JPS587150A - 自動両面複写機 - Google Patents
自動両面複写機Info
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- JPS587150A JPS587150A JP56105085A JP10508581A JPS587150A JP S587150 A JPS587150 A JP S587150A JP 56105085 A JP56105085 A JP 56105085A JP 10508581 A JP10508581 A JP 10508581A JP S587150 A JPS587150 A JP S587150A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一枚数を計数するカウント表示器の点灯モードを。
(1)
表向コピ一枚数の第1数お6[び裏面コピ一枚数の語数
に対応させて連続点灼あるいは0I]欠点月させるよう
にしたものである。
に対応させて連続点灼あるいは0I]欠点月させるよう
にしたものである。
自動両面複写機は、コピーM +”、)表面(以下,4
面と呼ぶ)コピー終了後、コピー紙を反転装置1)′で
反転して裏面(以下、11面と呼ぶ)コピーを行なうも
のである,、このような複写機においては,7枚の原稿
に対して複数枚のコピーを(する場合、4面コピーが終
了したコピー紙を反転した後.中間) 1/イと呼ぷト
レイに複数枚のコピー紙をいったん収納L−+、所望枚
数の4而コピーが終了した?νに13面コピー並)作が
開始されろ1,13面コピーにおいては、中間トレイに
収納されているコピー紙を全て掃き出すまで3面コピー
が実行される。また、かかる皆写機の操作部には、第1
図に示すようにコピ一枚数を入力するテンキー/、テン
キー/により入力したコピ一枚数を表示するセット表示
器λ、4而コピーを終了したコピ一枚数を表示するカウ
ント表示器3Δ、I3向コピーを終了したコピ一枚数を
表示するカウント表示器3J3,両面モーr フ ) ドキー≠、コピーを途中で中断するためのストップキー
j1コピーボタン乙、セント表示をクリアするクリアキ
ー7等が設けられている13すなわち、4面コピ一時に
はそのコピー終了枚数がカウント表示器3Aに表示され
、B面コピ一時にはそのコピー終了枚数がカウント表示
器3Bに表示される。
面と呼ぶ)コピー終了後、コピー紙を反転装置1)′で
反転して裏面(以下、11面と呼ぶ)コピーを行なうも
のである,、このような複写機においては,7枚の原稿
に対して複数枚のコピーを(する場合、4面コピーが終
了したコピー紙を反転した後.中間) 1/イと呼ぷト
レイに複数枚のコピー紙をいったん収納L−+、所望枚
数の4而コピーが終了した?νに13面コピー並)作が
開始されろ1,13面コピーにおいては、中間トレイに
収納されているコピー紙を全て掃き出すまで3面コピー
が実行される。また、かかる皆写機の操作部には、第1
図に示すようにコピ一枚数を入力するテンキー/、テン
キー/により入力したコピ一枚数を表示するセット表示
器λ、4而コピーを終了したコピ一枚数を表示するカウ
ント表示器3Δ、I3向コピーを終了したコピ一枚数を
表示するカウント表示器3J3,両面モーr フ ) ドキー≠、コピーを途中で中断するためのストップキー
j1コピーボタン乙、セント表示をクリアするクリアキ
ー7等が設けられている13すなわち、4面コピ一時に
はそのコピー終了枚数がカウント表示器3Aに表示され
、B面コピ一時にはそのコピー終了枚数がカウント表示
器3Bに表示される。
したがって、コピー終了枚数を相数するために2つのカ
ウント表示器3Δ、373が必要となり、コストアンプ
につながり、しかも、使用者にとって使い勝手が悪い、
3 本発明の目的は、このような従来の欠点を除去し、4面
コピ一枚数の計数およびB面コピ一枚数の計数にそれぞ
れ対応させてひとつのカウント表示器を連続点灯あるい
は間欠点灯させるようにした自動両面複写機を提供する
ことにある。
ウント表示器3Δ、373が必要となり、コストアンプ
につながり、しかも、使用者にとって使い勝手が悪い、
3 本発明の目的は、このような従来の欠点を除去し、4面
コピ一枚数の計数およびB面コピ一枚数の計数にそれぞ
れ対応させてひとつのカウント表示器を連続点灯あるい
は間欠点灯させるようにした自動両面複写機を提供する
ことにある。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明複写機の操作部の一例を示し、aJ’y
