JPS5873213A - カレントミラ−回路 - Google Patents
カレントミラ−回路Info
- Publication number
- JPS5873213A JPS5873213A JP56172242A JP17224281A JPS5873213A JP S5873213 A JPS5873213 A JP S5873213A JP 56172242 A JP56172242 A JP 56172242A JP 17224281 A JP17224281 A JP 17224281A JP S5873213 A JPS5873213 A JP S5873213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- output
- current
- terminal
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体集積回路に適するカレ、/ト<ラー回路
に関するものである。
に関するものである。
従来より半導体集積回路に適したカレントミラー回路と
して第1図、第2図に示されるものがある。
して第1図、第2図に示されるものがある。
第1図において、第1のトランジスタ1はコレクタとペ
ースが共通に接続されてダイオード接続となっており、
その接続点に入力端子2が接続されている。第1の出力
トランジスタ3のコレクタは第1の出力端子4へ接続さ
れ、第2の出力トランジスタ5のコレクタは第2の出力
端子6へ接続され、これら第1.第2の出力トランジス
タ3゜50ペースは共通に第1のトランジスタ1のベー
スへ接続されている。第1のトランジスタlと第1、第
2の出力トランジスタ3,5のエミッタは共通に接続さ
れて、端子7を介して例えば接地電位である基準電位に
接続されて−る。
ースが共通に接続されてダイオード接続となっており、
その接続点に入力端子2が接続されている。第1の出力
トランジスタ3のコレクタは第1の出力端子4へ接続さ
れ、第2の出力トランジスタ5のコレクタは第2の出力
端子6へ接続され、これら第1.第2の出力トランジス
タ3゜50ペースは共通に第1のトランジスタ1のベー
スへ接続されている。第1のトランジスタlと第1、第
2の出力トランジスタ3,5のエミッタは共通に接続さ
れて、端子7を介して例えば接地電位である基準電位に
接続されて−る。
ここで第1のトランジスタlと第1.第2の出力トラン
ジスタ3.5は同一ベレット上に同じ形状で作られゼい
るので、これらトランジスタl。
ジスタ3.5は同一ベレット上に同じ形状で作られゼい
るので、これらトランジスタl。
3.5の電気的特性の整合が一致しているbこのため第
1のトランジスタ1に流れる電流と第1゜第2の出カド
2ンジスタ3,5に流れる電流は等しくなる。よって入
力端子2に供給さnる電流と等しい電流を第1.第2の
出力端子4.6から取り出すことができカレントミラー
回路として動作している。
1のトランジスタ1に流れる電流と第1゜第2の出カド
2ンジスタ3,5に流れる電流は等しくなる。よって入
力端子2に供給さnる電流と等しい電流を第1.第2の
出力端子4.6から取り出すことができカレントミラー
回路として動作している。
又、第2図の従来例は基本的には第1図に示した従来例
と同じであるが、第1のトランジスタ1のペース書コレ
クタ間に第2のト−)/ラスタ8のエミッタ・ペース間
が追加接続されている。すなわち、入力端子2に第1の
トランジスタ1のコレクタと第2のトランジスタ80ペ
ースが接続され、第2のトランジスタ8のコレクタは電
圧源へ端子9を介して接続され、第2のトランジスタ8
のエミ、りは第1のトランジスタ1と第2.第3の出力
トランジスタ3,5のベースへ接続され、第1のトラン
ジスタ1と第1.第2の出力トランジスタ3,5のエミ
ッタは共通に接続されて端子7を介して接地電位等の基
準電位へ接続されている。
と同じであるが、第1のトランジスタ1のペース書コレ
クタ間に第2のト−)/ラスタ8のエミッタ・ペース間
が追加接続されている。すなわち、入力端子2に第1の
トランジスタ1のコレクタと第2のトランジスタ80ペ
ースが接続され、第2のトランジスタ8のコレクタは電
圧源へ端子9を介して接続され、第2のトランジスタ8
のエミ、りは第1のトランジスタ1と第2.第3の出力
トランジスタ3,5のベースへ接続され、第1のトラン
ジスタ1と第1.第2の出力トランジスタ3,5のエミ
ッタは共通に接続されて端子7を介して接地電位等の基
準電位へ接続されている。
第2図に示した従来例も、第1図と同じく第1のトラン
ジスタlと第1.第2の出力トランジスタ3,5は電気
的特性の整合がとられているため、入力端子2に供給さ
れる電流と等しい電流を第1゜第2の端子4,6より取
り出すことができカレントミラー回路として動作してい
る。
ジスタlと第1.第2の出力トランジスタ3,5は電気
的特性の整合がとられているため、入力端子2に供給さ
