JPS5873208A - 変調器 - Google Patents
変調器Info
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- JPS5873208A JPS5873208A JP17230981A JP17230981A JPS5873208A JP S5873208 A JPS5873208 A JP S5873208A JP 17230981 A JP17230981 A JP 17230981A JP 17230981 A JP17230981 A JP 17230981A JP S5873208 A JPS5873208 A JP S5873208A
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- JP
- Japan
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- signal
- waveform
- frequency
- circuit
- output
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/095—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using a lock detector
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、位相同期回路を用すたV HF、tJ HF
帯における同波″数あるいけ位相変調器に関する。
帯における同波″数あるいけ位相変調器に関する。
従来、この種の周波数または位相変調器は礒1図に示す
ように、電圧制御発振器(以下VCOとイ 記す)1−分周回路2.ディジタル方式の周波数・位相
比較器(たとえばモトローラ社製MO−4044に相当
、以下PDと記す。)3.低域通過フィルタ(以下LP
Fと記す。)4.同期検出回路6:基準周波数入力端子
61周波数変調(FM)あるいけ位相変調(PM)出方
端子7.変調入力端子8、同期検出出力端子9より構成
される。
ように、電圧制御発振器(以下VCOとイ 記す)1−分周回路2.ディジタル方式の周波数・位相
比較器(たとえばモトローラ社製MO−4044に相当
、以下PDと記す。)3.低域通過フィルタ(以下LP
Fと記す。)4.同期検出回路6:基準周波数入力端子
61周波数変調(FM)あるいけ位相変調(PM)出方
端子7.変調入力端子8、同期検出出力端子9より構成
される。
vCO1tI′i、f、i4子8オヨヒL P F 4
+7)出方端子の電圧により発振周波数が制御される。
+7)出方端子の電圧により発振周波数が制御される。
いまここではFM変調の場合を考える。分周回路2の分
局数をH9入力端子6に入力する基準周波数をなとする
と、端子8からの変調入力がない場合vc。
局数をH9入力端子6に入力する基準周波数をなとする
と、端子8からの変調入力がない場合vc。
1/1NXfrの周波数に固定されるが、変調入力かあ
る場合は、N X frを中心にし変調波のレベルとv
GOlの感度(Hz/V)によって決定される波となる
。
る場合は、N X frを中心にし変調波のレベルとv
GOlの感度(Hz/V)によって決定される波となる
。
通常変調波のレベルが十分小さいか、あるいは、変調周
波数がLPF4の遮断周波数より十分高い場合は、位相
同期ループ(PLL))j、70010周波数変動に追
従しないためL P F、 aの出力電圧は一定の直流
電圧となる。逆に変調波のレベルが大きいか、変調周波
数がLPF4の遮断周波数より低い場合(dPLLけV
CO出力周波数に追従して行き、変調周波数に等しい交
流成分をLPF4の出力に生じる。ただしこの場合も、
変調器の中心周波数はPLLによりロックされた状態に
ある。
波数がLPF4の遮断周波数より十分高い場合は、位相
同期ループ(PLL))j、70010周波数変動に追
従しないためL P F、 aの出力電圧は一定の直流
電圧となる。逆に変調波のレベルが大きいか、変調周波
数がLPF4の遮断周波数より低い場合(dPLLけV
CO出力周波数に追従して行き、変調周波数に等しい交
流成分をLPF4の出力に生じる。ただしこの場合も、
変調器の中心周波数はPLLによりロックされた状態に
ある。
また、PLLがロック状態にない場合は、 LPF4の
出力には、変調周波数と無関係な周波数成分をもつ交流
電圧か、Ov、あるいはPDの電源電圧Vかのいずれか
の電圧があられれる。
