JPS586857Y2 - 吊具の高さ位置決め装置 - Google Patents
吊具の高さ位置決め装置Info
- Publication number
- JPS586857Y2 JPS586857Y2 JP13964880U JP13964880U JPS586857Y2 JP S586857 Y2 JPS586857 Y2 JP S586857Y2 JP 13964880 U JP13964880 U JP 13964880U JP 13964880 U JP13964880 U JP 13964880U JP S586857 Y2 JPS586857 Y2 JP S586857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- detection rod
- roller
- bracket
- lifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は製鉄工場等において、スラブ(特に段積したス
ラブ)をつかんで吊り上げ運搬するスラブリフターや、
トング等の吊具におけるスラブ上面の位置検出装置の改
良に関するものである。
ラブ)をつかんで吊り上げ運搬するスラブリフターや、
トング等の吊具におけるスラブ上面の位置検出装置の改
良に関するものである。
吊具に対して昇降自在に設けた検出棒の下端をスラブ上
面に接触させ、吊具の昇降に応動する検出棒の移動量を
電気信号として検出する装置は実公昭55−32229
号として提案されているが、この従来装置においては、
検出棒の下端を直接スラブ上面に押し当てるため、スラ
ブ上面の凹凸によって検出棒がこじられたり、曲ったり
するおそれがあるという欠点がある。
面に接触させ、吊具の昇降に応動する検出棒の移動量を
電気信号として検出する装置は実公昭55−32229
号として提案されているが、この従来装置においては、
検出棒の下端を直接スラブ上面に押し当てるため、スラ
ブ上面の凹凸によって検出棒がこじられたり、曲ったり
するおそれがあるという欠点がある。
本考案はこのような欠点を除去するために考案したもの
で、検出棒の下端部に首振り自在なローラを設け、この
ローラなスラブ上面に接触させるようにすることにより
、たとえスラブ上面に凹凸がある場合でも検出棒がこじ
られたり、曲がったりするのを防止して、この種位置決
め装置の故障をなくすと共に、耐久性を向上させること
を目的とするものである。
で、検出棒の下端部に首振り自在なローラを設け、この
ローラなスラブ上面に接触させるようにすることにより
、たとえスラブ上面に凹凸がある場合でも検出棒がこじ
られたり、曲がったりするのを防止して、この種位置決
め装置の故障をなくすと共に、耐久性を向上させること
を目的とするものである。
以下図面について本考案の一実施例を説明する。
図中1はスラブ、2は吊具であるスラブリフターの縦フ
レーム、3ばこの縦フレーム2の両端部にそれぞれ縦フ
レーム2と直交するように設けた横フレーム、4は縦フ
レーム20両側にそれぞれ突設した吊金具、5は横フレ
ーム3の左右両側にそれぞれ移動自在に設けたスラブ挾
持用アーム、6はアーム5の傾斜案内に沿って摺動自在
に設けた爪支持体、7はこの爪支持体6の先端部に設け
た爪、8は前記両側の横フレーム3間にかけ渡した4本
の水平部材、9はこれら水平部材8の内側に適当間隔を
おいて配置した4本の垂直部材、10はこれら垂直部材
9に固定した8個の軸受、11はこれら8個の軸受の内
構方向に対応する各2個の軸受10間にそれぞれ水平に
設けた4個のガイドローラで、その内1個のガイドロー
ラ11の中央部にはピニオン12を設けである。
レーム、3ばこの縦フレーム2の両端部にそれぞれ縦フ
レーム2と直交するように設けた横フレーム、4は縦フ
レーム20両側にそれぞれ突設した吊金具、5は横フレ
ーム3の左右両側にそれぞれ移動自在に設けたスラブ挾
持用アーム、6はアーム5の傾斜案内に沿って摺動自在
に設けた爪支持体、7はこの爪支持体6の先端部に設け
た爪、8は前記両側の横フレーム3間にかけ渡した4本
の水平部材、9はこれら水平部材8の内側に適当間隔を
おいて配置した4本の垂直部材、10はこれら垂直部材
9に固定した8個の軸受、11はこれら8個の軸受の内
構方向に対応する各2個の軸受10間にそれぞれ水平に
設けた4個のガイドローラで、その内1個のガイドロー
ラ11の中央部にはピニオン12を設けである。
13は断面形状が方形の角筒状の検出棒で、13aはそ
