JPS587419A - 接着性組成物 - Google Patents
接着性組成物Info
- Publication number
- JPS587419A JPS587419A JP57103664A JP10366482A JPS587419A JP S587419 A JPS587419 A JP S587419A JP 57103664 A JP57103664 A JP 57103664A JP 10366482 A JP10366482 A JP 10366482A JP S587419 A JPS587419 A JP S587419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive composition
- composition according
- group
- free radical
- alkyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J175/00—Adhesives based on polyureas or polyurethanes; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J175/04—Polyurethanes
- C09J175/14—Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C09J175/16—Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds having terminal carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F299/00—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers
- C08F299/02—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates
- C08F299/06—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates from polyurethanes
- C08F299/065—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates from polyurethanes from polyurethanes with side or terminal unsaturations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/67—Unsaturated compounds having active hydrogen
- C08G18/671—Unsaturated compounds having only one group containing active hydrogen
- C08G18/672—Esters of acrylic or alkyl acrylic acid having only one group containing active hydrogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L75/00—Compositions of polyureas or polyurethanes; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L75/04—Polyurethanes
- C08L75/14—Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C08L75/16—Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds having terminal carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S525/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S525/92—Polyurethane having terminal ethylenic unsaturation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスケットやシーリングに好適な接着性組成
物に関する。
物に関する。
金属と他の部品類とを化学的接着剤やシーラントで組立
て九や密封することが近代産業における製品及び器具類
の保持に重要となってきた。現在の関心のある面は、化
学的ガスケツ)Kよって組み合わせる表面を接合し密閉
することである。
て九や密封することが近代産業における製品及び器具類
の保持に重要となってきた。現在の関心のある面は、化
学的ガスケツ)Kよって組み合わせる表面を接合し密閉
することである。
ガスケットは、通常7ランジのような比較的硬い材料の
一対の構成成分の接合直間に適用して、ろう丸いしない
接合をさせるととKよシ構成成分の連結を補助する比較
約款かい材料の密封部材である。m合はガスケットを両
表面に固定するOK充分な力で両表面を加圧することに
よって行われる。大ていのガスケット類は、例えば紙、
コルク、ゴム又は他の各種の繊維構造物のような薄板状
材料を切ヤ抜いて、非接着状で施行される。
一対の構成成分の接合直間に適用して、ろう丸いしない
接合をさせるととKよシ構成成分の連結を補助する比較
約款かい材料の密封部材である。m合はガスケットを両
表面に固定するOK充分な力で両表面を加圧することに
よって行われる。大ていのガスケット類は、例えば紙、
コルク、ゴム又は他の各種の繊維構造物のような薄板状
材料を切ヤ抜いて、非接着状で施行される。
従来の化学的ガスケット類は、多くの重要な適(第 5
頁) 用において、その使用を妨げるいくりか0制隈を受けて
いる。典型的には、これらのガスケット類はどんなに短
かい時間でも性質を劣化させることなしK 2507以
上の温度に耐えることができない。
頁) 用において、その使用を妨げるいくりか0制隈を受けて
いる。典型的には、これらのガスケット類はどんなに短
かい時間でも性質を劣化させることなしK 2507以
上の温度に耐えることができない。
本発明の組成物はぼりエステル−ウレタン−メタクリレ
ート化合物を混入するととKよ抄耐熱性を改善したもや
であり、これ壕でことに記載されるような組成物に用い
られることは知られていない。
ート化合物を混入するととKよ抄耐熱性を改善したもや
であり、これ壕でことに記載されるような組成物に用い
られることは知られていない。
