JPS6325261Y2 - - Google Patents

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JPS6325261Y2
JPS6325261Y2 JP1741682U JP1741682U JPS6325261Y2 JP S6325261 Y2 JPS6325261 Y2 JP S6325261Y2 JP 1741682 U JP1741682 U JP 1741682U JP 1741682 U JP1741682 U JP 1741682U JP S6325261 Y2 JPS6325261 Y2 JP S6325261Y2
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pressure
valve
compressed air
chamber
compressor
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鉄道車両の床下に垂設されて使用さ
れ、ブレーキ機器・自動扉開閉機器等の空気圧機
器に圧縮空気を供給する大容量の圧縮空気源装置
に関する。
〔従来の技術〕
この種の従来の鉄道車両用圧縮空気源装置は、
特公昭53−40961号公報の第1頁第2コラム第9
行目〜第22行目、同公報の第2頁第3コラム第28
行目〜第4コラム第8行目において説明されると
共に、同公報の図面に圧縮機2、クーラ6、空気
溜7、調圧器10として開示されている。なお、
前記クーラ6の底部には、特公昭46−30056号公
報第1図および第2図に示される自動ドレン弁2
2が付設されるのが一般的である。このクーラ6
および自動ドレン弁22については、昭和52年7
月15日に(社団法人)日本機械学会から発行され
た「機械工学便覧(改訂第6版)」の第10編第2
章(2.2.5)「冷却方法、ドレン分離器」に説明が
ある。また、前記調圧器10については、日本工
業規格(JIS)E4007−1976の第3頁(2)ブレーキ
部品の項において番号7102として説明がある。
これら公知技術にもとづいた従来装置を第1図
に示し以下に説明する。
第1図において、1は圧縮機、2はクーラ、3
は自動ドレン弁、4は空気溜、5は調圧器、8は
逆止弁であり、圧縮機1が駆動されて圧縮空気が
吐き出されると、この圧縮空気をクーラ2で冷却
した後空気溜4に蓄えるようになつている。クー
ラ2においては、圧縮空気が冷却された際、圧縮
空気中の湿気をドレンとして分離し、このドレン
はその底部に集められて自動ドレン弁3を経て排
出される。空気溜4の圧力が大気圧から所定の上
限値P1(例えば8Kg/cm2)まで上昇すると、調圧
器5が上限値P1を検知して作動し、圧縮機1に
信号を送つて圧縮空気の吐出を停止させる。空気
圧機器の作動により圧縮空気が消費されて空気溜
4の圧力が所定の下限値P2(例えば7Kg/cm2)ま
で低下すると、調圧器5が作動して信号を送り圧
縮機1から圧縮空気を吐出させて圧力を上昇させ
る。このように調圧器5の作動によつて、圧縮空
気の吐出及び吐出停止が交互に行なわれて、空気
溜4の圧力は一定範囲すなわち前記上限値P1
下限値P2の間に保持される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述のように圧縮機1からの圧縮空気は予めク
ーラ2にて冷却除湿されているが、クーラ2の冷
却性能の良いものでもその出口側の圧縮空気温度
は外気温度よりも約10℃〜20℃高い状態であり、
圧縮機1から圧縮空気が吐出されている時すなわ
ち空気溜4内の圧力が上限値P1まで上昇する時、
空気溜4およびその下流側へ供給される空気は圧
縮作用を受けて相対湿度が上昇し、該内部空気よ
りも温度の低い外気によつて冷却されることによ
りドレンを発生する。
このため、上記従来装置は、圧縮空気の除湿が
充分ではなく、湿気の多く残つた圧縮空気を空気
圧機器へ供給し、該機器に腐食や凍結を生じると
いう問題点がある。
〔考案の技術的手段〕
そこで、本考案は、空気溜の上流側つまりクー