の両側壁に固着したガイドプレートであり、このガイド
プレート13aを介して検出棒13がガイドローラ11
間において昇降自在に保持されている。
の両側壁に固着したガイドプレートであり、このガイド
プレート13aを介して検出棒13がガイドローラ11
間において昇降自在に保持されている。
14は検出棒13の側壁に固着したラックで、前記ピニ
オン12と噛合している。
オン12と噛合している。
また15は検出棒13の上端に固着したストッパーで、
検出棒13の下降限度を規制するものである。
検出棒13の下降限度を規制するものである。
渣た16は前記水平部材8の上面に設置したセルシン発
信器で、その回転軸に固着した鎖車17と、前記ピニオ
ン12を有するガイドローラ11の軸に固着した鎖車1
8との間にチェノ19がかけ渡されており、検出棒13
の吊具に対する昇降量をセルシン発信器16より電気信
号として検出するようにしである。
信器で、その回転軸に固着した鎖車17と、前記ピニオ
ン12を有するガイドローラ11の軸に固着した鎖車1
8との間にチェノ19がかけ渡されており、検出棒13
の吊具に対する昇降量をセルシン発信器16より電気信
号として検出するようにしである。
本考案においては、検出棒13の下端に垂直軸線Cに対
して3600回転自在な二叉のブラケット20を設け、
このブラケット20の下端部に第3図に示すように、前
記垂直軸線Cに対して適当な距離Sだけ偏心した水平軸
21を設け、この水平軸21にスラブ1の上挙ど接触す
るローラ22を回転自在に設ける。
して3600回転自在な二叉のブラケット20を設け、
このブラケット20の下端部に第3図に示すように、前
記垂直軸線Cに対して適当な距離Sだけ偏心した水平軸
21を設け、この水平軸21にスラブ1の上挙ど接触す
るローラ22を回転自在に設ける。
第4図中の23はブラケット20と、ワッシャ24およ
びナツト25を介して一体に結合した垂直軸で、23a
はその軸23の上端に抜は止め用に形成した鍔部である
。
びナツト25を介して一体に結合した垂直軸で、23a
はその軸23の上端に抜は止め用に形成した鍔部である
。
また26は検出棒13の下端に固着した円板状のフラン
ジ、27は前記垂直軸23を回転自在に保持する軸受で
、27aはその軸受27の上端に一体に形成した円板状
の7ランジ、28はフランジ26と27間に介挿してボ
ルトおよびナツト(図示せず)により結合したリングで
、このリング28の内部に前記垂直軸23の鍔部23a
を収容して垂直軸23が抜は出さないようにする。
ジ、27は前記垂直軸23を回転自在に保持する軸受で
、27aはその軸受27の上端に一体に形成した円板状
の7ランジ、28はフランジ26と27間に介挿してボ
ルトおよびナツト(図示せず)により結合したリングで
、このリング28の内部に前記垂直軸23の鍔部23a
を収容して垂直軸23が抜は出さないようにする。
なお第2図に示した29は前記スラブ挾持用アーム5間
の開度表示目盛である。
の開度表示目盛である。
次に上述のように構成した本考案装置の作用を説明する
。
。
このスラブリフターは例えば工場内に設けた天井走行う
レーン(図示せず)により吊金具4を介して吊り下げて
使用する。
レーン(図示せず)により吊金具4を介して吊り下げて
使用する。
製鉄工場にむいて、分塊工程で鋼塊から厚板となったい
わゆるスラブを運搬するには、スラブを何枚か重ねた状
騒で吊具(本実施例の場合はスラブリフター)により吊
り上げ、それを一度に運ぶのが普通である。
わゆるスラブを運搬するには、スラブを何枚か重ねた状
騒で吊具(本実施例の場合はスラブリフター)により吊
り上げ、それを一度に運ぶのが普通である。
この場合通常スラブは相当の枚数が積重されているため
、そのうちから必要枚数あるいはクレーンの能力限界の
枚数を確実にスラブリフターによってつかんで吊り上げ
ることが必要になる。
、そのうちから必要枚数あるいはクレーンの能力限界の
枚数を確実にスラブリフターによってつかんで吊り上げ
ることが必要になる。
本考案の吊具の高さ位置決め装置を有するスラブリフタ
ーは、このような場合に使用されるものである。
ーは、このような場合に使用されるものである。
この使用法を説明すると、まず、吊り上げようとするス
ラブの直上にスラブリフターを位置させた後、クレーン
によりスラブリフターを降下させる。
ラブの直上にスラブリフターを位置させた後、クレーン
によりスラブリフターを降下させる。
リフターがスラブ1に近ずくと、まず検出棒13の下端
のローラ22がスラブ1の上面に接触する。
