JPS587058B2 - サンカケイソハクマクノ セイゾウホウホウ - Google Patents
サンカケイソハクマクノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS587058B2 JPS587058B2 JP50015663A JP1566375A JPS587058B2 JP S587058 B2 JPS587058 B2 JP S587058B2 JP 50015663 A JP50015663 A JP 50015663A JP 1566375 A JP1566375 A JP 1566375A JP S587058 B2 JPS587058 B2 JP S587058B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- silicon oxide
- glow discharge
- substrate
- oxide thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸化珪素薄膜の製造方法に関するものである。
詳しくはグロー放電のプラズマ領域内における高エネル
ギー状態を利用した酸化珪素薄膜の製造法に関するもの
で、その目的とするところはきわめて均一な酸化珪素の
薄膜を短時間にしかも比較的低温において基板上に直接
生成せしめんとするものである。
ギー状態を利用した酸化珪素薄膜の製造法に関するもの
で、その目的とするところはきわめて均一な酸化珪素の
薄膜を短時間にしかも比較的低温において基板上に直接
生成せしめんとするものである。
従来、酸化珪素の薄膜を製造する手段としては次の様な
種々の方法が知られているが以下の如くそれぞれに欠点
を有するものである。
種々の方法が知られているが以下の如くそれぞれに欠点
を有するものである。
(1)二酸化珪素の高周波スパッタリングこの方法の欠
点は、生成した薄膜にピンホールが生じやすく、また膜
中に大きなグレインが生長し易すく膜の不均一が発生し
やすいこと、膜の生長速度がおそく50Å/分程度であ
ること、膜の生長にも方向性があり基板の両面あるいは
円筒の周囲などを一度に薄膜でコーティングすることは
できないこと、などがあげられている。
点は、生成した薄膜にピンホールが生じやすく、また膜
中に大きなグレインが生長し易すく膜の不均一が発生し
やすいこと、膜の生長速度がおそく50Å/分程度であ
ること、膜の生長にも方向性があり基板の両面あるいは
円筒の周囲などを一度に薄膜でコーティングすることは
できないこと、などがあげられている。
(2)有機シランの熱分解
この方法の欠点は、膜の生長速度がおそく50Å/分程
度であること、反応に700℃以上の高温を要するため
使用できる基板の材質や前処理に重大な制約があること
、などである。
度であること、反応に700℃以上の高温を要するため
使用できる基板の材質や前処理に重大な制約があること
、などである。
(3)シリコン基板の表面酸化
この方法も、700〜1000℃の高温条件を必要とす
ること、基板としてはシリコンウエハまたはシリコン薄
膜を生長させたものしか適用できないこと、などの欠点
を有している。
ること、基板としてはシリコンウエハまたはシリコン薄
膜を生長させたものしか適用できないこと、などの欠点
を有している。
(4)グロー放電(無極放電)によるテトラクロロシラ
ンの反応 この方法の欠点は生成した酸化珪素薄膜中に塩素の混入
が避け難く、誘電体薄膜あるいは絶縁膜等の電子装置へ
応用するとき寿命的に問題があることである。
ンの反応 この方法の欠点は生成した酸化珪素薄膜中に塩素の混入
が避け難く、誘電体薄膜あるいは絶縁膜等の電子装置へ
応用するとき寿命的に問題があることである。
(5)グロー放電(無極放電)によるテトラエトキシシ
ランの分解 この方法は薄膜の生長速度がおそく50Å/分以下であ
り、また原料が高価であるという欠点を有している。
ランの分解 この方法は薄膜の生長速度がおそく50Å/分以下であ
り、また原料が高価であるという欠点を有している。
以上従来の酸化珪素薄膜の製造方法とその欠点をあげた
が、本発明者はこれらの欠点のない酸化珪素の薄膜を得
る方法を種々検討した結果、従来法の共通した欠点であ
る膜の生長速度のおそいことや、反応温度の高いことな
どを解決することに成功し、低温できわめて生長速度の
速い酸化珪素薄膜の製造方法を発明した。
