JPS5873461A - 車両用アンチスキツド装置 - Google Patents

車両用アンチスキツド装置

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JPS5873461A
JPS5873461A JP10540481A JP10540481A JPS5873461A JP S5873461 A JPS5873461 A JP S5873461A JP 10540481 A JP10540481 A JP 10540481A JP 10540481 A JP10540481 A JP 10540481A JP S5873461 A JPS5873461 A JP S5873461A
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hydraulic
pressure
brake
hydraulic pump
cylinder
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JP10540481A
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English (en)
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Tetsuo Arikawa
有川 哲郎
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/321Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration deceleration
    • B60T8/328Systems sharing components with other fluid systems onboard the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/40Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
    • B60T8/4031Pump units characterised by their construction or mounting

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輪の回転状態もしくはスキッド状lit二
応じて車輪ブレーキ−装置のブレーキ7リンダi:伝達
されているブレーキ液圧を制御する車両用アンチス中ツ
ド装置、特に、プレーキクリンダから液圧制御弁を介し
てリザー/<l二排出したブレーキ液を液圧ポンプで加
圧し、マスクシリンダと液圧*iJ 111升との間の
圧液供給管IME=還流する型式の車両用アンチスキッ
ド装置C;間する。
従来の車両用アンチスキッド装置は、制動時f;単車輪
ス午ツド状態に陥ると、マスクシリンダと車輪ブレーキ
装置のブレーキシリンダとの間C:配置し九液圧制御升
をコントロールユニットからの指令を受けて作動させ、
マスクシリンダとブレーキ7リンダとの間を遮断すると
共に、プレーヤシリンダのブレーキ液をリザーバに排出
してブレーキ圧力を低下させており、ブレーキ圧力の再
増加は、液圧制御時【:駆動する液圧ポンプC:よって
前記リザーバに排出されたブレーキ液を加圧し、マスク
シリンダと液圧制御弁との間の圧液イ失給管鮎5:戻す
こと6:より行っている。
ところが、リザーバC:排出されたブレーキ液を前記圧
液供給管路C:戻すwtCは、圧液供給管路は既に、運
転者のプレー中ペダル踏込みC:よりマスクシリンダの
圧力室C:生じたかなり高い圧力が加わっているのでリ
