JPS5867344A - メタノ−ル改質用触媒 - Google Patents
メタノ−ル改質用触媒Info
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- JPS5867344A JPS5867344A JP16408581A JP16408581A JPS5867344A JP S5867344 A JPS5867344 A JP S5867344A JP 16408581 A JP16408581 A JP 16408581A JP 16408581 A JP16408581 A JP 16408581A JP S5867344 A JPS5867344 A JP S5867344A
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- metals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメタノール全水素ならびに一酸化炭素のガス体
に改質するメタノール改質用触媒に関するものである。
に改質するメタノール改質用触媒に関するものである。
従来メタノール改質用触媒としては、活性アルミナまた
はシリカ系無機−化物相体に卑金属または貴金属成分を
相持させたものがある。かがる触媒に用いられる触媒活
性成分としては卑金属は触媒活性が弱く、又耐久性もな
いため、貴金属を用いることが有利であり、この中でも
特に白金、ロジウム、パラジウムが有効であるとされて
いる。
はシリカ系無機−化物相体に卑金属または貴金属成分を
相持させたものがある。かがる触媒に用いられる触媒活
性成分としては卑金属は触媒活性が弱く、又耐久性もな
いため、貴金属を用いることが有利であり、この中でも
特に白金、ロジウム、パラジウムが有効であるとされて
いる。
しかしながら、このような従来のメタノール改質用触媒
にあっては、触媒の活性、耐久性ならびに水素と一醐化
炭素への反応選択性が不充分であるため、低温活性、高
空間速度、または耐久性を増すため多量の貴金属成分を
担持させる必要があり、実用性に問題があった。
にあっては、触媒の活性、耐久性ならびに水素と一醐化
炭素への反応選択性が不充分であるため、低温活性、高
空間速度、または耐久性を増すため多量の貴金属成分を
担持させる必要があり、実用性に問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、活性アルミナ金主成分とする無機酸化物に、希
土類金属中のランタン、セリウム↓プラセオジム、ネオ
ジム、イツトリウムおよびチタン族金属中のチタン、ジ
ルコニウムから成る群から選ばれた少くとも1種の金属
の酸化物を金属換算0./〜10重駁チ付着させた粒状
担体に、金属白金として0./〜/、0@fi%担持し
たメタノール改質用触媒に関するものである。
もので、活性アルミナ金主成分とする無機酸化物に、希
土類金属中のランタン、セリウム↓プラセオジム、ネオ
ジム、イツトリウムおよびチタン族金属中のチタン、ジ
ルコニウムから成る群から選ばれた少くとも1種の金属
の酸化物を金属換算0./〜10重駁チ付着させた粒状
担体に、金属白金として0./〜/、0@fi%担持し
たメタノール改質用触媒に関するものである。
本発明の触媒は、活性アルミナを主成分とする無機酸化
物から成る粒状担体に希土類金属中のランタン、セリウ
ム、プラセオジム、ネオジム、イツトリウムおよびチタ
ン族金属中のジルコニウム、チタンからなる群から選ば
れた少くとも/ Niの金属の酸化物を添加物として付
着させた粒状相体を用いるものである。この添加物の付
着は、前記49体に、前記特定の希土類金桐とチタン族
金媚の内の少くとも7種の金属の化合物を含浸(〜、空
気気流中で≠jO−100℃の温度で好−ヰしくは7〜
3時間焼成し酸化物とすることにより行うことができる
。焼成温r卯が≠10℃より低くなると含浸1−た化合
物の酸化物への転換が十分性われず、オた400℃を越
えると担体のγ−アルミナが(t−アルミナに転換する
ようになり活性の低下をきたすので好捷しくなく焼成時
間が7時間より短いと化合物の分解が十分性われず酸化
物への転M!が不十分であり、また3時間を越えると特
に焼成温10゛が高い場合γ−アルミナのα−アルミナ
への転換がおこり好ましく々い。前記添加物は、金属換
算で0./重IN%より少くとガると添加した効果がな
く、捷だio重屓%より多くなると得られる触媒の性能
