JPS5871838A - 動物性多脂肪原料の乾燥方法 - Google Patents
動物性多脂肪原料の乾燥方法Info
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- JPS5871838A JPS5871838A JP56171740A JP17174081A JPS5871838A JP S5871838 A JPS5871838 A JP S5871838A JP 56171740 A JP56171740 A JP 56171740A JP 17174081 A JP17174081 A JP 17174081A JP S5871838 A JPS5871838 A JP S5871838A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/85—Food storage or conservation, e.g. cooling or drying
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動物性多脂肪含有原料を荒粉砕し、加熱し、融
解溶出する脂肪分を除去した後、乾燥する製造法に係る
。
解溶出する脂肪分を除去した後、乾燥する製造法に係る
。
一般に食品、飼料及び肥料原料には脂肪を多量に含有す
る原料が多いがそれら多脂肪原料をそれ単独で乾燥粉某
化あるいは顆粒化する実用的方法は現在のところ特に見
当らない。これは粉砕した多脂肪原料を乾燥し、水分を
減少させても脂肪が残存して１０ ｗｔ％以上含む場合
はペースト状となり、粉末や顆粒にはならないからであ
る。したがってこれらを粉末化あるいは顆粒化するＫは
、含まれている脂肪分をできるだけ除去することが必要
となる。その方法としては、エーテル、アルコール等の
有機溶媒による脱脂法や、あるいはこれらの原料１１１
［’白質や炭水化物を多く含んだ粉末を混合して脂肪の
相対量を減らすことが考えられるが、いずれも実用的で
はない。例えば前者の場合は、脂肪除去はある程度でき
るが有機溶媒が全部除去できず、有機溶媒臭を発生し、
原料の風味を損う欠点があるし、他方後者の場合は脂肪
の相対量を減らす為にはかなり多量の粉末が必要であり
、例えば矯ガラのｆうに固型分Ｉｔ）４０ｍの脂肪を含
んでいるものを相対ｔｌｏ％に減らす罠は絶乾購ガラ１
００ｆに対し粉末３００ｆ添加しなければならず、この
場合も多脂肪原料の風味がやはり損われ、且つ原料費の
コストアップにもなる欠点が有るからである０ かかる実情Ｋｆｉみ本発明者は種々研究を重ねた結果、
前記原料を荒粉砕し、加熱すると、脂肪が融解溶出し、
これを固・液分離すると、容易に脂肪が除去でき、前記
の目的が達成されることを見出した。
る原料が多いがそれら多脂肪原料をそれ単独で乾燥粉某
化あるいは顆粒化する実用的方法は現在のところ特に見
当らない。これは粉砕した多脂肪原料を乾燥し、水分を
減少させても脂肪が残存して１０ ｗｔ％以上含む場合
はペースト状となり、粉末や顆粒にはならないからであ
る。したがってこれらを粉末化あるいは顆粒化するＫは
、含まれている脂肪分をできるだけ除去することが必要
となる。その方法としては、エーテル、アルコール等の
有機溶媒による脱脂法や、あるいはこれらの原料１１１
［’白質や炭水化物を多く含んだ粉末を混合して脂肪の
相対量を減らすことが考えられるが、いずれも実用的で
はない。例えば前者の場合は、脂肪除去はある程度でき
るが有機溶媒が全部除去できず、有機溶媒臭を発生し、
原料の風味を損う欠点があるし、他方後者の場合は脂肪
の相対量を減らす為にはかなり多量の粉末が必要であり
、例えば矯ガラのｆうに固型分Ｉｔ）４０ｍの脂肪を含
んでいるものを相対ｔｌｏ％に減らす罠は絶乾購ガラ１
００ｆに対し粉末３００ｆ添加しなければならず、この
場合も多脂肪原料の風味がやはり損われ、且つ原料費の
コストアップにもなる欠点が有るからである０ かかる実情Ｋｆｉみ本発明者は種々研究を重ねた結果、
前記原料を荒粉砕し、加熱すると、脂肪が融解溶出し、
これを固・液分離すると、容易に脂肪が除去でき、前記
の目的が達成されることを見出した。
本発明はこのような知見に基づいて完成されたものであ
り、その要旨は多脂肪原料を後の固液分離を容易ならし
める為荒粉砕し、次いで脂肪の融解温度である３０℃以
上で加熱して脂肪を融解し、Ｆ布で除去しその液部に含
まれている水溶性分を分離して同、形部に回収めるいは
回収しないで乾燥して粉末あるいは顆粒にする製造法に
