JPS5867992A - 自動吸出し式循環ポンプ - Google Patents
自動吸出し式循環ポンプInfo
- Publication number
- JPS5867992A JPS5867992A JP57050246A JP5024682A JPS5867992A JP S5867992 A JPS5867992 A JP S5867992A JP 57050246 A JP57050246 A JP 57050246A JP 5024682 A JP5024682 A JP 5024682A JP S5867992 A JPS5867992 A JP S5867992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- chamber
- nozzle
- impeller
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/004—Priming of not self-priming pumps
- F04D9/005—Priming of not self-priming pumps by adducting or recycling liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/02—Self-priming pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発lJiは、吸出し過程の際に作用をする外部の混合
形成型と、ポンプ羽根車の上部において始まって−る、
ポンプ羽根車を包囲して−る、送シ出嘔れ九流体をポン
プ羽根車の上方に配置畜れた脱気室ド導き、そこで、吸
込み過程の際に送p出され九空気と流体との混合物が混
合されるポンプうず寵と、脱気室をポンプうず室に連結
してiる還流水路とを有しており、この場合、還流水路
がポンプ羽根車の下方Ks?−てボンプラず室め中に流
れ込んでiる自動吸出し式循皐ポングに関するものでる
る。
形成型と、ポンプ羽根車の上部において始まって−る、
ポンプ羽根車を包囲して−る、送シ出嘔れ九流体をポン
プ羽根車の上方に配置畜れた脱気室ド導き、そこで、吸
込み過程の際に送p出され九空気と流体との混合物が混
合されるポンプうず寵と、脱気室をポンプうず室に連結
してiる還流水路とを有しており、この場合、還流水路
がポンプ羽根車の下方Ks?−てボンプラず室め中に流
れ込んでiる自動吸出し式循皐ポングに関するものでる
る。
このような循環ポンプは公知でるシ、tた、ポンプの中
においてし中断の後に残って−る準備流体の助けによっ
て、再始動の際に、からで作動をする吸出し導管をるる
時間内に空気を抜くようになって−る。
においてし中断の後に残って−る準備流体の助けによっ
て、再始動の際に、からで作動をする吸出し導管をるる
時間内に空気を抜くようになって−る。
しかしながら、特に、冷却の目的のために執着畜れてい
るこ0@@0ポンプの場合には、こopsは、余シにも
長く、その場合に、ポンプ回転数に関係して達成可能な
吸出し高さは、理論的な最高に可能な値の著しく下方に
構えわっでiる。この原因は、脱気室の中における空気
と流体との混合物の不十分な脱気でt)シ、この脱気は
、脱気室の中へのうず嵐からの新たな混合物の継続的な
流入によって妨書される。RrIL水路を介してうす富
の中には、対応して一層強く空気O富化嘗れている流体
が到着し、うす室は、それ故、そこでは、はんの一層わ
ずかな空気量が吸出し管から除去することができるだけ
でめる一高一空気量の九めに、十分な流体をうす室の中
に供給するためには、還流水路の大きな横断面積が必要
とされるが、このことa、rIt。
