JPS5865659A - 着色化粧板の製法 - Google Patents
着色化粧板の製法Info
- Publication number
- JPS5865659A JPS5865659A JP56164398A JP16439881A JPS5865659A JP S5865659 A JPS5865659 A JP S5865659A JP 56164398 A JP56164398 A JP 56164398A JP 16439881 A JP16439881 A JP 16439881A JP S5865659 A JPS5865659 A JP S5865659A
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- Japan
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- board
- decorative board
- convex
- colored
- colored decorative
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社着色化粧板の一法に＋Ｉｋる％のである。
従来、凹凸成櫨板の表面凹ｓＫ着色インキ、着色剤等を
付着させることによりエンボス感、立体感を付与した着
色化粧板を生麺するに、表（ＫｉｔｈｓのみＫＩＩＩ色
するｋは成型当て板の凸部に層也インキを付着させ成型
したり、成型化粧板葉材の全表面ＫＪＩＩＩ色インキ等
を塗布し次−て凸部表向の増色インキ等を除去する塾の
１幌が採用されていた。
付着させることによりエンボス感、立体感を付与した着
色化粧板を生麺するに、表（ＫｉｔｈｓのみＫＩＩＩ色
するｋは成型当て板の凸部に層也インキを付着させ成型
したり、成型化粧板葉材の全表面ＫＪＩＩＩ色インキ等
を塗布し次−て凸部表向の増色インキ等を除去する塾の
１幌が採用されていた。
しかしながらｒｔｔ者では着色イン１１Ｐ峰が或輌準愉
中Ｋｌ！Ｊ部以外の位置に付着したり成掴時に１熱、圧
力により増色インキ等が流動して１部以外（も付着した
りするため成輌後着色インキを一来する作兼が必要とな
っていた。また後者でも凸部表囲の着色イン中略を除去
する必ＩＩＭがあった。
中Ｋｌ！Ｊ部以外の位置に付着したり成掴時に１熱、圧
力により増色インキ等が流動して１部以外（も付着した
りするため成輌後着色インキを一来する作兼が必要とな
っていた。また後者でも凸部表囲の着色イン中略を除去
する必ＩＩＭがあった。
本発明は腕組のＩｈＩＩＩ＆１点を解決するために威さ
れ友ものである。
れ友ものである。
本発明になる着色化粧板の一法に″）−て１実施例の−
ｒｋＪにｗＥ−−細に翫明すれば、亀１図は４枚の７工
ノールｓｒｍ含浸タラ７ト厭（１）と１板のメラミン−
脂含浸化粧＠ （１）とを凹凸当て板を使用して熱圧威
盤してなる臼凸成型素材板（７）の隋面図であ＃）亀２
図Ｉｆｉ除す凸成型素材叡セ）の表向に着色剤として鹸
化鋤二鉄ｓＷ６、メチロールメラミン栃脂１００都、無
水フタル１１１部を分散混合した粉末状着色剤を散布し
、凸部（８）ｋ飛散した粉末状増色剤をゴムプレート（
５）の鴫ＳをＩｌｌ！触辿−させることによりＩ！Ｊ部
（３３Ｋ （１み粉末を保持させた状急図であって、欠
−で該粉末状着色剤を保持させた鹸臼凸成掴素材＆（υ
の表向上よりｉＩＡ赤外ランプ（６）を照射して該粉末
状部色剤←）を１！＄０−１５０℃に加熱して増色［！
ｌ！Ｊｓば）を形威名姥着色化粧板（？）が得られた。
ｒｋＪにｗＥ−−細に翫明すれば、亀１図は４枚の７工
ノールｓｒｍ含浸タラ７ト厭（１）と１板のメラミン−
脂含浸化粧＠ （１）とを凹凸当て板を使用して熱圧威
盤してなる臼凸成型素材板（７）の隋面図であ＃）亀２
図Ｉｆｉ除す凸成型素材叡セ）の表向に着色剤として鹸
化鋤二鉄ｓＷ６、メチロールメラミン栃脂１００都、無
水フタル１１１部を分散混合した粉末状着色剤を散布し
、凸部（８）ｋ飛散した粉末状増色剤をゴムプレート（
５）の鴫ＳをＩｌｌ！触辿−させることによりＩ！Ｊ部
（３３Ｋ （１み粉末を保持させた状急図であって、欠
−で該粉末状着色剤を保持させた鹸臼凸成掴素材＆（υ
の表向上よりｉＩＡ赤外ランプ（６）を照射して該粉末
状部色剤←）を１！＄０−１５０℃に加熱して増色［！
ｌ！Ｊｓば）を形威名姥着色化粧板（？）が得られた。