’図と同様の箇所には同一の符号を付して示している
。ここで、//はA ff11および13而コピ一終了
枚数を表示できるカウント表示器であり、その点灯モー
ドを6面コピー、3面コピーに対応して変える。すなわ
ち1本例では、Δ面コピ一時には間欠表示させ、5面コ
ピ一時には連続表示させるように制御する。
’図と同様の箇所には同一の符号を付して示している
。ここで、//はA ff11および13而コピ一終了
枚数を表示できるカウント表示器であり、その点灯モー
ドを6面コピー、3面コピーに対応して変える。すなわ
ち1本例では、Δ面コピ一時には間欠表示させ、5面コ
ピ一時には連続表示させるように制御する。
第3図は複写機本体100が有する制御用マイクロコン
ピュータ10θ0の構成を示1−oここで、P/〜P7
は出力ボートであり、このボートからセント表示器2お
よびカウント表示器//における各々の1桁と2桁の数
字な表わ¥7つのセグメントのそれぞれに信号を伝送′
1−ろ。ここで、Pに〜P//およびP/2〜P/jは
、テンキーlによるセット表示枚数やコピー終了枚数を
表示器2.//に表示するための制御信号等を入出力す
るボートである。
ピュータ10θ0の構成を示1−oここで、P/〜P7
は出力ボートであり、このボートからセント表示器2お
よびカウント表示器//における各々の1桁と2桁の数
字な表わ¥7つのセグメントのそれぞれに信号を伝送′
1−ろ。ここで、Pに〜P//およびP/2〜P/jは
、テンキーlによるセット表示枚数やコピー終了枚数を
表示器2.//に表示するための制御信号等を入出力す
るボートである。
すなわち、各表示器コ、//をダイナミック駆動して点
灯表示しているので、例えばボー) P/jに「l」か
セットされている時には、テンキーlのうち0. /、
、2. Jの入力状態を監視すると共にセット表示器
λのλ桁目な表示することになる。また、マイクロコン
ピュータ100θには、セット表示器λと接続したセン
トメモリjO/ 、カウント表示器//と接続したカウ
ントメモリ!02 、セット表示器駆動回路3−03お
よびカウント表示器駆動回路jθを等をも設ける。カウ
ントメモリ、f02は、後述するように、Am1コピ一
時は紙カセノ) /(1;1.2 (第を図)からコピ
ー紙が給紙される度毎にlづつインクリメントされ、5
面コピ一時は中間トレイ≠OS (第を図)からコピー
紙が再給紙される度毎に/づつインクリメントされる。
灯表示しているので、例えばボー) P/jに「l」か
セットされている時には、テンキーlのうち0. /、
、2. Jの入力状態を監視すると共にセット表示器
λのλ桁目な表示することになる。また、マイクロコン
ピュータ100θには、セット表示器λと接続したセン
トメモリjO/ 、カウント表示器//と接続したカウ
ントメモリ!02 、セット表示器駆動回路3−03お
よびカウント表示器駆動回路jθを等をも設ける。カウ
ントメモリ、f02は、後述するように、Am1コピ一
時は紙カセノ) /(1;1.2 (第を図)からコピ
ー紙が給紙される度毎にlづつインクリメントされ、5
面コピ一時は中間トレイ≠OS (第を図)からコピー
紙が再給紙される度毎に/づつインクリメントされる。
また1紙カセット102からコピー紙が給紙された場合
、カウント表示器//が間欠点灯1−るように駆動回路
jo4Lが制御される。すなわち、カウント表示器駆動
回路jOlにエリ、4面コピ一時にはカランI・表示器
//を間欠表示させ、■3面コピ一時には連続表示させ
る。なお、間欠点灯は、周知の手段、例えば各セグメン
ト信号を遅延させて行なうことができる。
、カウント表示器//が間欠点灯1−るように駆動回路
jo4Lが制御される。すなわち、カウント表示器駆動
回路jOlにエリ、4面コピ一時にはカランI・表示器
//を間欠表示させ、■3面コピ一時には連続表示させ
る。なお、間欠点灯は、周知の手段、例えば各セグメン
ト信号を遅延させて行なうことができる。
第を図は本発明複写機の一実施例を示し、ここで、10
0は複写機本体、2ooは片面コピーを終えたコピー紙
を反転させるコピー紙反転装置である13複写機本体1
00は、感光ドラム10/と紙カセット70.2を有し
、載置台lθ3上に載置した原稿の内容(j′) を、反射ミラー1011./θj、インミラーレンズ1
0乙および反射ミラー107を介してドラム10/ J
−。
0は複写機本体、2ooは片面コピーを終えたコピー紙
を反転させるコピー紙反転装置である13複写機本体1
00は、感光ドラム10/と紙カセット70.2を有し
、載置台lθ3上に載置した原稿の内容(j′) を、反射ミラー1011./θj、インミラーレンズ1
