JPS5952068B2 - 恒久的立体彫刻模様の賦型された化粧板の製造方法 - Google Patents

恒久的立体彫刻模様の賦型された化粧板の製造方法

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JPS5952068B2
JPS5952068B2 JP49049140A JP4914074A JPS5952068B2 JP S5952068 B2 JPS5952068 B2 JP S5952068B2 JP 49049140 A JP49049140 A JP 49049140A JP 4914074 A JP4914074 A JP 4914074A JP S5952068 B2 JPS5952068 B2 JP S5952068B2
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decorative
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恵助 橘高
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維質材料より成形された台板上に化粧薄単板
又は化粧含浸紙の積層された化粧板を素材として、その
表面に、高級家具、ドア−、キャビネット、サイドボー
ド、書棚等の装飾に賞用せられる所謂モールディングパ
ネルにおいてみられるような落着いた雅趣に富む、多彩
変化の精巧な立体的彫刻模様を顕現させた化粧板を、従
来の煩雑なしかも熟練を要する手工的型削加工技術によ
、ることなく、模様型による圧締成形手段のみによつて
、技術的に容易にしかも経済的有利に提供する方法に関
する。
前記するようなモールディングパネルは、部材の面を所
望のデザインに応じ、例えば3面乃至4面自動鉋機械、
単軸、複軸面取機械、ルータ−マシン、木工フライス盤
等の如き機械器具を用いると共に手工的操作を併用した
型削加工によつて製作されることは既に知られている。
しかしながらこのような従来の型削加工技術によつて所
望のデザインに対応した立体的彫刻模様・を得るために
は、その素材となる樹木の種類力情l限されるばかりで
なく、型削後通常仕上塗装が施されるが、その場合用い
られた素材の種類によつてはその仕上塗装のために素材
の価値を低減させてしまうことがあり、更に型削操作を
行うに当フリ、複雑精巧な立体模様が要求せられるよう
な場合には手工的操作の占める割合が多く、しかも熟練
を要するため極めて非能率的であつた。
本発明者は既に特願昭48−110020号、同第11
0021号、同第110022号によつて、あらかじめ
熱フによつて硬化し得る高分子物質を含浸せしめた台板
上に積層された化粧薄単板又は化粧含浸紙を素材とし、
化粧薄単板のもつ天然銘木のよさを消失することなく、
又は化粧含浸紙のもつ複雑な美麗な模様をそのまま生か
して、模様型のみによる熱フ圧締操作のみによつて所望
のデザインからなる立体的彫刻状模様を精確に顕現せし
めることによつて、従来の型削操作の困難性、煩雑性等
を克服した恒久的に立体彫刻模様の賦型された化粧板の
製造方法を提案した。
5 本発明は前記提案された方法の改良であつて、賦型
以前に台板に塗布含浸せしめられる含浸剤として特にエ
チレン・酢酸ビニル共重合体、硝化繊維素、ポリエチレ
ングリコールの単独又はその混合物を用いることをその
特長の一つとし、さらに台板上に接着用含浸シートを介
して化粧薄単板を積層したものを賦型することを他の特
長とする方法にかかわる。
即ち本発明は、繊維質材料より成形された台板の表層部
に繊維粗話面を露出せしめたのち、該面にエチレン・酢
酸ビニル共重合体又は硝化繊維素又はポリエチレングリ
コールの単独或いは二種以上の混合物を塗布含浸せしめ
、固化させることなく実質的に溶媒のみを飛散せしめ、
次いで接着用熱硬化性含浸シート、化粧薄単板を順次重
さね、前記塗布含浸剤の固化以前に積層された化粧薄単
板側を立体的彫刻状模様を設けた模様型に接触せしめ熱
圧締することによつて恒久的立体彫刻模様の賦型された
化粧板を製造する方法にかかわる。
本発明によつて提供せられるその表面に立体的彫刻状模
様を顕現せしめた化粧板の素材を形成する台板は、主と
してパーチクルボード、人工木材、積層合板、集成材等
の板状体或いは硬質繊維板、不織布、圧搾フエルトのよ
うな板状の繊維成形体から採択される。なおその厚さは
別に制限されるものではないが、一般的には10〜20
mm内外のものが爾後行われる熱圧締成形に際して取扱
いが容易であるばかりでなく、その成形製品の利用範囲
も広汎である。またこれら採択された繊維質よりなる台
板はいづれもその表面が粗セ化された、換言すれば繊維
質を形成する微小短繊維が表面に叢生した状態のものが