ザーバから圧液供給管路C;プレー命tIILt−戻す
ためC:は、前記液圧ポンプの出方がマスクシリンダ側
からの圧力より大きいものである必要がある。
このような液圧ポンプの駆動手段として従来は電動機が
用いられているが、上述のような出方を得るため1:、
その容t(ワット数)は充分【:大きいものでなければ
ならず、そのためコイル径やクーシングも大きく、従っ
て全体として大形化し。
重量も大きく、また消費電力も多くなるという欠点があ
る。
ま九−液圧ポンプの駆動手段として電動機i二代えてエ
ンジンで直接駆動することも考えられるが、このような
場合、アンチスキッド制御中でなくても常時液圧ポンプ
は作動し、その耐久性上問題を生ずることになる。
本発明は上述の点C二鑑みてなされ、全体として車両用
アンチス中ツド装置を従来より小型化、軽量化し消費電
力も少なくすることを目的とする。
この目的は本発明i二よれば、マスクシリンダと車輪ブ
レーキ装置のブレーキシリンダとの間に配役塾れ、車輪
のスΦツド状mを評価するコントロールユニットからの
指令を受けて、該ブレーキシリンダのブレーキ液圧を制
御する液圧制御弁と、該液圧制御弁の制@5:よりブレ
ーキ液圧を低下させる際、前記ブレーキシリンダから前
記液圧制御弁を介して排出されるブレーキ液を貯えるリ
ザーバと該リザーバのブレーキ液を加圧して前記マスク
シリンダと繭記液圧制御升とを接続する圧液供給管路f
:還流する液圧ポンプとを備えた車両用アンチス中ツド
装置において、アンチスキッド制御中であるかどうかを
検知する検知手段と、エンジン6;より駆動される油圧
源と、この油圧源からの油圧を制御して前記液圧ポンプ
C;駆動方として供給するための液圧ポンプ駆動手段と
を設け、前記−知手段の検知出方により前記液圧ポンプ
駆動手段を作動させるようt= L九ことを特徴とする
車両用アンチスキッド装置、にょって達成される。
以下1本発明の詳ac一つき図示した実施f4 t:基
づき説明する。
第1図は第1実施例1:よる車両用アンチスキッド装置
の両前輪に対する配管系統図を示し、両後輪に対しては
ほぼ同一の構成であるので図示省略している0図冨;お
いてマスタシリンダ(υは公知の構造を有し、ブレーキ
ペダル(2) E:よって駆mすtする。その内部の第
1液圧発生室は配管(3)を介して。
図示し九装置とはり同様な後輪用の配管系統が接続され
ている。マスクシリンダ(1)の第2液圧発生室には配
管(4)が接続され、これは圧液供給管路c4のと圧液
還流管路(4b)と5m分岐される。圧液供給管路(4
m)は後I:その詳mを説明する液圧ポンプ(財)の吐
出口(21A)に接続され、圧液供給管路(4a)のマ
スクシリンダ(1)側と液圧ポンプ圓の吐出口(21A
)側との間−二は第1逆止弁闘が接続されている。この
第1逆止弁Illを介して更g:3位置電磁切換升(5
)が接続される。第1逆止升lll1lはマスタシリン
ダ(1)側から3位置電磁切換* (5) C向う方向
を順方向としている。
3位置電磁切換弁(5) g:よって液圧制御弁が構成
され、その送出口は管路(6) (7)を介して前輪(
8) (9)のプレー中シリンダQl) 01に接続さ
れる。ま九その排出口は管路Q′/)を介してリザーバ
(至)(:Wc続される。
このリザーバ(財)は7リンダ孔を有する本体(18c
)。
比較的弱いはね(18b)によって上方C:附勢され。
シールリングによりシールされてシリンダ孔g:摺動自
在C二嵌入されているピストンn5a)がら成っており
、ピストン(18a)と本体(18c)とによって管路
に)と連通するリザーバ室が形成される。後に説明する
ようにブレーキシリンダQOQlから管路07)を介し
て排出されたブレーキ液はリザーバ(至)のりV−プ室