ある。
り、その要旨は多脂肪原料を後の固液分離を容易ならし
める為荒粉砕し、次いで脂肪の融解温度である３０℃以
上で加熱して脂肪を融解し、Ｆ布で除去しその液部に含
まれている水溶性分を分離して同、形部に回収めるいは
回収しないで乾燥して粉末あるいは顆粒にする製造法に
ある。
なお本発明にいう多脂肪原料とは獣、烏、練肉類、魚介
＋ｌｊｌの身・皮・骨及びその内蔵、又は昆虫類及びそ
の鴫等、固形分当り脂肪が１ｏｔｓ以上含有する原料を
対象としている。
＋ｌｊｌの身・皮・骨及びその内蔵、又は昆虫類及びそ
の鴫等、固形分当り脂肪が１ｏｔｓ以上含有する原料を
対象としている。
次ぎに本発明の内容を、その処理の工程順にしたがって
説明する。
説明する。
まず、多脂肪原料を１〜１０００−にチョッパー等で荒
粉砕する。このような荒粉砕の上下限は、下記表ＩＫ示
す如く１−以下では固液分離が難かしいし、他方１００
〇−以上では脱脂が充分に行なえないからである。
粉砕する。このような荒粉砕の上下限は、下記表ＩＫ示
す如く１−以下では固液分離が難かしいし、他方１００
〇−以上では脱脂が充分に行なえないからである。
表−１粉砕粒度と脂肪の分離性
次ぎに、荒粉砕して表面積が増大した原料を次工程にお
いて加熱処理する。このような加熱によると、前記の如
く荒粉砕によって固形分は一つづつの核に脂肪分が付着
し丸形となっており、加熱によりこの脂肪分は融解して
固液分離は容易に行なわれることになる０ 通常の脂肪は３０℃前後で融解するので３０℃以上で加
熱する０これにより脂肪はもちろん水溶性分としてゼラ
チン質等も融解液化し、その他の成分である蛋白、灰分
は固化する０従ってこの段階で固形部と液部に分かれる
。
いて加熱処理する。このような加熱によると、前記の如
く荒粉砕によって固形分は一つづつの核に脂肪分が付着
し丸形となっており、加熱によりこの脂肪分は融解して
固液分離は容易に行なわれることになる０ 通常の脂肪は３０℃前後で融解するので３０℃以上で加
熱する０これにより脂肪はもちろん水溶性分としてゼラ
チン質等も融解液化し、その他の成分である蛋白、灰分
は固化する０従ってこの段階で固形部と液部に分かれる
。
次にこれを炉布等で固・液分離する。ここで溶出分離し
た液部は油分と水溶性分から成っておりこれらが原料に
より自然に２層に分離しているものと、乳化しているも
のとがめる。乳化しているものはミルクの七ノ（レータ
−等の高速遠心機により、乳化系を破壊する。これによ
り分離された２１１のうち、下層にある水溶性分を回収
する。これＫはかな９の宏味成分も含有しているが、水
分が多いのでこれを乾燥するＫは若干のコストがかかる
など実用上の一点もありその用途により、固形部に回収
することを必ずしも必要とするものでは無い。
た液部は油分と水溶性分から成っておりこれらが原料に
より自然に２層に分離しているものと、乳化しているも
のとがめる。乳化しているものはミルクの七ノ（レータ
−等の高速遠心機により、乳化系を破壊する。これによ
り分離された２１１のうち、下層にある水溶性分を回収
する。これＫはかな９の宏味成分も含有しているが、水
分が多いのでこれを乾燥するＫは若干のコストがかかる
など実用上の一点もありその用途により、固形部に回収
することを必ずしも必要とするものでは無い。
次に乾燥機等で水分１０〜６５チに濃縮し、コロイドミ
ル等により粉砕あるいは本出願人が先に提案した方法（
特公昭５６−９０９９号、特開１Ｂ５５−２４号）の方
法で粉砕と同時に顆粒状に成形する。
ル等により粉砕あるいは本出願人が先に提案した方法（
特公昭５６−９０９９号、特開１Ｂ５５−２４号）の方
法で粉砕と同時に顆粒状に成形する。
次にこれらの物を乾燥機で乾燥して、粉末状あ′るいは
顆粒状の乾物とする。
顆粒状の乾物とする。
本発明は以上のようにして実施されるもので前記の処理
を受けたものは調味物質、ミンチ肉の代用飼料、肥料あ
るいはスープストック等のすばらしい用途があり、例え
ばスープストックの利用法としては、この顆粒状乾物を
ティーパックに入れて＃に入れればアクのでない容易に
して且つ透明な美味しいスープができる。ただしこの場
合粉末状では濾過困難となる０市販されているスープス
トック類は通常大量の水でアクを度々取りながら、長時
間煮沸してエキス分を煮出し、それを濃縮して缶詰等に
するか、あるいは乾燥する工程を含むものでありそれに
は多大なエネルギーが必要となる。これに対し当・発明
によれば全く水を添加しないで乾燥する方法なので少量
のエネルギーで製造することができるという利益がある