従来のさらに詳細な組成物については、米国特許コペン
ディング出願第051580,267号(出願日:19
75年5月23日)及び米1III!!IWIF第3,
425,988号明細書に記載されている。
ディング出願第051580,267号(出願日:19
75年5月23日)及び米1III!!IWIF第3,
425,988号明細書に記載されている。
本発明の接着性組成物は、特にガスケット又はシーリン
グ用材料として使用するために開発したものであるが、
他の用途も期待できる。これらの組成物は改善された耐
熱性、液状炭化水素耐性、加水分解安定性を示し、35
0Fまでの温度ではかなりの時間、柔軟性を保持し、オ
た、優れた機械的性質を有する。さらに、これらの組成
物は、特に油性又はワクス性表面への曳好な表面湿潤能
な(祠16 貝) 有する。
グ用材料として使用するために開発したものであるが、
他の用途も期待できる。これらの組成物は改善された耐
熱性、液状炭化水素耐性、加水分解安定性を示し、35
0Fまでの温度ではかなりの時間、柔軟性を保持し、オ
た、優れた機械的性質を有する。さらに、これらの組成
物は、特に油性又はワクス性表面への曳好な表面湿潤能
な(祠16 貝) 有する。
さらに詳しくは、本発明は、(1)少なくと41種の重
合性ポリエステル−ウレタン−7クリレ一ト化合物、及
び(1)7リーラジカル触媒系を含有して成る接着性組
成物に関する。本発明の組成物の特別の利点は高温ばく
露に対して優れた抵抗性を有することである。従来のガ
スケット用材料として有用な構成物は、実質的な時間2
50F以上の@直に耐える能力が制限を受ける。このガ
スケットの適用は、典蓋的に機械的並びに熱的変動及び
圧迫を受けるものであり、高い温度で行うときはガスケ
ツ)K失敗する結果を招く0本発明の新規な組成物は、
長時間の加熱及び振動の関にも屈曲性及び強度を与える
組合せ材料を組み込むことKよ抄、この問題を解決する
ものである。この改善は多くのエンジンの適用に重要で
ある。
合性ポリエステル−ウレタン−7クリレ一ト化合物、及
び(1)7リーラジカル触媒系を含有して成る接着性組
成物に関する。本発明の組成物の特別の利点は高温ばく
露に対して優れた抵抗性を有することである。従来のガ
スケット用材料として有用な構成物は、実質的な時間2
50F以上の@直に耐える能力が制限を受ける。このガ
スケットの適用は、典蓋的に機械的並びに熱的変動及び
圧迫を受けるものであり、高い温度で行うときはガスケ
ツ)K失敗する結果を招く0本発明の新規な組成物は、
長時間の加熱及び振動の関にも屈曲性及び強度を与える
組合せ材料を組み込むことKよ抄、この問題を解決する
ものである。この改善は多くのエンジンの適用に重要で
ある。
本発明の他の目的は、特に処理されていない油性又はワ
クス性表面に優れた湿れ性能を有し、例えば炭化水素の
ような溶剤に対し優れた抵抗性を示す組成物を提供する
Kある。
クス性表面に優れた湿れ性能を有し、例えば炭化水素の
ような溶剤に対し優れた抵抗性を示す組成物を提供する
Kある。
(第 7 頁)
本発明のさらに他の目的は、フリーラジカル重合を起こ
させる適漁な手段にょ砂硬化しうる組成物を提供するに
4る。これを行う知られた方法の中には紫外線照射や加
熱がある。さらに組成物は、フリーラジカル触媒系を適
当に選択するならば、嫌気性条件下に硬化しうるtので
ある。
させる適漁な手段にょ砂硬化しうる組成物を提供するに
4る。これを行う知られた方法の中には紫外線照射や加
熱がある。さらに組成物は、フリーラジカル触媒系を適
当に選択するならば、嫌気性条件下に硬化しうるtので
ある。
本発明の組成物のポリエステル−フレタン−アクリレー
ト化合物は、4リエステルジオールをトルエンジインシ
アネートと反応させ、その生成物を重合性アクリル又は
メタクリル酸エステルと反応させることKよに形成され
る。好ましい4リエステルジオールは、Inolex社
によ抄製造されLeyo −rsz 1400−120
という商品名で販売されている。このぼりエステルジオ
ールはネオペンチルグリコールを1.6−へキナンジオ
ールアジペートと反応させて形成される。他の有用なぼ
りエステルジオール類はネオインチルグリコールを炭素
数が3よ秒多いジオールアジペート、例えば1,4−ブ
タンジオールアジペートと反応させることKより形成さ
れる。
ト化合物は、4リエステルジオールをトルエンジインシ
アネートと反応させ、その生成物を重合性アクリル又は
メタクリル酸エステルと反応させることKよに形成され
る。好ましい4リエステルジオールは、Inolex社
によ抄製造されLeyo −rsz 1400−120
という商品名で販売されている。このぼりエステルジオ
ールはネオペンチルグリコールを1.6−へキナンジオ
ールアジペートと反応させて形成される。他の有用なぼ
りエステルジオール類はネオインチルグリコールを炭素
数が3よ秒多いジオールアジペート、例えば1,4−ブ
タンジオールアジペートと反応させることKより形成さ
れる。
リエステルジオールの反応当量割合は、通常Iリエステ
ルジオール約1.0に対しトルエンジイソシアネート約
1.7〜2.2の範囲である。好ましい度広割合は、ポ
リエステルジオール1.0当量に対しTDIが10g当
量である。この好ましい反応割合は最終組成物の性質に
とって特に重要である。1:1.9の割合は高い屈曲性
と安定性を有する化学構造をもった組成物を与える。形
成される共重合体は通常ランダムな共重合構造である。
ルジオール約1.0に対しトルエンジイソシアネート約
1.7〜2.2の範囲である。好ましい度広割合は、ポ
リエステルジオール1.0当量に対しTDIが10g当
量である。この好ましい反応割合は最終組成物の性質に
とって特に重要である。1:1.9の割合は高い屈曲性
と安定性を有する化学構造をもった組成物を与える。形
成される共重合体は通常ランダムな共重合構造である。
次いで、この共重合生成物はアクリレート又はメタクリ
レートエステルモノマーと反応して末端に結合し九アク
リレートを形成する。そのエステルモノマーの有用な当
量範囲は約0.9〜3.0で、好ましくは1.6〜2.
0の範囲、最も静置しくは1.8当量である。
レートエステルモノマーと反応して末端に結合し九アク
リレートを形成する。そのエステルモノマーの有用な当
量範囲は約0.9〜3.0で、好ましくは1.6〜2.
0の範囲、最も静置しくは1.8当量である。
ネオペンチルクリコール−1,6−へキナンジオール反
応生成物の末端に結合させるのに用いられる重合性アク
リレート及びメタクリレートエステルモノマー類は単官
能性又は2官能性である。単官能性モノマー類が好まし
い。これらのt4有効(第 9 頁) な単官能性モノマー類は、ヒドロキシアル中ルアクリレ
ート並びにメタクリレート類、ア建ノアルキルアクリレ
ート並びにメタクリレート類及びフェニルアルキルアク