るこ0@@0ポンプの場合には、こopsは、余シにも
長く、その場合に、ポンプ回転数に関係して達成可能な
吸出し高さは、理論的な最高に可能な値の著しく下方に
構えわっでiる。この原因は、脱気室の中における空気
と流体との混合物の不十分な脱気でt)シ、この脱気は
、脱気室の中へのうず嵐からの新たな混合物の継続的な
流入によって妨書される。RrIL水路を介してうす富
の中には、対応して一層強く空気O富化嘗れている流体
が到着し、うす室は、それ故、そこでは、はんの一層わ
ずかな空気量が吸出し管から除去することができるだけ
でめる一高一空気量の九めに、十分な流体をうす室の中
に供給するためには、還流水路の大きな横断面積が必要
とされるが、このことa、rIt。
体Oil!、り出しを有してポンプの運転?際に、ポン
プの中において大きな内部流体循環を生じさせ、対応し
て、ポンプの送シ出し効率及び運転効率の低下を生じさ
せる。
プの中において大きな内部流体循環を生じさせ、対応し
て、ポンプの送シ出し効率及び運転効率の低下を生じさ
せる。
本発明OtS題は、従来公知のポンプに比べて。
ポンプの附勢から純粋な流体O送p出しが始まるまでの
時間を短縮し、その場合、理論的に可能な吸出し高さζ
できる縄−シ接近するようにすることにある。同時に、
しかしながら、流体O送シ出しの際に、運転効率及び送
)出し効率が同じ構造の種類の自動吸出し装置無しのポ
ンプに比べて、はんの可能な隈り極めて小さな割曾會減
少するだけでなければならな鱒。
時間を短縮し、その場合、理論的に可能な吸出し高さζ
できる縄−シ接近するようにすることにある。同時に、
しかしながら、流体O送シ出しの際に、運転効率及び送
)出し効率が同じ構造の種類の自動吸出し装置無しのポ
ンプに比べて、はんの可能な隈り極めて小さな割曾會減
少するだけでなければならな鱒。
この課題は、本発明によると、ノズルとして形成てれた
還流水路のポンプうず富の中への流れ込み部と、ポンプ
羽根車、ポンプうず室及び還流水路のそばに配置畜れた
、脱気室からか又は還流水路から直接的に箸流体を供給
される静め室と、静め室とポンプうず富との間の、七の
うず’**o開口が還流水路のノぞルの後方に配置され
ると共にノズルからの水路の流れによってエゼクタ状に
衝撃される連結部とによって解沢1れる。
還流水路のポンプうず富の中への流れ込み部と、ポンプ
羽根車、ポンプうず室及び還流水路のそばに配置畜れた
、脱気室からか又は還流水路から直接的に箸流体を供給
される静め室と、静め室とポンプうず富との間の、七の
うず’**o開口が還流水路のノぞルの後方に配置され
ると共にノズルからの水路の流れによってエゼクタ状に
衝撃される連結部とによって解沢1れる。
この特徴によって、吸出し過程の際に、うす室の方に向
けられる流体分量は、−個の部分分量に分割かれる。こ
の第一の還流水路を経て導かれる部分分量紘、還流水路
のうす室の中への流れ込み部分の対応する小さな横断面
積を有するノズルとして限定される。第二の静め寅を経
て導かれる部分分量は、大き麦容積及び静め室の比較的
に大きな高さのために、その中に含まれている空気を最
も広範に#去し、従って、ポンプうず室はこれによって
純粋な流体を供給されるようにする。第一の分割分量に
よって衝撃されるノズルOエゼク1作用によって始めて
、静め室を通る本質的な装入量が生ずるように−gれ、
また、両方の流体分量のポンプうず室の中ヘの吸出し導
管からの空気との強力な混合が行なわれる。それ故、吸
出し時間の本質的な減少及び吸出し高さの拡大が達成建
れる。吸出し過程が流体の送り出しの装入によってし中
断式れるならば、ノズル作用はポンプうずmoR体によ
る充てん及びうず圧力の形成によって除かれ、これによ
