JPS5864812A - レベル制御装置 - Google Patents

レベル制御装置

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Publication number
JPS5864812A
JPS5864812A JP16450581A JP16450581A JPS5864812A JP S5864812 A JPS5864812 A JP S5864812A JP 16450581 A JP16450581 A JP 16450581A JP 16450581 A JP16450581 A JP 16450581A JP S5864812 A JPS5864812 A JP S5864812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switches
circuit
switch
operational amplifier
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16450581A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanaka
美昭 田中
Mamoru Inami
稲見 衛
Yoshiki Otsuki
大槻 善樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Publication date
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Priority to JP16450581A priority Critical patent/JPS5864812A/ja
Publication of JPS5864812A publication Critical patent/JPS5864812A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/001Digital control of analog signals

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレベル制御装置に係り、デジタル制御信号によ
って制御されるスイッチの開閉成により演算増幅回路の
増幅率又は接続される抵抗の分割比を可変させ、入力信
号レベルと出力信号レベルとの比を関数的に可変し得る
デシベル形レベル制御装置を提供することを目的とする
第1図は本発明になるレベル制御装置の第1実施例の回
路図を示す。同図中、1は例えばオーディオ帯域交流信
号等が供給される入力端子で、抵抗R1〜R4が並列に
接続されている。抵抗R8〜R4の他端はスイッチ80
〜S2の一端に夫々接続されており、スイッチ80〜S
、の他端は共通に接続されて反転形の演算増幅器(以下
、アンプという)2の反転入力端子に接続されている。
アンプ2の反転入力端子と出力端子3との間には抵抗R
6が接続されており、その非反転入力端子はアースされ
ている。
第1図中、スイッチ80〜S2を開閉成制御するための
制御信号を夫々Do、 D、 、 D2とし、制御信号
り。、 D、 、 D、を作るための回路を第2図に示
す。第2図中、Qo = Qlにr(N 、rlJなる
2値のデジタル信号を供給し、その出力端子よりDo(
”Qo ) −DI(=Q1 ) 、 D、(=Qo−
Q1 )の信号をとり出すように構成する。
ここで、Qo ” Q1= 0のとき、DO= Dl 
=D1=0となって第1図中スイッチS。−82が開成
され、端子1に入来する信号レベルと端子3からとり出
される信号レベルとの比は、 R。
馬 となる。Qo ” ” * 、Ql = Oのとき、D
0=1.D1=D =OとなってスイッチS。が閉成、
スイッチSlが開成され、入力信号レベルと出力信号レ
ベJL= l (D h 41・ 8゜ 夙 (但し、R,1/ R2は抵抗R8と抵抗R2とが並列
に接続された場合の合成抵抗、以下同じ)となる。
Qo= O、Q1= 1のとき、D0= D2= O、
D、 = 1となってスイッチS、 、 S2が開成、
スイ・フチ81力5閉成され、入、出力信号のレベル比
は、石 となる0Qo=Q1=1のとき、D、 = D、 = 
D、 = 1となってスイッチ80〜S、が閉成され、
入、出力信号のレベル比は、 R。
呵 となる。入力端子1に例えば1 kHzの正弦波信号を
供給した場合、この入力信号は端子1.3間の合成抵抗
により減衰されて端子3よりとり出されるが、上記(1
)式の場合はOdB、 (2)式の場合は−Oニア5d
B、(31式の場合は−1,5dB 、 (41式の場
合は−2,25dBとなるように抵抗R1〜R6の各抵
抗値が予め設定されている。
これらの減衰値からも明らかなようにs−1,5dBは
−0,75dBの2倍、−2,25dBは−0,75d
Bの3倍になっており(即ち、デシベルで表わされる値
が倍数になっていることは、その値を百分率で表わせば
指数関数的に増加していることを意味する)、第一2図
示の回路を有するマイクロコンピュータ5からのQ。、
Qlの2値の信号による3種類のスイッチ切換制御信号
T′)。−D2を用いるだけで入力信号を指数関数的に
減衰させることができる。
第3図は本発明装置の第2実施例の回路図を示す。同図
において、端子1は抵抗R6〜B、9に並列に接続され
ており、抵抗R8,R,の一端は夫々スイッチ81 t
 S2の一端に接続されている。抵抗η・6の一端は抵
抗R2の一端及びスイッチS。の一端に接続されており
、抵抗R7及びスイッチS。−82の夫々の他端は共通
