JPS5874683A - 中間体としてのインドリン化合物の製造法 - Google Patents

中間体としてのインドリン化合物の製造法

Info

Publication number
JPS5874683A
JPS5874683A JP57160719A JP16071982A JPS5874683A JP S5874683 A JPS5874683 A JP S5874683A JP 57160719 A JP57160719 A JP 57160719A JP 16071982 A JP16071982 A JP 16071982A JP S5874683 A JPS5874683 A JP S5874683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
melting point
fluoro
hydrochloride
mol
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57160719A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤコブ・ジヨン・プラツトナ−
チヤ−ルス・ア−モン・ハ−バ−ト
ジヨ−ムス・レイ・トレツタ−
ウイラ−ド・マツクコワン・ウエルチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pfizer Inc
Original Assignee
Pfizer Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pfizer Inc filed Critical Pfizer Inc
Publication of JPS5874683A publication Critical patent/JPS5874683A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D487/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
    • C07D487/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/20Hypnotics; Sedatives

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、精神安定剤として有用なインドリン化合物製
造のための中間体であるインドリン化合物の製造方法に
関する。
1950年度の初期の精神療法の医薬におけるレセルピ
ンおよびクロルプロマジンの導入に引続いて、改良され
た生物学的側面を有する他の精神安定剤に対するi求に
ついて多大な努力が払われてきた。
さて、ある種のインドール類、さらに詳しくは2−置換
−5−了り−ルー1.2.5.4−テトラヒドロ−γ−
カルボリンおよび2−置換−4−了り−ルー1.2.3
.4−テトラヒドロピロロ[&4− b ]インド9−
ルの系列は精神安定剤としてきわめて効果があることが
わかった。
γ−カルボリンは化学および特許の文献において新規で
はなく、抗とスタ(ン活性は英国特許721.171に
おいて特許請求されており、抗抑制活性は米国特許3,
41θ568.S、48ス960゜3.705.902
mよTjS、718.657に、K) !パノソーマ活
性はrイン間特許2.11ス286および2.11 &
738に、鎮静活性および麻酔活性は米国特許S、46
6.293および精神安定活性は米国特許翫68ス96
1および翫75翫584において特許請求されている。
縮合ぜロロ[5,4−b]インドール環系は化学文献に
おいて比較的斬らしく、最初に成功した製造法は、So
uthwieh、 at aL、 J、 Orge C
hw−s25、 1135(1960)K報告されてい
る。これらの簡単な2−置換−1,2,S、 4−テト
ラヒhe aビ0勘(5,4−b)インr−ル類は、製
造され。
制ガン活性につい【試験されたが、この活性は示さなか
った。
本発明の中間体を使用して製造される精神安定剤は、式 〔式中Xはフルオロ、り四口、ブロモ、メチルまたは水
素であり、2はフルオロ、クロロ、メFキシまたは水素
であり、nは1または2であり、モしてRは炭素数1〜
6のアルキル、ベンジルまたの置換されたアルキレンで
あり、Aは炭素数1〜5のアルキレンであり、Mは であり、R8は水系または炭素数2〜5のアルカノイル
であり、モしてYはフルオロ、クロp、メチルまたは水
素であり、ただし2が水素であるとき、nは2であり、
Xはフルオp、り四ロ、プpモまたはメチルである〕 のイン間リン化合物およびその製薬上許容される酸付加
塩である。
本発明の中間体は式 〔式中x、zおよびnは上に定義したとおりである〕 で表わされ、上記精神安定剤を製造するさいの有用な中
間体である。
本発明の中間体の合成法は1図式的に表わすと]8H。
式中x、zおよびnは上に定義したとおりであり。
Had ハハロゲンまたはスルホン酸エステルテ&t)
RGt水1−?ンジル、炭素数1〜乙のアルキルまの置
換アルキレンであり、Aは炭素数1〜5の70 ルキレンであり1Mは−1−または−駈であり。
意 モしてYは上に定義したとおりである。
実際には1式lの化合物は、市販の1−カルボニジキシ
−4−ピペリトンまたは1−カルボエトキシ−3−ピロ
リジノンと、必要なフェニルヒPラジンとから、古典的
なフィッシャーインド0−ル合成法、すなわちほぼ等モ
ル量の適当なフェニルヒドラジン塩酸塩とぜベリトンと
を反応に不活性な溶媒、たとえば無水エタノール中で加
熱することからなる合成法によって、都合よく製造され
る。
lのアリール化は、1と適当に置換されたp−プロモイ
ンゼン訴導体とを反応させることによって行ない、2〜