リレート並びにメタクリレート類よし成るクラスから選
択される。最も好ましい重合性エステルモノマー類は、
と)″四キシエチルメタクリレート及びヒドロキシプロ
ピルメタクリレートである。また、有用とみなされる単
官能重合性エステルモノマー類は次式(1)Kよって表
わされるものである。
応生成物の末端に結合させるのに用いられる重合性アク
リレート及びメタクリレートエステルモノマー類は単官
能性又は2官能性である。単官能性モノマー類が好まし
い。これらのt4有効(第 9 頁) な単官能性モノマー類は、ヒドロキシアル中ルアクリレ
ート並びにメタクリレート類、ア建ノアルキルアクリレ
ート並びにメタクリレート類及びフェニルアルキルアク
リレート並びにメタクリレート類よし成るクラスから選
択される。最も好ましい重合性エステルモノマー類は、
と)″四キシエチルメタクリレート及びヒドロキシプロ
ピルメタクリレートである。また、有用とみなされる単
官能重合性エステルモノマー類は次式(1)Kよって表
わされるものである。
S
〔式中、Xは一〇−又は−N−(R”は水素、炭素原子
数1〜7の低級アルキルである)であって、R1は水素
、塩素及びメチル基並びにエチル基の中から選択され、
R1は炭素原子数1〜8の低級アルキレン、フェニレン
及びナフチレンよ抄なる群から選択される2iIの有機
基である。〕 適切なヒドロキシ−又はアζンー含有物質は、(第10
頁) 例えばヒト薗キシエチルアクリレート、とド四中ジエチ
ルメタクリレート、アンノエチルメタクリレート、3−
ヒドロキシグロビルメタクリレート、アミノプロピルメ
タクリレート、ヒドロキシへキシルアクリレート、t−
ブチルアイノエチルメタクリレート、ヒト四キシオタチ
ルメタクリレート、及びビスフェノール−人のモノアク
リレート又はモノメタクリレートエステル類、ビスフェ
ノール−人の完全水素化誘導体、シクロヘキシルジオー
ルの如1!愉質を挙げることができるが、これらに限定
されない。
数1〜7の低級アルキルである)であって、R1は水素
、塩素及びメチル基並びにエチル基の中から選択され、
R1は炭素原子数1〜8の低級アルキレン、フェニレン
及びナフチレンよ抄なる群から選択される2iIの有機
基である。〕 適切なヒドロキシ−又はアζンー含有物質は、(第10
頁) 例えばヒト薗キシエチルアクリレート、とド四中ジエチ
ルメタクリレート、アンノエチルメタクリレート、3−
ヒドロキシグロビルメタクリレート、アミノプロピルメ
タクリレート、ヒドロキシへキシルアクリレート、t−
ブチルアイノエチルメタクリレート、ヒト四キシオタチ
ルメタクリレート、及びビスフェノール−人のモノアク
リレート又はモノメタクリレートエステル類、ビスフェ
ノール−人の完全水素化誘導体、シクロヘキシルジオー
ルの如1!愉質を挙げることができるが、これらに限定
されない。
反応は希釈剤の存在下又は不存夜下(行うことができ為
、希釈剤は、好tL<は例えばベンゼン、トルエン、シ
フ闘ヘキサン、ヘキサノ、ヘゲタンなどの脂肪族系、脂
環族系及び芳香族系員化水素のような炭化水素類を包含
するものが用いられるが、他の希釈剤、例え゛ばメチル
イソブチルケトン、シア建ルケトン、イソブチルメタク
リレート及びシクロヘキシルメタクリレート4有利に用
いることができる。望むならば、411にシーラント系
と完(第11頁) 全に相溶するものが好ましい。
、希釈剤は、好tL<は例えばベンゼン、トルエン、シ
フ闘ヘキサン、ヘキサノ、ヘゲタンなどの脂肪族系、脂
環族系及び芳香族系員化水素のような炭化水素類を包含
するものが用いられるが、他の希釈剤、例え゛ばメチル
イソブチルケトン、シア建ルケトン、イソブチルメタク
リレート及びシクロヘキシルメタクリレート4有利に用
いることができる。望むならば、411にシーラント系
と完(第11頁) 全に相溶するものが好ましい。
有用な他の希釈剤は次の一般式類に適合するものである
。
。
1
(式中、R&はH%CHs 、又は低級アルキル基であ
F)、R”ケH,アルキル、シフはアルキル、アルコキ
シ又はアルキレン基である);又は 〔式中、R’FはH%C1−4のアルキルもしくはとド
ロ中シアルキルスはR’0CHs−であ抄、2は■、O
H又はR’O1R@はcH=xcR’c−o −(R’
はTI、ハaゲン又はC1〜4アルキル)である。mは
好11.<は1〜8の整数、kは好ましくは1〜2oの
整数で、pは0又は1である);又は 14間昭58−7419 (4) 〔式中、R10は水素、塩素及びメチル並びにエチル基
より成るクラスから選択され、R1は炭素原子数1〜8
の低級アルキレン、フェニレン及びす7チレンより成る
群から選択される2価の有機基であり、vは4リイソシ
アネート基、Eは芳香族、異節環状又は脂環状/ 17
オールも、シ<は−リア建ン基で、好ましくは脂環族ジ
オール化合物である。
F)、R”ケH,アルキル、シフはアルキル、アルコキ
シ又はアルキレン基である);又は 〔式中、R’FはH%C1−4のアルキルもしくはとド
ロ中シアルキルスはR’0CHs−であ抄、2は■、O
H又はR’O1R@はcH=xcR’c−o −(R’
はTI、ハaゲン又はC1〜4アルキル)である。mは
好11.<は1〜8の整数、kは好ましくは1〜2oの
整数で、pは0又は1である);又は 14間昭58−7419 (4) 〔式中、R10は水素、塩素及びメチル並びにエチル基
より成るクラスから選択され、R1は炭素原子数1〜8
の低級アルキレン、フェニレン及びす7チレンより成る
群から選択される2価の有機基であり、vは4リイソシ
アネート基、Eは芳香族、異節環状又は脂環状/ 17
オールも、シ<は−リア建ン基で、好ましくは脂環族ジ
オール化合物である。
dは1又は0.1はd−bXoのときは0で、またIの
反応性水素原子数よ)1少ない数に等しい。ま九2は(
1)重合したもしくはグツ7ト共重合し九アルキレンエ
ーテルIリオール基、又は(1)重合したもしくは共重
合したメチレンエーテルIリオール基で、2は2の電荷
に等しい整数である。fた鳳じるし”はウレタン(−y
−co−o−)又はウレイド(−NH−C’0−NT1
− )連鎖を示し、2は重合した又は共重合し九メチレ
ンエーテル?リオール基であってもよい。〕、又は (A−X−Co−Nlli )−B
(V)〔式中、Xは→−又杜−妃IN−(x”a H1
炭素原子数1〜70低級アルキル基よ)なる群から選択
さく第13頁) れる)であり、A t’i CHx = CR”・co
・0− (R’はH又はCHsである)である。nは2
〜6に含まれる整数であり、Bはアルキル、アルケニル
、シクロアルキル、アリール、アルアルキル、アルキロ
キシ−アルキレン、アリロキシ−アリレン又ハ異節環基
で置換された又は置換されない多価基である〕、又は (cHm=cR”−co−o−f−o−co、NHh−
xlj(Vl〔式中、R”t!iR、0M5、C,H,
