JPS58726Y2 - 壁パネルの取付部の構造 - Google Patents
壁パネルの取付部の構造Info
- Publication number
- JPS58726Y2 JPS58726Y2 JP1978010803U JP1080378U JPS58726Y2 JP S58726 Y2 JPS58726 Y2 JP S58726Y2 JP 1978010803 U JP1978010803 U JP 1978010803U JP 1080378 U JP1080378 U JP 1080378U JP S58726 Y2 JPS58726 Y2 JP S58726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- mounting bracket
- wall
- mounting
- free end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築物内外の壁を構成する壁パネルの取付部の
構造に関し、特に、パネルの空胴縁への取り付けを取付
ブラケットを介1〜で行う形式の壁パネルの取付部の構
造に関する。
構造に関し、特に、パネルの空胴縁への取り付けを取付
ブラケットを介1〜で行う形式の壁パネルの取付部の構
造に関する。
一般に、建築物の柱または間柱に縦方向に間隔をむいて
設けられる空胴縁に、取付ブラケットを介l〜で、パネ
ルを固定することにより、壁パネルが構成される。
設けられる空胴縁に、取付ブラケットを介l〜で、パネ
ルを固定することにより、壁パネルが構成される。
取付ブラケットによれば、縦長のパネルすなわちアルミ
板やスチール板のような金属薄板な空胴縁に体裁よくし
かも比較的作業性よく取り付けることができる。
板やスチール板のような金属薄板な空胴縁に体裁よくし
かも比較的作業性よく取り付けることができる。
しかし、壁パネルの取付構造いかんによってはパネルが
離脱して壁パネルとしての機能が失われるだけでなく、
その脱落によって人的な被害を含む種々の被害を及ぼす
かそれがある。
離脱して壁パネルとしての機能が失われるだけでなく、
その脱落によって人的な被害を含む種々の被害を及ぼす
かそれがある。
すなわち、強風あるいは高層ビル周辺に生じる突風によ
り、外界との仕切り部分である壁パネルはこれを構成す
るパネルが屋内側へ押圧される正圧作用とパネルが屋外
側へ引き出される負圧作用を受けるが、従来の壁パネル
の取付構造に訃いては後者の負圧作用に対する配慮が十
分でなく、パネルを支持する取付ブラケットからのパネ
ルの離脱を有効に阻止することができない。
り、外界との仕切り部分である壁パネルはこれを構成す
るパネルが屋内側へ押圧される正圧作用とパネルが屋外
側へ引き出される負圧作用を受けるが、従来の壁パネル
の取付構造に訃いては後者の負圧作用に対する配慮が十
分でなく、パネルを支持する取付ブラケットからのパネ
ルの離脱を有効に阻止することができない。
本考案の目的は、前記l〜たような正圧作用むよび負圧
作用に対抗し得るようにした取付ブラケット利用の壁パ
ネルの取付部の構造を提供することにあり、空胴縁に取
り付けられるパネルの両側を屋外側へ折り曲げて折曲縁
部としかつ取付ブラケットに前記パネルの内面側を支持
する自由端と前記折曲縁部を受は入れかつ支持する矢印
状のジヨイントカバーとを設けたことを特徴とする。
作用に対抗し得るようにした取付ブラケット利用の壁パ
ネルの取付部の構造を提供することにあり、空胴縁に取
り付けられるパネルの両側を屋外側へ折り曲げて折曲縁
部としかつ取付ブラケットに前記パネルの内面側を支持
する自由端と前記折曲縁部を受は入れかつ支持する矢印
状のジヨイントカバーとを設けたことを特徴とする。
本考案が特徴とするところは図示の実施例についての以
下の説明によりさらに明らかとなろう。
下の説明によりさらに明らかとなろう。
第1図に示すように、壁パネル10は、建築物の柱また
は間柱(図示せず)に縦方向に間隔を訃いて配置される
複数の空胴縁12(第1図にはその1つを示す)と、該
空胴縁間に配置される複数のパネル14と、各パネル1
4を空胴縁12に取り付けるべく該空胴縁に固定された
少くも一対の取付ブラケット16とを含む。
は間柱(図示せず)に縦方向に間隔を訃いて配置される
複数の空胴縁12(第1図にはその1つを示す)と、該
空胴縁間に配置される複数のパネル14と、各パネル1
4を空胴縁12に取り付けるべく該空胴縁に固定された
少くも一対の取付ブラケット16とを含む。
空胴縁12は金属板の曲げ成形により第3図に示すよう
な断面形状を備え、しかも取付ブラケット16を固定さ
せろために、長手方向へ間隔なお・いて設けられた複数
の取付部18,18’を備え、各取付部は第2,3図に
示すように壁温縁12の一側面20に打抜きによって形
成された士討の爪18a、18bから成る。
な断面形状を備え、しかも取付ブラケット16を固定さ
せろために、長手方向へ間隔なお・いて設けられた複数
