JPS58682A - ガス圧縮機の吸込絞り弁 - Google Patents
ガス圧縮機の吸込絞り弁Info
- Publication number
- JPS58682A JPS58682A JP9529781A JP9529781A JPS58682A JP S58682 A JPS58682 A JP S58682A JP 9529781 A JP9529781 A JP 9529781A JP 9529781 A JP9529781 A JP 9529781A JP S58682 A JPS58682 A JP S58682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating air
- throttle valve
- suction throttle
- air
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス圧縮機の吸込絞り弁に関する。
第１図に従来の吸込絞り弁を含む油冷式スクリュー圧ｍ
機の容量制御系統を示す。
機の容量制御系統を示す。
この第１図に示される容量制御系統に組み込まれている
従来の吸込絞り弁１には、操作空気室１１′に溜まるド
レンを排出する手段を有していない。
従来の吸込絞り弁１には、操作空気室１１′に溜まるド
レンを排出する手段を有していない。
ところが、この種ガス圧縮機の容量制御系統においては
、圧縮機１３の全負荷運転時には操作空気配管１９側に
昇圧された圧縮空気が溜まっており、操作空気配管１９
が外部から冷却されると、操作空気配管１９内の圧縮空
気が冷却され、凝縮して多量のドレンが発生する。そし
て、オイルセパレータ１５の圧力が上昇し、圧力調整弁
１８が開いたときに、操作空気と一緒に前記ドレンが吸
込絞り弁１の操作空気室１１’に流れ、該操作空気室１
１′にドレンが溜まり、ピストン８の摺動面に入り込み
、この摺動面に損傷を与える。その結果、ガス圧縮機の
容量制御系統に誤動作が生じる欠点がある。
、圧縮機１３の全負荷運転時には操作空気配管１９側に
昇圧された圧縮空気が溜まっており、操作空気配管１９
が外部から冷却されると、操作空気配管１９内の圧縮空
気が冷却され、凝縮して多量のドレンが発生する。そし
て、オイルセパレータ１５の圧力が上昇し、圧力調整弁
１８が開いたときに、操作空気と一緒に前記ドレンが吸
込絞り弁１の操作空気室１１’に流れ、該操作空気室１
１′にドレンが溜まり、ピストン８の摺動面に入り込み
、この摺動面に損傷を与える。その結果、ガス圧縮機の
容量制御系統に誤動作が生じる欠点がある。
なお、第１図中、符号２６′は操作空気配管と放気配管
とを結ぶ連通管、２７′は該連通管に設けられたオリフ
ィスである。
とを結ぶ連通管、２７′は該連通管に設けられたオリフ
ィスである。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点をなくし、操作空
気が凝縮して発生するドレンを操作空気室から弁外部に
排出しうるガス圧縮機の吸込絞り弁を提供するにある。
気が凝縮して発生するドレンを操作空気室から弁外部に
排出しうるガス圧縮機の吸込絞り弁を提供するにある。
本発明の管機は、吸込絞り弁の開閉用のピストンの操作
空気室に、操作空気が凝縮して発生するドレンを吸込絞
り弁の外部に排出する手段を設けたところに存し、この
構成により前記目的を確実に達成することができたもの
である。
空気室に、操作空気が凝縮して発生するドレンを吸込絞
り弁の外部に排出する手段を設けたところに存し、この
構成により前記目的を確実に達成することができたもの
である。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第２図は、油冷式スクリュー圧縮機の容量制御系統に組
み入れられている吸込絞り弁に、本発明を適用した一実
施例を示す。
み入れられている吸込絞り弁に、本発明を適用した一実
施例を示す。
、その油冷式スクリュー圧縮機の容量制御系統は、吸込
絞り弁１、圧縮機入口配管１２、圧縮！！１３、圧縮機
出口配管１４、オイルセパレータ１５、圧縮空気の調圧
弁１６、同圧縮空気の吐出管１７、オイルセパレータ用
の圧力調整弁１８、操作空気配管１９、放第弁２０およ
び放気配管２１とを備えて構成されている。
絞り弁１、圧縮機入口配管１２、圧縮！！１３、圧縮機
出口配管１４、オイルセパレータ１５、圧縮空気の調圧
弁１６、同圧縮空気の吐出管１７、オイルセパレータ用
の圧力調整弁１８、操作空気配管１９、放第弁２０およ
び放気配管２１とを備えて構成されている。
前記吸込絞り弁１は、吸込口４と弁座５と吐出口６とを
有するボデー２、弁体７、該弁体７の操作用のピストン
８とピストンロッド９、ピストン８を弁体７の開方向に
付勢する圧縮ばね１０、前記ピストン８を圧縮ばね１０
に抗して押圧し前記弁体７を閉方向に操作する操作空気
