JPS5874273A - ろう材の付着方法 - Google Patents
ろう材の付着方法Info
- Publication number
- JPS5874273A JPS5874273A JP17340281A JP17340281A JPS5874273A JP S5874273 A JPS5874273 A JP S5874273A JP 17340281 A JP17340281 A JP 17340281A JP 17340281 A JP17340281 A JP 17340281A JP S5874273 A JPS5874273 A JP S5874273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- solder
- fitting part
- brazing material
- immersed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/14—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams
- B23K1/18—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams circumferential seams, e.g. of shells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被接続部材に接続部材を嵌合させてろう付けす
る場合におけるろう材の付着方法に関する。
る場合におけるろう材の付着方法に関する。
2) 従来技術
ルミニウム製或いは他の金属製の接続管を嵌合させてろ
う付は例えば半田付けする場合には、先ずt 4
X 被接続管及び接続管の各嵌合部に夫々を溶解した半田中
に所定時間だけ浸漬させることによシ半田を付、着させ
、しかる後その嵌合部を嵌合させた上で半田を加熱溶解
させ且つ冷却固化させる構成としている。
う付は例えば半田付けする場合には、先ずt 4
X 被接続管及び接続管の各嵌合部に夫々を溶解した半田中
に所定時間だけ浸漬させることによシ半田を付、着させ
、しかる後その嵌合部を嵌合させた上で半田を加熱溶解
させ且つ冷却固化させる構成としている。
6) 従来技Wi4Z)問題点
従来の・8$1戒では、被接続管及び接続管の各嵌合部
を嵌合させた上で半田を加熱溶解させた時に両者の間E
l!Ji間が生じ易いので、この隙間を埋めるために別
に半田材を溶解供給する必要があり、作業が面倒であっ
た。
を嵌合させた上で半田を加熱溶解させた時に両者の間E
l!Ji間が生じ易いので、この隙間を埋めるために別
に半田材を溶解供給する必要があり、作業が面倒であっ
た。
4)発明の目的
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、被接続部材及び接続部材の嵌合部の隙間にこれを埋め
るべくろう材を自動的に供給し得るろう材の付着方法を
提供するKある。
、被接続部材及び接続部材の嵌合部の隙間にこれを埋め
るべくろう材を自動的に供給し得るろう材の付着方法を
提供するKある。
5) 発明の構成
本発明は、接続部材の嵌合部及びこれより若干上方の部
位を溶解したろう材中に浸漬させ、短時間後該嵌合部の
みが前記ろう材中に浸漬されるようにその接続部材を引
上げ、所定時間後該接続部材全体を引上げるという各工
程からなることを特徴とする。
位を溶解したろう材中に浸漬させ、短時間後該嵌合部の
みが前記ろう材中に浸漬されるようにその接続部材を引
上げ、所定時間後該接続部材全体を引上げるという各工
程からなることを特徴とする。
6) 発明の実施例
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
1は被接続部材九るアルミニウム製の被接続管であり、
これは例えば円筒状をなし、その一端部は径大な嵌合部
1aK形成されている。
これは例えば円筒状をなし、その一端部は径大な嵌合部
1aK形成されている。
2は溶解容器であり、内部にはろう材たる半田5が収納
されている。4は溶解容器2の底部に装着された超音波
振動子であ)、これは超音波振動エネルギーによって前
記半田3を410〜430℃の液状に溶解するようKf
iつている。そして、前記被接続管1の嵌合部1&を溶
解客器2内の液状半田3中に所定時間(例えば5〜10
秒)浸漬させ喪後引上げ、その内、外周に所定厚さく例
えば0.2〜0.3 m )の半田層5を付着させる(
第1図及び第6図参照)、6は接続部材える鋼製の円筒
状の接続管であり、これの外径寸法は被接続管1におけ
る嵌合部1−aの内径寸法より若干小となるように設定
され、その一端部たる嵌合部6aが嵌合部1aに嵌合さ
れるようになっている。そして、接続’?f6の嵌合部
6a内に栓部材7を嵌め込んでシールした上で、嵌合部
6aK相当する寸法l及びこれより若干上方の部位6t
に相当する寸法Δζ分を1itf記浴解谷器2内の溶解
半田6中に浸漬させ(第2図参照)、その後短時間(例
えば3秒)の後に部位6bに相当する寸法Δζ分だけ引
上げ、嵌合部6aのみを引続き溶解半田5中に浸漬させ
る(第3図参照)。そして、所定時間(例えば5〜10
秒)後に全体を溶解半田3中よシ引上げる。
されている。4は溶解容器2の底部に装着された超音波
振動子であ)、これは超音波振動エネルギーによって前
記半田3を410〜430℃の液状に溶解するようKf
iつている。そして、前記被接続管1の嵌合部1&を溶
解客器2内の液状半田3中に所定時間(例えば5〜10
秒)浸漬させ喪後引上げ、その内、外周に所定厚さく例
えば0.2〜0.3 m )の半田層5を付着させる(
第1図及び第6図参照)、6は接続部材える鋼製の円筒
状の接続管であり、これの外径寸法は被接続管1におけ