に一時的g:貯えられる。管路Qηは更に管路−を介し
て液圧ポンプ−〇吸込口(21B) I’:接続される
他方、上述の圧液還流管路(4b)にはブレーキシリン
ダQ□ (41からマスタ7リンダ(1)への方向を順
方向とする逆止弁(2)が接続され、これはfIJlm
 (@) (9)のブレーキシリンダQ001 (:接
続される。前輪(8) (9) Inはこれらの回転速
FILを検出するよう≦二車輪速センサー(ロ)(至)
が設けられ、これらの出力はコントロール・ユニットQ
4 c供給される。このコントロール・ユニット(至)
は公知の回路構成を備え、車輪速センサーa◆(2)の
田方を受けて、車翰遠f、減速度。
加速度、スリップ率などを演算し、これらの演算結果6
:基づいて液圧制御弁制御信号Sを発生する。
この制御信号Sは3位置電磁切換ff (5)のソレノ
イドt(5a) C供給される。3位置電磁切換9F 
(6) ’ttそのソレノイド(5a)lニー供給され
る制御信号Sの電圧の大きさi:よって3つの位置人、
B、Cのいづれかをとるようζ;構成されている。すな
わち、制御信号Sの電圧が0のとき、従って電圧が印加
されていないとき1;は、ブレーキ込め位置としての第
1の位置A′ftとる。この位置ではマスタクリング(
υ側ドブレーキシリンダ(10B1111とは遅過の状
11におかれる。制御信号Sの電圧が2 の大きさのと
き2;は、すなわちブレーキ保持信号が発生したとき≦
:は、ブレーキ保持位置としての第2の位置Bをとる。
この位置では、マスクシリンダ(1)11ilとプレー
中シリンダ(IG(ロ)側との間及び、ブレーキ7リン
タQ(IQItトリサ−ハ0491Aトtv間omkl
lWIRT;b状IN:おかれる、まえ、制御信号Sの
電圧が@l”の大きさのとき5二は、すなわちプレー中
弛め信号が発生し九ときには、プレー中弛め位置として
の第3の位置Cをとる。この位置ではマスクシリンダ(
1)lIllとブレーキシリンダQl) 011mとの
間は遮断の状態におかれるが、ブレーキシリンダQO(
ロ)側とすf−ハ0JIIIIIとの間は遅過の状態に
おかれ、プレーヤシリンダαOQ1のブレーキ圧液はリ
ザーバ(至)に管路的を通って排出される。
コントロール・ユニット(2)からは更c:、制御信号
Sが11”になると発生する駆動信号Qが後述する液圧
ポンプ駆動手段としての2位置電磁切換弁−のソレノイ
ド(36a) C供給される。
次5:液圧ポンプ圓の詳細(二ついて述べる。この液圧
ポンプ13層は断面がはyT字状のポンプ本体(2)。
このポンプ本体(2)のシリンダ孔cz1g)にシール
され摺動可能f:嵌合されたプランジャ(21m) 、
このプランジャ(211)とポンプ本体に)のル壁部(
21h)との間に張設されたばね(21b) 、吐出口
(21A)及び吸込口(21B) C配置され九逆止弁
(21fX21e)から成っている。グランジャ(21
a)の前端部に複数の脚部(21i)から成り、プラン
ジャ(21M)はばね【zxb) I:より図において
右方へと附勢されているが、通常は後述する油圧ポンプ
−の油圧を受けて、脚部(zxi)はポンプ本体(2)
の底壁@ (21h)と当接している。すなわち、プラ
ンジャ(’21a)の背面側1;は、これとポンプ本体
(2)とl:よって圧力作用室(21C)が形成され、
これはポンプ本体(2)(:形成され良圧力供給口(2
18) 、及びこれC:接続され喪管路−を介して油圧
ポンプ−の吐出口C;遅連通ている。他方、プランジャ
(211) 0111面lit:はこれとポンプ本体(
2)と1;よって圧力発生室(21d)が形成されてい
る。上述の逆止弁・(21f)陽圧カ発生iii (2
1d)側から管路(4m) @に向う方向を順方向とし