０ 次に本発明を実施例によって示すと以下の通りである。
を受けたものは調味物質、ミンチ肉の代用飼料、肥料あ
るいはスープストック等のすばらしい用途があり、例え
ばスープストックの利用法としては、この顆粒状乾物を
ティーパックに入れて＃に入れればアクのでない容易に
して且つ透明な美味しいスープができる。ただしこの場
合粉末状では濾過困難となる０市販されているスープス
トック類は通常大量の水でアクを度々取りながら、長時
間煮沸してエキス分を煮出し、それを濃縮して缶詰等に
するか、あるいは乾燥する工程を含むものでありそれに
は多大なエネルギーが必要となる。これに対し当・発明
によれば全く水を添加しないで乾燥する方法なので少量
のエネルギーで製造することができるという利益がある
０ 次に本発明を実施例によって示すと以下の通りである。
実施例１
牛バラ肉１０助（水分６０．９嗟’）を／３ｍのダイス
でミンチして蒸気２重釜で３５℃５分間攪拌した０これ
をｐ布に入れ遠心脱水機で３分間固液分離して、これに
より得られた乳化した液部をきルクーセパレーメーで１
０００Ｏｒ、ｐ、ｔｎで１０分関連心分離して、２層に
分離し、その下層を回収して固形部に添加して８８２８
ｆ（水分６９．０１）となった。これを減圧攪拌して、
４５６１ ’ｆ （水分４０チ）Ｋ濃縮し、これを回転
数１０００ｒ、ｐ、ｍ％磨砕面の間隙を２００μに調整
したコロイドミルで顆粒状に成形し、後、乾燥口、２５
７５ｆの製品を得た。これを前述記載の如くティーパッ
クに入れ、即席スー／ プストツクと゛したり、これを水戻ししてノ・／バーブ
を作ったところミンチ肉と同様のものができ、美味しい
ものであった。
でミンチして蒸気２重釜で３５℃５分間攪拌した０これ
をｐ布に入れ遠心脱水機で３分間固液分離して、これに
より得られた乳化した液部をきルクーセパレーメーで１
０００Ｏｒ、ｐ、ｔｎで１０分関連心分離して、２層に
分離し、その下層を回収して固形部に添加して８８２８
ｆ（水分６９．０１）となった。これを減圧攪拌して、
４５６１ ’ｆ （水分４０チ）Ｋ濃縮し、これを回転
数１０００ｒ、ｐ、ｍ％磨砕面の間隙を２００μに調整
したコロイドミルで顆粒状に成形し、後、乾燥口、２５
７５ｆの製品を得た。これを前述記載の如くティーパッ
クに入れ、即席スー／ プストツクと゛したり、これを水戻ししてノ・／バーブ
を作ったところミンチ肉と同様のものができ、美味しい
ものであった。
声施例２
生いわし１７麺（水分７５．２１ ）をｆ５■のダイス
でミンチしてジャケット付熱交換器に通し、原料温度５
０℃に加熱した。これをテ布に入れ遠心分離機で３分間
固液分離して、固形部のみをメ５箇のベレツターに通し
、約７．３１１（水分５５チ）のペーレツ、トを得た。
でミンチしてジャケット付熱交換器に通し、原料温度５
０℃に加熱した。これをテ布に入れ遠心分離機で３分間
固液分離して、固形部のみをメ５箇のベレツターに通し
、約７．３１１（水分５５チ）のペーレツ、トを得た。
これを乾燥機で約４．７ ）［ｔ （水分３０％）まで
濃縮し、コロイドミルで粉砕し、乾燥して約３．５ Ｖ
４（水分８チ）の粉末を得た。これはふ抄かけ等に利用
して好評を得た。また調味料の素材にも適していた。
濃縮し、コロイドミルで粉砕し、乾燥して約３．５ Ｖ
４（水分８チ）の粉末を得た。これはふ抄かけ等に利用
して好評を得た。また調味料の素材にも適していた。
実施例３
蚕の１１１０Ｋｇ（水分６３−）をｆ６冒のダイスでミ
ンチして、ジャケット付熱交換器に通し、原料温度７０
℃に加熱した。これをｒ布に入れ遠心分離機で３分間面
・液分離して、固形部約５、５ Ｋｌ （水分５２チ）
を得た。これを減圧攪拌して約３．５ Ｋｔ （水分２
ｓ％）ｔで濃縮した。これをコロイドミルで粉砕し、乾
燥し約２．８ Ｋｆ（水分８％）の粉末を得た。コスト
ダウンの＠的でこれを飼料に添加する事が出来る。
ンチして、ジャケット付熱交換器に通し、原料温度７０
℃に加熱した。これをｒ布に入れ遠心分離機で３分間面
・液分離して、固形部約５、５ Ｋｌ （水分５２チ）
を得た。これを減圧攪拌して約３．５ Ｋｔ （水分２
ｓ％）ｔで濃縮した。これをコロイドミルで粉砕し、乾
燥し約２．８ Ｋｆ（水分８％）の粉末を得た。コスト
ダウンの＠的でこれを飼料に添加する事が出来る。
実施例４
若鶏ガラ１０Ｋｔ（水分６０ｑｂ）を７１０−のダイス
でミンチして蒸気２重釜で１２０℃１０分間攪拌した。
でミンチして蒸気２重釜で１２０℃１０分間攪拌した。
これをＦ布に入れ遠心脱水機で３分間面・液分離して、