0乙および反射ミラー107を介してドラム10/ J
−。
に書、き込む。次いで、ドラム10/上の静電潜像を現
像器/θにで現像して可視化させ、給紙ローラ10りの
回転によりカセット102から給送されてくるコピー紙
に転写帯電器/10により可視像を転写し1分離帯′醒
器///によりコピー紙をドラム10/から分離する。
像器/θにで現像して可視化させ、給紙ローラ10りの
回転によりカセット102から給送されてくるコピー紙
に転写帯電器/10により可視像を転写し1分離帯′醒
器///によりコピー紙をドラム10/から分離する。
次いで、そのコピー紙を搬送路//2を介して定着器1
13に給送して定着する。なお、コピー紙の先端と潜像
との先端合わせを第2レジストローラ/l≠Aにて行う
ものとする。また。
13に給送して定着する。なお、コピー紙の先端と潜像
との先端合わせを第2レジストローラ/l≠Aにて行う
ものとする。また。
//、f 、 //lrは、ドラムに所望の電荷を与
えるそれぞれ帯電器、//7はクリーニング装置である
。
えるそれぞれ帯電器、//7はクリーニング装置である
。
//ざは排紙ローラであり、6面コピーが終了したコピ
ー紙を、後述するようにして駆動されるフラン/< 2
Otにエリ、エラー用排紙トレイ201または反転装置
20θへ導く。また、排紙ローラ//I近傍にコピー紙
センサ//?を設け、コピー終了済みコピー紙を検知す
る。なお、このセンサ//りかものコピー紙検知信号に
より、マイコンtoooのカラ(6) /l−メモリj02を/づつインクリメントしてカウン
ト表示器//の表示を変えるようにしてもよい。
ー紙を、後述するようにして駆動されるフラン/< 2
Otにエリ、エラー用排紙トレイ201または反転装置
20θへ導く。また、排紙ローラ//I近傍にコピー紙
センサ//?を設け、コピー終了済みコピー紙を検知す
る。なお、このセンサ//りかものコピー紙検知信号に
より、マイコンtoooのカラ(6) /l−メモリj02を/づつインクリメントしてカウン
ト表示器//の表示を変えるようにしてもよい。
また、/!0はJ3而コピー)月入口を示I7、反転装
置200で反転されたコピー紙をこの人r3/20から
複写機本体へ給送し、搬送路12/、再給紙ローラ/2
.2、第1レジストローラ//4tを介してドラム10
/へ導く。史に、搬送路/、2/にはコピ一枚数カウン
タ/23および4面のコピー状態を検知する00D等の
検知装置12≠を配設置−る。
置200で反転されたコピー紙をこの人r3/20から
複写機本体へ給送し、搬送路12/、再給紙ローラ/2
.2、第1レジストローラ//4tを介してドラム10
/へ導く。史に、搬送路/、2/にはコピ一枚数カウン
タ/23および4面のコピー状態を検知する00D等の
検知装置12≠を配設置−る。
反転装置200は位gP/およびP、2をとり得るフラ
ッパ20/を有し、通常の両面コピーおよび片面コピー
の場合はフラッパ、IQ/を位置PlにすI換えてA面
コピー済みコピー紙を反転装置−〇〇に導く。
ッパ20/を有し、通常の両面コピーおよび片面コピー
の場合はフラッパ、IQ/を位置PlにすI換えてA面
コピー済みコピー紙を反転装置−〇〇に導く。
フラッパ20/を位1讃P、2に切換★るとコピー紙が
排紙トレイ20.2に排紙される。また1反転装置20
0は反転FM3o□を有し、その人〔」近傍に反転フラ
ッパ30/を設げ、フラッパ30/を破線で示す位置P
3に切換えると、;Iビー紙がローラ302.303を
介して反転通路30≠に導かれる。また、ローラ3θコ
近傍にコピー紙センサ305を1記設してコピー紙が反
転部3θθに導かれたことを検知1−る。川に、反転通
路30μの奥方に反転押出しレバー3θ乙を配設する。
排紙トレイ20.2に排紙される。また1反転装置20
0は反転FM3o□を有し、その人〔」近傍に反転フラ
ッパ30/を設げ、フラッパ30/を破線で示す位置P
3に切換えると、;Iビー紙がローラ302.303を
介して反転通路30≠に導かれる。また、ローラ3θコ
近傍にコピー紙センサ305を1記設してコピー紙が反
転部3θθに導かれたことを検知1−る。川に、反転通
路30μの奥方に反転押出しレバー3θ乙を配設する。
また、反転装置2θ0はP)給紙都≠00を有し、その
入口近傍に11)給紙フラッパ≠0/を設け、フラッパ
≠07を破線で示す位置Pjに切換えると、コピー紙か
ローラt02.≠03を介して再給紙通路4tO≠に進
入して中間トレイ≠θjに導かれる。
入口近傍に11)給紙フラッパ≠0/を設け、フラッパ