出力には、変調周波数と無関係な周波数成分をもつ交流
電圧か、Ov、あるいはPDの電源電圧Vかのいずれか
の電圧があられれる。
したがって、この変調器がロックしていることをLPF
出力信号で検出する同期検出回路6には。
出力信号で検出する同期検出回路6には。
出力電圧がOあるいはVではないこと、そして交流電圧
が発生している場合は、その周波数力で変調同波数に一
致しないことを判定する機能をもつ必要があり1回路的
に複雑なものになるという欠点があった。
が発生している場合は、その周波数力で変調同波数に一
致しないことを判定する機能をもつ必要があり1回路的
に複雑なものになるという欠点があった。
本発明はこのような欠点を解消するもので、基準周波数
と、分局器の出力波形との位相関係を利用してディジタ
ル的に位相同期検出回路を実現しようとするものである
。
と、分局器の出力波形との位相関係を利用してディジタ
ル的に位相同期検出回路を実現しようとするものである
。
最初に基準周波数と分周器出力の位相関係を第2図を用
いて説明する。第2図(a)はPLLかロック状態にあ
り、無変調時の場合を示す。図中(イ)。
いて説明する。第2図(a)はPLLかロック状態にあ
り、無変調時の場合を示す。図中(イ)。
(ロ)、(−1はそれぞれ基準信号1分周器出力値号お
よびLPF出力信号(VCO制御電圧)を示す。用いて
いるPDが位相・周波数比較器(モトローラ1MG40
44タイプ)であるからロック状態においては基準信号
(イ)と分周器出力信号(ロ)は周波数。
よびLPF出力信号(VCO制御電圧)を示す。用いて
いるPDが位相・周波数比較器(モトローラ1MG40
44タイプ)であるからロック状態においては基準信号
(イ)と分周器出力信号(ロ)は周波数。
位相ともほぼ一致し、LPF出力信号(ハ)は一定値V
、となる。
、となる。
第2図すは、PLLはロック状態にあるが、変調端子8
に信号が加えられた場合の波形である。
に信号が加えられた場合の波形である。
であり、げ)に比しτだけの時間おくれを生じる。
この場合τは時間的に変動し一定でIriない。ノ・は
LPF出力波形であるが、τの時間変動の周波数かLP
F4の遮断周波数より低い場合、図のように直流電圧V
、にτの時間変動に対応した交流電圧が重畳された波形
となる。
LPF出力波形であるが、τの時間変動の周波数かLP
F4の遮断周波数より低い場合、図のように直流電圧V
、にτの時間変動に対応した交流電圧が重畳された波形
となる。
ところで%VHF、UHF帯の変調器で、周波数偏移が
10kH2未満であるような場合は。
10kH2未満であるような場合は。
VCOの感度9分周比(あるいは基準周波数)を適切に
選ぶことにより、第2図すの(ロ)におけるτの最大位
相おくれを1800以下におさえることは容易である。
選ぶことにより、第2図すの(ロ)におけるτの最大位
相おくれを1800以下におさえることは容易である。
このことに着目したのが本発明の変調器である。
第3図1i、本発明の一実施例による周波数または位相
変調器の実施例のブロック図であり、図において、第1
図と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。1
1は180°の・くルス遅延回路、12idパルス幅変
換回路、13はノくルス幅変換回路、14はム)TD回
路を示す。
変調器の実施例のブロック図であり、図において、第1
図と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。1
1は180°の・くルス遅延回路、12idパルス幅変
換回路、13はノくルス幅変換回路、14はム)TD回
路を示す。
第4図は、第3図の回路の各部の波形で、aはロック状
態で変調がかかっている場合、bはロックはずれを生じ
た場合を示している。捷ずaの場合を説明する。
態で変調がかかっている場合、bはロックはずれを生じ
た場合を示している。捷ずaの場合を説明する。
(イ)は基準信号波形、(ロ)は基準信号波形(イ)を
1800のパルス遅延回路11を通し後の波形である。
1800のパルス遅延回路11を通し後の波形である。
(′→は波形(ロ)をパルス幅変換回路12を通し、パ
ルスデューティを50%程度に波形整形した出力波形で
ある。なお、波形(ロ)がデユーティ60%程度であれ
ばパルス幅変換回路12は不要である。に)はvCOl
の出力値・号を分局器2で分周した出力波形であり、変
調がかかっているため基準信号波形G)に比し、時間的
に変動した遅れが発生したものとなっている。(ホ)は
波形に)をパルス幅変換回路13を通し、そのパルス・
