JPS6277204A - 鉄道車両の増粘着方法 - Google Patents
鉄道車両の増粘着方法Info
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- JPS6277204A JPS6277204A JP21940085A JP21940085A JPS6277204A JP S6277204 A JPS6277204 A JP S6277204A JP 21940085 A JP21940085 A JP 21940085A JP 21940085 A JP21940085 A JP 21940085A JP S6277204 A JPS6277204 A JP S6277204A
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- Japan
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- adhesion
- increasing
- particles
- railway vehicle
- air
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- Pending
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔Rミ業上の利用分野〕
本発明は鉄道車両の車輪とレールとの間の粘着係数を増
大させる鉄道車両の増粘名方法に関するものである。
大させる鉄道車両の増粘名方法に関するものである。
第3凶は特開昭50−163708号で公報された鉄道
車両の増粘着装置Nを示す。(1)は鉄車輪、(2)は
レール、(3)は台車、(4)は台車(3)に支持され
た微粉末(7)を収納する容器、(5)は微粉末(7)
を鉄車輪(1)とレール(2)との接触口に供給するた
めのパイプで、車両の走行方向6U方で鉄車@(1)と
レール(2)の接触面に対間して開口部を設ける。
車両の増粘着装置Nを示す。(1)は鉄車輪、(2)は
レール、(3)は台車、(4)は台車(3)に支持され
た微粉末(7)を収納する容器、(5)は微粉末(7)
を鉄車輪(1)とレール(2)との接触口に供給するた
めのパイプで、車両の走行方向6U方で鉄車@(1)と
レール(2)の接触面に対間して開口部を設ける。
また、パイプ(5)に並設したパイプ(6)を用いて弱
い空気圧8電磁弁(7)8作動させて、微粉末(8)を
接触面に吹きつけるようになっている。
い空気圧8電磁弁(7)8作動させて、微粉末(8)を
接触面に吹きつけるようになっている。
なお、上記微粉末(7)の粒子径は10〜100ミクロ
ンが使用されている。
ンが使用されている。
L、発明か解決しようとする問題点〕
従来の鉄道車両の増粘着方法には、粒子径か10〜10
0ミクロンの微粉末をツ9い空気圧を用いて車輪とレー
ルの接触面に吹きつけていたので、運転時に99い横風
を受けたときや車両の走行により乱気流が生じたときに
微粉末の流れる方向か曲げられて目的の場所に正確に到
達しないという欠点があった。
0ミクロンの微粉末をツ9い空気圧を用いて車輪とレー
ルの接触面に吹きつけていたので、運転時に99い横風
を受けたときや車両の走行により乱気流が生じたときに
微粉末の流れる方向か曲げられて目的の場所に正確に到
達しないという欠点があった。
本発明は上記のような問題を解決するためになされたも
ので、横風を受けても増粘着粉体の吹きつけ軌跡の曲り
を小さくすることができる鉄道車両の増粘着方法を得る
ことを目的としたものである。
ので、横風を受けても増粘着粉体の吹きつけ軌跡の曲り
を小さくすることができる鉄道車両の増粘着方法を得る
ことを目的としたものである。
本発明は増粘着粒子を空気と共に高速で車輪とレールと
の間に噴射させるようにしたものである。
の間に噴射させるようにしたものである。
この発明においては、増粘着粒子か効率よく車輪とレー
ルとの間に到達するので、増粘着の効果を向上8せる。
ルとの間に到達するので、増粘着の効果を向上8せる。
以下、この発明の一実施例を凶について説明する。第1
凶にわいて、(1)は従来と同様である。(9)は車輪
(1)の案内つば、叫は増粘着粒子を供給する粉体供給
管である。なお、増粘着粒子としては粒子径か100〜
300ミクロンの粒子が50%以上含まnる砂、石英又
は両者を混合したものなどである。砂と石英を混合する
場合は砂の粒子径を100〜500ミクロンの範囲とし
てもよい。その理由は砂の方か石英より圧壊さt″L易
いので、最終的には石英の粒子径の影響か大きくなるか
らである。毘は所定の圧力の圧縮空気を供給する圧縮空
気供給管、(2)は粉体供給W叫と圧縮空気供給物(1
1,1とか接続された混合室で、増粘着粒子と空気とか
所定の割合で混合される。uniは混合室@に接続され
噴射口U嗜を有する長さ釣の噴射室で、混合室@で混合
された増粘着粒子と空気との流体を噴射口u4Jから車
輪(1)とレールとの間に噴射する。01は横風の方向
を示す矢印、UtUは増粘着粒子の噴射方向を示す矢印
。u’/Jは増粘着粒子か横風α〜を受けたときの軌跡
を示す矢印、e2は噴射口埋から目的地点までの距離で
ある。
凶にわいて、(1)は従来と同様である。(9)は車輪
(1)の案内つば、叫は増粘着粒子を供給する粉体供給
管である。なお、増粘着粒子としては粒子径か100〜
300ミクロンの粒子が50%以上含まnる砂、石英又
は両者を混合したものなどである。砂と石英を混合する
場合は砂の粒子径を100〜500ミクロンの範囲とし
てもよい。その理由は砂の方か石英より圧壊さt″L易
いので、最終的には石英の粒子径の影響か大きくなるか
らである。毘は所定の圧力の圧縮空気を供給する圧縮空
気供給管、(2)は粉体供給W叫と圧縮空気供給物(1
1,1とか接続された混合室で、増粘着粒子と空気とか
所定の割合で混合される。uniは混合室@に接続され
噴射口U嗜を有する長さ釣の噴射室で、混合室@で混合
された増粘着粒子と空気との流体を噴射口u4Jから車
輪(1)とレールとの間に噴射する。01は横風の方向
を示す矢印、UtUは増粘着粒子の噴射方向を示す矢印
。u’/Jは増粘着粒子か横風α〜を受けたときの軌跡
を示す矢印、e2は噴射口埋から目的地点までの距離で
ある。
上記構成のものにおいて、指令によって圧縮空気供給管