室１１とを備えている。
有するボデー２、弁体７、該弁体７の操作用のピストン
８とピストンロッド９、ピストン８を弁体７の開方向に
付勢する圧縮ばね１０、前記ピストン８を圧縮ばね１０
に抗して押圧し前記弁体７を閉方向に操作する操作空気
室１１とを備えている。
そして、前記吸込絞り弁１を含む容量制御系統では、吸
込絞り弁１の吸込口４がら空気が吸い込まれ、吸込絞り
弁１の吐出口６側の圧力と大気圧との差圧により、吸込
絞り弁１の弁体７が開かれ、空気が圧縮機入口配管１２
を通って圧縮機１３内に吸込まれ、圧縮機１３の内部に
設けられた図示省略の雄ロータと雌ロータとの噛み合い
によって所定の吐出圧力まで昇圧される。
込絞り弁１の吸込口４がら空気が吸い込まれ、吸込絞り
弁１の吐出口６側の圧力と大気圧との差圧により、吸込
絞り弁１の弁体７が開かれ、空気が圧縮機入口配管１２
を通って圧縮機１３内に吸込まれ、圧縮機１３の内部に
設けられた図示省略の雄ロータと雌ロータとの噛み合い
によって所定の吐出圧力まで昇圧される。
ついでｔ昇圧された圧縮空気は、圧縮機出口配管１４を
通ってオイルセパレータ１５に送うれ、オイルセパレー
タ１５から調圧弁１６を通って吐出管１７から吐出され
る。
通ってオイルセパレータ１５に送うれ、オイルセパレー
タ１５から調圧弁１６を通って吐出管１７から吐出され
る。
また、圧縮空気の需要先側の空気使用量に応じて吸込絞
り弁１の吸込空気量が自動的に調整され、該吸込絞り弁
ｌにより流量制御が行われる。
り弁１の吸込空気量が自動的に調整され、該吸込絞り弁
ｌにより流量制御が行われる。
さらに、需要先の空気使用量が減少し、オイルセパレー
タ１５内の圧力が設定圧以上に上昇すると、放気配管２
１に接続された圧力スイッチ（図示省略）を介して検出
され、該圧力スイッチにより電磁弁である放気弁２０が
開操作されるとともに、圧力調整弁１８が開かれ、操作
空気配管１９を通じて吸込絞り弁ｌの操作空気室１１に
操作空気が送り込まれ、吸込絞り弁１が全閉される。
タ１５内の圧力が設定圧以上に上昇すると、放気配管２
１に接続された圧力スイッチ（図示省略）を介して検出
され、該圧力スイッチにより電磁弁である放気弁２０が
開操作されるとともに、圧力調整弁１８が開かれ、操作
空気配管１９を通じて吸込絞り弁ｌの操作空気室１１に
操作空気が送り込まれ、吸込絞り弁１が全閉される。
その結果、オイルセパレータ１５の圧力は、放気弁２０
．放気配管２１、吸込絞り弁ｌの吸込口４を経て大気に
放出される。
．放気配管２１、吸込絞り弁ｌの吸込口４を経て大気に
放出される。
本発明は、前述のごとき吸込絞り弁１において、操作空
気室１１にドレンを排出する手段が設けられているとこ
ろに特徴を有する。
気室１１にドレンを排出する手段が設けられているとこ
ろに特徴を有する。
前記ドレンを排出する手段の第２図に示されるものは、
操作空気室１１の一側部がわに隔壁２２により区画され
た操作空気とドレンの排出通路２３を有して構成されて
いる。この操作空気とドレンの排出通路２３け、一方の
端部は隔壁２２の下端部に形成された流入口２４を通じ
て前記操作空気室１１に連通され、他方の端部には排出
口２５が設けられている。
操作空気室１１の一側部がわに隔壁２２により区画され
た操作空気とドレンの排出通路２３を有して構成されて
いる。この操作空気とドレンの排出通路２３け、一方の
端部は隔壁２２の下端部に形成された流入口２４を通じ
て前記操作空気室１１に連通され、他方の端部には排出
口２５が設けられている。
前記排出口２５は、連通管２６を介して前記放気配管２
１に接続され、また連通管２６にはオリフィス２７が設
けられている。
１に接続され、また連通管２６にはオリフィス２７が設
けられている。
前記ドレンを排出する手段を有「る吸込絞り弁１け、操
作空気配管１９と放気配管２１とに関連して次のように
作用する。
作空気配管１９と放気配管２１とに関連して次のように
作用する。
すなわち、前述のごとく、オイルセパレータ１５の内圧
が上昇し、操作空気配管１９１Ｃ設けられている圧力調
整弁１８が開かれると、操作空気配管１９を通じて吸込
絞り弁１の操作空気室１１へ操作空気が流れる。この操
作空気は、操作空気配管１９内で操作空気が冷却され、
凝縮されて発生したドレン分を多量に含んでいるが、そ
のドレンは操作空気と一緒に操作空気室１１から流入口
２４を通って排出通路２３に吸い上げられ、該排出通路
２３から排出口２５、オリフィス２７、連通管２６、放
気配管２１および吸込絞り弁１の吸込口４を通って大気
に排出される。
が上昇し、操作空気配管１９１Ｃ設けられている圧力調
整弁１８が開かれると、操作空気配管１９を通じて吸込
絞り弁１の操作空気室１１へ操作空気が流れる。この操
作空気は、操作空気配管１９内で操作空気が冷却され、
凝縮されて発生したドレン分を多量に含んでいるが、そ
