JPS6240154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240154Y2 JPS6240154Y2 JP4907880U JP4907880U JPS6240154Y2 JP S6240154 Y2 JPS6240154 Y2 JP S6240154Y2 JP 4907880 U JP4907880 U JP 4907880U JP 4907880 U JP4907880 U JP 4907880U JP S6240154 Y2 JPS6240154 Y2 JP S6240154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pressure
- tank
- water
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は改良された圧力タンクの自動空気補給
装置に関する。
装置に関する。
ポンプによる給水系においては給水を加圧する
ために水とともに圧縮空気を収容した圧力タンク
が用いられている。圧力タンク内の空気は水に溶
け込んだ状態でタンク外に流出されるので、これ
を補給するためたとえば特開昭52−28020号公報
の第1図に開示されているように、ポンプの吐出
管から空気補給槽を介して圧力タンクにバイパス
管を導設し、ポンプの停止時に空気補給槽に取入
れた空気をポンプの起動時にポンプからの吐出水
に混在させて圧力タンクへ圧入するようにしたも
のが知られている。
ために水とともに圧縮空気を収容した圧力タンク
が用いられている。圧力タンク内の空気は水に溶
け込んだ状態でタンク外に流出されるので、これ
を補給するためたとえば特開昭52−28020号公報
の第1図に開示されているように、ポンプの吐出
管から空気補給槽を介して圧力タンクにバイパス
管を導設し、ポンプの停止時に空気補給槽に取入
れた空気をポンプの起動時にポンプからの吐出水
に混在させて圧力タンクへ圧入するようにしたも
のが知られている。
しかしながら従来のものにおいてはポンプの起
動時にその吐出圧力で空気および水を直接タンク
内に噴出するため噴射圧力が高く、したがつてジ
エツト流となるので空気は細かい気泡となり、水
中に溶け込む量が多くなるとともに気泡のまま浮
遊する量も多い。また、空気と水の混合体がジエ
ツト流として噴出されるから圧力タンク内で水面
が波立ち、空気が水中に巻込まれ易い。このため
給水端から流出する水が白濁を生じたり飛散する
などの不具合を誘発する。
動時にその吐出圧力で空気および水を直接タンク
内に噴出するため噴射圧力が高く、したがつてジ
エツト流となるので空気は細かい気泡となり、水
中に溶け込む量が多くなるとともに気泡のまま浮
遊する量も多い。また、空気と水の混合体がジエ
ツト流として噴出されるから圧力タンク内で水面
が波立ち、空気が水中に巻込まれ易い。このため
給水端から流出する水が白濁を生じたり飛散する
などの不具合を誘発する。
本考案は上記事情のもとになされたもので、そ
の目的とするところは、気水が圧力タンクに高圧
で噴射されることを防止して給水端における水の
白濁現象等が生じ難く、しかも構造が簡単で信頼
性に富む圧力タンクの自動空気補給装置を提供す
ることにある。
の目的とするところは、気水が圧力タンクに高圧
で噴射されることを防止して給水端における水の
白濁現象等が生じ難く、しかも構造が簡単で信頼
性に富む圧力タンクの自動空気補給装置を提供す
ることにある。
すなわち本考案は、バイパス管に空気補給槽よ
りも下流側に位置して、圧力タンクに向つて抵抗
が大となる渦流形流体ダイオードおよび第2の逆
止弁を直列に配置して設けたことを特徴とし、上
記渦流形流体ダイオードによる流体抵抗作用によ
つて噴射圧力を低減させ、圧力タンク内へ低圧
力、低速度で送り込むようにしたことを特徴とす
る。
りも下流側に位置して、圧力タンクに向つて抵抗
が大となる渦流形流体ダイオードおよび第2の逆
止弁を直列に配置して設けたことを特徴とし、上
記渦流形流体ダイオードによる流体抵抗作用によ
つて噴射圧力を低減させ、圧力タンク内へ低圧
力、低速度で送り込むようにしたことを特徴とす
る。
以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。第1図においてポンプ1は吸入口が吸入管2
を介して水源3に接続されるとともに、吐出口が
吐出管4を介して圧力タンク5に接続されてい
る。吐出管5には第1逆止弁6が設けられてい
る。この逆止弁6のクラツキング圧力は後述する
空気補給槽11と圧力タンク5の起動水位との位
置水頭相当圧力を超える圧力に設定されている。
圧力タンク5には、給水弁7を有する給水管8が
接続されている。また、吐出管4の上記第1逆止
弁6よりも上流側、たとえばポンプ1の吐出口
と、前記圧力タンク5との間にはバイパス管9が
導設されている。このバイパス管9には、吸気弁
10を有する空気補給槽11が設けられており、
この空気補給槽11の下流側には渦流形流体ダイ
オード12と第2逆止弁13が直列に接続されて
介挿されている。さらに、圧力タンク5には圧力
スイツチまたはレベルスイツチ等(図示略)が設
けられ、タンク内の圧力または水位が所定の下限
値より低下したときポンプ1を起動させるととも
に、所定の上限値より上昇したときポンプ1を停
止させ得るように構成されている。また、圧力タ
ンク5には水位が所定レベル以下に低下すると圧