本発明Ｆｉ集材歇の凸部に粉末状の着色剤を保持遇破加
熱婚場を実施するものであるため、ｂ凸状表面を有し加
熱条件に耐えつる素材板であれば応用で自、例えばメラ
ミン樹脂化粧板、不飽和ボリ工Ｘ？ル樹脂化粧板、ジア
リルフタレ−）！１１１＆化粧板◆の熱硬化性１１ｇ１
化粧板、銅箔化粧板、アル１＝ウム化粧板略Ｏ金属化粧
板、排水化粧板、ツキ板化粧合板略の木質系化粧材にも
利用で禽る。
熱婚場を実施するものであるため、ｂ凸状表面を有し加
熱条件に耐えつる素材板であれば応用で自、例えばメラ
ミン樹脂化粧板、不飽和ボリ工Ｘ？ル樹脂化粧板、ジア
リルフタレ−）！１１１＆化粧板◆の熱硬化性１１ｇ１
化粧板、銅箔化粧板、アル１＝ウム化粧板略Ｏ金属化粧
板、排水化粧板、ツキ板化粧合板略の木質系化粧材にも
利用で禽る。
凹部は素材自体に個有のもの（例えｄ木材の４管）や成
型、研摩エツチング皓の加工により設けらた亀Ｏであっ
てもよく素材板Ｏ凹部−）の大急さ、深さ鴫に′）％／
ｈては着色化粧板の商品特性、品ｖＩ略を参酌して遁定
されればよく、更に凹部の内蝋にもよ−。
型、研摩エツチング皓の加工により設けらた亀Ｏであっ
てもよく素材板Ｏ凹部−）の大急さ、深さ鴫に′）％／
ｈては着色化粧板の商品特性、品ｖＩ略を参酌して遁定
されればよく、更に凹部の内蝋にもよ−。
粉末着色剤（４）は粒子径１０．ＡＡ〜１ｔの粉末状の
結合成分、例えばメラミン樹脂、フェノール６１廁、シ
ボ中シ［ＩＩＷｉＩ％尿素４１脂略の傭廁主剤及びこれ
らの硬化剤からなる熱硬化性ｋＷｄ配合粉末ならびＫこ
れに充てん剤等の入ったコンパウドのはか、ｌり塩化ビ
ニールｌｌ１ｒＷｄ１エチレン−＃酸ビニール共皇合ｌ
１ｒｌｌ！、塩化ビニール−＃鹸ビニール―脂、ポん剤
◆の添加されたコンパウンド略が使用できる。
結合成分、例えばメラミン樹脂、フェノール６１廁、シ
ボ中シ［ＩＩＷｉＩ％尿素４１脂略の傭廁主剤及びこれ
らの硬化剤からなる熱硬化性ｋＷｄ配合粉末ならびＫこ
れに充てん剤等の入ったコンパウドのはか、ｌり塩化ビ
ニールｌｌ１ｒＷｄ１エチレン−＃酸ビニール共皇合ｌ
１ｒｌｌ！、塩化ビニール−＃鹸ビニール―脂、ポん剤
◆の添加されたコンパウンド略が使用できる。
ａｉｉ＆１合威分と配合される着色原料としては、有色
粉末状でかつ結合成分と相容性の良好なｌ Ｏ７Ａ〜１
％住の４ｉ掘糸材料及び無−系材料で好ましくは加熱条
件（叡色したり分解したシしない材料が使用で龜る。
粉末状でかつ結合成分と相容性の良好なｌ Ｏ７Ａ〜１
％住の４ｉ掘糸材料及び無−系材料で好ましくは加熱条
件（叡色したり分解したシしない材料が使用で龜る。
素材板の該す部体）（粉末状着色剤（４）を保持させる
生殺として集材板Ｏ１！！Ｊ凸１！ｌＩｍＫｌ１ｍＫ粉
＊状着色剤（４）倉散布したのちＩｋ１１１部分を持つ
ゴム板、プラス千ツタ板、木板時の板状物あるい−はこ
れらの板状一端部に水、アルコール等の液体及び粘着剤
勢の粉末状着色剤（４）吸着性材料を保持した加工板状
ｗ鴫を誉触隻鯛させて、粉末状着色剤（４）を素材板の
凸部より除＊さ鍵る方法や素材板の表向に水、アルコー
ル−の粉末状着色剤を保持を助ける保持駒材ある一Ｆｉ
該結合成分の便化助剤を散布したのち凸＆ （８３＊―
のみを乾燥布略でふ自販り、次−で粉末状着色剤を散布
し凸部（８） Ｋ Ｍ散した粉末状着色剤を風圧の体与
あるーは素材板のＩＭＨＫより適訳的に除来する方法皓
が採用できる。
生殺として集材板Ｏ１！！Ｊ凸１！ｌＩｍＫｌ１ｍＫ粉
＊状着色剤（４）倉散布したのちＩｋ１１１部分を持つ
ゴム板、プラス千ツタ板、木板時の板状物あるい−はこ
れらの板状一端部に水、アルコール等の液体及び粘着剤
勢の粉末状着色剤（４）吸着性材料を保持した加工板状
ｗ鴫を誉触隻鯛させて、粉末状着色剤（４）を素材板の
凸部より除＊さ鍵る方法や素材板の表向に水、アルコー
ル−の粉末状着色剤を保持を助ける保持駒材ある一Ｆｉ
該結合成分の便化助剤を散布したのち凸＆ （８３＊―
のみを乾燥布略でふ自販り、次−で粉末状着色剤を散布
し凸部（８） Ｋ Ｍ散した粉末状着色剤を風圧の体与
あるーは素材板のＩＭＨＫより適訳的に除来する方法皓
が採用できる。
素材板の凹部（３）ｋ保持させた粉末状着色剤は素材板
を熱処理することにより結合成分として配合されて≠る
ｍＷ材ｆｔ勢の熔解温度、反応湿度ｋまで温風機、遠赤
外ランプ、加熱ヒーター１１１により加熱処理により液
化後固化、液化後硬化あるいは融着などして、四部俤）
