JPS5866581A - 整流回路 - Google Patents
整流回路Info
- Publication number
- JPS5866581A JPS5866581A JP16261181A JP16261181A JPS5866581A JP S5866581 A JPS5866581 A JP S5866581A JP 16261181 A JP16261181 A JP 16261181A JP 16261181 A JP16261181 A JP 16261181A JP S5866581 A JPS5866581 A JP S5866581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- voltage
- capacitors
- half cycle
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
- H02M7/10—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode arranged for operation in series, e.g. for multiplication of voltage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交流を半波整流して交流入力の1− / n
の直流電圧を出力する整流回路に関する。
の直流電圧を出力する整流回路に関する。
従来、交流入力を整流して、交流入力電圧と異なる値の
直流電圧を出力する回路としては、いわゆる倍電圧整流
回路等のように入力交流電圧のn倍の直流電圧を出力さ
せる回路が古くから知られている。しかし、交流入力電
圧よりも低い1 / nの直流電圧を直接出力させる回
路は知られていない。交流入力電圧の1 / nの直流
電圧を得るため、従来は、トランスによって交流入力を
1 / nに変圧して整流している。しかし、この方法
は大形かつ大重量で高価なトランスを必要とするという
欠点がある。また、整流出力に直列に抵抗、ダイオード
、トランジスタ等の電圧ドロッパを挿入して低電圧を得
る回路は、簡単であるが電力損失が犬でエネルギー効率
が悪いという欠点がある。また、放熱の問題もある。交
流部分に直列にインダクタンスやキャパシタンス等を挿
入して交流部分て電圧降下させてから整流する場合は、
電力損失は小であるがインダクタンス自体が高価かつ重
量大である。キャパシタンスは無極性のコンデンサを使
用する必要があシ、小電流の場合を除き大形となり、か
つ経済的でない。直流部分でパルス幅制御を行々い平均
値としての出力電圧を下げる方法も知られているが、電
流の鋭い立上シ、立下りを生じ、また大電流の場合は高
周波電磁界を放出し、他の高周波機器等に雑音妨害を与
える欠点がある。
直流電圧を出力する回路としては、いわゆる倍電圧整流
回路等のように入力交流電圧のn倍の直流電圧を出力さ
せる回路が古くから知られている。しかし、交流入力電
圧よりも低い1 / nの直流電圧を直接出力させる回
路は知られていない。交流入力電圧の1 / nの直流
電圧を得るため、従来は、トランスによって交流入力を
1 / nに変圧して整流している。しかし、この方法
は大形かつ大重量で高価なトランスを必要とするという
欠点がある。また、整流出力に直列に抵抗、ダイオード
、トランジスタ等の電圧ドロッパを挿入して低電圧を得
る回路は、簡単であるが電力損失が犬でエネルギー効率
が悪いという欠点がある。また、放熱の問題もある。交
流部分に直列にインダクタンスやキャパシタンス等を挿
入して交流部分て電圧降下させてから整流する場合は、
電力損失は小であるがインダクタンス自体が高価かつ重
量大である。キャパシタンスは無極性のコンデンサを使
用する必要があシ、小電流の場合を除き大形となり、か
つ経済的でない。直流部分でパルス幅制御を行々い平均
値としての出力電圧を下げる方法も知られているが、電
流の鋭い立上シ、立下りを生じ、また大電流の場合は高
周波電磁界を放出し、他の高周波機器等に雑音妨害を与
える欠点がある。
また回路が複雑である。交流部分でサイリスタ等によっ
て電流の位相制御を行ない平均値として交流電圧を下げ
た後整流する方法もあるが、この場合も電流の立上り、
立下り等の問題および雑音妨害の問題等は前述の直流部
分のパルス幅制御の場合と同様である。
て電流の位相制御を行ない平均値として交流電圧を下げ
た後整流する方法もあるが、この場合も電流の立上り、
立下り等の問題および雑音妨害の問題等は前述の直流部
分のパルス幅制御の場合と同様である。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、構成が簡
単で安価な、しかも雑音妨害等が少なくて交流入力の1
