JPS5871065A - 圧縮空気噴射方法 - Google Patents
圧縮空気噴射方法Info
- Publication number
- JPS5871065A JPS5871065A JP57117046A JP11704682A JPS5871065A JP S5871065 A JPS5871065 A JP S5871065A JP 57117046 A JP57117046 A JP 57117046A JP 11704682 A JP11704682 A JP 11704682A JP S5871065 A JPS5871065 A JP S5871065A
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- JP
- Japan
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- air stream
- injection
- additive
- propellant
- conveying air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C7/00—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts
- B24C7/0084—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a mixture of liquid and gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C11/00—Selection of abrasive materials or additives for abrasive blasts
- B24C11/005—Selection of abrasive materials or additives for abrasive blasts of additives, e.g. anti-corrosive or disinfecting agents in solid, liquid or gaseous form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C7/00—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts
- B24C7/0046—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a gaseous carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粒状噴射媒体を、運搬空気流に導入し、かつ
運搬空気流によって送り、加速し、かつ処理すべき表面
に吹付け、かつ噴射媒体の粒子をぬらす流体添加物、特
に水を含んだ補助空気流を、噴射媒体を含む運搬空気流
に加え、特に噴射媒体を含む運搬空気流内に注入する1
、圧縮空気噴射方法に関する。
運搬空気流によって送り、加速し、かつ処理すべき表面
に吹付け、かつ噴射媒体の粒子をぬらす流体添加物、特
に水を含んだ補助空気流を、噴射媒体を含む運搬空気流
に加え、特に噴射媒体を含む運搬空気流内に注入する1
、圧縮空気噴射方法に関する。
前記公知の圧縮空気噴射力6法においていわゆる「湿気
噴射」は望ましい。噴射媒体の個々の粒子は添加物によ
ってくるまれるようにし、それにより処理すべき表面に
当った際噴射媒体の粒子がはじけるために生じるほこり
を吸収するようにする。
噴射」は望ましい。噴射媒体の個々の粒子は添加物によ
ってくるまれるようにし、それにより処理すべき表面に
当った際噴射媒体の粒子がはじけるために生じるほこり
を吸収するようにする。
従って公知の方法では以前からサンドブラストと称しか
つ近頃しばしばジェットプラストと称する方法が目的で
あり、この方法は、添加物によって噴射媒体の粒子をく
るむので、乾燥噴射でも湿噴射でもなく、あえて言えば
両者の方法の中間範囲にあるものである。
つ近頃しばしばジェットプラストと称する方法が目的で
あり、この方法は、添加物によって噴射媒体の粒子をく
るむので、乾燥噴射でも湿噴射でもなく、あえて言えば
両者の方法の中間範囲にあるものである。
その際添加物、特に水の添加は次のように行われる。一
方において噴射媒体の個々の粒子の被覆は、衝突の後に
はすでに蒸発しているので、添加物は残らないが、他方
においてほこり形成をかなりの程度まで抑圧するには噴
射媒体の粒子の被覆はわずかで十分なので、災害防止に
役立つ。なぜなら典型的な職業病「肺じん症」−の危険
が明らかに減少するからである。公知の方法は、水消費