これＫより得られ九九化した液部をミルクセパレーター
で１２０００ｒ、ｐ、ｍ５分間遠心分離して２層に分離
し、その下層を回収して固形部に添加して、約７．５Ｋ
ｆ（水分６８％）となつ九。これを減圧攪拌して約４．
８ Ｋｔ （水分５０％）Ｋ濃縮し、実施例１と同様の
コロイドミルＫかけ、顆粒状に成形し、後乾燥し、約ｉ
、 ６ Ｋｆ（水分８俤）の製品を得た。
これＫより得られ九九化した液部をミルクセパレーター
で１２０００ｒ、ｐ、ｍ５分間遠心分離して２層に分離
し、その下層を回収して固形部に添加して、約７．５Ｋ
ｆ（水分６８％）となつ九。これを減圧攪拌して約４．
８ Ｋｔ （水分５０％）Ｋ濃縮し、実施例１と同様の
コロイドミルＫかけ、顆粒状に成形し、後乾燥し、約ｉ
、 ６ Ｋｆ（水分８俤）の製品を得た。
これを前述の記載の如く、ティーパックに入れ即席スー
プストックとして好評を得た。カルシュラム補強剤とし
ても利用が広い。
プストックとして好評を得た。カルシュラム補強剤とし
ても利用が広い。
実施例５
鶏ｏ皮１ｏｂ（水分５７％）を１７ｍ（Ｄダイスで２ン
チしてジャケット付熱交換機に通し、原料温度１００℃
に加熱した。これをＦ布に入れ、遠心分離機で３分間向
φ液分離して、固形部のみをｆ３饋のベレツターに通し
、約８Ｋｔ（水分５１％）のベレットを得た。これ誉乾
燥機で約５．９４（水分３５％）ｔで濃縮し１．１コロ
イドで粉砕し、乾燥し、約４．２１’ｌ （水分８ ｔ
ｓ）の粉末を得た。これは粉末調味料の原料等に利用可
能であった。
チしてジャケット付熱交換機に通し、原料温度１００℃
に加熱した。これをＦ布に入れ、遠心分離機で３分間向
φ液分離して、固形部のみをｆ３饋のベレツターに通し
、約８Ｋｔ（水分５１％）のベレットを得た。これ誉乾
燥機で約５．９４（水分３５％）ｔで濃縮し１．１コロ
イドで粉砕し、乾燥し、約４．２１’ｌ （水分８ ｔ
ｓ）の粉末を得た。これは粉末調味料の原料等に利用可
能であった。
実施例６
豚の胃１０Ｋｆ（水分７０．４チ）をｆ８霞のダイスで
ミンチして、蒸気２重釜で８０℃、３０分間攪拌した。
ミンチして、蒸気２重釜で８０℃、３０分間攪拌した。
これをＦ布に入れ遠心す＃機で３分間面・液分離して、
固形部約７．５ Ｋｆ（水分６３％）を得た。これを減
圧攪拌して約５． ＯＫｆ（水分４５チ）まで濃縮した
。これをコロイドミルを粉砕し、乾燥し、約３．０ Ｋ
ｌの粉末を得たＯこれは畜肉加工品等に利用可能であっ
た。
固形部約７．５ Ｋｆ（水分６３％）を得た。これを減
圧攪拌して約５． ＯＫｆ（水分４５チ）まで濃縮した
。これをコロイドミルを粉砕し、乾燥し、約３．０ Ｋ
ｌの粉末を得たＯこれは畜肉加工品等に利用可能であっ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 動物性多脂肪原料を体積１〜１０００ｄＫ荒粉砕し
、これを３０℃以上で加熱して固・液分離して得た固形
部を乾燥することをｔ￥ｆ徴とする動物性多脂肪原料の
乾燥方法。 ２ 動物性多脂肪原料が含有脂肪分１０％以上の獣、鳥
、鯨肉類、魚介類の身・皮・骨・内蔵、又は昆虫類、そ
の錫であることを特徴とする特許請−求の範囲ＩＫ記載
した動物性多脂肪原料の乾燥法。 ３ 動物性多脂肪原料を体積１〜１０００−に荒粉砕し
、これを３０℃以上で加熱して固・液分離して得た固形
部と、液分を２層に分液してその下層分を回収し、これ
′を前記固形分に添加混合して乾燥することを特徴とす
る動物性多脂肪原料の乾燥方法。 ４ 動物性多脂肪原料が、含有脂肪分１０％以上の獣、
鳥、鯨肉類、魚介類の身・皮・骨・内蔵、又は昆虫類、
その舗であることを特徴とする特許請求の範囲３に記載
した動物性多脂肪原料の乾燥法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171740A JPS5871838A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 動物性多脂肪原料の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171740A JPS5871838A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 動物性多脂肪原料の乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871838A true