、他の逆止弁(21e)はリザーバ(至)側から圧力発
生室(21d)側に向う方向ヲ順方向としている。従っ
て、これ5逆止弁(21e)(21f)の順方向C:お
いて圧力発生室(21d)は吸込口(21B)及び吐出
口(21A)と遅過している。
本実施例C:よる液圧ポンプ圓は以上のよう6二構成さ
れるが1次C;このポンプ圓に対する駆動手段及び駆動
源g;ついて説明する。
上述したように液圧ポンプ圓の圧力供給口(21e)は
管路−を介して油圧ポンプHの吐出口に接続されるが、
この油圧ポンプ四は図示しないエンジンI:より常時駆
動されている。油圧ポンプ四の吐出口は更1:管路(4
@絞り部闘及び管路(縛を介して公知の構造を有するパ
ワーステアリング装置−の油供給ボートに接続され、こ
の油排出ボートは管路−を介してオイルタンク−に接続
される。オイルタンク−内の油は管路−を介して油圧ポ
ンプ圓により汲み上げられ、油圧ポンプ四より吐出され
る。
このようg;シて油はポンプ憶場→管路闘(祷→絞り部
間→管路−→パワーステアリング装置−→管路傳彎→タ
ンクー曙→ポンプーと常時循環しており、ステアリング
装置−に接続されているステアリングシャフト(24暑
)の図示せずとも先端部1:結合基れたステアリングホ
イールの操舵力を公知のような作用により軽減する働ら
きをする。
管路−と管路I@と間I:は更C:絞り部−場と並列(
:2位置電磁切換弁−・が接続され、このルノイド(3
6a) t′−tt 上述(D ! 5にコントロール
・ユニット(至)からブレーキ弛め信号8=@1”が発
生するときに@ 1”となる駆動信号Qがコントロール
ユニット(2)から供給される。この駆動信号Qが′″
OmのときC二は電磁切換弁−は図示するA位置をとり
管路14@と管路−とを遮断し、駆動信号Qが@1mの
ときf:はB位置をとり、管路141と管路−とを遅通
させる。
従って、電磁切換弁−がB位置をとるときは油圧ポンプ
則からめ油は絞り部(絹のみならず、電磁切換弁部をも
通って循環するが、管路−と管路−との間の油流路抵抗
か小さくなるためC;油圧ポンプ(四の吐出口1:接続
されている管路1内の油圧P、は所定の値−:低下する
。他方、電磁切換弁−がA位は絞り部<mlのみC;な
るので、この絞り部−の絞りの程IjC応じて管路11
の油圧P、は所定の値≦;上昇する。
本発明の第1実施例ζ二よる車両用アンチスキッド装置
は以上のようE”−1!ltKされるが1次C二この装
置の作用l:つき第2図を参照して説明する。
今、自動車が等速で走行しており時刻t、にブレーキペ
ダル(2) t−Mんで急プレーヤをかけたものとする
。このときコントロールユニット輌からの制御信号Sは
未だO#であり、液圧制御弁(5)はAの位t11をと
っているため、マスタ7りンダ(1)からのブレーキ液
は管路(4a)@液圧制御弁(5)及び管路(6)(7
)t−通って車輪(8) (9)のブレーキシリンダQ
Q (IIJ (二供給され、その液圧P、はマスタシ
リンダ(1)の発生液圧P0と共に第2図Cに示すよう
g二上昇する。他方、自動車の走行開始に際してエンジ
ンは作動されているので、これC;より油圧ポンプ四は
駆動されており、その吐出圧P、が液圧ポンプ圓の圧力
作用室(21C) g:加えられている0時刻t、では
未だブレーキ弛め信号8−AVが発生していないので、
すなわち制御信号8がml”とはなっていないので、ソ
レノイド(36畠)C加えられている駆動信号Qば0”
であって、電磁切換弁−はλの位置管とっている。
従って、油圧ポンプ四の吐出圧P、は第2図C6;示す
ようCニ一定の圧力であり、これが液圧ポンプ圓の圧力
作用室(21C) I:加えられるので、プランジャt
zxa)は第1図−二おいてばね(21b)の附勢力I