7 nの直流電圧を出力することができる整流回路を提
供することにある4゜本発明の整流回路は、n個のコン
デンサをそれぞれダイオード又はスイッチング素子を介
して直列に接続した直流分圧回路と、交流入力の正の半
サイクルを前記直流分圧回路に入力させるだめの入力ダ
イオード又は入力スイッチと、交流入力の負の半サイク
ルにおいて導通する出力スイッチと、。
単で安価な、しかも雑音妨害等が少なくて交流入力の1
7 nの直流電圧を出力することができる整流回路を提
供することにある4゜本発明の整流回路は、n個のコン
デンサをそれぞれダイオード又はスイッチング素子を介
して直列に接続した直流分圧回路と、交流入力の正の半
サイクルを前記直流分圧回路に入力させるだめの入力ダ
イオード又は入力スイッチと、交流入力の負の半サイク
ルにおいて導通する出力スイッチと、。
前記n個のコンデンサのそれぞれの負側とアースとの間
に接続され各コンデンサの放電々流を通過さぜる極性の
接地ダイオード又は接地スイッチング素子と、前記n個
のコンデンサのそれぞれの正側と前記出力スイッチ間に
接続され各コンデンサの放電々流を通過させる極性の出
力ダイオード又は出力スイッチング素子とを備えて、交
流入力の正の半サイクル期間に前記n個のコンデンサを
直列に充電し、交流入力の負の半サイクル期間において
前記各コンデンサの充電々圧を並列に出力するように構
成したことを特徴とする3、次に、本発明について、図
面を参照して詳細に説明する。
に接続され各コンデンサの放電々流を通過さぜる極性の
接地ダイオード又は接地スイッチング素子と、前記n個
のコンデンサのそれぞれの正側と前記出力スイッチ間に
接続され各コンデンサの放電々流を通過させる極性の出
力ダイオード又は出力スイッチング素子とを備えて、交
流入力の正の半サイクル期間に前記n個のコンデンサを
直列に充電し、交流入力の負の半サイクル期間において
前記各コンデンサの充電々圧を並列に出力するように構
成したことを特徴とする3、次に、本発明について、図
面を参照して詳細に説明する。
第1図包)は、本発明の一実施例を示す回路図である3
、すなわち、n個のコンデンサC1〜Cnを、(3) 切替スイッチ81〜5fi−1の平常接点側を通して1
u列に接続して直流分圧回路を形成する。そして、交流
電圧1の正の半サイクルにおいて切替スイッチSoの平
常接点側を閉じて前記直流分圧回路を充電する1、上記
切替スイッチS。の平常接点側は例えばトランジスタ等
で構成される入力スイッチである。また、上記切替スイ
ッチ81〜Sn1の平常接点側は例えばトランジスタ等
のスイッチング素子で構成される。そして交流電圧1の
負のサイクルにおいては、上記切替スイッチS、〜Sn
−+ はそれぞれ切替接点側を導通させてコンデンサC
1〜C1−+の負側を接地する1、壕だ、出力スイッチ
ング素子81′〜3n−、rを導通させて上記すべての
コンデンサの正側を上記切替スイッチSoの切替接点側
に接続する。上記切替スイッチS・の切替接点側は出力
スイッチを構成し、上記切替スイッチ81〜So−+
の切替接点側はトランジスタ等の接地スイッチング素子
で構成するととができる。従って、上記各スイッチおよ
びスイッチング素子を交流電圧1の半サイクルごとにオ
ンオフさせれば、(4) 正の半サイクルでコンデンサC1〜Cnの直列回路を充
電し、交流電圧の負の半サイクルにおいて上記各コンデ
ンサC1〜Cnが並列に接続され、これらのコンデンサ
の充電々圧を並列に出力することができる。また、出力
端子とアース間に平滑コンデンサ2が接続されている。
、すなわち、n個のコンデンサC1〜Cnを、(3) 切替スイッチ81〜5fi−1の平常接点側を通して1
u列に接続して直流分圧回路を形成する。そして、交流
電圧1の正の半サイクルにおいて切替スイッチSoの平
常接点側を閉じて前記直流分圧回路を充電する1、上記
切替スイッチS。の平常接点側は例えばトランジスタ等
で構成される入力スイッチである。また、上記切替スイ
ッチ81〜Sn1の平常接点側は例えばトランジスタ等
のスイッチング素子で構成される。そして交流電圧1の
負のサイクルにおいては、上記切替スイッチS、〜Sn
−+ はそれぞれ切替接点側を導通させてコンデンサC
1〜C1−+の負側を接地する1、壕だ、出力スイッチ
ング素子81′〜3n−、rを導通させて上記すべての
コンデンサの正側を上記切替スイッチSoの切替接点側
に接続する。上記切替スイッチS・の切替接点側は出力
スイッチを構成し、上記切替スイッチ81〜So−+
の切替接点側はトランジスタ等の接地スイッチング素子
で構成するととができる。従って、上記各スイッチおよ
びスイッチング素子を交流電圧1の半サイクルごとにオ
ンオフさせれば、(4) 正の半サイクルでコンデンサC1〜Cnの直列回路を充
電し、交流電圧の負の半サイクルにおいて上記各コンデ