が、本発明者はこれらの欠点のない酸化珪素の薄膜を得
る方法を種々検討した結果、従来法の共通した欠点であ
る膜の生長速度のおそいことや、反応温度の高いことな
どを解決することに成功し、低温できわめて生長速度の
速い酸化珪素薄膜の製造方法を発明した。
すなわち、グロー放電により、シロキサン類及び酸素を
原料とし、該グロー放電のプラズマ領域内に電気的に浮
遊した状態で配設された基板上に、該原料を直接的に反
応生長させることを特徴とする酸化珪素薄膜の製造方法
を発明するに至ったのである。
原料とし、該グロー放電のプラズマ領域内に電気的に浮
遊した状態で配設された基板上に、該原料を直接的に反
応生長させることを特徴とする酸化珪素薄膜の製造方法
を発明するに至ったのである。
本発明におけるグロー放電について簡単に説明すると図
に示された様な装置を利用して容器1内を約10−5T
orrの真空にした後、原料気体を原4料吸入口4より
吸入し約0.1〜3 Torrの圧力に調節しつつ両電
極2に数百ボルトの電圧で高周波電流を電源3より印加
すると電気放電が両電極2間に発生する。
に示された様な装置を利用して容器1内を約10−5T
orrの真空にした後、原料気体を原4料吸入口4より
吸入し約0.1〜3 Torrの圧力に調節しつつ両電
極2に数百ボルトの電圧で高周波電流を電源3より印加
すると電気放電が両電極2間に発生する。
この放電が定常特続状態に達した状態をグロ−1放電と
いうのである。
いうのである。
このグロー放電状態において図の8の部分は通称陽光柱
と呼ばれる発光領域でここはプラズマ状態になっている
。
と呼ばれる発光領域でここはプラズマ状態になっている
。
本発明はこのプラズマ状態の非常に高いエネルギーを利
用して、導入された原料に充分な活性化1エネルギーを
与えて目的物を生成せんとするものである。
用して、導入された原料に充分な活性化1エネルギーを
与えて目的物を生成せんとするものである。
本発明を図に従って詳細に説明すると、気密容器1内で
あってプラズマ状態となり得る部分8に酸化珪素の薄膜
を付着させるべき基板7を図の様2に電気的に浮遊した
状態で並べておき、ついで真空ポンプ6にて容器1内の
空気を抜き約10−5Torrの真空度とする。
あってプラズマ状態となり得る部分8に酸化珪素の薄膜
を付着させるべき基板7を図の様2に電気的に浮遊した
状態で並べておき、ついで真空ポンプ6にて容器1内の
空気を抜き約10−5Torrの真空度とする。
そして原料吸入口4よりシロキサン類及び酸素を容器1
内に吸入し圧力を0. 1〜3 Torrに調節する。
内に吸入し圧力を0. 1〜3 Torrに調節する。
ついで容器両端にある電極2間に数百ボルトの高周波電
流を印加するとやがてグロー放電状態となる。
流を印加するとやがてグロー放電状態となる。
容器1内を100〜300℃の温度に調節してプラズマ
内の電子エネルギーを1〜10eVに調節することによ
って原料ガスは活性化し浮遊基板に沈着し、反応し、炭
素原子は炭酸ガスに、水素原子は水蒸気に、そして珪素
と酸素が網目状に結合し酸化珪素となって該浮遊基板上
7に薄膜を生成するのである。
内の電子エネルギーを1〜10eVに調節することによ
って原料ガスは活性化し浮遊基板に沈着し、反応し、炭
素原子は炭酸ガスに、水素原子は水蒸気に、そして珪素
と酸素が網目状に結合し酸化珪素となって該浮遊基板上
7に薄膜を生成するのである。
発生した炭酸ガスや水蒸気は排気用出口5から排気され
、一方原料は一定の圧力を保ちながら容器1内に原料吸
入口4より供給される。
、一方原料は一定の圧力を保ちながら容器1内に原料吸
入口4より供給される。
この様にして酸化珪素薄膜は反応と共に生長し適当な厚
さの薄膜が得られた時、電源3を切り反応を停止し酸化
珪素薄膜加工された基板を取り出すのである。
さの薄膜が得られた時、電源3を切り反応を停止し酸化
珪素薄膜加工された基板を取り出すのである。
なお本発明における高周波電流とは1〜100Kサイク
ル/秒の周波数を有する交流である。
ル/秒の周波数を有する交流である。
また本発明に用いるグロー放電は有極放電であることも
前述の説明より明白である。
前述の説明より明白である。
本発明方法により生成した酸化珪素薄膜は反応条件によ
り珪素と酸素が格子状に結合したもの、直線状に結合し
たもの、両者の入り混ったもの、などからなるものであ