がわずかな点で優れており、かつそれにより公知の乾燥
噴射(乾燥した砂によるサンドブラスト]のように適用
できる。なぜなら生じた水等のための排出装置は不要だ
からである。
方において噴射媒体の個々の粒子の被覆は、衝突の後に
はすでに蒸発しているので、添加物は残らないが、他方
においてほこり形成をかなりの程度まで抑圧するには噴
射媒体の粒子の被覆はわずかで十分なので、災害防止に
役立つ。なぜなら典型的な職業病「肺じん症」−の危険
が明らかに減少するからである。公知の方法は、水消費
がわずかな点で優れており、かつそれにより公知の乾燥
噴射(乾燥した砂によるサンドブラスト]のように適用
できる。なぜなら生じた水等のための排出装置は不要だ
からである。
前記公知の方法を実際に実施した際次のことがわかった
。すなわち生じた噴射内の噴射媒体のすべての粒子を均
一に湿らせることは常に確実に行われるわけではない。
。すなわち生じた噴射内の噴射媒体のすべての粒子を均
一に湿らせることは常に確実に行われるわけではない。
実験の際しばしば、生じた噴流の周面範囲にある粒子は
十分に湿っていたが、噴流内部の粒子は乾燥しすぎてい
ることがわかったので、これら粒子は、処理すべき表面
に当った時、不都合にも多量のほこりを発生する。その
他に別の実験の際、流体添加物は利用した噴射装置の内
壁に沈殿し、従って望んだ程度には噴射媒体の粒子に吸
収されないことがわかった。
十分に湿っていたが、噴流内部の粒子は乾燥しすぎてい
ることがわかったので、これら粒子は、処理すべき表面
に当った時、不都合にも多量のほこりを発生する。その
他に別の実験の際、流体添加物は利用した噴射装置の内
壁に沈殿し、従って望んだ程度には噴射媒体の粒子に吸
収されないことがわかった。
それ故に本発明の課題は、流体添加物の消費を非常にわ
ずかにし、噴流全体における噴射媒体のすべての粒子を
できるだけ同様かつ均一に湿らせるように、公知の方法
を構成しかつ改善することにある。すなわち運搬空気流
内の位置に依存せずにそれぞれ個々の噴射媒体粒子を正
確に調量して被覆するようにする。
ずかにし、噴流全体における噴射媒体のすべての粒子を
できるだけ同様かつ均一に湿らせるように、公知の方法
を構成しかつ改善することにある。すなわち運搬空気流
内の位置に依存せずにそれぞれ個々の噴射媒体粒子を正
確に調量して被覆するようにする。
この課題を解決する本発明による方法は、まず次のよう
な特徴を有する。すなわち注入範囲における補助空気流
の動圧が、運搬空気流の動圧のほぼ1.5ないし2.5
倍、なるべく2倍である。補助空気流と運搬空気流の間
の前記の動圧差は、流体添加物が一方において十分に深
く運搬空気流内に侵入するが、他方において運搬空気流
を通り抜けず、また使われた噴射装置の内壁に沈殿しな
いことを保証する。前記パラメータ範囲において流体添
加物の良好な散乱が行われる。水の消費は所望のように
わずかである。その際はこり吸収が非常に望ましいとわ
かった。
な特徴を有する。すなわち注入範囲における補助空気流
の動圧が、運搬空気流の動圧のほぼ1.5ないし2.5
倍、なるべく2倍である。補助空気流と運搬空気流の間
の前記の動圧差は、流体添加物が一方において十分に深
く運搬空気流内に侵入するが、他方において運搬空気流
を通り抜けず、また使われた噴射装置の内壁に沈殿しな
いことを保証する。前記パラメータ範囲において流体添
加物の良好な散乱が行われる。水の消費は所望のように
わずかである。その際はこり吸収が非常に望ましいとわ
かった。
ベルヌーイの式によれば流動媒体の総合圧力は、静圧と
動圧から成る。動圧は、周知のように流動媒体の運動エ
ネルギに関する量であり、従って直接流速を表わす量で
ある。前記の動圧比の場合、運搬空気流と補助空気流の
十分な混合が行われ、それにより噴射媒体の粒子は、所
望のように流体添加物を受取るようになる。
動圧から成る。動圧は、周知のように流動媒体の運動エ
ネルギに関する量であり、従って直接流速を表わす量で
ある。前記の動圧比の場合、運搬空気流と補助空気流の
十分な混合が行われ、それにより噴射媒体の粒子は、所
望のように流体添加物を受取るようになる。
これまで運搬空気流と補助空気流の動圧を、従って間接
的に速度を問題にしてきたが、噴射媒体の粒子または流
体添加物の実際の速度を問題にはしていない。しかしこ
れらの速度は、常にこれらを運ぶ運搬空気流または補助
空気流の速度よりも低いので、所望の混合が行われる。
的に速度を問題にしてきたが、噴射媒体の粒子または流
体添加物の実際の速度を問題にはしていない。しかしこ
れらの速度は、常にこれらを運ぶ運搬空気流または補助
空気流の速度よりも低いので、所望の混合が行われる。
しかしながら運搬空気の質量のほぼ1.4倍ないし2.