:抗して左方へと押圧されており図示するよう≦:その
脚部(214)がポンプ本体(財)の底壁部(21h)
 C当接している。
時刻t1になり車輪のスキッド状態が進行しプレーキ一
定保持にすべきであるとコントロールユニット曽が評価
しく例えばコントロールユニット(至)内で減速度信号
が発生する)、制御信号S−E’Vを発生する。すな゛
わち、制御信号Sの大きさ力)g;なり、これC二より
液圧制御弁(5)は図示の状態からBの位置をとる。従
って、マスクシリンダ(1)貴とプレ6中りリンダ00
0り側とは遮断され、ブレーキシリンダQOQlの液圧
力P、は第2図C≦:示すようiニ一定5:保持される
。他方、i*a切換弁(S・は未だ人の位置にあるので
、油圧ポンプIIの吐出圧P、は依然一定のま−である
時刻t2g二なると車輪のスキッド状態はコントロール
エニッ)01がブレーキを弛めるべきであると評価する
状態(例えばコントロールユニット部内にスリップ信号
が発生する)I;達し、こ\でコントロールユニット(
7)は制御信号5−AVを発生する。すなわち制御信号
Sの大きさが、第2図kt二示すようC二“1#となり
、これC:より液圧制御ff (5)はCの位置をとる
。従って、マスクシリンダ(1)IIIとブレーキシリ
ンダQO(Lllllとは依然通断されたま\であるが
、ブレーキシリンダQQ Q1@とリザーバ(至)側と
は遅通し、ブレーキ液はプV−キジリンダ00(lυか
ら管路(6) (7) b液圧制御yP(5)及び管路
αηを介してリザーバ部内に排出される。これI:より
プレー4シリングO□Qυの液圧力P、は第zmct二
示すよう(−低下する。他方、ブレーキ弛め信号8−A
Vが発生すると共C;コントロールユニットに)からの
駆動信号Qは第2図B+二示すようC”1”となり、こ
れがルノイド(36a)に加えられるので、電磁切換弁
−は図示の状態からBの位置に切り換わる。
これI:より、それまでもっばら絞り部−を過って循環
してい友油圧ポンプ圓からの油は電磁切換弁(1・をも
通って循環するようI:なり、これがため゛に管路(4
・と管路侭−との間の流路抵抗が小さくなり。
油圧ポンプ−の吐出圧、すなわち管路1111介して加
えられる液圧ポンプ(!1の圧力作用室(21c)の液
圧力P、は第2図Cに示すように低下する。この低下と
共Iニブランジャ(21a)ははね(21b) −二よ
り附勢されて紺1図I:おいて右方へと移動し始める。
すると圧力発生室(21d)の容積が増大し負圧となり
、吸込口(21B) t:配置された逆止弁tzte)
が開弁しリザーバ(至)からブレーキ液が加圧されて管
路01を通って圧力発生室(218)内に導かれる。
時刻1.1:なるとブレーキ弛め信号8−AVが消滅し
、プレーキ一定保持信号5−EVが発生する。
これと共に第2図B s=示すように駆動信号Qが消滅
する。これC:より電磁切換弁部は再び図示のA位置を
とり、管路−と管路−との間の流路抵抗が再び大きくな
って、油圧ポンプ(詞の吐出圧P、は第2図01:示す
ように上昇し始める。この上昇開始と共舊ニゲランジャ
(21a)の第1図において右方への移動は停止し、今
度は左方へ移動せんとして。
こ−C;圧力発生室(21d)内のブレーキ液は加圧さ
れ、吸込口(21B) m1llの逆止弁(21e)が
閉じると共i:吐出口(21A) 141の逆止弁(2
1f)が開き、圧力発生室(2td)から管路(4a〕
へとブレーキ液が吐出され、逆止弁tS@と液圧制御f
P(5)(今やB位置をとっている)との間の管路(4
a)の液圧力P!がagz図Cに示すよう一二零から増
大し始め、圧力発生室(21d)の液圧力とバランスが
とれた時点で飽和し、グランジャ(21りの第1図C;
おいて左方への移動停止と共C:以後圧力発生室(21