3倍モル過剰量のプ窒モインゼン誘導体を使用すると最
適収率で生成物lが得られる0等電ル量に加えて100
%過剰和度に多い量の臭化第一銅および炭酸ナシリウム
をこの反応に使用し、この反応は反応に不活性である溶
媒、ニド襲インゼン、ヘキサメチルホスホルアンrまた
はN−メチル−2−ピロリジオン中で125〜225r
、好ましくは175〜200Cの温度において実施する
璽に関する化合物の加水分解は、適当な2−カルボエト
キシ−5−アリール−1,2,3,4−テトラヒトlT
oカルボリンのエタノール溶液を少なくとも2モル当量
の水酸化カリウムと一緒に加熱するととKよって行な5
゜ Xおよび2が上に定義したとおりであり、Rがアルキル
、インジルまたは式 であり1Mが一開 または −G−であり、そしてYが
上に定義したとおりである式Iの精神安定他剤化合物は
、上記中間体化合物のアルキル化によって合成される。
冥験的には、この反応は、等モル量に加えて10〜20
%程度の遇刹量のアルキル化剤を用い。
反応に不活性な非プロトン性の極性溶媒、たとえばテト
ラメチレンスルホン、ジメチルホルムアミr、ジメチル
スルホキシド、ヘキサメチルホスホルアtyまたはジア
ルキルケトン中で高温において1行なう0反応の完結を
促進するためには、触媒量の冒つ化カリウムを反応混合
物に加え、その場で反応量のヨウrアルキル化剤を生成
させる。
さらに、このアルキル化反応において副生物として生成
するハpゲン化水素に対するスカインジャーとして、5
〜6モル過剰量の炭酸ナトリウムを加える。
そしてMは −〇−である〕 である式Iの精神安定剤化合物を生成する別の合成法は
1次のように図式的に表わすことができる。
式Iaの化合物のω−ハロアルキルニトリルは。
前述と同じアルキル化条件下で行なう。
ニトリル■を盛装なグリニヤール試薬とさらに反応させ
ると、所望のケトンが得られる・ニトリル1モルにつき
4モルのグリニヤールを使用することが好ましいが、こ
れより少過剰量を用いても所望生成物を得−ることかで
きる。グリニヤール反応におけるように、この反応は反
応に不活性な溶媒、たとえばジエチルエーテル中で行な
うことが好ましい。
0H 式中人およびYが上に定義したとおりである式■の化合
物の合成は1次に示すように対応するケトンを水素化ホ
ウ素ナトリウムで還元して行なう。
Z              OH 実験的には、1モルのケトンをはぼ4モルのこの水素化
物と反応に不活性な溶媒、たとえばエタノール中で室温
ないし高温において接触させる。
テトラヒドロフランを加t6と反応成分の溶解性が高ま
るので1反応が促進される。
第三アルコールである式Iの化合物は1次に示すように
、適当なケトンをヨウ化メチルマグネシウムと反応させ
て製造される。
式中X、Z、n、AおよびYは上に定義したとおりであ
る。
前述のメリニャール反応におけるように、出発物質は等
モル量で反応するが、100%程度に過剰のヨウ化メチ
ルマグネシウムを使用することが好ましい、さらに、こ
の反応を反応に不活性な溶媒、たとえばジエチルエーテ
ル中で周囲温度において行なうことも好ましい。
アルコールである式Iの化合物は、酸ハロゲン化物、酸
無水物または混合酸炉水物でアシル化することにより、
エステルに容易に転化する・このアシ身体反応は、塩素
化炭化水素のような澱媒中で、第三級アミン、たとえば
♂リジンまたはトリエチルアミンを用いて笑施し1反応
をFJ実に完結することができる。
第三アルコールである式lの化合物は、高温において6
N塩酸で処理すると、脱水によりMが一〇H祇■−であ
る同属体に転化する・エタノールのような共溶媒を用い
てカルポリンとピロロ〔3,4−b)インP−ルの溶解
性を高めることがしばしば好ましい。
本発明の化合物の合成において必要な出発物質に関する
と、これらの化合物は、商業的に入手できるか、それら
の製法は化学文献に記載されているか、あるいは当業者
に知られている方法によって製造できる。たとえば、フ
ェニルヒト0ラジンは市販されているか、 Vague
rおよびZookm ”SynthaticOrgan
ic Ohemigtry”、 John Wiley
 & Songs N0WYOrks N、Y* e 
1956 * chapz拳r 26 ニ記載されてい
るようにフェニルヒPラジニウム塩の還元により合成さ
れ、1−置換−4−ピはリドンは市販の試薬かまたはM
cElvainおよびRorig、 J、 Ax。
ユ竺・f匹1μm、182.6(1948)の方法によ
っテ製造され、ω−ハ四アルキルアリールケトンは米国
特許2.99″7.472 (C,A、 56 、11
60り[1962]NK教示されている方法によって合
成され、モして1−アルキル−3−ピロリジノンは。
Caay* at al、、 J* Pharm、 P
harmacol、 j 7(3)s157(1965
)に教示されているように合成される・ 次の実施例によって1本発明をさらに説明する。
実施例1 15.99c0.095モル)のN−カルボエトキシ−
4−ピペリPンと150mのエタノール中の15.1#
(0,093モル)のp−ンルオ四7エ二ルヒト0ラジ
塩酸塩との混合物を、2時間還流加熱する、赤味がかっ
た反応混合物を冷却し、ろ過し。
収集した固体を少量の冷たい95%エタノールで洗う、
21.3#(88%の収率)%融点169〜170r、
分析試料をエタノール−水から再結晶する。融点169
〜1701:’。
分析 C14H1IO!”/の計算値:0I641:  H,
5J3:  N110.7実測値:C96聞;  H,
5J3:  N、10.63.45g(0,013モル
)の8−フルオロ−2−カルボエトキシ−1,2,3,
4−テトラヒト0o−γ−カルgすy、7.8j’(0
,045モル)F)p−フルオロブロモベンゼン、4.
