JPS5867361A - 能動型分圧器 - Google Patents
能動型分圧器Info
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- JPS5867361A JPS5867361A JP57169482A JP16948282A JPS5867361A JP S5867361 A JPS5867361 A JP S5867361A JP 57169482 A JP57169482 A JP 57169482A JP 16948282 A JP16948282 A JP 16948282A JP S5867361 A JPS5867361 A JP S5867361A
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- voltage divider
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- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/04—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/04—Voltage dividers
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S323/00—Electricity: power supply or regulation systems
- Y10S323/903—Precipitators
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気技術に関し、特に電圧及び位相制御装置
に関する。
に関する。
分圧器は、一般に比較的高電圧源を横切って設けられ、
供給電圧の固定又は可変部分を利用可能とするためにタ
ップを備えている。従来の典形的受動型分圧器は、一般
に所要の電圧降下を生じさせるために計算された高抵抗
値の抵抗器を用いている。特質上、このような抵抗器は
長時間の使用後初めの抵抗値がそのわずか数分の１に低
下するストレス効果を受けやすい。このような抵抗故障
が生ずると、分圧器の出力上圧はだんだん入力電圧の値
に近づき、そのため所期の目的をはだせなくなる。明ら
かなように、この故障は、分圧器に接続されており、分
圧器からの低電圧入力に依存している周辺機器に破壊的
故障を生じさせる。
供給電圧の固定又は可変部分を利用可能とするためにタ
ップを備えている。従来の典形的受動型分圧器は、一般
に所要の電圧降下を生じさせるために計算された高抵抗
値の抵抗器を用いている。特質上、このような抵抗器は
長時間の使用後初めの抵抗値がそのわずか数分の１に低
下するストレス効果を受けやすい。このような抵抗故障
が生ずると、分圧器の出力上圧はだんだん入力電圧の値
に近づき、そのため所期の目的をはだせなくなる。明ら
かなように、この故障は、分圧器に接続されており、分
圧器からの低電圧入力に依存している周辺機器に破壊的
故障を生じさせる。
−上記の事態を防ぐ１つの方法は保護する構成要素にバ
ックアップ分流回路を設けて電力の大部分を消費させる
ことである。実際」−１このような部品は太き過ぎ、そ
れに関する漏れ抵抗と電流のだ（４） めに、分圧器の減衰率を温度に敏感かつ予測不能にする
ほど、温度に敏感である。
ックアップ分流回路を設けて電力の大部分を消費させる
ことである。実際」−１このような部品は太き過ぎ、そ
れに関する漏れ抵抗と電流のだ（４） めに、分圧器の減衰率を温度に敏感かつ予測不能にする
ほど、温度に敏感である。
以上の事が認められるにもかかわらず、その容易な解決
は従来知られていない３、 本発明は能動型分圧器に関し、心に主抵抗器に故障が生
じた時に過負荷保護を行うことのできる能動型分圧器に
関する３、好適な実Ｍｊ１例において、この能動型分圧
器はその自動電圧制御装置への下降した電圧レベルを与
えるだめの静電降下装置（ｅｌｅｃｔｒｏｓｔａｔｉｃ
ｐｒｅｃｉｐｉｔａｔｏｒ）を用いイ）。
は従来知られていない３、 本発明は能動型分圧器に関し、心に主抵抗器に故障が生
じた時に過負荷保護を行うことのできる能動型分圧器に
関する３、好適な実Ｍｊ１例において、この能動型分圧
器はその自動電圧制御装置への下降した電圧レベルを与
えるだめの静電降下装置（ｅｌｅｃｔｒｏｓｔａｔｉｃ
ｐｒｅｃｉｐｉｔａｔｏｒ）を用いイ）。
これは、本発明によって、典形的積分器として接続され
た差動増ｌＲ？１２’４に加えて、その増＋１ｔｔｉ器
の第１加算接合部の過電圧保護のための第１の対の接地
されたダイオードと前記増幅器の第２の加算接合部の過
電圧保護のだめの第２の対の接地されたダイオードとを
利用することに、ｌ：つて達成される。
た差動増ｌＲ？１２’４に加えて、その増＋１ｔｔｉ器
の第１加算接合部の過電圧保護のための第１の対の接地
されたダイオードと前記増幅器の第２の加算接合部の過
電圧保護のだめの第２の対の接地されたダイオードとを
利用することに、ｌ：つて達成される。
このダイオードの電流レートをどのような電圧故障状態
の出現にも耐えるように；；１１１４択するととによっ
て、道負荷保護が為され、一方（狛則されている効果に