5倍、なるへ<1.7倍ないし2.2倍に相当すれば特
に有利である。この質量比の際に前記の動圧比を考慮し
て、両方の空気流の最適な混合が行われ木。一方の空気
流が他方を押しつぶすこともなく、また補助空。
5倍、なるへ<1.7倍ないし2.2倍に相当すれば特
に有利である。この質量比の際に前記の動圧比を考慮し
て、両方の空気流の最適な混合が行われ木。一方の空気
流が他方を押しつぶすこともなく、また補助空。
気流内に供給される空気量も、流出噴流における噴射媒
体の積載量を大幅に減少する程、従って表面を効果的に
処理するこの噴流の能力を大幅に減少する程多くはない
。さらに噴射媒体の粒子の飛行方向に測定した注入範囲
の長さは、運搬空気流と補助空気流の間の角度をあまり
小さく選ばなければ、合理的な限界内に維持される。注
入範囲を比較的短くすれば、使用する噴射装置があまり
長くならないという利真が生じる。
体の積載量を大幅に減少する程、従って表面を効果的に
処理するこの噴流の能力を大幅に減少する程多くはない
。さらに噴射媒体の粒子の飛行方向に測定した注入範囲
の長さは、運搬空気流と補助空気流の間の角度をあまり
小さく選ばなければ、合理的な限界内に維持される。注
入範囲を比較的短くすれば、使用する噴射装置があまり
長くならないという利真が生じる。
前記の条件において単位時間内に注入範囲に供給される
添加物、従って特に水の質量が、単位時間内に注入範囲
に供給される運搬空気の質量のほぼIAOないしIAO
lなるべくlA5に相当する場合、最適であるとわかっ
た。添加物のこの質量は、一方において運搬空気流の断
面全体において噴射媒体の粒子を十分湿らせることがで
きるようにするには十分であるが、他方において過剰の
流体添加物が生じ、噴射装置または処理すべき表面に沈
着し、かつ放出しなければならない程多くもない。
添加物、従って特に水の質量が、単位時間内に注入範囲
に供給される運搬空気の質量のほぼIAOないしIAO
lなるべくlA5に相当する場合、最適であるとわかっ
た。添加物のこの質量は、一方において運搬空気流の断
面全体において噴射媒体の粒子を十分湿らせることがで
きるようにするには十分であるが、他方において過剰の
流体添加物が生じ、噴射装置または処理すべき表面に沈
着し、かつ放出しなければならない程多くもない。
従って流体添加物、例えば水の消費は、所望のように限
定されている。
定されている。
所望のように、従ってできるだけ薄くかつ全表面のまわ
りにわたって噴射媒体の粒子を湿らせることができるよ
うにするため、噴射媒体の材料に応じて流体添加物を加
える前に、個々の粒子を界面活性剤、特に親水性材料で
被覆することは望ましい。ざらに噴射媒体の粒子の加湿
は、噴射媒体の粒子と細かく分散した添加物の間の付加
的相対運動によって改善される。このことは、運搬空気
流を補助空気流内に中心を外れた所で導入することによ
、−?て行うことができる。噴射媒体の粒子は、旋回運
動、特にらせん状に延びた運動を行うことができ、また
は自転することもできる。必然的に所定の角度で、少な
くとも1つの角度範囲で運搬空気流と補助空気流をまと
め、かつこのまとめのため個々の粒子の部分的なぬれし
か期待できないとしても、これら相対運動により噴射媒
体のそれぞれ個々の粒子の表面全体に達するようになる
。
りにわたって噴射媒体の粒子を湿らせることができるよ
うにするため、噴射媒体の材料に応じて流体添加物を加
える前に、個々の粒子を界面活性剤、特に親水性材料で
被覆することは望ましい。ざらに噴射媒体の粒子の加湿
は、噴射媒体の粒子と細かく分散した添加物の間の付加
的相対運動によって改善される。このことは、運搬空気
流を補助空気流内に中心を外れた所で導入することによ
、−?て行うことができる。噴射媒体の粒子は、旋回運
動、特にらせん状に延びた運動を行うことができ、また
は自転することもできる。必然的に所定の角度で、少な
くとも1つの角度範囲で運搬空気流と補助空気流をまと
め、かつこのまとめのため個々の粒子の部分的なぬれし
か期待できないとしても、これら相対運動により噴射媒
体のそれぞれ個々の粒子の表面全体に達するようになる
。
前記の方法を実施するには、ドイツ連邦共和国特許出願
公開第2724318号明細書に記載されたような装置
が適している。この公開明細書の開示内容を、明らかに