のローラ22がスラブ1の上面に接触する。
さらにリフターを降下させると、検出棒13は下降しな
いから、リフターに対して検出棒13は押し下げられる
ことになる。
いから、リフターに対して検出棒13は押し下げられる
ことになる。
検出棒13が押し上げられるとラック14と噛合するピ
ニオン12が回転し、ピニオン12と一体の鎖車18も
共に回転する。
ニオン12が回転し、ピニオン12と一体の鎖車18も
共に回転する。
したがってチェノ19および鎖車17を介してセルシン
発信器16の軸75@転して検出棒13の移動量に応じ
た電気信号をクレーンの操縦室に設けた受信器(図示せ
ず)に送り、この受信器により検出棒13の移動量をデ
ジタル表示する。
発信器16の軸75@転して検出棒13の移動量に応じ
た電気信号をクレーンの操縦室に設けた受信器(図示せ
ず)に送り、この受信器により検出棒13の移動量をデ
ジタル表示する。
例えばスラブ1の厚さを200mmとすれば、第1図お
よび第2図に示したように、スラブ1を4枚同時に吊り
上げる時は800mの表示にリフターの位置をセットし
、両側のスラブ挾持用アーム5の間隔を挾めることによ
り、爪7を介して上から4枚目のスラブ1を挾持すれば
よい。
よび第2図に示したように、スラブ1を4枚同時に吊り
上げる時は800mの表示にリフターの位置をセットし
、両側のスラブ挾持用アーム5の間隔を挾めることによ
り、爪7を介して上から4枚目のスラブ1を挾持すれば
よい。
検出棒13は上述のような作用をするものであるが、従
来の検出棒は棒の下端を直接スラブ1の上面に押し当て
るようにしていたため、スラブ1の上面に凹凸があり、
かつリフターの下降時およびスラブ挾持用アーム5の挾
持作動時等においてスラブ1の上面に接触した検出棒の
接触点が移動する時に、検出棒がこじられたり、曲げ作
用をうけて、検出棒が曲がったりして検出装置が故障し
やすいという欠点があった。
来の検出棒は棒の下端を直接スラブ1の上面に押し当て
るようにしていたため、スラブ1の上面に凹凸があり、
かつリフターの下降時およびスラブ挾持用アーム5の挾
持作動時等においてスラブ1の上面に接触した検出棒の
接触点が移動する時に、検出棒がこじられたり、曲げ作
用をうけて、検出棒が曲がったりして検出装置が故障し
やすいという欠点があった。
しかしながら本考案においては、検出棒13の下端部に
首振り自在なローラ22を設け、このローラ22をスラ
ブ1の上面に接触させるようにしたから、検出棒13の
下端がスラブ1に対して横方向に移動しても、ローラ2
2がこの移動を無理なく吸収することができる。
首振り自在なローラ22を設け、このローラ22をスラ
ブ1の上面に接触させるようにしたから、検出棒13の
下端がスラブ1に対して横方向に移動しても、ローラ2
2がこの移動を無理なく吸収することができる。
すなわちスラブ1の上面に凹凸があってもローラ22は
転勤によって凹凸を無理なく乗り越えることができるし
、またローラ22に対して横方向の力が作用した場合も
、本考案装置のローラ軸21は垂直回転中心軸線C(第
3図参照)に対して適当な距離Sだけ偏心させであるた
め、ブラケット20が垂直軸23を中心に回転して、ロ
ーラ22の方向を変更させる。
転勤によって凹凸を無理なく乗り越えることができるし
、またローラ22に対して横方向の力が作用した場合も
、本考案装置のローラ軸21は垂直回転中心軸線C(第
3図参照)に対して適当な距離Sだけ偏心させであるた
め、ブラケット20が垂直軸23を中心に回転して、ロ
ーラ22の方向を変更させる。
したがってローラ22に横方向の力が作用しても無理な
力を検出棒13に及ぼすことはない。
力を検出棒13に及ぼすことはない。
本考案装置は上述の通りであるから、検出棒がこじられ
たり、曲ったりするのを防止して、この種位置決め装置
の故障をなくすと共に、耐久性を向上させることができ
るという実用上すぐれた効果がある。
たり、曲ったりするのを防止して、この種位置決め装置
の故障をなくすと共に、耐久性を向上させることができ
るという実用上すぐれた効果がある。
第1図は本考案装置を付したスラブリフターの正面図、
第2図はその側面図、第3図は本考案装置の一部縦断正
面図、第4図は同側面図、第5図はそのA−A線による
横断平面図である。 1・・・・・・スラブ、2・・・・・・スラブリフター
の縦フレーム、3・・・・・・横フレーム、4・・・・
・・吊金具、5・・・・・・スラブ挾持用アーム、6・
・・・・・爪支持体、I・・・・・・爪、8・・・・・