れる電流と等しい電流を第1゜第2の端子4,6より取
り出すことができカレントミラー回路として動作してい
る。
以上説明したように、第1図、第2図に示した従来例で
は、入力端子に供給される電流と等しい電流を複数の出
力端子からそれぞれ取り出すカレントミラー回路を構成
している。
は、入力端子に供給される電流と等しい電流を複数の出
力端子からそれぞれ取り出すカレントミラー回路を構成
している。
しかし、第1図、第2図に示した従来例では、第1の出
力端子4に接続される負荷が過大であったり、又は第1
の出力端子4に印加さnる電圧が十分でないと、@2の
出力端子6から取り出さ扛る電流が小さくなってしまう
欠点があった。これは、第1の出力トランジスタ3が飽
和して、その電流増幅率hFKが下がってしまい、第1
の出力トランジスタ3のペースに流れる電流が大きくな
ってしまう丸め、第1図に示した従来例では入力端子2
に供給された電流が第1の出力トランジスタ30ベース
へ流れてしまうため、第1のトランジスタlへ流れる電
流が減少し、第2の出力トランジスタ5に流れる電流も
減少してしまうためである。tpJz図に示した従来例
でも、第1の出力トランジスタ3が飽和すると第1の出
力トランジスタ3のペース・エミッタ間のインピーダン
スが下がる。
力端子4に接続される負荷が過大であったり、又は第1
の出力端子4に印加さnる電圧が十分でないと、@2の
出力端子6から取り出さ扛る電流が小さくなってしまう
欠点があった。これは、第1の出力トランジスタ3が飽
和して、その電流増幅率hFKが下がってしまい、第1
の出力トランジスタ3のペースに流れる電流が大きくな
ってしまう丸め、第1図に示した従来例では入力端子2
に供給された電流が第1の出力トランジスタ30ベース
へ流れてしまうため、第1のトランジスタlへ流れる電
流が減少し、第2の出力トランジスタ5に流れる電流も
減少してしまうためである。tpJz図に示した従来例
でも、第1の出力トランジスタ3が飽和すると第1の出
力トランジスタ3のペース・エミッタ間のインピーダン
スが下がる。
第2図に示した従来例の方は、第1図に示した従来例よ
りも第2のトランジスタ8の電流増幅作用のため改善さ
れてはいるが十分ではなかった。
りも第2のトランジスタ8の電流増幅作用のため改善さ
れてはいるが十分ではなかった。
本発明の目的は入力端子からの電流値に関係する電流値
の電流を複数の出力端子からそれぞれ得るカレント1−
)−回路に於いて、出力端子の負荷の影曽が他の出力端
子に影響しないようにし九カレントミラー回路を得るこ
とにある。
の電流を複数の出力端子からそれぞれ得るカレント1−
)−回路に於いて、出力端子の負荷の影曽が他の出力端
子に影響しないようにし九カレントミラー回路を得るこ
とにある。
本発明によれば、エミッタを基準電位に直流的に接続し
た少くとも第1.第2.第3のトランジスタと、第1の
トランジスタのコレクタに接続され比重流入力端子と、
第1のトランジスタのコレクタにベースが接続された第
4のトランジスタと、第4のトランジスタのエミッタと
第1.第2.第3のトランジスタの各ペースとを独立に
抵抗を介して接続する手段と、第2のトランジスタのコ
レクタに接続された第1の電流出力端子と、第3のトラ
ンジスタのコレクタに接続された第2の電流出力端子と
を含むカレントミラー回路を得る。
た少くとも第1.第2.第3のトランジスタと、第1の
トランジスタのコレクタに接続され比重流入力端子と、
第1のトランジスタのコレクタにベースが接続された第
4のトランジスタと、第4のトランジスタのエミッタと
第1.第2.第3のトランジスタの各ペースとを独立に
抵抗を介して接続する手段と、第2のトランジスタのコ
レクタに接続された第1の電流出力端子と、第3のトラ
ンジスタのコレクタに接続された第2の電流出力端子と
を含むカレントミラー回路を得る。
次に、図面を参照して、本発明をより詳細に説明する。
本発明によるカレントミラー回路の実施例を第3図に示
す。第3図において、構成上は、第2図に示した従来例
と抵抗10,11.12がそnぞれ第2のトランジスタ
8のエミッタから第1のトランジスタ10ベースと第1
.第2の出力トランジスタ3,5のベースに追加接続さ
れている点が異なり、他は第2図に示した従来例と同じ
である。
す。第3図において、構成上は、第2図に示した従来例
と抵抗10,11.12がそnぞれ第2のトランジスタ
8のエミッタから第1のトランジスタ10ベースと第1
.第2の出力トランジスタ3,5のベースに追加接続さ
れている点が異なり、他は第2図に示した従来例と同じ
である。
本実施例によるカレント<ラー回路においては、抵抗1
0,11.12の値がそれぞれ第1のトランジスタ1と
第1.第2の出力トランジスタ3゜5の実効エミ、り面
積に反比例するように選ばれる。このように抵抗値を選
定すると、抵抗10゜11.12における電圧降下は等
しくなる。したがって第1のトランジスタ・1と第1.