のドレンは操作空気と一緒に操作空気室１１から流入口
２４を通って排出通路２３に吸い上げられ、該排出通路
２３から排出口２５、オリフィス２７、連通管２６、放
気配管２１および吸込絞り弁１の吸込口４を通って大気
に排出される。
したがって、前記ドレンが吸込絞り弁ｌのピストン８の
摺動面に入り込んで該摺動面に損傷を与えるトラブルを
未然に防止することができる。
摺動面に入り込んで該摺動面に損傷を与えるトラブルを
未然に防止することができる。
なお１前記ドレンを排出する手段は、図示実施例の構造
に限らず、操作空気室１１からドレンを外部に速やかに
排出しつる構造であればよい。
に限らず、操作空気室１１からドレンを外部に速やかに
排出しつる構造であればよい。
また、本発明は図示の油冷式スクリュー圧縮機とその容
量制御系統の吸込絞り弁に限らず、空気で操作される吸
込絞り弁一般に適用できるものである。
量制御系統の吸込絞り弁に限らず、空気で操作される吸
込絞り弁一般に適用できるものである。
なお、第１図と第２図とにおいて、同一または同じ機能
を有する部材には同一符号を付して説明している。
を有する部材には同一符号を付して説明している。
本発明は、以上説明し念構成９作用のもので、本発明に
よれば操作空気配管内で冷却され、凝縮して発生しかつ
吸込絞り弁の操作空気室内へ操作空気と一緒に流れるド
レンを速やかに弁外部に排出できるので、吸込絞り弁の
ピストンの摺動面にドレンが入り込んで損傷を与えるト
ラブルを未然に防止でき、したがって吸込絞り弁を含む
ガス圧縮機の容量制御系統の誤動作を防止しうる効果が
ある。
よれば操作空気配管内で冷却され、凝縮して発生しかつ
吸込絞り弁の操作空気室内へ操作空気と一緒に流れるド
レンを速やかに弁外部に排出できるので、吸込絞り弁の
ピストンの摺動面にドレンが入り込んで損傷を与えるト
ラブルを未然に防止でき、したがって吸込絞り弁を含む
ガス圧縮機の容量制御系統の誤動作を防止しうる効果が
ある。
第１図はガス圧縮機の容量制御系統と従来の吸込絞り弁
の構造を示す図、第２図はガス圧縮機の容量制御系統と
本発明の吸込絞り弁の構造を示す図である。 ｌ・・・吸込絞り弁、２・・・ボデー、３・・・力、（
−１４・・・吸込口、訃・・弁座、６・・・吐出口、７
・・・弁体、訃・・ピストン、９・・・ピストンロッド
、１１・・・操作空気室、１２・・・圧縮機入口配管、
１３・・・圧縮機、１４・・・圧縮機出口配管、１５・
・・オイルセノくレータ、１８・・・圧力調整弁、１９
・・・操作空気配管、２０・・・放気弁、２１・・・放
気配管、２２・・・操作空気とドレンの排出通路、２３
・・・同流入口、２４・・・同排出口、２６・・・排出
口と放気配管とを結ぶ連通管。
の構造を示す図、第２図はガス圧縮機の容量制御系統と
本発明の吸込絞り弁の構造を示す図である。 ｌ・・・吸込絞り弁、２・・・ボデー、３・・・力、（
−１４・・・吸込口、訃・・弁座、６・・・吐出口、７
・・・弁体、訃・・ピストン、９・・・ピストンロッド
、１１・・・操作空気室、１２・・・圧縮機入口配管、
１３・・・圧縮機、１４・・・圧縮機出口配管、１５・
・・オイルセノくレータ、１８・・・圧力調整弁、１９
・・・操作空気配管、２０・・・放気弁、２１・・・放
気配管、２２・・・操作空気とドレンの排出通路、２３
・・・同流入口、２４・・・同排出口、２６・・・排出
口と放気配管とを結ぶ連通管。
Claims (1)
- 吸込絞り弁の開閉用のピストンの操作空気室に、操作空
気が凝縮して発生するドレンを吸込絞り弁の外部に排出
する手段を設けたことを特徴とするガス圧縮機の吸込絞
り弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9529781A JPS58682A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | ガス圧縮機の吸込絞り弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9529781A JPS58682A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | ガス圧縮機の吸込絞り弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58682A true JPS58682A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14133834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9529781A Pending JPS58682A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | ガス圧縮機の吸込絞り弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940912U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-16 | 株式会社光合金製作所 | 減圧型ドレンバルブ |