d)内にプレーヤ液が加圧された状態で蓄積される。s
方、ブレーキ一定保持信号8−EVの発生と共6;ブレ
ーキ7リングQO(11の液圧力P、は第2図Cに示す
ようIニ一定I:保持される。
時刻t、Cなると車輪のスキッド状態か解除され、:1
 y ) a 、−ルユニットに)のfiiIJilf
f1号8は′0”−二なる。これ−二よって液圧制御弁
(5)は図示のA位置をとり、管路(4m)内のブレー
キ液は液圧制御弁(5)を通ってプレー中シリンダQQ
 01g:供給され、ブレーキシリンダ液圧力P1は第
2図!:示すように増加する。管路(4m)内のブレー
キ液がプレーキクリンダQOOI内i:供給されると共
5:、液圧ポンプ圓の吐出口(21A)側の逆止弁(2
1f)が開弁し、圧力発生室(21d)内のブレーキ液
が管路(4m)内冨;補給される(時刻t、では第2図
Cc示すよう1;iスタシリンダ(1)の発生液圧P、
ははゾ平衡状態に達している)この補給量ε:応じてプ
ランジャ(21m)は第1図C:おいて左方へ移動する
時刻1.になるとコントロールエ二ット輔は再びプレー
今一定保持信号8−EVを発生し、液圧制御弁(5)は
図示の位置からBの位置C:切り換えられ、プレー中シ
リンダ液圧P1は一定1:保持される。なお1時刻t4
とt、との間のブレーキ込め時6:管路(4a)からプ
レー中シリンダ00 Ql内へブレーキ液が供給され、
液圧ポンプ則からブレーキ液が供給され。
液圧ポンプ情■からブレーキ液が管路(4a)へ補給さ
れるのであるが、この補給作用に若干のタイムラグがあ
るため実際は1時刻1.で管路(4a)のプレー#液圧
力P、は少し低下するのであるか1図示を簡略化するた
めにこれを省略している。
以後1時刻t、〜1.. 1.〜’tTh”t−’ms
  ’m〜t、。
電、〜t、でプレーキクリンダ(IQ(lυの液圧P1
は一定保持及び上昇を繰り返し1時刻t、で再びコント
ロール二二ツ)04からプレーヤ弛め信号8−AVが発
生し、液圧制御弁(5)はC位置に切り換えられ、プレ
ー中シリンダQ□ C1lの液圧P、は低下させられ、
プレーヤシリンダQOQυのブレーキ液はリザーバ(至
)g;排出される。他方、ブレーキ弛め信号8−AVの
発生と共C:駆動信号Qは“l#となり、電磁切換弁−
はB位置1:切り換えられる。これ冒;より油圧ポンプ
(!lの吐出圧力P、が第2図C≦;示すよう1:低下
する。従って液圧ポンプI!υのプランジャ+21a)
は再び第1図i;おいて右方へ移動し、圧力発生室(2
1d)は負圧となって、吸込口(21B)側の逆止弁t
 21e)か開弁し、リザーバ(至)からブレーキ液が
加 ・圧されて圧力発生室(21d)内Cm人する0時
刻t。
でブレーキ弛め信号8−AVが消滅し、ブレーキ一定保
持信号8−EVが発生すると、駆動信号Qは再び10”
となり、電磁切換弁−は人の位wtをとる。これC:よ
って油圧ポンプ1gの吐出圧P、は再び所定値へと上昇
し、これに伴ない液圧ポンプ圓のプランジャ(21J1
)の右方への移動が停止し、圧力発生室(21d)円C
ニブレーキ液が加圧された伏線で蓄積される。な、お、
このとき吐出口(21A) 11の逆止5P(21f)
は閉じたま\であり、管路(4m)の液圧Paは変化せ
ず一定値のま−である。
以上のようにしてプレーヤシリンダ(11)(41のブ
レーキ液圧P、のj昇、一定保持及び低下が繰り返され
、自動車が所望の速度C:達すると、または停止すると
プレー今ペダル(2)への踏み込みが解除され、。
マスクシリンダの液圧力aは零へと減少する。これと共
6;プレー中シリンダ(ト)Qlのブレーキ液は管路(
41) (7)及び圧液還流管路(4b) C配置され
九逆止弁(2)を通ってマスクシリンダ(1)へと還流
し、液圧ポンプ(!1の圧力発生室(21d) t:加