に1紗されてアンプ2の反転入力端子に接続されてい、
る。アンプ2の反転入力端子と出力端子3との間には抵
抗R8゜が接続されている。
ここで、第1実施例と同様に、T)。=1.D1=6 − =  −0,75dB 16 n、+kLy となり、D0= D、 = O、D、 = 1のとき、
R,+ R。
となり、pO” DI = D2= 1 ノド4、R・
6+R7 となる。この第2実施例でも第1実施例と同様に、2値
の制御信号により、入力信号を指数関数的に減衰させて
とり出し得る。
第4図は本発明装置の第3実施例の回路図を示す0この
ものも第1及び第2実施例と同様に2値の制御信号によ
り入力信号を指数関数的に減衰させてとり出し得る。
第5図は本発明装置の第4寮於例の回路図を示す。同図
において、アンプ2の出力端子3は抵抗”17〜R20
の一端に接続されており、抵抗R1□〜R1,の他端は
スイッチS0〜8.O)一端番こ接続されている。抵抗
IL、。及びスイッチSL、〜S2の夫々の他端はアン
プ2の反転入力端子及び抵抗R□6の一端に接続すれて
おり、抵抗R□、の他端は端子lに接続されている。
第5図1こ示すスイッチ80〜s2を開閉成制御する信
号り。、 D、 、 D、を作るための回路を第6図に
示す。Q、 = Q1= 0のとき、D0=DI=馬=
1となってスイッチ80〜S、が閉成され、入、出力信
号ルヘル比はOdB、Q0=1.Q1=oのとき、D 
=D ==O,D、=1となってスイッチs。。
0      ! S、が開成、スイッチS、が閉成され、人、出力信号の
レベル比は、−0,75dB、 Qo= 0 、 Q1
= 1のとき、D(、=l、DI=D2=oとなってス
イッチS。が閉成、スイッチS1. S2が開成され、
入、出力信号のレベル比は、−1,5dB%Q0=Ql
=1のとき、D0=D、=D、:Qとなってスイッチ8
0〜S、が開成され、入、出力信号のレベル比は−2,
25dBとなる。
第7図は本発明装置の第5実施例の回路図を示す。この
ものは、アンプ2a、2bを用い、その夫々の人、出力
端子間に第5図に示す如き構成の回路を接続したもので
、アンプ2bに接続されたスイッチ80〜S、を第6図
に示す回路を用いて制御する一方、信号Q、、 Q、に
加えてQ、なる信号を用いてスイッチS;を開閉成制御
する。
このものは、Q、 = 1* Q□= Q、 = O(
7)とき−0,75dB%Q0=Q、=0.Q1=1の
とき−1,5dB 、 Q。
” Qt =1 * Q2 = Oのとき−2,25a
B、 Qo=Q、 =0、Q、=1のとき−3dB%Q
0=Q!=1.Q1=0のとき−3,75dBを得るこ
とができる。つまり、Q0〜Q、の3ビツトを用いて5
種類の減衰率を得るものである。
第8図は本発明装置の第6実施例の回路図を示す。同図
においてアンプ2の入、出力端子は第5図示の構成の回
路に接続され、端子lとアンプ2の反転入力端子との間
には信号Q、にて制御されるスイッチSzが接続さ°れ
ている。このものは、第7図示のものと同じように、ア
ンプ2に接続されたスイッチS。−82は第6図に示す
回路よりの信号により開閉成制御される。
第9図は本発明装置の第7実施例の回路図を示す。同図
において、アンプ2の入力側は第1図示の回路に、その
人、出方端子は第5図示め回路に夫々接Rされている◎
スイッチ80〜8.は第2図示の回路による信号D0〜
D8により、スイッチS。
〜S、は第10図示の回路による信号り、〜D、により
夫々制御され、このものは4ピツトの制御信号Q0〜Q
、が用いられる。
第11図は本発明装置の第8実施例の回路図を示す。こ
のものは、第9図示の構成になる回路を回路Al t 
A$ 1・・・の如<Anの回路までn段縦続接続した
ものであり、偶数ビットの制御信号にて夫々の段のスイ
ッチを制御し、−0,75dB 、  −1,5dB 
−2,25dB、 −3dB、−3,75dB、 −4
,5dB、・・・を得る。
第12図は本発明装置の第9実施例の回路図を示す。同
図において、端子lは抵抗”21を介して抵抗R2,〜
R24の一端に接続されており、抵抗R28〜R24の
他端は夫々スイッチS、〜S、を介してアースされてい
る。非反転形のアンプ4の反転入力端子は抵抗Rasを
介して出力端子3に接続されており、反転入力端子と抵
抗R21との接続点は抵抗R□〜R27の一端に接続さ
れている。抵抗R□〜R□の他端は夫々スイッチ80〜
S2を介してアースされている。
スイッチ80〜8.は第2図示の回路による信号Do−
D、により、スイッチS、〜S、は第10図示の回路に
よる信号D3〜D、により制御され、第9図示の第7実
施例の回路と同様に4ビツトの制御信号Q。−Q、が用
いられる。
第13図は本発明装置の第1O実施例の回路図を示す。
同図において、スイッチ80〜S2は第2図示の回路に
よるQo、 Q、の信号によって得られる信号D0〜D
、により、スイッチS、〜S、は第14図示の回路によ
るQ、 、 Q、の信号によって得られる信号り、〜D
、により夫々制御される。又、スイッチS、は信号Q4
によって制御される。このものは、上記信号Q0〜Q4
の5ビツトによって制御される。
上述の如く、本発明になるレベル制御装置は、複数ビッ
トの組合わせによってスイッチ切換用の複数のデジタル
制御信号を並列に出力する回路と、該複数のデジタル制
御信号により夫々開閉成される複数のスイッチ(及びこ
のスイッチに接続された複数の抵抗)を接続され、該複
数のスイ゛ツチの開閉成の組合わせにより増幅率(複数
の抵抗の分割比)を可変されて入力信号レベルと出力信
号レベルとが指数関数的に可変される演算増幅回路とよ
りなるため、例えばマイクロコンピュータ等の出力によ