又はCIであり、Rljはcm〜釦のアルキレンもしく
はシクロアルキレン基又は06〜4oのアリレン、アル
カリレン、アルキレン基レン基であって、それらは1〜
4債の塩素原子によや又は1〜3個のアミノ基、モノも
しくはジC工〜3アル中ルア建)基もしくは01〜Sア
ルコキシ基により置換されていてもよい。?H下記−)
〜(C)、すなわち−)C1〜8ヒドロキシアルキルも
しくはアミノアルキル基、(b) C1〜アルキルア2
ノーCX−5アルキル基、又ti(c)ヒドロキシフェ
ニル、アミノフェニル、ヒドロキシナフチルもしくはア
ミノナフチル基で、それら(第14頁) はさらにアルキル、アルキルア々ノもしくはシア゛ルキ
ルア建ノ基で置換されていてもよく、このナブ、母−)
(C)の各アルキル基は約3側までの炭素原子を含有
するもOlから水素累子1個少ないものである。
反応性水素原子数よ)1少ない数に等しい。ま九2は(
1)重合したもしくはグツ7ト共重合し九アルキレンエ
ーテルIリオール基、又は(1)重合したもしくは共重
合したメチレンエーテルIリオール基で、2は2の電荷
に等しい整数である。fた鳳じるし”はウレタン(−y
−co−o−)又はウレイド(−NH−C’0−NT1
− )連鎖を示し、2は重合した又は共重合し九メチレ
ンエーテル?リオール基であってもよい。〕、又は (A−X−Co−Nlli )−B
(V)〔式中、Xは→−又杜−妃IN−(x”a H1
炭素原子数1〜70低級アルキル基よ)なる群から選択
さく第13頁) れる)であり、A t’i CHx = CR”・co
・0− (R’はH又はCHsである)である。nは2
〜6に含まれる整数であり、Bはアルキル、アルケニル
、シクロアルキル、アリール、アルアルキル、アルキロ
キシ−アルキレン、アリロキシ−アリレン又ハ異節環基
で置換された又は置換されない多価基である〕、又は (cHm=cR”−co−o−f−o−co、NHh−
xlj(Vl〔式中、R”t!iR、0M5、C,H,
又はCIであり、Rljはcm〜釦のアルキレンもしく
はシクロアルキレン基又は06〜4oのアリレン、アル
カリレン、アルキレン基レン基であって、それらは1〜
4債の塩素原子によや又は1〜3個のアミノ基、モノも
しくはジC工〜3アル中ルア建)基もしくは01〜Sア
ルコキシ基により置換されていてもよい。?H下記−)
〜(C)、すなわち−)C1〜8ヒドロキシアルキルも
しくはアミノアルキル基、(b) C1〜アルキルア2
ノーCX−5アルキル基、又ti(c)ヒドロキシフェ
ニル、アミノフェニル、ヒドロキシナフチルもしくはア
ミノナフチル基で、それら(第14頁) はさらにアルキル、アルキルア々ノもしくはシア゛ルキ
ルア建ノ基で置換されていてもよく、このナブ、母−)
(C)の各アルキル基は約3側までの炭素原子を含有
するもOlから水素累子1個少ないものである。
最も好ましい希釈剤はアクリレート、メタクリレート及
びビスフェノール−Aのグリシジルメタクリレートエス
テル類よ抄成るクラスから選択される。
びビスフェノール−Aのグリシジルメタクリレートエス
テル類よ抄成るクラスから選択される。
フリーラジカル触媒系はフリーラジカル開始剤とフリー
ラジカル重合促進剤とから成抄、両成分とも魚速な重合
を与えるように作用する。フリーラジカル開始剤は有機
パーオキシ4L<はハイドロノ臂−オキシ型、Δ−エス
テル4L<aノ臂−アシト型であることかで・、きる。
ラジカル重合促進剤とから成抄、両成分とも魚速な重合
を与えるように作用する。フリーラジカル開始剤は有機
パーオキシ4L<はハイドロノ臂−オキシ型、Δ−エス
テル4L<aノ臂−アシト型であることかで・、きる。
特に有用なものはノーエステルとΔ−オキサイド濃で!
bI、その中でもt−ブチ〃Δ−ベンゾエートとクメ/
ハイド■/臂−オキ、サイドが好ましい。
bI、その中でもt−ブチ〃Δ−ベンゾエートとクメ/
ハイド■/臂−オキ、サイドが好ましい。
有用なフリーラジカル開始剤は、また加熱又はUV先の
作用によって分解しフリーラジカルを生(第15頁) 成させうるものを包含する。それらはまた他のレドック
ス重合触媒又はフリーラジカルを発生しつる化合物を包
含する。かかる化合物は?I!A誼技衝の熟練者により
害鳥に選択することができる。さらに詳細な論議は米国
特許第3.043,820号、第3.591.438号
、第3,616,640号及び第3,832,274号
明細書く記載されている。
作用によって分解しフリーラジカルを生(第15頁) 成させうるものを包含する。それらはまた他のレドック
ス重合触媒又はフリーラジカルを発生しつる化合物を包
含する。かかる化合物は?I!A誼技衝の熟練者により
害鳥に選択することができる。さらに詳細な論議は米国
特許第3.043,820号、第3.591.438号
、第3,616,640号及び第3,832,274号
明細書く記載されている。
光開始剤型のフリーラジカル開始剤は、アセFフェノン
、ベンゾフェノン及びl−並びに2−アセトナフトン類
より成る群から好都合に選択される。さらに他の開始剤
は(a) C1−C−アルキルジオン類;(b)式Mx
(co)y (式中のMは金属原子であり、Xは1又は
2、yは金属原子の全原子価により決まる整数である)
の金属カルボニル類;及び(C)一般式R1″’(CO
)Rlj(式中のR17は約10優までの炭素原子を含
有するアルキルアリル、アラルキル又はアルカリル基で
あり、R4はR17又は水素である。あるいはR1?と
Rljはカルボニル基を伴って結合し、約161での炭
素原子を含有する芳香族もしくは異節環状ケトンを形成
する)のカルボニル化合物;よ?4間昭58−7419
(5) 抄成るクラスから選択されうる。
、ベンゾフェノン及びl−並びに2−アセトナフトン類
より成る群から好都合に選択される。さらに他の開始剤
は(a) C1−C−アルキルジオン類;(b)式Mx
(co)y (式中のMは金属原子であり、Xは1又は
2、yは金属原子の全原子価により決まる整数である)
の金属カルボニル類;及び(C)一般式R1″’(CO
)Rlj(式中のR17は約10優までの炭素原子を含
有するアルキルアリル、アラルキル又はアルカリル基で
あり、R4はR17又は水素である。あるいはR1?と
Rljはカルボニル基を伴って結合し、約161での炭
素原子を含有する芳香族もしくは異節環状ケトンを形成
する)のカルボニル化合物;よ?4間昭58−7419
(5) 抄成るクラスから選択されうる。
開始剤は、通常組成物に基いて約1〜10重量嘔の量で
用いられる。
用いられる。
上記触媒系のフリーラジカル重合の促進剤は、一般に1
0重量−以下の濃度で用いて良好な結果が得られ、好ま
しい範囲は約0.1〜0.75チである。
0重量−以下の濃度で用いて良好な結果が得られ、好ま
しい範囲は約0.1〜0.75チである。
スルフィミド類は、フリーラジカル促進剤の1つの好ま