縮空気を放出する排気手段(図示略)が設けられ
ている。
る。第1図においてポンプ1は吸入口が吸入管2
を介して水源3に接続されるとともに、吐出口が
吐出管4を介して圧力タンク5に接続されてい
る。吐出管5には第1逆止弁6が設けられてい
る。この逆止弁6のクラツキング圧力は後述する
空気補給槽11と圧力タンク5の起動水位との位
置水頭相当圧力を超える圧力に設定されている。
圧力タンク5には、給水弁7を有する給水管8が
接続されている。また、吐出管4の上記第1逆止
弁6よりも上流側、たとえばポンプ1の吐出口
と、前記圧力タンク5との間にはバイパス管9が
導設されている。このバイパス管9には、吸気弁
10を有する空気補給槽11が設けられており、
この空気補給槽11の下流側には渦流形流体ダイ
オード12と第2逆止弁13が直列に接続されて
介挿されている。さらに、圧力タンク5には圧力
スイツチまたはレベルスイツチ等(図示略)が設
けられ、タンク内の圧力または水位が所定の下限
値より低下したときポンプ1を起動させるととも
に、所定の上限値より上昇したときポンプ1を停
止させ得るように構成されている。また、圧力タ
ンク5には水位が所定レベル以下に低下すると圧
縮空気を放出する排気手段(図示略)が設けられ
ている。
上記渦流形流体ダイオード12は、第2図第3
図に示すように内部に渦流室14が形成された密
閉円筒状本体15と、渦流室14の側壁に開口す
る接線方向の流入口16と、渦流室14の中央部
に開口する軸方向の流出口17とを備え、流入口
16が上記空気補給槽11に、また流出口17が
上記第2逆止弁13にそれぞれ接続されている。
図に示すように内部に渦流室14が形成された密
閉円筒状本体15と、渦流室14の側壁に開口す
る接線方向の流入口16と、渦流室14の中央部
に開口する軸方向の流出口17とを備え、流入口
16が上記空気補給槽11に、また流出口17が
上記第2逆止弁13にそれぞれ接続されている。
上述のように構成された装置においては、圧力
タンク5の内圧あるいは水位が所定上限値以上に
上昇してポンプ1が停止すると、第1、第2逆止
弁6,13が閉状態になるとともに、第2逆止弁
13より上流側におけるバイパス管9は水源3の
水位より高い部分が負圧となり、内部の水が逆流
するのに伴ない吸気弁10から空気が吸入され
る。そして、圧力タンク5の内圧または水位が所
定下限値以下に下降してポンプ1が起動される
と、圧力水は吐出管4を経て圧力タンク5に圧入
され、主として第1逆止弁6に基づく圧力降下に
対応してバイパス管9にも圧力水が流入される。
バイパス管9を通じて圧送される圧力水は空気補
給槽11に滞留している吸入空気を混入し、気水
二相状態となつて渦流形流体ダイオード12およ
び第2逆止弁13を介して圧力タンク5に流入す
る。上述のような動作はポンプ1の発停の都度、
繰返して行なわれ、圧力タンク5内の空気が過剰
な場合には、過剰空気は上記排気手段により外部
に放出される。
タンク5の内圧あるいは水位が所定上限値以上に
上昇してポンプ1が停止すると、第1、第2逆止
弁6,13が閉状態になるとともに、第2逆止弁
13より上流側におけるバイパス管9は水源3の
水位より高い部分が負圧となり、内部の水が逆流
するのに伴ない吸気弁10から空気が吸入され
る。そして、圧力タンク5の内圧または水位が所
定下限値以下に下降してポンプ1が起動される
と、圧力水は吐出管4を経て圧力タンク5に圧入
され、主として第1逆止弁6に基づく圧力降下に
対応してバイパス管9にも圧力水が流入される。
バイパス管9を通じて圧送される圧力水は空気補
給槽11に滞留している吸入空気を混入し、気水
二相状態となつて渦流形流体ダイオード12およ
び第2逆止弁13を介して圧力タンク5に流入す
る。上述のような動作はポンプ1の発停の都度、
繰返して行なわれ、圧力タンク5内の空気が過剰
な場合には、過剰空気は上記排気手段により外部
に放出される。
上記構成によれば、バイパス管9を経て圧力タ
ンク5に圧入される空気および水は渦流形流体ダ
イオード12を通過する過程で圧力が減じられ、
よつて流動速度が減殺され、圧力タンク内には低
圧力、低速度で流入するようになる。したがつて
空気は比較的大きな気泡となつて速かに水面上に
浮上し、水中に溶け込んだり小気泡として残留す
る量が少なくなる。さらに、渦流形流体ダイオー
ド12における流動抵抗は密度の差異により空気
に対しては小さいが水に対しては大きい(上記渦
流形流体ダイオードの場合には1:700〜800程
度)ので、圧力タンク5内へ水が高噴射エネルギ
ーで噴出されるようなことがなく、静かに流入す
るから空気が水に巻込まれるようなことがない。
したがつて、給水端における水の白濁や飛散等を
効果的に防止することができる。
ンク5に圧入される空気および水は渦流形流体ダ
イオード12を通過する過程で圧力が減じられ、
よつて流動速度が減殺され、圧力タンク内には低
圧力、低速度で流入するようになる。したがつて
空気は比較的大きな気泡となつて速かに水面上に
浮上し、水中に溶け込んだり小気泡として残留す
る量が少なくなる。さらに、渦流形流体ダイオー
ド12における流動抵抗は密度の差異により空気
に対しては小さいが水に対しては大きい(上記渦
流形流体ダイオードの場合には1:700〜800程
度)ので、圧力タンク5内へ水が高噴射エネルギ
ーで噴出されるようなことがなく、静かに流入す
るから空気が水に巻込まれるようなことがない。
したがつて、給水端における水の白濁や飛散等を
効果的に防止することができる。