の取付部18,18’を備え、各取付部は第2,3図に
示すように壁温縁12の一側面20に打抜きによって形
成された士討の爪18a、18bから成る。
冬瓜は壁温縁12からパネル14側へすなわち壁面外方
へ向けて打抜かれ、一方の爪18aは打抜きと同時に他
方の爪18b側へ折り曲げられる(第2図参照)。
へ向けて打抜かれ、一方の爪18aは打抜きと同時に他
方の爪18b側へ折り曲げられる(第2図参照)。
他方の爪18bは直線状にしかも望まし7くは第2図に
示すように一方の爪18aとは反対側へ幾分傾斜して伸
びるように形成される。
示すように一方の爪18aとは反対側へ幾分傾斜して伸
びるように形成される。
壁パネル100本考案に係る取付部の構造はパネル14
と取付ブラケット16とを含み、パネル14は、アルミ
やスチールの薄板から成り、図示のように両側縁部22
が外方へ折り曲げられている。
と取付ブラケット16とを含み、パネル14は、アルミ
やスチールの薄板から成り、図示のように両側縁部22
が外方へ折り曲げられている。
パネル14をアルミ薄板とし、第1図に示すように湾曲
状態で配置する場合には、折曲側縁部22の近傍に符号
24で示す折曲部を予め形成しておくことが望ましい。
状態で配置する場合には、折曲側縁部22の近傍に符号
24で示す折曲部を予め形成しておくことが望ましい。
第1図に示したパネル14の湾曲配置は、取付部18
、18’の中心間距離をパネル14の幅寸法より幾分小
さくしておくことにより達成される。
、18’の中心間距離をパネル14の幅寸法より幾分小
さくしておくことにより達成される。
取付ブラケット16は、前記一対の爪18a。
18b間に受は入れられしかも両爪の折り曲げにより挾
持される板状のベース26を備える。
持される板状のベース26を備える。
図示の例では、同一平面上に位置する間隔が置かれた2
つのベース26が設けられているが、これを1つの板状
ベースとすることもできる。
つのベース26が設けられているが、これを1つの板状
ベースとすることもできる。
取付ブラケット16はさらに前記ベースから外方へ傾斜
して伸びる一対のアーム28を備え、各アームの自由端
30は幾分外側へ折り曲げられている。
して伸びる一対のアーム28を備え、各アームの自由端
30は幾分外側へ折り曲げられている。
両アーム28にはそのほぼ中間に位置しかつ両アームに
連結部32を介して連結された矢印状のジヨイントカバ
ー34が設けられており、ジヨイントカバー34はほぼ
U状もしくは■状のチャンネル部分34aとこれに一体
化されたステム部分34bとからなる。
連結部32を介して連結された矢印状のジヨイントカバ
ー34が設けられており、ジヨイントカバー34はほぼ
U状もしくは■状のチャンネル部分34aとこれに一体
化されたステム部分34bとからなる。
取付ブラケット16によるパネル14の壁温縁12への
取り付げに際して、まず、パネルの一力の側縁部22に
取付ブラケットを嵌合する。
取り付げに際して、まず、パネルの一力の側縁部22に
取付ブラケットを嵌合する。
この嵌合ば、パネル14の一方の側縁部22を取付フラ
ケット16のジヨイントカバー34中に挿入しかつアー
ム自由端30によりパネル内側面に支持を与えることに
よる。
ケット16のジヨイントカバー34中に挿入しかつアー
ム自由端30によりパネル内側面に支持を与えることに
よる。
次に、パネル14の前記一方の側縁部に嵌合された取付
ブラケット16を、壁温縁12の取付部18に釦いて、
その爪18a。
ブラケット16を、壁温縁12の取付部18に釦いて、
その爪18a。
18b間にベース26を位置決めかつ爪18bを爪18
a側へ折り曲げる。
a側へ折り曲げる。
これによりベース26を壁温縁12に固定する。
同様にして、引き続く取付部18′に釦いて別のパネル
14の一方の側縁部に予め嵌合された取付ブラケット1
6を壁温縁12に固定する。
14の一方の側縁部に予め嵌合された取付ブラケット1
6を壁温縁12に固定する。
取付ブラケット16のベース26を一対の爪間に位置決
めるに際しては、一方の爪18aが予め他方の爪18b
側へ折り曲げられていることから、横方向からベース2
6を爪18a中へ挿入するようにして係合させる。
めるに際しては、一方の爪18aが予め他方の爪18b
側へ折り曲げられていることから、横方向からベース2
6を爪18a中へ挿入するようにして係合させる。
この横方向からの挿入は、前記のように、他方の爪18
bが一方の爪18aと反対の側へ傾斜していることによ
り、容易に行うことができる。
bが一方の爪18aと反対の側へ傾斜していることによ
り、容易に行うことができる。
このようにしてパネル14は壁温縁の長手方向へ順次取
り付けられ、これにより第1図に示される構造の壁パネ
ル10が完成される。
り付けられ、これにより第1図に示される構造の壁パネ
ル10が完成される。
本考案によれば、壁パネルの取付部を構成するパネルと