デー、−ティを10%以下に波形整形したものである。
ルスデューティを50%程度に波形整形した出力波形で
ある。なお、波形(ロ)がデユーティ60%程度であれ
ばパルス幅変換回路12は不要である。に)はvCOl
の出力値・号を分局器2で分周した出力波形であり、変
調がかかっているため基準信号波形G)に比し、時間的
に変動した遅れが発生したものとなっている。(ホ)は
波形に)をパルス幅変換回路13を通し、そのパルス・
デー、−ティを10%以下に波形整形したものである。
もちろん波形(=)のパルス・チューティが10%以下
であればパルス幅変換回路1轟は不要である。ところで
、波形(ホ)の基準信号波形(イ)に対する位相おくれ
は、前述した如く、180°以下とすることができるの
で、波形(・つと波形(ホ)の信号をムND回路14で
論理積をとった信号Vioとなる。(へ)はこの波形(
・今と波形(ホ)のムNDをとった出力信号を示す。し
だがって。
であればパルス幅変換回路1轟は不要である。ところで
、波形(ホ)の基準信号波形(イ)に対する位相おくれ
は、前述した如く、180°以下とすることができるの
で、波形(・つと波形(ホ)の信号をムND回路14で
論理積をとった信号Vioとなる。(へ)はこの波形(
・今と波形(ホ)のムNDをとった出力信号を示す。し
だがって。
AND回路14の出力端子9の出力け0となる。
また無変調時にも、同様に波形()→と(ホ)の論理積
け0となるから、ムND回路14の出力端子9には何ら
の信号も得られない。
け0となるから、ムND回路14の出力端子9には何ら
の信号も得られない。
次に、PLLがロックはずれを生じた場合を説明する。
第4図すがその状態での波形を示している。(イ)I′
i基準信号よジ得られる第4図aの(ハ)に対応する波
形で、第3図aの波形()→と全く同一と考えてよい。
i基準信号よジ得られる第4図aの(ハ)に対応する波
形で、第3図aの波形()→と全く同一と考えてよい。
(ロ)#−を第3図aの(ホ)に対応する波形で。
PLLのロックがはずれ二分周出力信号の周波数が基準
周波数よシ低くなった場合の例を示している。この時、
ムND回路14で(イ)に示す信号と(ロ)に示す信号
の論理積をとると、出力端子eには(ハ)に示すような
信号を発生する。したがってこの信号を波形整形してア
ンロック信号として利用することが可能である。分局器
2の出力同波数が基準、周波数より高くなった場合も全
く同様に出力端子9に出力信号が発生する。
−第6図は、本発明の他の実施例であり、第3図
と同一部分には同一符号を付す。21はパルス幅変換回
路、22t′iインバータである。この回路も基本的な
動作は前述の例と全く同一であるが、第4図aの(・→
に示す信号を得る手段が異なっている。
周波数よシ低くなった場合の例を示している。この時、
ムND回路14で(イ)に示す信号と(ロ)に示す信号
の論理積をとると、出力端子eには(ハ)に示すような
信号を発生する。したがってこの信号を波形整形してア
ンロック信号として利用することが可能である。分局器
2の出力同波数が基準、周波数より高くなった場合も全
く同様に出力端子9に出力信号が発生する。
−第6図は、本発明の他の実施例であり、第3図
と同一部分には同一符号を付す。21はパルス幅変換回
路、22t′iインバータである。この回路も基本的な
動作は前述の例と全く同一であるが、第4図aの(・→
に示す信号を得る手段が異なっている。
即ち第5図のパルス幅変換回路21でパルス幅変換しデ
ユーティ60%程度の波形としたのち、インバータ22
で180°位相シフトを行なうと第4図(〕→に示す波
形と同一の波形の信号を得・ることかできる。
ユーティ60%程度の波形としたのち、インバータ22
で180°位相シフトを行なうと第4図(〕→に示す波
形と同一の波形の信号を得・ることかできる。
以上の説明でiFM変調の場合について説明したが、P
M変調の場合も全く同様である。
M変調の場合も全く同様である。
以上述べた如く本発明1jPLLを用いたVHF〜UH
F帯におけるFMあるいはPM変調器において1位相同
期検出回路(ロック・ディテクタ)をディジタル的に行
なうことにより、回路構成が単純で安定な動作を行なわ
しめることができる。
F帯におけるFMあるいはPM変調器において1位相同
期検出回路(ロック・ディテクタ)をディジタル的に行
なうことにより、回路構成が単純で安定な動作を行なわ
しめることができる。
第1図は従来のPLL型変調器の構成を示すプ9ベーパ
ロック図、第2図a、b//′i、第1図の回路におけ