≠07を破線で示す位置Pjに切換えると、コピー紙か
ローラt02.≠03を介して再給紙通路4tO≠に進
入して中間トレイ≠θjに導かれる。
反転通路304tに進入1〜たコピー紙を押出しレバー
30乙により反対方向に送出さぜると、コピー紙の先端
が下方から吸引されているベルト307の端11’il
i K吸引されて、ベルl−307−にをフラッパ≠θ
/に向って搬送される。この時、フラッパ≠0/ 力位
fitPj’に切換わっていれば、ローラ1A02 、
4103を介してコピー紙が通路aotttに進入し、
へ向コピーが首足枚数終了するまでコピー紙が順次に中
間トレイ≠Ojに収納される。
30乙により反対方向に送出さぜると、コピー紙の先端
が下方から吸引されているベルト307の端11’il
i K吸引されて、ベルl−307−にをフラッパ≠θ
/に向って搬送される。この時、フラッパ≠0/ 力位
fitPj’に切換わっていれば、ローラ1A02 、
4103を介してコピー紙が通路aotttに進入し、
へ向コピーが首足枚数終了するまでコピー紙が順次に中
間トレイ≠Ojに収納される。
13面コピー動作に入ると、中間トレイt、tosの出
口に設げた再給紙ローラ203が回転を始め、押さえ部
材2041によりコピー紙が一枚づつ給送され、ローラ
20j、 206を介して複写機本俸100へ導かれ
る。ローラ2(8近傍にitコピー紙検知センサ、20
7を配設し、再船紙されるコピー紙を検知する。
口に設げた再給紙ローラ203が回転を始め、押さえ部
材2041によりコピー紙が一枚づつ給送され、ローラ
20j、 206を介して複写機本俸100へ導かれ
る。ローラ2(8近傍にitコピー紙検知センサ、20
7を配設し、再船紙されるコピー紙を検知する。
次に、このように構成1−た反転装置i 200の各部
の動作を史に詳述する。なお、原稿を原稿載置台103
上に載置し、複写枚数を指定しかつ両面コピーモードを
選択しであるものとする。従って、各フラッパ、:10
/ 、 30/およびμ0/はそわそれ位置PI、P3
およびPjに17JMわっている。
の動作を史に詳述する。なお、原稿を原稿載置台103
上に載置し、複写枚数を指定しかつ両面コピーモードを
選択しであるものとする。従って、各フラッパ、:10
/ 、 30/およびμ0/はそわそれ位置PI、P3
およびPjに17JMわっている。
4面コピーのため紙カセット102からコピー紙が給紙
されると、マイコン100θ内のカウントメモリjO,
2がlだけインクリメントされる。このカウントメモリ
j0.2の内容をカウント表示器駆動回路5O4tに供
給1−る。今、へ面コピー中であるので、この駆動回路
5otiによりカウント表示器/lかlを間欠表示する
。
されると、マイコン100θ内のカウントメモリjO,
2がlだけインクリメントされる。このカウントメモリ
j0.2の内容をカウント表示器駆動回路5O4tに供
給1−る。今、へ面コピー中であるので、この駆動回路
5otiによりカウント表示器/lかlを間欠表示する
。
さて、4面コピーを終えたコピー済みコピー紙がフラッ
パ3Q/の位li&まで来たとき、フラッパ30/が既
に位Bp3に切換わっており、従って、コピー紙がロー
ラ302,303によってへ方向に導かれて反転通路3
0≠に進入する8、ところで、常時(9) は、反転押出しレバー30乙を点線で示さ、lする位1
i’7P7に埴(が1紙センサ303 K工ってコピー
紙の先端が検知されると、レバー30乙をPgの位1d
に移動させる。コピー紙はローラ302,303によ〜
って、反転通路304tの奥部に進入し5やがて、紙セ
ンサ303によってコピー紙の後端が検知されると。
パ3Q/の位li&まで来たとき、フラッパ30/が既
に位Bp3に切換わっており、従って、コピー紙がロー
ラ302,303によってへ方向に導かれて反転通路3
0≠に進入する8、ところで、常時(9) は、反転押出しレバー30乙を点線で示さ、lする位1
i’7P7に埴(が1紙センサ303 K工ってコピー
紙の先端が検知されると、レバー30乙をPgの位1d
に移動させる。コピー紙はローラ302,303によ〜
って、反転通路304tの奥部に進入し5やがて、紙セ
ンサ303によってコピー紙の後端が検知されると。
コピー紙はローラ302,303の動力は受けずに。
自1により〕M f#53o4+、の更に奥部に入り込
んでいく。
んでいく。
そして、ある所定の時間が経過すると、コピー紙の先端
が位置Pにに切換わっているレバー3θ乙に達する13
この瞬間、レバー30乙をイH″装置P7に移動させる
。これにより、コピー紙かレバー3九の押出し力により