が低下するので、添加物の付着量はo、i〜10重量%
の範囲とする〇 本発明の触媒は上述のようにして得られた添加物の付着
した粒状担体に白金を金属換算で0./〜/、0重量%
担体させたものである。この白金の相持は前記添加物の
付着した担体に、塩化白金酸水溶液をチオ硫酸アンモニ
ウムにより硫化物化させなから含浸を行ない、通常の方
法で乾燥した後、空気、水素、好ましくは水蒸気雰囲気
中100〜100℃の温度で焼成して担持させるのが好
ましい。
物から成る粒状担体に希土類金属中のランタン、セリウ
ム、プラセオジム、ネオジム、イツトリウムおよびチタ
ン族金属中のジルコニウム、チタンからなる群から選ば
れた少くとも/ Niの金属の酸化物を添加物として付
着させた粒状相体を用いるものである。この添加物の付
着は、前記49体に、前記特定の希土類金桐とチタン族
金媚の内の少くとも7種の金属の化合物を含浸(〜、空
気気流中で≠jO−100℃の温度で好−ヰしくは7〜
3時間焼成し酸化物とすることにより行うことができる
。焼成温r卯が≠10℃より低くなると含浸1−た化合
物の酸化物への転換が十分性われず、オた400℃を越
えると担体のγ−アルミナが(t−アルミナに転換する
ようになり活性の低下をきたすので好捷しくなく焼成時
間が7時間より短いと化合物の分解が十分性われず酸化
物への転M!が不十分であり、また3時間を越えると特
に焼成温10゛が高い場合γ−アルミナのα−アルミナ
への転換がおこり好ましく々い。前記添加物は、金属換
算で0./重IN%より少くとガると添加した効果がな
く、捷だio重屓%より多くなると得られる触媒の性能
が低下するので、添加物の付着量はo、i〜10重量%
の範囲とする〇 本発明の触媒は上述のようにして得られた添加物の付着
した粒状担体に白金を金属換算で0./〜/、0重量%
担体させたものである。この白金の相持は前記添加物の
付着した担体に、塩化白金酸水溶液をチオ硫酸アンモニ
ウムにより硫化物化させなから含浸を行ない、通常の方
法で乾燥した後、空気、水素、好ましくは水蒸気雰囲気
中100〜100℃の温度で焼成して担持させるのが好
ましい。
焼成温度が200℃より低くなると、白金化合物の分解
が十分性われず、またtoo℃より高くなるとシンタリ
ング金おこし、いずれも触媒の性能が低下して好捷しく
ない。このようにして得られた触媒は水素と一酸化炭素
への反応選択性が大幅に向上し、あわせて低温活性なら
びに耐久性能も向上した。ここで水素と一酸化炭素への
反応選択性が向上するということは、メタノール分解の
主文IEが、次の反応式 に従って行われ、副反応として次の反応式2CHOH−
+CH30CH5+H20−1f、4Lt kca//
モル(2)(発熱反応) (発熱反応) で示される反応が生じ得るが、これらの(2) 、 (
3) 。
が十分性われず、またtoo℃より高くなるとシンタリ
ング金おこし、いずれも触媒の性能が低下して好捷しく
ない。このようにして得られた触媒は水素と一酸化炭素
への反応選択性が大幅に向上し、あわせて低温活性なら
びに耐久性能も向上した。ここで水素と一酸化炭素への
反応選択性が向上するということは、メタノール分解の
主文IEが、次の反応式 に従って行われ、副反応として次の反応式2CHOH−
+CH30CH5+H20−1f、4Lt kca//
モル(2)(発熱反応) (発熱反応) で示される反応が生じ得るが、これらの(2) 、 (
3) 。
(4)式の副反応によるメタン、ジメチルエーテル等の
炭化水素の発生が抑制されること全意味する。
炭化水素の発生が抑制されること全意味する。
また本発明において白金の相持晰を金属換算で0、/
、 /、0重量係とするのは0./重!&係より少くて
は十分なメタノール改質効果が得られず、一方/、Ol
i量係より多くなると塩化白金酸水溶液中の白金量に対
する該水溶液に浸漬して相体に付着した白金量の比すな
わち白金の相持率が低下し好甘しくないためである〇 上述の如く、本発明の触媒は、活性アルミナを主成分と
する無機化合・′吻に、添加物として金属換算0./〜
70重量係の特定の希土類金属およびチタン族金属の内
の少くとも7種の金属の酸化物を付着させた粒状担体に
金属換算0./〜i、o重量係の白金を担持させたこと
によりメタノールの改質性能が著しく改善されたので、
極めて利用価値が犬である。
、 /、0重量係とするのは0./重!&係より少くて
は十分なメタノール改質効果が得られず、一方/、Ol
i量係より多くなると塩化白金酸水溶液中の白金量に対