ラと空気溜との間で予め圧縮作用を受けるように
して、ここで一度バレンを発生させるものであつ
て、その技術的手段は、上記第1図の如き鉄道車
両用圧縮空気源装置において、 前記クーラと空気溜との間に空気パイロツト式
の圧力制御弁を配置し、該圧力制御弁は、クーラ
の出口側に接続された流入室と、空気溜に接続さ
れた送出室と、を備えると共に、該流入室の圧力
が前記空気溜圧力の上限値以上の設定値未満のと
き流入室と送出室とを遮断する第1位置と、前記
流入室の圧力が前記設定値以上のとき流入室と送
出室とを連通する第2位置と、を備えたことであ
る。
〔作用・効果〕
この技術的手段によれば、クーラ出口の圧縮空
気圧力が前記設定値に達するまで、圧縮空気の空
気溜への送出を第1位置にある圧力制御弁が遮断
し、ここで圧縮空気は圧縮作用を受けて相対湿度
が上昇して外気に冷却されることによりドレンを
発生し、このドレンは自動ドレン弁より排出され
ることになる。従つて、圧力制御弁が第1位置に
あつて閉じているときに湿気が除去された空気
は、その圧力が前記設定値以上になつて開いた第
2位置にある圧力制御弁を経て空気溜へ供給さ
れ、この供給空気は前記設定値が空気溜圧力の下
限値よりも大きいため膨張作用を受けてさらに相
対湿度が低下し、空気溜およびその下流側でのド
レン発生が減少する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第2図〜第4図にもと
づいて説明する。
第2図に示すのはこの考案の一実施例であり、
第2図において、圧縮機1、クーラ2、自動ドレ
ン弁3、空気溜4、調圧器5、逆止弁8は第1図
に示す従来のものと同様のものである。
クーラ2にはドレンをためておく室21があつ
て、その下部に自動ドレン弁3が取り付けられて
いる。この自動ドレン弁3にはピストン32が摺
動自在に嵌入しており、その上方には弁33があ
つて、ピストン32の上端面が当接可能になつて
いる。ピストン32はその下側の室31に圧縮空
気が供給されると、上方に移動して弁33を弁座
から持ち上げ、室21と通路34を接続して、室
21のドレンを排出する。
空気溜4に接続している調圧器5は、空気溜4
の圧力を検出して作動し、圧縮機1及び電磁弁6
に信号を送る。すなわち空気溜4の圧力が上昇し
て所定の上限値P1になると、信号を送り圧縮機
1からの圧縮空気の吐出を停止させるとともに、
電磁弁6を切換えて管路14と管路15を接続さ
せ、また圧力が低下して所定の下限値P2になる
と、信号を送り圧縮機1から圧縮空気を吐出させ
るとともに、電磁弁6を切換えて管路14を閉鎖
し、管路15を排出口61に接続して該管路15
の空気を排出させる。
管路12を介してクーラ2と接続している空気
パイロツト式の圧力制御弁7は、本体70内に弁
71が摺動自在に嵌入しており、この弁71はば
ね74の弾力によつて、シール面72aに対向す
る本体部分に設けた弁座75に着座している。弁
71の前面72とその前方(図の下方)の本体部
分との間に流入室76が形成され、弁71の後面
73とその後方(図の上方)の本体部分との間に
圧力室78が形成され、流入室76と圧力室78
は、弁71に穿設した連絡路77によつて接続し
ている。弁71の側方に形成されている送出室7
9は弁71が弁座75から離れると流入室76に
接続する。この送出室79は逆止弁8を介して空
気溜4に接続している。
この圧力制御弁7は、圧縮空気がクーラ2から
流入室76に流入すると連絡路77を通つて圧力
室78にも流入し、流入室76の圧縮空気は弁7
1を後方に押圧し、圧力室79の圧縮空気は弁7
1を前方に押圧する。流入室76の圧力が低いと
きは弁71が閉じている(図示の第1位置にあ
る)が、圧力が上昇して空気溜4圧力の上限値
P1以上の設定値P3(例えば9Kg/cm2)以上になる
と、流入室76の圧縮空気が弁71を後方に押圧
する力が、圧力室78の圧縮空気が弁71を前方
に押圧する力とばね74の弾力との和より大きく
なつて、弁71が弁座75から離れて流入室76
と送出室79とを接続する(第2位置に切換わ
る)ように設定されている。また、弁71の前面