しい群であり、その好ましいものは、ベンゾイックスル
フィミドやサッカリンとして通常知られた3−オキソ−
2,3−ジヒドロベンズ〔41インチアゾール−1,1
−ジオキサイドである。第3ア2ン類もtた7リーラジ
カル生成のための促進剤として用いられ、その好ましい
アミンはN、N−ジメチル−P−)ルイジンである。
しい群であり、その好ましいものは、ベンゾイックスル
フィミドやサッカリンとして通常知られた3−オキソ−
2,3−ジヒドロベンズ〔41インチアゾール−1,1
−ジオキサイドである。第3ア2ン類もtた7リーラジ
カル生成のための促進剤として用いられ、その好ましい
アミンはN、N−ジメチル−P−)ルイジンである。
フリーラジカル重合の他の好オしい促進剤は、式
〔式中、R1はアルキル、シクロアルキル、アリ−(#
11〕頁) ル、アルケニル、シクロアルキルより成る群から選択さ
れ、またfは水素、アルキル、シクロアルキル、アルケ
ニル、シフ田アルケニル、アリール、アルコキシ、アリ
ロキシ、カルボニル、アミン及び次の群: (式中のR−約10111での炭素原子を含有するアル
キル基、2〜約、10個の炭素原子を含有するアルケニ
ル基及び約10個までの炭素原子を含有するアリール基
である)よ抄成る群から選択され、上記促進剤は室温で
重合を促進させるOK充分な量存在する〕K相幽するも
のである。上記式Ks鳴する最も好ましい促進剤はアセ
チル−2−フェニルヒドラジンである。この種の促進剤
は1975年5月コ日に出願された、この中で紹介し九
コインディング出願第051580 、267号にさら
に詳しく記載されている。
11〕頁) ル、アルケニル、シクロアルキルより成る群から選択さ
れ、またfは水素、アルキル、シクロアルキル、アルケ
ニル、シフ田アルケニル、アリール、アルコキシ、アリ
ロキシ、カルボニル、アミン及び次の群: (式中のR−約10111での炭素原子を含有するアル
キル基、2〜約、10個の炭素原子を含有するアルケニ
ル基及び約10個までの炭素原子を含有するアリール基
である)よ抄成る群から選択され、上記促進剤は室温で
重合を促進させるOK充分な量存在する〕K相幽するも
のである。上記式Ks鳴する最も好ましい促進剤はアセ
チル−2−フェニルヒドラジンである。この種の促進剤
は1975年5月コ日に出願された、この中で紹介し九
コインディング出願第051580 、267号にさら
に詳しく記載されている。
本発明の組成物に接着促進剤を併用することは(第18
頁) 有効であるが、必ずしも必要でない。本発明の接着促進
剤は、当誼技術の熟練者によく知られたものの中から選
択することができる。促進剤の2つのタイプが好ましい
。第一のタイプはアクリレートエステルモノマーと共重
合しうるモノ−及びジカルボキシル酸から成る。これら
のクラスの好ましい種類はメタクリル酸とアクリル酸で
ある。かかる酸類は組成物の1〜20重量−の割合、好
ましくは1〜15−の割合で用いられる。接着促進剤の
第二の好ましいタイプはよく知られたシランタイプのも
ので、組成物の1〜10重量嘔の割合で組成物に存在さ
せる。
頁) 有効であるが、必ずしも必要でない。本発明の接着促進
剤は、当誼技術の熟練者によく知られたものの中から選
択することができる。促進剤の2つのタイプが好ましい
。第一のタイプはアクリレートエステルモノマーと共重
合しうるモノ−及びジカルボキシル酸から成る。これら
のクラスの好ましい種類はメタクリル酸とアクリル酸で
ある。かかる酸類は組成物の1〜20重量−の割合、好
ましくは1〜15−の割合で用いられる。接着促進剤の
第二の好ましいタイプはよく知られたシランタイプのも
ので、組成物の1〜10重量嘔の割合で組成物に存在さ
せる。
最適に実施するためにキレータ−1架橋剤及び禁止剤を
接着性組成物中に存在させることは任意であるが推奨さ
れることである。キレータ−と禁止剤は組成物の約0.
1〜1重、量嘔の量が効果的である。エチレンシア2ン
四酢酸及びそのナトリウム塩(Na4KDTA )、2
,2−エチレンビス−ニトリルメチリジンジピリジン及
びβ−ジケトン類は一般に最も効果的であり、好ましい
ものであるシ鑑威(第19頁) 物KO〜約1約1置 剤は、共重合性ジメタクリレート類の如き化合物類を包
含する。
接着性組成物中に存在させることは任意であるが推奨さ
れることである。キレータ−と禁止剤は組成物の約0.
1〜1重、量嘔の量が効果的である。エチレンシア2ン
四酢酸及びそのナトリウム塩(Na4KDTA )、2
,2−エチレンビス−ニトリルメチリジンジピリジン及
びβ−ジケトン類は一般に最も効果的であり、好ましい
ものであるシ鑑威(第19頁) 物KO〜約1約1置 剤は、共重合性ジメタクリレート類の如き化合物類を包
含する。
製造された七ツマー類中に残留する禁止剤濃度は、鬼好
な安定性のために極めて充分量であることが通常である
。しかし、最高の棚寿命を確保するためKは、上記割合
(組成物の約0.1〜1重量噂)が推奨される。充分く
有用であることが見出された禁止剤は、ハイドはキノン
類、ベンゾキノン類、ナフトキノy類、フヱナンスラキ
ノ/all。
な安定性のために極めて充分量であることが通常である
。しかし、最高の棚寿命を確保するためKは、上記割合
(組成物の約0.1〜1重量噂)が推奨される。充分く
有用であることが見出された禁止剤は、ハイドはキノン
類、ベンゾキノン類、ナフトキノy類、フヱナンスラキ
ノ/all。
アンスラキノ/llI及びそれらの置換化合物類より成
る群である。さらに各種フェノール類は禁止剤として用
いることができる.好ましいものは2,6−ジーt−ブ
チル−4−メチルフェノールである。
る群である。さらに各種フェノール類は禁止剤として用
いることができる.好ましいものは2,6−ジーt−ブ
チル−4−メチルフェノールである。
望ましい貴直、粘度又はチキソドロー−の値は要求され
る特定の適用に従って変化させることができる。鏡化剤
、可塑剤、希釈剤及びこの技術に通常用いられるその他
の各種物質が、所望特性を与えるために適当な方法で使
用されうる。
る特定の適用に従って変化させることができる。鏡化剤
、可塑剤、希釈剤及びこの技術に通常用いられるその他
の各種物質が、所望特性を与えるために適当な方法で使
用されうる。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明す?1間昭
58ー7419 (6) るが、本発明の効果的範囲をそれらに限定するものでは
ない。
58ー7419 (6) るが、本発明の効果的範囲をそれらに限定するものでは
ない。
実施例
次のホーミュレーシvyは以下の例に用いられ九本発明
の異体的組成物である。
の異体的組成物である。
組成物人
成 分 重量−ポリエステ
ル−ウレタン−メタクリレート樹脂 74.7エトキ
シ化ビスフェノール−人−ジメタクリレ−)
7.84安定剤 0.