する該水溶液に浸漬して相体に付着した白金量の比すな
わち白金の相持率が低下し好甘しくないためである〇 上述の如く、本発明の触媒は、活性アルミナを主成分と
する無機化合・′吻に、添加物として金属換算0./〜
70重量係の特定の希土類金属およびチタン族金属の内
の少くとも7種の金属の酸化物を付着させた粒状担体に
金属換算0./〜i、o重量係の白金を担持させたこと
によりメタノールの改質性能が著しく改善されたので、
極めて利用価値が犬である。
本発明を次の実施例、比較例および試験例により詳細に
説明する。
説明する。
実施例 1
カンマ・アルミナを主成分とする粒状担体(粒径3mt
n) / t!(1,!091を1.2/、3?の硝酸
ランタン(La < Nos ’3 HtH20) +
含むイオン交換水、2rOmlにより含浸処理(液温は
室温、5分間含浸)し硝酸ランタンを担持させた。
n) / t!(1,!091を1.2/、3?の硝酸
ランタン(La < Nos ’3 HtH20) +
含むイオン交換水、2rOmlにより含浸処理(液温は
室温、5分間含浸)し硝酸ランタンを担持させた。
前記含浸処理した担体を、水切リヲ行った後、空気雰囲
気オーブン中、200℃で乾燥し、水分”f10重量重
量下とした。次いで担体′に6θO℃で7時間空気気流
中で酸化ランタンとした。かかる処理によりランタン酸
化物を金属換算で7重12t %含む担体/lが得られ
た0 次ニ1,7/ f (D塩化白金酸(I(2PICe6
− AH201?λ、II!のイオン交換水に浴解し、
塩酔によりPH1、りとし、得た溶液を加熱器により加
熱して液温全4Aj’Cにした。
気オーブン中、200℃で乾燥し、水分”f10重量重
量下とした。次いで担体′に6θO℃で7時間空気気流
中で酸化ランタンとした。かかる処理によりランタン酸
化物を金属換算で7重12t %含む担体/lが得られ
た0 次ニ1,7/ f (D塩化白金酸(I(2PICe6
− AH201?λ、II!のイオン交換水に浴解し、
塩酔によりPH1、りとし、得た溶液を加熱器により加
熱して液温全4Aj’Cにした。
この≠j℃の溶液にλ、711fのチオ硫酸アンモニウ
ム〔(NH4)2S203〕を添加し、白金とイオウの
モル比;:/:、2として1分間塩化白金酸と反応させ
た後、液温≠j℃で攪拌しながらJ1体に含浸會行った
O この含浸処理した担体を、水切後空気雰囲気オーブン中
200℃で、担体の乾燥が均一になるように担体を勧か
しながら水分含有率10重晴係以下捷で乾燥した。
ム〔(NH4)2S203〕を添加し、白金とイオウの
モル比;:/:、2として1分間塩化白金酸と反応させ
た後、液温≠j℃で攪拌しながらJ1体に含浸會行った
O この含浸処理した担体を、水切後空気雰囲気オーブン中
200℃で、担体の乾燥が均一になるように担体を勧か
しながら水分含有率10重晴係以下捷で乾燥した。
この乾燥した担体を次いで水蒸気気流中sro℃で20
分間焼成し、触媒にイi、触l/と(−また。
分間焼成し、触媒にイi、触l/と(−また。
この触媒/は金属換嘗てランタン/ −tit ht係
、白金を金属換算06弘重層係含有した0 実施例 2 実施例1において硝酸ランタン2/、3fの代すに硝酸
セリウムCCe (No313’ t H2O) 2/
、Of f用いた以外は同様にして触媒2を製造した。
、白金を金属換算06弘重層係含有した0 実施例 2 実施例1において硝酸ランタン2/、3fの代すに硝酸
セリウムCCe (No313’ t H2O) 2/
、Of f用いた以外は同様にして触媒2を製造した。
この触媒2は金属換算セリウムを7重量%、白金を金属
換算0、≠重閉係含有した。
換算0、≠重閉係含有した。
実施例 6
実施例1において硝酸ランタン2/、31の代りに硝酸
7”−’−tオジムCpr (No313) 20.r
fl用いた以外は同様にして触媒3を製造した。この
触媒3は金属換算プラセオジム/重量係、白金を金属換
算0,4L重量%含有した〇 実施例 4 実施例1において硝酸ランタン2/、39の代すニ硝酸
ネオジム(Nd (No3)3) /j、l fを用い
た以外は同様にして触媒弘を製造した。この触媒弘は金
属換算ネオジム1重M%、白金を金属換算θ、≠重請係
含有した。
7”−’−tオジムCpr (No313) 20.r
fl用いた以外は同様にして触媒3を製造した。この
触媒3は金属換算プラセオジム/重量係、白金を金属換
算0,4L重量%含有した〇 実施例 4 実施例1において硝酸ランタン2/、39の代すニ硝酸