11(Q、014モル)の臭化第一銅および15M(0
,014モル)の炭酸ナトリウムを30−〇N−メチル
ー2−ピロリジオンに加え、生じた混合物を油浴中で2
00Cにおいて6時間加熱する。この混合物を一夜室温
に放冷し、ついで60−のエチレンシアギンを含む30
0dの水中に入れる。ベンゼン(20Qm)を加え、こ
の2相系をスーパー七ルの/ぞラド(super−ee
l pad)を通してろ過する2、ろ液を引続いて全量
で7001のはンゼンで数回抽出する・抽出液を一緒に
し、水と飽和塩水で連続して洗い、無水硫酸ナトリウム
上で乾燥する。溶媒を除去すると。
粗生成物が、暗色の残留−として得られる。
ベンゼン中のこの粗生成物のクロマトグラフィーを、シ
リカゲルのカラムおよび溶離法として10%酢酸エチル
−ベンゼンを用いて1行なう。
p−フルオルブロムインぜンを含有する各々10〜25
117のフラクション1〜16を集め、廃棄する一フラ
クション16〜38を一緒にし、真空濃縮すると油が得
られ、これは5Cで一夜装置すると固化する。生成物!
L51(76%の収率)をインタンとともに微摩砕し、
ろ過する。分析試料をインタンから再結晶する。融点1
18〜120C・分析 0HONF  のIt計算値C,67,4;  H,5
,1;  N、7.920 1$ 222 実測値:0.674;  H=5):  N、7.8C
8−フルオa−5”(p−フルオロフェニル)−5ml
の水を含有する53−のエタノール中の3.5<Sj’
(0,01モル)の8−フ、ルオ田−5−(p−フルオ
ロフェニル)−2−カルボエトキシ−1,2,&4−テ
トラヒドローγ−カルボリンおよび8.2#(0,14
6Jf−ル)の水酸化カリウムの懸濁液を、−夜加熱還
流する。さらに3.Ofの水酸化カリウムを加え、加熱
を23時間続ける・かっ色の溶液を冷却し、真空濃縮乾
燥し、水とジエチルニードルとに分配する。水層なエー
テルでさらに抽出し。
エーテル層を一緒にし、飽和塩水で洗い、硫酸マグネシ
ウム上で乾燥する。溶媒を除去すると、目的の生成物が
オレンジ色の固体、2.6F、融点125〜127Cと
して得られる0分析試料をインタンから再結晶する。融
点127〜128C・分析 CI ?H14N2Fjl  の計算値:0.71.8
;  H,5,0:  N、9.9実測値:C,7t6
:  H,5,1:  N、10.2ジエチルエーテル
中のこの遊ISI、IJの浴液中に塩化水素なあわ立て
ることによって、塩酸塩、融点270〜272Cが得ら
れる。
実施例2 実施例1の操作を用い適当なフェニルヒドラジンを用い
ると1次の5−アリール−1,2,!1.4−テトラヒ
Po−γ−カルポリンが遊離塩基および塩酸塩として得
られる。8−クロロ−5−(p−フルオロフェニル) 
−1,2,Sr 4− テ) ラヒrローγ−カルボリ
ン塩酸地、融点269〜271C,8−ブロモー5−フ
ェニル−1,2,3,4−テトラヒト9p−γ−カルボ
リン塩酸塩、融点288〜289c、s−フルオロ−5
−(p−クロロフェニル)−1、2,3,4−テトラヒ
ト°ローγ−カルボリン塩酸塩、融点283〜285C
%および8−クロロ−5−フェニル−1,2,3,4−
テトラヒドロ−γ−カルボリン塩酸塩、融点276〜2
78C,ならびに遊離塩基、18゛フルオロ−5−(p
−メトキシフェニル) −1,2,3,4−テトラヒト
90−γ−カルボリン。
融点119〜122C,8−クロロ−(p−クロロフェ
ニル)−1,2,3,4−テトラヒrシーγ−カルボリ
ン(塩酸塩として融点292〜295C)、8−ゾロモ
ー5−(p−フルオロフェニル)−1、2,& 4−テ
トラヒト90−γ−カルポリン、8−メチル−5−(p
−りa四フェニル) −1,2,翫4−テトラヒr−−
γ−カルボリン、5(p−フルオロフェニル)−1,2
,&4−?)9ヒrローγ−カルポリンおよび8−フル
オル−5−(フェニル)−1,2,5,4−テシラヒr
ローγ−カルボリン(塩酸塩として融点210〜212
C)。
冥施例3 2001の水中の5.671Cα035モル)のp−フ
ルオロフェニルヒト9ラジン塩酸塩および2.875F
(0,035モル)の酢酸ナトリウムの攪拌された懸濁
液に、50−の同じ溶媒中の5.52(0,035モル
)の1−カルボエトキシ−6−ピロリジノンを滴下する
。20分間攪拌したのち。
沈殿したヒドラゾンをろ過し、水洗し、乾燥する。
90g1分析試料を塩化メチレン−ヘキサンから再結晶
する。融点157〜16DC。
3.91) (14,7ミリモル)ノ上szヒyラゾン
に85%のりん酸を加え、この混合物は固体が溶けるに
つれておだやかに発熱性となる。30分間以内にこの混