72の流入室76に臨む部分の面積と、弁71の
後面73の圧力室78に臨む部分の面積とをほぼ
同じにしているので、ばね74が小さい。従つて
圧力制御弁7は小型になつている。
次にこの実施例の作動について記述する。
圧縮機1が駆動されて圧縮空気が管路11を経
てクーラ2に流入すると、圧縮空気は冷却、除湿
されて圧力制御弁7に送られる。このとき、クー
ラ2において分離したドレンは室21に集められ
る。
圧力制御弁7に流入する圧縮空気は流入室76
及び圧力室78に流入し、圧力が低いときには弁
71は閉じている(図示の第1位置にある)が、
流入室76及び圧力室78の圧縮空気の圧力が前
記設定値P3に達すると(ことのき、圧縮機1か
ら吐出される圧縮空気及びクーラ2の圧縮空気の
圧力も設定値P3になつている)、弁71が開いて
流入室76と送出室79が接続し(第2位置に切
換わり)、圧縮空気が流入室76から送出室79、
逆止弁8、管路13を経て空気溜4に送られる。
空気溜4の圧力が上限値P1になると、調圧器
5が作動して圧縮機1及び電磁弁6に信号を送
り、圧縮機1から圧縮空気の吐出を停止させると
ともに、電磁弁6を切換えて管路14と管路15
を接続し、空気溜4の圧縮空気を管路14、電磁
弁6及び管路15を経て、自動ドレン弁3の室3
1に供給させる。従つて、ピストン32が上方に
移動し、弁33が持ち上げられて室21にたまつ
ているドレンを通路34を経て排出する。また、
圧縮機1から圧縮空気の吐出が停止され、圧力制
御弁7の流入室76の圧力が低下すると、弁71
は弁座75に着座して流入室76と送出室79と
の間を遮断する。
空気溜4の圧縮空気が空気圧機器にて消費され
て圧力が低下し、下限値P2になると調圧器5が
作動して圧縮機1及び電磁弁6に信号を送り、圧
縮機1から再び圧縮空気を吐出させるとともに、
電磁弁6を切換えて管路14と管路15の接続を
遮断し、管路15を電磁弁6の排出口61に接続
する。従つて、自動ドレン弁3の室31の圧縮空
気が排出されてピストン32が下降し、弁33が
着座し、室21と通路34の接続を遮断する。
圧縮空気が吐出されて圧力制御弁7の流入室7
6の圧力が設定値P3になると、弁71が開いて
圧縮空気が送出室79を経て空気溜4に供給され
る。空気溜4の圧力が上昇して上限値P1になる
と、調圧器5が作動して信号を送り、圧縮機1か
ら圧縮空気の吐出を停止させるとともに、電磁弁
6を切換えて、クーラ2の室21からドレンを排
出する。
このように調圧器5が空気溜4の圧力を検知し
て作動し、圧縮機1及び電磁弁6を制御し、空気
溜4の圧力を一定範囲すなわち上限値P1と下限
値P2の間に保持する。
上記の如く、この実施例は、圧力制御弁7の流
入室76に流入する圧縮空気の圧力が設定値P3
より低いときは弁71を開くことがないので、圧
力が設定値P3以上になつて圧力制御弁7から送
出される圧縮空気は、空気溜4及びその下流側で
圧力が上昇することはなく、圧力上昇によるドレ
ンの発生は防止される。従つて、空気溜4または
その下流にドレン排出弁を設けなくてもよい。
また、圧力制御弁7は、圧力室78の圧縮空気
が弁71に加えている力を、流入室76の圧縮空
気が弁71に加えている力と対抗させたので、ば
ね74が小さくなり、従つて圧力制御弁7が小型
になり、且つ弁72を弁座75に着座させる力が
過大にならず、弁71及び弁座75のシール面に
ゴムを用いているものでもゴム面を損傷すること
がないので経済的である。
第3図に示すのは、この考案の他の実施例で、
第2図に示す実施例とは空気パイロツト式の圧力
制御弁の構成が異なつている。
この実施例の圧力制御弁9は、本体90に弁9
1及びパイロツト弁92が摺動自在に嵌合し、前
側(図の下側)に配置されている弁91はばね9
3aによつて、シール面91aに対向する本体部
分に設けた弁座94aに着座し、後側(図の上
側)に配置されているパイロツト弁92は、ばね
93bによつて、該弁92のシール面92aに対
向する本体部分に設けた弁座94bに着座してい
る。弁91の前面91bとその前方の本体部分と
の間に流入室95が設けられ、弁91の後面91