ネオジム(Nd (No3)3) /j、l fを用い
た以外は同様にして触媒弘を製造した。この触媒弘は金
属換算ネオジム1重M%、白金を金属換算θ、≠重請係
含有した。
実施例 5
実施例1において硝酸ランタン、2/、J Pの代りに
硝α多イツトリウム(Y (No3)3・71(20)
、2g、/ f分用1いた以外は同様にして触媒jを
製造した。この触媒jは金属換算イツトリウム’ nt
1i14、白金を金属換算0.4L重量係含有(−だ
〇 実施例 6 実施例1において硝酸ランタン、2/、3 fの代りに
硫酸チタンC’I’+ (80412) 3/、3 r
v用イタ以外ハ同様にして触媒tを製造した。この触
媒tは金属換算チタン/重紺係、白金を金属換’tso
、1Iyy’tr含有した。
硝α多イツトリウム(Y (No3)3・71(20)
、2g、/ f分用1いた以外は同様にして触媒jを
製造した。この触媒jは金属換算イツトリウム’ nt
1i14、白金を金属換算0.4L重量係含有(−だ
〇 実施例 6 実施例1において硝酸ランタン、2/、3 fの代りに
硫酸チタンC’I’+ (80412) 3/、3 r
v用イタ以外ハ同様にして触媒tを製造した。この触
媒tは金属換算チタン/重紺係、白金を金属換’tso
、1Iyy’tr含有した。
実施例 7
実施例1において硝酸ランタン、2/、39の代りに硝
酸ジルコニルCZr0(No3L、−,2H20) 、
2j、j r i If’lいた以外は同様にして触媒
7を製造した。この触媒7は金属としてジルコニウノ・
/重鼠係、白金を金属換算O8≠8重係含有した。
酸ジルコニルCZr0(No3L、−,2H20) 、
2j、j r i If’lいた以外は同様にして触媒
7を製造した。この触媒7は金属としてジルコニウノ・
/重鼠係、白金を金属換算O8≠8重係含有した。
実施例 8
実施例1において硝酸ランタン、2/、3fの代りに硝
酸ランタン(T、Fl (NO51,−AH20) )
’、y /、OIJ r、 2./3ft、2/3?、
3202、+、2arノteli[l用イタ以外は同様
にしてj種類の触媒に〜/2全製造した。これ等の触媒
g〜/、2は、それぞれ金属換算ランタンを0.0.!
tg%%、 0,1重量%、10.O重晴係、/j、0
重量%1.200重量%、それぞれ白金全金属換算0、
<1重量%を含有した。
酸ランタン(T、Fl (NO51,−AH20) )
’、y /、OIJ r、 2./3ft、2/3?、
3202、+、2arノteli[l用イタ以外は同様
にしてj種類の触媒に〜/2全製造した。これ等の触媒
g〜/、2は、それぞれ金属換算ランタンを0.0.!
tg%%、 0,1重量%、10.O重晴係、/j、0
重量%1.200重量%、それぞれ白金全金属換算0、
<1重量%を含有した。
実施例 9
実施例1において硝酸ランタン2/、3 rの代りに硝
酸ジ/l’ :I = ルCZr0(NO,12’、2
H20) /、21 fl 、 Jt79.2!7 r
、3fO?、!/’f r 03種類を用イタ以外は同
様にしてj種類の触媒/3〜77を製造した。
酸ジ/l’ :I = ルCZr0(NO,12’、2
H20) /、21 fl 、 Jt79.2!7 r
、3fO?、!/’f r 03種類を用イタ以外は同
様にしてj種類の触媒/3〜77を製造した。
これ等の触媒13〜17は、それぞれ金属換算でジルコ
ニウム″fr:0.Oj′重量係、001重量%、10
.0重量%、/!、0重量係、20.0$@4と、それ
ぞれ白金を金属換算O1≠1重%含有した0 実施例10 実施例1において塩化白金酸(I]2PtCI!6・&
H20)g、7/ r ノ代II) K /、09 ?
、 2./I f、 !、jG fl、2/、J’2の
j種類の量を用い、またチオ硫酸アンモニウムC(NH
4128206) 2,7ti r (7)代すニ前記
白金mK(−h−’t’tL対応サセテ0す339.0
’、t??、 /、37f/、 tJ!2ケ用い同様に
してV種の触媒/I〜21全製造した。これ等の触媒l
ざ〜2/はそれぞれ金属換算でランタン1重電係と白金
を金属換算0.0! fff %f %、0、/重量係
、0.2重量幅、/、0重I竹係含有した。
ニウム″fr:0.Oj′重量係、001重量%、10
.0重量%、/!、0重量係、20.0$@4と、それ
ぞれ白金を金属換算O1≠1重%含有した0 実施例10 実施例1において塩化白金酸(I]2PtCI!6・&
H20)g、7/ r ノ代II) K /、09 ?