合物は半固体となり、これを追加の10−のりん酸で処
理し、均一なかっ色感濁液が生ずるまで攪拌する。この
反応混合物を2001の冷水で急冷し、生じた沈殿をろ
過し、乾燥する。
2.19g。
勿I C1,Hユ、O□N2F  計算i:o、629;  
)1.5.2:  N、1t5冥側値:0.629; 
H,5,3:  n、1ts75mのN−メチル−2−
10リジノンの6.6#(0,028モル)の7−フル
オ胃−2−カルボエトキシ−1,2,3,4−テトラヒ
)e四ピ四口〔3,4−b)インド9−ル、8.86#
(0,051モル)の臭化第一銅、5.28り(0,0
51モル)の炭酸ナトリウムおよび17.251(0,
0984ル)のp−プロモフルオa−<ンゼンの混合物
を、4時間還流加熱する0反応混合物を冷却し、40d
のエチレンシア電ンを含有する氷−水中に注ぎ入れる。
どの混合物をベンゼンで抽出し、このインゼン抽出液を
引続いて水と飽和塩S液で逆洗し、硫酸マグネシウム上
で乾燥する。S媒を真空除去するとガム状物質が得られ
、これをヘキサンとともに微摩砕すると、5.8Nの生
成物、融点143〜145Cかかっ色面体として得られ
る・ 20m1のエタノールおよび2−の水中の7−フルオロ
−4−(p−フルオロフェニル)−2−カルボエトキシ
−1,2,!t、 4−テトラヒドロピ四口(3,4−
bl(342jlIii1. o、crolr−ル)お
よび112g(0,02モル)の水酸化カリウムを24
時間還流加熱し、溶液を蒸発するとかつ色のガムが生成
する。残留物を塩化メチレンと水と分け。
有機相を分離し、水洗し、硫酸マグネシウム上で乾燥す
る。溶媒を除去すると黄かつ色の固体として生成物が得
られ、これをジエチルエーテル中に溶かし、塩化水素の
エーテル溶液で処理すると。
193岬の塩酸塩、融点145〜150Cが得られる。
参考例1 1011/のジメチルホルムアミド9中の14.1+ 
(4,9ミリモル)の8−フルオロ−5−(p−フルオ
ロフェニル)−1,2,!+、4−テトラヒrローγ−
カルボリンおよび1.029(7,4ミリモル)の炭酸
カリウム懸濁液を、60CK加熱し、かきまぜなから1
01のジメチルホルムアミド中のt099(5,9t’
J%ル)の臭化β−フェネチルを滴下する・五5時間加
熱したのち、この反応混合物を2001の2%水酸化カ
リーウム水溶液中に入れ、ついで。
生じた溶液をインゼy1噸IH1x200d)する。
抽出液を一緒にし、水と飽和塩水で連続して洗い。
硫酸マグネシウム上で乾燥する。溶媒を真空除去すると
油が得られ、これは静置すると結晶化し。
これをヘキサンとともに微摩砕し、ろ過する。16g、
融点115〜121 Ce この粗生成−のクロマトグラフィーを、シリカゲルのカ
ラムおよび溶離液として25%酢酸エチル−75%の5
ンゼンな用いて1行なう・172クショy当り5〜7ば
からなるフラクション12〜′52を集め、蒸発乾燥す
る。残留結晶生成物をジエチルエーテル−塩化メチレン
中に溶かし、ガス状塩化水素を用いて塩酸塩に転化する
。113g(54%の収軍)、融点275〜276 r
分析 C,、H,、N、F2−)Cj ノ計算値:C,70,
7; He55;  N、6j実測値:C,70,4:
  H,55;  N、65参考例2 8−フルオロ−5−(p−フルオシフェニル)−2−[
3−(p−フルオロベンゾイル)プロピル] −1,2
,3,4−テy=y ) 参考例1と同様にして、2.845’(0,01モル)
の8−フルオロ−5=(p−フルオロフェニル)−1,
2,3,4−テトラヒドロ−γ−〃ルポリン・2.8 
# (0,01モル)のω−クロロ−p−フルオ四ブチ
目フェノン、3.15F(0,03モル)の炭酸ナトリ
ウムおよびこん跡歓(50〜)のヨウ化カリウムを50
−の4−メチル−2−インクノン中で15時間還流加熱
し、ついで処理すると。
2.6gの目的生成物が遊離塩基として得られる。
融点150〜155r。
ジエチルエーテル中の′この粗塩基を、塩化水素ガスを
用いて塩w塙に転化する。2.72jl、融点235C
(分解)。少量のジエチルエーテルを含有するエタノー
ルから再結晶すると、純粋な生成物、2.2F、融点2
57〜238Cが得られる・悪性 C!?Hd町F、−HCj−1/4H,OI[I[:0
16品; He451: 1te57実測値:C16砧
; H,52; N、54参考例3 参考例1および2と同様なアルキル化操作を用い、適当
なアルキル化剤および1.2. & 4−テシラヒr四
−γ−カルボリンから出発すると1次の類似体が得られ
る。
8−フルオa−s−(p−フルオロフェニル)−2−(
2−(p−フルオロベンゾイル)エチル〕−1.2.!