圧され残圧するブレーキ液は管路(4a)、液圧制御弁
(5)及び逆止弁(至)を通ってマスクシリンダ(1)
へと還流する。このため液圧P、、 P、は零i二なる
次纏:、第3図及びW、4図を参照して本発明の第2実
九例C:よる車両用アンチスキッド装置について説明す
る。なお、第3図S:おいて第1図の部分I:力対応る
部分6二は同一の符号を付しそれらの詳細な説明は省略
する。
本実施例では第1実施例とは主として液圧ポンプ(2i
の駆動手段が異なる。すなわち本実施例では電磁切換弁
(3@の代わり感−回転切換弁1!l及びこれを作動す
る小型電動機(3υが用いられる。切換9F(!柵の具
体的な構造は第4図C:示されるが、この弁体としての
回転体(28b)が電動機(■により回転させられる6
回転体(28b)は弁本体(28a)によって回転可能
f:支持され、径方向に貫通孔(28c)が形成される
1升本体(281)の土壁部には入口tillが形成さ
れ、これは管路(41と連通している。また下壁部には
出口■が形成され、これは管路−と連通している。
本実施例においても液圧ポンプ−〇駆動源としてはエン
ジンにより駆動されるパワーステアリング装置−用の油
圧ポンプ四が用いられるが、この油の循環路が若干異な
る。すなわち、油圧ポンプ−の吐出口はパワーステアリ
ング装置■を介して第1実施例の管路…IC;相当する
管ji!(flc接続され。
駆動手段としての切換9P−及び絞り部一層の出口側は
第1実施例の管路−C二相当する管路−を経て直接オイ
ルタンク−内へと接続される。
切換弁−を作動する電動機i11μコントロール・ユニ
ット榊からの駆動信号Q′により駆動されるが。
この場合の駆動信号Q′はプレー中弛め信号8−AVが
発生すると11”となるが、プレー中弛め信号5−AV
が消滅しても所定時間′l′を持続するような信号であ
る。従って、この所定時間経過前に再び次のブレーキ弛
め信号8−AVが発生するとそのま\″″l”を持続し
、電動機傳聯は回転し続ける。
電動機Ill O容量は切換弁−の小さな弁体[28b
)を回転させるだけのトルクを発生すればよいので小さ
いものでよい。
その他第1実施例と異なる点を述べれば、液圧ポンプ−
のプランジャ(21m)t:は第1夾施ガのグランジャ
[21りのようC二脚@ (21i)がなく、圧液供給
管路(4a)から逆止弁Mが省略され、圧液還流(4b
)及び逆止弁(至)が省略される。
プレー中作動中I:おいて、ブレーキ弛め信号5−AV
がコントロールユニット(至)から発生すると。
液圧制御弁(5′)はCの位fljlt二切り換えられ
、ブレーキシリンダ<1001)からブレーキ液がリザ
ーバ(至)に排出される。他方、駆動信号Q′が電動機
−に供給され、電動機−は回転開始し、切換升悸樽の弁
体(28b)を回転させる。この回転C;より第4図(
んC二示すようS;弁体(28b)の貫通孔(28C)
と入口−及び出口侭尋が整列したときg二は、管路鵠と
管路−との間の流路抵抗は小さくなって液圧ボンプセh
の圧力作用室(21:)の液圧力は低下する。また、第
4B図のような回転位相≦:あるときには入口−と出口
■とは非連通の状態になり管路−と管路−との間の流路
抵抗は大きくなって液圧ポンプ(2シの圧力作用室(2
1c)の液圧力は上昇する。このような液圧力の変動に
よりプランジャ(21a)は第3図g;おいて左右ζ:
ピストン運動tL、これI:よりブレーキ液の吸込及び
吐出を繰り返す。
本実施例鑑;おいても第1実施例と同様1;、ブレーキ
クリングαOQlの液圧力の上昇、一定保持及び低下が
繰り返される。自動車が所望の速f−二達するとブレー
キペダル(2)への踏み込みが解除されると、マスクシ
リンダ(υの液圧は零となり、これと共Sニグレー1?