、 2./I f、 !、jG fl、2/、J’2の
j種類の量を用い、またチオ硫酸アンモニウムC(NH
4128206) 2,7ti r (7)代すニ前記
白金mK(−h−’t’tL対応サセテ0す339.0
’、t??、 /、37f/、 tJ!2ケ用い同様に
してV種の触媒/I〜21全製造した。これ等の触媒l
ざ〜2/はそれぞれ金属換算でランタン1重電係と白金
を金属換算0.0! fff %f %、0、/重量係
、0.2重量幅、/、0重I竹係含有した。
実施例11
実施例7において塩化白金酸(1(2PtCp3・Al
120)、1’、7/ r ノ代りに/、09 r 、
、Z−II ? 、 II、31. & 、 、!/
J2のり種類の量を用い、またチオ硫酸了ンモニウムコ
、7弘tの代りに前記白金1杖にそれぞれ対応させて、
0.3!?、 0.t??、 /、37y、 t、Ir
f ′(I7用r同様にしてV種の触媒2.2〜−2−
t ’(r ’i4#た。これ等の触媒、2.2〜2j
はそれぞれ金属換模でジルコニウム1重量係と、白金を
o、or重げ気、O1/重M媚、0.2重量係、へθ重
r#係含有し7た〇 実施例12 実施例1において塩化白金階床溶液にチオ硫酸アンモニ
ウムを加乏、ることを省略17た以外は同様にしてラン
タン酸化物を金属換算/重量下付着させた相体に、白金
を金属換算O1≠1シ1係含有する触媒、26を得た。
120)、1’、7/ r ノ代りに/、09 r 、
、Z−II ? 、 II、31. & 、 、!/
J2のり種類の量を用い、またチオ硫酸了ンモニウムコ
、7弘tの代りに前記白金1杖にそれぞれ対応させて、
0.3!?、 0.t??、 /、37y、 t、Ir
f ′(I7用r同様にしてV種の触媒2.2〜−2−
t ’(r ’i4#た。これ等の触媒、2.2〜2j
はそれぞれ金属換模でジルコニウム1重量係と、白金を
o、or重げ気、O1/重M媚、0.2重量係、へθ重
r#係含有し7た〇 実施例12 実施例1において塩化白金階床溶液にチオ硫酸アンモニ
ウムを加乏、ることを省略17た以外は同様にしてラン
タン酸化物を金属換算/重量下付着させた相体に、白金
を金属換算O1≠1シ1係含有する触媒、26を得た。
実施例13
実施例1において硝酸ランタンrLa(No、)3・乙
f(20)の代りにシュウ酸ランタンCLa 2 (C
20413・りT(、,0)および塩化ランタン〔La
C/? 3・7H20) k用い、同様の手法により
それぞれランタン酸化物全金属換算/重量下付着させ、
白金を金属換算0.弘重量係相持した触媒27および−
)f f得た。
f(20)の代りにシュウ酸ランタンCLa 2 (C
20413・りT(、,0)および塩化ランタン〔La
C/? 3・7H20) k用い、同様の手法により
それぞれランタン酸化物全金属換算/重量下付着させ、
白金を金属換算0.弘重量係相持した触媒27および−
)f f得た。
実施例14
実施例1において硝酸ランタン、2/、3?の代りに硝
Nランタン10.1.! 9と硝酸セリウム10.!
? i用い同様にして触媒29を製造した。
Nランタン10.1.! 9と硝酸セリウム10.!
? i用い同様にして触媒29を製造した。
寸た硝酸ランタン21.39の代りに硝酸ランタン酸化
物2vと硝酸セリウムff、4’ fと硝酸プラセオジ
ム’1./ fを用いて触媒30を製造した。
物2vと硝酸セリウムff、4’ fと硝酸プラセオジ
ム’1./ fを用いて触媒30を製造した。
触媒、29は、添加物を金属換算でランタンO,S重量
係、セリウム0.夕重量係合計/重量係と、白金を金属
換算o、I1重量係含有し、触媒30は、添加物を金属
換算でランタンO0≠重量係、セリウムo、tt重量s
、プラセオジムO1,2重量係合計/重景係と白金を金
属換算0.+重量係含有した〇比較例 1 実施例1において硝酸ランタン全加ぐ−ず・((1シは
同様にして白金全金属換算0.4を重1.ト係含有する
触媒Aを得た。
係、セリウム0.夕重量係合計/重量係と、白金を金属
換算o、I1重量係含有し、触媒30は、添加物を金属
換算でランタンO0≠重量係、セリウムo、tt重量s
、プラセオジムO1,2重量係合計/重景係と白金を金
属換算0.+重量係含有した〇比較例 1 実施例1において硝酸ランタン全加ぐ−ず・((1シは
同様にして白金全金属換算0.4を重1.ト係含有する
触媒Aを得た。
比較例 2
実施例1において硝酸ランタン2/、3Vの代すに塩化
マンガンCMnC/2− tan2o ) 3o、/y
Z、(用イ”’C同様にしてマンガン酸化物を金属換
ヤ)/Ili&%、白金を金属換算O0を重附係含有す
る触媒I3を得た。
マンガンCMnC/2− tan2o ) 3o、/y
Z、(用イ”’C同様にしてマンガン酸化物を金属換
ヤ)/Ili&%、白金を金属換算O0を重附係含有す
る触媒I3を得た。
比較例 5
実施例1において硝酸マンガン、2/、39の代りに四
塩化バナジウム(VC/4) 3/、j f/ f用い
同様にしてバナジウム酸化物を金J!A喚′埠/市@嗟
9白金を金属換算θ、グ重it係含有する触/lVCを
a#た。
塩化バナジウム(VC/4) 3/、j f/ f用い
同様にしてバナジウム酸化物を金J!A喚′埠/市@嗟
9白金を金属換算θ、グ重it係含有する触/lVCを
a#た。
試験例
(1)実施例1〜7により得た触!(9/〜7および比