4−テトラヒト0ローγ−カルポリン塩醗塩、融点19
5〜198C。
分析 C2八、ON、ys−H3j・1/3HPttjEii
l:C1655: He47: ei、sy実測値:C
l65A; H,47; N、5518−フルオロ−5
−(p−フルオシフェニル)−2−(4−(p−フルオ
ロベンゾイル)ソチル〕−1.2.!t、4−テトラヒ
r四−γ−カルポリン塩酸塩、融点242〜244C。
!翌 02、H2,0N2F、−HCj−1/4%Q計算値:
C,66B: )1.53; N、5.6実測値:0.
66B”、H,53: N、558−フルオロ−5−(
p−フルオロフェニル)−2−(3−インジイルプロビ
ル) −1,2,3,4−テトラヒドロ−γ−力ルボリ
ン塩酸塩、融点208〜211C。
!I C!?H24CM/2・題!・H20引算値:G、66
.9; H,56; tJ、5B実測値:a、sz2:
 H,s4;  N、588−7##0−5−(p−フ
ルメロフェニル)−2=[3−(p−)リル)プロピル
] −1,2,&4−テトラヒト9o−γ−カルボリン
、融点125〜127C。
!! 0、、)12.ON/’3−1/4H20111[:C
8749; )1858: 11962実測値:C・7
4,6; H,6jl; N、關8−フルオロ−5−(
p−フルオロフェニル)−2−(3−(p  クロジベ
ンゾイル)プt2−ル〕−1.2.&4−テトラヒト關
−γ−カルボリン塩酸塩、融点201〜203C・ 分析 C3八、cs、c4計算値:C,69,7; H,5,
0;  N、6.0実側値:O*69.4; H−釦:
  N、5.98−フルオa−5−(p−トリフルオロ
メチルフェニル)−2−[3−(p−フルオI2インゾ
イル)プロピル]−1,2,!1.4−テトラkra−
γ−カルポリン塩酸塩、融点245〜247C。
分析 C1八P町F、・田I計算値:0I62.9;  H,
45:  L55姻輔1:c、62!5; H,4,5
; N、5.28−フルオa−5−(m−トリフルオロ
メチルフェニル)−2−(5−(p−フルオルベンゾイ
ル)プロピル]−1.2.&4−テトラヒrローγ−カ
ルポリン塩酸塩、融点247〜248 Cs分析 C8八−肘へ・HCl・1/SR,α計算値:C,62
2: H,46: N、52実測値:0,622; H
,45; N、528−フルオロ−5−(p−メトキシ
フェニル)−2−[!1−(1)−フルオルベンゾイル
)フロビル)−1,2,3,4−テトラヒドロ−γ−カ
ルボリン塩酸塩、融点209〜211c。
分析 0、、H2,O!N/、−田j@ 1/41(,0計算
値:c、6Z1; H,55; N、56寮長ij値:
0,67.3; H,53; N、558−りpロー5
−(p−フルオロフェニル)−2−(3−(p−フルオ
ルベンゾイル)フ冒ヒル〕−1.2,5.4−テトラヒ
ドロ−γ−カルボリン塩酸塩、融点233〜235c。
分析 C27H□、CM2GIF、・琢I計算値:C,64,
7;  H,4,8;  H,5,6実測値:C*64
.3;  H蕾4,8;  N、5.78−クロル−5
−(p−クロルフェニル)−2−1−(p−フルオルベ
ンゾイル)−フロビルツー1.2,5.4−テトラヒr
四−γ−カルボリン塩酸塩、融点251〜254c。
分析 C!?H,,0182C12F−HcI B慣値:0.