12キレータ− 1.20サ
ツカリン 0,60アセチル−
フェニル−ヒドラジン 0.45アク
リル酸 5.19クメンハイ
ドロノ!−オキサイド 1,50エ
チレングリコール 0.90とユーム
ドシリカ 6.20上記組成物を従
来技術の優れた組成物に対し引張強さKついてテストし
九.テストは処理されていない「標準的とされている」
アルンニウムのツ(第21頁) ラグシア( lapgh@ar )について行った。一
連のラップシアは上記本発明の組成物人で組み合わされ
、他の一連のシアはコントロールある従来の組成物Bで
組み合わされた。組成物Bはぼりエステルジオール主力
剤を含有しないが、ト°ルエンジインシアネートとアク
リレートエステルモノマの反応で形成された化合物を含
有している。
ル−ウレタン−メタクリレート樹脂 74.7エトキ
シ化ビスフェノール−人−ジメタクリレ−)
7.84安定剤 0.
12キレータ− 1.20サ
ツカリン 0,60アセチル−
フェニル−ヒドラジン 0.45アク
リル酸 5.19クメンハイ
ドロノ!−オキサイド 1,50エ
チレングリコール 0.90とユーム
ドシリカ 6.20上記組成物を従
来技術の優れた組成物に対し引張強さKついてテストし
九.テストは処理されていない「標準的とされている」
アルンニウムのツ(第21頁) ラグシア( lapgh@ar )について行った。一
連のラップシアは上記本発明の組成物人で組み合わされ
、他の一連のシアはコントロールある従来の組成物Bで
組み合わされた。組成物Bはぼりエステルジオール主力
剤を含有しないが、ト°ルエンジインシアネートとアク
リレートエステルモノマの反応で形成された化合物を含
有している。
第 1 表
(耐熱性)
((1) p s 1
(a) ’a 11で15分間
硬化 1000
(→室温で為時間
硬化 900 350(c)
1000時間硬化 200 F 1680 90025
0 F 1450 650300″
F 1800 730350 F
1020 178400ア
5500 (第22頁) (a) これらOラッグシア試料は室温下で15分間
硬化され、次いで室温下にインストロン引張試験機で引
張られ丸。
1000時間硬化 200 F 1680 90025
0 F 1450 650300″
F 1800 730350 F
1020 178400ア
5500 (第22頁) (a) これらOラッグシア試料は室温下で15分間
硬化され、次いで室温下にインストロン引張試験機で引
張られ丸。
(b) これらの試料は室温下で潤時間硬化され、次
いで(&)と同様の方法でテストされた。
いで(&)と同様の方法でテストされた。
(e) すべての試料を室温下で充分に硬化させ、次
いで上記温度に1000時間さらした。試料は室温でテ
ストする前に室温まで冷却した。
いで上記温度に1000時間さらした。試料は室温でテ
ストする前に室温まで冷却した。
上記第1表は本発明の組成物が、従来のガスケット材料
よ抄優れた耐熱性を有することを示している。
よ抄優れた耐熱性を有することを示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(+)少なくとも1種の4リ工ステルーウレタンー
メタクリレート化合物、及び (It)フリーラジカル触媒系 を含有して成る、特にガスケットに有用な接着性組成物
。 2、/リエステルークレタンーメタクリレートのぼりエ
ステル部分がIリエステルジオールである特許請求の範
!!!@1項記載の接着性組成物。 31.ぼりエステルジオールがネオペンチルグリ* −
ル、!: 1.6−へ午サンジオールアジペートの反応
生成物である特許請求の範囲第2項記載の接着性組成物
。 4.7リーラジカル触媒系がフリーラジカル開始剤及び
7リ一ラジカル重合促進剤から成る特許請求の範囲第1
項又は第3項記載の接着性組成物。 (第、2頁) 5.7リーツジカル開始剤が有機・ダーオキナイド類、
ハイド尊Δ−オキナイド類、Δ−エステル類又はΔ−ア
シド類より成る群から選択される特許請求の範囲第4頂
記載の接着性組成物。 5、 A−エステルフリーラジカル開始剤がt−ブチ
ルパーベンゾエートである特許請求の範囲第5項記載の
接着性組成物。 7、フリーラジカル開始剤がクメンハイドロノーオキサ
イドである特許請求の範囲第5項記載の接着性組成物。 8、フリーラジカル促進剤がスルフィ建ド又はs3ア〈
ンである特許請求の範囲第4項記載の接着性組成物。 9.7リーラジカル促進用促進剤がアセチル−7エエル
ーヒドツジンである特許請求0111@第4項記載の接
着性組成物。 10、下記一般式: %式% (第3 頁) (式中、R8はH,CH,又低級アルキルであり、R’
HH,アルキル、シクロアルキル、アルコヤシもしくは
プルキレン基であゐ)又は(式中、R″はH%01〜4
のアルキルもしくはヒドロキシアルキル又はR″OCH
寓−;R″はif 、 OH又はR60−;R″けCH
怠=cfcツ0−であ抄、R9はH,ハロゲン又はC3
−4のアルキルである。 またmは整数、好ましくは1〜8の整数;には整数、好
ましくは1〜20の整数で、pはO又は1である) 01つに適合する重合性アクリレートエステルモノマー
を随意に含む特許請求の範囲第1項又は第3項記載の接
着性組成物。 比 7リーラジカル開始剤が光重合開始剤のタイプのも
ので、約0.1〜10重量−の11度で存在シ、かつア
セトフェノン類、ベンゾフェノン類、及び1−並びに2
−アセトナフトン類?寺開昭58−7419(2) より成る群から選択される特許請求の範圃箒4項記載O
II着性組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/279,905 US4380613A (en) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | Gasketing and sealing composition |
US279905 | 1981-07-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587419A true JPS587419A (ja) | 1983-01-17 |
JPH0233049B2 JPH0233049B2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=23070842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57103664A Granted JPS587419A (ja) | 1981-07-02 | 1982-06-16 | 接着性組成物 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4380613A (ja) |
JP (1) | JPS587419A (ja) |
AU (1) | AU565398B2 (ja) |
BE (1) | BE893721A (ja) |
BR (1) | BR8203824A (ja) |
CA (1) | CA1179095A (ja) |
DE (1) | DE3224811A1 (ja) |
FR (1) | FR2508924A1 (ja) |
GB (1) | GB2102826B (ja) |
IE (1) | IE53461B1 (ja) |
IT (1) | IT1148187B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093027A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 樹脂封止機のタブレツト供給装置 |
JPH0286680A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Nippon Reinz Co Ltd | ガスケット |
WO1996010594A1 (fr) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Zeon Rize Co., Ltd. | Composition de materiau pour joint etanche et procede de production d'un joint etanche a partir de cette composition |
US6903147B2 (en) | 2000-01-13 | 2005-06-07 | Henkel Corporation | Optimized anaerobic adhesive compositions and methods of preparing same |
WO2006104091A1 (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-05 | Bridgestone Corporation | 光硬化性組成物、それを用いたシーリング材及びガスケット |
Families Citing this family (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4439600A (en) * | 1983-06-03 | 1984-03-27 | Loctite Corporation | Cure to elastomers compositions |
US4533446A (en) * | 1983-07-20 | 1985-08-06 | Loctite (Ireland) Ltd. | Radiation-activatable anaerobic adhesive composition |
US4775727A (en) * | 1986-04-30 | 1988-10-04 | Bp Chemicals Limited | Rapid cure acrylic adhesive compositions |
JPH0742441B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1995-05-10 | ソマ−ル株式会社 | チツプ部品用接着剤 |
DE3810096A1 (de) * | 1988-03-29 | 1989-10-05 | Kendall & Co | Verfahren zum verbinden zweier substrate und dafuer geeignete zusammensetzung |
US5021487A (en) * | 1988-05-27 | 1991-06-04 | Loctite Corporation | Thermally stabilized acrylic adhesive compositions and novel methacrylated malemide compounds useful therein |
DE3923023A1 (de) * | 1989-07-12 | 1991-01-24 | Siemens Ag | Uv-haertbarer klebstoff fuer ein halbleiterchipmontageverfahren |
US5217760A (en) * | 1990-07-20 | 1993-06-08 | Loctite Corporation | Free radically curable formulations employing dithiolate catalysts |