取付ブラケットとは、パネルの折曲縁部が取付ブラケッ
トのジヨイントカバーに挿入係合されかつパネルの内側
面が取付ブラケットの自由端に支持されている関係にあ
ることから、壁温縁の長手方向およびこれと直交する方
向へのパネルの移動を制限してパネルの取付ブラケット
からの離脱を阻止する。
取付ブラケットとは、パネルの折曲縁部が取付ブラケッ
トのジヨイントカバーに挿入係合されかつパネルの内側
面が取付ブラケットの自由端に支持されている関係にあ
ることから、壁温縁の長手方向およびこれと直交する方
向へのパネルの移動を制限してパネルの取付ブラケット
からの離脱を阻止する。
したがって、パネルを壁温縁側へ押し付けるように働く
強風あるいは高層ビル周辺に突風による正圧作用はもと
より、パネルを取付ブラケットから引き離すように働く
負圧作用に対抗し得る壁パネルとすることができ、パネ
ルの脱落に伴って引き起される被害を未然に防止するこ
とができる。
強風あるいは高層ビル周辺に突風による正圧作用はもと
より、パネルを取付ブラケットから引き離すように働く
負圧作用に対抗し得る壁パネルとすることができ、パネ
ルの脱落に伴って引き起される被害を未然に防止するこ
とができる。
第1図は本考案に係る壁パネルの部分的な平面図、第2
図はパネルおよびその一側に嵌合された取付ブラケット
の壁温縁への取付状況を示す第1図と同様の部分平面図
、第3図は第2図の線33に沿って得た壁温縁の横断面
図である。 10・・・壁パネル、12・・・壁温縁、14・・・パ
ネル、16・・・取付ブラケット、18,18′・・・
壁温縁の取付部、18a 、 1 sb・・・爪、22
・・・パネルの折曲縁部、24・・・折曲部、26.2
8,30,34・・・取付ブラケットのベース、アーム
、自由端およびジヨイントカバー。
図はパネルおよびその一側に嵌合された取付ブラケット
の壁温縁への取付状況を示す第1図と同様の部分平面図
、第3図は第2図の線33に沿って得た壁温縁の横断面
図である。 10・・・壁パネル、12・・・壁温縁、14・・・パ
ネル、16・・・取付ブラケット、18,18′・・・
壁温縁の取付部、18a 、 1 sb・・・爪、22
・・・パネルの折曲縁部、24・・・折曲部、26.2
8,30,34・・・取付ブラケットのベース、アーム
、自由端およびジヨイントカバー。
Claims (1)
- 間隔をおいて配置された複数の空胴縁間に配置される複
数のパネルと、各パネルを空胴縁に取り付けるべく該空
胴縁に固定されるベースを有する少くも一対の取付ブラ
ケットとを含み、前記パネルはその両側に外方へ折り曲
げられた縁部を備え、また前記取付ブラケットは前記ベ
ースから外方へ伸びかつ自由端に帰する一対のアームと
、両アームのほぼ中心にあって両アームに連結された矢
印状のジヨイントカバーとを備え、各取付ブラケットは
そのジヨイントカバー内に前記パネルの前記折曲縁部を
受は入れかつ前記アームの自由端にパネルの内表面を支
持させてパネルを保持する、壁パネルの取付部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978010803U JPS58726Y2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 壁パネルの取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978010803U JPS58726Y2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 壁パネルの取付部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115721U JPS54115721U (ja) | 1979-08-14 |
| JPS58726Y2 true JPS58726Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=28824058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978010803U Expired JPS58726Y2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 壁パネルの取付部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58726Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP1978010803U patent/JPS58726Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54115721U (ja) | 1979-08-14 |
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