較例1により得た従来の触媒量並びに比較例2〜6によ
り得た触媒B−Cにつき初期活性および下記の条件で行
った耐久後の活イ′1を測定した0傅た結果を第1表に
示す。
較例1により得た従来の触媒量並びに比較例2〜6によ
り得た触媒B−Cにつき初期活性および下記の条件で行
った耐久後の活イ′1を測定した0傅た結果を第1表に
示す。
伺改質ガスの組成分析はガスクロマトグラフによって盲
なった0 面1入試1倹条件 触 媒 量 20 ml 触媒床温度 ≠00℃ 空間速度 、2000 hr ’ 耐久時間 200hr メタノール 工業用100%メタノール触媒の活性
評価 工業用メタノール(700%)’a−蒸発器(エバポレ
ータ)を用い、触媒床温Ify3oo℃とし、蒸発した
メタノールが触媒床を通過した際のメタノールの分解率
口(2重度)全ガスクロマトグラフにより測定した。測
定時の評価触媒量は10rnl、評価空間速度は200
0 hr である。
なった0 面1入試1倹条件 触 媒 量 20 ml 触媒床温度 ≠00℃ 空間速度 、2000 hr ’ 耐久時間 200hr メタノール 工業用100%メタノール触媒の活性
評価 工業用メタノール(700%)’a−蒸発器(エバポレ
ータ)を用い、触媒床温Ify3oo℃とし、蒸発した
メタノールが触媒床を通過した際のメタノールの分解率
口(2重度)全ガスクロマトグラフにより測定した。測
定時の評価触媒量は10rnl、評価空間速度は200
0 hr である。
第1表
上表より本発明のメタノール改質用触媒は比較例1の従
来の触媒(触媒A)および比較例2.5の触媒(触媒B
、C1に比し、初期性能7i−らびに耐久後の性能が著
しく上列(7たことがわかる。
来の触媒(触媒A)および比較例2.5の触媒(触媒B
、C1に比し、初期性能7i−らびに耐久後の性能が著
しく上列(7たことがわかる。
捷た第1図に従来形の触傳Aおよび前記触媒1のメタノ
ール改質性能をTl2II +9で示す。第1図におい
て線lは触媒/の初期性能、純1は触媒/の耐久後の性
能、緋3は触媒Aの初期性能、線ダは触媒Aの耐久後の
性能を示す。これにより本発明の触媒活性が著(ッ〈優
れていることがわかる。
ール改質性能をTl2II +9で示す。第1図におい
て線lは触媒/の初期性能、純1は触媒/の耐久後の性
能、緋3は触媒Aの初期性能、線ダは触媒Aの耐久後の
性能を示す。これにより本発明の触媒活性が著(ッ〈優
れていることがわかる。
(2)次に実施例8で得た触媒t〜/2につき前記と同
様にして初期性能および耐久後の性能を測定し、得た結
果全比較の為触媒人および触媒/の結果とともに第2表
お・よび第一図に示す。第2図中線−1は初期性能、線
乙は耐久後の性能を示す。
様にして初期性能および耐久後の性能を測定し、得た結
果全比較の為触媒人および触媒/の結果とともに第2表
お・よび第一図に示す。第2図中線−1は初期性能、線
乙は耐久後の性能を示す。
第 2 表
上表および第2図から本発明の触媒は希土類金属中のラ
ンタン酸化物付着量を金属換@、0./〜70重量係に
することにより触媒の初101性能並びに耐久後の性能
が著1〜く上昇したことがわかる。
ンタン酸化物付着量を金属換@、0./〜70重量係に
することにより触媒の初101性能並びに耐久後の性能
が著1〜く上昇したことがわかる。
(6)次に実施例9で得た触媒73〜/7につき前記と
同様にして初期性能および耐久後の性能を測定し、得た
結果全比較の為触媒Aおよび触媒7の結果とともに第3
表および第3図に示す。第3図において線7は初期性能
、線rは耐久後の性能を示すO 第 6 表 −に表および第3図より本発明の触媒は、チタン族金用
中のジルコニウム酸化物の付着量を金属換算0.7〜1
0重ft%にすることにより初期性能および耐久後の性
能が著1.〈上昇したことがわかる。
同様にして初期性能および耐久後の性能を測定し、得た
結果全比較の為触媒Aおよび触媒7の結果とともに第3
表および第3図に示す。第3図において線7は初期性能
、線rは耐久後の性能を示すO 第 6 表 −に表および第3図より本発明の触媒は、チタン族金用
中のジルコニウム酸化物の付着量を金属換算0.7〜1
0重ft%にすることにより初期性能および耐久後の性
能が著1.〈上昇したことがわかる。
(4)次に実施例10で得た触媒/g−λ/につき前記
と同様にして初期性能および耐久後の性能全測定し、得
た結果を参考のため触媒/の結果とともに第4表に示す
。
と同様にして初期性能および耐久後の性能全測定し、得
た結果を参考のため触媒/の結果とともに第4表に示す
。
第 4 表
上表より本発明の触媒は稀十類金縞中のランタンを金属
換算/重量下付着した担体において白金の相持量が金属
換算でO1/重量重量上において初期性能並びに画j久
後の性能が著しく一ト昇したことがわかる。
換算/重量下付着した担体において白金の相持量が金属
換算でO1/重量重量上において初期性能並びに画j久
後の性能が著しく一ト昇したことがわかる。
(5)次に実施例11で得た触媒2.2〜2jにつき前
記と同様にして初期性能および耐久後の性能を測定し、
得た結果を参考のため触媒7の結果とともに第5表に示
す。
記と同様にして初期性能および耐久後の性能を測定し、
得た結果を参考のため触媒7の結果とともに第5表に示
す。
第5表