よって漏れ電流とその１１（抗ケすこの分圧器用（５） 力の電圧精度に大きな影響を与えない。
の出現にも耐えるように；；１１１４択するととによっ
て、道負荷保護が為され、一方（狛則されている効果に
よって漏れ電流とその１１（抗ケすこの分圧器用（５） 力の電圧精度に大きな影響を与えない。
従って、本発明の目的は、主抵抗の故障が生じた時に過
負荷を防止できる進歩した能動型分圧器を提供すること
である。
負荷を防止できる進歩した能動型分圧器を提供すること
である。
本発明の他の目的は上記目的を信頼性良く安価に提供す
ることである。
ることである。
・覧ニ
まず第１図乃至第６図を参照すると、静電降下装置用の
動作回路のいくらかが示されており、該回路に１は、Ａ
Ｃ電源１０が電力変調器１２を介して、降下装置の電極
１６を３０ Ｋ Ｖから７５ＫＶの値の高電圧にするだ
めの市販の型の高圧トランス整流器１４へ接続されてい
る。この電極は通常、はこりがそれから取り除かれる風
向に対して横切って公知の仕方で垂直に延在する関係に
離間して保持されている。電極１６に与えられる電気的
負荷は、以下に述べろ本発明に従った分圧器２０によっ
て降下させられた電圧を与えられる自動電圧制御装置の
制御下にある。電圧変調器１２ば、電極上の平均電圧を
最大清浄効果が生ずる最高可能値にするためＡＶ制御装
置１８からの命令に従つ（６） て、整流器１４への入力を変化させるように働く。
動作回路のいくらかが示されており、該回路に１は、Ａ
Ｃ電源１０が電力変調器１２を介して、降下装置の電極
１６を３０ Ｋ Ｖから７５ＫＶの値の高電圧にするだ
めの市販の型の高圧トランス整流器１４へ接続されてい
る。この電極は通常、はこりがそれから取り除かれる風
向に対して横切って公知の仕方で垂直に延在する関係に
離間して保持されている。電極１６に与えられる電気的
負荷は、以下に述べろ本発明に従った分圧器２０によっ
て降下させられた電圧を与えられる自動電圧制御装置の
制御下にある。電圧変調器１２ば、電極上の平均電圧を
最大清浄効果が生ずる最高可能値にするためＡＶ制御装
置１８からの命令に従つ（６） て、整流器１４への入力を変化させるように働く。
（第２図及び第６図参照。）
本発明を理解するために、寸ず第４図の従来の分圧器回
路を参照する。乙の回路において、入力電圧Ｅｉｎの電
圧降下は高抵抗を有する抵抗器Ｒ１によって与えられる
。このような］ｆ（抗に１動作中のストレスにより長時
間後に故障を生じイ；することか有りがちである特性を
有することは明らかである。
路を参照する。乙の回路において、入力電圧Ｅｉｎの電
圧降下は高抵抗を有する抵抗器Ｒ１によって与えられる
。このような］ｆ（抗に１動作中のストレスにより長時
間後に故障を生じイ；することか有りがちである特性を
有することは明らかである。
故障は典形的にはＩ（１１の抵抗値を通常の値の小部分
へ減少させ、従ってＩｕｏ＋＋ｔの電圧値は入力Ｂ ＋
ｎの高電圧に増加接近する。前述のように、この状態
は内部配線によってこの分圧器に接続された全ての周辺
装置に破滅的故障を生じさせ得、この実施例においては
自動電圧制御装置１８が動作不能になる。
へ減少させ、従ってＩｕｏ＋＋ｔの電圧値は入力Ｂ ＋
ｎの高電圧に増加接近する。前述のように、この状態
は内部配線によってこの分圧器に接続された全ての周辺
装置に破滅的故障を生じさせ得、この実施例においては
自動電圧制御装置１８が動作不能になる。
従来の装置に対して、第５図に示したような分圧器は通
常トランス整流器１４からの約５５ Ｋ ＶＯ値の電圧
１ｒｕｉｎを受は敗り、約５■の値の降下させられた電
圧８０１口を自動電圧制御装置１８へＪｊえる。この回
路は従来の第４図の構成での抵抗Ｉ（，１（７） の値と対応する高抵抗値を有する主抵抗器’Ｒｔを含む
。この回路は、典形的な積分器として働く？氏別の応用
に対して必要なように変更される。
常トランス整流器１４からの約５５ Ｋ ＶＯ値の電圧
１ｒｕｉｎを受は敗り、約５■の値の降下させられた電
圧８０１口を自動電圧制御装置１８へＪｊえる。この回
路は従来の第４図の構成での抵抗Ｉ（，１（７） の値と対応する高抵抗値を有する主抵抗器’Ｒｔを含む
。この回路は、典形的な積分器として働く？氏別の応用
に対して必要なように変更される。
接地されたダイオードＣＲ，１とＣＲ２は加算接合１の
だめの過電圧保護を与え、一方接地されたダイオードＣ
ＲａとＣＩ”（４は増幅器２４の加算接合２を以後に更
に説明するように全ての破壊的電圧の印加から保護する
ように働く。夫々の加算接合は仮想接地なので関連する
ダイオードを通しての漏れ電流は回路精度上あってもほ
とんど影響せず、一方抵抗Ｒ３はダイオードＣＲａとＣ
Ｒ４を通して流れる電流を安全値に制限する。抵抗Ｒ１
とＲ２は分圧器の直流利得をセットする。
だめの過電圧保護を与え、一方接地されたダイオードＣ
ＲａとＣＩ”（４は増幅器２４の加算接合２を以後に更
に説明するように全ての破壊的電圧の印加から保護する
ように働く。夫々の加算接合は仮想接地なので関連する
ダイオードを通しての漏れ電流は回路精度上あってもほ
とんど影響せず、一方抵抗Ｒ３はダイオードＣＲａとＣ
Ｒ４を通して流れる電流を安全値に制限する。抵抗Ｒ１
とＲ２は分圧器の直流利得をセットする。
ダイオードＣＲ１とＣＲ２は全ての故障状態の現出に耐