(1Gから供給された圧縮空気と粉体供給管αυから供
給された増粘着粒子とか混合室−で混合されて、噴射管
u3の噴射口U<から混合流体として、車輪(1)とレ
ールとの間に高速度で噴射さnる。この場合、噴射ロリ
弔と目的地点までの距離E2を適当な長さに法定するこ
とによって、横風(1りを受けても増粘着粒子か噴射方
向u51から大きくすれないようにできる。
(1Gから供給された圧縮空気と粉体供給管αυから供
給された増粘着粒子とか混合室−で混合されて、噴射管
u3の噴射口U<から混合流体として、車輪(1)とレ
ールとの間に高速度で噴射さnる。この場合、噴射ロリ
弔と目的地点までの距離E2を適当な長さに法定するこ
とによって、横風(1りを受けても増粘着粒子か噴射方
向u51から大きくすれないようにできる。
次に横風の風速tOm/secにおける圧縮空気の速度
と増粘着粒子(砂)の粒子径との1係について説明する
。第2凶において、横軸は空気の速度、縦1II111
は噴射された増粘着粒子か12= 150朋の距離を移
動する間に噴射方向1.iりからすれた距離(第1図の
e)である。なお、曲線α〜か粒子径50ミクロン、曲
線−か粒子径100ミクロン及び曲線−が粒子径300
ミクロンの砂の例を示す。
と増粘着粒子(砂)の粒子径との1係について説明する
。第2凶において、横軸は空気の速度、縦1II111
は噴射された増粘着粒子か12= 150朋の距離を移
動する間に噴射方向1.iりからすれた距離(第1図の
e)である。なお、曲線α〜か粒子径50ミクロン、曲
線−か粒子径100ミクロン及び曲線−が粒子径300
ミクロンの砂の例を示す。
上目cから分るように粒子径か100ミクロン以下にな
ると、軌跡の曲かり鼠か急増下る。
ると、軌跡の曲かり鼠か急増下る。
また、粘着試験装置における砂及び石英粉末のころがり
粘着係数は表に示す通りであった。この場合、100〜
300tクロンの粒子が50%以上含ま扛ている粉末を
使用した。
粘着係数は表に示す通りであった。この場合、100〜
300tクロンの粒子が50%以上含ま扛ている粉末を
使用した。
(表)
以上の結果から、次のようなことが言える。
(1)増粘着粒子の粒子径は全体の50%以上か100
〜300ミクロンであること。
〜300ミクロンであること。
(2)rtri射管内の流速が30 / sec以上の
空気と増粘着粉体が混合されていること。
空気と増粘着粉体が混合されていること。
(3)増粘着粒子の材質は砂(硅砂も含む)、石英又は
それらのjfjfを混合したものであること。この場合
、砂の粒子径は100〜500ミクロンの範囲まで許容
する。理由は砂の方か石英より圧壊され易いので最終的
には砂より硬い石英の粒子径の影昏か大きくなるからで
ある。
それらのjfjfを混合したものであること。この場合
、砂の粒子径は100〜500ミクロンの範囲まで許容
する。理由は砂の方か石英より圧壊され易いので最終的
には砂より硬い石英の粒子径の影昏か大きくなるからで
ある。
(4)噴射さtした増粘着粒子の飛散を少くするために
噴射管の外周をもうひとまわり大きい外管で囲み噴射管
と外管の間から空気を噴出して、増粘着粒子を空気のカ
ーテンで包んで目的地点まで導くこともできる。
噴射管の外周をもうひとまわり大きい外管で囲み噴射管
と外管の間から空気を噴出して、増粘着粒子を空気のカ
ーテンで包んで目的地点まで導くこともできる。
(5)噴射口の方向を車輪踏面と直角か又は案内つばと
反対の方向に角度をつけて、飛散した粉体か案内つばの
方に行かないようにする(つば摩耗防止のため)。
反対の方向に角度をつけて、飛散した粉体か案内つばの
方に行かないようにする(つば摩耗防止のため)。
なお、鉄道車両においては、車輪からレールへ帰還電流
か流nるように構成されているので、増粘着粒子を絶縁
性の粒子と6m性の粒子とを混合して使用することによ
って、m気抵抗を低減できる。
か流nるように構成されているので、増粘着粒子を絶縁
性の粒子と6m性の粒子とを混合して使用することによ
って、m気抵抗を低減できる。
この発明によると、増粘着粒子を圧縮空気と共に高速度
で車輪とレールとの間に噴射することによって、横風を
受けても効率よく目的地点に到達させることかできる。
で車輪とレールとの間に噴射することによって、横風を
受けても効率よく目的地点に到達させることかできる。
第1凶はこの発明の一実施例ケ示T構成凶、第2凶は所
定の速度で噴射された増粘着粒子か横風を受けたときの
影皆を示す説明図、第8内は従来の増粘着装置を示す構
成凶である。 凶において、(1)は車輪、四は圧縮空気供給管、(I
llは粉体供給管、Uは混合室、q3は噴射管、圓は噴
射口である。 なお、各凶中同−符号は同−又は相当部分を示す。
定の速度で噴射された増粘着粒子か横風を受けたときの
影皆を示す説明図、第8内は従来の増粘着装置を示す構
成凶である。 凶において、(1)は車輪、四は圧縮空気供給管、(I
llは粉体供給管、Uは混合室、q3は噴射管、圓は噴
射口である。 なお、各凶中同−符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (10)
- (1)車輪とレール面との間に増粘着粒子を空気と共に
高速で噴射させることを特徴とする鉄道車両の増粘着方
法。 - (2)増粘着粒子は空気と混合されていることを特徴と
する特許請求範囲第1項記載の鉄道肖両の増粘着方法。 - (3)増粘着粒子が空気と混合された流動体の外周を空
気のカーテンで包むようにして噴射されることを特徴と
する特許請求範囲第1項記載の鉄道車両の増粘着方法。 - (4)空気の噴射速度は30m/sec以上音速以下で
あることを特徴とする特許請求範囲第1項〜第3項のい
ずれかに記載の鉄道車両の増粘着方法。 - (5)増粘着粒子と空気の混合体の噴射口の方向をレー
ルの延長方向と同一垂直面内か又は車輪のつばよりも外
側に向けることを特徴とする特許請求範囲第1〜第4項
のいずれかに記載の鉄道車両の増粘着方法。 - (6)増粘着粒子は絶縁性を有する粒子と導電性を有す
る粒子とで構成されていることを特徴とする特許請求範
囲第1項〜第5項のいずれかに記載の鉄道車両の増粘着
方法。 - (7)増粘着粒子は全体の50%以上の粒子径が100
〜300ミクロンの範囲であることを特徴とする特許請
求範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の鉄道車両の増