なお渦流形流体ダイオードには、同一の流体抵
抗能力を呈するオリフイスに比べて流水路断面積
を大きくすることができ、このため一次側にウオ
ータハンマなどの衝撃圧力を生じ難い利点もあ
る。
抗能力を呈するオリフイスに比べて流水路断面積
を大きくすることができ、このため一次側にウオ
ータハンマなどの衝撃圧力を生じ難い利点もあ
る。
なお、本考案は上記実施例のみに限定されるも
のではない。たとえば、以上においては押込み運
転の場合について説明したが吸込運転の場合にも
適用することができる。また、上記渦流形流体ダ
イオード12は空気補給槽11の下流側で第2逆
止弁13と直列であればバイパス管9に複数個設
けるようにしてもよく、また第2逆止弁13の下
流側に設けてもよい。その他、本考案の要旨とす
るところの範囲内で種々の変更ないし応用が可能
である。
のではない。たとえば、以上においては押込み運
転の場合について説明したが吸込運転の場合にも
適用することができる。また、上記渦流形流体ダ
イオード12は空気補給槽11の下流側で第2逆
止弁13と直列であればバイパス管9に複数個設
けるようにしてもよく、また第2逆止弁13の下
流側に設けてもよい。その他、本考案の要旨とす
るところの範囲内で種々の変更ないし応用が可能
である。
本考案は上述したように、空気補給槽より下流
側のバイパス管に渦流形流体ダイオード及び第2
逆止弁を直列に設けたので、渦流形流体ダイオー
ドによる圧力減衰作用のため圧力タンク内に空気
および水が高噴射エネルギーで噴出かれるのを防
止し、タンク内の水に溶存空気およば小気泡が発
生するのを効果的に防止することができる。した
がつて給水端における水の白濁や飛散等の発生を
抑止することができる。また、バイパス管に渦流
形流体ダイオード及び逆止弁を直列に設けるだけ
であるから簡単な構造ですみ、信頼性に優れてい
る。
側のバイパス管に渦流形流体ダイオード及び第2
逆止弁を直列に設けたので、渦流形流体ダイオー
ドによる圧力減衰作用のため圧力タンク内に空気
および水が高噴射エネルギーで噴出かれるのを防
止し、タンク内の水に溶存空気およば小気泡が発
生するのを効果的に防止することができる。した
がつて給水端における水の白濁や飛散等の発生を
抑止することができる。また、バイパス管に渦流
形流体ダイオード及び逆止弁を直列に設けるだけ
であるから簡単な構造ですみ、信頼性に優れてい
る。
第1図は本考案の一実施例を示す系統図、第2
図は渦流形流体ダイオードを例示する側面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図である。 1……ポンプ、4……吐出管、5……圧力タン
ク、6……第1逆止弁、9……バイパス管、10
……吸気弁、11……空気補給槽、12……渦流
形流体ダイオード、13……第2逆止弁。
図は渦流形流体ダイオードを例示する側面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図である。 1……ポンプ、4……吐出管、5……圧力タン
ク、6……第1逆止弁、9……バイパス管、10
……吸気弁、11……空気補給槽、12……渦流
形流体ダイオード、13……第2逆止弁。
Claims (1)
- ポンプの吐出口を吐出管により圧力タンクに接
続するとともに、上記吐出管に第1の逆止弁を設
け、上記吐出管の上記第1の逆止弁より上流側を
バイパス管により上記圧力タンクと接続するとと
もに、このバイパス管に空気補給槽を設け、上記
ポンプの停止時に上記空気補給槽に空気を取り入
れ、上記ポンプの起動時に上記空気を吐出水とと
もに圧力タンクへ送るようにした自動空気補給装
置において、上記バイパス管に上記空気補給槽の
下流側に位置して、上記圧力タンクに向つて抵抗
が大となる渦流形流体ダイオードおよび第2の逆
止弁を直列にして設けたことを特徴とする圧力タ
ンクの自動空気補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4907880U JPS6240154Y2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4907880U JPS6240154Y2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56150872U JPS56150872U (ja) | 1981-11-12 |
JPS6240154Y2 true JPS6240154Y2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=29644059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4907880U Expired JPS6240154Y2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240154Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-11 JP JP4907880U patent/JPS6240154Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56150872U (ja) | 1981-11-12 |
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