えるのに十分大きな電流レートに選択され得、接地され
ている効果によりそれらの漏れ電流と抵抗値はこの分圧
器の精度上全く大きな影響を与えない。これらのダイオ
ードがシリコンユニッ（８） トで順方向バイアスされた時、これらの電圧降下は普通
上５ｖを越えない。シリコンダイオードのターンオンタ
イムは通常１乃至２マイクロ秒の間なので、その応答は
ガス消弧スパークギャップよりも早い。ターンオン状態
でのとｌｙ Ａピーク５１ｂ過電圧も非常に小さく、タ
ーンオン状態の間ダイオードＣＲ，ａとＣ’Ｒ４は付加
的バックアップ保護を与える。
えるのに十分大きな電流レートに選択され得、接地され
ている効果によりそれらの漏れ電流と抵抗値はこの分圧
器の精度上全く大きな影響を与えない。これらのダイオ
ードがシリコンユニッ（８） トで順方向バイアスされた時、これらの電圧降下は普通
上５ｖを越えない。シリコンダイオードのターンオンタ
イムは通常１乃至２マイクロ秒の間なので、その応答は
ガス消弧スパークギャップよりも早い。ターンオン状態
でのとｌｙ Ａピーク５１ｂ過電圧も非常に小さく、タ
ーンオン状態の間ダイオードＣＲ，ａとＣ’Ｒ４は付加
的バックアップ保護を与える。
上述の説明により、従来の受動型分圧器における抵抗故
障に関する困難を除去することのできる進歩的能動型分
圧器が開示された。簡単かつ比較的安価な構成により、
従来の分圧器に関する周辺装置に対する電圧逆効果が完
全ではないにしても実質的に除去され、それによって全
体のシステムをより信頼性高くかつ、保守費用を低減さ
せることができた。本発明の能動型分圧器は、実施例で
説明したユニット１４のようなトランス整流器と共に用
いると、回路短絡のよりな１１，１の故障はトランス整
流器の回路遮断器を数分の１秒以内にトリップさせる。
障に関する困難を除去することのできる進歩的能動型分
圧器が開示された。簡単かつ比較的安価な構成により、
従来の分圧器に関する周辺装置に対する電圧逆効果が完
全ではないにしても実質的に除去され、それによって全
体のシステムをより信頼性高くかつ、保守費用を低減さ
せることができた。本発明の能動型分圧器は、実施例で
説明したユニット１４のようなトランス整流器と共に用
いると、回路短絡のよりな１１，１の故障はトランス整
流器の回路遮断器を数分の１秒以内にトリップさせる。
１１．ｔの部分的故障ｄ、約２アンペア（９）
捷での支持電流をダイオードＣＲＩ及びＣＲ２を介して
生じさせ保護遮断器をトリップさせるのに十分な電力ラ
イン電流を生じさせない。後者の場合に（は、導通して
いる半導体ダイオードによって消費される最大電力は通
常６ワツトを越えず、これは都合良く消費され、それに
よって部品の故障に対する保証を与える。
生じさせ保護遮断器をトリップさせるのに十分な電力ラ
イン電流を生じさせない。後者の場合に（は、導通して
いる半導体ダイオードによって消費される最大電力は通
常６ワツトを越えず、これは都合良く消費され、それに
よって部品の故障に対する保証を与える。
多くの変更が上記の構成に為し得、本発明の範囲を越え
ずに多くの異なる実施例が可能である。
ずに多くの異なる実施例が可能である。
第１図は本発明の分圧器に用いる静電降下装置のブロッ
ク図。 第２図は静電降下装置の電気的特性のグラフ。 第６図は印加電圧に伴うダストエミッションの変化と守
電降下装置の電流のグラフ。 第４図は従来の受動型分圧器の回路図。 第５図は本発明の能動型分圧器用の回路図。 １０・・・電源 １２・・・電力変調器１４・
・・高圧トランス整流器 １６・・・電極１８・・・
自動電圧制御装置 ２０・・・分圧器（１０）
ク図。 第２図は静電降下装置の電気的特性のグラフ。 第６図は印加電圧に伴うダストエミッションの変化と守
電降下装置の電流のグラフ。 第４図は従来の受動型分圧器の回路図。 第５図は本発明の能動型分圧器用の回路図。 １０・・・電源 １２・・・電力変調器１４・
・・高圧トランス整流器 １６・・・電極１８・・・
自動電圧制御装置 ２０・・・分圧器（１０）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）入力電圧を受は取るようになっており、選択され
た低出力域圧を発生するための電圧降下を生ずる高抵抗
主抵抗器と前記出力電圧の増加を制限するために前記搏
抗器の故障に効果的に働く過の加算接合に過電圧が印加
されるのを防止するように働くダイオード手段とから成
ることを特徴とする分圧器。 （２、特許請求の範囲第１項記載の分圧器において、前
記ダイオード手段が、第１加算接合を過電圧から保護す
る第１の対のダイオードと第２加算接合を過電圧から保
護する第２の対のダイオードとから成ることを特徴とす
る分圧器。 （３）特許請求の範囲第２項記載の分圧器において、前
記各ダイオード対が夫々接地されていると（１） とを特徴とする分圧器。 （４）特許請求の範囲第２項又は第３項記載の分圧器に
おいて、前記ダイオード対の間に前記第２の対のダイオ
ードを流れる電流値を制限するために接読された第２の
抵抗器を有することを特徴とする分圧器。 （５）特許請求の範囲第４項記載の分圧器において、こ
の回路のダイナミック応答を決定するため前記第２の抵
抗器と共に動作する帰環コンデンサを有することを特徴
とする分圧器。 （６）通過気流中のダスト粒子を帯電させるように働く