ンサC1〜Cnが並列に接続され、これらのコンデンサ
の充電々圧を並列に出力することができる。また、出力
端子とアース間に平滑コンデンサ2が接続されている。
第1図(b)は、第1図(a)の正の半サイクルにおけ
る等価接続回路を示し、同図(c)は負の半サイクルク
ルにおいて出力されることが理解される。
る等価接続回路を示し、同図(c)は負の半サイクルク
ルにおいて出力されることが理解される。
第2図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。こ
の場合は、前記入力スイッチの代シに入力ダイオードD
。を用い、出力スイッチはトランジスタTによって構成
する1、トランジスタTのペースは抵抗Rを通して入力
電源1に接続され、コレクタは出力端子に接続する。エ
ミッタには前記入力ダイオードDoの負極側が接続され
ている。
の場合は、前記入力スイッチの代シに入力ダイオードD
。を用い、出力スイッチはトランジスタTによって構成
する1、トランジスタTのペースは抵抗Rを通して入力
電源1に接続され、コレクタは出力端子に接続する。エ
ミッタには前記入力ダイオードDoの負極側が接続され
ている。
該トランジスタTは交流入力の正の半サイクルではベー
スが高電位となってオフ状態となシ、負の半サイクルに
おいて、オン状態となる出力スイッチである。、そして
n個のコンデンサC1〜CnをダイオードI)+〜Dn
−1によって直列に接続して直流分圧回路を形成し、該
直流分圧回路を前記入力ダイオードD。の負極側とアー
ス間に接続する。従って、正の半ツーイクルにおいては
、交流入力電圧1により上記分圧回路が交流電圧のピー
ク値まで充電される1、壕だ、コンデンサ01〜Cn−
1の負側ばそれぞれ接地ダイオード1)E1〜D En
、を通して接地され、コンデンサC2〜Cnの正側はそ
れぞれ出力ダイオードDO2〜DOnを通して前記トラ
ンジスタTのエミッタに接続する。上記接地ダイオード
DE、〜DEn−、および出力ダイオードD O2〜D
Onは各コンデンサC5〜C□の放電々流を通過させる
向きの極性である。従って、正の半サイクルにおいては
オフ状態であり、負の半サイクルにおいてオン状態とな
って各コンデンサの充電電荷を放電させる1、上記放電
は、各コンデンサから並列に放電され、トランジスタT
のエミッタ・コレクタを通って出力端子から負荷に供給
される。出力端子にはコンデンサ2が接続されていて平
滑作用を行ない、正の半サイクルにおいてトランジスタ
Tがオフ状態のときにもコンデンサ2から負荷に電流が
供給される。第2図に示しだ整流回路は、トランジスタ
Tは交流入力電圧によって制御され、また、各ダイオー
ドは牛サイクルごとに自動的にオンオフするから特別に
制御信号を用意する必要がなく回路構成が簡単である。
スが高電位となってオフ状態となシ、負の半サイクルに
おいて、オン状態となる出力スイッチである。、そして
n個のコンデンサC1〜CnをダイオードI)+〜Dn
−1によって直列に接続して直流分圧回路を形成し、該
直流分圧回路を前記入力ダイオードD。の負極側とアー
ス間に接続する。従って、正の半ツーイクルにおいては
、交流入力電圧1により上記分圧回路が交流電圧のピー
ク値まで充電される1、壕だ、コンデンサ01〜Cn−
1の負側ばそれぞれ接地ダイオード1)E1〜D En
、を通して接地され、コンデンサC2〜Cnの正側はそ
れぞれ出力ダイオードDO2〜DOnを通して前記トラ
ンジスタTのエミッタに接続する。上記接地ダイオード
DE、〜DEn−、および出力ダイオードD O2〜D
Onは各コンデンサC5〜C□の放電々流を通過させる
向きの極性である。従って、正の半サイクルにおいては
オフ状態であり、負の半サイクルにおいてオン状態とな
って各コンデンサの充電電荷を放電させる1、上記放電
は、各コンデンサから並列に放電され、トランジスタT
のエミッタ・コレクタを通って出力端子から負荷に供給
される。出力端子にはコンデンサ2が接続されていて平
滑作用を行ない、正の半サイクルにおいてトランジスタ
Tがオフ状態のときにもコンデンサ2から負荷に電流が
供給される。第2図に示しだ整流回路は、トランジスタ
Tは交流入力電圧によって制御され、また、各ダイオー
ドは牛サイクルごとに自動的にオンオフするから特別に
制御信号を用意する必要がなく回路構成が簡単である。
以上のように、本発明においては、交流入力の正の半サ
イクルにおいてn個のコンデンサの直列接続回路を充電
し、負の半サイクルにおいて、上記n個のコンデンサを
並列に接続して1 / nの電圧を出力するように構成
したから、トランスのような大形重量物が不要であり、
簡単な回路で安価に提供できる3、また抵抗等のよう々
電圧ドロッパを使用していないので電力損失が少なくエ
ネルキ効率が良い。さらに、パルス制御等による電流の