って、内部の流体循環、従って、送り出し効率及び運転
効率の低下は、自wJ吸出し装置Oなめポンプに比べて
、はん〇一層無視することO可能な範囲内で行なわれる
だけでるるようにする。
けられる流体分量は、−個の部分分量に分割かれる。こ
の第一の還流水路を経て導かれる部分分量紘、還流水路
のうす室の中への流れ込み部分の対応する小さな横断面
積を有するノズルとして限定される。第二の静め寅を経
て導かれる部分分量は、大き麦容積及び静め室の比較的
に大きな高さのために、その中に含まれている空気を最
も広範に#去し、従って、ポンプうず室はこれによって
純粋な流体を供給されるようにする。第一の分割分量に
よって衝撃されるノズルOエゼク1作用によって始めて
、静め室を通る本質的な装入量が生ずるように−gれ、
また、両方の流体分量のポンプうず室の中ヘの吸出し導
管からの空気との強力な混合が行なわれる。それ故、吸
出し時間の本質的な減少及び吸出し高さの拡大が達成建
れる。吸出し過程が流体の送り出しの装入によってし中
断式れるならば、ノズル作用はポンプうずmoR体によ
る充てん及びうず圧力の形成によって除かれ、これによ
って、内部の流体循環、従って、送り出し効率及び運転
効率の低下は、自wJ吸出し装置Oなめポンプに比べて
、はん〇一層無視することO可能な範囲内で行なわれる
だけでるるようにする。
ノズル、その横断面、静め室へOF2人及び静め室から
の流出の配置に対する目的にかなっている寸法の提案は
讐特許請求の範囲第一項υ下に記載畜れている。 、 以下1本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて説
明する。
の流出の配置に対する目的にかなっている寸法の提案は
讐特許請求の範囲第一項υ下に記載畜れている。 、 以下1本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて説
明する。
図面において、循環ポンプのポンプ羽根]Il/lがポ
ンプうずii[/コによって包囲てれておシ、また、ζ
O5ず77i1t−は、ポンプ羽根車/)の上部13に
おいて始まり、ポンプ羽根車l/によって送シ出される
流体を、ポンプ羽根車//(D上部/3に配置されてい
る脱気室/Itに導く。
ンプうずii[/コによって包囲てれておシ、また、ζ
O5ず77i1t−は、ポンプ羽根車/)の上部13に
おいて始まり、ポンプ羽根車l/によって送シ出される
流体を、ポンプ羽根車//(D上部/3に配置されてい
る脱気室/Itに導く。
還流水路l!が脱気室lダをポンプうず室lλに連結し
ているが、この水路/!は、ポンプ羽根車//の下部に
おいてポンプうず室l−の中に流れ込んでいる。この流
れ込み口は、ノズル/6として形成されて−る。
ているが、この水路/!は、ポンプ羽根車//の下部に
おいてポンプうず室l−の中に流れ込んでいる。この流
れ込み口は、ノズル/6として形成されて−る。
ポンプ羽根車//、ポンプうず室lj及び還流水路is
のそばには、静め室17が配置されて−るが、この靜め
室/?は、連結穴ltを介してR流水路、/!から流体
を補給される。靜めiii/7とポンプうず室I−との
間には、他の連結穴/?がるるが、そのうす室ljの側
の開口は、R流水路III)ノズル16に向かって配置
されており、tfc、ノズル16からの還流水路l!!
;の流れによってエゼクタ状に衝撃門れる。
のそばには、静め室17が配置されて−るが、この靜め
室/?は、連結穴ltを介してR流水路、/!から流体
を補給される。靜めiii/7とポンプうず室I−との
間には、他の連結穴/?がるるが、そのうす室ljの側
の開口は、R流水路III)ノズル16に向かって配置
されており、tfc、ノズル16からの還流水路l!!
