数を増やしていけばフォーク脚を固定す
る際、それに応じて方向選択の自由度を広めることがで
きる。
向けて固定するかは凹部の位置に応じて定められ、従っ
て任意に凹部の数を増やしていけばフォーク脚を固定す
る際、それに応じて方向選択の自由度を広めることがで
きる。
いづれにしろ凹部の数は場合に応じ適宜定めて差仕えな
い。
い。
以下には本発明のロック装置の作動乃至操作に就いて触
れよう。
れよう。
第2図は、キャスタのフオーク脚10が自由に回転でき
る状態、つまり、フォーク脚に間接的に結合されたブシ
ュ12の鍔13はロックプレート15の楕円孔14内で
何等拘束されずに自由に回転できる状態にある。
る状態、つまり、フォーク脚に間接的に結合されたブシ
ュ12の鍔13はロックプレート15の楕円孔14内で
何等拘束されずに自由に回転できる状態にある。
これはロックプレート15が板バネ17によって前方に
附勢されているものの制御レバー19のピン18に前端
部の湾窩32が係合していて、動きを封じられているか
らである。
附勢されているものの制御レバー19のピン18に前端
部の湾窩32が係合していて、動きを封じられているか
らである。
しかるに、制御レバー19を図面上、上方へある程度の
長さ分ずらしてやると、そのピン18も湾窩32から外
れ、ロックプレート15は板バネ17の附勢力を素直に
受けて前方へ動く。
長さ分ずらしてやると、そのピン18も湾窩32から外
れ、ロックプレート15は板バネ17の附勢力を素直に
受けて前方へ動く。
この時、ガイド部28,29及びリブ33,34のガイ
ドによってその動きは略々単一の方向にのみ拘束される
。
ドによってその動きは略々単一の方向にのみ拘束される
。
その結果、ロックプレートの突出部35は凹部36に喰
い込み、ブシュ12、ひいてはフォーク脚10の回転を
阻むことになる。
い込み、ブシュ12、ひいてはフォーク脚10の回転を
阻むことになる。
従ってフオーク脚の脚端に枢着された車輪は一方向にの
み走行するように拘束される。
み走行するように拘束される。
フォーク脚10を拘束から解くには制御レバー19を押
込めば良い。
込めば良い。
そうすると、ビン18はロックプレートの前端の斜縁3
1を押圧してロックプレート自体を板バネ17の附勢力
に抗して押戻し、やがて斜縁頂部の湾窩32に圓び嵌り
込んで第2図に示す状態を再現する。
1を押圧してロックプレート自体を板バネ17の附勢力
に抗して押戻し、やがて斜縁頂部の湾窩32に圓び嵌り
込んで第2図に示す状態を再現する。
以上詳述したが、本発明の構成に則る限り、本実施例で
用いた各構成子に固執する必要は全くない。
用いた各構成子に固執する必要は全くない。
例えば、ピン18は何も円筒でなくとも、ロックプレー
ト側へ頭を向けた楔形でも良い(この場合、湾窩はそれ
に見合う形状となる)し、ロックプレート自体も何もこ
の形状でなくとも良い。
ト側へ頭を向けた楔形でも良い(この場合、湾窩はそれ
に見合う形状となる)し、ロックプレート自体も何もこ
の形状でなくとも良い。
更に固定作用をなすだめの突出部35と凹部36も種々
の形状が考えられる。
の形状が考えられる。
等々、場合に応じ適宜に具体的形状を定められたい。
なお、制御レバ一の操作をわざわざ器具や運搬車等の下
に潜り込んでやらなくても済むように何等かのレバー等
の装置をこれに取付けて立ったままで乃至運搬車等の上
から操作できるようにしてやれば便利だろう。
に潜り込んでやらなくても済むように何等かのレバー等
の装置をこれに取付けて立ったままで乃至運搬車等の上
から操作できるようにしてやれば便利だろう。
以下に本発明の実施態様を数例附記しておく。
(1)ハウジングの底(キャップ)にリムが円筒状に突
出して内部に凹部を作り、その中にころがシ軸受と、フ
ォーク脚上部に嵌付けられたブシュが収められてフォー
ク脚自体を回転自在に組込んでいる特許請求の範囲に記
載のキャスタ。
出して内部に凹部を作り、その中にころがシ軸受と、フ
ォーク脚上部に嵌付けられたブシュが収められてフォー
ク脚自体を回転自在に組込んでいる特許請求の範囲に記
載のキャスタ。
(2)ころ軸受の内輪がフォーク脚の方に結合し、フォ
ーク脚の上部に嵌められたブシュの上端部は鍔に拡がっ
てロックプレートの楕円孔内に収まり、この鍔に対して
ロックプレートがロック機能を及ぼす特許請求の範囲乃
至前記(1)のいづれかに記載のキャスタ。
ーク脚の上部に嵌められたブシュの上端部は鍔に拡がっ
てロックプレートの楕円孔内に収まり、この鍔に対して
ロックプレートがロック機能を及ぼす特許請求の範囲乃
至前記(1)のいづれかに記載のキャスタ。
(3)ロックプレートが略々楕円形孔を有し、一部分に
突出部が設けられてこれがブシュの鍔に設けられた凹部
に喰込む事によりロック機能が果たされる前記(2)に
記載のキャスタ。
突出部が設けられてこれがブシュの鍔に設けられた凹部
に喰込む事によりロック機能が果たされる前記(2)に
記載のキャスタ。
(4)ロックプレートが適当なバネ手段により、制御レ
バーの動きの方向とは略々直角な方向に附勢されている
特許請求の範囲乃至前記各項のいづれかに記載のキャス
タ。
バーの動きの方向とは略々直角な方向に附勢されている
特許請求の範囲乃至前記各項のいづれかに記載のキャス
タ。
(5)少くともロックプレートの動きの方向に沿う周縁
の相等の部分が両脇から保持されている特許請求の範囲
乃至前記各項のいづれかに記載のキャスタ。
の相等の部分が両脇から保持されている特許請求の範囲
乃至前記各項のいづれかに記載のキャスタ。
(6)ロックプレートの形状が多角形であって制御レバ
ーの設けられた部分に近い前端部が張出してあり、その