る各信号のタイミングチャート、第3図は本発明の一実
施例における周波数または位相変調器の構成を示すブロ
ック図、第4図a、bけ第3図の位相同期検出回路の動
作を説明するための各信号のタイミングチャート、第6
図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図である
。 1・・・・・・VCo、2・・・・・・分周器、3・・
・・・・同波数・位相比較器、4・・・・・・低域通過
フィルタ、6・・・・・・ロック検出回路、11・・・
・・・パルス遅延回路、12゜13・・・・・・パルス
幅変換回路、14・・・・・・ムND回路、21・・・
・・・パルス幅変換回路、22・・・・・・インバータ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 畝 男 ほか1名第1
図 第2eKl 第3図 14図 第5図
る各信号のタイミングチャート、第3図は本発明の一実
施例における周波数または位相変調器の構成を示すブロ
ック図、第4図a、bけ第3図の位相同期検出回路の動
作を説明するための各信号のタイミングチャート、第6
図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図である
。 1・・・・・・VCo、2・・・・・・分周器、3・・
・・・・同波数・位相比較器、4・・・・・・低域通過
フィルタ、6・・・・・・ロック検出回路、11・・・
・・・パルス遅延回路、12゜13・・・・・・パルス
幅変換回路、14・・・・・・ムND回路、21・・・
・・・パルス幅変換回路、22・・・・・・インバータ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 畝 男 ほか1名第1
図 第2eKl 第3図 14図 第5図
Claims (3)
- (1)電圧制御発振器1分局器9周波数・位相比較器、
低域通過フィルタおよび基準信号源を備え、基準信号よ
りほぼ1800位相おくれをもつデー−ティ比60%程
度のパルス信号と分周器出力信号を波形整形しデー−テ
ィ10%程度以下のパルスに変換した信号の論理積をと
り、位相同期検出信号として利用することを特徴とする
変調器。 - (2)基準信号をパルス遅延回路を通いson度の位相
シフトを行い、さらにパルス幅変換回路でデーーティ6
0%程度のパルスにすることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の変調器。 - (3)基準信号を波形整形し、60%程度のデ−ティを
もつパルス信号に変換したのち、インバータを通して1
800位相シフトさせることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17230981A JPS5873208A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17230981A JPS5873208A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873208A true JPS5873208A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15939526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17230981A Pending JPS5873208A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873208A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5092345A (en) * | 1988-01-11 | 1992-03-03 | Anne Company Limited | Uterine cell sampler |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17230981A patent/JPS5873208A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5092345A (en) * | 1988-01-11 | 1992-03-03 | Anne Company Limited | Uterine cell sampler |
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