る嵌合部1−aの内径寸法より若干小となるように設定
され、その一端部たる嵌合部6aが嵌合部1aに嵌合さ
れるようになっている。そして、接続’?f6の嵌合部
6a内に栓部材7を嵌め込んでシールした上で、嵌合部
6aK相当する寸法l及びこれより若干上方の部位6t
に相当する寸法Δζ分を1itf記浴解谷器2内の溶解
半田6中に浸漬させ(第2図参照)、その後短時間(例
えば3秒)の後に部位6bに相当する寸法Δζ分だけ引
上げ、嵌合部6aのみを引続き溶解半田5中に浸漬させ
る(第3図参照)。そして、所定時間(例えば5〜10
秒)後に全体を溶解半田3中よシ引上げる。
この場合、接続管60部位6bは常温の状態から短時間
(例えば3秒)程度しか溶解半田5中に浸漬されていな
いので、該部位6bには多量に半田3の液が付着し、こ
れが次第に流下するようkなって比較的大なる厚さく例
えば2〜3■)の塊状半田層8となシ、一方嵌合部6a
はその後も所定時間(例えば5〜10秒)溶解半田5中
に浸漬されるので、嵌合部6aの温度は常温よりも著し
く大となってその外周には所定厚さく例えば0.2〜0
.3mgm+)の半田〆層9が付着されることになる(
第6醜参照)。しかる後、被接続管60嵌合部6aから
栓部材7を取外し、その嵌合部6aを被接続管10嵌合
部1st内に嵌合させる(第4図及び第6図参照)。こ
の場合、嵌合部1aの半田層5の阿向面と嵌合部6aの
半田層90外周面との間には所定寸法(例えば0.5m
)程度の隙間10が生ずる。その後は、接続’?f6の
上端部に超音波振動子了11を装着してその超音波摂動
エネルギーを嵌合部1’t6’の嵌合部分に与えるとと
もに1該嵌合部1a、6aの嵌合部分を加熱手段たるガ
スバーナ12によって加熱し、以って半田層5及び9を
溶解させるとともに1塊状半田層8を溶解させることに
よ砂沈下させて前記空隙10を埋めるようにする(第5
図参照、)。そして、その後は嵌合部1”s6”の嵌合
部分を冷却することによ抄上記半田層5,9及び空隙1
0を埋め喪塊状半田層8を一体忙固化させ、以って被接
続管1と接続管6とを半田付けKより接続するものであ
る。
(例えば3秒)程度しか溶解半田5中に浸漬されていな
いので、該部位6bには多量に半田3の液が付着し、こ
れが次第に流下するようkなって比較的大なる厚さく例
えば2〜3■)の塊状半田層8となシ、一方嵌合部6a
はその後も所定時間(例えば5〜10秒)溶解半田5中
に浸漬されるので、嵌合部6aの温度は常温よりも著し
く大となってその外周には所定厚さく例えば0.2〜0
.3mgm+)の半田〆層9が付着されることになる(
第6醜参照)。しかる後、被接続管60嵌合部6aから
栓部材7を取外し、その嵌合部6aを被接続管10嵌合
部1st内に嵌合させる(第4図及び第6図参照)。こ
の場合、嵌合部1aの半田層5の阿向面と嵌合部6aの
半田層90外周面との間には所定寸法(例えば0.5m
)程度の隙間10が生ずる。その後は、接続’?f6の
上端部に超音波振動子了11を装着してその超音波摂動
エネルギーを嵌合部1’t6’の嵌合部分に与えるとと
もに1該嵌合部1a、6aの嵌合部分を加熱手段たるガ
スバーナ12によって加熱し、以って半田層5及び9を
溶解させるとともに1塊状半田層8を溶解させることに
よ砂沈下させて前記空隙10を埋めるようにする(第5
図参照、)。そして、その後は嵌合部1”s6”の嵌合
部分を冷却することによ抄上記半田層5,9及び空隙1
0を埋め喪塊状半田層8を一体忙固化させ、以って被接
続管1と接続管6とを半田付けKより接続するものであ
る。
このように、本゛実施例によれば、接続管60嵌合部6
a及びその上方の部位6bを溶解半田3中に短時間浸漬
させた後部位6b分を引上げてその後も嵌合部6aを引
続き所定時間だけ溶解半田3中に浸漬させることKよっ
て、嵌合部6aの外周に所定厚さの半田層9及びその上
方の部位6bに該半田層9よシも厚さの大なる塊状半田
層8t−付着させるようKし九ので、嵌合部6aを被接
続管1の嵌合部1&に1合させてその嵌合部分に超音波
振動子11による超音波振動エネルギー及びガスバーナ
12による熱を加え九時に塊状半田〜8が溶解して半田
層5及び9間の空fji10に自動的に供給されて該空
隙10を埋めるようになり、従って1従来とは異−ab
その空隙10を埋めるために別の半田、材を溶解して供
給する必要はなく、半田付は作業が極めて容易になる。
a及びその上方の部位6bを溶解半田3中に短時間浸漬
させた後部位6b分を引上げてその後も嵌合部6aを引
続き所定時間だけ溶解半田3中に浸漬させることKよっ
て、嵌合部6aの外周に所定厚さの半田層9及びその上
方の部位6bに該半田層9よシも厚さの大なる塊状半田
層8t−付着させるようKし九ので、嵌合部6aを被接
続管1の嵌合部1&に1合させてその嵌合部分に超音波
振動子11による超音波振動エネルギー及びガスバーナ
12による熱を加え九時に塊状半田〜8が溶解して半田
層5及び9間の空fji10に自動的に供給されて該空
隙10を埋めるようになり、従って1従来とは異−ab
その空隙10を埋めるために別の半田、材を溶解して供
給する必要はなく、半田付は作業が極めて容易になる。
7) 発明の変彰例
尚、上記実施例で社ろう材として半田を用いるようにし
たが、これに限らずろう材全般に適用することができ、
、る。
たが、これに限らずろう材全般に適用することができ、
、る。
又、上記!!施例では、半田層5及び9並びに塊抄半田
層8を溶解するのに超音波振動子11及びガスバーナ1
2を用いるようにしたが、いずれか一方のみを用いるよ
う圧してもよい。
層8を溶解するのに超音波振動子11及びガスバーナ1
2を用いるようにしたが、いずれか一方のみを用いるよ
う圧してもよい。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適X