りスイッチの開閉成を適宜組合わせ、簡単な構成にて入
力信号を関数的に増減せしめて出力信号としてとり出し
得、例えば、テープレコーダ等にであるオーディオ信号
を録音する場合、入力信号レベルに対して最大出力信号
レベルを得る点を試験的に見出す際、出力信号を聴感特
性に合わせて(つまり、関数的に増減させて)そのレベ
ルを増減させ得るので、入力信号レベルを対数に変換す
る回路を特別に設けなければならないものに比して装置
を簡単に構成し得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例の回路図、第2図は第
1図示の装置に用いるスイッチ切換制御信号を出力する
回路の回路図、第3図乃至第5図は夫々本発明装置の第
2乃至第4実施例の回路図、第6図は第5図示の装置に
用いるスイッチ切換制御信号を出力する回路の回路図、
第7図乃至第9図は夫々本発明装置の第5乃至第7実施
例の回路図、第10図は第9図示の装置に用いるスイッ
チ切換制御信号を出力する回路の回路図、第11図乃至
第13図は夫々本発明装置の第8乃至第1O実施例の回
路図、第14図は第13図示の装置に用いるスイッチ切
換制御信号を出力する回路の回路図である。 1・・・入力端子、2,2a 、2b、2i 〜2n。 4・・・演算増幅器、3・・・出力端子、5・・・マイ
クロコンピュータ、5o−8611・・スイッチ、R8
−R,魯・・・抵抗。 図面の浄書(内容t′一度吏なし) 第2図 第4図 pIl+ 第5区 第6図 第13図 第14図 手続補正書 昭和56年11月11日 特許庁長官  島田春樹   殿 (特許庁審査官         殿)1、事件の表示 昭和56年特 許 願第 164505号−Z発明の名
称 レベル制御装置 &補正をする者 特  許  出願人 住 所  41221  神奈川県横浜市神奈用区守屋
町3丁目12番地名称 (432)  日本ビクター株
式会社代表者 取締役社長  宍 道 −S 未代理人 五補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 図面。 Z補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数ビットの組合わせによ′つてスイッチ切換用
    の複数のデジタル制御信号を並列に出力する回路と、該
    複数のデジタル制御信号により夫々開閉成される複数の
    スイッチを接緒、され、該複数のスイッチの開閉成の組
    合わせにより増幅率を可変されて入力信号レベルと出力
    信号レベルとの比が関数的に可変される演算増幅回路と
    よりなることを特徴とするレベル制御装置0
  2. (2)該演算増幅器iは、反転形演算増幅器を設けられ
    ており、該増幅率を可変される回路は、入、出力間に、
    該スイッチを接続され、た抵抗にて構成される回路であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレベル
    制御装置。
  3. (3)  該複数のスイッチは、3個のスイ゛ノチで構
    成されており、このうち−のスイッチは、他の2僧のス
    イッチが共に閉成の時のみ閉成される力)、或いは他の
    2個のスイッチが共に開成の時のみ開成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のレベル制御装置。
  4. (4)複数ビットの組合わせによってスイッチ切換用の
    複数のディジタル制御信号を並列に出力する回路と、該
    複数のデジタル制御信号により夫々開閉成される複数の
    スイッチ及び該スイッチに接続された複数の抵抗を接続
    され、該複数のスイッチの開閉成の組合わせにより該複
    数の抵抗の分割比を可変されて入力信号レベルと出力信
    号レベルとの比が関数的に可変される演算増幅回路とよ
    りなることを特徴とするレベル制御装置。
  5. (5)該演算増幅回路は、高入力インピーダンスの演算
    増幅器で、該複数の抵抗は、該演算増幅器の入力に接侵
    されることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のレ
    ベル゛制御装置。
JP16450581A 1981-10-15 1981-10-15 レベル制御装置 Pending JPS5864812A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224643U (ja) * 1988-07-29 1990-02-19
US5180988A (en) * 1991-12-31 1993-01-19 Intel Corporation Resistorless trim amplifier using MOS devices for feedback elements
JP2008515359A (ja) * 2004-10-01 2008-05-08 ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー 統一アナログ入力フロントエンド装置および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008515359A (ja) * 2004-10-01 2008-05-08 ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー 統一アナログ入力フロントエンド装置および方法

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