605;  H,4,9;  N、5実測値:0.60
.9; H,4,8; N、5.3参考例4 8−フルオロ−5−(p−フルオロフェニル)−2−(
:5−インゾイルプロビル) −1,2,&4−テトラ
ヒrローγ−カルポツン (1:XmXびZ=F;nx2;Am−((m、)、−
;カルボリン 2501の4−メチル−2−インクノン中の25.0j
l(0,08B毫ル)の8−フルオロ−5−(p−フル
オロフェニル)−1,2,3,4−テトラヒF@四−γ
−カルポリン、18.3Fの(0,1232モル)のブ
ロモブチロニトリル、27.719(0,264モル)
の縦酸ナトリウムおよび100aIのヨウ化カリウムの
混合物を、還流温度に2時間加熱する・この混合物を引
続いて冷却し1等容量の水に入れる。有機溶媒層を分離
し、真空濃縮し、残留油を塩化メチレンに取り、水洗し
、ついで製塩溶液で洗5−塩化メチレン層を硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、減圧濃縮すると509の赤色油が得
られる。
生成物の少量なジエチルエーテル中で塩化水素ガスで処
理すると、塩酸塩が得られる。融点254〜236U。
4.8−のプロモインゼンと1. I IIのマグネシ
ウム粉末とから標準の!リニャール反応条件下で調製し
たヨク化フェニルマ!ネシウムの80−のジエチルエー
テル中の溶液を、4.09(0,114モル)の8−フ
ルオロ−5=(p−フルオロフェニル)−2−(1−シ
アノプロピル)−1,2,5,4−テトラヒrローγ−
カルボリンに30分間にわたって滴下する。この反応混
合物を1時間加熱還流し、ついで冷却し、生成した沈殿
からエーテルを傾斜する。残留物をエーテルで数回洗い
、ついで水中の80111j012N塩酸に加える。つ
いでこの酸混合物を15時間還流加熱し、室温に冷却し
十分な量の1.ON水酸化ナトリウム溶液で処理して溶
液を塩基性とする。油として分離した生成物を、エーテ
ル中で抽出する・溶媒を除去すると。
生成物が遊離塩基として得られる。3.851・少量の
試料を塩酸塩に転化する。融点208〜211C0 参考例5 (1: XオヨヒZ=F ; n= 1 ; A=−(
OH) −;鵞 3 ? 1751のジメチルホルムアtP中の7−フルオロ−4
−(p−フルオロフェニル) −1,2,翫4−テトラ
ヒドロピロロ[&4− b ]インドール(12g、2
2.2ミリモル)、6.7jlの(33,3ミリモル)
のγ−クロ四−p−フルオ党ブチロフェノン、4.28
1C2!&、4ミリモル)の冒つ化カリウムおよび7.
0511<66.6ミリモル)の炭酸ナトリウムを90
cに8時間加熱し、ついで室温で一夜攪拌する。この混
合物を90CK再び加熱し、IFの脱色用活性炭で処理
し、ろ過し、ろ液を氷水中に注ぎ入れる。この懸濁液を
クロロホルムで抽出し、−緒にした抽出液を乾燥し、蒸
発すると10.5gの粗生成物が得られる。残留物のク
ロマトグラフィーな200gのシリカゲルおよび溶離液
として3:1ジエチルエーテル−エタノールにより行な
い、各7ラクシヨンは30〜40mからなる。フラクシ
ョン6〜14から目的生成物を単離し、これを塩酸塩、
1.76gに転化し、アセトニトリル−メタノールから
再結晶する。850■、融点175〜179C。
分析 0、、H,、ON、F、−ICJiitJ値:0.66
.3:  HI3.7:  N16.0東り1値:0.