JPS5871838A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15928799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56171740A Pending JPS5871838A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 動物性多脂肪原料の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871838A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177766A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | Sadamu Naka | 鳥酒の素及びその製造方法 |
| JPS63283554A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Takayuki Aoki | 雉の加工食料品 |
| FR2686225A1 (fr) * | 1992-01-17 | 1993-07-23 | Bizac | Procede de preparation de poudres de foie gras, de foie de volaille non gave, de graisse de volaille ou d'un produit derive, poudres obtenues par ce procede et preparation rapide de formulations culinaires. |
| JPH06105642A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Isao Watanabe | 乾燥水産物の粉末物とその粉末物の製造方法とその 粉末物の製造装置と乾燥水産物の粉末物による成形 方法と乾燥水産物の粉末物による成形物とその成形 物の成形のための成形枠と乾燥水産物の粉末物から なる調味料と食品添加物 |
| CN108094933A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-01 | 宁波高新区若水智创科技有限公司 | 一种奶香米鱼的制作方法 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP56171740A patent/JPS5871838A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177766A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | Sadamu Naka | 鳥酒の素及びその製造方法 |
| JPS63283554A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Takayuki Aoki | 雉の加工食料品 |
| FR2686225A1 (fr) * | 1992-01-17 | 1993-07-23 | Bizac | Procede de preparation de poudres de foie gras, de foie de volaille non gave, de graisse de volaille ou d'un produit derive, poudres obtenues par ce procede et preparation rapide de formulations culinaires. |
| JPH06105642A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Isao Watanabe | 乾燥水産物の粉末物とその粉末物の製造方法とその 粉末物の製造装置と乾燥水産物の粉末物による成形 方法と乾燥水産物の粉末物による成形物とその成形 物の成形のための成形枠と乾燥水産物の粉末物から なる調味料と食品添加物 |
| CN108094933A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-01 | 宁波高新区若水智创科技有限公司 | 一种奶香米鱼的制作方法 |
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