、へ方向とは逆に13力回に進b 1−る。
が位置Pにに切換わっているレバー3θ乙に達する13
この瞬間、レバー30乙をイH″装置P7に移動させる
。これにより、コピー紙かレバー3九の押出し力により
、へ方向とは逆に13力回に進b 1−る。
今、ローラ’AO2によりベルl−307が駆動されて
おり、このベルト307は前述した。r、 5に下方か
ら吸引されているため、コピー紙の先端がベルト307
に吸引されてB方向に進行する。コピー紙の先端がわず
かにベルト3θ7に触れた程LWではあまり大きな吸引
力が働かないが、コピー紙がレバー306により押し出
されて、レバー 3ozが位fi”(P7(10) に戻る頃には、コピー紙とベルト307との接触面積が
大きくなり、レバー301.による押出し力がなくなる
位置P7の時点では、ベル) 307の吸引力のみで充
分にコピー紙をB方向に曲性させることができる。コピ
ー紙がベルト3θ7上をさらに進行すると、ローラ3θ
3によって搬送力が伝えられ、コピー紙はローラ’70
2に達する。ここで、両面コピーモードにおけるA面コ
ピー終了時は、フラッパ’70/が予め位置Pjに引か
れており、ローラ功λ。
おり、このベルト307は前述した。r、 5に下方か
ら吸引されているため、コピー紙の先端がベルト307
に吸引されてB方向に進行する。コピー紙の先端がわず
かにベルト3θ7に触れた程LWではあまり大きな吸引
力が働かないが、コピー紙がレバー306により押し出
されて、レバー 3ozが位fi”(P7(10) に戻る頃には、コピー紙とベルト307との接触面積が
大きくなり、レバー301.による押出し力がなくなる
位置P7の時点では、ベル) 307の吸引力のみで充
分にコピー紙をB方向に曲性させることができる。コピ
ー紙がベルト3θ7上をさらに進行すると、ローラ3θ
3によって搬送力が伝えられ、コピー紙はローラ’70
2に達する。ここで、両面コピーモードにおけるA面コ
ピー終了時は、フラッパ’70/が予め位置Pjに引か
れており、ローラ功λ。
tAO3に挾持されながらコピー紙が通路+topに進
入して中間トレイt、tojに収納される。
入して中間トレイt、tojに収納される。
以上が両面コピーモードにおけるΔ面コピーのシーケン
スであり、このシーケンスの連続によって、中間トレイ
には所定枚数のへ面コピー済みコピー紙が収納される。
スであり、このシーケンスの連続によって、中間トレイ
には所定枚数のへ面コピー済みコピー紙が収納される。
なお、コピー紙が連続して反転通路3017に進入して
も、へ方向およびB方向は衝突することはない。すなわ
ち、コピー紙がA方向に進行する時は、ガイド板301
によりB方向に進行するコピー紙との衝突を避け、しか
もB方向に進行するコピー紙にはベルト307の下方か
ら吸引が働いているので、2枚のコピー紙が互いに干渉
することがない。
も、へ方向およびB方向は衝突することはない。すなわ
ち、コピー紙がA方向に進行する時は、ガイド板301
によりB方向に進行するコピー紙との衝突を避け、しか
もB方向に進行するコピー紙にはベルト307の下方か
ら吸引が働いているので、2枚のコピー紙が互いに干渉
することがない。
ここで、原稿載置台103上の原稿を裏返しにし、3面
コピーに入るべき準fll&が行なわれ、B 「inコ
ピーを開始する。3面コピーの開始もコピーボタンt(
第2図)によって行なう。ここで、BITIコピーの開
始に伴ない、メモリjr02をリセットしてカウント表
示器//をリセンl−″I−ると共に、カクント表示器
駆動回路jO弘を制御してカウント表示器//が連続点
灯するようにしておく、、史に、中間トレイμOjから
の再給紙に応動してカウントメモリ302がlづつイン
クリメントするようにしておく。
コピーに入るべき準fll&が行なわれ、B 「inコ
ピーを開始する。3面コピーの開始もコピーボタンt(
第2図)によって行なう。ここで、BITIコピーの開
始に伴ない、メモリjr02をリセットしてカウント表
示器//をリセンl−″I−ると共に、カクント表示器
駆動回路jO弘を制御してカウント表示器//が連続点
灯するようにしておく、、史に、中間トレイμOjから
の再給紙に応動してカウントメモリ302がlづつイン
クリメントするようにしておく。
コピーボタン6を押下げすると、まず再給紙ロー220
3によって、中間トレイ≠ojに収納されているA面コ
ピー済みコピー紙(以下、8面コピー紙という)が一枚
づつ再給紙される。これに伴ない、カウントメモリ50
2がlたけインクリメントされ、カウント表示器//に