cとその後方の本体部分との間に圧力室96が設
けられており、流入室95と圧力室96は小径の
連絡路97によつて接続し、該連絡路97には逆
止弁98が設けられている。なお、弁91の側方
には送出室99が設けられている。
この圧力制御弁9は、圧力室96の圧力が上昇
して設定値P3になると、パイロツト弁92が開
くようにばね93bの弾力が設定されている。圧
縮空気が流入室95に供給されると、連絡路9
7、逆止弁98を経て圧力室96にも供給され
る。流入室95及び圧力室96の圧力が低いとき
には、弁91及びパイロツト弁92は閉じている
(図示の第1位置にある)が、圧力が上昇して設
定値P3になると、パイロツト弁92が開いて圧
力室96の圧縮空気が送出室99を経て空気溜4
に流入し、圧力室96の圧力が低下して圧力室9
6と流入室95の間に差圧を生じる。従つて弁9
1は流入室95の圧力によつて弁座94aから押
し上げられて流入室95と送出室99が接続し
(第2位置に切換わり)、流入室95の圧縮空気は
送出室99を経て空気溜4に流入する。
上記の如く、圧力制御弁9は流入室95の圧力
が設定値P3より低いときは弁91が閉じている
ので、この実施例でも第2図に示す実施例と同様
に、圧力制御弁9に供給される圧縮空気の圧力が
上昇して設定値P3以上になつて、圧力制御弁9
を開いて空気溜4側に送り出される圧縮空気は、
さらに圧力が上昇することはなく、空気溜4及び
その下流側における圧力上昇がなくドレンの発生
は防止され、空気溜4にドレン排出弁を設けなく
ても良い。
また、圧力制御弁9は、圧力室96の圧縮空気
が弁91の後面91cを押圧する力を、流入室9
5の圧縮空気が弁91の前面91bを押圧する力
に対抗させ、且つ弁91の前面91bの流入室9
5に臨む部分の面積と、弁91の後面91cの圧
力室96に臨む部分の面積とをほぼ同じにしたの
でばね93aが小さくなる。従つて、圧力制御弁
9は小型になり、弁91及び弁座94aのシール
面を損傷することがないので経済的である。
第4図は第3図の圧力制御弁9をさらに具体化
した断面図であり、第3図と同符号を付してその
説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の鉄道車両用圧縮空気源装置の説
明図、第2図はその考案の一実施例の概略図、第
3図はこの考案の他の実施例の概略図、第4図は
この考案における圧力制御弁の別の実施例の断面
図である。 1……圧縮機、2……クーラ、3……自動ドレ
ン弁、4……空気溜、5……調圧器、7,9……
圧力制御弁、76,95……流入室、79,99
……送出室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 圧縮機と、該圧縮機の吐出側にその入口側が接
    続され圧縮機から吐出される圧縮空気を冷却する
    クーラと、該クーラの底部に設けられクーラ内で
    発生したドレンを排出する自動ドレン弁と、前記
    クーラの出口側に接続されると共に空気圧機器が
    接続された空気溜と、該空気溜に設けられ空気溜
    内の圧力を所定の下限値と上限値との間に保つよ
    うに前記圧縮機を駆動、停止させる調圧器と、を
    備え、鉄道車両の空気圧機器に圧縮空気を供給す
    る圧縮空気源装置において、 前記クーラと空気溜との間に空気パイロツト式
    の圧力制御弁を配置し、該圧力制御弁は、クーラ
    の出口側に接続された流入室と、空気溜に接続さ
    れた送出室と、を備えると共に、該流入室の圧力
    が前記空気溜圧力の上限値以上の設定値未満のと
    き流入室と送出室とを遮断する第1位置と、前記
    流入室の圧力が前記設定値以上のとき流入室と送
    出室とを連通する第2位置と、を備えたことを特
    徴とする鉄道車両用圧縮空気源装置。
JP1741682U 1982-02-09 1982-02-09 鉄道車両用圧縮空気源装置 Granted JPS58129267U (ja)

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