;の流れによってエゼクタ状に衝撃門れる。
静めii[/りとRtM水路/jとの間には、ノズルl
乙の直前に他の連結穴−0″lIX配置されている。
乙の直前に他の連結穴−0″lIX配置されている。
流れ方向においてポンプの前に紘吸出し導管コlがある
が、この吸出し導管コlは、吸出しロコスを介してポン
プ羽根車iiに連結されている。ポンプの背後には、圧
力導管コJが配置されて−る。
が、この吸出し導管コlは、吸出しロコスを介してポン
プ羽根車iiに連結されている。ポンプの背後には、圧
力導管コJが配置されて−る。
吸出し導管λlは、公知−〇様式で、ボングO運転停止
1に、その中に、るる予定され九愈の流体が残留するよ
うに形成石れている。ポンプは、最初の始動の前に、こ
の流体量を充てん逼れなければならな−。
1に、その中に、るる予定され九愈の流体が残留するよ
うに形成石れている。ポンプは、最初の始動の前に、こ
の流体量を充てん逼れなければならな−。
ポンプのそれぞれの運転にお−で、この流体分量は、回
転して埴るポンプ羽根車//C)羽根によってポンプう
ず富/コの中に送シ出嘔れ。
転して埴るポンプ羽根車//C)羽根によってポンプう
ず富/コの中に送シ出嘔れ。
七の場合に既に吸出し導管からの空気と混@−シこの混
合体は、脱気室/IIの中に導かれる。空気は、圧力導
管コJの中において分離され、多かれ少なかれ空気から
解放畜れ九流体−は、還流水路l!Iの中に到着し、こ
れかも、部分的にはノズル/4を介して再びポンプうず
@i J12)中に到着する。他の部分は、穴11を経
て靜め皇/7の中に到着し、そこで、その中に含まれて
いる空気を分離する。ノズル16の作用によって、静め
lllりから流体が穴/ft経てエゼクタ状に吸出1れ
、吸出し導管J/からの空気と混會葛れ、ポンプうず室
l−を介して再び脱気室/41の中に送り出される。
合体は、脱気室/IIの中に導かれる。空気は、圧力導
管コJの中において分離され、多かれ少なかれ空気から
解放畜れ九流体−は、還流水路l!Iの中に到着し、こ
れかも、部分的にはノズル/4を介して再びポンプうず
@i J12)中に到着する。他の部分は、穴11を経
て靜め皇/7の中に到着し、そこで、その中に含まれて
いる空気を分離する。ノズル16の作用によって、静め
lllりから流体が穴/ft経てエゼクタ状に吸出1れ
、吸出し導管J/からの空気と混會葛れ、ポンプうず室
l−を介して再び脱気室/41の中に送り出される。
上述の過程は、空気が吸出し導管から吸い出とれ、純粋
な流体が入れられるまで連続的に繰返される。
な流体が入れられるまで連続的に繰返される。
実験によって明らかとなったよりに、前述の自動吸出し
過程は、他O連結大−〇を靜め富/りとポンプうず室l
jとの間に取付けることによって、なお−要改善てれる
。
過程は、他O連結大−〇を靜め富/りとポンプうず室l
jとの間に取付けることによって、なお−要改善てれる
。
第1図は本発明のl実施例の縦断面図、第1図はその横
断面図でるる。
断面図でるる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 吸出し過IIの際に作用をする外部の混合形成室と
、ポンプ羽根車の上部において始まっている、ポンプ羽
根車を包囲しているポンプうず室とを有しており、ポン
プうず室は、送)出され*a体を羽根車の上部に配置ぢ
れた脱気室に導き、そこで、吸出し過程の際に送9出さ
れた空気と流体との混合物が混合4札を九、脱気室をポ
ンプうず*に連結するもどpR流水路を有しておp、こ
の場合、還流水路は、ポンプうず室の中にポンプ羽根車
の下部におiで流れ込んでいる自動吸出し式循環ポンプ
において、ポンプうず室no中へli流水路−がノズル
611として形成されて流れ込み、tた、ポンプ羽根車
a珍5.ポンプうず意11及び還流水路91)そばに静
め!fillが配置畜れており、靜めgIM◆ηは、脱
気il軸から電接的にか、又は、還流室(ハ)からか流
体を供給畜れ、更に。 靜め1/j!iIAηとポンプうず室a湯との間には連
結部軸が設けられており、この連結部aIのうす室輪の
側の開口は還流水路aSOノズル鱒に向かつて配置畜れ
ると共に、ノズルaeからの還流水路四の流れによって
エゼクl状に衝撃感れるようにしたことを特徴とする循
環ポンプ。 1 ポンプうす室a湯の中に流れ込むノズル四が、その
出口において四角形状の横断面を有しておp、その幅が
、ポンプうず室軸の幅にはは一致し、また、その高さが
、羽根車の吸出し口(2)の直径のJ〜亭−でるる特許
請求の範囲417項記載の循環ポンプ。 3 靜めiti*ηとポンプうずiii*aとの関に配
置された連結部軸が穴でToD、その中心が、ノズル特
からポンプ羽根車am o a出しローの直径の/J〜
it@の間隔を一有しておシ、また、七の横断面積が、
吸出しOtQの横断面積の7〜2g6でるる特許請求の
範囲第1又はコ項記載O循埠ポンプ。 礪 静1t)*亀カへの流入口が多数の穴■から成立っ
てThj、これらが合計で羽根車O吸出しロロの横断薗
積O最高4−の横断厘積を有している脣許請求10m!