先が制御レバーに設けられたピン等の突起体に係合する
ことになる特許請求の範囲乃至前記各項のいづれかに記
載のキャスタ。
ーの設けられた部分に近い前端部が張出してあり、その
先が制御レバーに設けられたピン等の突起体に係合する
ことになる特許請求の範囲乃至前記各項のいづれかに記
載のキャスタ。
(7)ロックプレートの動きを単なる前後動にのみ制限
乃至ガイドするリプ等のガイド部材がロックプレートの
動きの方向と平行にプレートの略略中央部分の両脇に据
えられた特許請求の範囲乃至前記(5)迄の各項のいづ
れかに記載のキャスタ、及び更に張出部の両脇にも同様
のガイド部材が据えられた前記(6)に記載のキャスタ
。
乃至ガイドするリプ等のガイド部材がロックプレートの
動きの方向と平行にプレートの略略中央部分の両脇に据
えられた特許請求の範囲乃至前記(5)迄の各項のいづ
れかに記載のキャスタ、及び更に張出部の両脇にも同様
のガイド部材が据えられた前記(6)に記載のキャスタ
。
(8)ロックプレートの大きさが長さも巾も装置自体の
それより微か短い程度のものである特許請求の範囲乃至
前記各項のいづれかに配載のキスタ。
それより微か短い程度のものである特許請求の範囲乃至
前記各項のいづれかに配載のキスタ。
第1図は本発明のキャスタの一実施例の立断面図、第2
図はその第1図■−■線に沿ってハウジング天板を便宜
上除去した平面図で、第1図A−A線はフォーク脚の回
転軸、第2図I−I線は第1図の立断面部を示し、図中
、1はハウジング天板、6はころがシ軸受、1kフォー
ク脚、12はそのブシュ、13はその鍔、14けロック
プレートの楕円孔、15はロックプレート、17けバネ
、35は鍔の外周縁の凹部、36はロックプレートの突
出部である。
図はその第1図■−■線に沿ってハウジング天板を便宜
上除去した平面図で、第1図A−A線はフォーク脚の回
転軸、第2図I−I線は第1図の立断面部を示し、図中
、1はハウジング天板、6はころがシ軸受、1kフォー
ク脚、12はそのブシュ、13はその鍔、14けロック
プレートの楕円孔、15はロックプレート、17けバネ
、35は鍔の外周縁の凹部、36はロックプレートの突
出部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 扁平な箱形で、下面に円形のリム5を有し、器具な
いし運搬車等の本体に固定されるハウジング1と、 上記リム中に下から突入する上部リム9を備え、下端部
で車輪を軸架するフォーク脚10と、フォーク脚の上部
リム9を軸心の回りで回転自在に保持するためハウジン
グのリムとフォーク脚の上部リム9の間に設けられたこ
ろがり軸受7と、フォーク脚の上部リム9上で外周に張
出し、外周縁には少くとも一つの凹部36を備え、フォ
ーク脚と一体にハウジング中で回転する鍔13と、ハウ
ジング中にフオーク脚の軸心を横切って摺動可能に保持
され、中央には上配摺動方向に長軸が向き且つ内蔀には
上記鍔13を回転可能に収容する楕円孔14を備見たロ
ックプレート15と、ハウジング中に収容されてロック
プレートを摺動方向の一方向に向けて押圧付勢するバネ
17と、上記ロックプレートの楕円孔の長軸沿いに対向
した縁部の一方から孔内に突出し、上記バネ17でロッ
クプレートが押圧されたときに鍔にある凹部に突入して
鍔ひいてはフォーク脚の回転を阻止する突出部35と、 中空ハウジング中に一部を突入してロックプレートと摺
接し、突入方向沿いに中空ハウジングに対して押込んだ
り、抜出す方向に移動させることによシロツクプレート
を前記バネの付勢に抗して摺動させたり、バネの付勢に
したがって反対方向に摺動させる制御レバー19 からなることを特徴とするキャスタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7405398 | 1974-04-22 | ||
| NL7405398A NL7405398A (nl) | 1974-04-22 | 1974-04-22 | Vastzetinrichting voor een zwenkvork van een zwenkwiel. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50138546A JPS50138546A (ja) | 1975-11-05 |
| JPS587482B2 true JPS587482B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=19821196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50045912A Expired JPS587482B2 (ja) | 1974-04-22 | 1975-04-17 | 自在キヤスタのフオ−ク脚ロツク装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3974542A (ja) |
| JP (1) | JPS587482B2 (ja) |
| DE (1) | DE2517719C3 (ja) |
| FR (1) | FR2267891A1 (ja) |
| GB (1) | GB1503154A (ja) |
| IT (1) | IT1032722B (ja) |
| NL (1) | NL7405398A (ja) |
| SE (1) | SE415966B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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