り単なる二酸化珪素とか一酸化珪素とかに限定されるも
のではない。
り珪素と酸素が格子状に結合したもの、直線状に結合し
たもの、両者の入り混ったもの、などからなるものであ
り単なる二酸化珪素とか一酸化珪素とかに限定されるも
のではない。
本発明においてプラズマを構成している酸素イオン、シ
ロキサンイオン、あるいはそれらの中性ガスがいかなる
機構で化学反応し酸化珪素の薄膜が生成するかについて
は明確ではないがプラズマから発する数eV〜10数e
■のエネルギーをもった紫外線もしくは軟X線の定常的
な照射を受けているので基板上の原料ガス分子は容易に
活性化エネルギーまで励起され得ると考えられ反応の進
行に充分奇与し得るものと想定される。
ロキサンイオン、あるいはそれらの中性ガスがいかなる
機構で化学反応し酸化珪素の薄膜が生成するかについて
は明確ではないがプラズマから発する数eV〜10数e
■のエネルギーをもった紫外線もしくは軟X線の定常的
な照射を受けているので基板上の原料ガス分子は容易に
活性化エネルギーまで励起され得ると考えられ反応の進
行に充分奇与し得るものと想定される。
なお浮遊基板7に原料ガス分子が沈着する機構について
はいわゆるプラズマのイオンシース現象に起因するもの
であることはよく知られている。
はいわゆるプラズマのイオンシース現象に起因するもの
であることはよく知られている。
本発明におけるシロキサン類とはジメチルシロキサン、
ジエチルシロキサンなどを主体とするものでこれらは単
量体としては存在し難くいわゆるポリシロキサンとして
存在するもので通称シリコンオイルといわれるものであ
る。
ジエチルシロキサンなどを主体とするものでこれらは単
量体としては存在し難くいわゆるポリシロキサンとして
存在するもので通称シリコンオイルといわれるものであ
る。
その重合度は200以下のもので常圧で沸点が500℃
以下のものであり好ましくは100〜200℃の沸点を
有するものがよい。
以下のものであり好ましくは100〜200℃の沸点を
有するものがよい。
本発明の方法において酸化珪素の薄膜を生成させるとそ
の生成速度は非常に高く、500Å/分以上となり従来
の方法に比べてきわめて能率的であり、反応条件の制御
もしやすいという効果を有している。
の生成速度は非常に高く、500Å/分以上となり従来
の方法に比べてきわめて能率的であり、反応条件の制御
もしやすいという効果を有している。
また低温で反応できるので基板の耐熱性という制約も少
ないということ、基板の表裏はもちろんのこと、複雑な
形状の基板であっても全面に均一なピンホールのない薄
膜が得らたるということ、塩素などの有害不純物の混入
する恐れがないこと、原料が安価であること、など非常
に多くの効果を有しているものである。
ないということ、基板の表裏はもちろんのこと、複雑な
形状の基板であっても全面に均一なピンホールのない薄
膜が得らたるということ、塩素などの有害不純物の混入
する恐れがないこと、原料が安価であること、など非常
に多くの効果を有しているものである。
本発明の酸化珪素薄膜製造方法は種々の基板に応用して
、薄膜コンデンサ、超小型回路のクロスオーバー絶縁膜
、などの電子装置への利用は勿論のこと、種々の金属及
び非金属材料表面の保護コーティングの方法としてあら
ゆる分野に利用できるものである。
、薄膜コンデンサ、超小型回路のクロスオーバー絶縁膜
、などの電子装置への利用は勿論のこと、種々の金属及
び非金属材料表面の保護コーティングの方法としてあら
ゆる分野に利用できるものである。
実施例
薄膜コンデンサを得るための基板を4.5tの容量を有
するグロー放電装置内に電気的に浮遊せしめ、真空ポン
プにて該容器内を真空(10 −5Torr)にし、つ
いで酸素ガスで容器内の圧力が反応中常に2. O T
orrになる様に吸入するとともにジメチルシロキサン
の低重合物で沸点100゜Cのものを2.O Torr
の圧力のもとて毎分60mlのガス状として吸入をつづ
けた。
するグロー放電装置内に電気的に浮遊せしめ、真空ポン
プにて該容器内を真空(10 −5Torr)にし、つ
いで酸素ガスで容器内の圧力が反応中常に2. O T
orrになる様に吸入するとともにジメチルシロキサン
の低重合物で沸点100゜Cのものを2.O Torr
の圧力のもとて毎分60mlのガス状として吸入をつづ
けた。
グロー放電は原料ガス吸入と同時に開始しその条件は3
50ボルトの電圧で5000サイクル/秒の高周波電流