lが連続点灯される。
3によって、中間トレイ≠ojに収納されているA面コ
ピー済みコピー紙(以下、8面コピー紙という)が一枚
づつ再給紙される。これに伴ない、カウントメモリ50
2がlたけインクリメントされ、カウント表示器//に
lが連続点灯される。
ここで、中間トレイaOSから確実に一枚づつ再給紙す
るため、再給紙部各部は次のように動作1−る。
るため、再給紙部各部は次のように動作1−る。
すなわち、再給紙ローラ、203が時計方向に回転を始
めるが、ローラ203には押さえ部材20≠が所定の力
で当接されているため1例え複数枚のコピー紙がローラ
203と押さえ部材、20μの接点に集中しても、押さ
え部材204tが固定゛されており、しかも部材20’
lの摩擦係数がやや大きいため、一番上部つまり、ロー
ラ203に接しているコピー紙だけが給紙されることに
なる。
めるが、ローラ203には押さえ部材20≠が所定の力
で当接されているため1例え複数枚のコピー紙がローラ
203と押さえ部材、20μの接点に集中しても、押さ
え部材204tが固定゛されており、しかも部材20’
lの摩擦係数がやや大きいため、一番上部つまり、ロー
ラ203に接しているコピー紙だけが給紙されることに
なる。
一枚だけ再給紙された8面コピー紙がローラ20jに到
達して完全に捉えらね、センサ207によってその先端
が検知されると給紙ローラ203の回転を停止する。そ
の後、B面コピー紙がローラ206の動力によって搬送
され、ローラ20tを経て再ひ本体100の入口/20
へ導かれる。コピー紙は搬送路/2/上を搬送され、Δ
同時のコピーの際と同様に、再給紙ローラ/22により
給紙タイミングをとりながらドラムioiに向けて給紙
を続け、4面コピーと同一の複写プロセスに193面の
コピーを行なう。
達して完全に捉えらね、センサ207によってその先端
が検知されると給紙ローラ203の回転を停止する。そ
の後、B面コピー紙がローラ206の動力によって搬送
され、ローラ20tを経て再ひ本体100の入口/20
へ導かれる。コピー紙は搬送路/2/上を搬送され、Δ
同時のコピーの際と同様に、再給紙ローラ/22により
給紙タイミングをとりながらドラムioiに向けて給紙
を続け、4面コピーと同一の複写プロセスに193面の
コピーを行なう。
次いで、B面コピー済みコピー紙を反転部3000/3
) にて再度反転し、4面を上に向けた状態で排紙ローラ、
2011′により排紙トレイ209に排紙する。このと
き、フラッパ4tO/は当然位置Pt K切換えられて
いる。
) にて再度反転し、4面を上に向けた状態で排紙ローラ、
2011′により排紙トレイ209に排紙する。このと
き、フラッパ4tO/は当然位置Pt K切換えられて
いる。
第5図はこのようlよりラント表示器/lの表示を切換
えて制御するために、マイコン1000の1例えばリー
ドオンリメモリ(図示せず)に書き込んだ制御手順の一
例を示す。
えて制御するために、マイコン1000の1例えばリー
ドオンリメモリ(図示せず)に書き込んだ制御手順の一
例を示す。
テンキーlによりコピ一枚数を入力する(手順T/ )
と1手順T2でその数値がセットメモ!J 30/に格
納される。手順T3で両面モードが判断されると1手順
Ttでへ面コピーか否かが判断される。
と1手順T2でその数値がセットメモ!J 30/に格
納される。手順T3で両面モードが判断されると1手順
Ttでへ面コピーか否かが判断される。
4面コピ一時には手順Tjにおいて、紙カセット10λ
からコピー紙が給紙されたか否かを判断し、コピー紙が
給紙されると手順Tzにおいて、カウントメモリj02
を/だけインクリメントする。次いで1手順T7および
Trでメモ!J !02の内容を駆動回路jO≠を介し
てカウント表示器//に供給して。
からコピー紙が給紙されたか否かを判断し、コピー紙が
給紙されると手順Tzにおいて、カウントメモリj02
を/だけインクリメントする。次いで1手順T7および
Trでメモ!J !02の内容を駆動回路jO≠を介し
てカウント表示器//に供給して。
カウント表示器l/を間欠点灯させ、更に1手順T9で
セットメモリSOtの内容をセント表示器λ(/り) に供給してセット表示を行なう8.セットメモリ60/
とカウントメモリjO,2の内容が一致すると、手順T
10. ”PI/と進んでコピーが終r[7、この手順
を停d〕する。
セットメモリSOtの内容をセント表示器λ(/り) に供給してセット表示を行なう8.セットメモリ60/
とカウントメモリjO,2の内容が一致すると、手順T
10. ”PI/と進んでコピーが終r[7、この手順