第2の出力トランジスタ3,5に流れる電流はそれぞれ
のトランジスタの実効エミッタ面積に比例している。
0,11.12の値がそれぞれ第1のトランジスタ1と
第1.第2の出力トランジスタ3゜5の実効エミ、り面
積に反比例するように選ばれる。このように抵抗値を選
定すると、抵抗10゜11.12における電圧降下は等
しくなる。したがって第1のトランジスタ・1と第1.
第2の出力トランジスタ3,5に流れる電流はそれぞれ
のトランジスタの実効エミッタ面積に比例している。
したがって通常の動作では入力端子2に供給された電流
と等しいかあるいは比例した電流を第1゜第2の出力端
子4,6より取り出している。
と等しいかあるいは比例した電流を第1゜第2の出力端
子4,6より取り出している。
さらに第1の出力端予盛に接続された負荷が過大であっ
たり第1の出力端子4に印加される電圧が十分でなく第
1の出力トランジスタ3が飽和した場合にも抵抗11が
第1の出力トランジスタ30ペースへ接続されているた
め、第1の出力トランジスタ30ペース電流が大きくな
るのを制限する。すなわち、第1の出力トランジスタ3
が飽和して、第1の出力トランジスタ3のペース・エイ
、り間のインピーダンスが下がっても抵抗11がある丸
メ、第2のトランジスタ8の二定ツタからみたインピー
タンスの変化が押えられているので、第2のトランジス
タ8のエミッタ電圧は変化しない。よって第2の出力ト
ランジスタ5に流れる電流は変化しないので、第2の出
力端子6より取り出される電流には影響を与えないよう
にできる。
たり第1の出力端子4に印加される電圧が十分でなく第
1の出力トランジスタ3が飽和した場合にも抵抗11が
第1の出力トランジスタ30ペースへ接続されているた
め、第1の出力トランジスタ30ペース電流が大きくな
るのを制限する。すなわち、第1の出力トランジスタ3
が飽和して、第1の出力トランジスタ3のペース・エイ
、り間のインピーダンスが下がっても抵抗11がある丸
メ、第2のトランジスタ8の二定ツタからみたインピー
タンスの変化が押えられているので、第2のトランジス
タ8のエミッタ電圧は変化しない。よって第2の出力ト
ランジスタ5に流れる電流は変化しないので、第2の出
力端子6より取り出される電流には影響を与えないよう
にできる。
このように、第1の出力端子4に接続される負荷が過大
であうたり、第1の出力端子に印加される電圧が十分で
なく、第1の出力端子4にコレクタが接続されている第
1の出力トランジスタ3が飽和した場合にも、第2の出
力端子6からは入力端子2へ供給される電流と等しいか
又は比例する電流を取り出すことのできる。また、第2
の出力端子6に印加される負荷や電圧の影響も第1の出
力端子4の出力電流にも表われない。
であうたり、第1の出力端子に印加される電圧が十分で
なく、第1の出力端子4にコレクタが接続されている第
1の出力トランジスタ3が飽和した場合にも、第2の出
力端子6からは入力端子2へ供給される電流と等しいか
又は比例する電流を取り出すことのできる。また、第2
の出力端子6に印加される負荷や電圧の影響も第1の出
力端子4の出力電流にも表われない。
第4図に、本発明による他の実施例を示している。第3
図に示した実施例と比較すると第1のトランジスタ1と
第1.第2のトランジスタ3,5のエミ、りがそれぞれ
抵抗13,14.15を介して共通に例えば接地端子で
ある基準電位端子7に接続されている点で異なりでいる
。ここで抵抗13114915はそれぞれ第1のトラン
ジスタ1と第1.第2の出カド2ンジスタ3,5の実効
エミッタ面積に反比例するように選ばれている。
図に示した実施例と比較すると第1のトランジスタ1と
第1.第2のトランジスタ3,5のエミ、りがそれぞれ
抵抗13,14.15を介して共通に例えば接地端子で
ある基準電位端子7に接続されている点で異なりでいる
。ここで抵抗13114915はそれぞれ第1のトラン
ジスタ1と第1.第2の出カド2ンジスタ3,5の実効
エミッタ面積に反比例するように選ばれている。
第4図に示した実施例では抵抗13,14.15によっ
て出力インピーダンスが増加し、出力電流の定電流特性
が改善される。出力端子4,6の一方の過大負荷や過少
電圧の影響が他の出力端子の出力電流にあられれないの
は第3図の実施例と同じである。
て出力インピーダンスが増加し、出力電流の定電流特性
が改善される。出力端子4,6の一方の過大負荷や過少
電圧の影響が他の出力端子の出力電流にあられれないの
は第3図の実施例と同じである。
第1図は従来例を示す回路図である。第2図は他の従来
例を示す回路図である。第3図は本発明の一冥施例によ
るカレン)1ラ一回路を示す回路図である。第4図は本
発明の他の実施例によるカレントミラー回路を示す回路
図である。 t 、3.5.8・・・・・・トランジスタ、2・・・
・・・入力端子、4,6・・・・・・出力端子、7,9
・・・・・・端子、10.11,12.13,14.1
5・・・・・・抵抗。 @1図
例を示す回路図である。第3図は本発明の一冥施例によ
るカレン)1ラ一回路を示す回路図である。第4図は本
発明の他の実施例によるカレントミラー回路を示す回路
図である。 t 、3.5.8・・・・・・トランジスタ、2・・・
・・・入力端子、4,6・・・・・・出力端子、7,9
・・・・・・端子、10.11,12.13,14.1
5・・・・・・抵抗。 @1図
Claims (1)
- 七nぞれエイツタが基準電位端に直流的に接続された第
1.第2および第3のトランジスタと、前記第1のトラ
ンジスタのコレクタに接続された電流入力端子と、前記
第1のトランジスタのコレクタにペースが接続された第
4のトランジスタと、前記第4のトランジスタの類ツタ
と前記第1゜第2および第3のトランジスタのベースと