屍形して実施し得ることは勿縮である。
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適X
屍形して実施し得ることは勿縮である。
8)発明の効果
本発明は、被接続部材及び接続部材の嵌合部の隙間にこ
れを埋めるべくろう材を自動的に供給することができる
という優れた効果を奏するものである。
れを埋めるべくろう材を自動的に供給することができる
という優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は被接続管に対
する半田付着工程を示す縦断面図、wJ2図及び第5同
情接続管に対する半田付着工程を夫夫異なる作用状態で
示す縦断面図、第4図は被接続管及び接続管の嵌合工程
を示す縦断面図、第5図は被接続管及び接続管の嵌合部
分の加熱工程を示す縦断面図、第6図は被接続管及び接
続管の嵌合部分の拡大縦断面図である。 図面中、1は被接続管(被接続部材/)、11Lは嵌合
部、3は半田(ろう材)、5は半田層、6は接続管(接
続部材)、6aは嵌合部、8は塊状半田層、9は半田層
、10は空隙を示す。 出願人 東京芝浦電気株式★社 第1図 第2図 第 3 図 第4図 第5図 第611i!1
する半田付着工程を示す縦断面図、wJ2図及び第5同
情接続管に対する半田付着工程を夫夫異なる作用状態で
示す縦断面図、第4図は被接続管及び接続管の嵌合工程
を示す縦断面図、第5図は被接続管及び接続管の嵌合部
分の加熱工程を示す縦断面図、第6図は被接続管及び接
続管の嵌合部分の拡大縦断面図である。 図面中、1は被接続管(被接続部材/)、11Lは嵌合
部、3は半田(ろう材)、5は半田層、6は接続管(接
続部材)、6aは嵌合部、8は塊状半田層、9は半田層
、10は空隙を示す。 出願人 東京芝浦電気株式★社 第1図 第2図 第 3 図 第4図 第5図 第611i!1
Claims (1)
- 1.被接続部に接続部材を嵌合させてろう付けするもの
において、前記接続部材の嵌合部及びこれより若干上方
の部位を溶解したろう材中に浸漬させ、短時後該嵌金部
のみが前記ろう材中に浸漬されるようにその接続部材を
引上げ、所定時間後該接続部材全体を引上げゐようKし
たことを特徴とするろう材の付着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17340281A JPS5874273A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | ろう材の付着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17340281A JPS5874273A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | ろう材の付着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874273A true JPS5874273A (ja) | 1983-05-04 |
JPS6238073B2 JPS6238073B2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=15959747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17340281A Granted JPS5874273A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | ろう材の付着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874273A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068154A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | Toshiba Corp | Al部材の結合方法 |
CN107738038A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-02-27 | 昂纳信息技术(深圳)有限公司 | 一种防位移的尾管及其焊接方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103143852B (zh) * | 2011-12-06 | 2016-04-20 | 海信科龙电器股份有限公司 | 一种钎焊接接口和对该接口进行焊接的方法 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17340281A patent/JPS5874273A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068154A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | Toshiba Corp | Al部材の結合方法 |
CN107738038A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-02-27 | 昂纳信息技术(深圳)有限公司 | 一种防位移的尾管及其焊接方法 |
CN107738038B (zh) * | 2017-09-30 | 2021-09-07 | 昂纳信息技术(深圳)有限公司 | 一种防位移的尾管装置及其焊接方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238073B2 (ja) | 1987-08-15 |
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