用いられる。
したがつてさきに例示されたような繊維形成体ではもと
もとその表面が粗鬆面を呈しているためそのまま用いら
れるが、さきに例示されたような粗鬆面の乏しい板状体
にあつては、あらかじめ比較的平滑なその表面を切削す
るなどして微小短繊維を露出させ粗話化するような加工
手段が講じられる。もつともこのような加工手段は繊維
形成体においても粗唇面をより大きく露呈する必要があ
るような場合には行うことができる。またこのように採
択される台板の含水率は本発明の目的とする化粧板の製
品価値を左右する重要な因子であつて8 〜13%内外
に調整することが望しい。
本発明においては前記するような台板表層部に対してあ
らかじめ粘性付与作用、賦型・可塑化作用を奏する塗布
含浸剤の溶液またはエマルジヨンが塗布含浸されるが、
前記塗布含浸剤としてはエチレン・酢酸ビニル共重合体
又は硝化繊維素又は・ポリエチレングリコールの単独又
は二種以上の混合物が用いられる。
含浸は刷毛塗り、スプレー、ロールコーター、スプレツ
ダー等の手段を以て、これら塗布含浸剤を含む組成物の
溶液又はエマルジヨンを塗布するフことによつて行われ
る。
この塗布含浸操作に際し特に技術的に留意せねばならぬ
ことは表層部に対する含浸の厚さである。
これは爾後の熱圧締に当つて用いられる立体的彫刻状模
様の設けられた金型の模様の深さ、形状によつて定めら
れるが、一般的には1〜3mmに相当する台板の表層部
分にのみ均一に分布されるよう配慮せねばならないこと
である。
そして更に重要なことは前記のように配慮して台板の表
層部分に含浸された溶液又はエマルジヨンは直ちに硬化
させることな<そのまま室温乃至50℃で30分〜48
時間放置することによつて溶液又はエマルジヨン中に含
まれる溶媒である溶剤又は水分の全部を実質的に発散さ
せなければならないことである。
しかるのち本発明では前記のような含浸表層部をもつ台
板上に接着用熱硬化性含浸シートが表層部上に設けられ
る接着剤層を介して仮接着せしめられる。
該仮接着はそのままの状態で20分〜3時間常温下にて
放置し指触乾燥させることによつて行われる。なお前記
接着用熱硬化性含浸シートとは基材に熱によつて硬化し
得る天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂などの含浸剤を含浸
せしめたものを指称する。
この場合の基材としては紙、織物、不織布などの布帛か
ら選定される。
そしてこれら基材に含浸せしめられる含浸剤としては、
例えば天然ゴム、或いはスチレン・ブタジエンゴム、ニ
トリルゴム、ポリブタジエン、ポリクロロプレンの如き
合成ゴム、ポリエステル樹脂、硬化型アクリル樹脂、ジ
アリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、フエノール樹脂
等のような合成樹脂の一種又は二種以上が適用せられる
。なおこの接着用含浸シートは爾後の工程における立体
的彫刻模様の設けられた金型の熱圧締の際に繊細な精巧
な彫刻模様を忠実に再現する必要がある場合には、前記
含浸用樹脂として特にジアリルフタレート樹脂に熱硬化
性アクリル樹脂(スチレン・メタクリル酸エステル、ア
クリル酸エステル、アタリロニトリル等に官能性側鎖を
提供するメチロール化メタクリルアミドまたはメチロー
ル化アミドの共重合体)を添加配合した組成物を含脂率
75〜80%になるように基材に含浸したものを用いる
ことによつてその目的を達成することができる。
本発明では前記のような接着用含浸シートを台板上に仮
接着せしめたのち、更に化粧薄単板が接着剤層を介して
仮接着せしめられる。
なお、本発明で指称する化粧薄単板とはナラ、ニレ、サ
クラ、シオジなどの国産材、チーク、ウオルナツト、ロ
ーズウツド、ゼブラウツド、マホガニ一等の輸人材の蒸
煮されたフリツチからスライサーによつて薄く切削され
た厚さが約0.2〜0.7mm、好ましくは0.25〜
0.35mmの柾目、追柾、板目或いは杢、瘤などの木
理をもつ所謂ツキ板を意味する。
なお切削されたこれら化粧薄単板の含水率は、台板表層
部に対する含浸剤の種類によつて異なるが一般的には8
〜50%内外でこの範囲内で低含水率のものが品質的に
良好な例えば忠実に再現された模様を備えた化粧板を提
供する要因の一つとなる。叙上の如くして台板上に順次
仮接着された接着用含浸シートと化粧薄単板よりなる積
層体は次に、ホツトプレス上に置かれた所望のデザイン
に対応した立体彫刻模様を有する金型上に、化粧薄単板
が直接に接するように載置され熱圧締される。
熱圧締の作業条件は台板表層部に含浸される含浸剤の種
類によつて必ずしも一定はされないが、一般的には90
〜170℃、70〜250kg/Cm2、1〜5分間を
基準とすればよい。