本特許出願の開示内容にする。しかし公知の噴射装置を
一部修正し、付加的に流体添加物を含む補助空気流の注
入通路を、ベンチュリノズルの狭い位置の範囲に連通さ
せるのではなく、噴射媒体の粒子の飛行方向にみて、こ
の狭い位置の前に配置することを提案する。いちばん狭
いノズル断面部の前で噴射媒体の粒子は、まだ低い速度
を有し、かつそれ故に加湿のため必要な期間中には短い
区間しか動かない。それにより均一な加湿が行われる。
公開第2724318号明細書に記載されたような装置
が適している。この公開明細書の開示内容を、明らかに
本特許出願の開示内容にする。しかし公知の噴射装置を
一部修正し、付加的に流体添加物を含む補助空気流の注
入通路を、ベンチュリノズルの狭い位置の範囲に連通さ
せるのではなく、噴射媒体の粒子の飛行方向にみて、こ
の狭い位置の前に配置することを提案する。いちばん狭
いノズル断面部の前で噴射媒体の粒子は、まだ低い速度
を有し、かつそれ故に加湿のため必要な期間中には短い
区間しか動かない。それにより均一な加湿が行われる。
゛補助空気流は加圧され供給されるので、いずれにせよ
最小ノズル断面部゛における吸引作用は不要である。
最小ノズル断面部゛における吸引作用は不要である。
補助空気流の動圧は、典型的には10ないし30バール
の範囲にある。これら動圧値によって満足すべき結果が
得られた。
の範囲にある。これら動圧値によって満足すべき結果が
得られた。
最後に本発明による方法においてなお添加物を含んだ補
助空気流の供給と噴射媒体の供給を強制的に関連付ける
ことは有利である。それにより十分に添加物を含んだ補
助空気流が存在する時にだけ、ノズル範囲に噴射媒体を
導入することができる。操作誤りの際にも、流体添加物
を加えずに作業することはなく、従って特に乾燥した噴
射媒体で作業することもない。従って湿噴流により得ら
れる災害妨止は、常に行われかつ誤操作によって除外さ
れることもない。その際強制連結は、ざらに生じるほこ
り量を常に十分吸収できるように、補助空気流に流体添
加物を十分に含ませるようになっている。
助空気流の供給と噴射媒体の供給を強制的に関連付ける
ことは有利である。それにより十分に添加物を含んだ補
助空気流が存在する時にだけ、ノズル範囲に噴射媒体を
導入することができる。操作誤りの際にも、流体添加物
を加えずに作業することはなく、従って特に乾燥した噴
射媒体で作業することもない。従って湿噴流により得ら
れる災害妨止は、常に行われかつ誤操作によって除外さ
れることもない。その際強制連結は、ざらに生じるほこ
り量を常に十分吸収できるように、補助空気流に流体添
加物を十分に含ませるようになっている。
メン、フユール、バラテンシュラ
ツ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)粒状噴射媒体を、運搬空気流に導入し、かつ運搬
空気流によって送り、加速し、かつ処理すべき表面に吹
付け、かつ噴射媒体の粒子をぬらす流体添加物、特に水
を含んだ補助空気流を、噴射媒体を含む運搬空気流に加
え、特に噴射媒体を含む運搬空気流内に注入する、圧縮
空気噴射方法において、 注入範囲における補助空気流の動圧が、運搬空気流の動
圧のほぼ1.5ないし2.5倍、なるべく2倍であるこ
とを特徴とする圧縮空気噴射方法。 (2)単位時間内に注入範囲に供給され、る噴射媒体の
質量が、単位時間内に注入範囲に供給される運搬空気の
質量のほぼ1.4倍ないし2.5倍、なるぺ<1.7倍
ないし2.2倍に相当する、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 (31単位時間内に注入範囲に供給され名添加物の、質
量が、単位時間内に注入範囲に供給される運搬空気の質
量のほぼIAo 72いしt/jo、なるべくIA5に
相当する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
法。 (4)添加物を加える前に、粒状噴射媒体が界面活性剤
、特に親木材料で暢曇鐙被覆される、特許請求の範囲第
1項ないし第3項の1つに記載の方法。 (6)補助空気流の動圧が10ないし30バールの範囲
にある、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記