・水平部材、9・・・・・・垂直部材、10・・・・・
・軸受、11・・・・・・ガイドローラ、12・・・・
・・ピニオン、13・・・・・・検出棒、13a・・・
・・・ガイドプレート、14・・・・・・ラック、15
・・・・・・ストッパー、16・・・・・・セルシン発
信器、17.18・・・・・・鎖車、19・・・・・・
チェノ、20・・・・・・ブラケット、21・・・・・
・水平軸、22・・・・・・ローラ、23・・・・・送
直軸、24・・・・・・ワッシャ、25・・・・・・ナ
ツト、26・・・・・・フランジ、27・・・・・・軸
受、28・・・・・・リング、29・・・・・・目盛板
。
第2図はその側面図、第3図は本考案装置の一部縦断正
面図、第4図は同側面図、第5図はそのA−A線による
横断平面図である。 1・・・・・・スラブ、2・・・・・・スラブリフター
の縦フレーム、3・・・・・・横フレーム、4・・・・
・・吊金具、5・・・・・・スラブ挾持用アーム、6・
・・・・・爪支持体、I・・・・・・爪、8・・・・・
・水平部材、9・・・・・・垂直部材、10・・・・・
・軸受、11・・・・・・ガイドローラ、12・・・・
・・ピニオン、13・・・・・・検出棒、13a・・・
・・・ガイドプレート、14・・・・・・ラック、15
・・・・・・ストッパー、16・・・・・・セルシン発
信器、17.18・・・・・・鎖車、19・・・・・・
チェノ、20・・・・・・ブラケット、21・・・・・
・水平軸、22・・・・・・ローラ、23・・・・・送
直軸、24・・・・・・ワッシャ、25・・・・・・ナ
ツト、26・・・・・・フランジ、27・・・・・・軸
受、28・・・・・・リング、29・・・・・・目盛板
。
Claims (1)
- 吊具に対して昇降自在に設けた検出棒の下端をスラブ上
面に接触させ、吊具の昇降に応動する検出棒の移動量を
電気信号として検出する装置において、検出棒の下端に
垂直軸線に対して回転自在なブラケットを設け、このブ
ラケットの下端部に前記垂直軸線に対して偏心した水平
軸を設け、この水平軸にスラブ上面と接触するローラを
回転自在に設けたことを特徴とする吊具の高さ位置決め
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13964880U JPS586857Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | 吊具の高さ位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13964880U JPS586857Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | 吊具の高さ位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5762777U JPS5762777U (ja) | 1982-04-14 |
JPS586857Y2 true JPS586857Y2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=29499612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13964880U Expired JPS586857Y2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | 吊具の高さ位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586857Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2512457Y2 (ja) * | 1990-02-26 | 1996-10-02 | 川崎製鉄株式会社 | 圧延機ロ―ルスタンド搬送用吊具の着脱装置 |
JP3148179B2 (ja) * | 1998-05-14 | 2001-03-19 | 日鉱金属株式会社 | 頭上移動形クレーンシステムにおける吊具装置の高さ方向の停止装置 |
-
1980
- 1980-10-02 JP JP13964880U patent/JPS586857Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5762777U (ja) | 1982-04-14 |
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