653:  H,4,7;  N、5.8質量スペクト
ル 計算値M (遊離塩基):434実測値 =434 参考例6 塩N11塩(1:XおよびZ=F;n=i ;R=G八
αへ)5dのトルエン中の500■(163建リモル)
の7−フルオロ−4−(p−フルオロフェニル)−1,
2,工4−テトラヒトqビ四口[S、4−b]インP−
ル、418〜(2,44よリモル)のα−ゾ■モトルエ
ンおよび526QC4,081リモル)のN、N−ジイ
ソプロピルエチルアミンの溶液を。
30分間加熱還流する。脱色用活性炭で処理し。
溶媒を真空除去し、残留物を2511jのエーテル中に
スラリー化する。エーテル溶液をろ過し、塩化水素で飽
和された十分な量のエーテルを加えて。
生成物を塩酸塩として完全に沈殿させる(pH2〜3)
、粗生成物をろ過し、乾燥する。658呼。
融点194〜202C,分析試料をアセトン−ジエチル
エーテルから再結晶する。融点224〜226 C。
分析 (、、H,、N%−N07−1/?3 H,O計算値:
 0.692: H,49: N、70m!1111:
 C,69,2: H,5fl; N、69第1頁の続
き 優先権主張 01974年4月1日■米国(US)■4
56641 0発 明 者 ジョームス・レイ・トレッターアメリカ
合衆国コネチカット州 ニアンチック・レッジ・ロック ・ロード59番 0発 明 者 ライラード・マツクコワン・ウエルチ アメリカ合衆国コネチカット州 ノース・ストニントン・アール エフディー1番 手続補正書 昭和57年10月r日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第160719  号2、発明の名称 中間体としてのインドリン化合物の製造法3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  ファイザー・インコーホレーテッド4、代理
人 5、補正の対象 (別紙) (1)  [特許請求の範囲〕を次のように訂正する。
「(1)式 〔式中xはフルオロ、クロロ、ブロモ、メチルまたは水
素であり、2はフルオロ、クロロ、メトキシまたは水素
であり、nは1または2であり、ただし2が水素であに
Lヱエtz6ときは、Xはフルオロ、クロロ、ブロモま
たはメチルである〕 のインドリン化合物およびその製薬上許容される酸付加
塩を製造するにあたり、式 〔式中道は上に定義したとおりである〕の化合物を式 〔式中2は上に定義したとおりである〕のブロモベンゼ
ン化合物でアリール化し、ついで生成した化合物を加水
分解することを特徴とする方法。」 (2)明細書4頁末行ないし5頁1行目に「2が水素で
あるとき、nは2であり、」とあるのを「2が水素であ
りnが2であるときは、」と訂正する。
以    上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔式中Xはフルオロ、クロ四、)四JI:、メチルまた
    は水素であり、2はフルオロ、りan、メトキシまたは
    水素であり、nは1またはセであり、ただし2が水素で
    あるとき、nは2であり、Xはフルオp、クロロ、プW
    %またはメチルである〕のインドリン化合物およびその
    製薬上許容される酸付加塩を製造するにあたり1式 〔式中nは上に定義したとおりである〕の化合物を式 〔式中2は上に定義したとおりである〕のゾロモインゼ
    ン化合物でアリール化し、ついで生成した化合物を加水
    分解することを特徴とする方法。
JP57160719A 1974-04-01 1982-09-14 中間体としてのインドリン化合物の製造法 Pending JPS5874683A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US45664074A 1974-04-01 1974-04-01
US456640 1974-04-01
US456641 1974-04-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5874683A true JPS5874683A (ja) 1983-05-06

Family

ID=23813560

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57160719A Pending JPS5874683A (ja) 1974-04-01 1982-09-14 中間体としてのインドリン化合物の製造法
JP57160717A Expired JPS5915911B2 (ja) 1974-04-01 1982-09-14 インドリン化合物の製造法
JP57160718A Pending JPS5874682A (ja) 1974-04-01 1982-09-14 インドリン化合物の製造法

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57160717A Expired JPS5915911B2 (ja) 1974-04-01 1982-09-14 インドリン化合物の製造法
JP57160718A Pending JPS5874682A (ja) 1974-04-01 1982-09-14 インドリン化合物の製造法

Country Status (6)

Country Link
JP (3) JPS5874683A (ja)
BE (1) BE827451A (ja)
CA (1) CA1056381A (ja)
GB (1) GB1476087A (ja)
IE (1) IE41352B1 (ja)
ZA (1) ZA751990B (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004063818A (ja) 2002-07-30 2004-02-26 Oki Electric Ind Co Ltd フレキシブルチューブを利用した半導体装置の製造方法
ES2602503T3 (es) 2010-04-22 2017-02-21 Intra-Cellular Therapies, Inc. Compuestos orgánicos
ES2727815T3 (es) 2012-04-14 2019-10-18 Intra Cellular Therapies Inc Tratamiento del TEPT y de trastornos del control de impulsos
PL2968320T3 (pl) 2013-03-15 2021-05-17 Intra-Cellular Therapies, Inc. Związki organiczne
CA3205777A1 (en) 2013-12-03 2015-06-11 Intra-Cellular Therapies, Inc. Heterocycle fused gamma-carboline compounds for use in treatment of schizophrenia
CA2944755A1 (en) 2014-04-04 2015-10-08 Intra-Cellular Therapies, Inc. Organic compounds
BR112016023162B1 (pt) 2014-04-04 2022-11-29 Intra-Cellular Therapies, Inc Compostos orgânicos gama-carbolinas, composições farmacêuticas compreendendo os ditos compostos e uso dos mesmos no tratamento ou na profilaxia de transtornos de sistema nervoso central
WO2017132408A1 (en) 2016-01-26 2017-08-03 Intra-Cellular Therapies, Inc. Organic compounds
KR102483124B1 (ko) 2016-03-25 2022-12-29 인트라-셀룰라 써래피스, 인코퍼레이티드. 유기 화합물
WO2017172795A1 (en) 2016-03-28 2017-10-05 Intra-Cellular Therapies, Inc. Novel compositions and methods
US11331316B2 (en) 2016-10-12 2022-05-17 Intra-Cellular Therapies, Inc. Amorphous solid dispersions
WO2018126143A1 (en) 2016-12-29 2018-07-05 Intra-Cellular Therapies, Inc. Organic compounds
WO2018126140A1 (en) 2016-12-29 2018-07-05 Intra-Cellular Therapies, Inc. Organic compounds
MX2019011329A (es) 2017-03-24 2019-12-02 Intra Celular Therapies Inc Composiciones novedosas y metodos.