このような熱圧締によつて金型の彫刻面に接する化粧薄
単板は接着用含浸シートと含浸された台板の表層部と共
に彫刻面に沿つて該彫刻模様が再現成形され恒久的にそ
の形態の固定された本発明の彫刻状模様を充分に顕現せ
しめた化粧板が得られる。
硬化繊維板、不織布、圧搾フエルトのような繊維質材料
より成形された台板は、その性質上該台板表層部を解砕
またはときほぐして繊維粗?面とすることが容易であり
、また形成された繊維粗?面は樹脂液の含浸性もよく更
には柔軟であることから熱圧締による成形性も良好であ
り、目的とする彫刻状模様を微細な線になるまで顕現し
た化粧板が得られる。
なお、本発明では方向性を有しない接着用含浸シートを
台板と化粧薄単板の間に使用している。
それ故合成樹脂の粘度と両板接合のためのタツクネスと
を最適状態に調整することができ、そして、台板と化粧
薄単板とを完全に接着せしめた化粧板が得られ、その上
方向性を有しない接着用含浸シートは化粧薄単板の補強
材となり、熱圧締した場合該薄単板の木目方向への割れ
の全くない化粧板が得られる。更に本発明では、台板上
に前記接着用含浸シートを介して化粧薄単板を重ねて熱
圧締しているた″め、台板に含浸せしめた合成樹脂液は
、熱圧締を行なつても接着用含浸シートにはばまれてそ
の上部には滲出せず、したがつて化粧薄単板の表面上に
合成樹脂液の滲出が全くない化粧板が得られる。
したがつて、例えば化粧薄単板の表面に塗装した場合、
塗膜の硬化が阻害されることもなく、また塗膜に亀裂、
ピンホール及び変色等の塗装上の障害も生じない。
それ故塗膜形成物質の選択も自由であり、そしてその塗
装方法も広範囲に選択でフきるので、美麗かつ堅固な塗
装を有する化粧板が得られる。次に本発明の実施例を示
す。
厚さ15mmの含水率14.5%のパーチクルボードよ
りなる台板を準備しその表面を切削研磨し微小短7繊維
の叢生する粗?面を露出せしめ、その2〜3mmに相当
する表層部に下記組成の含浸用剤をスプレツダ一によつ
て400gr/M2の塗布量になるように反覆塗布し含
浸せしめる。
含浸剤組成物配合例 1 エチレン・酢酸ビニル(60:40)共重合体の固形分
換算 12重量部に対し溶剤(メチルエチルケトン、酢
酸ブチル インフ冶ピルアルコール等)88重量部より
なる溶剤溶液含浸剤組成物配合例 2 フ ポリエチレングリコール 20重量部 メチルアルコール・プロピルアルコール(50:50)
80重量部含浸剤組成物配合例 3 ニトロセルローズ 20重量部 酢酸メチル 30重量部 アセトン 50重量部 含浸後、約30分間放置し溶剤を揮散させたのち接着用
含浸シートが重さねられる。
該接着用含浸シートは原紙にジアリルフタレート100
重量部、ジアリルフタレートモノマー10重量部、ベン
ゾイルパーオキサイド3重量部、トリクロルエタン50
重量部よりなる含浸溶液中に含浸せしめて得られそして
更にその表面に厚さ0.2mmの含水率13%に調整さ
れたマホガニー材より得られた化粧薄単板を仮接着せし
める。仮接着は室温下で5時間放置するか、又は110
℃で10kg/Cm?、40秒間ホツトプレスで圧締し
てもよい。
次で、上記積層体をホツトプレスにて、プレス上に接け
られた所望のデザインに彫刻された金型に化粧薄単板が
直接に接するように置かれ、130℃、100kg/C
m2、3分間の条件下で熱圧締することによつて、耐水
性、耐湿性、耐熱性、耐摩耗性等にすぐれた本発明の恒
久的な彫刻状模様を顕現した化粧板が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 繊維質材料より成形された台板の表層部に繊維粗鬆
    面を露出せしめたのち、該面にエチレン酢酸ビニル共重
    合体又は硝化繊維素又はポリエチレングリコールの単独
    或いは二種以上の混合物を塗布含浸せしめ、固化させる
    ことなく実質的に溶媒のみを飛散せしめ、次いで接着用
    熱硬化性含浸シート、化粧薄単板を順次重さね、前記塗
    布含浸剤の固化以前に積層された化粧薄単板側を立体的
    彫刻状模様を設けた模様型に接触せしめ熱圧締すること
    を特徴とする恒久的立体彫刻模様の賦型された化粧板の
    製造方法。
JP49049140A 1974-04-30 1974-04-30 恒久的立体彫刻模様の賦型された化粧板の製造方法 Expired JPS5952068B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926410A (ja) * 1972-07-03 1974-03-08
JPS5060558A (ja) * 1973-09-29 1975-05-24

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