8第1.コ又は3項記載の循環ポンプ。 よ ノズル舖の直前に、他の連結部−が静め室aηと還
流水路四との間に配置畜れておシ、その横断面積がポン
プO1l出し口(2)の直径の3〜亭−でるる特許請求
の範囲第7〜亭項のいずれかに記載の循環ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3141080A DE3141080C2 (de) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | "Selbstansaugende Kreiselpumpe" |
DE31410804 | 1981-10-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867992A true JPS5867992A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=6144218
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57050246A Pending JPS5867992A (ja) | 1981-10-16 | 1982-03-30 | 自動吸出し式循環ポンプ |
JP1988130510U Pending JPH0161488U (ja) | 1981-10-16 | 1988-10-06 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988130510U Pending JPH0161488U (ja) | 1981-10-16 | 1988-10-06 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565489A (ja) |
JP (2) | JPS5867992A (ja) |
DE (1) | DE3141080C2 (ja) |
FR (1) | FR2514837B1 (ja) |
GB (1) | GB2107395B (ja) |
IT (1) | IT1147994B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102261337A (zh) * | 2011-09-01 | 2011-11-30 | 江苏滔海机械制造有限公司 | 高效节能组合式自吸泵 |
CN104421163A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 本田技研工业株式会社 | 离心泵 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4327735A1 (de) * | 1993-08-18 | 1995-02-23 | Grundfos As | Vorrichtung zum Liefern von Flüssigkeit |
DE19843827A1 (de) * | 1998-09-24 | 2000-03-30 | Volkswagen Ag | Einrichtung zum Fördern von Kraftstoff zu einem Verbrennungsmotor |
NL1018095C2 (nl) * | 2001-05-17 | 2002-11-25 | Johannes Cornelis Van Hattem | Doseersamenstel. |
CN100436821C (zh) * | 2005-12-29 | 2008-11-26 | 阳江市新力工业有限公司 | 一种冲压焊接深井泵 |
CN100451343C (zh) * | 2006-01-19 | 2009-01-14 | 江苏大学 | 一种大流量自吸离心泵 |
WO2013022121A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 株式会社 横田製作所 | 自吸式遠心ポンプ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410361A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Daiken Trade & Industry | Method of making decorative laminate |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA460699A (en) * | 1949-11-01 | Barnes Manufacturing Company | Centrifugal pump | |
US2428487A (en) * | 1945-06-09 | 1947-10-07 | Marine Products Company | Centrifugal pump and automatic primer |
DE1721539U (de) * | 1952-07-09 | 1956-05-03 | Ernst Van Gerfsheim | Selbstansaugende kreiselpumpe. |
US2755743A (en) * | 1954-10-11 | 1956-07-24 | Gorman Rupp Co | Self-priming centrifugal pump |
GB808081A (en) * | 1956-06-08 | 1959-01-28 | Sigmund Pumps Ltd | Self-priming centrifugal pump |
AT214282B (de) * | 1959-08-03 | 1961-03-27 | Ernst Godderidge | Selbstansaugende Kreiselpumpe |
FR1445493A (fr) * | 1965-02-23 | 1966-07-15 | Pompes Wauquier S A | Pompes centrifuges à auto-amorçage |
US3322071A (en) * | 1965-06-10 | 1967-05-30 | Textron Inc | Pump |