| JPS59181294U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | トキコ株式会社 | 油冷式圧縮機 |
| DE102018209721A1 (de) | 2017-06-22 | 2018-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Bildanzeigevorrichtung |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9529781A patent/JPS58682A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940912U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-16 | 株式会社光合金製作所 | 減圧型ドレンバルブ |
| JPH057610Y2 (ja) * | 1982-09-03 | 1993-02-25 | ||
| JPS59181294U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | トキコ株式会社 | 油冷式圧縮機 |
| DE102018209721A1 (de) | 2017-06-22 | 2018-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Bildanzeigevorrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1948907A (en) | Compressor | |
| US20060018769A1 (en) | Compressor with capacity control | |
| US4366799A (en) | Exhaust gas recirculator | |
| JPS60249694A (ja) | 圧縮機の起動アンロ−ド装置 | |
| JPH0344238B2 (ja) | ||
| JPS58682A (ja) | ガス圧縮機の吸込絞り弁 | |
| US20070264135A1 (en) | Drain Valve Assembly for Use in an Air Compressor System | |
| US4043123A (en) | Negative pressure generating system for internal combustion engine powered vehicles | |
| JP2004500509A (ja) | 凝縮水排出方法及び凝縮水排出装置 | |
| US2894677A (en) | Rotary compressor control | |
| JPH0445680B2 (ja) | ||
| JPS57207785A (en) | Apparatus for controlling internal pressure of condenser | |
| JPS5928836B2 (ja) | 復水器の真空引き装置 | |
| JP3009255B2 (ja) | 給油式スクリュー圧縮機の吸込み絞り弁 | |
| JPS56106032A (en) | Apparatus for controlling amount of by-pass exhaust gas used in engine equipped with supercharger | |
| JPS57212385A (en) | Capacity controlling apparatus for rotary compressor | |
| JPS6357634B2 (ja) | ||
| JPS6325261Y2 (ja) | ||
| JPS6143993Y2 (ja) | ||
| EP1160639A3 (en) | Pressure reducer for compressed gases | |
| JPS5799234A (en) | Supercharger | |
| US1700789A (en) | Draft and exhaust regulating means | |
| JPH0979160A (ja) | 二段形乾式スクリュー圧縮機 | |
| JPH044479B2 (ja) | ||
| JPS5569716A (en) | Secondary air controlling apparatus |