EP0474194B1 (en) * | 1990-09-04 | 1997-01-15 | Dow Corning Corporation | Method of masking electronic devices during processing and ultraviolet radiation curable maskant therefor |
US5596036A (en) * | 1991-06-14 | 1997-01-21 | Sandoz Ltd. | Hardenable acrylic monomer compositions |
US5712337A (en) * | 1992-06-11 | 1998-01-27 | Mbt Holding Ag | Hardenable acrylic monomer compositions |
DE59406292D1 (de) * | 1993-11-26 | 1998-07-23 | Henkel Kgaa | Aerober klebstoff |
DK0730615T3 (da) * | 1993-11-26 | 2001-01-08 | Henkel Kgaa | Lugtsvag adhæsivsammensætning omfattende urethangruppeholdige (meth)acrylater |
US5885514A (en) * | 1996-12-09 | 1999-03-23 | Dana Corporation | Ambient UVL-curable elastomer mold apparatus |
DE19800676A1 (de) * | 1998-01-10 | 1999-07-15 | Henkel Kgaa | Verwendung ausgewählter Klebstoffgemische für die Überlappungsverklebung von Rundumetiketten bei ihrem Auftrag auf Kunststoff-Flaschen |
US6231714B1 (en) | 1998-11-24 | 2001-05-15 | Loctite Corporation | Allylic phenyl ether (meth)acrylate compositions and novel allylic phenyl ether (meth)acrylate monomers |
JP3640149B2 (ja) * | 1999-08-27 | 2005-04-20 | 東亞合成株式会社 | 活性エネルギー線硬化型接着剤組成物 |
WO2002085975A1 (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Diversified Chemical Technologies, Inc. | Composition of acrylated urethane oligomer, epoxy resin and amine hardener |
CA2356579A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-02-28 | Micro Optics Design Corporation | Method, apparatus and adhesive composition for ophthalmic lens blocking |
US20050173046A1 (en) * | 2002-08-26 | 2005-08-11 | Marc Savoie | Method, apparatus and adhesive composition for ophthalmic lens blocking |
US20070029034A1 (en) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Mgaya Alexander P | Dual cure adhesives |
EP1749869A1 (en) | 2005-08-02 | 2007-02-07 | Henkel Corporation | Dual cure adhesives |
MX2009003817A (es) * | 2006-10-09 | 2009-04-22 | Henkel Ag & Co Kgaa | Articulos selladores y composiciones utiles en los mismos. |
US20090104448A1 (en) * | 2007-10-17 | 2009-04-23 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Preformed adhesive bodies useful for joining substrates |
BR112013025456A2 (pt) | 2011-05-10 | 2016-12-27 | Dow Global Technologies Llc | composição curável útil para uso como material de circulação perdido em perfuração de poços |
CN102925062A (zh) | 2011-08-12 | 2013-02-13 | 汉高股份有限公司 | 光学透明的双固化粘合剂 |
BR112015010388A2 (pt) | 2012-11-09 | 2017-07-11 | Dow Global Technologies Llc | composição reticulável curável |
US9920893B2 (en) | 2014-06-18 | 2018-03-20 | General Led Opco, Llc | Busline LED module |
GB2538498B (en) * | 2015-05-15 | 2017-12-20 | Henkel IP & Holding GmbH | Anaerobically curable (meth) acrylate compositions characterised by stabilisers with at least one glycinate group |
JP7303810B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2023-07-05 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | 電子部品用含浸シーラント |
GB2579089B (en) | 2018-11-20 | 2022-07-13 | Henkel IP & Holding GmbH | Removal of a 3D printed part from a build substrate |
GB2582002B (en) * | 2019-03-07 | 2022-12-28 | Henkel Ag & Co Kgaa | One-part anaerobically curable compositions |
WO2021099114A1 (en) | 2019-11-18 | 2021-05-27 | Henkel Ag & Co. Kgaa | One component (1k) anaerobic curable composition |
EP3916033A1 (en) | 2020-05-28 | 2021-12-01 | Henkel AG & Co. KGaA | One component (1k) composition based on epoxy resin |
JP2023530767A (ja) | 2020-06-22 | 2023-07-19 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | 電気化学的に剥離可能な接着剤組成物 |
MX2023006966A (es) | 2020-12-18 | 2023-06-23 | Henkel Ag & Co Kgaa | Composiciones acuosas para aplicaciones de amortiguamiento de sonido vehicular. |
WO2022148536A1 (en) | 2021-01-06 | 2022-07-14 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Improved cr(iii)-based passivation for zinc-aluminum coated steel |
EP4323463A1 (en) | 2021-04-14 | 2024-02-21 | Henkel AG & Co. KGaA | Debondable structure based on a solvent-borne pressure sensitive adhesive (psa) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5141783A (en) * | 1974-10-07 | 1976-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | Netsukokaseijushino seizoho |
JPS5164591A (ja) * | 1974-10-15 | 1976-06-04 | Bayer Ag | |
JPS5556115A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-24 | Dainippon Ink & Chem Inc | Preparation of sheet molding compound |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3425988A (en) * | 1965-01-27 | 1969-02-04 | Loctite Corp | Polyurethane polyacrylate sealant compositions |
US3509234A (en) * | 1965-08-13 | 1970-04-28 | Ford Motor Co | Radiation curable paint binders containing vinyl monomers and a hydroxylated polymer reacted with a polyisocyanate and an hydroxyl alkyl acrylate |
US3677920A (en) * | 1968-07-06 | 1972-07-18 | Asahi Chemical Ind | Photopolymerizable diisocyanate modified unsaturated polyester containing acrylic monomers |
US3873640A (en) * | 1972-04-21 | 1975-03-25 | Lord Corp | Adhesive bonding of polyvinyl chloride and other synthetic resin substrates |
IE39134B1 (en) | 1972-05-16 | 1978-08-16 | Loctite Ltd | Improvements in or relating to photo-initiated optical |