MX2020000968A (es) 2017-07-26 2020-09-28 Intra Cellular Therapies Inc Compuestos organicos.
KR102667268B1 (ko) 2017-07-26 2024-05-17 인트라-셀룰라 써래피스, 인코퍼레이티드. 유기 화합물
EP3765021A4 (en) 2018-03-16 2022-03-09 Intra-Cellular Therapies, Inc. NOVEL PROCESSES
CN110831941A (zh) 2018-06-11 2020-02-21 细胞内治疗公司 取代的杂环稠合的γ-咔啉类化合物合成
JP7457000B2 (ja) 2018-08-31 2024-03-27 イントラ-セルラー・セラピーズ・インコーポレイテッド 新規方法
WO2020047407A1 (en) 2018-08-31 2020-03-05 Intra-Cellular Therapies, Inc. Novel methods

Also Published As

Publication number Publication date
ZA751990B (en) 1976-02-25
BE827451A (fr) 1975-10-01
JPS5874682A (ja) 1983-05-06
CA1056381A (en) 1979-06-12
IE41352L (en) 1975-10-01
GB1476087A (en) 1977-06-10
JPS5874681A (ja) 1983-05-06
JPS5915911B2 (ja) 1984-04-12
IE41352B1 (en) 1979-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5874683A (ja) 中間体としてのインドリン化合物の製造法
TW200409754A (en) 3-z-[1-(4-(N-((4-methyl-piperazin-1-yl)-methylcarbonyl)-N-methyl-amino)-anilino)-1-phenyl-methylene]-6-methoxycarbonyl-2-indolinone-monoethanesulphonate and the use thereof as a pharmaceutical composition
EP1246815B1 (en) Phenylpiperazinyl derivatives
JPS60112793A (ja) 6―ビニル―フロー(3,4―c)―ピリジン誘導体,その製造法及びそれを含有する利尿組成物
IE46802B1 (en) 2-methoxy-5-chloro aniline derivatives
JPH02138266A (ja) 6‐フェニル‐3‐(ピペラジニルアルキル)‐2,4(1h,3h)‐ピリミジンジオン誘導体
DD286581A5 (de) Verfahren zur herstellung von hetera-aliphatischem carbonsaeureamiden
JPH0225481A (ja) 2―[(4―ピペリジニル)メチル]―1,2,3,4―テトラヒドロイソキノリン誘導体、その製造方法およびその治療への適用
AU736710B2 (en) New indanol compounds, a process for their preparation and pharmaceutical compositions containing them
JPS6130674B2 (ja)
JPS59101470A (ja) 2−ピペラジニルキナゾリン誘導体、その製法および医薬
GB2238790A (en) Leukotriene antagonistic carbamoyl derivatives
JPH05247052A (ja) N−アルキルグルタールイミドの4−(4−ピペリジニル)−チエノ〔3,2−c〕ピリジン誘導体
JPH0733744A (ja) インダゾール誘導体およびその塩
JPH05201978A (ja) N−(4,7−ジメトキシ−2−インダニル)−1−(フェニルカルボニル)−n−プロピル−4−ピペリジンメタンアミン誘導体、その製造法および医薬への応用
AU597936B2 (en) Tetracyclic quinazolin derivatives
JPS5970675A (ja) ベンゾオキサジン誘導体
JPS587635B2 (ja) インドリンカゴウブツノセイゾウホウ
Brubaker et al. Synthesis and pharmacological evaluation of some 6-substituted 7-methyl-1, 4-dioxa-7-azaspiro [4.5] decanes as potential dopamine agonists
KR790000830B1 (ko) 인돌린 화합물의 제조방법
HU201075B (en) Process for producing 2-((piperidin-4-yl)-methyl)-benzofuro)2,3-c)- pyridine derivatives and pharmaceutical compositions containing them
JPH01203387A (ja) コリン作働性受容体のアゴニストである新規三環式誘導体、およびそれらを含有する薬剤
JPS5970679A (ja) ベンゾチアジン誘導体
EP0073849A1 (en) Novel phenyl-1,2,3,4-tetrahydrocarbazoles, their preparation and pharmaceutical compositions containing them
JPS60109567A (ja) ビス(置換メチル)―メチル―イソキノリン誘導体