を5 0 mA印加した。
50ボルトの電圧で5000サイクル/秒の高周波電流
を5 0 mA印加した。
反応温度は200℃に調節した。反応時間15分で基板
を取り出した。
を取り出した。
酸化珪素薄膜の厚さを測定したところO.5ミクロンの
均一な薄膜が全面に生成されていた。
均一な薄膜が全面に生成されていた。
この様にして得られたものをコンデンサとして利用した
ところ次の様な特性を有していた。
ところ次の様な特性を有していた。
対向電極面積 15m4
静電容量 1500PF
誘電損失( tano) 0. 5%耐 電
圧 150■以上 絶縁抵抗(■R) 1×1010Ω以上
圧 150■以上 絶縁抵抗(■R) 1×1010Ω以上
図は本発明を実施するための装置の一例である。
1は気密容器、2は電極、3は高周波電源、4は原料吸
入口、5は排気用出口、6は真空ポンプ、7は浮遊基板
、8はプラズマ領域、を表わしている。
入口、5は排気用出口、6は真空ポンプ、7は浮遊基板
、8はプラズマ領域、を表わしている。
Claims (1)
- 1 グロー放電により、シロキサン類及び酸素を原料と
し、該グロー放電のプラズマ領域内に電気的に浮遊した
状態で配設された基板上に、該原料を直接的に反応生長
させることを特徴とする酸化珪素薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50015663A JPS587058B2 (ja) | 1975-02-05 | 1975-02-05 | サンカケイソハクマクノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50015663A JPS587058B2 (ja) | 1975-02-05 | 1975-02-05 | サンカケイソハクマクノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5190500A JPS5190500A (ja) | 1976-08-07 |
JPS587058B2 true JPS587058B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=11894967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50015663A Expired JPS587058B2 (ja) | 1975-02-05 | 1975-02-05 | サンカケイソハクマクノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587058B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335939Y2 (ja) * | 1984-05-23 | 1991-07-30 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890731A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Sony Corp | 感光性高分子膜形成用プラズマ処理装置 |
JPS58122736A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 絶縁膜形成法 |
JPS6184836A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 薄膜形成方法 |
-
1975
- 1975-02-05 JP JP50015663A patent/JPS587058B2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
JOURNAL OF ELECTROCHEMICAL SOCIETY=1966 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335939Y2 (ja) * | 1984-05-23 | 1991-07-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5190500A (ja) | 1976-08-07 |
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