放電電極と、前記電極への入力電圧を制御するための電
圧制御装置と該制御装置へ降下させた電圧を供給するた
めの分圧器とを含み前記電極を高電圧に駆動するだめの
電源装置と、選択された低出力電圧にするために電圧降
下を与える高抵抗の主抵抗器と前記出力電圧が増加する
ような前記抵抗器の故障に効果的に働く過負荷保護手段
とを含む静電降下装置において、前記過負荷保護手段が
積分動作をする差動増幅器と、該増幅器の加（２） 算接合に過電圧が印加されるのを防止するように働くダ
イオード手段から成ることを特徴とする静電降下装置。 （力 特許請求の範囲第６項記載の装置において、前記
ダイオード手段が第１加ｉ；’Ｊ’、 、１＞；合を渦
電圧から保護する第１の対のダイオードと第２加算接合
を過電圧から保護する第２の対のダイオードとから成る
ことを特徴とする静電降下装置。 （８）特許請求のｉ（釦■第７項１．１１載の装置にお
いて、前記各ダイオード対が夫々接地さＡ土ていイ）こ
とを特徴とする静電降下装置。 （９）特許請求の範囲第７偵又妊第８項記載の装置にお
いて、前記ダイオード徽・」の間に１４ｊｌ ｒｔｉｌ
：ｊ第２の対のダイオードを流れる電流値を制限するた
めに接続された第２の抵抗器を有ずろことを！１ノ１−
徴どず圧器のダイナミック応答を決定するため前記第２
の抵抗器と共に動作する帰りコンデンサを有することを
特徴とする１′６Ｆ電降下装置。 （３）
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US305862 | 1981-09-28 | ||
| US06/305,862 US4409540A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Active voltage divider |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867361A true JPS5867361A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=23182684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169482A Pending JPS5867361A (ja) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | 能動型分圧器 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4409540A (ja) |
| EP (1) | EP0076609A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5867361A (ja) |
| AU (1) | AU550727B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205640A (ja) |
| CA (1) | CA1189136A (ja) |
| GR (1) | GR77647B (ja) |
| IN (1) | IN158526B (ja) |
| ZA (1) | ZA825963B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618319U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-18 | 株式会社アドバンテスト | 電流−電圧変換器の入力保護回路 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3511593A1 (de) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | CREATEC Gesellschaft für Elektrotechnik mbH, 1000 Berlin | Signalverarbeitungsgeraet mit umschaltbarer pegelanpassungsschaltung |
| FR2673762B1 (fr) * | 1991-03-05 | 1996-12-13 | Merlin Gerin | Dispositif pour la mesure du courant post-arc d'un interrupteur electrique de puissance. |
| DE10007539A1 (de) * | 2000-02-18 | 2001-08-30 | Daimler Chrysler Ag | Steuerbarer Spannungsteiler |
| DE20301556U1 (de) * | 2003-02-01 | 2004-06-03 | Rosenhof, Viktor, Dr.-Ing. | Differentialer Hochspannungswandler zum Beispiel für ein PC-gesteuertes Messgerät |