上表より本発明の触媒はチタン族金属中のジルコニウム
酸化物全金属換算/重1テ14付号キした粒状担体にお
いて白金の相持量が金属換作θ、i tJt ht s
以上において、初期性能並びに耐久後の性能が著しく上
昇したことがわかる。
酸化物全金属換算/重1テ14付号キした粒状担体にお
いて白金の相持量が金属換作θ、i tJt ht s
以上において、初期性能並びに耐久後の性能が著しく上
昇したことがわかる。
(6)次に実施例12で得た触媒ムにつき前記と同様に
して初期性能および耐久後の性能全測定し、得た結果を
触媒/の結果と比較し第6表および第≠図に示す。第弘
図において線?は触媒、2乙の初期性能、線10は触媒
、2Aの耐久後の性能金示す。
して初期性能および耐久後の性能全測定し、得た結果を
触媒/の結果と比較し第6表および第≠図に示す。第弘
図において線?は触媒、2乙の初期性能、線10は触媒
、2Aの耐久後の性能金示す。
同線/およびλは第1図と同じである。
第6表
」二表および第≠図から本発明の触媒は、添加物(ラン
タン酸化物を金属換算7重量係)を付着させた粒状相体
を用いて、塩化白金酸水溶液にチオ硫酸アンモニウムを
投入し、硫化物化させなから含浸を行ない、乾燥後焼成
したことにより性能が大幅に向上することが確認された
。
タン酸化物を金属換算7重量係)を付着させた粒状相体
を用いて、塩化白金酸水溶液にチオ硫酸アンモニウムを
投入し、硫化物化させなから含浸を行ない、乾燥後焼成
したことにより性能が大幅に向上することが確認された
。
(7)次に実施例13で得た触媒27および触媒、2r
につき前記と同様に1〜て初期性能および耐久後の性能
を測定し、得た結果全触媒/の結果と比較して第7表に
示す。
につき前記と同様に1〜て初期性能および耐久後の性能
を測定し、得た結果全触媒/の結果と比較して第7表に
示す。
第7表
本発明の実験には各添加物の出発物質に硝酸塩全多く用
いたが、上表が示す1!0す、シュウ酸塩、塩化物塩で
も水に溶解し、空気惜敗後酸化物にすれば改質性能に大
差がなく、充分効果が得られる。
いたが、上表が示す1!0す、シュウ酸塩、塩化物塩で
も水に溶解し、空気惜敗後酸化物にすれば改質性能に大
差がなく、充分効果が得られる。
(8)最後に実施例14で得た触媒、2りお工び30に
つき前記と同様にして初期性能と滌1久後の性能を測定
し、触媒人の結果とともに次の;I¥ 8表に示す。
つき前記と同様にして初期性能と滌1久後の性能を測定
し、触媒人の結果とともに次の;I¥ 8表に示す。
\
第8表
上表より本発明の触媒は希土類金属中のランタン、セリ
ウム、プラセオジウム、ネオジム、イツトリウム捷たは
チタン族金属中のジルコニウム、チタン金量など単味で
効果のある金属の酸化物は複合で用いても初期性能なら
びに耐久後の性能が著しく上昇したことがわかる。
ウム、プラセオジウム、ネオジム、イツトリウム捷たは
チタン族金属中のジルコニウム、チタン金量など単味で
効果のある金属の酸化物は複合で用いても初期性能なら
びに耐久後の性能が著しく上昇したことがわかる。
第1図は従来形触媒/と本発明の触媒人の初期性能と耐
久性能を水素濃度により表わした線図、第1図は添加物
としてランタン酸化物全全域換算o、or〜/j重景下
付着させた相体に白金を金属換算O1≠重量係担持した
触媒の初期性能および耐久後の性能を示す線図、第3図
は添加物としてランタン醐化物をジルコニウム酸化物に
換えた場合の第1図と同様の線図、第![@lは触uA
と触媒Zの初期性能および耐久後の性能を水素筒IWに
より表わした線図である。 特許出願人 日産自動4L株式会社 第1図 触媒床11′C) (Z)1輩1才 (%)WV<S才
久性能を水素濃度により表わした線図、第1図は添加物
としてランタン酸化物全全域換算o、or〜/j重景下
付着させた相体に白金を金属換算O1≠重量係担持した
触媒の初期性能および耐久後の性能を示す線図、第3図
は添加物としてランタン醐化物をジルコニウム酸化物に
換えた場合の第1図と同様の線図、第![@lは触uA
と触媒Zの初期性能および耐久後の性能を水素筒IWに
より表わした線図である。 特許出願人 日産自動4L株式会社 第1図 触媒床11′C) (Z)1輩1才 (%)WV<S才
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性アルミナを主成分とする無機酸化物に、ランタ
ン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、イツトリウム
、ジルコニウムおよびチタンからなる群から選ばれた少
くとも1種の金属の酸化物を金属換算0./〜10重量
%付着させた粒状担体に、金属白金としてo、i〜i、
o重量%担持したメタノール改質用触媒。 2、白金が、塩化白金酸水溶液全チオ硫酸アンモニウム
によって硫化物化させなから担体に含浸を行ない戦績後
焼成することによって担体に担持された特許請求の範囲