FR1575322A (ja) * | 1967-08-04 | 1969-07-18 | ||
US3685919A (en) * | 1970-09-11 | 1972-08-22 | Speck Pumpen | Circulating pump |
JPS588954Y2 (ja) * | 1978-05-26 | 1983-02-17 | 株式会社寺田ポンプ製作所 | 自吸式ポンプ |
US4355950A (en) * | 1980-05-27 | 1982-10-26 | Pollak Henry M | Self-priming centrifugal pump |
-
1981
- 1981-10-16 DE DE3141080A patent/DE3141080C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-03-08 FR FR8203839A patent/FR2514837B1/fr not_active Expired
- 1982-03-30 JP JP57050246A patent/JPS5867992A/ja active Pending
- 1982-05-21 IT IT48478/82A patent/IT1147994B/it active
- 1982-06-11 GB GB08216989A patent/GB2107395B/en not_active Expired
- 1982-07-16 US US06/398,908 patent/US4565489A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-06 JP JP1988130510U patent/JPH0161488U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410361A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Daiken Trade & Industry | Method of making decorative laminate |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102261337A (zh) * | 2011-09-01 | 2011-11-30 | 江苏滔海机械制造有限公司 | 高效节能组合式自吸泵 |
CN104421163A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 本田技研工业株式会社 | 离心泵 |
JP2015052285A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 本田技研工業株式会社 | 遠心ポンプ |
US9726180B2 (en) | 2013-09-06 | 2017-08-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Centrifugal pump |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2107395A (en) | 1983-04-27 |
DE3141080C2 (de) | 1984-04-12 |
FR2514837B1 (fr) | 1986-04-04 |
US4565489A (en) | 1986-01-21 |
JPH0161488U (ja) | 1989-04-19 |
DE3141080A1 (de) | 1983-05-05 |
FR2514837A1 (fr) | 1983-04-22 |
IT8248478A0 (it) | 1982-05-21 |
IT1147994B (it) | 1986-11-26 |
GB2107395B (en) | 1985-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2534540B2 (ja) | 燃料容器用気体分離装置 | |
US4842006A (en) | Dashpot for fuel tanks | |
US4780050A (en) | Self-priming pump system | |
JPS5867992A (ja) | 自動吸出し式循環ポンプ | |
JP2002521600A (ja) | 燃料をリザーブタンクから自動車の内燃機関に圧送するための装置 | |
US7059824B2 (en) | Self priming centrifugal pump | |
JP2652725B2 (ja) | 自吸式遠心ポンプ装置 | |
US4767281A (en) | Centrifugal pump system with inlet reservoir | |
CN111486099A (zh) | 一种旋涡式自吸电泵的泵体及其泵送方法 | |
JPS631506A (ja) | ミキサ− | |
KR101024575B1 (ko) | 미세기포 발생장치 | |
JPH01391A (ja) | 入口リザーバを具える遠心ポンプ装置 | |
JPH0587675B2 (ja) | ||
CN212177443U (zh) | 一种旋涡式自吸电泵的泵体 | |
CN210196036U (zh) | 一种多级增压自吸泵自动开关回流阀 | |
JP2006177240A (ja) | 自吸式渦巻ポンプ装置 | |
CN100429094C (zh) | 用于从一个燃料容器中输送燃料的输送单元 | |
JP2539643B2 (ja) | 自吸式ポンプ | |
US1867652A (en) | Air pumping centrifugal pump | |
JPH1157097A (ja) | 流水プール | |
US1944320A (en) | Fuel pump for internal combustion engines | |
JPH0717834Y2 (ja) | ジエツトポンプ付遠心ポンプ | |
JPH06167294A (ja) | 自吸式ポンプ | |
JPS6240154Y2 (ja) | ||
JPS621655Y2 (ja) |