載の方法。 (6)噴射媒体の供給が、添加物を含む補助空気流の供
給に強制的な関連を有する、特許請求の範囲第1項ない
し第5項の1つに記載の方法。 (7)添加物質を含んだ補助空気流が、運搬空気流の中
心を外れた所で運搬空気流に供給される、特許請求の範
囲第1項ないし第6項の1つに記載の方法。 (8)噴射媒体を含む運搬空気流が、飛行方向のまわり
で旋回運動を行い、注入範囲に導入される、特許請求の
範囲第1項ないし第7項の1つに記載の方法。 (9)添加物を含む補助空気流の注入が、運搬空気流の
飛行方向にみてノズル収縮部の前において行われる、特
許請求の範囲第1項ないし第8項の1つに記載の方法る
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813127035 DE3127035A1 (de) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | "verfahren zum druckluftstrahlen" |
DE31270352 | 1981-07-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871065A true JPS5871065A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=6136450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57117046A Pending JPS5871065A (ja) | 1981-07-09 | 1982-07-07 | 圧縮空気噴射方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4802312A (ja) |
EP (1) | EP0069874B1 (ja) |
JP (1) | JPS5871065A (ja) |
KR (1) | KR840000284A (ja) |
AT (1) | ATE12196T1 (ja) |
DE (2) | DE3127035A1 (ja) |
GR (1) | GR76183B (ja) |
PT (1) | PT75183B (ja) |
Families Citing this family (24)
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DE3415174A1 (de) * | 1984-04-21 | 1985-10-31 | Ernst Peiniger GmbH Unternehmen für Bautenschutz, 4300 Essen | Verfahren zum druckluftstrahlen |
EP0171448B1 (de) * | 1984-08-14 | 1988-02-03 | Johann Szücs | Vorrichtung und Verfahren zum Reinigen von Stein- und Metalloberflächen |
DE3730320A1 (de) * | 1987-09-10 | 1989-03-30 | Bayer Ag | Verwendung waessriger dispersionen fuer das druckluftstrahlen |
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US5593339A (en) * | 1993-08-12 | 1997-01-14 | Church & Dwight Co., Inc. | Slurry cleaning process |
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Family Cites Families (19)
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BE486822A (ja) * | ||||
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