第1項記載のメタノール改質用触媒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16408581A JPS5867344A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | メタノ−ル改質用触媒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16408581A JPS5867344A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | メタノ−ル改質用触媒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867344A true JPS5867344A (ja) | 1983-04-21 |
JPH0144376B2 JPH0144376B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=15786488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16408581A Granted JPS5867344A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | メタノ−ル改質用触媒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867344A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3415634A1 (de) * | 1983-04-28 | 1984-10-31 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama, Kanagawa | Katalysator zur reformierung von methanol und verfahren zu seiner herstellung |
JPS6082136A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | メタノ−ル改質用触媒 |
JPS60102937A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | ジユ−ト−ヒエミ− アクチエンゲゼルシヤフト | 合成ガスまたは水素の製造用触媒および触媒製造方法 |
JPS6256301A (ja) * | 1985-05-08 | 1987-03-12 | フオルクスヴア−ゲン・アクチエンゲゼルシヤフト | 大体においてメタノ−ルからなる液体の後処理装置およびかかる液体の接触分解ないしは水蒸気変成法 |
US4755498A (en) * | 1986-04-30 | 1988-07-05 | International Fuel Cells Corporation | Steam reforming catalyst |
JPS63182033A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エタノ−ル改質用触媒 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16408581A patent/JPS5867344A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3415634A1 (de) * | 1983-04-28 | 1984-10-31 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama, Kanagawa | Katalysator zur reformierung von methanol und verfahren zu seiner herstellung |
JPS6082136A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | メタノ−ル改質用触媒 |
JPS60102937A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | ジユ−ト−ヒエミ− アクチエンゲゼルシヤフト | 合成ガスまたは水素の製造用触媒および触媒製造方法 |
JPS61259758A (ja) * | 1983-11-09 | 1986-11-18 | ジユ−ト−ヒエミ− アクチエンゲゼルシヤフト | 合成ガスおよび水素の製造用触媒並びにその製造方法 |
JPS6256301A (ja) * | 1985-05-08 | 1987-03-12 | フオルクスヴア−ゲン・アクチエンゲゼルシヤフト | 大体においてメタノ−ルからなる液体の後処理装置およびかかる液体の接触分解ないしは水蒸気変成法 |
US4755498A (en) * | 1986-04-30 | 1988-07-05 | International Fuel Cells Corporation | Steam reforming catalyst |
JPS63182033A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エタノ−ル改質用触媒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0144376B2 (ja) | 1989-09-27 |
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