粘着方法。 - (8)増粘着粒子に100〜300ミクロンの粒子径の
砂(硅砂も含む)を用いることを特徴とする特許請求範
囲第1項〜第6項のいずれかに記載の鉄道車両の増粘着
方法。 - (9)増粘着粒子に100〜300ミクロンの粒子径の
石英の粉体を用いることを特徴とする特許請求範囲第1
〜第6項のいずれかに記載の鉄道車両の増粘着方法。 - (10)粒子径100〜500ミクロンの砂と粒子径1
00〜300ミクロンの石英粉末とを混合した粉体を用
いることを特徴とする特許請求範囲第1〜第6項のいず
れかに記載の鉄道車両の増粘着方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21940085A JPS6277204A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 鉄道車両の増粘着方法 |
CN86106258.2A CN1004062B (zh) | 1985-09-30 | 1986-09-15 | 铁路车辆的增粘着装置 |
ZA867291A ZA867291B (en) | 1985-09-30 | 1986-09-24 | Method and apparatus for improving adhesion of a railway vehicle |
EP86307366A EP0217636B1 (en) | 1985-09-30 | 1986-09-25 | Method and apparatus for improving adhesion of a railway vehicle |
ES8602324A ES2002511A6 (es) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Un metodo para mejorar la adherencia en un vagon en ferrocarril |
AU63296/86A AU585653B2 (en) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Method and apparatus for improving adhesion of a railway vehicle |
US06/913,280 US4747627A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-30 | Apparatus for improving adhesion of a railway vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21940085A JPS6277204A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 鉄道車両の増粘着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277204A true JPS6277204A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16734816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21940085A Pending JPS6277204A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 鉄道車両の増粘着方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6277204A (ja) |
ZA (1) | ZA867291B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04310464A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-02 | Railway Technical Res Inst | 鉄道車両用スリップ防止材噴射装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5540441A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Canon Inc | Photographic mode setting device for camera |
JPS60163703A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | Hitachi Ltd | 増粘着装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21940085A patent/JPS6277204A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-24 ZA ZA867291A patent/ZA867291B/xx unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5540441A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Canon Inc | Photographic mode setting device for camera |
JPS60163703A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | Hitachi Ltd | 増粘着装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04310464A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-02 | Railway Technical Res Inst | 鉄道車両用スリップ防止材噴射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA867291B (en) | 1987-05-27 |
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