に固着させることができる。
を熱処理することにより結合成分として配合されて≠る
ｍＷ材ｆｔ勢の熔解温度、反応湿度ｋまで温風機、遠赤
外ランプ、加熱ヒーター１１１により加熱処理により液
化後固化、液化後硬化あるいは融着などして、四部俤）
に固着させることができる。
本発明になる着色化粧板の無法によれば素材板の凹部の
大急さ、深さ得に応じた粒子径の粉末状着色剤を使用す
れば微細な［！ＪｖＩ／６から敵ｔりの［！Ｊ部まで何
ら制約なく着色できる。１に素材板の凸部ぐれて≠る捻
か、凸部を傷めな−ばかりかｆＩＩ纒に仕上ぜることが
龜て凸部にインキ略が全く！！！ｌ＆賀していな−ため
エンボス感に優れた着色化粧＆が得ら・れる。
大急さ、深さ得に応じた粒子径の粉末状着色剤を使用す
れば微細な［！ＪｖＩ／６から敵ｔりの［！Ｊ部まで何
ら制約なく着色できる。１に素材板の凸部ぐれて≠る捻
か、凸部を傷めな−ばかりかｆＩＩ纒に仕上ぜることが
龜て凸部にインキ略が全く！！！ｌ＆賀していな−ため
エンボス感に優れた着色化粧＆が得ら・れる。
亀１図は凸凸威蟲素材板０ＷｋｒｋＪ図、麩ｇｔｖｒｔ
嵩材＆Ｌａ５Ｇ３）Ｋ粉末状着色剤を保持さぜた状膝賄
面図、′ｉ６３図社素材板日部―）に着色剤を固着させ
た増色化粧板の一一図、亀４図はゴムプレー）（５）の
皺触自過で素材凸部の粉末状着色剤を取抄除≠ている状
態ｌｉｉ向図、＃ｈ５−は加熱処理して−る状態ｗｐＩ
−−である・ １−−−−フェノール含浸紙、怠−２−７−メラ截ンＷ
脂含浸化社厭、シー素材板凹部、４−−−一粉末状着色
剤、ａ−−−着色す部、Ｆ−イムプレー）、６−−−一
連赤外ランプ、フーーーー日凸威蟲嵩材板、８−−−−
凸部、２−盾色化粧板
嵩材＆Ｌａ５Ｇ３）Ｋ粉末状着色剤を保持さぜた状膝賄
面図、′ｉ６３図社素材板日部―）に着色剤を固着させ
た増色化粧板の一一図、亀４図はゴムプレー）（５）の
皺触自過で素材凸部の粉末状着色剤を取抄除≠ている状
態ｌｉｉ向図、＃ｈ５−は加熱処理して−る状態ｗｐＩ
−−である・ １−−−−フェノール含浸紙、怠−２−７−メラ截ンＷ
脂含浸化社厭、シー素材板凹部、４−−−一粉末状着色
剤、ａ−−−着色す部、Ｆ−イムプレー）、６−−−一
連赤外ランプ、フーーーー日凸威蟲嵩材板、８−−−−
凸部、２−盾色化粧板
Claims (1)
- 凹凸状表面を有する素材板０２部表面に粉末状着色剤を
保持し、加熱処理して着色剤を固着６せることを特徴と
する着色化粧板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164398A JPS5865659A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 着色化粧板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164398A JPS5865659A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 着色化粧板の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865659A true JPS5865659A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15792366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164398A Pending JPS5865659A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 着色化粧板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159629U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56164398A patent/JPS5865659A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159629U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 |
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