IE37703B1 (en) | 1972-11-16 | 1977-09-28 | Loctite Ltd | Protective adhesive-carrying tape |
US3876726A (en) * | 1973-05-29 | 1975-04-08 | Ici America Inc | Vinyl ester urethanes |
US3975457A (en) * | 1973-09-21 | 1976-08-17 | Ppg Industries, Inc. | Thermoplastic extensible coating compositions |
US3880956A (en) * | 1973-10-29 | 1975-04-29 | Nat Starch Chem Corp | Adhesive and sealant compositions |
US4054480A (en) * | 1975-05-22 | 1977-10-18 | National Starch And Chemical Corporation | Anaerobic adhesive and sealant compositions containing alpha-hydroxysulfone |
US4296215A (en) * | 1978-07-27 | 1981-10-20 | Ici Americas Inc. | Method to thicken dissolved thermoset resins |
CH652413A5 (fr) * | 1978-09-20 | 1985-11-15 | Deltaglass Sa | Composition adhesive photodurcissable. |
US4268646A (en) * | 1978-12-07 | 1981-05-19 | Usm Corporation | Adhesive compositions |
JPS5783572A (en) * | 1980-09-15 | 1982-05-25 | Lord Corp | Rapid-setting phosphate reforming anaerobic composition |
-
1981
- 1981-07-02 US US06/279,905 patent/US4380613A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-05-31 CA CA000404138A patent/CA1179095A/en not_active Expired
- 1982-06-02 IE IE1333/82A patent/IE53461B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-06-16 JP JP57103664A patent/JPS587419A/ja active Granted
- 1982-06-25 IT IT48706/82A patent/IT1148187B/it active
- 1982-06-28 AU AU85386/82A patent/AU565398B2/en not_active Ceased
- 1982-06-30 BR BR8203824A patent/BR8203824A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-07-01 GB GB08219084A patent/GB2102826B/en not_active Expired
- 1982-07-01 BE BE0/208503A patent/BE893721A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-07-02 FR FR8211639A patent/FR2508924A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-07-02 DE DE19823224811 patent/DE3224811A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5141783A (en) * | 1974-10-07 | 1976-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | Netsukokaseijushino seizoho |
JPS5164591A (ja) * | 1974-10-15 | 1976-06-04 | Bayer Ag | |
JPS5556115A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-24 | Dainippon Ink & Chem Inc | Preparation of sheet molding compound |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093027A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 樹脂封止機のタブレツト供給装置 |
JPH0453774B2 (ja) * | 1983-10-25 | 1992-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH0286680A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Nippon Reinz Co Ltd | ガスケット |
WO1996010594A1 (fr) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Zeon Rize Co., Ltd. | Composition de materiau pour joint etanche et procede de production d'un joint etanche a partir de cette composition |
US5945463A (en) * | 1994-09-30 | 1999-08-31 | Zeon Rize Co., Ltd. | Composition for a gasket and process for producing a gasket using the composition |
CN1051563C (zh) * | 1994-09-30 | 2000-04-19 | 泽恩丽兹株式会社 | 衬垫组合物和用此组合物生产衬垫的方法 |
US6903147B2 (en) | 2000-01-13 | 2005-06-07 | Henkel Corporation | Optimized anaerobic adhesive compositions and methods of preparing same |
WO2006104091A1 (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-05 | Bridgestone Corporation | 光硬化性組成物、それを用いたシーリング材及びガスケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2102826B (en) | 1985-06-12 |
CA1179095A (en) | 1984-12-04 |
JPH0233049B2 (ja) | 1990-07-25 |
US4380613A (en) | 1983-04-19 |
IT8248706A0 (it) | 1982-06-25 |
BR8203824A (pt) | 1983-06-28 |
GB2102826A (en) | 1983-02-09 |
AU565398B2 (en) | 1987-09-17 |
BE893721A (fr) | 1983-01-03 |
AU8538682A (en) | 1983-01-06 |
FR2508924A1 (fr) | 1983-01-07 |
IT1148187B (it) | 1986-11-26 |
DE3224811A1 (de) | 1983-01-27 |
IE53461B1 (en) | 1988-11-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS587419A (ja) | 接着性組成物 | |
US4574142A (en) | Curable adhesive composition toughened with styrene-butadiene block copolymer rubbers | |
US4309334A (en) | Thermally-resistant glass-filled adhesive/sealant compositions | |
JP2568421B2 (ja) | 嫌気硬化性接着シール剤組成物 | |
GB2110705A (en) | Polymerizable epoxy/acrylic adhesive compositions | |
JPH01112A (ja) | 嫌気硬化性接着シール剤組成物 | |
CA1128234A (en) | Adhesive compositions | |
WO2001088050A2 (en) | Adhesive compositions for bonding passive substrates such as magnesium alloys | |
JPH0713173A (ja) | 液晶シール剤 | |
US4442267A (en) | Heat resistant toughened adhesive composition | |
EP0585457B1 (en) | Photocurable adhesive | |
JPS6131411A (ja) | 硬化性組成物 | |
JPH02296879A (ja) | 光硬化型接着剤組成物 | |
JPH05331447A (ja) | 室温硬化型二液性組成物 | |
JP2769747B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
US5962616A (en) | Anaerobic hardening composition | |
CA1077190A (en) | Stabilized adhesive and curing compositions | |
JP2586116B2 (ja) | 嫌気硬化性接着剤組成物 | |
JPH04268315A (ja) | 嫌気及び紫外線硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
JPS6151072A (ja) | 二液非混合型アクリル系接着剤組成物 | |
JP3965510B2 (ja) | 光ディスク貼り合わせ用紫外線硬化型接着剤 | |
JPS59226013A (ja) | 紫外線硬化型樹脂組成物 | |
JPH01287115A (ja) | 嫌気ならびに湿気硬化型樹脂組成物 | |
JPH0446977A (ja) | アクリル系接着剤組成物 | |
JPH03134081A (ja) | 接着剤組成物 |