を独立に抵抗を介して接続する手段と、前記第2のトラ
ンジスタのコレクタに接続された第1の電流出力端子と
、前記第3のトランジスタのコレクタに接続された第2
の電流出力端子とを有することを特徴とするカレントミ
ラー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172242A JPS5873213A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | カレントミラ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172242A JPS5873213A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | カレントミラ−回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873213A true JPS5873213A (ja) | 1983-05-02 |
JPH0381325B2 JPH0381325B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=15938247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172242A Granted JPS5873213A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | カレントミラ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873213A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369324A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-29 | テクトロニックス・インコーポレイテッド | 可変電流源 |
JPH0489678U (ja) * | 1991-05-16 | 1992-08-05 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342652A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Sony Corp | Transistor circuit |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56172242A patent/JPS5873213A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342652A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Sony Corp | Transistor circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369324A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-29 | テクトロニックス・インコーポレイテッド | 可変電流源 |
JPH0489678U (ja) * | 1991-05-16 | 1992-08-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381325B2 (ja) | 1991-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6331105B2 (ja) | ||
JPS60501035A (ja) | 低減した入力バイアス電流を有する比較器回路 | |
JPS5873213A (ja) | カレントミラ−回路 | |
EP1181773B1 (en) | Overvoltage protection | |
EP0196883A2 (en) | Active filter circuits | |
US4017749A (en) | Transistor circuit including source voltage ripple removal | |
US5091689A (en) | Constant current circuit and integrated circuit having said circuit | |
JP3286228B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS6228087Y2 (ja) | ||
JPH0746764B2 (ja) | 増幅器 | |
JPS6252486B2 (ja) | ||
JPH0474734B2 (ja) | ||
JP2833053B2 (ja) | トランジスタ回路 | |
JPH0534028Y2 (ja) | ||
JPS59176680A (ja) | 電流検出回路 | |
JPH0582083B2 (ja) | ||
JP2535604B2 (ja) | レギュレ―タ回路 | |
JPS6160603B2 (ja) | ||
JPH0117170B2 (ja) | ||
JPH05173657A (ja) | 定電圧回路 | |
JPH04369916A (ja) | ノイズ減衰回路に使われるアクティブ高域加重値回路 | |
JPS623938Y2 (ja) | ||
JP2705301B2 (ja) | 定電流回路 | |
JPH0122370Y2 (ja) | ||
JPH0789304B2 (ja) | 基準電圧回路 |