を停d〕する。
一方、手順TqでB面コピーと判断されると、手順T/
、2でコピー紙が中間トレイttosから再給紙された
か否かを判+or シ、(A給紙されると手順↑/3で
カウントメモリjf02をlだけインクリメントし。
、2でコピー紙が中間トレイttosから再給紙された
か否かを判+or シ、(A給紙されると手順↑/3で
カウントメモリjf02をlだけインクリメントし。
手順T/4L、 ’T’/!;において、カウントメモ
リ602の内容を駆動回路jθ≠を介してカウント表示
器/lにi!J!続点灯する。すなわち、駆動回路SO
≠は、手順T≠で13W(コピーであると判断されたと
きに、カウント表示器//を連続点灯1−るように1l
ill i’alされている。次いで、前述したと同様
に、手順T9〜T/lを紗て停止に至イ)。また、手順
T3において、片面コピーと判断された場合には、手順
T/lにおいて、紙カセット102からコピー紙が給紙
されたか否かを判断し、コピー紙が給紙されると手順T
/7に進んでカウントメモリ502を/だけインクリメ
ントし、手+:ra T/に、T/9において、カウン
トメモIJ 302の内容をカウント表示器//に連鯖
点灯して表示する。次いで、手順T7〜T//を“経て
この手順を停止I:、″g″る。
リ602の内容を駆動回路jθ≠を介してカウント表示
器/lにi!J!続点灯する。すなわち、駆動回路SO
≠は、手順T≠で13W(コピーであると判断されたと
きに、カウント表示器//を連続点灯1−るように1l
ill i’alされている。次いで、前述したと同様
に、手順T9〜T/lを紗て停止に至イ)。また、手順
T3において、片面コピーと判断された場合には、手順
T/lにおいて、紙カセット102からコピー紙が給紙
されたか否かを判断し、コピー紙が給紙されると手順T
/7に進んでカウントメモリ502を/だけインクリメ
ントし、手+:ra T/に、T/9において、カウン
トメモIJ 302の内容をカウント表示器//に連鯖
点灯して表示する。次いで、手順T7〜T//を“経て
この手順を停止I:、″g″る。
以上駅、明したように1本発明によりは、ひとつのカウ
ント表示器の表示を連続点用あるいは1lil欠点灯し
てヤテなう、Lうにすることにより、 A iFI’
lコピー中であ4)ことおよび8面コピー中であるとと
を%易に知ることができ4)ので、従来のように、2個
のカウント表示器を必要とせず原価を低廉に抑えろこと
ができ、また、使JH者の使い勝手か向1−する。
ント表示器の表示を連続点用あるいは1lil欠点灯し
てヤテなう、Lうにすることにより、 A iFI’
lコピー中であ4)ことおよび8面コピー中であるとと
を%易に知ることができ4)ので、従来のように、2個
のカウント表示器を必要とせず原価を低廉に抑えろこと
ができ、また、使JH者の使い勝手か向1−する。
第1図は従来の自動両面複写機の操作部の一例を示す平
面図、記2図は本発明自動両面複写機の操作部の一例を
示す千面図、第3図はその制御部の一例を示すブロック
図、第μ図は本発明自動両面複写機の一例を示す内部構
造図、第5図は本発明におげろ制餌1手順の一例を示1
−フローチャートである。 /・・・テンキー、 ノ・セット表示器。 j A、 3T3. //−カクント表yr<器。 q 両面モードキー、 j・・ストップキー、6
コピーボタン、 7・・クリアキー。 100・複写機本体、 /θl・・・ドラム。 102 ・カセツト、 /θ3・・・載置台、
IO’l−、10f、 /θ7・・・ミラー、 106
・・・インミラーレンズ。 /(H・・・現像器、 109・・・給紙ロー
ラ、/10・・・転写帯電器、 ///・・・分駒
帯電器、//、2・搬送路、 //3・・定着
器、//41・・第2レジストローラ、 / /4LA・・第2レジストローラ、//3. /八
・・・帯電器、/17・・・クリーニング装置、/lど
・・・排紙ローラ+ //9. /2≠・センv1
/、2θ・・・人口、 /2/・・・搬送路
、/22・・・ローラ、/23・・−カウンタ1.20
0・・反転装置、 20/・・・フラツパ1.2
02・・・エラー用排紙トレイ。 203、20j、 20乙・・・給送ローラ、204t
・・押さえ部tryt 、 xo7 ・センサ、
−IOf・・・排紙ローラ、20り・・・排紙トレイ、
(/7) 300・反転M1. 3ol・・・フラツフく
、302.303・・・ローラ+ 304t・・反
転通路、303 −−・ −L ン v 、
30A ・−し ノヘー
、307・・・ベルト、 ≠00・・[与給紙
都、qθl・・7ラツパ、 ≠0:l、4LO3