7リングCIO91のブレーキ液は管路(6)(7)及
び液圧制御弁(5)を通ってマスクシリンダ(1) g
:還流し、液圧ポンプL!aの圧力発生室(21d)内
で加圧されて残在するブレーキ液は管路(4)を通って
マスクシリンダ(1)に還流する。
なお、第1実施例では圧液供給管路(4a)内g:逆止
弁−が設けられたが、これ(二より液圧ボンダーの吐出
圧がマスクシリンダ(1月;加えられることが防止され
る。すなわちいわゆるブレーキペダル(2)へのキック
パックが防止される。第2!II!−例ではこの逆止弁
−が省略されているが、本発明の効果を何ら損うもので
はない。
以上1本発明の実施例について説明したが1本発明は勿
論、これら実施例に限定されることなく本発明の技術的
思想口:基づいて楠々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では液圧ポンプ則L!Mの駆動手
段としての電磁切換5pH・のソレノイド+36a)又
は切換弁憶−の作動用電動機−一二供給する駆動信号Q
はプレー中弛め信号8−AVの発生と共C;得るようg
:L九が、これ6二代えてプレーヤ保持信号s−gvの
発生と共1;得るようにしてもよい、あるいは、コント
ロールユニット(至)内C:発生する制御信号1例えば
スリップ信号や減速f1!!号そのものでもよく、その
他何らかの手段でアンチスキッド制御中であることを検
知し、この検知出力C二より駆動信号Qを得るようS二
してもよい。
また以上の実施例では油圧源としてパワーステアリング
装置(財)用の油圧ポンプ四が用いられたが。
これとは独立にエンジンC−より駆動される油圧ポンプ
が用いられてもよい、この場合C:は絞り部−が省略さ
れる。
また以上の実施例では一つの液圧制御弁(5) g二よ
り二つの車輪(8)(9)のブレーキ圧力を制御し九が
各車輪C:液圧制御弁を各々接続し1%車輪のプレー中
力を独立l;制御するようl二してもよい。
以上述べ良よう6:本発明の車両用アンチスキッド装置
はアンチスキッド制御中であるかどうかを検知する検知
手段と、エンジンC;より駆動される油圧源と、この油
圧源からの油圧を制御して液圧ポンプC:駆動力として
供給するための液圧ポンプ駆動手段とを設け、上記検知
手段の検知出力により上記液圧ポンプ駆動手段を作動さ
せるようC二し九ので、従来のように大型で重い液圧ポ
ンプ駆動用電動機を用いる必要かなくなり、装置全体を
小製化し、かつ軽量化することができ、消費電力も少な
くなるばかりか、油圧源として車両に既設のものを用い
ることもできるという極めて顕著な効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例6;よる車両用アンナス9
キツド装置の配管系統図、第2図は同装置の作動を説明
するための谷部の信号及び液圧力のタイムチャート、第
3図は本発明の第2実施例C;よる車両用アンチスキッ
ド装置の配管系統図、及びtiZ+図は第3図の装置−
二おける回転切換弁の構造を示す断面図である。 なお図において。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・マスタシリンダ(軸)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・圧液供給管路(5
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・曲・液圧制御弁00 Ql ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・グレー中シリンダ(イ)・
l・・・・…曲…・・・・曲面コントロールユニット(
至)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・リザーバ則−・・・・・・・・・・・・
・・・・・′・・・・・・・液圧ポンプm・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・油
圧ポンプ(縛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・回転切換弁(311・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・用第4
イルタンク(1ト・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・小型電動機−・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絞、
リ 部悼1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・2位1it−a切換升代理人 飯  阪 泰 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マスクシリンダと車輪プレー中装置のプレー中7リング
    との間に配設され、車輪のス中ツド状1を評価するコン
    トロールユニットからの指令を受けて、該ブレーキシリ
    ンダのプレーI?液圧を制御する液圧制御弁と、該液圧
    制御弁の制御C;よりブレーキ液圧を低下させる際、前
    記プレー命7リングから前記液圧制御弁を介して排出さ
    れるブレーキ液を貯えるリザーバと、鋏りず−バのブレ
    ーキ液を加圧して前記マスクシリンダと前記液圧制御弁
    とを接続する圧液供給管路cwjl流する液圧ポンプと
    を備え九車両用アンチスキッド装置C:おいて、アンチ
    スキッド制御中であるかどうかを検知する検知手段と、
    エンジンE二より駆動される油圧源と。 この油圧源からの油圧を制御して前記液圧ポンプC;駆
    動力として供給する丸めの液圧ポンプ駆動手段とを設け
    、前記検知手段の検知出力f:より前記液圧ポンプ駆動
    手段を作動させるようCしたことを特徴とする車両用ア
    ンチスキッド装置。
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