鋭い立上シ立下シは生じ々いから妨害電波等を発生する
ことが少々いという効果がある。
イクルにおいてn個のコンデンサの直列接続回路を充電
し、負の半サイクルにおいて、上記n個のコンデンサを
並列に接続して1 / nの電圧を出力するように構成
したから、トランスのような大形重量物が不要であり、
簡単な回路で安価に提供できる3、また抵抗等のよう々
電圧ドロッパを使用していないので電力損失が少なくエ
ネルキ効率が良い。さらに、パルス制御等による電流の
鋭い立上シ立下シは生じ々いから妨害電波等を発生する
ことが少々いという効果がある。
(7)
第1図(a)は本発明の一実施例を示す回路図、同図(
l+)は上記実施例の交流入力が正の半サイクルにおけ
る等価回路を示す図、同図(c)は交流入力が負の半サ
イクルにおける等価回路図、第2図は本発明の他の実施
例を示す回路図である5、図において、1・・交流入力
電圧、2・・平滑コンデンサ、01〜Cn・・・コンデ
ンサ、So〜5n−1・・・切替スイッチ、S1′〜S
n、−′1・・・出力スイッチング素子、Do ・・・
入力ダイオード、DI〜Dn−1・・・ダイオード、D
E 1〜D En−+ ”接地ダイオード、DO2〜
DOn・・出力ダイオード、T・・・トランジスタ。 代理人 弁理士住田俊宗 (8)
l+)は上記実施例の交流入力が正の半サイクルにおけ
る等価回路を示す図、同図(c)は交流入力が負の半サ
イクルにおける等価回路図、第2図は本発明の他の実施
例を示す回路図である5、図において、1・・交流入力
電圧、2・・平滑コンデンサ、01〜Cn・・・コンデ
ンサ、So〜5n−1・・・切替スイッチ、S1′〜S
n、−′1・・・出力スイッチング素子、Do ・・・
入力ダイオード、DI〜Dn−1・・・ダイオード、D
E 1〜D En−+ ”接地ダイオード、DO2〜
DOn・・出力ダイオード、T・・・トランジスタ。 代理人 弁理士住田俊宗 (8)
Claims (1)
- n個のコンデンサをそれぞれダイオード又はスイッチン
グ素子を介して直列に接続した直流分圧回路と、交流入
力の正の半サイクルを前記直流分圧回路に入力させるだ
めの入力ダイオード又は入カスインチと、交流入力の負
の半サイクルにおいて導通する出力スイッチと、前記n
個のコンデンサのそれぞれの負側とアースとの間に接続
され各ンデンサのそれぞれの正側と前記出力スイッチ間
に接続され各コンデンサの放電々流を通過させる極性の
出力ダイオード又は出力スイッチング素子とを備えて、
交流入力の正の半サイクル期間に前記n個のコンデンサ
を直列に充電し、交流入力の負の半サイクル期間におい
て前記各コンデンサの充電々圧を並列に出力するように
構成したことを特徴とする整流回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16261181A JPS5866581A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 整流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16261181A JPS5866581A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 整流回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866581A true JPS5866581A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15757883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16261181A Pending JPS5866581A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 整流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5446644A (en) * | 1992-03-10 | 1995-08-29 | Zhou; Fu M. | DC voltage divider |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16261181A patent/JPS5866581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5446644A (en) * | 1992-03-10 | 1995-08-29 | Zhou; Fu M. | DC voltage divider |
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