・・ローラ、4to4I−B M 、 a
os−・中間トレイ、10/ 、 !02・・・メモリ
、 j03,6聾・・表示器か151)回路、
10θO・マイクローンに9ユータ
。 特許出願人 ギヤノン株式会材 (7g )
面図、記2図は本発明自動両面複写機の操作部の一例を
示す千面図、第3図はその制御部の一例を示すブロック
図、第μ図は本発明自動両面複写機の一例を示す内部構
造図、第5図は本発明におげろ制餌1手順の一例を示1
−フローチャートである。 /・・・テンキー、 ノ・セット表示器。 j A、 3T3. //−カクント表yr<器。 q 両面モードキー、 j・・ストップキー、6
コピーボタン、 7・・クリアキー。 100・複写機本体、 /θl・・・ドラム。 102 ・カセツト、 /θ3・・・載置台、
IO’l−、10f、 /θ7・・・ミラー、 106
・・・インミラーレンズ。 /(H・・・現像器、 109・・・給紙ロー
ラ、/10・・・転写帯電器、 ///・・・分駒
帯電器、//、2・搬送路、 //3・・定着
器、//41・・第2レジストローラ、 / /4LA・・第2レジストローラ、//3. /八
・・・帯電器、/17・・・クリーニング装置、/lど
・・・排紙ローラ+ //9. /2≠・センv1
/、2θ・・・人口、 /2/・・・搬送路
、/22・・・ローラ、/23・・−カウンタ1.20
0・・反転装置、 20/・・・フラツパ1.2
02・・・エラー用排紙トレイ。 203、20j、 20乙・・・給送ローラ、204t
・・押さえ部tryt 、 xo7 ・センサ、
−IOf・・・排紙ローラ、20り・・・排紙トレイ、
(/7) 300・反転M1. 3ol・・・フラツフく
、302.303・・・ローラ+ 304t・・反
転通路、303 −−・ −L ン v 、
30A ・−し ノヘー
、307・・・ベルト、 ≠00・・[与給紙
都、qθl・・7ラツパ、 ≠0:l、4LO3
・・ローラ、4to4I−B M 、 a
os−・中間トレイ、10/ 、 !02・・・メモリ
、 j03,6聾・・表示器か151)回路、
10θO・マイクローンに9ユータ
。 特許出願人 ギヤノン株式会材 (7g )
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コピーが終了したコピ一枚数を表示するカウント表
示器を有し5表面コピーを行なった後に、裏面コピーを
行′t、[う、Yうにした自動両面複写機において、前
記カウント表示器をひとつだけ具え1表面コピ一時およ
び裏面コピ一時に対応して当該カウント表示器の点灯モ
ードを変えるように構成したことを特徴とする自動両面
複写機。 2、特許請求の範囲第1狽記載の自動両面複写機におい
て、前記カウント表示器を、前記表面コピ一時に間欠点
灯させ、@記裏面コピ一時に連続点灯させるように構成
したことを特徴とする自動両面複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105085A JPS587150A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自動両面複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105085A JPS587150A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自動両面複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587150A true JPS587150A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14398078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56105085A Pending JPS587150A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自動両面複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587150A (ja) |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56105085A patent/JPS587150A/ja active Pending
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