| JP5798974B2 (ja) | 2012-04-13 | 2015-10-21 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 識別情報アクセス装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1051388B (de) * | 1956-05-23 | 1959-02-26 | Siemens Ag | Messeinrichtung fuer Hochspannungen mit kapazitiver Spannungsteilung |
| DE1466749A1 (de) * | 1963-10-24 | 1969-01-16 | Licentia Gmbh | Anordnung zur Hochspannungsmessung an betriebsmaessig schwer zugaenglichen Anlagen,vorzugsweise elektrostatischen Abscheidern |
| US3679989A (en) * | 1970-11-16 | 1972-07-25 | Rca Corp | Clamp circuit for preventing saturation of operational amplifier |
| US3745749A (en) * | 1971-07-12 | 1973-07-17 | Envirotech Corp | Circuits for controlling the power supplied to an electrical precipitator |
| US3873282A (en) * | 1972-07-27 | 1975-03-25 | Gen Electric | Automatic voltage control for an electronic precipitator |
| CH548611A (de) * | 1972-08-16 | 1974-04-30 | Bbc Brown Boveri & Cie | Schaltungsanordnung zur messung von wechselspannungen. |
| DE2244081A1 (de) * | 1972-09-08 | 1974-03-28 | Peter Kofahl | Eingangsschutzschaltung fuer empfindliche geraeteeingaenge |
| DE3009997A1 (de) * | 1980-03-13 | 1981-10-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Aktiver kapazitiver spannungsteiler |
-
1981
- 1981-09-28 US US06/305,862 patent/US4409540A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-08-17 ZA ZA825963A patent/ZA825963B/xx unknown
- 1982-08-17 IN IN625/DEL/82A patent/IN158526B/en unknown
- 1982-08-18 CA CA000409707A patent/CA1189136A/en not_active Expired
- 1982-08-20 AU AU87450/82A patent/AU550727B2/en not_active Ceased
- 1982-09-08 GR GR69224A patent/GR77647B/el unknown
- 1982-09-24 EP EP82305048A patent/EP0076609A1/en not_active Withdrawn
- 1982-09-27 BR BR8205640A patent/BR8205640A/pt unknown
- 1982-09-28 JP JP57169482A patent/JPS5867361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618319U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-18 | 株式会社アドバンテスト | 電流−電圧変換器の入力保護回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8745082A (en) | 1983-04-14 |
| BR8205640A (pt) | 1983-08-30 |
| GR77647B (ja) | 1984-09-25 |
| CA1189136A (en) | 1985-06-18 |
| US4409540A (en) | 1983-10-11 |
| ZA825963B (en) | 1983-08-31 |
| AU550727B2 (en) | 1986-04-10 |
| IN158526B (ja) | 1986-12-06 |
| EP0076609A1 (en) | 1983-04-13 |
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